宇宙への招待 VOL2
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一気に失墜したアダムスキーの信頼ですが、
一方アダムスキー本人は当初の目的を果たすために
密かに10年以上も広報の協力者達と活動を続けていたようです。
【ここでは取り上げていませんが
元々はアイゼンハワー大統領が打ち立てていたアポロ計画も
もしかしたらそんな影響もあった可能性があります。
アイゼンハワー大統領はユダヤ系とも言われていますが
勿論ユダヤ系=闇勢力とは限りませんし、
ケネディーとの選挙戦で自らの副大統領だった
ニクソン支持を徹底しなかった理由は
意外とケネディー氏に何かを期待していた可能性もありそうです。】
目的は勿論”スペースピープル”なる存在の認知です。
その白羽の矢が立ったのが二人の著名人。
勿論証拠は残っていませんが、
アダムスキーはこの両者とコンタクトとっていた事を
自らは当然主張しています。
しかし誰もその事を検証する事は出来ませんでしたし
今では勿論不可能です。
三人とも其れから数年間のうちに立て続けに亡くなってしまっているからです。
それは公式な文書が残るような会見ではありませんし
其の会見の事実にしても記録として残されるような内容ではなかったからです。
そして、彼らの重要な会見の内容の全ては闇へと葬り去られる事となった。。
しかし、その事実は多くの人間にアダムスキーの死後も
語り継がれる事に成ります。
アダムスキーは一体その二人の人間達に
何を頼もうとして居たのでしょうか。
其れは勿論、当時アダムスキーが自らやっていた
スペースブラザーズなる人間達の存在の広報を
一般市民に深く理解して貰うための広報大使になって貰う事。
出来ればその人間達を親善大使として
スペースブラザーズと地球との交流を押し進める事です。
アダムスキーの目的は半ば達成されていたらしい事も
当人の話やその後の状況から伺う事も出来ます。
アダムスキーはその二人の人間である
ケネディー大統領と、ヨハネス23世と会談を持てたのです。
勿論、アダムスキーがケネディー大統領と面会をしたと言う記録は
ホワイトハウスには残っては居ませんし
ヨハネス23世と会談をしたと言う話も
直接証明できる人間は今は居ません。
でもアダムスキーは間違いなくこの二人に会っている。
そしてアダムスキーの目的は半ば実現していました。
しかし其れが実行される直前に、
彼らは立て続けに亡くなってしまったのです。
証拠になるような記事はありませんが
一寸したエピソードはあちこちに残されていました。
米サイトのケネディー大統領が二度宇宙人と面会をしていると言う
内容を取り上げていたサイトからその一部を引用します。
このサイトは歴代大統領の多くが”彼ら”と会見を持っていたという内容を
取り上げているサイトでした。
つまりは少なくとも合衆国の裏政府は
宇宙人の本当の姿と其の目的を知っていると言う事になります。
アメリカは宇宙からの訪問者にも盟主として認識されていて
其れゆえに地球との交流はアメリカ政府との交流であると
考えていたようでもあります。
そして少なくとも歴代大統領は
UFOの実態を知っているわけです。
引用文ですが、
申し訳ありませんが環境が兎に角、苛酷な状態での作業でした。
思考能力も落ちていましたし
訳もかなり荒くなっていますが勘弁して下さい。
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A second invitation to meet with the aliens came from George Adamski,
a famous contactee from the 1950's.
The story was told by Lou Zinsstag, who was Adamski’s Swiss representative
for his "Get Acquainted Program."
This was a program recommended by the space people to Adamski
to inform the people of the space people’s existence.
Zinsstag wrote in her book "George Adamski: The Untold Story."
"I still remember his White House story.
He told me that he had been entrusted with a written invitation
for President Kennedy to visit one of the space people’s huge mother ships
at a secret airbase in Desert Hot Springs, California, for few days.
In order to keep this visit absolutely secret,
Adamski was to take the invitation directly to the White House
through a side door.
Still glowing with excitement and smiling happily,
he explained how the row of cars in which his taxi was traveling had to stop
because of a red light just in front of this particular door
where a man he knew - a spaceman,
he said - was standing ready to let him in.
Adamski later learned that Kennedy had spent several hours at the airbase
after having canceled an important trip to New York,
and that he had a long talk with the ships crew,
but that he had not been invited for a flight."
This story is almost impossible to check.
A search in the White House Name file did not produce any George Adamski files
or correspondence with President Kennedy.
According to Madeleine Rodeffer, she had seen Adamski’s U.S. government
ordnance card which would have given him access to restricted areas -
such as the White House.
Dr. Jacques Vallee also claimed that a man who had hosted Adamski
on a speaking tour of Australia claimed Adamski was traveling
on a passport with special privileges.
Adamski in a related matter claimed that President Kennedy had a secret meeting
with him at the Willard Hotel, near the White House, in May 1963.
The Willard Hotel is a famous hotel a little over a block from the White House
on Pennsylvania Ave. Julia Ward
Howe wrote The Battle Hymn of the Republic there,
and Martin Luther King Jr. wrote his "I Have a Dream" speech at the Willard Hotel.
The ordnance card shown by Adamski to Lou Zinsstag gives some weight to the chance
that this meeting may have occurred.
Kennedy White House records show no meeting with George Adamski.
Kennedy was involved, according to a July 1965 FBI document,
in sex parties at the Hotel Carlyle in New York City.
He was therefore accustomed to using hotels
for things other than over-night rests.
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(ケネディー大統領の)二度目のエイリアンとの会合の招待は
1950年代の有名なコンタクティーであるジョージアダムスキーに拠って齎されました。
その話はアダムスキーのスイスの代理人である”Lou Zinsstag”に
"周知計画”のためだと語られていました。
これはスペースピープルがアダムスキーに勧めた、
”スペースピープルの存在を人々に紹介する計画”です。
Zinsstagは彼女の著書”ジョージアダムスキー”の中で
その語られていない話を記述しています。
私は彼のホワイトハウスの話をまだ覚えている。
彼は私に、
「カリフォルニア州ホットスプリング砂漠の秘密の空軍基地で
スペースピープルの巨大なマザーシップの一機に訪問するための
ケネディー大統領充ての招待状を委任された」
と話していました。
この訪問を絶対に秘密にするために
アダムスキーは招待状を側面のドアから
直接ホワイトハウスに持ち込む事になったそうです。
アダムスキーは、彼のタクシーがトラブルを起こしたために
止める事になった自動車の列がどんな感じであったかを
まだ、興奮が止まず、
微笑みを漏らす様子で説明していました。
何故なら、停止信号時に、其の特定のドアの真正面で彼の知っているスペースマンが
彼をまさに中に入れようと立って居たからだ。
と彼は言っていました。
アダムスキーは後に、
ケネディー大統領はニューヨークへの重要な旅行を取り消した後に
空軍基地で数時間過ごす事になり、
ケネディーは飛行船の乗り組み員と長い時間話をする事になったが、
フライトには招待して貰えなかったと言う事実を知らされます。
この話は殆ど立証不可能で有ります。
ホワイトハウスの名前の資料の調査では
ジュージアダムスキーの資料は作られていませんでしたし
ケネディ大統領との通信も記録されていません。。
Madeleine Rodefferによれば、彼女はアダムスキー用の
アメリカ政府の”ordnance カード”を見たと言う事です。
それはホワイトハウスのような制限地域にアクセスする事を許可するものです。
アダムスキーのオーストラリアツアーの会話のホスト役を務めたJacques博士は
”アダムスキーが特別な特権のあるパスポートで旅行をしていたと話していた事は
事実である”と主張しています。
アダムスキーに関連する事項として、
1963年5月、ケネディー大統領が
ホワイトハウスの直ぐ傍のWillard Hotelで彼と秘密の会合を持っていた
事が事実だと主張されています。
Willard Hotelはペンシルベニア通りの
ホワイトハウスの一区画向こうの有名なホテルです。
HoweはThe Battle Hymn of the Republicをここで書きましたし
マーチンルーサーキングは"I Have a Dream" のスピーチをここで書きました。
ordnance カードの存在はアダムスキーが、
この会見が実際に起きたであろう可能性が高いことを
Lou Zinsstagに示しているのです。
ケネディーのホワイトハウスの記録では
アダムスキーとの会見は示されていません(当然です)
1965年7月のFBIの公文書によれば
ケネディーはニューヨークシティーのCarlyle ホテルの
セックスパーティーに参加していました。
彼はそういうわけで、夜間中の休息よりも
私事にホテルを使う習慣があったようです。
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此処までです。
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言うまでもなく”洗脳”が続いている人間にしてみれば
ホワイトハウスには記録が残されていないのだし
そんな事実は無かったのではないかと考える事でしょう。
そして勿論この事実を隠蔽したい人間も
会見を主張する人間に”実証”を提出してみろと
主張する事でしょう。
ただ、はっきり言える事はケネディーに関する一切の記録や噂は
ケネディー暗殺後には間違いなくCIAや闇政府の手に拠って
改竄されてしまっているはずであるという事です。
自分達にとって都合の悪い事など奴らがそのまま
放って置く訳がないのです。
アダムスキーとケネディーの会見など
特定の人間達にしてみれば
”存在してはならない事実”だと思います。
それに一度はペテン師扱いされた人間が
今度は「大統領やローマ教皇と会見した」
と言ったところで其れも眉唾扱いされるのが関の山です。
下準備がして在った事も手伝い
隠ぺい工作は容易であったことと思います。
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ところでケネディーのUFOコンタクト話は
アダムスキーの名前とは独立して頻繁に語られています。
それが何を意味するのかは判りませんが
ケネディー大統領がUFO問題に理解を示して居たという事の
表れなのかもしれません。
ケネディーと会談を持ったと言われる”宇宙人”なる存在から
ケネディーは一体どんな影響を受ける事になったのでしょうね。
ケネディーの政策は彼の死後、色々尾ひれが付いては捏造されている事も
WIKIを見ていても、とてもよく判ります。
そして不思議な事に近年ネットでもケネディに関する情報の改竄が
以前にも増して進んでいるように見えます。
死んだ人間を悪く言ってはいけないと
日本では言われますが
闇組織の手に掛かれば
”死人に口無し”で死んで尚且つ貶められる事もあるようです。
ケネディーの業績を高く評価している人間が居る反面
この記事の引用にもありましたが、SEXパーティーに参加していたとか
ケネディーの業績には批判的な風潮も
近年は強くなっています。
事の真否は確証を出せませんが
ケネディーの政策に大きな影響を影響を与えたのは
スペースブラザーズの存在と宇宙教(宇宙の法則・自然の法則)
だと言われても居ます。
ケネディーの政策でスペースブラザーズの影響を強く受けていると思えるのは
先ずは、ロシアとの”部分的核実験禁止条約の締結”
これはスペースブラザーズが
地球人に接触してきた大きな理由でもある原子力の危険性を
ケネディー大統領が理解したためである可能性が在ります。
ケネディーがコンタクトしたと言われているのは
1963年5月。(上述記事より)
”平和のための戦略”と言う講義を大学の卒業式で
演説したのは1963年6月10日
更に核兵器の部分的実験禁止条約を締結したのは
1963年7月25日。
アメリカは地下実験以外の実験を禁止する事になり
自らは核軍縮の第一歩であると宣言もしています。
スペースブラザーズの招待を受けてから
間もなく平和を意識した発言を始めて
更には核兵器の将来的な廃絶を目指した発言をした事になります。。。
そして、”平和部隊”の導入です。
これは時期的には前後してしまうのかもしれませんが(未確認)
スペースブラザーズの他の”星への支援”
がそのままこの平和部隊の発想の基礎であると言われています。
つまり、教育や農業技術等、同じ地球の他の地域に
其の指導者を送っては地域の発展に尽くすと言うのが元々の理念です。
しかしこの様な組織は今では闇政府傀儡によって利用され、
アメリカの世界進出の一環となっているという
批判の対象にされているようです。
そして最後にはアポロ計画です。
アイゼンハワー大統領の意識を引き継ぎ
アポロ計画に力を入れる事を確約したケネディー大統領。
当初ケネディーが意識していたのは
恐らくは競争相手のソ連であり
「世界のNO、1としてのアメリカはそれに負けるわけにはいかない」
と言う意識だったと思います。
しかし其の意識は恐らくは変えられる事になったはずです。
勿論スペースブラザーズとの会談のためです。
アポロ有人飛行により月面を人類が歩くという
当初の目的は恐らくは大きく軌道修正をして
月での地球人以外の生命体との対面の瞬間を
世界規模で報道する事を、恐らくは其の目的に据えたはずです。
(当時と状況が変わっていなければ月面の裏側には
スペースブラザーズの基地があるはずです。
私達は今の地球の権威やマスコミの発表を鵜呑みにしてはいけないのです)
そしてケネディーは発表する予定だったはずです。
単なる噂や希望的観測ではなくて
確かに地球外知的生命体が存在していて
其のスペースシップが地球にやって来ていると言う事実をです。
そして恐らくはアポロ乗組員が月で
私達以外の存在と対面する場面を目撃させることで
其の事が事実であると
世界中の人間に其の目で認識させるつもりだったのではないでしょうか。
其れをきっかけとして
友好的な異性人の実態は地球上に知られ渡る事になり
スペースブラザーズは堂々と地球に其の母船含めて
大艦隊として姿を現す事も出来るようになる。
そして地球は宇宙時代を迎える事になる。。
ケネディー大統領の頭の中には
そんなシナリオが在ったのではないでしょうか。
しかし其れは実現される事はありませんでした。
ケネディー大統領はスペースブラザーズとのコンタクトの事は
殆ど誰にも話しては居ないと思います。(ばれては居たでしょうが。。)
ケネディーが役職の公務として彼らと面会をする事があれば
それは全て闇の支配者層の関与の下で行われる事になり
それではブラザーズは目的を果たす事が出来ません。
つまり彼らは密会をする必要があったわけです。
そして当然、ケネディー大統領は其の以前からアダムスキーがコンタクトしていた
もう一人の人物の事も知っていたはずです。
そして其の死を勿論、意識もした事でしょう。
其れを暗殺と受け取っていたか
病気を原因とする自然死と受け取っていたかは判りませんが
事を慎重に運んでいたはずです。
しかし恐らくはケネディー大統領の頭には
”いつ、世界的な発表をすべきか”
と言う意識はあったはずなのです。
自ら彼らの宇宙船に乗り込んで
彼らと直接会談をしたとすれば、そして彼らの意思を
ケネディー大統領が実現しようとしていたとすればです。
ケネディー大統領の死因は、
副大統領のやっかみであるとも
紙幣発行権、”政府紙幣”のためであるとか
軍縮に進む気配を見せたからであるとか
黒人に友好的であったからであるとか
イスラエルへの対応が厳しかったからであるとか色々言われています。
しかし闇政府の力を持ってすれば
ケネディ相手でも其れを自然に見せて闇に葬る事は
容易だった筈なのです。
其れを敢えて何故にパレードの最中に
公衆の面前で暗殺と言う手段をとる事になったのか?
それは、単に其の力を世界に示して見せるためではないと思います。
彼らは綱渡りをして見せた
とても危険な橋を渡って見せたのです。
私はそれが当日、若しくは近日中に
ケネディー大統領の口からスペースブラザーズの存在が
世間に広報される事を彼らが力ずくで阻止したのだと考えています。
一つ間違えば自分達にとって命取りになるかも知れない、
彼らにしては半ば幼稚で無計画な暗殺を実行する事によってです。
ケネディー暗殺は其の実行犯はオオズワルドという
男で、一部の有識者には其れはMK-ウルトラを受けた
被害者であると言うもっともらしい話までされています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:CE390.jpg
そして更に何故か其のオズワルドを暗殺したのがジャック・ルピー
更に、このジャックルピーと其の関係者10数人は
直後から短期間に亡くなっているのです。
オズワルドが生きていてはいけない事情、
そしてそのオズワルドが生きていてはいけない事情を知っていたと思われる
人間達が次から次へと死んでいると言うこの事実は
一体何を意味するのかと言う事です。
当初からオズワルドは犯人ではなかった。
そしてその証拠を知っている人間達を
皆殺しにしたと言う可能性です。
そして私は主張しました。犯人は遠くから射殺したのではなくて
もっと身近なところに居たのだと。
その後撹乱でもさせるかのように目撃情報が飛び交いますが
真の目撃者は皆殺されたというのがもっぱらの裏ルートでの話でもあります。
つまり、一番真実に近いところに居た人間達は
住民含めて皆殺害されているのですから
当時、私同様の主張をしていた人間は生き長らえなかった事になると思います。
更に、近年公にそれらしく語られているケネディー暗殺の犯人像の多くは
闇政府の手による捏造話である可能性が高いと言う事です。
オズワルド以外の犯人像である、ケネディーの近場に立っていて
銃を構えて居たとされる警察官、遠くからの狙撃手らしき人間達。
小道具は色々用意されていたようですが
ケネディー婦人のとっさの行動が真実の全てを物語っているのです。
(複数からの狙撃と言うこともありですが。。)
恐らくはその後、彼女は洗脳されて
記憶操作でもされたであろう事も言うまでもありません。
(奴らの常套手段です。抹殺するか操るか。。)
ところでアダムスキーがVIP待遇の扱いを受けて居たとすれば
それはアメリカ政府内に強力なコネを持っていた事を
意味するはずです。
そしてその待遇をアダムスキーに与えたのは一体誰だったのかと言う話です。
勿論、想像できるのは、アダムスキーとも会見した事があり
一方スペーズブラザースとも会見をしていた
ケネディー大統領という事になると思います。
そして、本当であればヨハネス23世がバチカン会議で大きく突破口を開き
その後ケネディー大統領の広報で一気に世界中に広まる予定だった
ブラザーズの存在と宇宙の知られざる実態。
しかしその地球規模の夜明けの日は
遣って来る事はなかったわけです。
そしてほっと胸を撫で下ろした人間達が居るのです。
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P.S.
一つ上手く説明できないのは
ケネディー暗殺が100年前の繰り返しであるかのように
リンカーンの暗殺日と同じ日に実行されていることです。
この日を闇政府が意図的に選んだとすれば
パレードや公演は全てが奴らによって
お膳立てされていたものであると言う事でしょうね。
そしてケネディーは半ば全ての行動を誘導されて
それに基づいて抹殺された。。
そういう事になるのでしょうか。。。
それと映画”インディペンスデイ”に出てきたような
巨大宇宙船をブラザーズは所有しているそうです。
小さめの母艦で800M程度、
大きな大きなものは数キロに及ぶ宇宙都市と言われるほどの
物であると言います。
そしてそれは銀河系の惑星の共同の所有物だそうです。
でももしもそんなものが地球に降りて来ようものなら
間違いなく地球では世界中はパニックを引き起こす事になるでしょう。
近年私達の頭に植え付けられているのは
巨大宇宙船に乗ってやってくる、
インベーダー(侵略者)としてのエイリアン(異質な生物)の存在だからです。
地球の中でUFOや宇宙人の存在を信じる人間であっても
其の多くがヒューマノイド(人間型宇宙人)の存在など
想像もしていないと言うのが其の実態。
もしもアダムスキーの話が全て事実であれば
私達の知っている常識や先入観は
それと180度かけ離れたものである事も
理解して頂けるかと思います。