2009年08月11日 22時00分36秒 posted by uruseiblog

災害列島

テーマ:ブログ

組織的犯罪被害者の中には

薬品による被害を訴える人が少ないので

あまりコメントしたくないのですが

書かないと奴らは付け上がるので。。


昨日から口の中が妙に粉っぽくされます。


床に水を落とすとそこになにやら

白く反応があるので

何かが空気中に撒かれている事は解ります。

外だけではなく室内もです。


証拠になるかと思いそれに関しては

床から削り取って集めてありますが

見た目はナフタリンのようなそんな物質です。




あとどうも俺の身近にいる朝鮮カルト関係者

匂いが好きなようです。


俺が今受けているのは

兎に角トイレにいけないようにさせられると言う

レベルの低い馬鹿馬鹿しい攻撃です。


其れが彼らの目的と関係しています。

本当に低俗なのでこれ以上はコメントしませんが。。。


本人は苦しんでいますが

相手が低俗なので仕方がありません。



其れと俺が科学力に関した記事を書き出すと

いつも外に自動車が頻繁にやってくるようになります


只の偶然とは思えないのですが

何か意味があるのでしょうか。。。。



それと糖分と反応する薬品

知っている方いましたらお知らせ下さい。



建設関連の株式

上昇していることでしょう。。。。


俺が金持ちだったら

きっと買って置いただろうな。。。。。


前もって予想して買っていても

地震や災害が自然な物であるから

インサイダー取引にはなりませんよね。


日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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日本列島は凄い事になっています。


でも間違っても地球の終わりだとか

人類の滅亡が近いなどと言う

意識を持ったりしないで下さい。


それでは奴らの思い通りになってしまいますので。。



先日紹介した今回の地震を予測していたサイトから引用します。


首都圏大地震に備え態勢強化を
2009/08/04 18時までの首都圏3測定点の大気イオン濃度変化

2009/08/05

 5月末以来、会員の皆様へのメールやウェブサイトにおいて

お知らせしておりますように、5月24日から千葉・南房総測定点、

神奈川・厚木測定点、静岡・沼津測定点の3測定点で、

非常に高い大気イオン濃度を頻繁に記録しています。


これまでに弘原海清理事長は、首都圏において、

8月中旬から9月末にかけての間に、

M7~8程度の大地震発生を予測しています。


また、弘原海理事長は、国民の皆様にまもなく到来する危機に備えて

態勢強化を呼びかけています。

http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090805.html


少し前に大気イオン濃度の増加の話を

このHPから取り上げてお知らせと言う事で紹介していたところ


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312059204.html

(これです)


先日関東で震源地にしてマグニュチュード6.9の地震があり
予測されていた地震が起きたと思っていたのですが

今度は東海で地震がありました。


東海、伊豆地方で震度6弱の地震、津波注意報発表
8月11日5時38分配信 産経新聞

 11日午前5時7分ごろ東海・伊豆地方で、地震があった。


気象庁によると震源地は、御前崎の北東40キロの駿河湾で、

震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・6と推定される

 この地震で、気象庁は伊豆諸島、静岡県は津波注意報を発表した。

 この地震で、静岡県で震度6弱を観測した。

主な観測地点は、伊豆市市山、焼津市宗高、牧之原市相良、

牧之原市静波、御前崎市御前崎、御前崎市白羽。


また、震度5強を東伊豆町奈良本、松崎町江奈で観測するなど、

広い範囲で強い地震を観測した。


 浜岡発電所は緊急停止。JR東海が新幹線運転のため、

線路の安全を確認中。神奈川県内の東名高速道路は通行を停止。


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PISCOの観測に拠れば
千葉・南房総測定点、神奈川・厚木測定点、

静岡・沼津測定点の3測定点で、

非常に高い大気イオン濃度を頻繁に記録しているとの事でしたので、


今回の地震もその観測された大気イオン濃度の変異と
関連する地震だったのだと思われます。


今回の地震に関して震源地のマグネチュードは6.3
先日関東に起きた地震に比べてエネルギーは小さかったのですが


震源地が浅かったのか地盤の影響なのか
各地の震度に関しては今回の方が大きな物となっており


先日の関東のほうは震度4程度だったのに対して
震度6弱の地点がかなり見られました。


それと埼玉県所沢市の俺の自宅での体感では
先日の地震は継続時間が結構長かったのに対して
今回は震源地が遠かったのに継続時間が短かったということで


震源地付近の揺れている時間は随分短かったか
若しくは立てゆれが中心だったと見られ


震度6の地域でも
震度の割には一見被害は小さかったように思われます。


ただ、今回の地震に関して今後注意してほしい事があります。


今現在日本には停滞前線の影響と言われる異常気象が続き
各地でも雨の降水量が多く、
只でさえ地盤が弱くなりがちです。


そこに地震が起きているのですから
目に見えない地殻変動や地割れその他
亀裂等により更に地盤が脆くなっている事が予測されます。


そして今は台風が太平洋側を通過している真っ最中。


台風や今後の雨によって脆くなっている地盤が
更にもろくなり


各地で地割れやがけ崩れ等が発生する危険性が
大きくなっているかと思われます。


そこに是非注意して頂ければと思います。

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日本は地震大国と言われています。


プレートテクトニクス原理に拠れば
いくつものプレートがぶつかる地域。


そして其れゆえに歪みも大きく
地震発生のためのエネルギーも溜まりやすいと言われています。


そして其の可能性に関しては全ては否定しませんし
プレートの動きが地震に何らかの影響を
与えている事はある程度は事実だと思います。


そして歪みとしてエネルギーが溜まったところに
一定以上の負荷が掛かると
そこが地殻変動を起こしその時のエネルギーが
地震となって地表では観測される。。。


ただ、だからといって全てが自然現象であるかと言うと

其れは又別の話です。


其の溜まったエネルギーを利用して
地震をおきやすく誘導する。。


そんな事は現代の科学力を使えば
恐らくは簡単な事。


勿論科学力といっても
表で知られている方の科学力ではなくて
現実に開発されていながら
悪用されているがために其の実態を一般市民に
知らせていない方の科学力です。


歪が起きている場所に更なるエネルギーを少しばかり
発生させる事で其の引き金を起こさせる事は容易だと言う事です。


地震の元になるエネルギーの殆ど無いような場所に
地震を起こさせるためには

かなりの時間をかけなければ難しいと思いますし


期間が長くなれば
其の兆候として生物の異常や地震雲の発生等
あらゆる異常な前兆が出る可能性も高くなります。


でも今回のように地震エネルギーが溜まっているような場所に
地震を引き起こす事は
ぐらついているところに止めをさす程度の話ですから


大きなエネルギーは必要ないと思います。



東北では梅雨の明けが発表できない。。。
各地では異常気象と言われる大雨。。


元を辿ればエルニーニョ現象が其の引き金とも言われています。


そして其の不安定な大気がゲリラ豪雨や竜巻を引き起こし
各地に異常気象をもたらす。。。


そんなところに今度は地震に台風。


今や日本列島は災害のるつぼと化しています。


マスコミ報道をそっくりそのまま鵜呑みにすれば
これは地球の温暖化、そしてエルニーニョによる
異常気象で


停滞前線の異常による日本への大雨も
停滞前線のために例年に比べても気温が上がらないので、


自然環境化では積乱雲は出来難いはずなのに
其れが発生源であるとされるゲリラ豪雨や竜巻が起き、


更にはここに来て偶然地震まで頻発し

止めを刺すように台風が控えている状態。


これが全て自然環境の所為だと思える人は
ある意味凄いと思います。


本来気温の上昇と共に其の発生が増える積乱雲が
いくら停滞前線の影響で湿度が高いからといっても
今や半ば冷夏となり気温も上がりきらない日本列島の中で
何故にあちこちに頻繁に発生するのか?


ヒートアイランド現象のためと説明されたゲリラ豪雨が
何故にヒートアイランド現象の測定されないような場所でも
頻繁に起きるのか?


今まで日本でほとんど観測されなかった大型の竜巻さえも
発生するようになった其の原因は
一体何なのか?


停滞前線発生中の台風の到来は
凄まじい量の雨をもたらす要因となります。


それを狙い撃ちしたような今回の台風の到来

更には台風の被害を一段と大きくしそうな

このタイミングによる地震。



全てが自然現象だというのであれば

余程私達日本人は運が悪いのでしょうね。


今回の地震は以前から予測されていた

東海大地震や関東直下型の大地震とは

別物だと言われています。


今後も地震に関しては

恐れるのでなくパニックするのではなく

冷静な目を向けて尚且つ警戒が必要です。


昨年四川省大地震の後に

俺が書いた記事を張っておきます。


勿論今よりも知識もありませんし

内容は多少説明不足な物ではありますが

是非興味を持ってほしい事があるので

紹介します。


鵜呑みにしてもらうような内容の記事ではありませんが

是非何かを考えるきっかけにして頂ければと思います。



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この記事は昨年初夏に書いて

その後12月にもう一度

FC2で公開した記事です。



Mon
12/01
2008HAARP稼動中?地震の新メカニズム
今日の記事は信頼度40%とします。
全く知識のない人にはとんでもない
レベルの話かもしれませんが
私のブログ読んでくれてる人なら
理解してくれるかと。。。

自分の中では85%以上ですね。

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地震大国と言われている日本ではありますが
最近頻発する地震に妙なものを感じています。


日本はユーラシアプレートやフィリッピンプレート
そして北米プレート太平洋プレートに囲まれて
不安定な地盤であり、いつどこで地震が起きても
不思議ではない。。


私も結構最近までその理論を信じていました。


だから日本は地震が多いのだと。。。


でも何故にプレートテクトニクス理論が
確立していながら地震が予測できないのでしょうか。。。


もしかしたら地震発生のメカニズムは
別にも原因があるのかもしれない。。


そう考えている科学者も実は結構いるようです。

http://www.ailab7.com/meka.html

から引用します。


地震の発生機構は水の解離反応による圧力増加によって、
マグマ溜りが崩壊し、


一種の容器破壊型(平衡破綻型)
爆発の可能性を考えておりましたが、

衆知を集めた結果(セミナー295)、


熱解離によって蓄積された水素ガスと酸素ガスの混合気体
(解離水、爆鳴気とも言われる)が
爆発している可能性が見えてきました。


これを新たに「解離水爆発」と命名することにいたします。


この方は地中深く流れる地下水が
熱解離によって一種の電気分解を起こし


分離した水素と酸素の混合ガスが
爆発を起こす可能性を示しています。


今までの説明ではプレート同士がぶつかり
一方がもう一方の下にもぐりこむ時に
大きなエネルギーが発生する。。。


それが地震であるという話でした。


でもそれだけでは説明できない事実が
地震には多く存在するようです。

こんな研究をしている人達がいます。


http://www.e-pisco.jp/index.html


ここのNPOは地下水の異常が
地震とどのような関係があるのかを
科学的データに基づいて研究しているようです。


聞きなれないという方も多いと思いますが
実は地震と地下水の異常の関係は
かなり以前から噂されています。


困った事にどこの分野でもありがちですが
昔ながらの常識とされた事に執着する
研究者が多く、


TVなどでも最近になってようやく
取り上げられる事が出てきたぐらいなので
恐らくは多くの方はご存じないかと思います。


でも実際その研究をしている方も沢山いて
地震予測手段の一つとして今後脚光を
浴びてくる可能性もあります。


では地下水の異変は一体何を意味するのでしょうか。
そう言えば水といえば闇組織の秘密兵器は
地下水を使って常温核融合を起こす兵器でしたよね。。。


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以前このブログでHAARPという気象兵器の
問題を取り上げた事があります。


フリーメーソン世界支配と秘密兵器その3参照


そこで引用させて頂いたHPの記載
覚えているでしょうか?


地震を引き起こすには地中にCO2をいれるときに
もっと下のほうに水をいれる。


これをHAARPから発生されるマイクロ波などを使用して

1500度以上にあたためる。


すると、水素は、分子状にならないで原子状になる。


この原子状になると、ここで非常に「核融合」が起こりやすくなり
大爆発を地中で起こす。(分子では起こらない)


つまり地震は地下深く存在する地下水を
高温で加熱する事で水を水素と酸素に分解し
それを常温核融合する事で
発生させる事が出来るという話なのです。


そしてこの説明は最初に取り上げた
”解離水爆発”という新しい理論と
ほぼ整合したものでもあります。


この考え方だと地震の発生源が
例えばユーラシア大陸の内部で起きた
中国四川省の大地震であっても簡単に説明が
つきますよね。。


以前から不思議だったのは、
プレートの歪が少ないところに地震が起きるたびに
専門家がそれらしい説明をするのに


結果的に地震予測には
その知識が一切生かされていない事でした。


四川の地震は、インドプレートからの圧力が
なんらかの歪をもってヒマラヤ山脈にエネルギーが溜まり。。。


とか、揚子江プレートの西側に何らかの歪が生じ。。

そんな理屈は地震が起こってしまってからであれば
いくらでもこじつける事が出来ますよね。


地震理論が正しいのであれば
世界中のエネルギーが溜まっていて危険な箇所を
指摘して、地震予測に役立てる事だって出来るはずです。


でも現実にはそうなってはいませんよね。


そしてその事が意味するのは
今常識と言われている地震理論が
誤りであるか、もしくは他にも地震が発生する
別の理由が存在するかのどちらかだと思います。

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そして最近立て続けに起きている大きな地震
これは本当に自然災害なのでしょうか?


私は四川省の地震含めて
HAARPの稼動によるものではないかと
疑っています。


理由の一つは、地震の震源地が
以前から殆ど指摘されていなかった
場所で起きたものであること、


そして地震直前に特定の電磁波を測定する事で
地震を予測する事が出来た人が存在するからです。


地震発生直前に特定の電磁波が測定される。。


勿論それが地中で溜まったエネルギーに関連して
地表に電磁波が放射される可能性は否定できません。


私は最初はそのエネルギーが地震雲といわれる
独特の雲を作っていると思ったぐらいですから。。。


でもHAARPの存在を知ってからは

”HAARPの使用で
発生した電磁波が地震発生直前に
観測されているのでは?”

と考えるようになりました。


HAARPは電磁波やプラズマを発生させる
科学兵器だからです。


そして電磁波の波に地表高意い場所で
水蒸気が反応して出来たのが地震雲では?


そんな事も考えるようになりました。
でももし本当にHAARPによって地震が起こされているとしても
地下水の水位の変化はどう考えるべきなのか?


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実はこれに対してのヒントも
やはりHAARPのメカニズムにありました。


HAARPで地下水を高温で温めることで
常温核融合するためには
二酸化炭素を地下深く送り込む事が必要だと言われています。


二酸化炭素を発生させる事で地下水はその圧力を受けて
場所ごとにその水位が変化する。。。


もしくは地下核融合を起こす時に大量の
地下水を必要とするために
地下水の変動が起きる。。。

そう考えれば全てが説明つくような気がします。


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恐らくHAARPは只の気象兵器ではないと思います。


CIAはプラズマ兵器を開発済みで、それを過去に既に
バングラディッシュで使用している節があるからです。


【バングラディッシュは国自体が
実験台にされてる可能性あります。】


オーロラのような電離層のようなプラズマが
多くの人間の命を奪う。。。


闇組織はプラズマ電磁波兵器、HAARPで
(プラズナーという兵器がが別に存在するかもしれませんが)

世界の気象異常と人口削減と
気象変動による食糧事情の悪化を
狙っているのだと思います。


アメリカの多発する竜巻だって
日本に今年急に増えたゲリラ豪雨といわれる現象だって
HAARPや科学兵器利用で
簡単に起こせる現象なのです。


そんな科学力の存在を知った今
全ての地震や竜巻といった自然現象を
そのまま自然による天変地異と受け止める事も
なくなりました。


今年日本でも地震が続発し
今はゲリラ豪雨とかマスコミが命名した
積乱雲の急発生による
大雨が日本列島を襲っています。


それを単に自然現象と捕らえるのも
常識で考えると仕方がない事かもしれません。


でも常識と言われている知識には
多分に闇組織に作り上げられた
情報が紛れ込んでいる事忘れてはいけません。


そして私達は地球温暖化やそれに関連する
自然現象をもう少し
疑いの目を持って見つめた方が良いのだと思います。


地球に存在する科学力は
実は私達の常識の数段上のレベルまで
進んでいる可能性があるのです。


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P.S.

小型のハープが存在する可能性を指摘しておきます。
そして実は気象衛星がその役割を果たしているという
噂もあります。


昨日TVで天気予報があまりにも
あたらなくてクレームが殺到しているという
韓国の事を取り上げていました。


別のことに人工衛星を利用しているから
天気予報が出来ていない?
そんな信じられないような事が
実は現実だったりするのかもしれませんね。


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と過去記事ここまでです。

HAARPに関しては

表立ってはオーロラ観測や其の発生に関する

実験装置だと言われていますが勿論其れは嘘です。


脅威の科学力が日本だけでなく世界気象に

そして地殻変動に影響を与えている可能性を

是非知っていただきたいと思います。


ここで紹介している仮説が正しいかどうかは

解りませんが、


今現在も科学力を使って

俺達日本人の中の一部の人間に

危害を加え続けている朝鮮カルト関係者の異常者達

其の親玉であるユダヤ資本


私達にとって未知の科学力を持って

異常行為を繰り返している可能性を

是非考えてみてほしいです。



参考サイト

http://www.geocities.jp/hcyym228/0003.html
http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-entry-38.html
http://sinnjitu369.blog101.fc2.com/blog-entry-89.html



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