こんぶ

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データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ
メタルマックスシリーズをエミュでやってて思うの…やっぱ人間には魔法よりも鉄臭い兵器と科学が似合うって
綺麗爽やか安穏平和　って言葉は人類に似つかわしくないと思うの

つーわけで御代　　『リリ学キャラを怪獣（非ウルトラ系含む）化させたらどんなんになる？』
エリオ達はゼットンみたいなもんになるんだろうか、養殖品だし…

こばぶちょー

プレシアンのオパーイが自己主張激し過ぎてつらい

>プレシアンのオパーイが自己主張激し過ぎてつらい
本当に子供を生んで10年近く経ったBBAに見えない
エロすぎる

こんばんは
1年くらい前のログを見ていて印象的だったフレーズ

修羅場は続くよ、どこまでも
エリオに当て嵌まり過ぎる

>修羅場は続くよ、どこまでも
>エリオに当て嵌まり過ぎる
これを見るとあぁ、今も昔も変わってないんだなぁって思う

>>修羅場は続くよ、どこまでも
>>エリオに当て嵌まり過ぎる
>これを見るとあぁ、今も昔も変わってないんだなぁって思う
むしろ状況は昔より悪化しているんじゃ…

>>これを見るとあぁ、今も昔も変わってないんだなぁって思う
>むしろ状況は昔より悪化しているんじゃ…
嫁が増え、娘も増え、その娘の中には狙っているのもいるし

>嫁が増え、娘も増え、その娘の中には狙っているのもいるし
それでもエリオは幸せを感じてそうだよね
自分の過去を思うと余計に

>嫁が増え、娘も増え、その娘の中には狙っているのもいるし
何か、ウサギとかＧみたいだな

　「エリオ！エリオしっかりしてくれ！エリオ！（ﾕｻﾕｻ!）」
あれからクーベルは必至にエリオの身体を揺すり起こそうとしている
しかし一向にエリオが目覚める気配は無い
まさかこのまま一生目を覚まさないのか？
そんな考えまで浮かび始め段々とクーベルの表情に絶望の色が浮かび始めるが……
　「……………………（ﾋﾟｸｯ）」
　「ッ！エリオ！？」
今確かにエリオの身体が動いた
僅かなものだがクーベルの目にははっきりとそれが見えていたのだ
　「（....ｽｯ）…………クー……様？」
ゆっくりと目を開けたエリオは目の前にいた者の名前を呼ぶ
それだけで十分だった、エリオが生きている事が分かっただけでクーベルは目に歓喜の涙を浮かべている
　「…………行かなきゃ……奴を……止めないと……（ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ）」

ERIO DAYS'〜パスティヤージュ英雄王伝説　04〜

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/03/03(日)01:26:00 No.9264388 del
>ぞろ目ならアツェレイ逮捕
ラスレス
>無題 Name としあき 13/03/03(日)01:30:18 No.9264405 del
>ぞろ目かラスレスならアツェレイとミウラの結婚式

>ぞろ目ならアツェレイ逮捕
思い当たる節があり過ぎる

こばぶちょ〜

>ぞろ目ならアツェレイ逮捕

>ぞろ目かラスレスならアツェレイとミウラの結婚式

一体何が起こったの・・・？

一方パスティヤージュの大浴場に堂々と乱入した魔王はドヤ顔で目の前の光景を眺めていた
それはもう満足気な表情で様々な女性の裸体をその目に焼き付けている
　　「はっはっはっはっはっ！騒ぐな娘達！俺に素肌を見せて良（ﾄﾞｸﾞｼｬｧ!）ボヘェ！？」
しかしその時である、魔王の身体が一瞬にして大浴場の端まで吹っ飛んだのだ
この場にいた女性達は何が起きたのか分かっていない
否、正確には1人だけ理解している者がいた
　　「今の……叔父上か」
まるで雷の如く駆け抜け魔王の顔面に拳をぶちかました存在
それはガレットの勇者アツェレイ・スカリエッティその人
新たな男性の乱入により大浴場はますます混乱してしまうが
　00「キャロォ！ここにいる連中の避難誘導任せたぞ！」
そう、アツェレイは決して魔王の様に女湯を覗きに来た訳ではない
騒ぎを聞きつけ大浴場内によからぬ流れを感じ取りこうして現れただけなのだ
元よりアツェレイは惚れた女以外の裸体など興味の対象外
壁にめり込んだ魔王にしか今は眼中になかった

>元よりアツェレイはエリオ以外の裸体など興味の対象外

>元よりアツェレイはエリオ以外の裸体など興味の対象外
逮捕された原因これじゃないのか？

　　「（ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ!）ぐっ……貴様……俺様の眼福タイムをよくも邪魔してくれたな」
　00「さっきから城内で感じてた変な流れはてめぇか
　　　天窓突き破って乱入とはマナーがなってねぇんじゃねぇのか？」
　　「マナーだと？」
　00「風呂場ってのは入口の暖簾をくぐって入るもんだ！
　　　断じて天窓から入る様なものじゃねぇ！それすら知らねぇ奴が風呂場になんか入ってくんな！！！
　　　てめぇみたいに湯の中にタオル入れたりするマナー違反の輩が俺は大嫌いなんだよ！！！」
　　「アツェレイそれは今ツッコム所じゃないー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ!）」
キャロのツッコミが炸裂
確かにアツェレイの主張は正論かもしれないが今この場で言うべきものではなかった
むしろ言っている事は正しいのにもの凄く場違い感が漂ってしまっている
　　「言ってくれたなこのガキ……この魔王を怒らせるとどうなるｋ（ｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ!）ゴフゥ！？」
魔王のセリフが言い終わる前に再びアツェレイの拳が炸裂
今度はその剥き出しのボディにめり込んだ為痛かった、もの凄い痛かった
　00「こんな場所でこれ以上埃を立てる訳にはいかねぇからな……（ｽｯ....ｶﾞｼｨ!）」

>そう、アツェレイは決して魔王の様に女湯を覗きに来た訳ではない
>騒ぎを聞きつけ大浴場内によからぬ流れを感じ取りこうして現れただけなのだ
なんかクマ吉くんみたいな弁解するアツェレイが目に浮かんだ
これは逮捕だな

>なんかクマ吉くんみたいな弁解するアツェレイが目に浮かんだ
ギャグ漫画日和でキャラ当てはめても違和感が無い件

魔王の身体を持ち上げたアツェレイはそのまま魔王をタワーブリッジの姿勢で固定する
ガッチリとロックされ魔王は身動きが取れないでいた
　　「アツェレイ！何をするつもりなの！？」
　00「ちょっくら燃えないゴミに出してくる！！！（ｷﾞｭﾝ!....ｷﾞｭﾝ!...ｷﾞｭﾝ!ｷﾞｭﾝ!ｷﾞｭﾝ!ｷﾞｭﾝ!ｷﾞｭﾝ!ｷﾞｭﾝ!）」
その場でアツェレイは大回転を開始
片足を軸に回転している為一歩も動く事はない、やがて高速回転は肉眼で捉えきれない程の速度に達し
　00「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（ﾄﾞｯ!....ｺﾞｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
真上へとぶん投げたのだ
まるでプロペラの如く回転しながら上昇していく魔王の身体
まっすぐ上がっていく魔王は先程自分が女湯に侵入する為に割った天窓から飛び出していく
　00「悪ぃ！後始末は頼む！俺は奴を追う！（ｼﾞｬｷｨ!....ﾌﾞｼｭｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）」
魔王の姿が消えた直後、アツェレイも両足にスケイルアンクレットを展開し急上昇
同じく破れた天窓から飛び出し姿を消したのだ
後に残されたのはざわめきと動揺だけ
キャロもしばし呆然としていたがレオナは呆れた顔で尚も入浴を続けていたのである

こんばん皆の衆〜

>00「風呂場ってのは入口の暖簾をくぐって入るもんだ！
>断じて天窓から入る様なものじゃねぇ！それすら知らねぇ奴が風呂場になんか入ってくんな！！！
>てめぇみたいに湯の中にタオル入れたりするマナー違反の輩が俺は大嫌いなんだよ！！！」
魔王「んだとコラァ！？てめぇこそ風呂場に服着て入ってきてるじゃねぇか、風呂場では服を脱げ、水着も許されねぇのに」
00「ヘンタイの分際でえらそうなこと言ってんじゃねぇぞ、テメェ男の裸を見たいのか」
魔王「だれがお前の体なんて見たがるか、貧相なんで女に見せられないだけじゃねぇのか？」
00「んだとコラ、殺るぞヘンタイ」
魔王「モヤシが吼えんな、お前こそ殺るぞコラ」

>その場でアツェレイは大回転を開始
>片足を軸に回転している為一歩も動く事はない、やがて高速回転は肉眼で捉えきれない程の速度に達し
>　00「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（ﾄﾞｯ!....ｺﾞｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
>真上へとぶん投げたのだ
これで飛んでいった魔王にレイストームでも打ち込めば完全にウルトラマンゼロのストロングコロナだった

>これで飛んでいった魔王にレイストームでも打ち込めば完全にウルトラマンゼロのストロングコロナだった
もうアツェレイの中の人宮野でよくね？

　「はぁ〜……いいお天気ですねぇ♪」
　「うむ、そうじゃなぁ」
大浴場での騒動など何も知らないミルヒとレオ
2人は中庭でゆっくりとティータイムとしゃれこんでいた
天気も良く心地よい風が吹きのどかな時間が過ぎていく
しかし数秒後、まったくもってこの空間に合わない者が降ってくるのである
　「――――ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ！！！！！（ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）」
そしてミルヒ達から少し離れた地面に落下
盛大に土煙を上げ和やかティータイムを台無しにしてしまう
　「何じゃ？」
レオもミルヒも状況がまったく分かっていない
何しろ空から大の大人が降ってくるなど戦場以外では経験した事がないのだ
しかも見た限りでは知らない人物の為余計に状況の把握が難しい
　「ふっ……久しぶりに骨のある奴と出会ったものよ」
アツェレイによってぶっ飛ばされた魔王は全身ボロボロになりながらも尚立ち上がってくる、根性は凄い

>00「んだとコラ、殺るぞヘンタイ」
>魔王「モヤシが吼えんな、お前こそ殺るぞコラ」
エリオ「喧嘩両成敗。という事で、ユーキ」
ユーキ「ｱｲﾖｰ」（△様的なバスタードソードで一閃）
エリオ「あ、そっちのアツェレイじゃない方は死なない程度にね。アツェレイは何時も通りで」
ユーキ「クアットロさんから、アシがガタきてるからとっかえてほしーっていわれたのですよ」
エリオ「そっか、なら仕方ないね」

　　（.....ｷﾗｯ!....ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
　　「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！？（ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
立ち上がった魔王目掛けて飛んできたのは盛大な紋章砲
しかも完全に明後日の方角から飛んできておりレオとミルヒの視線はそちらに向けられる
すると空の彼方から超高速で迫る飛行物体が目に入り……
　　「エリオ！」
そう、復活したエリオがクーベルと共にエッシェンバッハ城に帰還したのだ
超遠距離からのエリオとクーベルの紋章砲による攻撃で魔王に大ダメージを与えたのだが……
　　「ミルヒ！レオ！皆無事！？」
　　「お姉達！無事か！？」
　00「（ｼｭﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）遅ぇぞエリオ！どこ行ってんだ！」
　　「エリオ君！変態だよ！じゃなくて大変だよ！でもあいつ変態なんだよ！」
そしてアツェレイとキャロもこの場に合流した
エリオはとりあえずこの場にいた皆が無事である事を把握するととりあえず落ち着いたのである
　　「あの変態今女湯を覗いてたんだよ！覗いてた所か堂々と乱入してきたんだよ！」

>　　「エリオ君！変態だよ！じゃなくて大変だよ！でもあいつ変態なんだよ！」
本当の事だけどストレートすぎて酷いよキャロ

>　　「エリオ君！変態だよ！じゃなくて大変だよ！でもあいつ（アツェレイ）変態なんだよ！」

>　　「エリオ君は変態だよ！じゃなくて大変だよ！でもアツェレイはもっと変態なんだよ！」

>　　「エリオ君！変態だよ！じゃなくて大変だよ！でもあいつ（アツェレイ）変態なんだよ！」
エリオ「キャロ、それは前から知ってるよ」
アツェレイ「おいお前ら」

しかしキャロが告げた一言にエリオは怪訝そうな顔をしてしまう
　「え……変態？」
　「誰が変態だ！失敬な！よく聞け人間共！！！（ｽｯ....ﾊﾟﾁﾝ!）」
それまでアツェレイに散々ボコられエリオ達の紋章砲を食らいまくっていた魔王だが今は違う
指を弾いた瞬間空に暗い雲がかかったのだ
今までの晴天が嘘の様なその代わりぶり、更に黒い雲の中でゴロゴロと雷が鳴っている
　「我が名は魔王カルバドス！恐れよ！そして崇めよぉ！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
魔王の全身を赤黒いオーラが包み込み周囲にいた者達に凄まじいプレッシャーとなっていく
この場にいた者は皆理解した、ここにいるこの男はただの変態ではないと
輝力とはまた違う、別の力がこの男の中で渦巻いている事を
　「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！（ｶｯ!....ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｫｰｰｰｰｰｰ!）」
渦巻く力は衝撃となって魔王を中心に噴出
地面が揺れ、木々がざわめき、エリオ達は耐えきれず吹き飛ばされてしまった
　「はっはっはっはっ！見たか魔王の力！
　　これぞ最強無敵！全ての人間共がひれ伏す力なのだ！」

>　「我が名は魔王カルバドス！恐れよ！そして崇めよぉ！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
キャロ「あ、アツェレイと同類（厨二病）か」
00「オイ」

>『 D-Arts 葛葉ライドウ 』
>バンダイ
>形式：おもちゃ＆ホビー
>価格：￥ 4,410
何故葛葉モミアゲ(自プレイ時ネーム）が・・・？

　「くっ、なんて衝撃じゃ、ミルヒ無事か！？」
　「は、はい…………え？」
すぐ傍にいたレオが庇った事でミルヒは外傷もなく無事でいる事が出来た
しかし今日のオシャレに使われた髪止めのリボンはそうではない
ミルヒのリボンは今の衝撃で髪から外れ地面に落ちてしまっていたのだ
更に最悪な事に先程まで彼女達が飲んでいた紅茶が零れてそのリボンを汚してしまっている
　「あっ……あぁぁぁ（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
慌てて拾い上げるが既にリボンは傷つきボロボロ
染みも出来てしまいミルヒの髪を飾っていたあの可愛さは微塵も感じられない

　『このリボン、去年リコがプレゼントしてくれた私の宝物なんです♪』

そしてその光景はエリオも見えていた
何しろ今朝の散歩の途中、このリボンをミルヒの髪に結わいたのは彼自身
当然その時ミルヒが嬉しそうに語ったリボンのエピソードも知っている

　　「……………………（ｷｭｨｨｨｨｨ）」
　00「……やべっ」
いち早く『変化』に気付いたのはアツェレイだけ
エリオの眼が金色に輝き、同時に髪の色が白く変色し始めている
何よりアツェレイが一番マズイと感じたのはエリオの顔つきだ
　00（あいつ……戦争屋の前でキレた時と同じ目をしてやがる、このままじゃやべぇ！）
ちなみに『ヤバい』というのは魔王自身が、という意味だ
この後起こりうる事次第では魔王の命すら危ない
ついこの間の事なのだ、エリオが本気で『怒り』を見せたのは
その時の光景がアツェレイの脳内でフラッシュバックし同時に事の重大さを理解させる
　　「……クー様、ごめん……ちょっとだけ離れるよ（ｽｯ....）」
優しい口調で語りかけるとエリオはクーベルから離れて行った
まっすぐ魔王のもとへと向かっている、ただしその歩幅は非常にゆっくりとしたもので

〜NEXT：『パスティヤージュ英雄王伝説　05』〜

>ちなみに『ヤバい』というのは魔王自身が、という意味だ
>この後起こりうる事次第では魔王の命すら危ない
でもアニメの方でも英雄王にプチって逝っちゃってるから問題ないんじゃない？

>　00（あいつ……戦争屋の前でキレた時と同じ目をしてやがる、このままじゃやべぇ！）
>ちなみに『ヤバい』というのは魔王自身が、という意味だ
>この後起こりうる事次第では魔王の命すら危ない
00「まさか初登場回で死亡フラグを立てるとはな…俺ですら無理だった事を」

>でもアニメの方でも英雄王にプチって逝っちゃってるから問題ないんじゃない？
00「いいよなぁギャグ時空のキャラは…俺みたいに手足切断とかどてっ腹貫かれたりしなくて済むし」
エリオ「うんうん」
英雄王「なるほど（メモメモ）」

>00「まさか初登場回で死亡フラグを立てるとはな…俺ですら無理だった事を」
部長「まだまだ甘いな。毎度出てくる度に立ててこそフラグキャラと言えるのだよ」
隊長「立てても折ってた奴が言うな」

>00「いいよなぁギャグ時空のキャラは…俺みたいに手足切断とかどてっ腹貫かれたりしなくて済むし」
>エリオ「え、アツェレイってギャグキャラじゃないの！？」

>部長「まだまだ甘いな。毎度出てくる度に立ててこそフラグキャラと言えるのだよ」
>隊長「立てても折ってた奴が言うな」
部長のは自然すぎて綺麗すぎてもうそれが当たり前みたいに感じちゃうんだよ
なんていうか違和感がない？

>00「いいよなぁギャグ時空のキャラは…俺みたいに手足切断とかどてっ腹貫かれたりしなくて済むし」
真っ二つとか串刺しとか大気圏突破とか（ｒｙ

>真っ二つとか串刺しとか大気圏突破とか（ｒｙ
俺のベルが鳴る

>真っ二つとか串刺しとか大気圏突破とか（ｒｙ
>俺のベルが鳴る
>「エリオ君！変態だよ！じゃなくて大変だよ！でもあいつ変態なんだよ！」

>これで飛んでいった魔王にレイストームでも打ち込めば完全にウルトラマンゼロのストロングコロナだった
ウルトラマンもライドウも、特撮の仲間かなー？
大気圏を越えるアツェレイを探すイクスはお休みなさい

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズ

ゾロ目だったらルージュさんとビオレさんがスリングショットを着てエリオに迫る

ぞろ目なら逮捕されたアツェレイが裁判にかけられる

ゾロ目
エリオとアツェレイがストロングコロナとルナミナクルにフォームチェンジ

ラスレスならプレシアさんの衣装がセクシーランジェリーになる