ルーム紹介【描写必須、豆文禁止です、短文~長文でのやりとりお願いします、苦手な方は他のいんふぁみ関係のルームへどうぞ】

庭にある離れ
4人部屋です、人ひとりが住めるつくりになっています
部屋のつくりは、ベッド、ソファー、テーブル、冷蔵庫、冷暖房完備
キッチンはありませんので、料理等はできません
非常にシンプルな作りです


H好きな家族の日常を楽しむイメチャです。

名前+性別+年齢+役 で入室してください。
雅治♂54父  陽子♀22長女  彰♂19従兄弟 などなど
特に兄弟姉妹の年齢は、後から入室する方のことを考えてつけるようにしましょう。
3/4 03:40:37  おしらせ > 夏子♀24三女さん(116.199.***.38)が退室しました。

3/4 03:40:13  おしらせ > 新次郎♂48叔父さん(111.89.***.26)が退室しました。

3/4 03:40:03  新次郎♂48叔父 > 【お休みなさい。今日の出逢いに乾杯といった感じの気持ちで、今から床に就きます。】

3/4 03:39:32  夏子♀24三女 > 【はい。機会があればまた是非。実は今回、叔父さんとのイメが初だったので…いつも以上に楽しかったです。ではまた、おやすみなさいです。】

3/4 03:37:48  新次郎♂48叔父 > 【またお付き合いくださればありがたいです。夏ちゃんとのイメが楽しみな俺のようですよ。ふふ^^】

3/4 03:35:59  夏子♀24三女 > 【ですよね(汗)だいぶ遅くまでお付き合いありがとうございます。…えぇ?!そ、そんなことないですよ!!新次郎さんのほうが凄く丁寧でしたし…、でもそう言っていただけて嬉しいです。】

3/4 03:34:33  新次郎♂48叔父 > 【ですね。そろそろ寝ないとです。それにしても、丁寧に文字を綴って頂きありがとうございました。とても楽しく気持ちのよいイメが出来ました。】

3/4 03:29:22  夏子♀24三女 > (そのまま絶頂迎えながら自分の舌の上に、白い叔父さんの精液が勢いよく飛んできた。気持ちよさそうな顔をする叔父さんの顔をみて自分も嬉しくなって、そのままゴクンと飲み込んでしまう)えへへ、おじさんが気持ちよくなってよかった。【そろそろお時間でしょうか?】

3/4 03:26:49  新次郎♂48叔父 > 逝くっ!…んんっ…あぁ夏子!…(伸ばして待ち構えている夏子の舌の上にたっぷりと濃い白濁を飛び散らせて腿がピンと伸びて快楽を堪能し、はぁはぁと肩で息をしながら、また頭を優しく撫でて微笑む)…気持ち良かったよ…夏子

3/4 03:22:59  夏子♀24三女 > いいよぉ、いっぱい夏子の口に出してぇ(大きく口を開けながら、激しく片手は肉棒をシコシコ擦り、もう片方は自身の秘部を弄る。そしていわれるがままに舌を、唾液が滴るのも気にせずに射精されるのを今かと待ち構える)叔父さん、だしてぇ

3/4 03:20:08  新次郎♂48叔父 > 凄くいい…あぁ、出そうだよ…夏子の口に出したくなってきた…(亀頭が膨らみ、射精が近い事を夏子の口の中に知らせていく)…夏子、舌を伸ばして!…そこにたっぶりと…

3/4 03:16:52  夏子♀24三女 > あっ、また叔父さんのおちんちん、勃起して大きくなってるよ?(頭を撫でられ嬉しくなったのか、手でシコシコ肉棒を弄りながら亀頭だけを咥えてワザと音をたてながらしゃぶっていく)気持ちい?

3/4 03:13:49  新次郎♂48叔父 > あぁ、凄く上手だねぇ…気持ちいい…(美味しそうにしゃぶり始めた夏子を見おろし頭をよしよしと撫でながらも指先はまた乳首を転がして射精感を段々高めていき、切なそうな眼差しで快楽に浸る)

3/4 03:09:42  夏子♀24三女 > ん、わかったぁ。(先程まで叔父さんが仰向けになっていたソファーを、今度はそこに腰掛けている。大きく開いた股の間に体をすっぽり潜らせる)じゃあ、しゃぶっちゃうね?(そのまま両手で優しく肉棒を掴み、大きく開けた口で咥える)んんッ、ほっきぃ(おっきい)

3/4 03:05:15  新次郎♂48叔父 > そうだなぁ、こんな感じかな?…(むくっと起き上がるとソファーに脚を開いて座り、脚の間においでと目配せして)…仔猫ちゃんみたいに、おしゃぶりする姿を見下ろしてみたいからなぁ…ほらっ夏子…おいで

3/4 03:03:02  夏子♀24三女 > そうかもしれないけど……口の中にって言われたのあんまりなかったからちょっと驚いた(叔父さんの囁きにうんうん、と頷きながらそっかーと納得したような顔をする。)わかった。じゃあ、どういう格好でお口にすればいい?

3/4 02:59:08  新次郎♂48叔父 > おまんこにはこれから先、逢えた時に何度でもしてあげられるとね…ふふ…夏子との相性、よいと思ってるのは俺だけじゃないだろ?…(穏やかに微笑みながら夏子にそんなことを囁いて、こちらも嬉しそうに笑い)…夏子のお口の中に、たっぷりと出したくなってるのさ

3/4 02:56:53  夏子♀24三女 > ほんとぉ?こんなにいっぱい噴いちゃって淫乱なのに…嬉しい。…フェラで?うん、構わないけど…(やっぱり叔父さんもイきたいだろうと聞いてみると、口内射精を持ちかけてきてニコっと微笑む)…おまんこには、してくれないの?

3/4 02:53:01  新次郎♂48叔父 > セックスで潮が噴けるなんて、夏子のおまんこは最高だなぁ…何度でもしたくなっちゃうな…うんうん、俺もそろそろ逝きたいかな?…夏子のフェラで口にしてもいいかい?…(口内射精は受け入れて貰えることの証だと感じている為か、そんなことを聞いてみて)

3/4 02:50:19  夏子♀24三女 > おじさんのちんぽは、やっぱり大きくって、すぐいっちゃうから、困っちゃうよ…(そう言っている間も刺激を与えられると潮を何度も噴出してしまう)そろそろ、おじさんも気持ちよくなりたい、よね?

3/4 02:49:07  夏子♀24三女 > ぁああっ、イクっ…ぁあああッ!!(そのまま叔父さんに催促されるがままに一度果ててしまい、肉棒が秘部から引き抜かれると潮が勢いよく噴出してしまう)はぁ、はぁ…やぁあ、いっぱいでっちゃってるよぉ・・・。

3/4 02:46:04  新次郎♂48叔父 > ほらほらっ!…夏子!…いやらしいおまんこからお潮噴いて逝っちゃいな…オジサンはその後でたっぷりと夏子の口に出すから…(夏子のお尻を両手で支えながらちんぽを引き抜くと放物線を描いて透明な液体がぴゅぴゅっと噴き出すのが見えて微笑み)…出てるねぇ!…夏子の淫乱なおまんこからさ!

3/4 02:43:17  夏子♀24三女 > はぁはぁ…そ、そんなこと、言われちゃうと…ほんとに、出ちゃうよぉ…、(下からの叔父さんの突き上げに、だんだん我慢の限界を迎えていた。腰をまるで別の生き物のように回しながら動かしていると、徐々にイってしまいそうになり、)だ、だめぇ、おじ、さん…でちゃうよぉ・・・イっちゃうよぉ・・

3/4 02:40:13  新次郎♂48叔父 > 俺の亀頭が夏子のGを刺激しているねぇ…我慢できなくなったらちんぽを抜いて潮を噴いてもいいからね…ほらほらっ!…(下からの突き上げに合わせるように夏子の腰も前後左右に小刻みに揺れながら、実に卑猥なセックスを楽しんで)…あぁっ夏子の潮噴き見てみたいものだね

3/4 02:37:37  夏子♀24三女 > 叔父さんにそういわれると、嬉しいなぁ…ひゃぁん、も、もぉ…。(叔父さんの腕がゆっくり自分の胸へと伸び、乳首を弄られながら腰を動かして知ると、遂には下から突き上げられてしまう)んぁあっ。叔父さんの、ちんぽのいいよぉ…。ぅん、もっと蕩けちゃっていいよぉ

3/4 02:34:18  新次郎♂48叔父 > 凄く綺麗さ、この眺めは最高だねぇ…揺れている可愛らしい綺麗なオッパイ…(下からの眺めは最高であり、両手を伸ばして乳首をコロコロと弄りながら我慢できずに下から激しく腰を突き上げ)…あぁ…夏子のおまんこ凄い…いい…とてもいい…オジサン、夏子に蕩けちゃってるよ

3/4 02:31:01  夏子♀24三女 > はぁ、はぁ…全部、入っちゃったよぉ(重力によって叔父さんの肉棒を完全に膣内に挿入してしまった。そして、そのままの格好で叔父さんに言われるがまま前後に腰を動かし貸していくと、)っ?!…あ、ああッ…ク、クリが、ひゃぁあッ!!(こんな容赦ない摩擦に驚きを隠せずにいるが、あまりの気持ちよさと膣内もGスポットという一番敏感な場所に肉棒が当たっていて、止めたくても自身の腰は胸をプルンプルンと激しく揺らしながら止まることを知らない。)んぁ、っ、そ、そう、かな?

3/4 02:25:37  新次郎♂48叔父 > 入っていくのが丸見えだよ…夏子のいやらしいおまんこに俺のがしっかりと入ってる…ほらっ、腰を前後に擦り付けるように振ってご覧、こうすると俺も夏子もどちらも気持ちいいから…(夏子の中で反り返っている肉棒が夏子のクリの裏側を容赦なく摩擦していくだろうことは容易に想像でき、それは夏子のGスポットを的確に刺激するはずであり)…しかし夏子の身体のラインは綺麗だねぇ…

3/4 02:21:38  夏子♀24三女 > だって、色んな格好で…いっぱいエッチしたいんだもん…。ありがとぉ…、(激しく出し入れされていた肉棒が抜かれると体を起き上がらせる。そして先程まで自分が仰向けになっていた場所に同じような格好で叔父さんが仰向けに寝ている。)~~っ、ほんとだね。いっぱいついてる…じゃあ、少し拭いてあげるね(少し照れながらも叔父さんの体を跨いで、最初は焦らすように素股で肉棒を擦りつける。そして、叔父さんに言われたように指で秘部を広げて肉棒を入り口に宛がい、腰をゆっくり下ろしながら挿入していく)んっ、

3/4 02:14:53  新次郎♂48叔父 > ふふ…騎乗位なんて嬉しいおねだりだねぇ…夏子の腰が淫らに揺れるのを、そして、その綺麗なおっぱいが揺れるのを見ながらのセックスなんて堪らないねぇ…ほらっ、してご覧…指で開いて自分からちんぽを入れてご覧…(ゆっくりとおまんこから引き抜くと、自分がソファーに仰向けで寝るような姿勢を取る…天を向いているちんぽは夏子の淫汁でべたべたに白く)…夏子の本気汁が俺のちんぽにべったりと付いてる

3/4 02:10:44  夏子♀24三女 > うんっ、叔父さんのちんぽの方が、大きくて硬くって気持ちいいよぉ…、私も、叔父さんのとセックス、さいこぉだよ(自分も叔父さんの腰に合わせて腰を動かし、揉まれる胸さえも気持ちよさの要因になって更に激しさを増していく。水音と肌が触れ合う音さえも、自分をもっと淫乱にしていく。)わ、わたしも、だよぉ…ね、ねえ、叔父さん?今度は、私が上になってもいい?(腰を互いに打ち付けあいながら、騎乗を提案してみる)

3/4 02:06:12  新次郎♂48叔父 > 彼のちんぽよりもいいかい?…夏子のおまこも凄く具合がいいよ…あぁ最高だ、夏子とのセックス…(胸を激しく揉みしだきながらも、手を夏子のお尻の下にもっていくと…お尻を強く鷲掴みにして腰を今度は激しく打ち付けていく…出し入れするたびに、いやらしい性器の音が離れに響く)…おまんこいい!…夏子のおまんこに蕩けちゃうな

3/4 02:03:07  夏子♀24三女 > あ、ありがと…。ん、叔父さんの太いちんぽちょーだいぃ、(ゆっくりと、くちゅくちゅ水音を響かせながら叔父さんの肉棒が夏子の膣内に入ってくる。それをむかえ入れようと、無意識に膣内を締め付ける)はぁはぁ…んぁ、し、しん、おじさんのおちんちん、おっきいよぉ・・・(一番刺激を感じる奥の奥に肉棒の先端が何度も突かれて、その度どんどん乱れ崩れていく)お、おじさぁん、気持ちいよぉ。

3/4 01:58:47  新次郎♂48叔父 > しかし綺麗なおまんこだねぇ…よしよし、叔父さんの太いのをね…ほらっ…(まだ色も濃くなっていないし、凄く濡らしてクリまで勃起させている夏子のおまんこの中にゆっくりと挿入していけば中の締め付けもきつく思わず声が出てしまい)…あぁっ…凄い!…夏子のおまんこ吸い付いてくる…俺のちんぽをきつく締め付けて来るよ…(正常位で奥まで突き刺すと、ゆっくりと腰を動かし夏子とのセックスを堪能していく…両手で胸も鷲掴みにして荒々しく揉みながら)

3/4 01:55:46  夏子♀24三女 > (自分でも恥ずかしさを通り越して気持ちよさのため、淫乱娘のように淫語をズバズバ飛ばす)【すみません、途中で途切れちゃいました】

3/4 01:54:40  夏子♀24三女 > んぁ、…わ、たしも、もう我慢できないよぉ(荒い息遣いのまま、脚をM字開脚に広げられ秘部に叔父さんの肉棒の先端だけがズブ、と音をたてて弄られ)うん、入れていいよぉ…、新叔父さんの勃起して大きくなったおちんちん、夏子の濡れ濡れのおまんこに入れて?

3/4 01:50:40  新次郎♂48叔父 > 夏子のぬれぬれおまんこに、俺の固いの入れたら最高だろうな…あぁ、もう我慢の限界…(脚を大きく拡げさせると、夏子の間に入り込み、固く膨らんでいるカリ太の亀頭をおまんこの入口に宛がい、くちゅくちゅと淫らな音をわざと立てるようにして弄り回して)…夏子、入れてもいいかい?…おまんこしてって言ってご覧…夏子から可愛らしい、そしていやらしいおねだりされたくなっちゃってるよ

3/4 01:47:14  夏子♀24三女 > そんなぁー。大げさだって…(乳首を弄っていた叔父さんの口がそのまま上昇して自身の唇に這われ、そのまま口内を舌によって犯されてしまう。これが最後まで繋がっていた理性の糸がプツリと切れた瞬間だった。)ぁん、叔父さんのもガチガチに勃起してるよ?…こんなに濡れちゃってるのは新叔父さんが、……おちんちんでいっぱい擦るからだよ?(潤んだ瞳で見つめ感じながら、ついに淫語まで飛び出してしまった。それだけ気持ちよすぎている)

3/4 01:41:21  新次郎♂48叔父 > 夏子に好きだ何て言われると男冥利に尽きるねぇ…(乳首を弄び、ツンと固く尖っているのを確認すれば、少しずり上がり夏子の唇を奪って舌を淫らに絡ませ合いながら、濃厚なキスを重ねていく…夏子のパンティーを脱がせ、自分のパンツも脱いでしまうと固く勃起した亀頭で夏子のクリトリスをいやらしく擦り)…あぁ夏子のクリもぷっくりと勃起しちゃってるな…それにしても凄い濡れ方だなぁ

3/4 01:37:31  夏子♀24三女 > そうなの?そう言ってくれると嬉しいなぁー…。よかったぁ、私もイヤらしい新叔父さん大好きだよ。(勃起、という言葉に反応してつい意識が胸から秘部へと行ってしまう。そして自分が問いかけた質問に何とも嬉しい返事をもらい、自身もその問いかけにちゃんと答える。)っ、ぁあッ、ほ、ほんと?……叔父さん、気持ちいぃよ(乳首は吸い上げられたり噛まれるごとにプックリ硬く勃っている。あまりの気持ちよさに、無意識に腰を上下に動いてしまう)

3/4 01:31:30  新次郎♂48叔父 > 俺の物だっていやらしい姪っ子のおかげで、いつにも増して強く勃起しちゃってるよ…ふふ…いやらしい甘えん坊な姪っ子は大好きさ…夏子こそ、いやらしい叔父さんは嫌いかい?…(くすりと微笑みながら言葉を発し、乳輪ごと吸い上げたり甘く乳首を噛んであげたり舌を小刻みに動かしてあげたりと変化をつけて胸を愛撫しながら)…程よい大きさで綺麗だしさ、何よりも感度がよいから夏子の胸は大好きさ

3/4 01:28:22  夏子♀24三女 > はぁ、はぁ、…新叔父さんの、せいでこんな大洪水になったんだよ?……イヤらしい姪っ子は、イヤ?(僅かに残っている理性を保ったまま、絡み合う脚と擦れあう布越しの性器。その状態で瞳をトロンとさせながら問いかけてみる。その間にも、パーカーのジッパーを下げられお風呂上りでブラをしてないことを知っていたかのような手つきでTシャツを捲り上げられてしまう)んぁ…、あ、ありがと。で、でも、私の胸、小さいでしょ?

3/4 01:22:31  新次郎♂48叔父 > いやらしい子…パンツ越しに擦り合わせているだけなのに、くちゅっていやらしい音がしてる、夏子のおまんこは大洪水だねぇ…(ソファーの上の夏子に覆いかぶさるような体勢になると脚を絡めあい互いの性器の部分を布地越しに擦り合わせながら、パーカーの下のロングTシャツをたくし上げ、ノーブラの夏子の胸を露出させると乳首に吸い付いて)…夏子の乳輪も乳首も、まだ綺麗な色して…凄く美味しいよ

3/4 01:19:08  夏子♀24三女 > うん…我慢、出来なくなっちゃ、う、…あッ、新、おじさんっ…そこっ…ひゃぁあっ(新叔父さんの舌先の動きと指先の動きに理性はドタボロに崩れ始めて、どんどん噂どおりの敏感で感度がいい姪っ子になっていく。)はぁ…は、恥ずかしい、から…そんなに見ないで。…?こうって?(何をするのだろうと首を傾げながら新叔父さんの行動を見ていると、既に染みが出来ている敏感な部分に叔父さんのモノが下着越しに擦られ、クチュクチュと水音が響き始める)や、やぁ…くちゅくちゅ、いってるよぉ・・・

3/4 01:13:22  新次郎♂48叔父 > ん?…指で弄ったら何だい?…我慢できなくなっちゃうかい?…(腿の付け根辺りを執拗に舌で嬲りながらも指先の動きは止めないで擦り続けていると、いつしか淫らな染みが滲んでいて)…夏子の気持ちのいい場所から、エッチなお汁が出始めたようだなぁ…可愛い染みがね…こうするとどうだろう?…もっといいかな?…(ズボンのベルトを緩めてチャックを下ろしてズボンを脱ぎ捨て怒張した物をパンツの奥で大きくさせて、その部分で夏子の染みの部分に刺激を与えていく…互いの下着の下の熱い部分を擦り合わせながら)

3/4 01:08:36  夏子♀24三女 > 【ありがとうございます。私もまだ大丈夫です。】

3/4 01:08:04  夏子♀24三女 > ん…そ、そうなの?知らなかった…。……あっ、だめ、…そこ、はっ、(意外な事実に目を丸くして驚いた顔を見せる。いつの間に親戚中にそんな情報が流れていたのだろうか。そんなこと考え始めたとき、ホットパンツを下げられパンツだけになってしまい、秘部のあたりに染みがもう既に出来てしまっていた。)そ、そんな指で弄ったら…んぁっ、

3/4 01:04:42  新次郎♂48叔父 > 【俺はもう少し平気だけど、夏ちゃんは大丈夫なのかい?…眠たくなったら遠慮なく言っておくれね。】

3/4 01:03:42  新次郎♂48叔父 > ムズムズかい?…いいねぇ、夏子は感度がよいって評判だからなぁ、いいんだよ、もっともっと感じてはしたない夏子を俺に見せてくれたら俺は嬉しいからさ…しかし、肌理の細かい肌をしてるよ…(舌で何度も夏子の腿の内側を往復しながら舐めていき、指を器用に使ってホットパンツのボタンを外しジッパーを下げれば、パンティーの敏感な部分の辺りを指先ですっと下から上へと優しく撫でていく)

3/4 01:00:49  夏子♀24三女 > 【因みにお時間とかって大丈夫ですか?】

3/4 01:00:23  夏子♀24三女 > うん…んッ、(そのまま新叔父さんにされるがままソファーに寝かされると、太腿辺りを往復するように新叔父さんの舌が自分の理性を刺激するように舐めまわされていく)ぁッ、……なんだか、ムズムズしてきたかも、(そういいながら大きく開いた脚をガクガク振るわせ始める)

3/4 00:56:57  新次郎♂48叔父 > 例えば、そうだなぁ…こんな感じかな?…(夏子をソファーに寝かせるようにして腿の内側に手を添えて大きく脚を開かせると、舌を伸ばしてねっとりと膝の辺りからホットパンツから伸びている綺麗な脚のホットパンツとの境目まで、ゆっくりと舐めながら)…こうしてな夏子の綺麗な肌を味わいながら、徐々に夏子の淫乱な部分を曝け出すようにさせていくようなセックスかな?

3/4 00:52:21  夏子♀24三女 > 新叔父さんこそ、母さんとか姉さんとやってるでしょ?みんなから結構いい評判だよ?…あ、いや…私はもう若くないしピチピチでもないかと、(肩が触れるか触れないかのこの距離間。このまま叔父さんの流れに流されてしまっていいのか、それとも止めた方がいいのか。自問自答を頭の中で繰り返していると、)っ…、ひゃぁっ!!(耳元に叔父さんの吐息がふぅー、と直に当たって体をビクっと震わせながら声を発してしまう。こんなことされたら、我慢できなくなってしまう)…淫らな、濃厚なセックスって…たとえばどんな感じなの?

3/4 00:47:07  新次郎♂48叔父 > 兄さんとはよろしくやってるみたいだからなぁ、ふふ…確かにあいつの締りは最高なんだが、でも、若い肌ってやつもたまには恋しくなるものさ、俺くらいの年齢になるとな…夏子みたいな若い子のピチピチとした肌がさ…(二人だけという状況に、我慢も限界に近づき…思わず、夏子の耳朶に甘い吐息を吹きかけながら)…彼との淡泊なセックスより、俺みたいな年上との淫らな濃厚なセックスもたまにはいいものだぞ?

3/4 00:43:12  夏子♀24三女 > そう、なんですか?叔母さんのテクは最高だーって父さん言ってましたけど…。(叔父さんの口から発されたマンネリの言葉に、この家族だから言える情報を叔父さんに伝える。滅多に合わないせいか、女の私からみても叔母さんは魅力的に見えるんだが。)え?か、彼氏…。あ、あははー(痛いところを突かれて敢えて何も言わずに笑って誤魔化す。ここ最近、彼氏のかの字もない。缶に残っているビールを喉を鳴らしながら飲み干していく。叔父さんの視線を気にしつつも。)

3/4 00:38:18  新次郎♂48叔父 > 俺もそれなりにはね、でもなぁ、うちの奴との夜の生活も段々とマンネリになってきてるからなぁ、それより夏子も彼氏とは上手くいってるのかい?…(隣に座ってきた夏子から、風呂上りなのか石鹸のよい香りが微かに漂い鼻孔を擽り…近くでよく見ると、胸の膨らみもいつしか色っぽくなったもんだと、ゴクリとビールを流し込みつつ思い)

3/4 00:32:40  夏子♀24三女 > いい年してもう…。一杯だけですよ?(ふふ、と微笑みながら指定されたソファーの隣りに座る。二人分の体重でソファーのスプリングが沈む。)なーに言ってるんですかー。新叔父さんだって、叔母さんとラブラブじゃないですかー。(自分も普段はYシャツにスーツだが、今日は休日ということでパーカーに短パンというラフな格好。ビールを一口飲みながら、つい視線は叔父さんの指の動きに行ってしまう)

3/4 00:27:14  新次郎♂48叔父 > でもよかったよ夏子だけでも居てくれてさ、俺独りだけだと虚しいからなぁ、どうだい?…こっちに来て一緒に一杯やらないか?…(ソファーの隣をポンポンと叩いて微笑みかけて)…あぁ兄さんと義姉さんは今でもラブラブだもんな、仲良くて羨ましいよ…(Yシャツのボタンを少し外すと年齢の割には、まだ筋肉の落ちていない胸元もちらりと見えて)

3/4 00:23:54  夏子♀24三女 > 日曜日なのにお疲れさまでした。…あ、あれ?いつの間に出掛けたんだろう。さっきまでいたんだけど、(つい数十分前まで母屋にいた時は確かに父さんたちがいた。どうやら自分が離れに来ている間にデートにでも出掛けたのかもしれない。)ふふ、仕事終わりの一杯は最高ですしねー…。だ、だから姉さんや母さんに比べれば全然だって。(何やら全身を舐めるように見られているような気がして、急に恥ずかしくなってくる)

3/4 00:20:24  夏子♀24三女 > 【追い出すような言い方をしていたらすみません。でも一応ルールでしたので…お疲れさまでした。】

3/4 00:19:03  おしらせ > 一希♂16三男さん(114.48.***.97)が退室しました。

3/4 00:18:10  新次郎♂48叔父 > あぁ、遅くなったものだから兄さん家に久しぶりに泊めて貰おうと思ってな、でも、家はもぬけの殻だし兄さんも義姉さんもいないしさ、ん?っと思ったんだけど離れに明かりが点いてたからなぁ…(ネクタイを緩めスーツの上着を脱いでYシャツ姿になると、夏子と一希の向かいのソファーに腰かけて缶ビールの栓を抜いてぐびりと一口)…ぷはっ、染みるねぇ…いやいや、色っぽくなった…夏子ももう24だもんな…(大人びてきた夏子の全身を眺めながら囁いて)

3/4 00:18:03  夏子♀24三女 > いい匂いって…アンタは未成年でしょ?(不意に仕掛けられた口付けを何とか頬に留め、そのままの勢いで頭にチョップを与える。未成年がアルコール臭をいい匂いなんて、百年早い。)部屋でゴロゴロって、勉強とかしなかったの?新叔父さんなんて、いかにも仕事頑張ってるのに【すみません、出来ればもう少し描写をつけてください。一応、この部屋は描写必須ですので。】

3/4 00:13:29  夏子♀24三女 > あれ?新叔父さん?(再び開いたドアに視線を向けると、ネクタイを指でスルリと解く叔父さんが立っていた。)珍しいね、家にしかも離れになんて…(服装をみるとどうも仕事帰りに見える。少し心配そうな顔をするも、)なっ!!そ、そんな色っぽくなんてない、よ。

3/4 00:09:31  一希♂16三男 > いや、部屋でゴロゴロだよ酒のいいにおいwチュ(キスをする)

3/4 00:07:32  夏子♀24三女 > やっぱり、一希か…お帰りもなにも、今日はずっと家にいたよー(今まで母屋で飲んでたのーと、付け加えながらふぅ、と息を一息つく。きっと未成年の彼には、この一息からアルコール臭を感じてしまうかもしれない。なんて心配は一切しない。)自分こそ今帰ってきたの?>一希

3/4 00:04:39  新次郎♂48叔父 > (日曜日だというのに残業から戻ると離れに珍しく明かりが灯っており、こんな時刻に誰かいるのかな?と思いながら、ドアを開ける。そこには保健医をしている姪の夏子の姿、ネクタイを緩めながら)…しかし、人使いの荒い会社だなぁ、日曜日まで人のことをこき使いやがって…(ぶつぶつと言いつつも久しぶりの夏子に微笑み)…久しぶりだなぁ、少し見ないうちに夏子も何だか色っぽくなったじゃないか

3/4 00:02:22  一希♂16三男 > (ドアをあける)姉ちゃん帰ってきてたんだ(隣に座る)

3/4 00:02:01  夏子♀24三女 > 【こんばんはです。はい、どうぞです。】

3/4 00:01:07  新次郎♂48叔父 > 【こんばんは、お邪魔させて頂いてもよろしいですか?】

3/4 00:01:00  夏子♀24三女 > (ソファーにドカっと座ると、先程自分が出入りしたドアからノック音が聞こえてきて、)んー…、誰かいるかもしれないよー?(未だ酔っているせいか、遊び半分でテキトーな返事を返す。ドア越しの相手はなんとなく想像できた)

3/4 00:00:42  おしらせ > 新次郎♂48叔父さん(111.89.***.26)が入室しました♪

3/3 23:58:00  一希♂16三男 > 誰かいるな…(離れに明かりがついてるのをみて離れに向かう)〈トントントン〉誰かいるの?(離れのドアをノックする)

3/3 23:55:22  夏子♀24三女 > 【こんばんはです。】

3/3 23:55:13  夏子♀24三女 > ふぅー…飲みすぎた、かも、(家飲みをしていたら調子に乗って飲みすぎてしまった。酔いを醒まそうと一旦外に出るなり、離れに明かりが灯っているのに気付き近付いてドアを開けるも、)だーれかいるの?…って誰もいないじゃん。電気消しなさいっての…(そういいつつも部屋の中にズカズカ入っていく)

3/3 23:54:53  一希♂16三男 > 【こんばんは】

3/3 23:54:32  おしらせ > 一希♂16三男さん(114.48.***.97)が入室しました♪

3/3 23:52:21  夏子♀24三女 > 【こんばんはです。暫く待機してます。】

3/3 23:51:44  おしらせ > 夏子♀24三女さん(116.199.***.38)が入室しました♪

3/3 22:07:41  おしらせ > 美莉♀16五女さん(Android docomo spモード)が退室しました。


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