IDからのパラメータ特定記事あげます!
こっちのほうが簡単です!
初期DS・DSLiteのみ可能です。
そして、パラメータを求めるのに、
固定シンボルの前でセーブなんてめんどうなことしません!
IDですべてパラメータを求めていきます!
知っている方もいると思いますが、続きからのセーブが残っているとき、
最初からにしてもデータは消えないですよね?
コマンド入力でセーブデータを削除しない限り最初からになりません。
今回はそれを利用して
最初からを選んでIDによってパラメータを選出する方法で
やっていきたいと思います!
固定シンボルだと、前でセーブして捕まえて個体値をはかるという面倒な作業があるため、
作業が億劫になるのでこちら推奨です!
★準備★
●seedparamsearch2のDL
●MACアドレス
●やるき
まずはseedparamsearch2 1.02を起動しておいてください。
★Cギアオフの状態で起動!
時間はいつでもおkです!自分がやりたい時間で。
例)2000年1月1日0時0分10秒に起動
自分が決めた時間に起動します!
ソフト選択した時間はメモ帳などでメモを。
★最初からを選んで、オープニングをどんどん飛ばす。
このデータは上書きされないので、心配しなくて平気です!
ただ、IDを出すためだけのものです!
BWと同じようにソフト選択してから白い画面はおさないでください。
そして、黒い画面がでたらボタンを押しておkです。
はじまったら、最初からを選んでOPを飛ばしていきます。
そして、IDがみれるとこまできたら、IDをみます。
そのときのIDをメモ。私の場合、41946がでました。
MACアドレスによってこのIDは変わるので、各自違うものが出ると思います。
ここでポイント!
nazo値が日本BW2と違うので、nazo値は直接指定します!
まず、seedparamsearch2のフォルダ内にconfigというテキストファイルを
自分で作ります!

その中に、
VCount
Timer0
GxStat
Frame
MACアドレス(XX-XX-XX-XX-XXの通りに入力)
nazo値(5行で表示)
を入力します
Timer0は適当に入力しておkです
参考画像
ホワイト2 nazoコピぺ用
209AF28
2039E15
2200050
22000A4
22000A4

ブラック2 nazo値コピぺ用
209AEE8
2039DE9
2200010
2200064
2200064

これで上書き保存しておいてください
seedparamsearch2を表示したまま保存しようとすると
できないのでいったん閉じて上書き保存してください
★paramsearch2 1.02の入力!
まずはMACアドレスを入力します。
パラメータの範囲は、
▼VCount
ブラック2→【82〜82】
ホワイト2→【82~82】
▼Timer0
ブラック2→【1102~1108】
ホワイト2→【10f2~10fB】
北米BW2は、結構タイマーが浅い位置にあるかもしれないので
出ない場合はここを広げてください
ブラック2は10fe~110b
ホワイト2は10fc~10fdぐらいまで広げてください
▼Frame
ブラック2ホワイト2ともにDSLiteは【6】、初期DSは【8】
製造が早いDSLiteは8、製造が遅い初期DSは6になることもあるので
6~8安定かもしれません。
▼GxStat
ブラック2ホワイト2ともに【6000000】
ここら辺は、configフォルダがあると自動的に読み込んでくれるので
入力の手間が省けますね。
Timer0の値は実際に手で変えておいてください
参考画像貼っておきます。
ホワイト2

ブラック2

時間は自分で決めた時間、消費は10~100になってますが実際には20~40でいいと思います
そして検索開始をおすといくつか出てくると思います
実際には、起動した一秒後のSEEDがでてきます!

今回のTimer0は10f4を引いてましたね。こんな感じです!
こちらのほうが最初からパラメ特定できます!
以上です、わからないところがあったらどうぞ
こっちのほうが簡単です!
初期DS・DSLiteのみ可能です。
そして、パラメータを求めるのに、
固定シンボルの前でセーブなんてめんどうなことしません!
IDですべてパラメータを求めていきます!
知っている方もいると思いますが、続きからのセーブが残っているとき、
最初からにしてもデータは消えないですよね?
コマンド入力でセーブデータを削除しない限り最初からになりません。
今回はそれを利用して
最初からを選んでIDによってパラメータを選出する方法で
やっていきたいと思います!
固定シンボルだと、前でセーブして捕まえて個体値をはかるという面倒な作業があるため、
作業が億劫になるのでこちら推奨です!
★準備★
●seedparamsearch2のDL
●MACアドレス
●やるき
まずはseedparamsearch2 1.02を起動しておいてください。
★Cギアオフの状態で起動!
時間はいつでもおkです!自分がやりたい時間で。
例)2000年1月1日0時0分10秒に起動
自分が決めた時間に起動します!
ソフト選択した時間はメモ帳などでメモを。
★最初からを選んで、オープニングをどんどん飛ばす。
このデータは上書きされないので、心配しなくて平気です!
ただ、IDを出すためだけのものです!
BWと同じようにソフト選択してから白い画面はおさないでください。
そして、黒い画面がでたらボタンを押しておkです。
はじまったら、最初からを選んでOPを飛ばしていきます。
そして、IDがみれるとこまできたら、IDをみます。
そのときのIDをメモ。私の場合、41946がでました。
MACアドレスによってこのIDは変わるので、各自違うものが出ると思います。
ここでポイント!
nazo値が日本BW2と違うので、nazo値は直接指定します!
まず、seedparamsearch2のフォルダ内にconfigというテキストファイルを
自分で作ります!
その中に、
VCount
Timer0
GxStat
Frame
MACアドレス(XX-XX-XX-XX-XXの通りに入力)
nazo値(5行で表示)
を入力します
Timer0は適当に入力しておkです
参考画像
ホワイト2 nazoコピぺ用
209AF28
2039E15
2200050
22000A4
22000A4
ブラック2 nazo値コピぺ用
209AEE8
2039DE9
2200010
2200064
2200064
これで上書き保存しておいてください
seedparamsearch2を表示したまま保存しようとすると
できないのでいったん閉じて上書き保存してください
★paramsearch2 1.02の入力!
まずはMACアドレスを入力します。
パラメータの範囲は、
▼VCount
ブラック2→【82〜82】
ホワイト2→【82~82】
▼Timer0
ブラック2→【1102~1108】
ホワイト2→【10f2~10fB】
北米BW2は、結構タイマーが浅い位置にあるかもしれないので
出ない場合はここを広げてください
ブラック2は10fe~110b
ホワイト2は10fc~10fdぐらいまで広げてください
▼Frame
ブラック2ホワイト2ともにDSLiteは【6】、初期DSは【8】
製造が早いDSLiteは8、製造が遅い初期DSは6になることもあるので
6~8安定かもしれません。
▼GxStat
ブラック2ホワイト2ともに【6000000】
ここら辺は、configフォルダがあると自動的に読み込んでくれるので
入力の手間が省けますね。
Timer0の値は実際に手で変えておいてください
参考画像貼っておきます。
ホワイト2
ブラック2
時間は自分で決めた時間、消費は10~100になってますが実際には20~40でいいと思います
そして検索開始をおすといくつか出てくると思います
実際には、起動した一秒後のSEEDがでてきます!
今回のTimer0は10f4を引いてましたね。こんな感じです!
こちらのほうが最初からパラメ特定できます!
以上です、わからないところがあったらどうぞ