ぬえ「立てたよ！人数が集まり次第ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ編後半戦はじまるよーーうあーーー」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、始まりと終を司るラギュラ様と時代遅れの魔王ｱﾝｺﾞﾙﾓｱが襲いかかってくるッ！】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

日本逆転

政宗『前回までのあらすじ！ﾔﾌﾟｰﾙの宇宙要塞『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ』の攻略作戦が始まった！圧倒的物量差に苦戦しながらも、どうにかひしめく怪獣兵器群を殲滅、残るはﾔﾌﾟｰﾙの宿るｾﾞｯﾄﾝ変異体のみという時に、なんとｾﾞｯﾄﾝは更なる完全体へと変異！さらにはﾀﾞｰｸﾈｽのﾀﾞｰｸﾛﾌﾟｽｾﾞﾛ、『企業』の主任といった連中も乗り込んできて事態は混迷を極めていた！』
ﾔﾌﾟｰﾙ声『・・・・さあ作戦は決まったかな？』
ｱﾘｰｻ「さ・・・作戦もなにもあるもんか！」ﾗｳﾗ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる！！」
ｱﾘｰｻ「だろうぜ・・・私もなぜか初めて見るはずのアレに背筋が怖気立つような気味悪いﾃﾞｼﾞｬﾌﾞを感じてならない！にとりとｶﾅﾝとﾋﾞｰの通信もさっきから途絶えたままだ！・・ﾊｯ！まさかﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに！？」
政宗『人数が集まり次第、後半戦始まります』

黒音波「でっどますたー様。オ連レシマシタ」DM「ご苦労さま・・・」
政宗『前編の最終レスにおいて、いつしかこつぜんと消失していた三人は、黒音波によってﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽへと連れてゆかれていたのだった』
に「な・・・なんよこのさっぷーけーな空間は・・・心の底から寒々とした気分になる」ｶﾅﾝ「ここは・・・生きてるという温度を感じない」
DM「そう。ここには何もない。生命も、物語も存在しない。生み出さない限りは茫漠たる『死』があるだけ・・・ようこそﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽへ。」ﾋﾞｰ「ｱﾊﾞﾀｰじゃない本体と会うのはなにげに初めてだな」に「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ・・・ｶﾅっペはわかるがなぜ私まで？」
DM「小さくも不遜なるものよ・・・深淵を覗き込むものは同時に深淵に覗き込まれる。それを逆に覗き返すものは・・・私のような存在にとっては忌むべきものなのよ」
に「成程。よくわからん」DM「随分と肝の据わった事ね。殺されるという恐怖はないの？」
に「ある。あるけどそれ以上にあんたが何者かという好奇心が強くある」DM「ふふふ・・・結構。ここに招いた甲斐もあるわ。ｻｳﾝﾄﾞｳｪｰﾌﾞ、外して頂戴」黒音波「御意ニ」

魔「全く･･･こんな乱戦してる時に急に倒れやがって･･･」サイ「すいません･･･何だか突然意識が無くなってしまって･･･」
アン「（前にもこんな事あった気がするが･･･紫メダルの影響じゃないよな･･･）」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、始まりと終を司るラギュラ様と時代遅れの魔王ｱﾝｺﾞﾙﾓｱが襲いかかってくるッ！】
魔「1999年以降は弱体化してる所がまた･･･」
>日本逆転
魔「相変わらずのジャパニーズマジックぶりだな本当。」
>ﾔﾌﾟｰﾙ声『・・・・さあ作戦は決まったかな？』
>ｱﾘｰｻ「さ・・・作戦もなにもあるもんか！」ﾗｳﾗ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる！！」
サイ「何か仕組んでるだろうとは思ってたがまさかあそこまでとは･･･」アン「ちっ！こいつは危険だな･･･」
>政宗『前編の最終レスにおいて、いつしかこつぜんと消失していた三人は、黒音波によってﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽへと連れてゆかれていたのだった』
魔「にとり達の事も気になるが･･･今はこっちも危険だよな･･･」

>政宗『前回までのあらすじ！
政宗『一方その頃主任の乱入によって対ﾔﾌﾟｰﾙ用の切り札GINTAMA CANNONを台無しにされたﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝは…』
ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝA「ぶーんGINTTOKIの反応が無いよ〜！　現場はどうなってるんだぶ〜ん！
はるかーさんこんな所で油売ってる場合じゃないぶ〜ん！」　春花「とはいえ私が賢神ﾄﾘﾝから授かった
【獣電池】はまだ不完全…これを彼に渡す訳にも行かな…」　ｸﾞﾘ「ﾄﾏｰﾚ!!!」　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝB「だいのぼっつ!?」
春花「あらあら、しばらく姿をみせないと思ったら。一体何のつもりかしら？」　
ｱﾙﾏ「足止めを頼まれた」　春花「誰に頼まれたかは追求しないけど…だからと言って
その要求を飲む訳にも行かないわね。ｵｼｵｷが必要かしら♪」　ｱﾙﾏ「だが元からそんな頼み聞いちゃいない」
ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝA「どゆこと？」　ｱﾙﾏ「そろそろ【ﾈｸｻｽ】の思惑を暴いてやろうと思ってね。
ﾈｸｻｽがｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞに向かった今が絶好の機会なんだ。もしかしたらｱﾝﾀ達にとっても必要な情報が得られるだろう」
>ﾔﾌﾟｰﾙ声『・・・・さあ作戦は決まったかな？』
政宗『そしてその頃、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに立つ一人の男の影があった』
？「…乱れた【ﾏﾅ】は修正する…それが俺の役目だ」

政宗『一方その頃！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝと対峙する者達からやや離れた場所！なんとｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか！』ﾅﾀﾙ「そうか・・・ここは怪獣兵器製造ﾌﾟﾗﾝﾄでもある！たとえ表層に見えている敵を殲滅しても、時間が経てば第二波、第三波が出現する・・・」羅針盤座「しかもどういう理屈か知らないがほぼ無尽蔵に・・・みたいだね。だったら無尽蔵に出てくる端から潰せばいい」
ﾅﾀﾙ「気軽に言ってくれる！」羅針盤座「出来るさ。こっちには羅針盤、帆、船尾、竜骨がフルハウスで揃ってるんだ」
ﾅﾀﾙ「まさか・・・」羅針盤座「さあどうするｸｲｰﾝ？正念場だ。賭けるか降りるかはあんたに任せるよ」
政宗『エンブレム反転』

梨旺「ノエルお前に仕事をやる･･･この戦車･タケミカヅチを直せ こいつは異文明の技術が使われているがお前なら修理できるんじゃないか？」
乃絵「嫌･･･イヤ･･だよ･････どうしてぼくに人殺しの道具を造らせようとするの？そのせいでぼくは････」
梨旺「ならお前はずっと影法師のままでいるつもりか？･･･私の尊敬する人が言っていた
『機械は所詮道具だ そこに善悪は無く用いる人間次第では人を殺しもするが、救いもする』
･･･お前がもし過去を悔いているなら今度はコイツを使って救える力を持ってみろ！･･･きっと、何かが変わるはずだ」
乃絵「救える･･･力？」
梨旺「そうだ、このタケミカヅチをお前の力で生まれ変わらせるんだ」
乃絵「･････････････････タケミカヅチ･･･よろしくぼくはノエル･･･一緒に、生まれ変わろう」
政宗『ジャンナインの復活を目の当たりにして少しだけ昔の事を思い出した寒凪乃絵留だった』
>にとりとｶﾅﾝとﾋﾞｰの通信もさっきから途絶えたままだ！・・ﾊｯ！まさかﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに！？」
JF「おい何ボケェーっとしてんだノエル！敵地だぞ！！ハイパーゼットンだぞ！」
乃絵「はっ！？･･･に、にとりは？何処に行ったの！？」

>魔「全く･･･こんな乱戦してる時に急に倒れやがって･･･」サイ「すいません･･･何だか突然意識が無くなってしまって･･･」
>アン「（前にもこんな事あった気がするが･･･紫メダルの影響じゃないよな･･･）」
ｱﾘｰｻ「全く。こっちはいろいろ大変だったがそっちも大変だったみたいだな」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「そんなことを言ってる場合じゃない。何かが来るぞ」
>政宗『そしてその頃、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに立つ一人の男の影があった』
>？「…乱れた【ﾏﾅ】は修正する…それが俺の役目だ」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ｾﾞﾛ立ちの他に・・・ｳﾙﾄﾗﾏﾝの気配がする・・・僕は対ｳﾙﾄﾗﾏﾝ用に調整されていた名残でそれがわずかながら分かる」ｱﾘｰｻ「ここに来て新しいｳﾙﾄﾗﾏﾝが来てるのかよ！？」

政宗『そして』　コ「前門のﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ後門のﾏｼﾞｷﾁ野郎(主任)！　右と左にﾀﾞｰｸﾈｽ!!
このﾋﾟﾝﾁを切り抜けなければ今度はふしぎ星が襲われる!!　考えなくては…いい考えを…！」
先生(死〜ん)　コ「ｸｿｯ！　今度ばかりはあまりにも呆気なさ過ぎるやられ方じゃないかｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ!!」
焼鳥「だが必ず攻略法があるはずだ！　我々がｼﾞｬﾝﾅｲﾝを取り戻したように!!」
>DM「小さくも不遜なるものよ・・・深淵を覗き込むものは同時に深淵に覗き込まれる。それを逆に覗き返すものは・・・私のような存在にとっては忌むべきものなのよ」
主任≪ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!　どぉーしたぁ!!　破壊による創造を望む全ての存在よ!!　人間性を捧げろやァァァ!!!≫
茉「…柄でもないけど心底怯えてる…あの異質な存在に…まずはあいつを斃さなければ…！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「茉莉香。お前はｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄと共にﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝを止めろ」　茉「でも…！」
コ「『種族』の問題は同じ『種族』でｹﾘを付ける。大丈夫だ、任せろ。今は思い浮かばずとも…
私には必ず『いい考え』があるからな！」　主任≪来いよッ!!　やれるもんならなァァァ!!!≫

>ｱﾘｰｻ「さ・・・作戦もなにもあるもんか！」ﾗｳﾗ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる！！」
JF「さいきょーの宇宙恐竜の中でも特注一級品のｽﾍﾟｼｬﾙもんだからな！」
>魔「全く･･･こんな乱戦してる時に急に倒れやがって･･･」サイ「すいません･･･何だか突然意識が無くなってしまって･･･」
JF「･･･サイまさかオメェー･･･メガネの度が合ってねぇーんじゃねぇーのか！？」
>政宗『そしてその頃、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに立つ一人の男の影があった』
>？「…乱れた【ﾏﾅ】は修正する…それが俺の役目だ」
JF「誰だアイツこんな所に！？･･･うｎ？依然何処かで見たような見たこと無いような････？」
>政宗『一方その頃！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝと対峙する者達からやや離れた場所！なんとｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか！』
JF「ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝの特性ふんだんに使ってきてくれやがるなぁ〜〜！」

政宗『前回皆とは別の場所で怪獣兵器軍団と戦っていたキョン子達は・・・』
キョン「皆、大丈夫？」
九「あぁ、今の所はな」
Fコン「だが別のポイントへ向かったグラハム少佐やクラッキー達も心配だ・・・その為にも早く向かわなければ！」
>ﾔﾌﾟｰﾙ声『・・・・さあ作戦は決まったかな？』
>ｱﾘｰｻ「さ・・・作戦もなにもあるもんか！」ﾗｳﾗ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる！！」
レイ『だが問題は奴だ、あのハイパーゼットンをどう撃破するか・・・』
∞「ゼットンとヤプール、それぞれ単独でも厄介なのにまさかこの二体がタッグを組むなんて・・・！」
キョン「やるしかないよ、私達の全力をぶつけてあいつらを倒す！！」
>宗『前編の最終レスにおいて、いつしかこつぜんと消失していた三人は、黒音波によってﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽへと連れてゆかれていたのだった』
∞「それにしても・・・一体にとりさん達はどこへ行ってしまったんでしょう？」
アル「無事でいると良いがな・・・」

ﾔﾌﾟｰﾙ声『ﾌﾝ、集まってきたなちっぽけな者たちが』さちこ『ｼﾞｬﾝｷﾗｰを正気に返されたのは確かに驚きましたけど？』
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「今までにお前達に与えられた力・・・その全てをお前たちに叩き返してやる」
>政宗『ジャンナインの復活を目の当たりにして少しだけ昔の事を思い出した寒凪乃絵留だった』
>JF「おい何ボケェーっとしてんだノエル！敵地だぞ！！ハイパーゼットンだぞ！」
>乃絵「はっ！？･･･に、にとりは？何処に行ったの！？」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「恐らくはﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰの居城にいる。だが、きっと戻ってくるはずだ。理由はわからないが確固たる確信がある」ｱﾘｰｻ「今は信じるしかねえ！だったら全力で信じてやるんだ」
>主任≪ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!　どぉーしたぁ!!　破壊による創造を望む全ての存在よ!!　人間性を捧げろやァァァ!!!≫
ｱﾘｰｻ「野郎・・・ますますﾄﾁ狂ってやがる！この状況で嬉々としてるとか正気じゃねえぜ！」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「人間では・・・ないのかもしれない」ﾗｳﾗ「！？」

政宗『一方その頃ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽ』
DM「・・・少し昔話をしましょうか。『大戦』の時代。ご存知よね」に「んい。古文書で読んだ。まだ途中だけれど」
DM「そう。でも、どんな物語にも終わりはあるわ。世界を救う代償として『聖櫃』は喪われた。多くの『叡智』を刻んだ『欠片だけを残してね』」ｶﾅﾝ「やはり・・・私に植えつけられている『叡智』や、にとりの『鍵』・・・これらのもとになった『欠片』は聖櫃のものだったんだな」
DM「・・・しかし、聖櫃はひとつの鮮烈な光景、物語を『記録』していた・・・聖櫃より生まれ叡智へと還った『騎士王』をね」に「き、騎士王？じゃあﾃﾞｰﾀだけといえ『欠片』は騎士王セイバーを『記憶』してるって事なのかい！？」
ｶﾅﾝ「・・・納得が行った。私とにとりは何度か、知るはずのない光景を見た。その中には騎士王の姿も含まれていた」
>∞「それにしても・・・一体にとりさん達はどこへ行ってしまったんでしょう？」
>アル「無事でいると良いがな・・・」
DM「ふふふ。向こうも愉しい事になっているわね？河童ちゃん？どっちが勝つと思う？」に「愚問だね。言うまでもないさ」

>政宗『一方その頃！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝと対峙する者達からやや離れた場所！なんとｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか！』
アン「このままじゃキリねえぞ！」魔「こりゃ根元から断たないと駄目っぽいな。」
>ｱﾘｰｻ「全く。こっちはいろいろ大変だったがそっちも大変だったみたいだな」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「そんなことを言ってる場合じゃない。何かが来るぞ」
サイ「サゴーゾの状態でメダガブリュー使おうとした途端に意識が･･･」アン「（本当にあれの影響じゃないだろうな･･･）」
>先生(死〜ん)　コ「ｸｿｯ！　今度ばかりはあまりにも呆気なさ過ぎるやられ方じゃないかｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ!!」
>焼鳥「だが必ず攻略法があるはずだ！　我々がｼﾞｬﾝﾅｲﾝを取り戻したように!!」
サイ「先生！？いつの間にそんな事に！？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「茉莉香。お前はｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄと共にﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝを止めろ」　茉「でも…！」
>コ「『種族』の問題は同じ『種族』でｹﾘを付ける。大丈夫だ、任せろ。今は思い浮かばずとも…
>私には必ず『いい考え』があるからな！」　主任≪来いよッ!!　やれるもんならなァァァ!!!≫
魔「じゃあ言葉に甘えて･･･指令頼んだのぜ！」

>サイ「何か仕組んでるだろうとは思ってたがまさかあそこまでとは･･･」アン「ちっ！こいつは危険だな･･･」
剣児「だがあんな不恰好なｾﾞｯﾄﾝなんざ不良怪獣ｾﾞｯﾄﾝ君に比べりゃ屁でもねえぜ！
この鋼鉄ｼﾞｰｸﾞとﾊﾞﾙﾊﾞがあの不恰好なｾﾞｯﾄﾝに不良怪獣ｾﾞｯﾄﾝ仕込の喧嘩殺法を叩き込んでやらァ!!」
>政宗『一方その頃！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝと対峙する者達からやや離れた場所！なんとｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか！』
>乃絵「嫌･･･イヤ･･だよ･････どうしてぼくに人殺しの道具を造らせようとするの？そのせいでぼくは････」
主任≪あァ…いいねぇ…お前達のﾃﾞｰﾀを吸収してより強い存在が創造される。お前達はそれを斃すべく
内なる力を創造する。そうして創造の輪廻は連なっていく…相手を超えたい、斃したいと願えば願うほど
人って奴はその人間性を犠牲にし…破壊による創造を行ってゆく…これが…面白いんだァ…！≫
剣児「うっせーﾊﾞｶ!!　ﾄﾝﾁｷｲｶﾚﾎﾟﾝﾁ!!　てめーの理屈で世界が動いてんじゃあねェーッ!!
てめーみてェーな奴はﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ諸共　全　滅　だ!!」　主任≪ﾊﾊﾊｯ！　理解の無い奴はこれだからな！≫

政宗『今回のルールは前回のものと同じだ！そしてHP、SPの数値は前回からの持ち越し。だが今回はひとつ、大きな要素が解禁されている！』
>焼鳥「だが必ず攻略法があるはずだ！　我々がｼﾞｬﾝﾅｲﾝを取り戻したように!!」
政宗『そう！【腿パン】である！レス番、画像番、秒時番の三つの数値を合計した大ダメージを与えるSP150消費の大技だ！ちなみに女性に限り【腹パン】も使用可能だ！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝのHPは1600！さあ、戦いだ！！』

>魔「全く･･･こんな乱戦してる時に急に倒れやがって･･･」サイ「すいません･･･何だか突然意識が無くなってしまって･･･」
∞「大丈夫ですか？危険だと思ったらすぐに逃げてください！」
九「・・・の前にアンクが守ってくれるだろうよ」
>政宗『そしてその頃、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに立つ一人の男の影があった』
>？「…乱れた【ﾏﾅ】は修正する…それが俺の役目だ」
∞「ん？今、一瞬だけ何かが・・・」
レイ『お前も感じたかメビウス、しかしこの気配・・・以前にも何処かで感じたことがあるような・・・？」
>JF「おい何ボケェーっとしてんだノエル！敵地だぞ！！ハイパーゼットンだぞ！」
>乃絵「はっ！？･･･に、にとりは？何処に行ったの！？」
キョン「とにかく、今はにとりちゃん達が無事に帰ってくることを祈りながらアレと戦わなくちゃ！」
>コ「『種族』の問題は同じ『種族』でｹﾘを付ける。大丈夫だ、任せろ。今は思い浮かばずとも…
>私には必ず『いい考え』があるからな！」　主任≪来いよッ!!　やれるもんならなァァァ!!!≫
Fコン「『いい考え』か・・・上手くいけば良いのだが」

みんな知ってるね

政宗『ついにその真の姿を現したヤプールの切り札ハイパーゼットン！マジキチ乱入者や目的不明のダークネスのメンバーまで現れて乱戦極まる状況だが一方その頃戦いの裏側では…』
ﾎｰﾑｽﾞ「こちらアビス隊！予定通りダイナを運んできたぞ！」？「ありがとうセリック隊長！これで希望は繋げられる…コスモォォス！」
政宗『わざわざアビス隊が先遣隊に志願した理由…それは光を失い石化したダイナを探し出し回収する為であった！』
ﾎｰﾑｽﾞ「今のダイナは力を使い果たし休眠状態にあるとｼﾞｬｽﾃｨｽは言っていた…ならば今一度光をその身に充填すれば！」ｺｽﾓｽ「勇者は蘇る！君が繋いだ希望…今返すぞダイナ！」
政宗『プラズマスパークエネルギーの詰まったリーフラッシャーをダイナの元へ！』

>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ｾﾞﾛ立ちの他に・・・ｳﾙﾄﾗﾏﾝの気配がする・・・僕は対ｳﾙﾄﾗﾏﾝ用に調整されていた名残でそれがわずかながら分かる」ｱﾘｰｻ「ここに来て新しいｳﾙﾄﾗﾏﾝが来てるのかよ！？」
>JF「誰だアイツこんな所に！？･･･うｎ？依然何処かで見たような見たこと無いような････？」
政宗『そう！　そこに来ていたのは…！』　響「せ、先輩!!　ｱﾚ見て下さいッ!!」　茉「あれは何時ぞやの…！」
主任≪…【ﾉｱ】…いや今は【ﾈｸｻｽ】…何時の時代も適合者の身体を借りては俺の前に立ち塞がりやがる。
神を気取るちっぽけな存在が、偉そうに…【ﾏﾅ】とやらの流れを調整するのがそんなに上等か≫
ﾈｸｻｽ「…”EXUSIA”…厄介な奴が生き残っているとはな。この連中に戦わせてﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝを
消耗させるつもりだったがそうも言ってられん様だ。面倒な事になった…」
焼鳥「貴様！」　ﾈｸｻｽ「相手を間違えるな。お前達の戦うべき相手は俺ではない」
>レイ『だが問題は奴だ、あのハイパーゼットンをどう撃破するか・・・』
響「あ、あの、出来れば協力してください！」　ﾈｸｻｽ「何の得がある？　お前達と俺がここに居る理由は異なる。
利害の一致はあってもまともに協力など出来る筈もない」

ゆるゆうじょう

>JF「･･･サイまさかオメェー･･･メガネの度が合ってねぇーんじゃねぇーのか！？」
サイ「いや調整はしたしそんな事は無いはずなんだけどな･･･疲労でも溜まってたのかも･･･」
>ﾔﾌﾟｰﾙ声『ﾌﾝ、集まってきたなちっぽけな者たちが』さちこ『ｼﾞｬﾝｷﾗｰを正気に返されたのは確かに驚きましたけど？』
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「今までにお前達に与えられた力・・・その全てをお前たちに叩き返してやる」
魔「お礼参りには倍返しと相場が決まってるのぜ！」アン「そうなのか？」魔「私が今決めた！」
>剣児「だがあんな不恰好なｾﾞｯﾄﾝなんざ不良怪獣ｾﾞｯﾄﾝ君に比べりゃ屁でもねえぜ！
>この鋼鉄ｼﾞｰｸﾞとﾊﾞﾙﾊﾞがあの不恰好なｾﾞｯﾄﾝに不良怪獣ｾﾞｯﾄﾝ仕込の喧嘩殺法を叩き込んでやらァ!!」
魔「この勝負･･･凄まじい事になりそうだな。」アン「いやもうなってるだろ。」
>政宗『そう！【腿パン】である！レス番、画像番、秒時番の三つの数値を合計した大ダメージを与えるSP150消費の大技だ！ちなみに女性に限り【腹パン】も使用可能だ！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝのHPは1600！さあ、戦いだ！！』
魔「さーてと･･･そんじゃ昨日の分取り返す気持ちでやってくか！」

>ﾔﾌﾟｰﾙ声『・・・・さあ作戦は決まったかな？』
ゼロ「決まってんだろ…ぶっ潰す！それだけだ！」Dｾﾞﾛ「珍しく意見が会うじゃないかゼロ」ゼロ「邪魔すんなよダークロプスゼロ！」
>DM「小さくも不遜なるものよ・・・深淵を覗き込むものは同時に深淵に覗き込まれる。それを逆に覗き返すものは・・・私のような存在にとっては忌むべきものなのよ」
ゼロ「そういやにとりがいないな…」Dｾﾞﾛ「おそらくデッドマスターのところだろう…随分御執心のようだったからね」
>魔「全く･･･こんな乱戦してる時に急に倒れやがって･･･」サイ「すいません･･･何だか突然意識が無くなってしまって･･･」
ゼロ「って大丈夫かオイィ！？」
>？「…乱れた【ﾏﾅ】は修正する…それが俺の役目だ」
ゼロ「この気配は…」Dｾﾞﾛ「その反応…どうやらイレギュラーのお出ましのようだねゼロ」

>アン「このままじゃキリねえぞ！」魔「こりゃ根元から断たないと駄目っぽいな。」
ﾅﾀﾙ声『こちらｱﾙｺﾞﾈｽﾄ！！怪獣兵器共の増援の対処、任されたし』ｱﾘｰｻ「！少佐！？」ﾗｳﾗ「・・・ここは信じるほかあるまい。我々はあれに集中するんだ」
>剣児「だがあんな不恰好なｾﾞｯﾄﾝなんざ不良怪獣ｾﾞｯﾄﾝ君に比べりゃ屁でもねえぜ！
>この鋼鉄ｼﾞｰｸﾞとﾊﾞﾙﾊﾞがあの不恰好なｾﾞｯﾄﾝに不良怪獣ｾﾞｯﾄﾝ仕込の喧嘩殺法を叩き込んでやらァ!!」
さちこ「このﾃﾞｻﾞｲﾝの洗練性がわからないなんて可哀想な人ですね！」
>人って奴はその人間性を犠牲にし…破壊による創造を行ってゆく…これが…面白いんだァ…！≫
ﾔﾌﾟｰﾙ「抜かせ・・・全ては怨念へと回帰する・・・それが幾多の宇宙を彷徨した果てに私が得た『解』よ・・・」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「何だと！？」
ﾔﾌﾟｰﾙ「世界は実験室のﾌﾗｽｺだ・・・そして私も貴様もそこに落とされた一滴の試薬に過ぎぬ・・・」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「僕もそうだというのか！」
ｱﾘｰｻ「耳を貸すなｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！あいつも主任とやらと同じ・・・いかれてやがるんだ！【アタック】」さちこ「きましたねー？おばかさん！」

>ﾔﾌﾟｰﾙ声『ﾌﾝ、集まってきたなちっぽけな者たちが』さちこ『ｼﾞｬﾝｷﾗｰを正気に返されたのは確かに驚きましたけど？』
キョン「ヤプール！貴方に教えてあげるよ、例え一つの力が小さくてもたくさん集まれば誰にも負けないってことをね！！」
∞「そうだ！僕達は力を合わせて、お前を倒す！！」
>宗『今回のルールは前回のものと同じだ！そしてHP、SPの数値は前回からの持ち越し。だが今回はひとつ、大きな要素が解禁されている！』
九「出し惜しみは無しだ、思いっきり行くぜ皆ァ！」
「「「応ッ！！」」」
>政宗『プラズマスパークエネルギーの詰まったリーフラッシャーをダイナの元へ！』
レイ『コスモスが来てくれた、後はダイナだけか・・・！』
>響「あ、あの、出来れば協力してください！」　ﾈｸｻｽ「何の得がある？　お前達と俺がここに居る理由は異なる。
>利害の一致はあってもまともに協力など出来る筈もない」
レイ『やはりお前だったか、ネクサス！』
九「ちっ、相変わらず捻くれた野郎だぜ・・・！」

>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「恐らくはﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰの居城にいる。だが、きっと戻ってくるはずだ。理由はわからないが確固たる確信がある」ｱﾘｰｻ「今は信じるしかねえ！だったら全力で信じてやるんだ」
>キョン「とにかく、今はにとりちゃん達が無事に帰ってくることを祈りながらアレと戦わなくちゃ！」
乃絵「本当は次元の壁を打ち破ってでもにとりの所に駆けつけたいけど･･･今は信じて待つ」
JF「どちらにせよﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝをなんとかしねぇーと･･･」
>そうして創造の輪廻は連なっていく…相手を超えたい、斃したいと願えば願うほど
>人って奴はその人間性を犠牲にし…破壊による創造を行ってゆく…これが…面白いんだァ…！≫
JF「戦う為に生まれたﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰの本能としては一理あるのかもしれねぇーが･･･やっぱイカレてるぜおたく！」
>ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝのHPは1600！さあ、戦いだ！！』
JF「憧れの宇宙さいきょー恐竜と戦えるってのはやっぱわくわくしちまうな！アタァーーーーック！」【アタック】

魔「相手が相手だけに手加減とかはしねーのぜ！」【アタック】
>∞「大丈夫ですか？危険だと思ったらすぐに逃げてください！」
>九「・・・の前にアンクが守ってくれるだろうよ」
魔「てな訳で頼んだぞアンコ！」アン「あ･･･ああ･･･」
>みんな知ってるね
魔「シエル･･･カレー大好きな奴か。」
>主任≪…【ﾉｱ】…いや今は【ﾈｸｻｽ】…何時の時代も適合者の身体を借りては俺の前に立ち塞がりやがる。
>神を気取るちっぽけな存在が、偉そうに…【ﾏﾅ】とやらの流れを調整するのがそんなに上等か≫
魔「あいつら･･･知り合いだったのか？」
>ゆるゆうじょう
魔「友･･･情？」

>ｱﾘｰｻ「野郎・・・ますますﾄﾁ狂ってやがる！この状況で嬉々としてるとか正気じゃねえぜ！」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「人間では・・・ないのかもしれない」ﾗｳﾗ「！？」
ﾈｸｻｽ「…何時から人間だと錯覚していた？　奴は紛れも無く『人間以外の存在』」
コ「いや…我々と同じ『種族』だ」　響「…同じ種族…!?」　コ「私だって未だに信じていない。
だがﾏﾄﾘｸｽが告げたのだ。奴こそTFの長い歴史が生み出した怪物であると…！」
>DM「ふふふ。向こうも愉しい事になっているわね？河童ちゃん？どっちが勝つと思う？」に「愚問だね。言うまでもないさ」
主任≪…いい事を思いついた≫　政宗『その瞬間！』　コ「危ない!!　避けろﾄﾞﾘﾌﾄｫｫ――ｯ!!」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「!?」　ｺﾞｼｬｱｯ!!　政宗『おお、何たる事か！　主任の鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ柱…【ﾏｽﾌﾞﾚｰﾄﾞ】が
ﾄﾞﾘﾌﾄを一撃で打ちのめした!!　ﾅﾑｻﾝ!!』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「…ば…馬鹿な…み　見えなかっただと…!?」
主任≪これからお前達を一人ずつ狩る。戦力が一人ずつ減ってく中でどう動けるかな？≫
政宗『自虐ﾙｰﾙ！　ｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)は画像下二桁50以下出る毎にHPが半減します(小数点切捨て)
ちなみにこの自虐ﾙｰﾙ、他ﾁｰﾑの挑戦は任意だ(その際画像下二桁70以下でﾀﾞﾒｰｼﾞ)』

>∞「ん？今、一瞬だけ何かが・・・」
>レイ『お前も感じたかメビウス、しかしこの気配・・・以前にも何処かで感じたことがあるような・・・？」
政宗『一方その頃！戦っていたｳﾙﾄﾗ戦士はほかにもいたのだった！』ｴｯｸﾞｳﾙﾄﾗﾏﾝ「ｼｮｱｯ！！」ｶﾞﾙﾍﾞﾛｽ「「ｸﾞｶﾞｱｱｱｱ！(ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ)」」
ﾚｵ「数が多いが、捌ききれない数ではない！」ｴｯｸﾞ「頑張ってくれよｴｯｸﾞｳﾙﾄﾗﾏﾝ。諸事情あってﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞは戦えないのだ」
ﾚｵ「何を言っているのだﾅｲｽ！？」
>ﾎｰﾑｽﾞ「今のダイナは力を使い果たし休眠状態にあるとｼﾞｬｽﾃｨｽは言っていた…ならば今一度光をその身に充填すれば！」ｺｽﾓｽ「勇者は蘇る！君が繋いだ希望…今返すぞダイナ！」
>政宗『プラズマスパークエネルギーの詰まったリーフラッシャーをダイナの元へ！』
ｴｯｸﾞ「頼むぞ・・・そのﾌﾟﾗｽﾞﾏｽﾊﾟｰｸｴﾈﾙｷﾞｰには私の光も含まれているのだ。おかげでしばらく巨大化できないが」ﾚｵ「！！そういう事だったのかナイス」政宗『御免なさい一寸だけ便乗しました』

>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ｾﾞﾛ立ちの他に・・・ｳﾙﾄﾗﾏﾝの気配がする・・・僕は対ｳﾙﾄﾗﾏﾝ用に調整されていた名残でそれがわずかながら分かる」ｱﾘｰｻ「ここに来て新しいｳﾙﾄﾗﾏﾝが来てるのかよ！？」
ゼロ「ネクサス…奴が来てるってのか……」ｺｽﾓｽ「それだけじゃないよゼロ！」ゼロ「コスモス！？お前大丈夫なのか…」ｺｽﾓｽ「無茶でもやるさ！僕と彼はヤプールに借りがあるからね」
ゼロ「彼ってまさか…」ｺｽﾓｽ「彼が残した希望は今彼の元へ…そうだろうダイナ！」ﾀﾞｲﾅ「待たせたなみんな！本当の戦いはこれからだぜ！」
>主任≪ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!　どぉーしたぁ!!　破壊による創造を望む全ての存在よ!!　人間性を捧げろやァァァ!!!≫
ゼロ「アイツは…」Dｾﾞﾛ「表面上の狂気に惑わされるなよゼロ…その先の空虚こそ奴の恐ろしさの本質だ」ゼロ「え？」
>JF「さいきょーの宇宙恐竜の中でも特注一級品のｽﾍﾟｼｬﾙもんだからな！」
ﾀﾞｲﾅ「あんな悪魔が外で暴れたらそれこそ宇宙が危ない！絶対に食い止めるぞみんな！」
>キョン「やるしかないよ、私達の全力をぶつけてあいつらを倒す！！」
ﾀﾞｲﾅ「そうだ行くぞメビウスにえーっと…誰か知らないけど女の子！」ゼロ「おい…」

>キョン「とにかく、今はにとりちゃん達が無事に帰ってくることを祈りながらアレと戦わなくちゃ！」
政宗『そして』
DM「もっとも、全ての欠片が騎士王を記憶しているわけではない・・・しかし、貴女には欠片を介して『騎士王』の記録が先天的に備わっている。叡智を御そうとして、意図せず人間は『騎士王の模造品』を作ってしまったのね。全くの偶然に。ただし、器だけを」
ｶﾅﾝ「私が・・・騎士王の？」に「といっても同じデータを基にしただけの別人・・・なんだよね」DM「そうよ。彼女はもう何処にもいない。あら？衝撃の事実を耳にした割に驚いてないわね」
ｶﾅﾝ「なんと言ったらいいのかな。薄々感付いていたのかもしれない」に「・・・そういえばこの『鍵』・・・何度か私にも見えるはずもない光景を見せた」DM「そう・・・恐らくは貴女ではなく、その『鍵』が貴女を導いた結果」
に「！？・・・そういえばまさか、いつかﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾍﾞｰﾀとﾉｴﾙのﾐｷｼﾏｯｸｽがぶつかった時にこんな気配を感じたような」DM「そしてそれが、私が貴女を無視できなくなった理由でもある。『物語の一部』に過ぎなかったはずのあなたをね・・・貴女はその目で・・・私の目を見詰め返した」

>ﾔﾌﾟｰﾙ声『ﾌﾝ、集まってきたなちっぽけな者たちが』さちこ『ｼﾞｬﾝｷﾗｰを正気に返されたのは確かに驚きましたけど？』
ﾀﾞｲﾅ「大量リードで油断してると足元すくわれるぜヤプール！見てろよ俺の特大ホームラン！」
>サイ「サゴーゾの状態でメダガブリュー使おうとした途端に意識が･･･」アン「（本当にあれの影響じゃないだろうな･･･）」
ゼロ「おいホントに大丈夫か…ヤバかったら下がってろよ」
>てめーみてェーな奴はﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ諸共　全　滅　だ!!」　主任≪ﾊﾊﾊｯ！　理解の無い奴はこれだからな！≫
ﾀﾞｲﾅ「さあ行くぜ！理屈も何もかも超えた本当の力ってやつを見せてやるんだ！」ゼロ「おう！」
>政宗『そう！【腿パン】である！レス番、画像番、秒時番の三つの数値を合計した大ダメージを与えるSP150消費の大技だ！ちなみに女性に限り【腹パン】も使用可能だ！ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝのHPは1600！さあ、戦いだ！！』
ゼロ「ダイナ、コスモス！ヤプールの弱点は腿だ！あの虫みたいなデカブツならまだしも今のゼットンには脚がある！底を狙うんだ！」「「分かった！」」【アタック】

キョン「よし、行こうゴモラ！」
ゴモラ「ｩ゛ぉ！！」【アタック】
九「心なしかいつもよりゴモラに気合が入ってるように見えるぜ！」
Fコン「相手が相手だからな・・・涼も本気なのだろう」
アル「おいゴモラの時に涼と呼ぶのはよせ、あの鳴き声を思い浮かべてしまうだろうが！」
>乃絵「本当は次元の壁を打ち破ってでもにとりの所に駆けつけたいけど･･･今は信じて待つ」
>JF「どちらにせよﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝをなんとかしねぇーと･･･」
キョン「プリムちゃんもきっと同じことを思ってるはず・・・頑張ろうね、ノエルちゃん！」
>魔「てな訳で頼んだぞアンコ！」アン「あ･･･ああ･･･」
九「否定しない・・・だと！？」
アル「まぁ両者ともに満更でもない様だしな」
Fコン「二人共サイとアンクを冷やかしてないで集中しろ！」

政宗『ちなみにこの自虐ﾙｰﾙ　ｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)だけHP半減してもﾀﾞﾒｰｼﾞは普通に入る。
つまり何が言いたいかというと…今回に限りｼﾞﾘｰ･ﾌﾟｱｰ!!　ﾔﾊﾞｲかも』
>1362238051504.jpg
>サイ「先生！？いつの間にそんな事に！？」
主任≪俺がやった≫　剣児「てめえ…！」　主任≪隙だらけだｸｿｶﾞｷがッッ!!≫　ｺﾞｼｬｱ!!
コ「ｼﾞｰｸﾞ!!」　剣児「…じょ…冗談じゃねェ…　こ…こんな奴が…こんな奴がいてたまるか…！」
>魔「じゃあ言葉に甘えて･･･指令頼んだのぜ！」
>Fコン「『いい考え』か・・・上手くいけば良いのだが」
コ「上手く行ってないぞこれ!?　と、とりあえず剣児立てるか!!」　剣児「…野郎…主任は…何なんだ…よ…！」
>政宗『プラズマスパークエネルギーの詰まったリーフラッシャーをダイナの元へ！』
ﾈｸｻｽ（…これは…【ﾏﾅ】の流れが変わった…？　…好都合だ。これで少しはやり易くなる…
だが状況は芳しくないな…！)　焼鳥「ｸｿｯ！　この状況…どうすれば…！」
>魔「お礼参りには倍返しと相場が決まってるのぜ！」アン「そうなのか？」魔「私が今決めた！」
剣児「ぬ…ぐぬぬ…負けてたまるか…！」【ｱﾀｯｸ】

争いばかりの日々で荒まないか
平穏を欲したいとは思わないか

ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・食らうがいい！！【1000000000000℃】！！！」
政宗『攻撃値100の全体攻撃だ！画像下二桁40以上が回避値だ！』
>JF「憧れの宇宙さいきょー恐竜と戦えるってのはやっぱわくわくしちまうな！アタァーーーーック！」【アタック】
さちこ「貧弱です！」ﾔﾌﾟｰﾙ「それしきの力でﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝが揺るぐと思うな！！」
>魔「相手が相手だけに手加減とかはしねーのぜ！」【アタック】
さちこ「いい攻撃ですが無意味です♪反撃いきますよー」
>ﾈｸｻｽ「…何時から人間だと錯覚していた？　奴は紛れも無く『人間以外の存在』」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「やはりな・・・能力以上にその思考は人間の埒外にいる！！ﾔﾌﾟｰﾙとは似て非なる場所に」
>ﾀﾞｲﾅ「あんな悪魔が外で暴れたらそれこそ宇宙が危ない！絶対に食い止めるぞみんな！」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「今こそ僕は『鋼鉄武人』として戦おう！【アタック】」

>サイ「いや調整はしたしそんな事は無いはずなんだけどな･･･疲労でも溜まってたのかも･･･」
JF「じゃあ眼精疲労だな！（･･･サイ、何だかんだ言ってもやっぱ普通の人の枠だからな･･･体が耐え切れなくなってきたのかも）」
>ﾀﾞｲﾅ「あんな悪魔が外で暴れたらそれこそ宇宙が危ない！絶対に食い止めるぞみんな！」
JF「10兆度の火炎弾で宇宙蒸発だかんな！」【アタック】

>穴掘られてばかりの日々で荒まないか
>平穏を欲したいとは思わないか
　
>つまり欲するのは我々の子種か！
　
>違います

ダイナ「飛ばして行くぜストロングモード！」コスモス「だったらこっちはコロナモード！」【必殺技】
ゼロ「あれがフォームチェンジ…」
>主任≪…【ﾉｱ】…いや今は【ﾈｸｻｽ】…何時の時代も適合者の身体を借りては俺の前に立ち塞がりやがる。
コスモス「ノア？彼がノアを宿した存在だと言うのか！」
>響「あ、あの、出来れば協力してください！」　ﾈｸｻｽ「何の得がある？　お前達と俺がここに居る理由は異なる。
>利害の一致はあってもまともに協力など出来る筈もない」
ゼロ「なるほどな…今の言葉で分かったぜ。テメーがノアじゃないって事がな！」
>ﾅﾀﾙ声『こちらｱﾙｺﾞﾈｽﾄ！！怪獣兵器共の増援の対処、任されたし』ｱﾘｰｻ「！少佐！？」ﾗｳﾗ「・・・ここは信じるほかあるまい。我々はあれに集中するんだ」
Dｾﾞﾛ「なるほどな…怪獣兵器の始末は私とゼハートでやってやる。お前たちはゼットンを！」ゼロ「え？」Dｾﾞﾛ「あれはお前達の相手だろう？我々が手を出す義務もないからな！」

魔「げっ！そんなに聞いてない！」サイ「今度は俺が･･･せやっ！」【アタック】
>ゼロ「って大丈夫かオイィ！？」
サイ「今の所は･･･これからどうなるかはわかりませんけど･･･」
>ﾅﾀﾙ声『こちらｱﾙｺﾞﾈｽﾄ！！怪獣兵器共の増援の対処、任されたし』ｱﾘｰｻ「！少佐！？」ﾗｳﾗ「・・・ここは信じるほかあるまい。我々はあれに集中するんだ」
魔「とっとと倒してにとり迎えに行かなきゃな！」
>主任≪これからお前達を一人ずつ狩る。戦力が一人ずつ減ってく中でどう動けるかな？≫
>政宗『自虐ﾙｰﾙ！　ｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)は画像下二桁50以下出る毎にHPが半減します(小数点切捨て)
>ちなみにこの自虐ﾙｰﾙ、他ﾁｰﾑの挑戦は任意だ(その際画像下二桁70以下でﾀﾞﾒｰｼﾞ)』
アン「何て奴だ･･･くそっ！ゼットンだけでもヤバイってのによ！」
>ゼロ「彼ってまさか…」ｺｽﾓｽ「彼が残した希望は今彼の元へ…そうだろうダイナ！」ﾀﾞｲﾅ「待たせたなみんな！本当の戦いはこれからだぜ！」
魔「おっ！ついに復活したかあのウルトラマン！」アン「これで勝てる可能性は増えたか…」

ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「！！ぐわっ！！」ｱﾘｰｻ「ぐわあｱﾁｨｨ・・・なんて火球だよ！！」
>ゼロ「彼ってまさか…」ｺｽﾓｽ「彼が残した希望は今彼の元へ…そうだろうダイナ！」ﾀﾞｲﾅ「待たせたなみんな！本当の戦いはこれからだぜ！」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾀﾞｲﾅ！！」ｱﾘｰｻ「や、やったのか！！元に戻ってる！！」
>ゼロ「アイツは…」Dｾﾞﾛ「表面上の狂気に惑わされるなよゼロ…その先の空虚こそ奴の恐ろしさの本質だ」ゼロ「え？」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「空虚・・・」ﾗｳﾗ「そうだ。あれを見て感じた異常な気味の悪さの本質・・・言われてみれば確かに」
>ゼロ「ダイナ、コスモス！ヤプールの弱点は腿だ！あの虫みたいなデカブツならまだしも今のゼットンには脚がある！底を狙うんだ！」「「分かった！」」【アタック】
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「！分かった！ﾔﾌﾟｰﾙ！！貴様に与えられた力を今貴様の腿にそっくり返してやる！！喰らえ！【腿パン】！」
>ゴモラ「ｩ゛ぉ！！」【アタック】
ｱﾘｰｻ「思った以上に効いてるぜ！このまま一気に行くぞ！」さちこ「！！」

>に「！？・・・そういえばまさか、いつかﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾍﾞｰﾀとﾉｴﾙのﾐｷｼﾏｯｸｽがぶつかった時にこんな気配を感じたような」DM「そしてそれが、私が貴女を無視できなくなった理由でもある。『物語の一部』に過ぎなかったはずのあなたをね・・・貴女はその目で・・・私の目を見詰め返した」
乃絵「･･･にとり無事でいて！」
>キョン「プリムちゃんもきっと同じことを思ってるはず・・・頑張ろうね、ノエルちゃん！」
乃絵「うん、やれるだけの事をやるまで！」
>争いばかりの日々で荒まないか
>平穏を欲したいとは思わないか
乃絵「この戦いを乗り越えたら次回は多分雛祭りだから」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・食らうがいい！！【1000000000000℃】！！！」
>政宗『攻撃値100の全体攻撃だ！画像下二桁40以上が回避値だ！』
JF「おわぁーーー！？これは受けられねぇ！」【回避】

ﾈｸｻｽ「そろそろか…(ｶｯ!)」　政宗『男が輝くと同時に現れたのは！』　焼鳥「あれが…ﾈｸｻｽ…！」
>魔「この勝負･･･凄まじい事になりそうだな。」アン「いやもうなってるだろ。」
>ゼロ「この気配は…」Dｾﾞﾛ「その反応…どうやらイレギュラーのお出ましのようだねゼロ」
>さちこ「このﾃﾞｻﾞｲﾝの洗練性がわからないなんて可哀想な人ですね！」
ﾈｸｻｽ「……(すかさず腿ﾊﾟﾝ)」【腿ﾊﾟﾝ】　茉「容赦ない!?」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「抜かせ・・・全ては怨念へと回帰する・・・それが幾多の宇宙を彷徨した果てに私が得た『解』よ・・・」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「何だと！？」
主任≪…あぁ〜あ。やっぱお前、期待外れだわ。破壊の先に何も見えない奴に価値等存在しない≫
>九「ちっ、相変わらず捻くれた野郎だぜ・・・！」
>魔「あいつら･･･知り合いだったのか？」
>ゼロ「なるほどな…今の言葉で分かったぜ。テメーがノアじゃないって事がな！」
ﾈｸｻｽ「不満があるならそっちも俺を利用すればいい。元より仲間になるつもりもない」
焼鳥「…君は…一体何故だ…？」　ﾈｸｻｽ「疑問に思えるような理由も無い」

>ﾔﾌﾟｰﾙ「抜かせ・・・全ては怨念へと回帰する・・・それが幾多の宇宙を彷徨した果てに私が得た『解』よ・・・」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「何だと！？」
ゼロ「何が解だ！負けてトンズラし続けただけの癖に偉そうに言ってんじゃねぇ！」【腿パン】
>JF「戦う為に生まれたﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰの本能としては一理あるのかもしれねぇーが･･･やっぱイカレてるぜおたく！」
ゼロ「ルーツが作業用なサイバトロンだけど祖父が祖父だやらやっぱルーツは戦闘用なのかジェットファイヤー一族」
>コ「いや…我々と同じ『種族』だ」　響「…同じ種族…!?」　コ「私だって未だに信じていない。
>だがﾏﾄﾘｸｽが告げたのだ。奴こそTFの長い歴史が生み出した怪物であると…！」
ゼロ「まさに狂気の産物って事か…だとしたらダークロプスゼロの言う空虚って……」
>ちなみにこの自虐ﾙｰﾙ、他ﾁｰﾑの挑戦は任意だ(その際画像下二桁70以下でﾀﾞﾒｰｼﾞ)』
政宗『参加はしませんがネタとして変則便乗させてもらいます』

>ゼロ「彼ってまさか…」ｺｽﾓｽ「彼が残した希望は今彼の元へ…そうだろうダイナ！」ﾀﾞｲﾅ「待たせたなみんな！本当の戦いはこれからだぜ！」
レイ『ダイナ！ついに蘇ったか！！』
>ﾀﾞｲﾅ「そうだ行くぞメビウスにえーっと…誰か知らないけど女の子！」ゼロ「おい…」
キョン「私は伝説のレイオニクスの後継者、大十字キョン子です！」
∞「・・・とまぁ、そういう訳です」
>コ「上手く行ってないぞこれ!?　と、とりあえず剣児立てるか!!」　剣児「…野郎…主任は…何なんだ…よ…！」
Fコン「剣児！くっ・・・奴は更にこの場を掻き乱そうとでも言うのか！？」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・食らうがいい！！【1000000000000℃】！！！」
>政宗『攻撃値100の全体攻撃だ！画像下二桁40以上が回避値だ！』
キョン「ゴモラ、避けて！」
ゴモラ「ｩ゛ぉ！！」【回避】

>さちこ「貧弱です！」ﾔﾌﾟｰﾙ「それしきの力でﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝが揺るぐと思うな！！」
乃絵「パワーなら････ストレングス！！」
>>ゼロ「ダイナ、コスモス！ヤプールの弱点は腿だ！あの虫みたいなデカブツならまだしも今のゼットンには脚がある！底を狙うんだ！」「「分かった！」」【アタック】
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「！分かった！ﾔﾌﾟｰﾙ！！貴様に与えられた力を今貴様の腿にそっくり返してやる！！喰らえ！【腿パン】！」
STR「････！！」【腿パン】

ﾔﾌﾟｰﾙ「！！！ｸﾞﾜｧｱｱｱｱｰｰｱｱ！！！」ｱﾘｰｻ「！！悲鳴を上げやがったな！どうやら本当に弱点は腿らしいぜ！！」
>コ「上手く行ってないぞこれ!?　と、とりあえず剣児立てるか!!」　剣児「…野郎…主任は…何なんだ…よ…！」
ｱﾘｰｻ「！！あいつ！！」ﾗｳﾗ「この状況下で厄介な真似を！！」
>JF「10兆度の火炎弾で宇宙蒸発だかんな！」【アタック】
>ダイナ「飛ばして行くぜストロングモード！」コスモス「だったらこっちはコロナモード！」【必殺技】
ｱﾘｰｻ「あれがｳﾙﾄﾗﾏﾝﾀﾞｲﾅ！？名前のとおりにﾊﾟﾜﾌﾙなやつだぜ」
>魔「げっ！そんなに聞いてない！」サイ「今度は俺が･･･せやっ！」【アタック】
ﾔﾌﾟｰﾙ「色眼鏡・・・この世界においてもなおもこの私に立ちふさがるか！」

>ゼロ「おいホントに大丈夫か…ヤバかったら下がってろよ」
サイ「そうしたのは山々だけど･･･そうもいかないみたいですからねえ･･･」
>九「否定しない・・・だと！？」
>アル「まぁ両者ともに満更でもない様だしな」
アン「帰ったら山田の面倒押し付けてやる･･･」サイ「文字通り面倒な事を･･･」
>主任≪俺がやった≫　剣児「てめえ…！」　主任≪隙だらけだｸｿｶﾞｷがッッ!!≫　ｺﾞｼｬｱ!!
>コ「ｼﾞｰｸﾞ!!」　剣児「…じょ…冗談じゃねェ…　こ…こんな奴が…こんな奴がいてたまるか…！」
魔「あいつジークまで倒しやがったぞ！」アン「マジでやべえぞこりゃ･･･」
>コ「上手く行ってないぞこれ!?　と、とりあえず剣児立てるか!!」　剣児「…野郎…主任は…何なんだ…よ…！」
魔「ここは私等も応援に行くべきか？」アン「その前に･･･」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・食らうがいい！！【1000000000000℃】！！！」
>政宗『攻撃値100の全体攻撃だ！画像下二桁40以上が回避値だ！』
アン「こっち避けてからな！」【回避】

>JF「戦う為に生まれたﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰの本能としては一理あるのかもしれねぇーが･･･やっぱイカレてるぜおたく！」
>ゼロ「アイツは…」Dｾﾞﾛ「表面上の狂気に惑わされるなよゼロ…その先の空虚こそ奴の恐ろしさの本質だ」ゼロ「え？」
>アン「何て奴だ･･･くそっ！ゼットンだけでもヤバイってのによ！」
>Fコン「剣児！くっ・・・奴は更にこの場を掻き乱そうとでも言うのか！？」
>1362239965035.jpg
主任≪次だ≫　響「!!」　政宗『その時！』　パ「ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱ!!　ﾋﾞｯｷｰ危なぁーい!!(ｺﾞｼｬｱ)おっふ」
響「…ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰさん…？」　パ「…母さん…僕の…ﾋﾟｱﾉ(ｶﾞｸﾘ)」　コ「ぱ　ぱーしぃーッ!!」
>ﾀﾞｲﾅ「さあ行くぜ！理屈も何もかも超えた本当の力ってやつを見せてやるんだ！」ゼロ「おう！」
ﾈｸｻｽ「流れは変わった。この勝負お前の負けだ」　主任≪勝負だと？　誰が何時そんな事をした≫
ﾈｸｻｽ「【ﾏﾅ】は『光』によってその流れを修正しつつある」【ｱﾀｯｸ】
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「やはりな・・・能力以上にその思考は人間の埒外にいる！！ﾔﾌﾟｰﾙとは似て非なる場所に」
>コスモス「ノア？彼がノアを宿した存在だと言うのか！」
コ「知らない事が多すぎた。知らねばならなかった。だが…！」

ゼロ「せっかくの腿パンなのにダメージショボッ！？」
ダイナ「見ていろゼロ！時には変化球を織り交ぜる事によりストレートの豪速球が冴え渡るんだ！ミラクルタイプ！」ｺｽﾓｽ「合わせるよダイナ！フルムーンフラッシャー！」【必殺技】
>ｴｯｸﾞ「頼むぞ・・・そのﾌﾟﾗｽﾞﾏｽﾊﾟｰｸｴﾈﾙｷﾞｰには私の光も含まれているのだ。おかげでしばらく巨大化できないが」ﾚｵ「！！そういう事だったのかナイス」政宗『御免なさい一寸だけ便乗しました』
ダイナ「感じるよ。ナイスだけじゃない……ゼアスや他のみんなの光が俺の中にある！絶対に負けないぜ！」
>アル「おいゴモラの時に涼と呼ぶのはよせ、あの鳴き声を思い浮かべてしまうだろうが！」
ゼロ「難しいよな呼び方って」
>ﾈｸｻｽ（…これは…【ﾏﾅ】の流れが変わった…？　…好都合だ。これで少しはやり易くなる…
>だが状況は芳しくないな…！)　焼鳥「ｸｿｯ！　この状況…どうすれば…！」
ダイナ「希望はいつも自分の胸の中にある！」ｺｽﾓｽ「誰かを利用しているだけでは決してその希望は輝きはしないんだ！」

DM「貴女如き小さきものが私を見つめ返したこと、『彼女』と同じ目をしたこと・・・でもこれで納得が行った。貴女にその目をさせたのは『鍵』が記憶した『彼女』の記憶」
に「・・・これからどうする気だい」DM「今戦っている者たち次第ね。ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝが勝ったなら貴女の世界は終わるでしょう・・・その程度なら、その程度の物語であったと諦めがつくわ。どのみち『彼女』はもういないのだから」
に「あんたに諦めがついても私らにはそうはいかないんだ。あんたにとっちゃ物語でも私らにはかけがえのないもんなんだからね」BRS「・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ。そうして貴女はまた、飽きた物語をゴミ箱に投げ込むのね」DM「来たわね。ﾌﾞﾗｯｸﾛｯｸｼｭｰﾀｰ」
>乃絵「･･･にとり無事でいて！」
に「私のとってもあの世界には居場所があるんよ。諦めなど付きようがない」
>主任≪…あぁ〜あ。やっぱお前、期待外れだわ。破壊の先に何も見えない奴に価値等存在しない≫
DM「ﾔﾌﾟｰﾙは結局、己の怨念を力にして存在を得続けた故に怨念を絶対なものと錯覚した。あれに『物語』を任せたのは失策だったわね」に「まるで他人事みたいに！」

>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「空虚・・・」ﾗｳﾗ「そうだ。あれを見て感じた異常な気味の悪さの本質・・・言われてみれば確かに」
>ゼロ「まさに狂気の産物って事か…だとしたらダークロプスゼロの言う空虚って……」
>ｱﾘｰｻ「！！あいつ！！」ﾗｳﾗ「この状況下で厄介な真似を！！」
>魔「あいつジークまで倒しやがったぞ！」アン「マジでやべえぞこりゃ･･･」
剣児「こ…こんなﾔﾊﾞｲ奴がいるなんて…こりゃあ…本当の本当に本気で行かなきゃ…ﾀﾞﾒらしいな…！」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・食らうがいい！！【1000000000000℃】！！！」
>政宗『攻撃値100の全体攻撃だ！画像下二桁40以上が回避値だ！』
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「もういい！　後は俺に任せろ！」　響「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん！」　ADA≪勝算はかなり低いものですが≫
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「それでもやるっきゃねえだろ！　ｾﾞﾛｼﾌﾄを使う！　行けるな？」　ADA≪了解≫【回避】
>政宗『参加はしませんがネタとして変則便乗させてもらいます』
政宗『御自由に活用していただけるとこれ幸いです』
>魔「ここは私等も応援に行くべきか？」アン「その前に･･･」
コ「おのれ…こうなったらいつもの手段！　肉体言語にて対話仕る！」

>ｱﾘｰｻ「思った以上に効いてるぜ！このまま一気に行くぞ！」さちこ「！！」
キョン「いける・・・いけるよ、ゴモラ！」
ゴモラ「ｩ゛ぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
キョン「な、何！？」
レイ『こ、これは・・・！』
EXゴモラ「ヴォォォォォォォォォッ！！！！」
キョン「姿が・・・変わった！？」
レイ『あぁ、レイオニクスが成長すればその怪獣も成長する・・・その証がこのEXゴモラだ！』
キョン「レイオニクスの進化の証・・・改めてよろしくね、EXゴモラ！」
EXゴモラ「ヴォ！！」【アタック】
>ﾈｸｻｽ「不満があるならそっちも俺を利用すればいい。元より仲間になるつもりもない」
>焼鳥「…君は…一体何故だ…？」　ﾈｸｻｽ「疑問に思えるような理由も無い」
キョン「そっか、じゃあ無理に誘ったりはしないよ・・・でも、いつか私達は分かり合えるって信じてる！」

>政宗『攻撃値100の全体攻撃だ！画像下二桁40以上が回避値だ！』
ゼロ「あんなもん食らったら消し飛んじまう！」ダイナ「避けろよ必ずな！」【回避】
>さちこ「貧弱です！」ﾔﾌﾟｰﾙ「それしきの力でﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝが揺るぐと思うな！！」
ゼロ「点滴石を穿つ！テメエの腿に風穴空けてやらぁ！」ダイナ「ねえゼロ、それどういう意味？」ゼロ「ﾍｷｻｺﾞｰﾝ！？」
>魔「おっ！ついに復活したかあのウルトラマン！」アン「これで勝てる可能性は増えたか…」
ダイナ「野球は一人じゃ出来ない！この戦いもみんなで勝利を勝ち取ろうぜ！」
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾀﾞｲﾅ！！」ｱﾘｰｻ「や、やったのか！！元に戻ってる！！」
ゼロ「みんなのおかげだ！さあ勝ってみんなで帰ろうぜ！美森って娘もアンタとの再開を待ち望んでるんだ！」ダイナ「美森…そうかあの子が…」
>ﾈｸｻｽ「不満があるならそっちも俺を利用すればいい。元より仲間になるつもりもない」
ゼロ「今のお前はある意味ヤプールと同類だ！利用するなんて反吐が出らぁな！」

>ゼロ「ルーツが作業用なサイバトロンだけど祖父が祖父だやらやっぱルーツは戦闘用なのかジェットファイヤー一族」
JF「実はそうなのだぜ！じーちゃんもだけど叔父さんもそんな気があるし」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「！！！ｸﾞﾜｧｱｱｱｱｰｰｱｱ！！！」ｱﾘｰｻ「！！悲鳴を上げやがったな！どうやら本当に弱点は腿らしいぜ！！」
JF「さいきょーの宇宙恐竜の弁慶の泣き所ってとこだな！」【アタック】
>響「…ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰさん…？」　パ「…母さん…僕の…ﾋﾟｱﾉ(ｶﾞｸﾘ)」　コ「ぱ　ぱーしぃーッ!!」
JF「ﾊﾟ、パーーセプターーーさぁーーーん！？」

>乃絵「この戦いを乗り越えたら次回は多分雛祭りだから」
ｱﾘｰｻ「そうだ！こんな殺風景なところからはとっととおさらばしようぜ！！こいつを倒してな！【アタック】」
>JF「おわぁーーー！？これは受けられねぇ！」【回避】
>ゴモラ「ｩ゛ぉ！！」【回避】
さちこ「くっ！！」
さちこ「何してるんですかヤP！！次はボクが狙い付けますから！！【1000000000000℃】！！」
政宗『分散型の1000000000000℃火球だ！！ﾀﾞﾒｰｼﾞ値50と低い分回避値は65！！』
>ﾈｸｻｽ「……(すかさず腿ﾊﾟﾝ)」【腿ﾊﾟﾝ】　茉「容赦ない!?」
>ゼロ「何が解だ！負けてトンズラし続けただけの癖に偉そうに言ってんじゃねぇ！」【腿パン】
ﾔﾌﾟｰﾙ「！！！い、いずれわかるだろう・・・フラスコの外側に居る存在にとって・・・物語を生み出すための試薬・・・それが我らよ・・・」さちこ「あちゃー腿叩かれた痛みで呂律回ってないですね」

政宗『回避を必殺技と間違えたorz』　ADA≪回避成功。攻撃を続けましょう≫　
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「このまま一気に攻め込む！　ADA、ｻﾌﾞｳｴﾎﾟﾝ『ﾎｰﾐﾝｸﾞﾐｻｲﾙ』だ！」【必殺技】
>ダイナ「希望はいつも自分の胸の中にある！」ｺｽﾓｽ「誰かを利用しているだけでは決してその希望は輝きはしないんだ！」
ﾈｸｻｽ「…希望…か。出来ればもう少し早くそれを掴みたかったが」　茉「…？」
焼鳥（この反応…妙だな。人間態の肉体として借りている適合者の記憶がこの様な事を喋らせているのか…？)
>DM「ﾔﾌﾟｰﾙは結局、己の怨念を力にして存在を得続けた故に怨念を絶対なものと錯覚した。あれに『物語』を任せたのは失策だったわね」に「まるで他人事みたいに！」
主任≪怨念ってのはﾋﾄに過負荷を与え創造を促すうってつけの要素、その一つだったんだがなァ…
ﾔﾌﾟｰﾙともあろう者がそいつに気付かないとはお笑い種だな！　ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ！≫　
ﾈｸｻｽ「そうして貴様は今までに一体どれだけの物を奪ってきた？」　主任≪奪うとは心外だな。
俺は与えてきたのさ。機会を、力を、意思を。全てはそいつが、そいつ自身の手で全てを創造する為に≫

>さちこ「いい攻撃ですが無意味です♪反撃いきますよー」
>1362240450919.jpg
サイ「･･･避けられそうに無いんで炎属性のタジャドルに変えてみたけど･･･やっぱキツイ･･･な･･･」
>JF「じゃあ眼精疲労だな！（･･･サイ、何だかんだ言ってもやっぱ普通の人の枠だからな･･･体が耐え切れなくなってきたのかも）」
サイ「も･･･もう少しならまだ耐えれる･･･はず･･･」
>ﾈｸｻｽ「……(すかさず腿ﾊﾟﾝ)」【腿ﾊﾟﾝ】　茉「容赦ない!?」
魔「躊躇なく行ける所がすげえよ！」アン「躊躇する相手じゃねえしな。」

ダイナ「続けて行くぞ！」ｺｽﾓｽ「力を合わせるんだゼロ！」ゼロ「分かってる！」
ｺｽﾓｽ「ムーンライトスマッシュ！」ダイナ「ソルジェント光線！」ゼロ「ゼロワイドショット！」【必殺技】
政宗『便乗の自分縛りルール！必殺技の合計値が150を超えない場合はこの攻撃は無効となりこちらのHPは半減する！』
>キョン「私は伝説のレイオニクスの後継者、大十字キョン子です！」
ダイナ「そうか。よろしくな！」ｺｽﾓｽ「多分わかってないなこの人」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「！！！ｸﾞﾜｧｱｱｱｱｰｰｱｱ！！！」ｱﾘｰｻ「！！悲鳴を上げやがったな！どうやら本当に弱点は腿らしいぜ！！」
ゼロ「あの姐さんの言ってたことは本当だったんだな…いくら強大な力と身体を得てもお前がお前である限りその本質は何も変わらないって事だ！」
>サイ「そうしたのは山々だけど･･･そうもいかないみたいですからねえ･･･」
ゼロ「戻ったら医者にかかったほうが良いぜ…ウチの先生に診てもらえよ」
>響「…ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰさん…？」　パ「…母さん…僕の…ﾋﾟｱﾉ(ｶﾞｸﾘ)」　コ「ぱ　ぱーしぃーッ!!」
ゼロ「パーセプター！？」ダイナ「な、何故ニコルー！？」

>に「私のとってもあの世界には居場所があるんよ。諦めなど付きようがない」
STR「････････ﾐｷｼﾄﾗﾝｽ！鉄の覇王サイゴード・ゴレム」
>さちこ「何してるんですかヤP！！次はボクが狙い付けますから！！【1000000000000℃】！！」
>政宗『分散型の1000000000000℃火球だ！！ﾀﾞﾒｰｼﾞ値50と低い分回避値は65！！』
STR「【防御】でゴワス！」【防御】

>キョン「そっか、じゃあ無理に誘ったりはしないよ・・・でも、いつか私達は分かり合えるって信じてる！」
>ゼロ「今のお前はある意味ヤプールと同類だ！利用するなんて反吐が出らぁな！」
ﾈｸｻｽ「…俺が間違っているというなら方法を示せ。そこまでお前達が言うのならお前達にはそれが出来る自信がある筈だ。
…俺には生み出す事の出来ない『光』を見せてくれ」　焼鳥「…こんな奴でも一応はｳﾙﾄﾗﾏﾝか…或いは…」
>JF「ﾊﾟ、パーーセプターーーさぁーーーん！？」
パ（傷は案外浅かったけど死〜ん)　コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰや銀時ですら致命傷だったのに…
最近ﾊﾟｰさん混沌方面にｷｬﾗ立ってないか」　パ(ゆっくり首を振る)
>さちこ「何してるんですかヤP！！次はボクが狙い付けますから！！【1000000000000℃】！！」
>政宗『分散型の1000000000000℃火球だ！！ﾀﾞﾒｰｼﾞ値50と低い分回避値は65！！』
ADA≪第二波、来ます。ｾﾞﾛｼﾌﾄの使用を≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「もうやってる！」【回避】

ｱﾘｰｻ「ぐわーーーー！！ち、ちくしょう！！もろに浴びちまったぜ！ﾚｲｻﾞｰｳｪｱじゃなかったら逝ってたとこだ！」
さちこ「すごいでしょうﾎﾞｸは！しかもHP残り444！死相が見えてきたじゃないですか！！」
ｱﾘｰｻ「ふ・・・あはははは！」さちこ「な、何がおかしいんですか！？」
ｱﾘｰｻ「そのﾄﾞﾔ顔見てるうちにSPが溜まったぜ！！喰らえ【腹パン】！！」さちこ「すたどりっ！！(ﾌﾞﾌｫｯ！！)うごっごふっおふふ・・・」
>STR「････！！」【腿パン】
ﾔﾌﾟｰﾙ「おのれ！ｸﾞﾜｧｱｰｰｧ！！」
>ﾈｸｻｽ「流れは変わった。この勝負お前の負けだ」　主任≪勝負だと？　誰が何時そんな事をした≫
>ﾈｸｻｽ「【ﾏﾅ】は『光』によってその流れを修正しつつある」【ｱﾀｯｸ】
ｱﾘｰｻ「あの野郎まだ・・・って！？一体何がどーなって・・？マナ？」
>速球が冴え渡るんだ！ミラクルタイプ！」ｺｽﾓｽ「合わせるよダイナ！フルムーンフラッシャー！」【必殺技】
さちこ「(ﾊﾞﾁﾝ)うわー！！」ﾔﾌﾟｰﾙ「おのれ・・・調子に乗るな！」

>1362241364000.jpg
キョン「こ、このままじゃダメージを・・・！」
EXゴモラ「ヴォォォッ！！」
九「あ、あいつまさかそのまま受ける気か！？」
アル「ほほぅ、随分と漢らしくなったものだな」
>ゼロ「難しいよな呼び方って」
九「今の状態で涼に戻ったらどうなるんだろうな・・・覚醒涼？」
>アン「帰ったら山田の面倒押し付けてやる･･･」サイ「文字通り面倒な事を･･･」
九「それは勘弁してください！」
Fコン「必死だな・・・」
>ダイナ「そうか。よろしくな！」ｺｽﾓｽ「多分わかってないなこの人」
キョン「それじゃあ、これから覚えてもらえるように頑張ります！」
>ﾈｸｻｽ「…俺が間違っているというなら方法を示せ。そこまでお前達が言うのならお前達にはそれが出来る自信がある筈だ。
>…俺には生み出す事の出来ない『光』を見せてくれ」　焼鳥「…こんな奴でも一応はｳﾙﾄﾗﾏﾝか…或いは…」
∞「君には生み出す事の出来ない光、それはきっと絆・・・君の名の通りの物じゃないかな」

政宗『自分ルール適応により失敗！三人のウルトラマンの合体光線は「かかったなアホが！」と言わんばかりにハイパーゼットンに吸収され「そおれ自分の仕掛けた技で吹き飛べ！」と言わんばかりに強烈な一撃として返された！』
「「「がああああああっ！！」」」
>剣児「こ…こんなﾔﾊﾞｲ奴がいるなんて…こりゃあ…本当の本当に本気で行かなきゃ…ﾀﾞﾒらしいな…！」
ゼロ「か、勝ったらｵﾊﾟｰｲ揉ませてもらえるかもな…ｹﾞﾌｯ」
>レイ『あぁ、レイオニクスが成長すればその怪獣も成長する・・・その証がこのEXゴモラだ！』
ゼロ「EXゴモラ…」ダイナ「レイモンの高みにまで登って登って乗り越えていくんだぞ…」
>JF「実はそうなのだぜ！じーちゃんもだけど叔父さんもそんな気があるし」
ゼロ「やっぱりか…じゃあ親父さんも…」
>政宗『分散型の1000000000000℃火球だ！！ﾀﾞﾒｰｼﾞ値50と低い分回避値は65！！』
ｺｽﾓｽ「アレを食らったら…」ゼロ「避けられるか！？」【回避】

>サイ「も･･･もう少しならまだ耐えれる･･･はず･･･」
JF「サイ･･･！ここで引けとは言えないので････気合見せろよ！」
>パ（傷は案外浅かったけど死〜ん)　コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰや銀時ですら致命傷だったのに…
>最近ﾊﾟｰさん混沌方面にｷｬﾗ立ってないか」　パ(ゆっくり首を振る)
JF「しかし三人もやられちまうなんてヤローはマジ半端無い相手みたいだな･･･」
>ｱﾘｰｻ「そうだ！こんな殺風景なところからはとっととおさらばしようぜ！！こいつを倒してな！【アタック】」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「おのれ！ｸﾞﾜｧｱｰｰｧ！！」
STR「　爆　砕　轟　神　掌　!!!　」【必殺技】

>JF「さいきょーの宇宙恐竜の弁慶の泣き所ってとこだな！」【アタック】
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「このまま一気に攻め込む！　ADA、ｻﾌﾞｳｴﾎﾟﾝ『ﾎｰﾐﾝｸﾞﾐｻｲﾙ』だ！」【必殺技】
さちこ「まずいですよ何してるんですかヤP！！さっきのでボクのお腹もまずいんです！！」
>ｺｽﾓｽ「ムーンライトスマッシュ！」ダイナ「ソルジェント光線！」ゼロ「ゼロワイドショット！」【必殺技】
>政宗『便乗の自分縛りルール！必殺技の合計値が150を超えない場合はこの攻撃は無効となりこちらのHPは半減する！』
ﾔﾌﾟｰﾙ「(ﾆﾔﾘ)・・・(ﾊﾞｼｭｳｳｳｯ！！)」ｱﾘｰｻ「！！合体光線を・・・」ﾗｳﾗ「吸収しただと！？」
ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・返してやろう！！ﾌﾝｯ！！(ﾊﾞｼｭｩｯ！！)」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「！！ゼロ！！コスモス！ダイナ！！」

魔「私が時間稼いでおくからその間に体制立て直しておけ眼鏡！」【アタック】
>ﾔﾌﾟｰﾙ「色眼鏡・・・この世界においてもなおもこの私に立ちふさがるか！」
サイ「俺としてはその手の因縁からも脱却したいけどそうもいかないみたいだな･･･」
>主任≪次だ≫　響「!!」　政宗『その時！』　パ「ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱ!!　ﾋﾞｯｷｰ危なぁーい!!(ｺﾞｼｬｱ)おっふ」
>響「…ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰさん…？」　パ「…母さん…僕の…ﾋﾟｱﾉ(ｶﾞｸﾘ)」　コ「ぱ　ぱーしぃーッ!!」
サイ「何故あいつの友人！？というかピアノ関係無いでしょ！」魔「ツッコミの時は元気だなお前。」
>剣児「こ…こんなﾔﾊﾞｲ奴がいるなんて…こりゃあ…本当の本当に本気で行かなきゃ…ﾀﾞﾒらしいな…！」
魔「かなりズタボロになってきたな･･･」アン「今までで一番ピンチな気がするぜ･･･」
>コ「おのれ…こうなったらいつもの手段！　肉体言語にて対話仕る！」
魔「何か安心してしまったのは何故なんだろ･･･」

ADA≪回避失敗≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「しまった！」　主任≪はい残念。耐えてみな！≫
政宗『その時！』　響「さ…させるかァァァァ!!（ｶﾞｯ!!)ぐっ!?　う…ああああぁぁぁぁ!!」
茉「ﾋﾞｯｷｰ!?　無茶だよ、そんなの受け切ったらﾋﾞｯｷｰの身体が…！」　響「そんなの気にしませんよッ!!」
メ「えぇいこれでは本当にｼﾞﾘｰ･ﾌﾟｱｰではないか！」　コ「何処に行ってたﾒｶﾞﾄﾛﾝ」
メ「貴様達がﾍﾏした時に備えてGINTAMA CANNONを再準備しておったのだこの愚か者めが。
そんな事よりあの小娘ばかり無茶させていいのか」　コ「それもそうだ」【ｱﾀｯｸ】
>ﾔﾌﾟｰﾙ「！！！い、いずれわかるだろう・・・フラスコの外側に居る存在にとって・・・物語を生み出すための試薬・・・それが我らよ・・・」さちこ「あちゃー腿叩かれた痛みで呂律回ってないですね」
主任≪その試薬自体が世界を生んでいるんだ…最もその反応は穏やかじゃないけどな≫
>魔「躊躇なく行ける所がすげえよ！」アン「躊躇する相手じゃねえしな。」
コ「だが我々は実にｼﾞﾘｰ･ﾌﾟｱｰ！」　メ「あの木偶(主任)さえいなければこんな事…おのれ!!」

政宗『そしてまたﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽ』
DM「でもどうするつもり？ここは『わたし』・・・ｱｰｸﾕﾆｸﾛﾝの中よ？私という器を壊さない限り、貴女たちはここから出られない」BRS「にとり・・・鍵の光をｶﾅﾝに」に「！？」ｶﾅﾝ「・・・成程。そういうことか」
に「え・・・！？鍵からなにか伝わってくる・・・これは・・・オーラ！？そうか・・・今まで私らを導いてくれてたのはこの・・・カナっペ受け取れ！！ﾐｷｼﾏｯｸｽだ！！」
政宗『『鍵』が記録した、伝説の騎士の情報！そこには彼女のオーラも刻まれていた！そして騎士の記録を宿した『欠片』を植えつけられて生まれた少女・・・その二つがﾐｷｼﾏｯｸｽを果たしたとき！光の中から現れたのは！！』
DM「！！・・・こんな！こんなことが・・・は・・・あははははッ！！！」
>STR「････････ﾐｷｼﾄﾗﾝｽ！鉄の覇王サイゴード・ゴレム」
BRS「ｽﾄﾚﾝｸﾞｽ・・・彼女は己を受け入れた・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ貴女は物語を欲しながら自分の物語さえ見つけ出せていない」DM「・・・！？」

>さちこ「何してるんですかヤP！！次はボクが狙い付けますから！！【1000000000000℃】！！」
>政宗『分散型の1000000000000℃火球だ！！ﾀﾞﾒｰｼﾞ値50と低い分回避値は65！！』
EXゴモラ「ヴォ！！」
キョン「当たっても受け止めるつもりなんだね・・・よぉし、頑張れゴモラ！」【回避】
>ゼロ「EXゴモラ…」ダイナ「レイモンの高みにまで登って登って乗り越えていくんだぞ…」
キョン「ダイナさん・・・はいっ！」
レイ『EX化への成功・・・これならあのペダン星人のEXレッドキングに対抗できるかもしれないな』
>ﾔﾌﾟｰﾙ「(ﾆﾔﾘ)・・・(ﾊﾞｼｭｳｳｳｯ！！)」ｱﾘｰｻ「！！合体光線を・・・」ﾗｳﾗ「吸収しただと！？」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・返してやろう！！ﾌﾝｯ！！(ﾊﾞｼｭｩｯ！！)」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「！！ゼロ！！コスモス！ダイナ！！」
レイ『くっ・・・後もう少しだと言うのに！』

>ﾔﾌﾟｰﾙ「(ﾆﾔﾘ)・・・(ﾊﾞｼｭｳｳｳｯ！！)」ｱﾘｰｻ「！！合体光線を・・・」ﾗｳﾗ「吸収しただと！？」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「・・・返してやろう！！ﾌﾝｯ！！(ﾊﾞｼｭｩｯ！！)」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「！！ゼロ！！コスモス！ダイナ！！」
ゼロ「そういえばゼットンに光線技は鬼門だった！？」ダイナ「先に言えよ！」ゼロ「うっかりしてた！」
「「「あじゃぱああああああああ！」」」
> 1362242865006.jpg
政宗『そして運が良いのか悪いのか…ハイパーゼットンの猛攻によりモロにダメージを受けたダイナ・コスモス・ゼロ！
光に無き闇の世界というアウェイで奮闘するもエネルギー切れには勝てないのがウルトラマンのサガなのか…
ダイナが…コスモスが…そしてゼロが次々と光となって消えてゆく……』

>ダイナ「野球は一人じゃ出来ない！この戦いもみんなで勝利を勝ち取ろうぜ！」
魔「そろそろ逆転しなきゃマジキツくなってきてるしな･･･」
>さちこ「何してるんですかヤP！！次はボクが狙い付けますから！！【1000000000000℃】！！」
>政宗『分散型の1000000000000℃火球だ！！ﾀﾞﾒｰｼﾞ値50と低い分回避値は65！！』
魔「今度避けないと流石にピチュちまうのぜ！」アン「くっ！数が多いだけにキツイな！」【回避】
>ゼロ「戻ったら医者にかかったほうが良いぜ…ウチの先生に診てもらえよ」
>九「それは勘弁してください！」
>Fコン「必死だな・・・」
魔「一応ロリ枠なのに･･･」アン「あれロリか？」

主任≪…これだけ痛めつけておきゃ少しはどうにかなるかな？　ﾊﾊﾊｯ！≫
焼鳥「…たった一人で…馬鹿な…これが…これが主任の実力か…！」
主任≪やるんなら本気でやらなきゃあな！　そうでなきゃ面白くない!!　ﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!≫
政宗『ところで回復ｱｼｽﾄって自分に適用できたっけ』　コ「見苦しいぞ政宗ェェェ!!!」
>魔「躊躇なく行ける所がすげえよ！」アン「躊躇する相手じゃねえしな。」
>∞「君には生み出す事の出来ない光、それはきっと絆・・・君の名の通りの物じゃないかな」
ﾈｸｻｽ「…絆…今の俺には縁遠い言葉だ…」
>ゼロ「パーセプター！？」ダイナ「な、何故ニコルー！？」
コ「ﾊﾟｰさん…この場の緊張をほぐそうと」　メ「ないない　それはない」
>ｱﾘｰｻ「あの野郎まだ・・・って！？一体何がどーなって・・？マナ？」
主任≪さて…安っぽい言い方だけど、そろそろ貴様には消えてもらわないといけないな、ﾈｸｻｽ≫
ﾈｸｻｽ「……」　主任≪俺が理想とする世界には良きﾏﾅの流れなんて必要ないんだァ…いい加減分かれよ≫
>ゼロ「か、勝ったらｵﾊﾟｰｲ揉ませてもらえるかもな…ｹﾞﾌｯ」
剣児「か…回復…誰か…回復頼む…！」

ｱﾘｰｻ「まずい！！【回復アシスト】！！ﾚｯﾄﾞﾌｯﾄ！！ｳﾙﾄﾗ特捜隊の回復頼む！」ﾚｯﾄﾞﾌｯﾄ「任せろ！」
>STR「【防御】でゴワス！」【防御】
ｱﾘｰｻ「！！やった！防ぎ切ったぜ！さすが鋼鉄の覇王！！」
>EXゴモラ「ヴォォォッ！！」
>九「あ、あいつまさかそのまま受ける気か！？」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「あれが・・・」ｱﾘｰｻ「そうだ、あれが勇気、いや、漢気ってやつだ」
>「「「がああああああっ！！」」」
ｱﾘｰｻ「とか言ってる場合じゃねえ！！ゼロ！！みんなーー！！」
>STR「　爆　砕　轟　神　掌　!!!　」【必殺技】
ｱﾘｰｻ「く！！こうなりゃ最後の最後まであがききってやる！」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「了解した！！行くぞ【アタック】」

政宗『果たして三人の勇者は本当に消えてしまったのか…希望は潰えたのか…』
ゼロ「ｹﾞﾌｯ…ギリギリで……間に合ったか……」政宗『ゼロは生きていた！消滅の寸前僅かに残ったエネルギーで人間体へと姿を変えることで消滅をギリギリで避けることが出来たのだ！』
ゼロ「だがもうこれじゃ戦うどころじゃないよな…もう力なんざ残ってない……」？「諦めるのはまだ早いぞゼロ！」ゼロ「お前は…」
ｱｽｶ「限界を超えた時、初めて見えるものがある。掴み取れる力が…」ゼロ「限界を…超える？」ﾑｻｼ「そうだよゼロ！僕らは生きているんだ！」
「「本当の戦いはこれからだ！」」ゼロ「本当の…戦い……」

>コ「だが我々は実にｼﾞﾘｰ･ﾌﾟｱｰ！」　メ「あの木偶(主任)さえいなければこんな事…おのれ!!」
>光に無き闇の世界というアウェイで奮闘するもエネルギー切れには勝てないのがウルトラマンのサガなのか…
>ダイナが…コスモスが…そしてゼロが次々と光となって消えてゆく……』
DM「どうやら終わりらしいわね？例え貴女が形とｵｰﾗばかり似せて『彼女』になったところで・・・」
BRS「貴女は勘違いをしている・・・『物語』に焦がれるのは貴女自身が『死』に満ちているから。生を理解できずに生きるものを弄んでいるだけ・・・貴女は『痛み』を知らない・・・ﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰ。『鍵』を」
ﾋﾞｰ「か、鍵？にとりのじゃなくて？(ﾋﾟｶｧ！)う、うわ！」BRS「三つの鍵。貴方が古代ﾏｲｸﾛﾝ、ｸﾚｲﾄﾞﾝ、ｽｶｲｸﾞﾗｲﾄﾞから受け継いだもの。そして私の持つｼｰｳｪｲﾌﾞの鍵が交わるとき」
政宗『お忘れの方も多いだろうから解説するとかつて三つの叡智を守るﾏｲｸﾛﾝから力を託されたことがあったのだ一つはBRSふたつはﾋﾞｰが！そしてひとつになった三つの光の中から現れたのは！ひとふりの大剣！』BRS「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰに傷をつけられるのは・・・『叡智』から生まれた『生命の具現』」

>1362243436465.jpg
キョン「ギリギリのところで・・・よし、このまま一気に押し込もう！一緒に行くよレイ！」
レイ『あぁ！』
キョン＆レイ「『ゴモラ、EX超振動波だぁぁぁぁぁぁ！！！！』」
EXゴモラ「ヴォォォォォォォォォッ！！！！！」
【必殺技】
>ﾈｸｻｽ「…絆…今の俺には縁遠い言葉だ…」
∞「そうだね、今の君には遠いかもしれない・・・でもきっといつかはその名の通りのウルトラマンになると信じている！」

ゼロ「そうだな…俺はまだ生きてる！例え力が無くともまだ終わってねぇ！」
ｱｽｶ「俺達には勝利を…信じて待ってくれている人達がいる！」ﾑｻｼ「帰りを待ってくれているかけがえのない人々がいる！」
ゼロ「本当の戦いは…」ｱｽｶ「本当の戦いは…」ﾑｻｼ「本当の戦いは…」
「「「本当の戦いはこれからだ！」」」
政宗『そして奇跡は起きた！』

>茉「ﾋﾞｯｷｰ!?　無茶だよ、そんなの受け切ったらﾋﾞｯｷｰの身体が…！」　響「そんなの気にしませんよッ!!」
>メ「えぇいこれでは本当にｼﾞﾘｰ･ﾌﾟｱｰではないか！」　コ「何処に行ってたﾒｶﾞﾄﾛﾝ」
ｱﾘｰｻ「ひでえ・・・」ﾗｳﾗ「あいつ一体でこれだけの状況をだと・・・」
>魔「私が時間稼いでおくからその間に体制立て直しておけ眼鏡！」【アタック】
>サイ「俺としてはその手の因縁からも脱却したいけどそうもいかないみたいだな･･･」
ｱﾘｰｻ「眼鏡・・・一体どんな地獄を見てきたんだ」
>政宗『ところで回復ｱｼｽﾄって自分に適用できたっけ』　コ「見苦しいぞ政宗ェェェ!!!」
政宗『本来は自分用に使う用途だったけれどこの場合は他者にも使えるようにﾙｰﾙが書き変わった！説明不足だったようでｺﾞﾒﾝ！』
>剣児「か…回復…誰か…回復頼む…！」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「【回復アシスト】！！しっかりしろ！」ｱﾘｰｻ「これ以上やらせるわけには！【アタック】」

>BRS「ｽﾄﾚﾝｸﾞｽ・・・彼女は己を受け入れた・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ貴女は物語を欲しながら自分の物語さえ見つけ出せていない」DM「・・・！？」
主任≪終わりが見えてきた。そろそろ俺達もｹﾘを付けようじゃないか…幾千年…いや億か？
永い間俺達は争い合ってきた。貴様は世界の均衡を保とうと、俺はそのﾙｰﾌﾟを革新しようと躍起だった
…だがもう十分だ。これから世界は…物語はこちらに傾く≫　ﾈｸｻｽ「…どうかな」
>光に無き闇の世界というアウェイで奮闘するもエネルギー切れには勝てないのがウルトラマンのサガなのか…
>ダイナが…コスモスが…そしてゼロが次々と光となって消えてゆく……』
主任≪お前の頼みの綱もあのｻﾞﾏだ。もういいだろう…最後ぐらいせめて俺の手で死んでいけ≫
ﾈｸｻｽ「どうかな、と言ったはずだ」　主任≪？≫　ﾈｸｻｽ「連中は俺達に無いものを持っている」
>ｱﾘｰｻ「まずい！！【回復アシスト】！！ﾚｯﾄﾞﾌｯﾄ！！ｳﾙﾄﾗ特捜隊の回復頼む！」ﾚｯﾄﾞﾌｯﾄ「任せろ！」
>「「本当の戦いはこれからだ！」」ゼロ「本当の…戦い……」
響（…まだ生きて…る）　茉「ﾋﾞｯｷｰ！　返事をしてﾋﾞｯｷｰ!!」　響（…まだ…私は動けるんだ…！)

政宗『三人の勇者の諦めない魂が奇跡を起こした！そして今ここに新たなる伝説のウルトラマン…ウルトラマンサーガが爆誕した！』
ｼﾞｬｽﾃｨｽ「あれはダイナ…いやコスモス？！」ユリアン「違う…ゼロでも三人とも違う全く新しい何かよ！」
ｻｰｶﾞ「サァァガッ！」【アタック】

？「う〜ん･･･今回は流石にオーズじゃ分が悪いかな？」アン「てめえは･･･恐竜！何しに来やがった！」？「何って･･･手助けだよ。」
>JF「サイ･･･！ここで引けとは言えないので････気合見せろよ！」
？「相手はこっちで言う旧世界の敵だし気合入れになるし･･･それにこっちの方がオーズより慣れてるはずだろうしね。」アン「あん？何いってやがる！」
？「おーい元ご主人！こいつ使いなよ！（ビュン！）」サイ「これは･･･レンジャーキー！？」
？「そう･･･ゲキチョッパーのね。」
>コ「だが我々は実にｼﾞﾘｰ･ﾌﾟｱｰ！」　メ「あの木偶(主任)さえいなければこんな事…おのれ!!」
魔「あの鬼神の様な強さ･･･マジで化物だぜ･･･」

サーガ「サァァガッ！」【腿パン】
>政宗『ところで回復ｱｼｽﾄって自分に適用できたっけ』　コ「見苦しいぞ政宗ェェェ!!!」
サーガ「サァァガ…」【回復アシスト】
>ﾈｸｻｽ「……」　主任≪俺が理想とする世界には良きﾏﾅの流れなんて必要ないんだァ…いい加減分かれよ≫
サーガ「サァァガッ！」政宗『それは違うといっているらしい』
>政宗『お忘れの方も多いだろうから解説するとかつて三つの叡智を守るﾏｲｸﾛﾝから力を託されたことがあったのだ一つはBRSふたつはﾋﾞｰが！そしてひとつになった三つの光の中から現れたのは！ひとふりの大剣！』BRS「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰに傷をつけられるのは・・・『叡智』から生まれた『生命の具現』」
サーガ「サァァガッ！」政宗『希望は絆によって繋がれた！と言いたいらしい』

ゼロ「俺は…どうなったんだ……」ｱｽｶ「さあ行くぜゼロ！」ﾑｻｼ「僕たちみんなの力でこの戦いを終わらせるんだ！」ゼロ「ああ…行くぜ！」
サーガ「サァァガッ！」【腿パン（正確には腿斬り）】
>主任≪お前の頼みの綱もあのｻﾞﾏだ。もういいだろう…最後ぐらいせめて俺の手で死んでいけ≫
>ﾈｸｻｽ「どうかな、と言ったはずだ」　主任≪？≫　ﾈｸｻｽ「連中は俺達に無いものを持っている」
ゼロ「絆は光…この意味が今なら分かる！」ｱｽｶ「本当の絆が繋がればどんな奇跡だって起こせるんだ！」
>響（…まだ生きて…る）　茉「ﾋﾞｯｷｰ！　返事をしてﾋﾞｯｷｰ!!」　響（…まだ…私は動けるんだ…！)
ゼロ「そうだ立花！お前の本当の戦いもまだこれからなんだ！」

>BRS「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰに傷をつけられるのは・・・『叡智』から生まれた『生命の具現』」
>∞「そうだね、今の君には遠いかもしれない・・・でもきっといつかはその名の通りのウルトラマンになると信じている！」
>政宗『そして奇跡は起きた！』
ﾈｸｻｽ「…奇跡が本当に起きるのだとすれば･･･それは人の意思で自ら起こした時だろうな」　主任≪何!?≫
コ「…そうだ…我々はここで死にはしない！　私は生きる！　生きてﾌｧｲﾝと添い遂げる！」
パ「…司令官」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「…司令官…」　剣児「ﾎﾞﾝｺｲのおっさん…！」　響「…司令官…！」
銀「屑鉄！　待たせたな」　茉「銀さん!?　無茶だよそんな体で！」　銀「ﾊﾞｶ言ってんじゃねーよ。
俺が倒れたら誰がGINTAMA CANNONの弾丸になるっつーんだよ」　茉「弾丸!?」　コ&メ「「何の事ですかな」」
銀「ﾂｯｺむ暇があったらてめーがﾔﾌﾟ公に一撃食らわして来い！」　焼鳥「茉莉香！　必殺風車だ!!」
茉「え　必殺風車!?」　焼鳥「いいから叫べ！」　茉「わ、分かった！　必殺!!」
焼鳥「風車ァァァッ!!」【腿ﾊﾟﾝ】
>ｱﾘｰｻ「ひでえ・・・」ﾗｳﾗ「あいつ一体でこれだけの状況をだと・・・」
銀「だが死んでねえ!!　このまま押し切れ!!」

サイ「またこれを使う事になるとはなあ･･･研ぎ澄ませ、獣の刃！
才を磨いて己の未来を切り開くアメイジング・アビリティゲキチョッパー見参！」
アン「おい･･･あれスーパー戦隊の力じゃねえか！何でアイツが！？」
>政宗『ところで回復ｱｼｽﾄって自分に適用できたっけ』　コ「見苦しいぞ政宗ェェェ!!!」
魔「ほら！前に見つけた何故か残機が増える緑のキノコやるから頑張れ！」【回復アシスト】
>ｱﾘｰｻ「眼鏡・・・一体どんな地獄を見てきたんだ」
？「その頃に得た力だったしオーズで十分だと思ってたんだけどね〜今回は流石に相手が大きすぎたかな？」

>政宗『『鍵』が記録した、伝説の騎士の情報！そこには彼女のオーラも刻まれていた！そして騎士の記録を宿した『欠片』を植えつけられて生まれた少女・・・その二つがﾐｷｼﾏｯｸｽを果たしたとき！光の中から現れたのは！！』
JF「おぉ何か凄い奇跡が起きてる気がする！！カナンなら器として間違いねぇし！」
>ゼロ「そういえばゼットンに光線技は鬼門だった！？」ダイナ「先に言えよ！」ゼロ「うっかりしてた！」
>「「「あじゃぱああああああああ！」」」
JF「うぉおおおいウルトラマントリォオーー！？」
>ｱﾘｰｻ「く！！こうなりゃ最後の最後まであがききってやる！」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「了解した！！行くぞ【アタック】」
JF「あと一息ってトコかぁーーー！」【アタック】
>政宗『お忘れの方も多いだろうから解説するとかつて三つの叡智を守るﾏｲｸﾛﾝから力を託されたことがあったのだ一つはBRSふたつはﾋﾞｰが！そしてひとつになった三つの光の中から現れたのは！ひとふりの大剣！』
JF「伝説の三体のマイクロンの伏線がここにきて結集した！」

政宗『皆の猛攻の前についにﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝは膝をついた！だが、突如としてその身体にﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰが流れ込み、満身に刻まれた傷が次々とふさがってゆく！！』ｱﾘｰｻ「・・・・な！？」
ﾔﾌﾟｰﾙ「ｸｸｸ・・・残念だったな！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞはﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに繋がっている・・・死に満ちた世界から、無尽蔵のﾏｲﾅｽ･ｴﾈﾙｷﾞｰの供給を受けているのだ！例え打ち砕かれようとも何度も蘇るだけだ！貴様はここに脚を踏み入れた瞬間に敗北していたんだよ！！」政宗『さらには無数に迫る怪獣兵器軍団！なんということだ！希望は潰えたのだろうか！！』
>ダイナが…コスモスが…そしてゼロが次々と光となって消えてゆく……』
>主任≪お前の頼みの綱もあのｻﾞﾏだ。もういいだろう…最後ぐらいせめて俺の手で死んでいけ≫
ｱﾘｰｻ「おしまい・・・なのか」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「いや・・・まだだ！」
>響（…まだ生きて…る）　茉「ﾋﾞｯｷｰ！　返事をしてﾋﾞｯｷｰ!!」　響（…まだ…私は動けるんだ…！)
>ｼﾞｬｽﾃｨｽ「あれはダイナ…いやコスモス？！」ユリアン「違う…ゼロでも三人とも違う全く新しい何かよ！」
ｱﾘｰｻ「こ、これは一体」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「まだ終わってなどいない！僕があの暗黒から引き戻されたように！」

>サーガ「サァァガッ！」政宗『希望は絆によって繋がれた！と言いたいらしい』
>銀「だが死んでねえ!!　このまま押し切れ!!」
DM「なっ・・・まさか・・・あの物語を・・・覆した！？」
BRS「貴女を・・・傷つける！！」？？？「『痛み』を知れ・・・デッドマスター！！【トドメ】」

政宗『二つの光芒がひとつとなり、ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの器・・・ｱｰｸﾕﾆｸﾛﾝの片眼を内側から撃ち抜いた！ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰが初めて発したであろう悲鳴！そこには苦悶の中に一抹の歓喜が混じっていたのに、気づいたものはおそらくは僅かであっただろう！しかし、これによってﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽとｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞを繋いでいたﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰの繋がりは、消滅した！！』
ﾔﾌﾟｰﾙ「がっ・・・！？」ｱﾘｰｻ「な、何だ！？また苦しみだしたぞｾﾞｯﾄﾝの奴！！」
>ﾈｸｻｽ「…奇跡が本当に起きるのだとすれば･･･それは人の意思で自ら起こした時だろうな」　主任≪何!?≫
>コ「…そうだ…我々はここで死にはしない！　私は生きる！　生きてﾌｧｲﾝと添い遂げる！」
政宗『さあ！ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰを喪失したﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝに今度こそ完全なる【トドメ】を！』ﾔﾌﾟｰﾙ「な、何故だ・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ！我に御力を！！お、おのれ！！」ｱﾘｰｻ「今だ！！」

>政宗『本来は自分用に使う用途だったけれどこの場合は他者にも使えるようにﾙｰﾙが書き変わった！説明不足だったようでｺﾞﾒﾝ！』
剣児「こ…こんな傷ﾂﾊﾞでもつけときゃすぐ治っちまわァ!!」
>政宗『三人の勇者の諦めない魂が奇跡を起こした！そして今ここに新たなる伝説のウルトラマン…ウルトラマンサーガが爆誕した！』
ﾈｸｻｽ「…ｻｰｶﾞ…覚醒したか…！」　主任≪まさかこれが狙いだったのか？≫
ﾈｸｻｽ「答える義理は無い。だがそれがﾏﾅの修正に繋がるなら憎まれ役だろうと何だろうと引き受ける」
>魔「あの鬼神の様な強さ･･･マジで化物だぜ･･･」
>サーガ「サァァガッ！」政宗『それは違うといっているらしい』
主任≪…やれやれ…結局貴様等はまだそこまで達していないという事か…【創造主】になり得る高みに≫
コ「何だと!?　まさか貴様!!」　主任≪そうだ。俺は何時までもそうでありたいんだ…【創造主】に！≫
>ｱﾘｰｻ「おしまい・・・なのか」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「いや・・・まだだ！」
ﾛｼﾞｬｰ「忘れてもらっては困る」【ｱﾀｯｸ】　コ「へぼﾈｺﾞｼｴｲﾀｰ貴様今まで何処に行っていたァァァ!!!」
ﾛｼﾞｬｰ「私だってあの怪獣軍団の群れを相手していたんだ。逃げるつもりも元から無い」

サイ「さてと･･･久方ぶりに行くぜゲラス！」？「本当久しぶりだよ！」
アン「な･･･何であの恐竜野郎が巨大な犀になるんだよ！」
>響（…まだ生きて…る）　茉「ﾋﾞｯｷｰ！　返事をしてﾋﾞｯｷｰ!!」　響（…まだ…私は動けるんだ…！)
>政宗『三人の勇者の諦めない魂が奇跡を起こした！そして今ここに新たなる伝説のウルトラマン…ウルトラマンサーガが爆誕した！』
>ｼﾞｬｽﾃｨｽ「あれはダイナ…いやコスモス？！」ユリアン「違う…ゼロでも三人とも違う全く新しい何かよ！」
魔「何か･･･すげえ事になってきてるな･･･」アン「こっちもだよ！」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「ｸｸｸ・・・残念だったな！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞはﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに繋がっている・・・死に満ちた世界から、無尽蔵のﾏｲﾅｽ･ｴﾈﾙｷﾞｰの供給を受けているのだ！例え打ち砕かれようとも何度も蘇るだけだ！貴様はここに脚を踏み入れた瞬間に敗北していたんだよ！！」政宗『さらには無数に迫る怪獣兵器軍団！なんということだ！希望は潰えたのだろうか！！』
サイ「だったら…エネルギーが尽きるまで倒せばいい！」アン「アホか！」魔「あいつ妙にテンション上がってねえか？」

>ゼロ「絆は光…この意味が今なら分かる！」ｱｽｶ「本当の絆が繋がればどんな奇跡だって起こせるんだ！」
銀「繋がり…そうだ俺とﾔﾌﾟ公は…繋がっている！　腿ﾊﾟﾝによって！」　茉「銀さん!?」
>ゼロ「そうだ立花！お前の本当の戦いもまだこれからなんだ！」
響「わ、私もまだ…戦える！」　政宗『だが！』　銀「ここから先は俺に任せろ」　
剣児「何だって!?　ﾊﾞｶ言ってんじゃねえぞ銀ｻﾞﾍﾞｽ!!　そんな身体で何が出来る!?」
>魔「ほら！前に見つけた何故か残機が増える緑のキノコやるから頑張れ！」【回復アシスト】
>ｱﾘｰｻ「こ、これは一体」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「まだ終わってなどいない！僕があの暗黒から引き戻されたように！」
>政宗『さあ！ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰを喪失したﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝに今度こそ完全なる【トドメ】を！』ﾔﾌﾟｰﾙ「な、何故だ・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ！我に御力を！！お、おのれ！！」ｱﾘｰｻ「今だ！！」
主任≪ﾔﾌﾟｰﾙゥゥ!!(ｺﾞｯ!!)　貴様に失望したァァ!!(ｺﾞｯ!!)≫
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「野郎…完璧に狂ってやがる！」　銀「おいそこの！　頼みがある！　
その火力で俺をあのｲｶﾚ野郎ごとﾔﾌﾟ公にぶっ放せ！」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「馬鹿言うな！」
銀「あんな奴にやらせるぐれーなら俺がｶｲｼｬｸする!!」

>政宗『三人の勇者の諦めない魂が奇跡を起こした！そして今ここに新たなる伝説のウルトラマン…ウルトラマンサーガが爆誕した！』
JF「すげぇ〜こんな三体合体始めて見たぜ････」
>サーガ「サァァガッ！」
JF「でも･･･サーガとしか喋れねぇーのか！？」
>コ「…そうだ…我々はここで死にはしない！　私は生きる！　生きてﾌｧｲﾝと添い遂げる！」
>パ「…司令官」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「…司令官…」　剣児「ﾎﾞﾝｺｲのおっさん…！」　響「…司令官…！」
JF「コンボイ総司令官！！」
>サイ「またこれを使う事になるとはなあ･･･研ぎ澄ませ、獣の刃！
>才を磨いて己の未来を切り開くアメイジング・アビリティゲキチョッパー見参！」
JF「サ・・・サイが！犀に！！？」
>政宗『さあ！ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰを喪失したﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝに今度こそ完全なる【トドメ】を！』ﾔﾌﾟｰﾙ「な、何故だ・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ！我に御力を！！お、おのれ！！」ｱﾘｰｻ「今だ！！」
STR「ブラックロックシューターとデッドマスター･･･こちらも決着をつける！　大　粉　砕　！」【トドメ】

>銀「屑鉄！　待たせたな」　茉「銀さん!?　無茶だよそんな体で！」　銀「ﾊﾞｶ言ってんじゃねーよ。
>俺が倒れたら誰がGINTAMA CANNONの弾丸になるっつーんだよ」　茉「弾丸!?」　コ&メ「「何の事ですかな」」
ゼロ「銀モジャ？！何する気だ…」
>サイ「またこれを使う事になるとはなあ･･･研ぎ澄ませ、獣の刃！
>才を磨いて己の未来を切り開くアメイジング・アビリティゲキチョッパー見参！」
ゼロ「妙に堂々たる勇士…もしかしてあれが旧世界の色眼鏡さんの勇姿か！」
>JF「うぉおおおいウルトラマントリォオーー！？」
ゼロ「死ぬかと思ったが生きてるよ。聞こえてるか知らんが」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「ｸｸｸ・・・残念だったな！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞはﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに繋がっている・・・死に満ちた世界から、無尽蔵のﾏｲﾅｽ･ｴﾈﾙｷﾞｰの供給を受けているのだ！例え打ち砕かれようとも何度も蘇るだけだ！貴様はここに脚を踏み入れた瞬間に敗北していたんだよ！！」
ゼロ「いや…終わりだヤプール！お前達のな！」

サイ「サイダイン変身！サイダイオー！」アン「もう突っ込む気力すらねえ・・・」
>政宗『さあ！ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰを喪失したﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝに今度こそ完全なる【トドメ】を！』ﾔﾌﾟｰﾙ「な、何故だ・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ！我に御力を！！お、おのれ！！」ｱﾘｰｻ「今だ！！」
サイ「よし！トドメの大大砕大斬り！【トドメ】」
>主任≪…やれやれ…結局貴様等はまだそこまで達していないという事か…【創造主】になり得る高みに≫
>コ「何だと!?　まさか貴様!!」　主任≪そうだ。俺は何時までもそうでありたいんだ…【創造主】に！≫
魔「創造主って・・・お前神って事なのか！？」
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「野郎…完璧に狂ってやがる！」　銀「おいそこの！　頼みがある！　
>その火力で俺をあのｲｶﾚ野郎ごとﾔﾌﾟ公にぶっ放せ！」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「馬鹿言うな！」
>銀「あんな奴にやらせるぐれーなら俺がｶｲｼｬｸする!!」
サイ「銀さん！もしかして・・・アレやる気ですか！？」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm533331
ADA≪ベクターキャノンモードヘ移行。エネルギーライン、全段直結。
ランディングギア、アイゼン、ロック。チャンバー内、正常加圧中≫
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…本当にやるのか…」　銀「俺がやらねばならなかった事だ！　ｶｲｼｬｸは侍としての情けよぉ!!」
ADA≪ライフリング回転開始(ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…！)≫
銀「今だァァァァァァ!!」
　
ADA≪撃てます≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「どうなっても知らねェーぞぉぉぉ!!!」【ﾄﾄﾞﾒ】
　
政宗『一閃！　閃光が主任ごとﾔﾌﾟｰﾙの腿を貫く！　しかし銀ｻﾞﾍﾞｽは…果たして無事なのか!?』
>JF「コンボイ総司令官！！」
コ「呼んだか(ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳﾝ)ﾎﾜｰﾝ!?　ちょ…え…銀ｻﾞﾍﾞｽゥゥゥ!?!」　ADA≪反応、ﾛｽﾄしました≫

ｱﾘｰｻ「！！なんてこった！！ﾄﾄﾞﾒだって時にもうｴﾈﾙｷﾞｰ切れ・・・このままこいつを生かしておくわけには！！」政宗『その時！！』
ﾅﾀﾙ「！！ゴレム・ネスト！！全砲門開け！！目標は敵怪獣兵器軍及び、ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ！！」ﾗｳﾗ「少佐！！あ、あの巨大ロボは一体・・・まさか！！」
政宗『そう！これぞゴレム・ネスト！ｱﾙｺﾞﾈｽﾄが『アルゴ・ゴレム』の力によってﾛﾎﾞｯﾄに変型を遂げた姿である！！』ﾅﾀﾙ「てぇーーーーーーッッ！【トドメ】」
>JF「おぉ何か凄い奇跡が起きてる気がする！！カナンなら器として間違いねぇし！」
>JF「伝説の三体のマイクロンの伏線がここにきて結集した！」
DM声『うふふふふ・・・あははははッ！！』ｱﾘｰｻ「な、なんだこの声・・・」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰだ・・・だが何だ、何が嬉しくて笑っているんだ・・・勝敗は決したというのに」
>銀「繋がり…そうだ俺とﾔﾌﾟ公は…繋がっている！　腿ﾊﾟﾝによって！」　茉「銀さん!?」
ﾅﾀﾙ「な、何を言っているんだあの男！」ﾔﾌﾟｰﾙ「ぐ・・・ががが、見つけたぞ！我が全ての怨念の初源・・・貴様は！貴様だけは！」ｱﾘｰｻ「なんだ！あいつあれだけ腿砕かれながらまだ！？」

>政宗『二つの光芒がひとつとなり、ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの器・・・ｱｰｸﾕﾆｸﾛﾝの片眼を内側から撃ち抜いた！ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰが初めて発したであろう悲鳴！そこには苦悶の中に一抹の歓喜が混じっていたのに、気づいたものはおそらくは僅かであっただろう！しかし、これによってﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽとｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞを繋いでいたﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰの繋がりは、消滅した！！』
>ﾔﾌﾟｰﾙ「がっ・・・！？」ｱﾘｰｻ「な、何だ！？また苦しみだしたぞｾﾞｯﾄﾝの奴！！」
ﾑｻｼ「これは！？」ｱｽｶ「希望が繋がった証だ！」ゼロ「これで決める！」
>政宗『さあ！ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰを喪失したﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝに今度こそ完全なる【トドメ】を！』ﾔﾌﾟｰﾙ「な、何故だ・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ！我に御力を！！お、おのれ！！」ｱﾘｰｻ「今だ！！」
ゼロ「あんだけドヤ顔しといて最後の最後で他人に縋りつくのかよ…情けないな本当に！」
ｱｽｶ「ヤプール！これが絆を繋がなかったお前の末路だ！」ﾑｻｼ「これで終わりだ！」
政宗『その拳に全ての絆の力と希望を乗せて放つ一撃！これが！』「「「サァァガマキシマムッ！」」」【トドメ】
政宗『当然ながら拳は顔ではなく腿へと突き刺さる！』

>ゼロ「銀モジャ？！何する気だ…」
>サイ「銀さん！もしかして・・・アレやる気ですか！？」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「ぐ・・・ががが、見つけたぞ！我が全ての怨念の初源・・・貴様は！貴様だけは！」
政宗『そう！　旧世界でﾔﾌﾟｰﾙの弱点を腿だと見抜き砕き倒したのは紛れも無く坂田銀時！
咄嗟にその記憶を取り戻した彼はその因縁を断ち切るべく弾丸となって…飛んだ！　腿へ！』
ﾛｼﾞｬｰ「着弾はしたのかね？」　ADA≪反応、ﾛｽﾄしました≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「だからﾍﾞｸﾀｰｷｬﾉﾝは無茶だったんだ!!」
政宗『しかし！　奴はまだ生きているッ！』　主任≪やってくれたなァァ…最高だよ…貴様等ァァ!!≫
茉「な!?　あれは…あの顔は…まるでﾒｶﾞﾄﾛﾝじゃない!?」　メ「そうだ。認めたくはないが奴こそが」
主任≪ﾒｶﾞﾄﾛﾝか。それもいいな！　じゃあ名を改めて自己紹介しておこうか…
　
俺の名は『ﾒｶﾞﾄﾛﾝ・ﾌﾟﾗｲﾑ』　―――始まりの者にして万物の創造主だ≫
　
>魔「創造主って・・・お前神って事なのか！？」
メ「そう名乗ってるだけに過ぎん。奴は云わば【最初の13人】の試作品にして失敗作、
認められなかった”原初”である事に代わりはない」

>その火力で俺をあのｲｶﾚ野郎ごとﾔﾌﾟ公にぶっ放せ！」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「馬鹿言うな！」
>銀「あんな奴にやらせるぐれーなら俺がｶｲｼｬｸする!!」
ｱﾘｰｻ「何をﾊﾞｶなこと言ってんだ！」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「いや・・・違う。あれは己の使命に全てを賭ける目だ」
>STR「ブラックロックシューターとデッドマスター･･･こちらも決着をつける！　大　粉　砕　！」【トドメ】
>サイ「よし！トドメの大大砕大斬り！【トドメ】」
ﾔﾌﾟｰﾙ「！！ﾊﾞｶな・・・我が怨念は・・・潰えぬはずではなかったのか(ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝｯ)」
>ADA≪撃てます≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「どうなっても知らねェーぞぉぉぉ!!!」【ﾄﾄﾞﾒ】
ﾔﾌﾟｰﾙ「貴様への怨念・・・晴らさんがために幾星霜を私は！・・・・ｸﾞｶﾞｱｱｱｱｱｯｯ！！」政宗『絶叫が響く！しかし、その声はこれまでの悲鳴と少しだけ違っていたが、そこにあった真意はもう誰にも知りえない！』
>政宗『その拳に全ての絆の力と希望を乗せて放つ一撃！これが！』「「「サァァガマキシマムッ！」」」【トドメ】
政宗『そして！ついに暗黒の邪神ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝは、ﾔﾌﾟｰﾙとともに爆発四散を遂げた！！それは幾星霜にわたり幾多の次元を彷徨い続けた怨念の具現の最後でもあった！』

>JF「サ・・・サイが！犀に！！？」
>ゼロ「妙に堂々たる勇士…もしかしてあれが旧世界の色眼鏡さんの勇姿か！」
サイ「もうこの力は使う事は無いと思ってたんだけどな･･･」？「まっ今回は反則みたいなモンだからね。」
>政宗『一閃！　閃光が主任ごとﾔﾌﾟｰﾙの腿を貫く！　しかし銀ｻﾞﾍﾞｽは…果たして無事なのか!?』
サイ「銀さん･･･相変わらず無茶をしやがって･･･」
>ﾅﾀﾙ「！！ゴレム・ネスト！！全砲門開け！！目標は敵怪獣兵器軍及び、ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ！！」ﾗｳﾗ「少佐！！あ、あの巨大ロボは一体・・・まさか！！」
>政宗『そう！これぞゴレム・ネスト！ｱﾙｺﾞﾈｽﾄが『アルゴ・ゴレム』の力によってﾛﾎﾞｯﾄに変型を遂げた姿である！！』ﾅﾀﾙ「てぇーーーーーーッッ！【トドメ】」
魔「あれ･･･変形出来たんだ･･･」アン「もー何が起きても驚かねえよ･･･」

>ﾈｸｻｽ「…ｻｰｶﾞ…覚醒したか…！」　主任≪まさかこれが狙いだったのか？≫
>ﾈｸｻｽ「答える義理は無い。だがそれがﾏﾅの修正に繋がるなら憎まれ役だろうと何だろうと引き受ける」
ゼロ「ネクサス…お前が何考えてんのか知らんが俺は俺の道を征く……聞こえてるかは知らんけど」
>アン「な･･･何であの恐竜野郎が巨大な犀になるんだよ！」
ゼロ「ホントにあれどういう生き物だよ！」
>JF「でも･･･サーガとしか喋れねぇーのか！？」
ゼロ「俺の声が届いてるかどうかは正直分からん」
>政宗『一閃！　閃光が主任ごとﾔﾌﾟｰﾙの腿を貫く！　しかし銀ｻﾞﾍﾞｽは…果たして無事なのか!?』
ゼロ「ぎ、銀モジャぁぁぁ！？なんて無茶やってんのアイツ！？」

>茉「な!?　あれは…あの顔は…まるでﾒｶﾞﾄﾛﾝじゃない!?」　メ「そうだ。認めたくはないが奴こそが」
>主任≪ﾒｶﾞﾄﾛﾝか。それもいいな！　じゃあ名を改めて自己紹介しておこうか…
>　
>俺の名は『ﾒｶﾞﾄﾛﾝ・ﾌﾟﾗｲﾑ』　―――始まりの者にして万物の創造主だ≫
>　
魔「め･･･メガトロン！？人間じゃねえと思ってたけど･･･まさかTFでしかも破壊大帝クラスだったのかよ！」アン「強ええ訳だよ･･･」
>メ「そう名乗ってるだけに過ぎん。奴は云わば【最初の13人】の試作品にして失敗作、
>認められなかった”原初”である事に代わりはない」
アン「何てこった･･･そこまでは考えも出来なかったわ･･･」

政宗『ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝは倒れた・・・しかし！』ｱﾘｰｻ「！！(ｽﾞｩｩﾝｸﾞﾗｸﾞﾗ)な、なんだこの揺れは！！」ﾅﾀﾙ「急げ！！ブリッジまで急行しろ！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞが崩壊する！！」
ｱﾘｰｻ「な・・・何だって！？」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「恐らくｷｭｰﾌﾞ内に大量に埋蔵されていたﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝが、ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰの供給が絶たれたことで不安定になったんだ！」

>ﾛｼﾞｬｰ「着弾はしたのかね？」　ADA≪反応、ﾛｽﾄしました≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「だからﾍﾞｸﾀｰｷｬﾉﾝは無茶だったんだ!!」
ｱﾘｰｻ「銀モジャ・・・まさかあれとの『決着』をつけるためだけにあんなムチャを・・・」
>主任≪ﾒｶﾞﾄﾛﾝか。それもいいな！　じゃあ名を改めて自己紹介しておこうか…
>俺の名は『ﾒｶﾞﾄﾛﾝ・ﾌﾟﾗｲﾑ』　―――始まりの者にして万物の創造主だ≫
ﾗｳﾗ「ﾒｶﾞﾄﾛﾝ・・・ﾌﾟﾗｲﾑだと！！」ﾅﾀﾙ「耳を貸すな！一刻も早く脱出するんだ！」
ｱﾘｰｻ「でもにとりたちが・・・」ﾅﾀﾙ「大丈夫だ！先刻保護した！酷く憔悴しているが生命に別状はない！」
>魔「あれ･･･変形出来たんだ･･･」アン「もー何が起きても驚かねえよ･･･」
ﾗｳﾗ「相当にｴﾈﾙｷﾞｰを使うから本当の最後の切り札だな」ﾅﾀﾙ「ああ。まさかｱﾙｺﾞ座にこんな秘密が隠されていたとは」

>政宗『当然ながら拳は顔ではなく腿へと突き刺さる！』
ﾈｸｻｽ「ｻｰｶﾞ…俺が得る事の出来なかった絆の光…！」
>ｱﾘｰｻ「何をﾊﾞｶなこと言ってんだ！」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「いや・・・違う。あれは己の使命に全てを賭ける目だ」
>サイ「銀さん･･･相変わらず無茶をしやがって･･･」
>ゼロ「ぎ、銀モジャぁぁぁ！？なんて無茶やってんのアイツ！？」
ADA≪しかし微弱ながらも彼の生命反応をﾛｽﾄ直前に検知しました≫　剣児「って事は消し飛んだんじゃなくて」
茉「どっかに吹っ飛んでったって事ぉ!?」　ADA≪追跡しますか≫　コ&メ「「いや　いい」」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「貴様への怨念・・・晴らさんがために幾星霜を私は！・・・・ｸﾞｶﾞｱｱｱｱｱｯｯ！！」
主任≪ﾔﾌﾟｰﾙ!!　無駄じゃあない…お前が生み出したものは!!　脅威となり…或いはｱｲﾃﾞｨｱとなり…
やがて世界に広まる!!≫　ｲｴｽﾏﾝ≪はァい！　全て抜かりなく！≫
茉「その交信あのﾑｶつくﾛﾎﾞｯﾄ!?　まさか今回の情報を…!?」　主任≪そうだ！　これもまた創造よ!!　
そうして世界は廻ってゆく!!　それが摂理だ…あははははは!!　ぎゃはははははははッ!!≫
政宗『瞬間！　ﾈｸｻｽの必殺光線により爆破四散する主任!!』　コ「むお!?　…主任…あいつは…」

>政宗『そう！これぞゴレム・ネスト！ｱﾙｺﾞﾈｽﾄが『アルゴ・ゴレム』の力によってﾛﾎﾞｯﾄに変型を遂げた姿である！！』ﾅﾀﾙ「てぇーーーーーーッッ！【トドメ】」
ゼロ「ロボだこれぇー！？」
>俺の名は『ﾒｶﾞﾄﾛﾝ・ﾌﾟﾗｲﾑ』　―――始まりの者にして万物の創造主だ≫
ゼロ「メガトロン…プライム？！本当にTFだったのか…」
>メ「そう名乗ってるだけに過ぎん。奴は云わば【最初の13人】の試作品にして失敗作、
>認められなかった”原初”である事に代わりはない」
ゼロ「創造主（になりたい人）って事か…」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「！！ﾊﾞｶな・・・我が怨念は・・・潰えぬはずではなかったのか(ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝｯ)」
ゼロ「溜め込んだ怨念を絶対だと勘違いしたその馬鹿さ加減が敗因だったんだよ…多分聞こえてないだろうけど」
>政宗『そして！ついに暗黒の邪神ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝは、ﾔﾌﾟｰﾙとともに爆発四散を遂げた！！それは幾星霜にわたり幾多の次元を彷徨い続けた怨念の具現の最後でもあった！』
ゼロ「今度こそ成仏しろよヤプール…このｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞがテメーの墓場だ」

>ﾔﾌﾟｰﾙ「！！ﾊﾞｶな・・・我が怨念は・・・潰えぬはずではなかったのか(ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝｯ)」
サイ「そっちの怨念よりこっちの力の方が強かったんだよ。これで一つ因縁が減ったか･･･」
>ゼロ「ホントにあれどういう生き物だよ！」
？「そこは気力とかそういうので！」アン「説明になってねえ！！」
>ﾗｳﾗ「相当にｴﾈﾙｷﾞｰを使うから本当の最後の切り札だな」ﾅﾀﾙ「ああ。まさかｱﾙｺﾞ座にこんな秘密が隠されていたとは」
魔「探したらまだまだ変形するのあるかもな。」
>ADA≪しかし微弱ながらも彼の生命反応をﾛｽﾄ直前に検知しました≫　剣児「って事は消し飛んだんじゃなくて」
>茉「どっかに吹っ飛んでったって事ぉ!?」　ADA≪追跡しますか≫　コ&メ「「いや　いい」」
サイ「やっぱあの人は不死身なんだろうか･･･」
>政宗『瞬間！　ﾈｸｻｽの必殺光線により爆破四散する主任!!』　コ「むお!?　…主任…あいつは…」
魔「死んだか･･･」サイ「いや･･･破壊大帝クラスがそう簡単に死ぬ訳ないと思うぞ･･･」
また見てくだサイ

柊「怪獣兵器の動きが止まったって事はヤプールのアホを倒したのか？」一夏「ところであのウルトラマンみたいなの何？」
>政宗『こいつらは怪獣兵器の足止めやってました』「「忘れてただけだろコンチキショー！」」
>サイ「もうこの力は使う事は無いと思ってたんだけどな･･･」？「まっ今回は反則みたいなモンだからね。」
一夏「あれ色眼鏡さん？」柊「オーズ辞めて戦隊になったのか…」
>政宗『ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝは倒れた・・・しかし！』ｱﾘｰｻ「！！(ｽﾞｩｩﾝｸﾞﾗｸﾞﾗ)な、なんだこの揺れは！！」ﾅﾀﾙ「急げ！！ブリッジまで急行しろ！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞが崩壊する！！」
>ｱﾘｰｻ「な・・・何だって！？」ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「恐らくｷｭｰﾌﾞ内に大量に埋蔵されていたﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝが、ﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰの供給が絶たれたことで不安定になったんだ！」
ゼロ「マズイぞ柊、一夏！早く逃げるんだ！」柊「ああ早く逃げるぞゼロ…ってあれ？」一夏「何処からゼロの声が？」

響「！　そうだ先生！　先生倒れっぱなし！」　政宗『その時！』　ｽﾞ　ﾝ　ｯ　！
コ「黒い!!　黒いぞ!!」　メ「黒さはどうでもいい。貴様…ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰの子供の一番間抜けな奴だな？」
ﾘｺ≪親父は連れていく。ｵﾙﾀﾆﾃｨｺﾝﾎﾞｲの下へな≫　コ「ｵﾙ…何？」　メ「勝手にしろ。だが貴様！
この事を予期していたのではあるまいな!?」　ﾘｺ≪…大まかには。後日ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽに来るなら改めて話そうじゃないか≫
>ゼロ「ネクサス…お前が何考えてんのか知らんが俺は俺の道を征く……聞こえてるかは知らんけど」
ﾈｸｻｽ「…覚悟は見せてもらった。また会う事もあるだろう」
>魔「め･･･メガトロン！？人間じゃねえと思ってたけど･･･まさかTFでしかも破壊大帝クラスだったのかよ！」アン「強ええ訳だよ･･･」
>ﾗｳﾗ「ﾒｶﾞﾄﾛﾝ・・・ﾌﾟﾗｲﾑだと！！」ﾅﾀﾙ「耳を貸すな！一刻も早く脱出するんだ！」
>ゼロ「メガトロン…プライム？！本当にTFだったのか…」
メ「あれを破壊大帝と呼べるかどうかは分からんがな。そして最初の13人のうち何人かは
奴の存在を知っていた。そうだな？」　ﾘｺ≪あたしの中のｿﾗｽ･ﾌﾟﾗｲﾑのｽﾊﾟｰｸはそうだったようだ≫

政宗『そして！ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽでは！』さちこ「た、ただいま戻りましたー・・・おなかいたい・・・ヤPは残念でしたが・・・ひっ！！(ﾋﾞｸｩｯ！)」DM「お帰りなさい。ご苦労だったわね」
さちこ「そ、その傷・・・なんておいたわしい、は、早く傷を」DM「・・・いいのよ。もう少しこのままにしておくわ。これも『絆』というものかもしれないから」
政宗『そして』
>ADA≪しかし微弱ながらも彼の生命反応をﾛｽﾄ直前に検知しました≫　剣児「って事は消し飛んだんじゃなくて」
>茉「どっかに吹っ飛んでったって事ぉ!?」　ADA≪追跡しますか≫　コ&メ「「いや　いい」」
ｱﾘｰｻ「じゃあまだ生きてるかもしれないってことか・・・なんか安心したぜ」
>ゼロ「今度こそ成仏しろよヤプール…このｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞがテメーの墓場だ」
ﾅﾀﾙ「途中で寝落ちた者たちも全員収容した！さあﾌﾞﾘｯｼﾞを通ってふしぎ星に帰還するぞ！」ｱﾘｰｻ「なんつーか、本当に今度こそ成仏するといいな・・・あれ？なんで私感傷的になってるんだろ」
政宗『かくして、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ攻略戦はその崩壊とともに幕を閉じた。怨念の化身が今度こそ完全に消滅したのかは、今はまだ、誰にも分からない』

>ゼロ「創造主（になりたい人）って事か…」
>魔「死んだか･･･」サイ「いや･･･破壊大帝クラスがそう簡単に死ぬ訳ないと思うぞ･･･」
メ「己が失敗作であるが故に飢えているのかもしれん。だが…気になる。今の今まで何故あんな奴が生きておった？」
ﾘｺ≪それをこれから話そうじゃないか≫　メ「ふん。間抜けの言う事は信用ならんが話半分には聞いてやる」
>サイ「やっぱあの人は不死身なんだろうか･･･」
コ「何となくだがｽﾀｰｾｲﾊﾞｰも銀さんも大変な事になるんじゃあないだろうか…そして他にも大変な事が…！」
政宗『一方その頃』
http://www.youtube.com/watch?v=DxGIumCZoKQ
春花「参ったわね。急にあんなものが出てくるなんて…ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝが驚いて皆逃げちゃうし…
で、ｱﾚは一体何なの」　ｱﾙﾏ「さあな」　春花「さあな、って貴方ねェ…」
ｱﾙﾏ「だがﾈｸｻｽが言っていた事が確かなら、今回の騒動で『ﾏﾅ』というものが大きく動いた事は確かだ。
そしてあの巨大なものは…何かに呼応するかのごとく現れた」　春花「今はｱﾚ、動いてない様だけど…
生物…なのかしらね」　ｱﾙﾏ「分からない。願わくば敵に廻るのだけは勘弁してほしいけどね」

今日おきれなかった〜
いってきます〜

JF「いてらしゃい〜」