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魔法使い体験告白 RSS icon Antenna icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

短文の体験談は【禁断の木の実】に移動させて頂く場合が御座います。
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2013/01/23 02:36:06 (4EnyxTa/)
私はおしゃれ魔女。
着る物にはお金をかけない主義。
お金をかけないのにどうやってやってるのか?
これから起こることを見てなさいな。
あそこに清楚な服装なのに顔の雰囲気は見た目は明らかに違うの10代後半の子いるわね。
あの子に決めた…
服と下着と靴の精霊よ…我に力を与えたまえ…あの子の身に着けてる上から下まで全部頂くわ。

ぴかっQ

シュウウ!

『ん!何か体が変な感じする』

オーラが行き渡ってるようね、じゃ、いくわよ!

ジイイ(ブーツのファスナーがひとりでに開く)

パチッ!
ツルッ
『キャッ!体が浮いた?』

スポン!

『キャア!』

ズテン!
あの子、普通に立ってたらいきなり体が浮いてブーツが脱げて、いきなり落ちたわね…でも、まだ終わらないわよ

グググ…(スカートの内側と足の指辺りから履いているタイツが引っ張られる)

『痛たた…何なのもう…あれ?タイツが…引っ張られてる?…何で?』

グッ

『脱げちゅう、引っ張らないで!』

あのブーツは、あたし好みなのよねえ…欲しいわ〜…

フワフワ

『ブーツが浮いた!どうなってるの!』

ビュウウン!

『待って!』

あ、あたしの所に飛んだきたわ〜…うーん…臭いけど、後で洗えばいいわ〜…

あらあの子、今度はタイツの他にパンティーが下がってきてるわね…
『いやっ!ダメなんだから!』

グググ…

あらかわいいわね…でも無意味よ…

パチッパチッパチッパチッパチッパチッ

ススス…

『キャッ!ジャケットブラウスが脱げちゃう!』

パッ

『キャッ!』

ポン!ポン!


ブーツとパンティーとタイツが来たわx


『いやあ!もうやめて!あたしが何したのよ…キャッ!』

うーん…やっぱりタイツが臭い…あら服装のわりに派手なパンティー履くのね。

グググ…グググ…

『ダメ!脱げちゃう!』
上着が脱げちゃいそうなのね…
一気に剥ぎ取って。
ポン!ポン!
『きゃああっ!』
ブラウスとジャケットが脱げちゃったわね(笑)
あとは、残りのブラね…パンティーと同色なのね…
もらうわね…
グググ…
『やだ!これだけはやめて!』
ポン!
ジャケットとブラウスとブラがあたしの所に来た
はい、全部あたしの物になったわね…


続く。
1
2012/12/14 05:44:00 (4NfunO/t)
私はユキ、37才の主婦でここ最近ずっとセックスレスな生活を送っている。

ある日突然夢枕に立った見知らぬ老人から子供の頃から憧れていた魔法のステッキをもらった

夢だろうと思って信じていなかったが

さっき試しに生意気盛りの反抗期の女子高生の娘に向けて

「生まれたてほやほやの赤ちゃんにな〜れ♪」

とステッキを振ると「ぼわん☆」と、ピンクの光と煙が出たかと思うと

「おんぎゃあ!ふぎゃあ!」

足元には裸の新生児が産声をあげながら手足をばたつかせていた

本当に娘が生まれたてほやほやの赤ちゃんになっていたのだ

「これ本物だわ…」


私は自分自身を17歳にして魔法少女としての生活を楽しむことにした
2
2010/07/04 21:43:48 (uWervePD)
一年生が、文字通り「消えて」から、帰途につく魔亜ちゃんの横顔を眺めていた。「困ったな……」
という顔だった。一目でわかる。

隣で歩きながら僕は、どう切り出してよいものやら、考えあぐねていた。魔亜ちゃんは、一年生が僕
に魔法をかけた一件について、どう言っていいのかわからないのかな。それにしても、魔亜ちゃんで
も対処できないなんてことがあるのだろうか? 黙って魔亜ちゃんの横顔を眺めていると、いろんな
考えが浮かんでくる。

「安心して」

突然、魔亜ちゃんは、うだうだと考えている僕の気持ちを察してか、自分から切り出してきた。僕の
心を読んだわけではない。魔法を使わないときの魔亜ちゃんは、ごくごく普通の女の子である。

「魔力のレベルは、私と彼女とでは天と地との差があるから……。でもね、ショーくんはそれを知ら
ないから、魔法で動けなくされている間、ものすごく怖かったでしょ? 見ていて分かった。当たり
前よね」

魔亜ちゃんは続けた。

「レベルが低くても、魔法が使えるということは、普通の人間には有無を言わせない、圧倒的な力な
のよ……。もちろんショーくんには絶対にかなわない。この力は、使いようによっては、暴力を遙か
に超えた暴力になりうるわね」

でも、そうわかっていながら、どうして僕を助けてくれなかったのか。少々納得のいかない僕がいた
のは確実だった。僕はちょっとすねていた。

「ごめんなさい。ホント、謝る。でもね、私の足下にも及ばない下級な魔力しか持っていない彼女な
のに、私は恐怖してしまったの」

僕は魔亜ちゃんの言っている意味がわからなかった。

「私は、肉体的に“女性”になったと同時に、魔法が使えるようになったでしょ。そう、小学4年の
とき。あのとき、私はショーくんに魔法をかけて、体と心をあやつってしまったでしょ。彼女の魔法
は、あのときの私のそれと似ているものを感じてしまったの」

(あ、そうか!)

あの一年生に魔法をかけられた瞬間、僕の脳裏に魔亜ちゃんが初めて魔法を使った当時のことを思い
出したのだ。自分自身も、魔亜ちゃんと同じような感覚にとらわれたということなんだ。偶然ではな
い。

「子供の時から魔法を使っていて、心の成長と一緒に、その魔法というものに対峙し、考えて、私は
魔法を自分のものにしたの。もしかしたら、まだ自分のものにもなっていないかもしれない。でも
ね、彼女はそうでもないようなのよ……」

そう言うと、魔亜ちゃんは隣にいる僕の手を握り、そのまま僕を抱きしめて、濃厚な接吻(キスのこ
とです)をしてくれた。柔らかな唇と僕の唇が重なり、僕は彼女の存在感を、じかに感じた。なまぬ
るく、生臭いがしっかりと彼女の臭いを感じ、僕は生まれてきてよかったとつぶやき、魔亜ちゃんの
すべてを受け入れようという気になった。

唇と唇が離れると、魔亜ちゃんは続けて言った。

「今はこうするしかない。あんまりやりたくなかったけどね。これでね、ショーくんは、彼女のどん
な魔法にもかからなくなったからね。今、そんな魔法をかけといた」

マジックシールド。幼少のころの魔亜ちゃんに、ママの魔魅ちゃんがかけていたのと同じような魔法
なのだそうだ。魔亜ちゃんは、幼いころから大人にも負けずとも劣らない色気を発散していた。その
ため、いわゆる変質者と呼ばれる不逞の輩の格好の的だった。その対策として、ママの魔魅ちゃん
は、不純な気持ちで魔亜ちゃんの身体に触れた者は、そのままの状態で石になってしまう魔法を、魔
亜ちゃんの身体に施していたのだ。

魔亜ちゃんなら、どんな魔法であれ、ちょっと心の中で思うだけでOKのはずなのに、こんな“儀
式”に似た形で魔法をかけた魔亜ちゃんは初めてだった。

愛する人には、愛情表現をメディアにして魔法をかけるのが最強だと説明してくれた。今回は、キ
ス。でも本当は、結合しながらかけるのがいちばんなんだと……。ホントかヨ……汗。真顔でそんな
ことを説明されると、ちょっと引いてしまうが、それがかえって信憑性を増していた。

その話を聞いて、すねていた僕の心は、いつの間にかどっかに吹っ飛んでしまっていた。それどころ
か、その場で魔亜ちゃんの衣服をはぎ取り、でっかい乳房に顔を埋め、乳首をレロレロしながらヌル
ヌルのあそこをモミモミし、上の方のクリクリを指の先で滑らせるようにして、やさしくなでなでし
たり、かと思えばミニスカートをめくりあげ、真っ白でムチムチの太ももに顔をうずめ、かすかに湿
った香りのするパンティーの……。

「いつも思うんだけど、ショーくんって、本当にエッチね!」

延々と続いてしまう僕の妄想は、顔を赤くした魔亜ちゃんの言葉によって中断された。それによっ
て、どうやら魔亜ちゃんも、股間をじんわりとぬらしているらしい。魔亜ちゃんは、「プライバシー
の侵害」と言って、むやみに僕の心を読んだりはしないが、ことエッチなことに関しては、どんどん
僕の気持ちと共有したがる。

その晩、僕は魔亜ちゃんの家に泊まって、心おきなく結合しまくった。魔亜ちゃんの体内って、とて
もやわらかくてあたたかく、ほんと気持ちいい。いろんなところに顔をうずめていると、本当に何か
に守られているような気分になるし。その開放感によって、心おきなく僕のチンコを勃起させること
ができるのだ。

次の朝、僕たちはかなり寝不足のまま投稿した。「眠気覚まし」と言って、魔亜ちゃんはパンティー
の股間のあたりに張り付いている布を脇にずらした。僕は、あれだけ勃起しては発射しまくったの
に、彼女のあそこを見ると、もう逆らえない。にょきにょきと元気になり、頭の血管もどくどくと興
奮状態になり、確かに目は覚めた。

二人そろって投稿すると……。学校、というより、ある教室は大変なことになっていた。例の一年生
のいる教室である。

(つづく)

------
もっと書くはずでしたが、とりあえず切りにいいところで終わってしまいました。短いです。
魔法シーンは、今回はありません。ごめんなさい。

皆様から、いろんなアイデアをいただいて、とても感謝しています。反映したいと思います。今しば
らくお待ちください。

仕事のペースを取り戻してきたので、これまでよりは短い間隔で更新できるかと思います。

3
2000/11/19 14:06:34
俺は、苦悶の表情を浮かべる麻衣の頭を掴み、激しく動かした。「んっ…う
ぐっ…んん…はぁ…んぐ…はぁ…ん、んんっ…」「おら…しっかり掃除しろ
よ…」「んぐ…んっ、んっ…」俺は麻衣の口から、よだれにまみれたち○こ
を引き抜き、麻衣を押し倒した。「あっ……もう…いやぁ…誰かぁ…」麻衣
は絶望に満ちた顔で泣き叫んだ。俺は泣き叫ぶ麻衣の脚を開き、精液が垂れ
流れるま○こを一気に貫いた。「あぁ…いやぁ…あ…っ…や…だぁ…あっ…
んっ…」俺は麻衣の体を持ち上げ、前座位で麻衣を突きまくった。「んっ…
んん…はぁ…あっ…」後ろ手に縛られ、下から俺に激しく突き上げられる麻
衣の体を支えながら、俺は麻衣の嫌がる表情を楽しんだ。「ん…っ…い‥
やぁ…んんっ…誰か…はぁ…」「おら…麻衣…そんなに…助けてもらいたい
か…」俺は、麻衣の脚を抱え、駅弁で貫いた。「あぁっ…いや…ん、んっ…
下ろして…んっ…」子宮の奥までち○こに突かれ、麻衣は悶えた。俺は麻衣
を抱えたまま、機材の方に行き、校内放送のスイッチを入れた。「んっ…
あっ…い‥や…んん…やだ…はぁ…」麻衣のやらしい口から洩れる卑猥な言
葉が、マイクに拾われ、静かな校内に響きわたる。「んっ…んんっ…あっ…
あっ、ん…やめ…て…ん…んっ…お‥願い…あぁっ…」俺は、マイクのス
イッチを一度切り、「おら!麻衣…これで…誰か宿直の先生が来てくれるぞ
…嬉しいか…」俺は、麻衣を突きながら、恥辱に耐える麻衣に言った。
「んっ…あん…い‥や…」俺は再びマイクのスイッチを入れ、激しく麻衣を
突き上げた。「んぁぁっ…あん…ん、んんっ…はぁん…んー…んっ…」麻衣
の喘ぎ声が校内に響いた。その時、放送室のドアを激しく叩く音が聞こえ
た。「こら!誰だ!そこにいるのは!開けなさい!」と叫ぶ教師の声が聞こ
えた。俺は麻衣に「よかったなぁ、麻衣…助けがきたぞ」と言ってやった。
「んんっ…いや…んっ…先生…はぁ…助け…て…んっ…」放送室のカギが開
けられた瞬間に俺は、麻衣を抱えたまま体育倉庫に瞬間移動した。俺は麻衣
を、マットの上に放り投げた。「はぁ…何で……っ…」絶句する麻衣を無理
矢理立たせ、麻衣を跳び箱にうつぶせに伏せさせ、バックから麻衣を貫い
た。「あぁっ…や…いや…はぁ…もう…い…や…んっ…」髪を振り乱し、麻
衣は俺に突きまくられた。俺は麻衣のスカートを腰まで捲り上げ、麻衣の卑
猥な腰を持ち、激しいピストンを麻衣に打ち込み続けた。「んっ、んっ、
はぁ…あっ…やだ…あん…い、やっ…んん…」俺は麻衣の髪を掴み、「おら
…麻衣…残念だったなぁ…助けが来たのに…」と言い放ち腰を動かしつづけ
た。「おら…気持ちいいだろうが…麻衣…」「んっ……ん…いや…んっ…」
「あぁ…麻衣ぃ…ほんと…よく締まるな……もう…イキそうだぞ…」「ん…
あっ…あ、あっ…はぁ…いや…ぬい‥て…んっ…お‥ねが…あっ…」「あぁ
…麻衣ぃ…いいぞ…いいぞぉ…今度は……お前の…やらしい…淫乱な…顔に
…たっぷりと…ブチまけて…やるからな…」「んんっ…あっ…はぁ…んっ…
い‥や…あっ…やだ…よぉ…んんっ…」俺は麻衣のくびれた腰をシッカリ持
ち直し、麻衣を激しく貫いた。俺が動くたびに、麻衣の柔らかいお尻が俺の
腹に当たり、淫靡な音を奏でる。「あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣…お前の…顔
に…あぁ…出すぞ…麻衣ぃ…あぁ…出る…」「んーっ…はぁん…あっ、
あぁっ…いや…んっ…あぁ…」俺は今にもはちきれそうなち○こを引き抜き
麻衣を、マットに押し倒した。「あぁ…麻衣…おら…顔、こっちに向けろ…
あぁ…麻衣…」俺は倒れた麻衣の顔を持ち、嫌がる麻衣に大量の精液をブチ
まけた。「あぁ…麻衣ぃ…おら…全部…かけてやる…」「はぁ…んっ…いや
…きゃっ…あっ…」麻衣はヤラシイ淫乱な顔で俺の精液を全て受け止めた。
ヤラシイ麻衣の顔に俺の精液は絡まり、淫乱な麻衣の顔は汚れた。精液にま
みれた麻衣の淫乱な顔は俺の性欲をたぎらせ、俺もち○こはすぐに回復し
た。俺は、精液にまみれグッタリしている麻衣をマットに押し倒し、麻衣の
愛液にまみれたち○こを一気に正常位で貫いた。「あぁ…んっ…はぁ…もう
…あっ…許し…て…んっ…はぁ…あっ…お‥んっ…願……んっ…い…んっ
…」激しく舞いにピストンを打ち込むたびに、麻衣の淫乱な顔に精液が広が
り、俺を興奮させる。「あっ…ん…い‥や……はぁ…あぁ…」麻衣は抵抗す
る力も残ってないらしく、体をかすかにクネらせ、俺に犯され続けた。乱れ
た髪と制服が、麻衣をより淫靡にさせ、俺を興奮させた。「おら…麻衣…い
いぞ…あぁ…気持ちいいか…淫乱…」「…っ…あぁ…はぁ…や……め…て…
…はぁ…許し…て…んっ…」俺は麻衣のかすかに開いた口から洩れる声を楽
しみながら、麻衣を犯した。「っ…ん、んっ…はぁ…や…いや…はぁ…あん
……っ…ん…」「あぁ…麻衣…いいぞ…麻衣……また…お前の…中に…たっ
ぷりと……流し込んで…やるぞ……」「んっ…あっ…い、いや…んっ…んん
…はぁ…お‥願い…」「あぁ…麻衣…麻衣ぃ…麻衣ぃ…イクぞ…俺の…子供
を……孕ませて…やる…あぁ…麻衣ぃ…イクぞ…イクぞ…麻衣…イクッ…
あぁぁ…」「んっ、んっ…あっ…や…はぁ…いや…あん…いや…いやっ…お
…願…い…んっ…中に…あぁ…出さ…な…んんっ…いで…はぁ…お‥ねが、
あぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…中に…あぁぁ…」俺は麻衣のスカートを握り
締め、麻衣の膣内に大量の精液を射精した。「はぁ…あっ…やだ……」麻衣
は体を小刻みに震わせ、横たわっている。顔には大量の精液を浴び、ま○こ
からも精液が溢れ出していた。俺はグッタリしている麻衣にレイプのビデオ
を見せ、麻衣を残し自宅に瞬間移動した。お前等の好きな倉木麻衣をたっぷ
り犯してやったぞ。どうだ?満足か?くっくっくっ…また犯してやるから
な!麻衣…さて、次の獲物は…
4
2012/08/21 19:09:59 (.b7Iqxhr)
日曜日が開けて月曜日となった。大山クリーニング店はいつものように開店をして、いつものごとく忙しい朝の時間が終わると仕事も一段落した。店のカウンターには妻のさゆりが朝のクリーニング依頼の洋服を仕分けたり伝票整理をしたり、いつもの仕事に追われていた。

その頃、店主の岩雄は奥の部屋で来客中であった。テーブルに座る岩雄は何枚かの書類に署名捺印をしている。テーブルを挟んで正座をする若く美しい女性が手慣れた流れるような手つきで書類を岩雄に渡し、また、出来上がった書類の確認をしていた。その女性はピンクの格子柄のV抜きの前開きベストにピンクのタイトスカート、そして白い長袖のブラウスシャツに大きなエンジのリボンをつけている女性銀行員の辻元夏美であった。

「ありがとうございます。これですべての契約書の作成は終わりました。」

夏美は書類の束をテーブルの上でトントンと整理すると、鞄の中にしまい後ろを振り返った。

「頭取、支店長、今回の融資契約の書類作成はすべて終了いたしました。」

夏美の振り返った視線の先には…虚ろな表情で涎を垂れ流す裸の男の子が二人、そして、その二人に絡みつく三浦麗子・理恵子・玲美の十代半ばの美少女三人がいた。五人の男女は静かな吐息と呻きをあげながら絡み合い組み合い交わり合っていた…。

その姿を見ながら、辻元夏美は美しい笑みを浮かべた。そして、なぜか夏美のタイトスカートは何かに突き上げられるかのように生地を突っ張らせて盛り上がり、その盛り上がった頂点のスカート生地が何かに濡れたかのように染みを作っていたのだった。

******

数ヶ月後、大山クリーニングは法人登記をして近隣市町村に次々と支店をオープンして急速に業務を拡張していった。そして学生服無料サービスと契約企業制服半額サービスの勢いでどんどん顧客を拡張していき、遂には首都圏にまで支店を拡大して一大チェーン企業となるに至った。更に、大山岩雄社長のもと新たに三浦孝一が常務取締役として迎え入れられた…

******

とある女子高、地元でも有名なお嬢様学校で知られる…そこは1年生の教室。教師が転校生の紹介をしていた。教師の隣には生徒達と正対して紹介を受けている濃紺のセーラー服の新入生がいた。

「皆さん、新しいクラスメートになる大山健美さんと三浦理恵子さんです。仲良くお願いね。」

二人のセーラー服の美少女がしとやかに辞儀をする。そして二人はさりげなく視線を合わせ互いに微笑みを交わした。…同じ頃、同じ学校の中等部の2年生の教室でも三浦玲美という転入生が紹介を受けていた。

…私は女装魔法使い。私の好物は美少女の匂いと汗が染み込んだ制服。私はこの世の美少女たちの制服を味わい尽くすと共に、彼女達に至福の快楽を授けてあげる。そして、私の可愛いしもべ達にはその美少女を手に入れるために転校を繰り返させ、見返りに永遠の十代の時間と最高の歓喜を授けてあげた。私は、これからもあまたの美少女と素晴らしい悦楽の日々を享受していく。
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