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不正選挙サイト
                    でござるにゃん   
その1 アナスタシア担当
その2 人間のおかあさん担当     
イヌおさんとの2ショットは、永遠の愛の証。
サイト管理者:皇女アナスタシア
 
 
私は、皇女猫アナスタシア・ニコライヴナ・ロマノヴァの人間のおかあさん。
ロシア皇帝ニコライ2世に仕えた、ウクライナ、ハルコフの貴族の孫、アレキサンドル・フランティシェヴィッチ・
バツラフ・コレスニコフ男爵が最初の夫。
現在はバツ2で、皇女猫アナスタシアの不正選挙日記を引き継いで、新サイト管理人になった次第。
不正選挙裁判のお問い合わせは、原告支援者も工作員の方もこちらまで。
 
   
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 3月2日 土曜日

補正書類で追加した原告認定待ちの人をすべて認めないという判決文を送ってきた。
いったい、自分を何様だと思って、そんなことするのか。
横暴。古代ローマにだって、そこまでひどい皇帝はいなかったはず。
 
 3月1日 金曜日

まず、良いニュースから。
犬丸勝子氏の、福岡高裁での不正選挙裁判が、二審まで行かれることになった。
すごい。
これは、快挙。
行政裁判で、二審まで行かれるなどということは、まずなくて、たいてい一回で終わると聞いていたので、びっくり。
大きな励ましになる。
ただ、この方は、ご自分で訴状をつくられたので、藤島版コピペをしていないとのこと。
それが良かったのだろう。
この方の発想と行動力には、いつも目を見張る。
このような方が総理大臣になったら、日本はもっとよくなるのにと思うくらい。
私は、犬丸女史を、神宮皇后と呼んで、慕っている。

次は悪いニュース。
被告の中央選挙管理委員会が送って来た答弁書はひどすぎる。
これでは、まるで江戸時代。


Q:3月6日(水)11時の傍聴席(券)の確保にはどうしたらよいのか。

A:朝、早くいらして並ぶしかありません。整理券をもらうのですよ。

Q:関係者の集合場所、時間はどこか。

A:直接、429号法廷前の廊下で。
東京高等裁判所
高裁24民事部4号裁判の29号法廷。
10時:7号藤島+17号埼玉県さん:おまとめ裁判
11時:犬丸氏、村おばん、京都符さん、横須賀市さん、保土ヶ谷区さん、昭島市さん:おまとめ裁判
浦和区さんは、取り下げ。
11時50分:4号裁判、私たちの本来の裁判。
浅草演芸場波に、朝から同じ被告を相手に、ずっと裁判が続くから、裏社会さんにとっては、気分の悪い朝でしょうが
こちらにとっては、待ちに待った嬉しい朝になることでしょう。

東京高裁の場所。。最寄の駅(何番改札口か)。

東京都千代田区霞が関1-1-4
(最寄駅
1 東京メトロ有楽町線 桜田門駅下車 徒歩約3分
2 東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線 霞ヶ関駅下車 徒歩約2分~5分
3 都営地下鉄三田線 内幸町駅下車 徒歩約10分
4 都営地下鉄三田線 日比谷駅下車 徒歩約13分
5 JR線 有楽町駅下車 徒歩約15分
6 JR線 新橋駅下車 徒歩約15分)

是非、おいで下さい。
 
 2月28日 木曜日

今日は弁護士の先生のところへ行く。
若旦那が陳述書2通持ってきたが、これではHPのコピペで陳述書になっていない。
やたら長いものはだめ。政党名が入っているのもだめ。
やり直し。
京都の同志から、力づけられるお知らせが来た:
----------------------------------------------------------------
不正選挙疑惑追及の「追加原告団」待機のすべての諸君に訴える!

今、戦う相手は、我が祖国・日本を「悪しき国民国家」に変質させた守旧派売国奴(ポチたち)であることを忘れるな! 
目先にとらわれず、本来の獲得目標を見失うな!

3月6日(水)11時の「傍聴席満杯」実現は、その火蓋を切る初陣でもある。

諸君は万難を配して東京高裁に結集し、同志として会おう。そのとき合流だ!!

以下、報告事項と今次情勢の意義についてわたしなりに意見を述べたい。
いささか長文に及ぶことをお許しください(わたしの真意が解かるかと)。

(1)報告事項

昨日夕刻、東京高裁第24民事部・裁判所書記官である森君枝氏に、電話で正味1時間、話しをした。
取材交渉により森氏が明らかにしたことは以下の通りである。

■1月21日、Mさんより、以下の者が新たに原告に加わりましたとの、「補正書類」提出がありました。
第24民事部において現在、「記録」保管している。

■提出された書類に表紙を付けて1冊の「記録」に製本し、書記官室内の施錠できるロッカ-に保管している。
現在「検討中」扱い。

■「検討中」扱いに決めているのは、第24民事部の裁判官3名(これを合議体という)。

該当する裁判官の名前は、三輪和雄(みわかずお:裁判長。60歳くらいか。ちなみに高裁の定年は65歳)、
内藤正是(ないとうまさゆき)、齋藤紀子(さいとうのりこ)。

■高裁としては、「補正書類」は正式受理したもの。だが3裁判官の指示で「検討中」扱い。

■「検討中」扱いが何時解けるかはわからない。法律で、当事者に進捗状況をお知らせする「義務」規定はどこにもない。
慣例と指摘されれば、そうかもしれないが、わたしの立場として何も言えない。

■一般論だが、「検討」が終わり、実務に入るときは、「口頭弁論期日」の呼び出し状が当事者に送付され、
民事事件として手続きが進むことになる。

※ 以上であるが、森氏はわたしの問い質しにたいして、わたしの論理をよく理解し、かなり真面目に
受け答えをしてくれたという印象である。
改めて下級官吏はどの分野でも、根は真面目で、基本的に国民の味方であると感じた。

(2)高裁の対応と今次情勢の意義

①高裁書記官の対応に反映される裁判官並びに被告(中央選挙管理委員会)の思惑。

書記官に対するわたしの論理の特徴について、次に紹介する。

「追加原告団の書類を高裁として正式に受理したのであれば、火急速やかに事を運ぶべきである。
当事者に今現在どのような進捗状況にあるかを知らせるのは、当然役所(行政・司法)の義務と考える。

第一次原告団(4名)に対する被告・中央選挙管理委員会(被告指定代理人:東京法務局関係者6名、
総務省関係者2名
。計8名)の答弁書を拝見したが、きわめて不法不当な答弁内容。被告からの答弁書(中央選管)の内容がかなり
不当な解釈による立論。
4名の居住地に限定してしか争点を認めないとするのはきわめて不当。「不適」という指摘が多用、乱用されておる。
全国にまたがる有権者国民への犯罪可能性を、「地域限定」訴訟とみなすやり方は明らかに争点ずらしは
大なるすり替え、各個撃破の姑息な戦術である。

かりにも「法の番人」がとるべき対応処理では断じてない。

より広範な地域にまたがる数十人の原告を含む「追加原告団」訴訟受理を放置し、訴訟一本化を拒むのは
、重大な誤りである。

ならば、追加原告を含めた訴訟一本化処理こそが、全国各地にまたがる「不正選挙疑惑(無効)」における
全面的争点となりうる。もとより、被告側も望むところであろう(笑)。

それが憲法の観点から国民国家としての「違憲行為」を正す近道、合理的道理と認識する。

なお、事は一般的な訴訟の性格と異なり、直近実施の国政選挙(総選挙)、来るべき国政選挙(参院選)予定に対する
「不正選挙疑惑(無効)」を争点にする重大な国民的関心事である。

これは、主権在民、主権者(有権者)国民からの訴えである。

司法府、裁判所は最優先で、事態打開、問題解決を国民の目の前に明らかにすべきである。

もとより、これは憲法違反の国政選挙。三権分立の原則を崩壊させるもの。その責任の所在の先頭に立つのは当然、
「違憲行為」を強行した行政府・立法府にこそある。」

②今次情勢の隠れた争点は、「不正選挙疑惑(無効)」告発裁判を小さく見せて(早期に闇に葬り)、守旧派売国奴
(アンシャンレジーム体制)の仕掛けた総翼賛態勢路線の「偽装」を維持、安定化を図ることを、主権者国民が
騙されたまま、許してしまうかどうかにある。

■わたしは、かってベトナム戦争の南ベトナム・サイゴン政権を想起する。インドシナの植民地支配者フランスが
愛国戦線に敗れた後、これに代わって登場したアメリカ帝国主義の世界政策の下、その傀儡政権となったのが、
あのサイゴン政権である。
北ベトナムにあってベトナム労働党を先頭に祖国防衛戦争が展開。死闘を演じた。
日本の心ある国民もこの祖国防衛戦争勝利・ベトナム解放を願い、一生懸命に支援したものだ。

今の自公政権は、あのサイゴン政権のザマと酷似している。

哀しいかな、悲しいかな。戦後日本政治はそこまで落ちた。ポチに成り果てた。国際政治の舞台では誰にも、
まともに相手にしてもらえない。

やはり、その責任の大半は、否、全ては主権者国民にあろう。物質文明の反映として目先の「贅」に耽り、
心の「貧」を軽んじる。この地球上では4,5秒にⅠ人が餓死しているという現実すら、無知。

③わたし達は知っている。この祖国・日本が危うい局面に直面していることを。

だからこそ「不正選挙疑惑(無効)」告発裁判を、その取っ掛かりとして重要な切り口であることを承知、認識している。
絶対に、裁判にこだわっているのだ。

敵は巨大なのだ。狡猾なのだ。既得権益勢力なのだ。

主権者国民の有志(勇士)としてわたし達は立ち上がった。

あれこれの価値評価は全て棚上げだ! 好き嫌い云々はどうでもよい。小さいことだ。


この裁判闘争で簡単には負けない。決して引き下がらない!

主権者国民にこの「不正選挙」実態、国家犯罪を公に認知してもらうために。
それこそが「獲得目標」としてあくまでも戦うのだ。それ以外はどうでもよいこと。

③当面の最大の行動提起を呼びかける!!

・3月6日(水)11時の「傍聴席満杯」実現は、わたし達にとって、その火蓋を切る初陣でもある。
諸君は万難を配して東京高裁に結集し、同志として会おう。そのとき合流だ!!

・追加原告団のメンバーは三輪裁判長に聴こえるように、 早急に「検討中」をやめ、訴訟手続きに入れ、
との声を上げていこう!

※重ねて、まだ見ぬ多くの同志に訴える!

この3月を基点に、行動力も、資金力も不可欠。

大戦(おおいくさ)を支えるのは人と金(浄財)だ。
小さな損得、価値基準にこだわらず、この裁判闘争勝利をめざすという一致点で、同志を信じること。数は力なり。
勝機はそこにこそある。

指導部である第一次原告団を支えて、赤穂浪士の気概で、やってやろうではないか。(京都1さん)
 
 2月27日 水曜日

高裁に、甲第2,3,4,5号証を提出。
陳述書がまさか、甲第何号証として出せると思っていなかったから、前日に、弁護士に「甲何証と書きなさい」
と言われた時は、自分の耳を疑った。
ともかく、第一陣を出した。これに続く、数通を追って出す。
本当は、こういうの、訴状提出のその時に出したかった。
そうすれば、具体的なデータだから、中央選管の被告から、「具体性に欠ける」などという嫌味を言われることも
なかった。
不正選挙裁判は、選挙選が始まる前から、準備しておかないとできないということがわかった。

ところで、私たちの裁判、第4号を閲覧した人は、高裁17階の閲覧室に残された記録ではただの二人。
2月6日 すす婆
2月12日 すす婆と村おばん
これ以外にはいない。
「確認できた閲覧記録は、鈴木様2回、村田氏1回、の3件のみです。
大田区の男性の閲覧記録は確認できませんでした」とMLで言っている。

それなのに、すす婆は、
「1番目は大田区の男性名2番目鈴木3番目大田区男性名4番目鈴木 まで確認しています。
村田氏はその後に閲覧されてものと思います」

「我々が閲覧できず、鈴X様が閲覧したという、
原告申請者名簿等の書類と、大田区の男性の閲覧記録…気になります。
相手によって、閲覧可能な内容を、裁判所が変えているのでしょうか?
我々は第三者として閲覧したので、提出された資料が制限された、ということなのでしょうか?」
と質問した隠密心得に対し、

「閲覧履歴で私が見た大田区の男性とは定額給付男という名でブログを書かれている方です」
とあくまで、大田区氏に話を持って行こうとして、村おばんのことに話題が行かないようにしようとしている。

同じ日に閲覧した、村田XXこさんつまり、村おばんのことは、なぜ言及しないのですか。
閲覧記録に本当に、村田XXこという名前がなかったと主張するのか。
昨日見たときは確かにあったので、どうして、日によって、人の名前が現れたり消えたりしているのか、
裁判所に電話をして聞いてみようかな。
こちらが興味ない、大田区の男性の話ばかりするのは、なんとしてでも、村おばんに話題が行かないようにするため。
村おばんと同じ日に閲覧したということがバレると、なにかまずいことでもあるのか。
村おばんと、すず婆のつながりがわかる。

すず婆は、必死で、他の話題を提供してくる。

> この原告団や原告認定されている4名の誹謗中傷記事が目立つのが気になります。

なんて言っている。
誹謗中傷記事なんてあるの、どこに。
教えてほしい。
すず婆の婦人部のお仲間、村おばんがやっているのだから、すぐに情報が入るでしょうけれど、こちらは、そういうの、
知らないのよね。
最近、多忙で、コシミズブログへ行って、ゆっくり読む暇もなくて。

犬丸勝子氏の、福岡高裁での裁判どうなったのかしら。
 
 2月26日 火曜日

隠密半蔵が、隠密心得を連れて、高裁で不正選挙裁判について閲覧したところ、私たちの第4号以外は、第6、7,10、
18,25号がひとつにまとめられているとのこと。
第25号は、村田XX子であり、そこに記載された携帯電話の番号は、原告発起人二人が当初村おばんと打ち合わせで
喋っていたその番号と同じ。
そもそも、裁判所に提出する訴状に、携帯番号なんか書くだろうか。
そこからして、すでに非常識。
普通の社会生活を送っていたら、そうはならない。
ということは、村おばんというのは、裁判の言い出しっぺで、発起人二人に話を持ちかけ、前日に急に抜け駆けして、
1月15日に自分だけで、個人裁判を起こしたということ。
ここらへんのところ、どのような作戦でいけと、あちら側から命令されていることやら。
みんながいろいろな意見を交わしているので、参考に見る:
 
 2月25日 月曜日

今日は、裁判所で私たちの書類を使うそうなので、一般の閲覧はできない日と、先週の時点で言われている。
書類を使って、何をするのだろうか。
認定待ち原告を、本物の原告にしてくれるのだろうか。
でも、そうしたら、口頭弁論の呼び出し状を再度、数十名の連名で再送付するのだろうか。
裁判所がそのような、手間のかかることをやるだろうか。
夜、剣豪さんが来て、打ち合わせ。
 
 2月24日 日曜日

原告会議が開催される。
陳述書が二名分提出された。
あと数名分もここ数日で手に入る。みんなぎりぎりまで、文章を練っている。
もちろん、弁護士に文章を直してもらい、裁判の提出文書としてふさわしい文体を保つ。
ところで、コシミズ・ブログでとんでもないことが起きていた。
村おばんが、いまだに生きて活動していた。
あやしい、あの人。
どこに雇われているのだろう。
 
 2月23日 土曜日

陳述書を書いてくれる人が、日本中あちこちにいるから嬉しい。
これこそ力。
どんなに小さな力でも、集まると大きい。
この裁判をやってほしくないと思っている人は、被告および、それにつながる人々。
いろいろな作戦で妨害してきたけれど、どんな手を使っても、この裁判を阻止することはできないということが
わかったようだ。
だから、今度は、作戦を変えたみたい。
それがあまりに稚拙だから、笑ってしまってここには今は書かない。
 
 2月22日 金曜日

補正書類で、さらに原告を追加。
裁判の日までに認定されなくても、補正書類で追加しているという事実は、公文書に残る。
どうせ4名で始めたようなどうでもいい小さい裁判だと思っただろうけれど、原告認定を入れると、
すでに60名になっている。

原告4名で弁護士の先生のところへ行く。
いろいろためになるご忠告を受けたけれど、このサイトは、敵も読んでいるかもしれないので、弁護士から
聞いたことを全部ここには書けない。
 
 2月21日 木曜日  
 2013年2月20日 16:31
「XXXは自分達のことを「第3班」と呼んでいます。
この“第3”とはどこから来たのでしょうか?

戦後の混乱期(占領軍統治時代)、日本の敗戦により米軍施政下に入った朝鮮半島
出身の者達は、自分達のことを日本人でもない米国人でもない「第3国人」と呼んでいました。

又、団体上層部がほとんど半島系で占められている、創価学会には「第3文明」思想というものが昔からあり、
系列会社から「第3文明」という雑誌も出版されています。

XXさん、XXさんの事務局でもない、XXさんの証拠班でもない、第3班ということなのでしょうが、
考え方の根底には上記思想があるのは明らかです。
「名は体を表す」、これが彼らの正体です」
---------------------------------------------------
おもしろい分析。頭いい。
 
  2月19日 火曜日

私もなにかひとつくらい変な陳述書書こうかな。
開票立会人をしなかったから、ただの選挙人で、相当、弱いものになってしまうけれど、それでも書かないよりはいい。
みなさんに陳述書の書き方を説明しているうちに、自分も書けそうな気がしてきた。
 
2月18日 月曜日  

「不当な攻撃を一杯受けられて、さぞや悔しい思いをしていらっやった事と思います。
裁判闘争に専念してください。愁眉打開はそこにしかありあません」
という励ましのメッセージを送ってきて下さった方があり、ありがたい。
MLを見て気の毒に思ったのだろう。
私は平気。
本人が言っていないことを言ったかのごとく記載したり述べたりすると、民事訴訟の対象となり、損害賠償を要求
することができるので、別の小さな裁判の証拠になるような発言をどんどんしてくれたほうが、こちらとしては
有利になる。どんなたわごとでも、構わず言ってほしい。
しかもMlとなると、書かれたものだから、証拠として最適。
 
2月17日 日曜日 

弁護士が訂正した陳述書を印字しようとしたら、なんと、校正モードになっていて、もとの文章、直した文章の
両方が見える。
このようなものが存在するなど、今日の今日まで知らなかった。
江戸勘定奉公がいなかったら、パニクッっていたけれど、この人は事務能力が非常に長けていて、素晴らしい。
このような人に事務局を手伝っていただけたら、私はどんなに楽になることだろう。
陳述書も書いてくれた。嬉しい。
 
2月16日 土曜日

「異議を唱えるなりがないのであれば賛成したと見なすので」
という無理な理論をMLに書いてきた人がいた。
発起人は、「理不尽な要求には異議を唱えますし、話は聞きますが彼らの要望など
丸呑みにするつもりはありませんので」と言っていたので、安心した。
それにしても、あの人たちはなぜ、誰一人として陳述書を持って来ないのだろう。
本当は裁判をしたくないか、被告の側にいるから、原告に有利になる陳述書作成はしないのだろう。
 
2月15日 金曜日
 
「訴状文面の補正が完成しましたら 公表してください。
裁判所への提出証拠資料のインデックスも ML掲示板で示してください」
という要望が来た。
この裁判を取り下げられなかったことが、よほど悔しかったのだろう。
陳述書はMLでアップするようなものではない。
個人情報が入っているから。 陳述書を提出した人のプライバシーを守るのが、
原告事務局の義務だと考えると弁護士事務所に相談したら、
その通りだとの答えを得て、やはり私たちの判断は間違っていなかったと知り、嬉しい。
細かいことでもいちいち、弁護士に相談できる今の状態は本当に理想的だと思う。
 
2月14日 木曜日

「緊急の用件で、お話したいことがあります。
私が、ご自宅へ伺います。17日(日)では間に合いません。
この用件は、裁判の行方を左右します」
と言って来た人がいたけれど、
「ここのところずっと体調がすぐれず、多分的に毒を盛られたのかと思います。
本日は、嘔吐をしてしまい、ダウンしております。
そのようなわけで、動けず、しかも、働かないといけないため、
瀕死の状態です。
おいでになるのでしたら、本日どうぞ。
横になったまま対応する失礼をお許し下さい」
と、かわし、なんとか休息をとって静養する。
 
 
2月13日 水曜日
 
「いえ、組織内組織などという生ぬるいものではなく、完全な乗っ取りです」なんて、書いてきた人がいるけれど、
私が暇で過激な性格なら、同じことをしていたかもしれない。
中心になって裁判を進めていかないといけない人に、裁判経験がなく、時間もない人だと、裁判自体が全然
進まないから、それにイライラさせられて、早く具体的に動けと言っても何も進まないから、それでは、自分が代わりに
進ませていただきますと、舵取りをするとか。
残念なことに、私は本業が忙しく、暇がなく、お嬢さん学校でのんびり育ったため、過激な性格でもないため、
そういうことはできないけれど。
 
2月12日 火曜日  

弁護士事務所へ行った。
なんと来る予定ではなかった会計までが来た。
その場でやっと弁護士料を支払ったので、やっと安心した。
なんで、昨日中にちゃんとやっておいてくれなかったのだろう。
振込なんて、夜中にネットバンキングでだってできるのに。
会計が代表者なので、不正選挙の会代表者の名前で、弁護士と契約書を交わした。
やはり、会計と代表者が同じだと、みんなが言うように、よくないかもね。
弁護士のお金を払わないと昨日のようにまたメールして来たら困る。
一人の人に権力が集中していて、しかもその人が、昼間仕事をしていて、なにも裁判のための活動ができないことが
一番の問題。
裁判は本来、時間とお金に余裕がある人しかできない。
もっとふさわしい人に、代表を代わるべきだったのだ。
発起人が代表者にならなくても一向に構わないと思う。
 
2月11日 月曜日 

明日再び弁護士事務所へ行くのに、会計が、急遽、弁護士料を払わないとメールで言って来た。
明日の予約はどうなるというの。
しかも、先週の分の弁護士代もまだ支払っていないという。
どうして、そのような失礼なことができるのだろう。
弁護士を頼むのも、まだ決定していないとくる。
急に一方的にキャンセルするなどという、失礼なことはできない。
弁護士を頼んだことのない人は、弁護士とお付き合いするマナーを知らない。
むくの木弁護士をご紹介して下さった方や、剣豪さんが、自分が払うから大丈夫と安心させてくれた。
よくよくちゃんとした人だと、嬉しくなった。
 
 2月10日 日曜日

「憲法違反なんだから、堂々と主張すべきです!!
負けるわけがない!!
だから、私は原告になったんだ!!」
というMLを投稿してくる人は、心のきれいな理想主義者なのでしょう。
行政裁判というものは、原告は勝つわけがないそうで、勝つのはいつも国とのことを、弁護士から何度も聞かされた。
勝つために行う裁判と、勝たないだろうけれど、それでも裁判をしているという行動を示すことで、世論に訴えかける
ためにする裁判もあるので、勝つためだけに原告に参加した人は、いまいち現実がわかっていない。
 
 2月9日 土曜日

組織内組織の寄合の情報を代表が持ってきた。
敵から毒を盛られたのか、身体の具合が悪いので、寝たまま報告を受ける。
 
 2月8日 金曜日

剣豪さんと弁護士事務所へ行った。
なぜか私は、古い住所をタクシーに渡してしまったようで、変なところへ着いてしまい、結局現地に到着するのが
少し遅くなり、剣豪さんを待たせてしまったは、申しわけない。
今日の分は、お電話では継続料金ということだったのに、実際にはその半額しか請求されなかった。
とても良心的な先生だと思った。
 
 2月7日 木曜日

MLで文句を言って来る人に限って、まったく陳述書を提出しない。
裁判とは、被告に証拠を突きつけてこちらの正当性を認めさせること。
それなのに、裁判に必要なその一番大切な部分をしないで、文句ばかり言っている人というのは、本当はどのような
目的のために原告に参加したのだろう。
 
 2月6日 水曜日

永代通りの先の、むくの木法律事務所へ行く。
訴訟を取り下げるように示唆する昼間の蒲田の弁護士と違い、河野先生は、負けるでしょうけれど、
頑張るなら応援しましょうと言って下さった。
とても嬉しかった。
よい方に巡り合えて幸せ。
 
 2月5日 火曜日

 
 

 毎日あまりにいろいろなことが続けて起こるので、
書いている暇がない。  ここはあとでゆっくり書く
 
 2月1日 金曜日   
  2月1日 金曜日

不正選挙裁判という言葉にアレルギー反応するようになってしまった。
毒を盛られたのかと思うくらい。
頭ががんがんする。熱もある。
 
 1月31日 木曜日 

結局MLは、どんどん削除していいのだと思う。
読む必要はない。
まして、答える必要もない。
へんに答えると、なんだかんだで突っ込まれるから、答えない方がいい。
あの人たちの質問はしつこい。ねちねちして、なんとかして困らせようとしている。
 
 1月30日 水曜日 

MLを読んでいると時間がいくらあっても足りない。
どうでもいいMLをどんどん送って来て、人々を疲弊させ、裁判へと持ち込まないようにするための作戦か。
なんとかして裁判をさせないようにしている人がいる。
その心は。
なんとかして裁判をやろうとしている人たちがいる。
どちらが勝つかは、後者の方。        
 
 1月29日 火曜日

皇女猫アナスタシアの「不正選挙裁判」サイトを、人間のおかあさんである私が引き継いだから、
今日からサイト管理人。これ以前のことは、
 
   
 人間のおかあさん:舞踊家文筆家  
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