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2012年4月24日火曜日

朝までかかって、身障者の弟に処女を捧げました(近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2001年6月前半分ログ)


近親相姦掲示板 告白 20016月前半分ログ





朝までかかって、身障者の弟に処女を捧げました

初めまして… 投稿者:文恵  投稿日:0604()235518

私は29歳のOLです。24歳の弟がいます。父は弟が2歳の頃、急に家を出て以来何の音信も有りません。私と弟は母ひとりの手で育てられてきましたが、3年前母も長年の苦労のせいか倒れてそのまま亡くなり、私と弟はそれからふたりで暮らしてきました。

私はある団体の職員をしております。弟は子供の頃から足に障害をもっており、車椅子(家の中は杖で暮らせます)の生活です。でも弟は大変な頑張り屋で、通信教育で工業の短大を出て、家でパソコンで図面を書く仕事をしています。母方の叔父が建設の工務店をやっていて、弟に図面を書く仕事を廻してくます。

私は高校を出て、この叔父の縁故で今の団体の職員になることが出来ました。お給料はそんなに良くありませんが、なんとか弟と2人で食べていくことは出来ます。ただ、将来への不安は拭えず、障害のある弟を捨てて結婚も出来ません。

そもそも職場はある役所の天下りの場所で、社内は殆どがおじいちゃんばかりで、恋愛なんか出来る環境ではないんです。それでも一度だけ課の人の口利きでお見合い(らしきもの)をさせて頂きましたが、先方からお断りしてきました。親がいないこと、障害者の弟がいることが理由でした。



今年の2月に高校時代の親友の結婚式がありました。一応出席はしましたが、二次会の途中で帰ってきてしまいました。帰宅すると、弟がお腹の調子が悪くてお手洗いで唸っています。薬箱がいつもの場所にないので、弟の部屋を探してみました。

つきっぱなしの弟のパソコンのマウスに何気なく触れると、画面が復帰しました。そこで見たのは、『私』だったんです・・・ インターネットで見つけてきたんでしょうか、ヌード写真が画面いっぱいに写ったんです。その顔は、私になってたんです・・・ タレントや女優さんの顔とヌード写真を合成するソフトがあるなんて、聞いたことはありました。でもそれが私だなんて・・・しかも写真の周りの余白(というんでしょうか?)には文章が書き込んでありました。



姉さん、愛してる。

姉さんのことが好きで好きで気が狂いそうだ。

姉弟でもいい。姉さんが好きだ。

姉さんと恋人になりたい。



(註:アイドルコラージュとは、アイドルなど有名人の写真を加工し、別の状況にある写真のように作り替えること。またそのような合成画像。通称アイコラ。多くは、首から下だけを他者のヌード写真に替えるなど、性的嗜好に関連するものである。)



そんな言葉が書き連ねてありました。私は呆然としていました。弟がお手洗いから出てきたにも気付きませんでした。その後、弟とどんな話をしたのかよく憶えてません。



それから1ヶ月近くは、弟とは表面上何もなかったかのように暮らしていましたが、3月の始めの土曜日の夜、弟が夕食後にとっても真剣な顔で、私に話があるって言いました。「僕のこと、軽蔑してる?」「なんでそんなこと言うの利彦?」「あの写真、見ただろう」「・・・」「いいんだ。僕、変なのかな。変態かな」「変態だなんて思ってないわ」

弟は顔を真っ赤にして言いました。「変態だよね。姉さんのこと好きだなんて」「そんなこと言わないで。利彦は変態なんかじゃないわ」 すると利彦はさらに真っ赤になりながら言いました。「じゃあ、僕の恋人になってくれる?」「そ、そんな・・・」「好きなんだ。姉さんのことが!」

利彦は私の手を握り締めながら、小さく震える声でしたがはっきり言いました。「愛してるよ。姉さん」 私は弟の手を振り払おうとしましたが、出来ませんでした。



正直、嬉しかったんです。男の人に、好きだなんて言われたのは、生まれて初めてだったんです。たとえ弟でも・・・嬉しかったんです。だから言ってしまったんです。「姉さんなんかでいいの?」

弟は私の手を握ったまま私を引き寄せて、私は弟とキスしてしまいました。そしてその晩、私と利彦は結ばれました。ふたりとも初めての経験で判らないことばかりでしたが、本能のようなものなんでしょうか。朝までかかって私は弟に処女を捧げました。

もの凄く痛かったですが、後悔はしませんでした。ただ2人とも初めてだったので、勢いに流されて避妊をしないでしてしまい、その後はすごく怖かったんです。でも幸い、妊娠はしませんでした。今は弟もきちんとやり方を憶えてくれて、避妊だけはしっかりしています

このホームページを見つけたのは弟でした。私たちみたいな形で結ばれた人たちが、こんなにいらっしゃったんですね。私たちは孤独じゃなかったですね。弟と一緒にこれからも時々寄らせていただきます。







妹の子供は私の子供です。旦那は知りません

30年間、妹と 投稿者:妹に恋する男  投稿日:0620()012006

  42歳の男です。独身です。ずっと妹に恋して、結婚する気になれませんでした。妹は、2歳年下です。

初めての妹のからだにいたずらしたのは、私が6年生、妹が4年生の時でした。私は妹のパンツを脱がして、あそこをさわりました。妹は抵抗するどころか、私に抱き着いてきました。わたしたちは、初めてキスをしました。

  初めてセックスをしたのは、私が中3、妹が中1の時でした。ふたりで話し合って、やろうって決めました。1度目はうまく入りませんでした。2度目の時に、亀頭だけ入りました。妹はすごく痛そうでした。出血したので、私は、妹の性器をオキシフルで消毒して、ペニシリン軟膏を塗ってあげました。妹のあそこは、うっすらと毛が生えかけていました。

  高校になると、お互い受験やら何やらで忙しくなって、あまりしなくなりました。

私が大学に入って、東京で一人暮しをするようになると、妹は、お兄ちゃんの家に遊びに行く、といって、よく私の部屋に泊まりに来ました。どこにも遊びに行かないで、部屋でセックスをしていました。ふたりで一緒に寝られる喜びで、幸せでした。そんな状況でしたから、私は、彼女なんかつくる気には、全然なれませんでした。

  社会人になり、ふたりとも東京で暮らすようになりました。最初は別々に部屋を借りていましたが、「不経済だから」と親を説得して、一緒に暮らすようになりました。毎晩、セックスをしました。私たちは幸せでした。

  妹に縁談が来たのは、26歳の時です。ふたりでいろいろと考えましたが、結論が出ませんでした。とくに、私はこのままでは妹は幸せになれない、と考え、縁談に反対しませんでした。妹も態度を曖昧にしていたら、勝手に話がすすんで行って、3ヶ月後には結納ということになってしまいました。

  妹が、私の部屋を出て行く時、「どうして、行くなって言ってくれないの?」と言って泣きました。でも、私は何も言えませんでした。妹は結婚しました。それから、私にも縁談がありましたが、断り続けました。女性と交際したこともあります。彼女は、私の部屋に来ました。彼女はやる気まんまんでしたが、私は、「あまり遅くなると、家族が心配するから」と言って、家まで送りました。

彼女はあ然としていました。でも、私は妹と愛し合ったベッドで、他の女を抱く気にはなれませんでした。その女性とは、それっきりになりました。

 

この時期、私は辛かったです。妹が傍にいない寂しさに、眠れない夜もありました。妹が他の男に抱かれていることを思うと、嫉妬で気が狂いそうでした。自殺を考えたこともあります。私は、本屋さんで、少女のヌード写真集を買いあさりました。10歳から12歳くらいの少女の裸を見ながら、妹のことを思いだして、オナニーをしました。

私のなかでは、初めて妹とキスをした、あの時から、時間が止まっているかのようでした。

 急に、妹が東京に出て来ました。私の部屋に入ると、少女のヌード写真を全部見られてしまいました。思いっきり恥ずかしかったです。すると妹は、「お兄ちゃん、あの時のこと、覚えてるのね」と言いました。私は、こっくりとうなずきました。妹は、「私も、夫に抱かれている時、あの時のことを思い出して、耐えてるの」と言いました。

私たちは、大急ぎで裸になりました。そして、前戯もせずにいきなり結びつきました。妹のからだは、すでに準備ができていました。お互いに貪りあうような時間が流れました。避妊はしませんでした。妹は、「お兄ちゃんの子を産むの。もう、決めてきたの」と言いました。  

私は、妹のからだの中に、私の体液を思いっきり出しました。終わってから、妹がひとりごとのように言いました。「お兄ちゃんたら、私にいたずらしたんだ。私が4年生の時、パンツ脱がして、エッチなことして。でも、あたし、お兄ちゃんのこと好きだったから嬉しかったんだ。で、お兄ちゃんがキスしてくれて。あたし、一生、忘れないんだ。」 そう言って、妹は帰って行きました。2ヶ月後、妹の妊娠が判りました。



そして、現在。妹は2人の女の子を産みました。どちらも、私の娘です。排卵日をねらってしましたし、夫とは、その後高温期になるまで許さなかったといいます。で、妊娠しましたから、確実に私の娘です。もちろん、妹の旦那はこのことを知りません。どちらの子も、私によく似ています。

  妹は、時々、私の娘を連れて遊びに来ます。私は娘を風呂に入れてあげます。そして、寝かした後、当然のように、妹とセックスをします。全く罪悪感はありません。

 私たちは、結局、完全なかたちの幸福を手に入れることは出来ませんでした。でも、世間の多くの人々が、本当に愛している相手と結ばれないのに対して、私たちはずっと愛し合っているし、結ばれています。だから、たぶん、世間の多くの人々よりも、幸せなのだろうって思っています。

この話は、誰にもするつもりはありませんでした。でも、なぜか告白したくなりました。理由は判りません。







「彼女じゃない、ただの片思い。姉貴だよ。」

第1章~告白~ 投稿者:レイ  投稿日:0630()011434

「冷、彼女いるの?」 姉貴からの突然の質問だった。「…いるよ。」目の前にいる…。そんな言葉を必死で抑えた。その一言に姉貴の顔が一瞬曇ったのは気のせいだろうか。「ふ~ん、いるんだ。そういうコト今まで話してくれたことなかったよね。付き合ってるの?」 …言えねえよ、そんなコト。

「…つーか、姉貴はどうなんだよ?」 今まで怖くて聴けなかったことだ。「私もね、いるよ。けど、振られちゃった。」 何も言えなかった。予想もしない答えだった。姉貴に好きな人がいることも初耳だった。しかし、それ以上に姉貴を振った男が許せなかった。

しばらくの沈黙の後、先に口を開いたのは姉貴だった。「…あのさ、冷の彼女ってどんな人?」その時、何故か言うのは今しかないと直感した。

「彼女じゃない、ただの片思い。姉貴だよ。」…俺は止まることなく言葉を続けた。「俺が好きなのは姉貴だよ…。ずっと好きだった。いきなり、驚くよな。けどさ、俺本気だよ。冗談とかで言ってる訳じゃない。何年も前から姉貴のこと…」

「私も…好き。ずっと…」 時が…止まった。













近親相姦掲示板 告白 20017月後半分ログ


全裸で階段を降り、義弟の寝ている布団に潜り込んだのです

精子をちょうだい 投稿者:22歳の義弟  投稿日:0718()184127

夫の実家は岐阜県の田舎で、17代続いた旧家です。結婚して8年経ちましたが、跡継ぎが生まれません。早く産めと姑から言われ、いやいや、産科で調べてもらったら、夫の精子が薄いとのことでした。そのうち生まれることもあるとのこと。そして今、夫の勤務の都合で東京に2人で暮らしています。

  そんなある日、義弟(21歳)が訪ねてきたのです。あいにく、夫が出張していて不在の日でした。遠路来てくれたのにそのまま返す訳にもいかず、泊まってもらうことになりました。

  私は2階で、義弟は1階で寝ることになりました。布団に入ったのですが、なぜか、ハンサムでたくましい身体をしている義弟の裸体が、思い浮かんできて、なかなか眠れませんでした。そのうち、自分の指は下着の中に進入して、一番敏感な部分を愛撫していたのです。  

しばらく、自分で慰めていたのですが、もう、我慢が出来なくなって、全裸で階段を降り、義弟の寝ている布団に潜り込んだのです。なんと、義弟も全裸でした。思わず、私は義弟の唇を求め身体を合わせていきました。たくましい胸に抱かれた私は、何度絶頂に達したでしょうか。何度も何度も求めました。

  翌朝、顔を合わせるのがお互い恥ずかしかったのですが、2人は意識的に目を合わせないようにして、朝食をすませました。そして、玄関で送り出すとき、義弟は唇を求めてきました。たまらず、私も激しく唇を吸いました。そして、立ったまま、バックからたくましく屹立したもの受け入れてしまいました。おもわず、「精子をちょうだい」と叫んでいたのです。

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