アクセスカウンター
 
彷徨


「母の本音」


「お母さん……俺、なんか、切ないよ」
「ええ? どうしたの? あっ……かったい……すごく」

深夜の三並家。久々に一緒に風呂に入った母・薫と息子・一弥は、布団の中でつながっていた。
「俺さ、本音言っていい?」
「うん、ああっ……ちょっと、カズちゃん、一度、抜いて……お母さん、感じてきて、お話どころじゃなくなりそう」
「わかったよ。よっこらしょっ……と」。一弥は熱い母の中からチンポを抜いた。

「で、続きだけどさ。俺ね、お母さんのことが、信じられなくなりつつあるの」「どうして?」
一弥は今度は薫の乳房をつかんで、触り始めた。
「うん。あの、大垣とかへの対応見てるとさ……お母さん、本気であいつらとのセックス、楽しんでるでしょ……」「えっ? あぁっ、ちょっと、カズちゃん……乳首、そうやらないで……感じちゃう……」
一弥は母の乳房から手を離すと、頭の後ろで手を組んで話を再開した。
「元は俺がまいたタネなんだけどさ。今のお母さんと俺の関係だって普通じゃないけど、あいつらとお母さんの関係も、ありえねー関係だよね。俺、どっかでそろそろ、断ち切らなきゃって思ってんだけど……事態はヤバいほうに進んでる気がして」
「そうね……確かに……困ったよね……」
「でね、そうやって、今はお母さん、深刻なんだけど……あいつらとヤッてる時って、なんか、そういうこと忘れて、心から楽しんでない? 俺、最近、すごくそう思えちゃうんだよね。どうよ?」
「そうね……正直言うと、気持ちいいよ」
「やっぱり」
一弥は母のその言葉を聞いて嫌悪感を覚えたが、萎えかけていたチンポは、ムクムクと大きくなっていった。

「俺とヤってる時と、大垣とヤってる時って、どっちが気持ちいいの?」。一弥は憎らしいあいつの顔を思い浮かべながら訊いた。
「馬鹿ね」。母に鼻で笑われた。
「じゃあ、俺とあいつ、どっちが好き?」
おもむろに母は一弥のほうを向き、唇にキスをした。「カズちゃんに決まってるじゃないの」
「あぁぁぁぁぁ……俺、そのお母さんの態度、信用できないんだよ」

一弥は再び、母の上に乗ると、カチンカチンの肉棒を母の膣に突き立てた。難なく飲み込まれた。
「お母さんは、俺のほうを見てなきゃいけないんだよ、ハァハァ……」「あぁぁぁ……カズちゃん、きょうは、スゴい……固い……あぁぁっ!」
一弥は柔軟な腰使いで母を激しく突きまくった。「あぁぁっ、ああっ、カズちゃん……お母さん、いい、あぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁ」「あぁぁ、ヤベ、逝きそう、あぁ」
すんでのところで一弥は肉棒を引き抜いた。

「カズちゃん」「ん?」「心配しないで。あのね。母と子はね、切ってもきれない絆で結ばれてるの」「うん」「たとえね、法律上で親子関係が解消されたとしてもね、お母さんとその子どもであることは永遠に変わらないの」「うん」 一弥は幼時に戻ったような感覚を覚えた。
「だから、だれかとは比べられない。お母さんとカズちゃんの間に入ってこれる人はいないの。それはお父さんも含めてね」「うん」「だって、カズちゃん、お母さんのお腹の中から生まれてきたんだもの」
いつしか、薫と一弥は手を握り合っていた。
「でもね。セックスって、お互いに気持ち良くなるものでしょ。それは、誰としたって気持ち良くなるから」「大垣としたって、気持ち良くなる?」「気持ち良くなると、いや?」「いや……だけど、でも、心まであいつのものにならなければ、まあ、許せるかなとも思う」「そうなんだ」

どらちからともなく、互いの性器を触り合っていた。
「たとえばね。食べ物の中で『そば』が一番好きな人でもね、フランス料理を食べても美味しいと思うかもしれないし、ラーメンを食べても美味しいと思うかもしれない。でも、一番好きな食べ物はそばで変わらないの。そういうこと」「じゃあ、俺がそばで、大垣がフランス料理ってこと?」「どちらでもいいけど、お母さんはカズちゃんが一番好きで、比べられる人はいない……あ、カズちゃん、先からたくさん漏れてきてる」「お母さんだって、入口、ずっとヌルヌルだよ」。互いにひとまず手を引っ込めた。

「カズちゃん、安心して。お母さんの心は、絶対にカズちゃんから離れない。ほかの人として、感じたとしても、絶対に離れない。でもね、カズちゃんは、いつかは、お母さんから離れないとダメよ」「うん」
そう答えながらも一弥は、母とセックスするたび、ますます母のことが好きになっていっている自分の行く末に、漠然とした不安を覚えるのだった。



「ねえ……お母さん……永山ってやつが、アナル舐めるのが上手で……お母さん、感じたんだって?……大垣が、こないだそう言ってた……ベロッ、チュパッ」「あぁぁぁぁ……そんな……知らないっ……カズちゃんが、初めて教えてくれたんじゃないの……そこが感じるって……あああっ……」
薫はむっちりした尻を突き上げて、一弥に尻の穴を舐められていた。
「ねえ、一緒に、アソコもいじって……指入れて……」「こう?」「そうっ! あぁぁぁっ!」
薫は貪欲に尻をくねらせて感じている。

いつしか“シックスナイン”の格好となっていた。
「あぁぁぁん……きょうのカズちゃん、すごい……ああっ、ダメッ……」「お母さんだって……すごい、あっ、もっと、裏筋のところ、チロチロってして……ああっ、そう、あぁぁぁ……お母さん……」

「あぁぁぁぁ……お母さん、きょうは、すっごくたくさん出そうな感じ……中に出してもいい日だよね……ハァハァ」「あぁぁぁぁ、いいわよ、きて……あぁぁぁぁ……カズちゃん、すごくお母さん、感じ……あああっ!」
四つん這いになった薫を、元気を取り戻した一弥が、突きまくる。
「あああっ、出る、出るよ、お母さん、あぁぁぁぁ、ああああ」「あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ、来て、カズちゃん、来て、あぁぁぁ!」
一弥の予告通り、大きく脈打つ肉棒の先から、薫の膣の奥深くに、熱く煮えたぎった白濁液が勢いよく浴びせられたのだった。

 

戻る


HOME登場人物一覧掲示板人気投票



記事の無断転載を禁じます。
Copyright(C)SHYBOY. All Rights Reserved.
Mail:kimoto0812@yahoo.co.jp



inserted by FC2 system

inserted by FC2 system