この間、投稿した時、生理が止まって心配していると報告しましたが。 それから2・3日して無事ありました。(よかった) そう言う訳で、また小学6年の弟とのセックスを再開しています。 昨日始めて2人でHOTELへ行きました。ドキドキものでしたよ。 私は正月の成人式の貸衣装の件で、車に乗って出かけたんですが、その件を済ませ家にいる弟に、 「ええとこ連れってたるから、パパとママに内緒で出てきぃ!」と言って連れ出しました。 10頃に弟と落ち合い、一緒に目的のホテルへ車で入りました。 そのホテルは以前付き合っていた彼とよく行った所で、 ホテルの人とは一度も顔を合わせず、コンピューターで清算してくれるところなんで、大丈夫と思っていましたが、 それでも、小学生と一緒に入るなんて見つかったらどうしよう。と心臓は破裂しそうでした。 でも、以前知り合いの人が家族で旅行中泊まる宿が無かったんで、親子4人で泊まったと聞いてたし、 ホテル側もビジネスホテルという建前で、風俗じゃあるまいし別に誰と行こうが問題ないと開き直って入りました。 「お姉ちゃん。これがラブホテルか!すごい!」 部屋へ入ると弟はひどく感激して、鏡張りのベッドの上で飛び跳ねています。 私の方は誰に遠慮なく弟とセックス出来るんで興奮してました。 「○○ちゃんおいで」早速弟に抱きつき接吻です。弟は私をベッドに倒して、上から私にディープキッスを浴びせます。 弟の右手はキッスをしながらも、私のDカップのバストをもみ上げます。(私の個人教授が上手なんでしょうね。) 弟の舌は私の舌を悪戯に弄び、彼の唾液が私の舌の上注がれると私も負けじと、弟の注ぎ返します。 そして、2人の交じり合った唾液の中で二人の舌がダンスします。(ああ、思い出すだけでも、興奮しちゃいます。) 2人はくんずほぐれつ互いの体を密着させて、キッスを30分近く続けました。 [○○ちゃん。服脱ごう!」と私は弟の体を離しました。 早速弟は全裸になりましたが。私は服を脱ぎませんでした。 「今日は、お姉ちゃんが脱ぐのを見ててや!」 と言うと私はゆっくりと上着を脱いでいきます。 「そのパンツえらい小さいなーすごくHやなー」 実はこの日のために前の彼氏からプレゼントされたピンクのTバックとブラジャーを着けてきたのです。 ベットに座って私の脱ぐのを眺めていた全裸の弟のソレは今にも爆発せんばかりに反り返っています。 下着はパンティもブラも全体がシルクのレースになっており、ほとんどスケスケ状態です。 「どう、おねえちゃんの格好」と挑発的にお尻を左右に振ったり、弟にTバックで丸出し状態のお尻を向けて 突き出したりしました。私の一年余りの実地指導でなれている弟でしたが、我慢できず部屋のカーペットに 勢いよく放出してしまいました。 その後私も全裸になって、弟と第2ラウンドです。私の大好きな後背位で第2ラウンドを30分位、部屋の鏡に 映し出される小学生の弟にバックから攻められる(変態?)自分の姿にエクスタシーを感じながら、弟は果てました。 その後は弟と前もって持ち込んでいたお弁当を食べて、風呂に入ってお互い洗いっこ、湯船で弟の上にまたがり 第3ラウンドです。それでも風呂からあがると、まだ1時です。外は明るいし人目につくしということで夕方まで そのホテルにいました。その間に弟と五回(正上位2回に起上位1回、バックから2回)と言うわけでこの日は計7回 (今までの最高は4回ですから新記録なんです。) 家に帰ったときには7時をまわっていました。 弟と「また行こうと決めています。今度は泊まりこみでもね。 小学六年の弟と愛欲関係に溺れるこんな私ですが、変態と思われてもこの性癖は止まりそうにありません。 同様の経験をお持ちの方がいましたら、お便りください。
ぼくの母は地区のママさんバレーのキャプテンでセッターをやっている。 小さな頃から何度も試合を応援しに言っていたが、石田えりに似ていて 長身の母をいつも憧れに似た気持ちで見つめていた。ママさんバレーには珍しい タイトな上着とブルマー姿で飛び跳ねる母の姿は他のおばさん連中とは全然違っていた。 ある日、体育館で練習している母を迎えにいき、母を見ているとブルマーの股間に 一本の筋が入っているのに気付いた。ブルマーの布地が母さんのおまんこに食い込ん でいるんだと気付いた瞬間、母さんに対し別の感情が湧いてくるのを押さえきれなかった。 女の人の股間に割れ目があることは知っているけど、そこにブルマーが食い込むなんて! あれは母さんのおまんこの形なんだ!その時僕は、顔が赤くなる程興奮していた。 笑顔で僕の方に走ってくる母さんの顔が恥ずかしくて見れなかった。実の息子が母さんの 体を見て興奮するなんて。絶対にいけない!そう思いながら、でもその晩は興奮して 寝つけなかった。それから、ぼくは完全なブルマーフェチになってしまった。 次の日から、ぼくは学校で同級生の女子のブルマーの股間を盗み見るようになった。 これまではブルマーがこんなにすけべなものとは思ってもみなかった。 よく見れば僕の学校指定の青色のブルマーは食い込みがハッキリと分かる。お尻に食い込んで はみだした半ケツもいいが、やっぱり前の食い込みが好きだ。よく観察していると、もっこりした 股間にすっきりと一本の線のはいる子や、平らな股間に何本もしわがはいり、その一本が深く 食い込む子や、食い込みが長い子、短い子などいろいろいることに気が付いた。憧れの女子の 先輩のブルマーはサイズが小さいのか、ふっくらと盛り上がった股間に一本のくっきりと 深いラインをいつも築いていた。彼女のブルマー姿を思い出して僕は何度オナニーをしたか 分からない程だ。 しかし、ぼくはいつしか想像の中でその先輩の顔を母さんの顔に置き換えはじめていた。
ぼくは30才。ぼくには27になる妹がいる。 妹は顔はあんまりかわいくないけど,胸は小学生のときから 大きくて,いつかその胸をおもいきりもんで,しゃぶって,一晩 中犯したいと,いつも思っていた。 妹が小学校1・2年のときには両手を頭の上でしばって,柱に 結び,両足はこたつの足にしばって開かせたまま,おまんこを しゃぶったり,大きくなったチンポを口にもっていって,キスさせ たり,フェラチオのまねごとをしていた。 そのころはだまっていうことを聞いていた妹も,だんだんそれが いけないことだと思い始めたのか,拒むようになってきた。 そうなると,ぼくは,夜,寝ている妹の部屋にしのびこんで, パジャマをぬがせて,胸をなめたり,チンポを口につけるよう にして,オナニーするようになった。 小学校5年生くらいになると,妹の胸も大きくなり,ブラジャー をつけるようになった。初潮もきて,体つきはすっかり女っぽ くなり,ますます,ぼくは妹を犯したくなった。 両親が,ともにいないときをねらって,何度か本当に妹を犯 そうとおそったこともあったが,妹に抵抗されて,いつも最後 まではいかなかった。 そのうち,ぼくは就職し,家をでて,それ以来,妹ととはなん の進展もなかった。 ところが,この正月に実家に帰ったとき,ひさびさに妹と会うと, あいかわらず大きくて,やわらかそうな妹の胸がぼくの目にや きついてしまった。そして,あのころの興奮が,またよみがえっ てきて,どうしても妹を犯したくてたまらなくなってきた。 今度,本当に妹を犯そうと思う。 妹は,まだ独身で,男性経験もあまりないようなので, ぼくのチンポのとりこになるように,いやらしく犯したい。 いい方法があったら,だれか教えてください。
年末の紅白歌合戦の時から、今日まで妻には、服を着させていません。 この3日間は、息子と2人で1時間交代で、妻を可愛がっています。 去年までは、息子に隠れて「姫初め」をしていたのですが、今回からは、 息子も参加しての、「姫初め」に成りました。 大晦日、妻はお風呂に入って体を清めた後、裸のまま部屋へ入ってきました。 私は、カミソリを準備してコタツで待っていました。息子もコタツに入って 紅白歌合戦を観ていました。 妻をコタツの上に座らせ足を開らかせて、恥毛を奇麗にを剃りました。 いつもは、自分たちの部屋で行なっていたのですが、今回から、息子と一緒に 居間で紅白歌合戦を観ながらする事を、夫婦で決めていました。 妻のおマンコを舐めた後、息子にパンツを脱がせ 「今年は、お前が108つの鐘突きをしてみろ」と指示をだして 妻は、こたつの上で横になり両足を持ち上げて、息子のペニスを待っていました。 息子は、面白そうに笑いながら母親のおマンコに挿入すると 「一つ、二つ、三つ・・」と数えながら突き始めました。 私はその間、年越しそばの支度をしながら、紅白と母子のSEXを眺めていました。 80回突いた所で、新年に成り、「そろそろいきそうだよ」とこちらを観るので 「男のくせに、だらしないぞ、108つまで我慢しろ」と怒ると しかたなく、動きをときどき止めながら最後の108つまで、無事終わりました。 息子のペニスを抜かせた後、私が挿入して中で射精して「姫初め」をしました。 息子の方は、妻が口で咥えていかせ、精液を飲み干しました。 「今年は、良い一年に成りそう」と満足そうに言ってました。 そして、3人で抱き合ったまま1つの布団で寝ました。 妻は、いつもなら元旦は、着物をきてお雑煮の支度をするのですが、 もう、息子に隠す必要が無いので、裸のまま支度をし始めました。 それかを見て、私は妻に「正月の3日間は、裸のままでいろ」と命令して 用事の無い時は、コタツによんで、息子と交代で、おマンコを触ったり バイブを入れたりして、妻とのSEXで遊んでいます。 さすがに妻も疲れた様子で、いままでに10回以上はいつたと思います。
こんにちは 僕はこの春、高2になる男の子です。 最近、お母さんとセックスするようになってしまいました。いつか、まわりの人 たちにばれてしまうんじゃないかと思うと少し怖いです。 お母さんとそういう事をするようになったのはおととしの夏休みくらいからです。 僕が部屋でインターネットのいやらしいアニメを見ながらオナニーしていると、突 然お母さんが入ってきました。すごく恥ずかしかったです。そして、僕は怒られる と思ったのですが、お母さんは僕をベッドに座らせてオナニーを手伝ってくれまし た。 一人でするのは体によくない、と言っていました。 そのかわりもうインターネットでいやらしい画像を見たりしてはダメだと言われま した。 そんな感じで、夜勉強していてムラムラしているような時は、お母さんが入ってき て手でオナニーをしてくれるようになりました。 でも、お母さんとこういう事をしているのは誰にも内緒だと約束をしました。 僕も、お母さんにしてもらった後は、何だかとても気分がすっきりして勉強に打ち 込めるようになりました。 高校に入ってからは口でしてくれるようになりました。お母さんに立ったあそこを なめられたり、しゃぶられたりするなんてはじめはなんか変な感じでしたが、その うち気持ちよくなってきました。そしてお母さんの口の中に液を出すことに興奮す るようになってきました。 お母さんやきょうだいとそういうことをするのは近親相姦でいけないことだと知り ました。 でもこの掲示板はきょうだいやお母さんとセックスしたりしている人か多いので、 少しほっとしました。 僕は一人っ子で、僕の家は母子家庭です。だから今のところ誰にもばれていません。 今、同級生の女の子と付き合っているのですが、休日に出かけたりするだけでエッ チなことはしていません・・・キスは何回かしました。 でも、休日なんかにデート・・・って言えるのかなぁ・・・から帰ってくると、そ ういうときは決まって、お母さんがいる時は僕とセックスしようとします。そして、 彼女とこういう事をしては絶対にいけない、もししたくなったらお母さんに言いな さいと言われています。土曜日なんかは2、3回してしまうこともあります。 でも、最近はお母さんばかりじゃなくて、彼女ともセックスしてみたいと思うよう になってきています。
姪達に精液を飲ませてます。姉は中学生、妹は小学生でまた生理がありません。 最初に姉とSEXし、精子のみをさせたのですが嫌がられたので、主に妹に 飲ませました。妹にはまだちんちんを挿入していなかったので、妹は姉との 対抗意識を持って、積極的に飲んでくれました。 やがて妹の処女も頂いてまだ初潮がないのでばんばん中出しと精子のみをさせて ると、今度は姉が対抗意識を燃やして精子のみをしてくれました。 今では二人そろって私のちんちんをなめ、おいしそうに精子を飲み干してくれます。 彼女たちとはこの夏からSEXを始め、この正月も3人でいっぱいSEXしました。 親の目を盗んでホテルに行ったり、お風呂や学校でいっぱい中出しし、精子のみ もさせました。 小さいこのちっちゃなお口と、性器は最高に気持ちいいね。
去年の7月から、母さんとセックス出来るようになりました。 母さんは32歳で、小泉今日子に似ています。 親父は、銀行の東京支店勤務で、去年の4月から単身赴任しています。 僕は、おととし、中学に入ってから、オナニーを知りました。 最初のうちは、本のグラビアを見たり、マンガを見たりしてオナニーしてましたが、去年ネットをする ようになって、アダルトサイトの写真を見つけてからは、そればっか見てはオナニーするようになって いました。 近親相姦のサイトをめっけた時には、最初びっくりしましたが、すごい経験ばっか書いてあって、夢中で 読むようになりました。 僕には、妹もいないし、姉さんもいないし、母さんのことばかりが気になり始めてしまいました。 母さんは、背は僕と同じ165センチくらいで、色も白くて、最近のCMに出てる小泉に似ています。 髪の毛はもっとショートですが、スタイルは小泉と同じ位で、ちょっとお尻がおっきいかもしれません。 オナニーするときも、母さんのことばかり考えるようになって、とうとう母さんの下着でオナニーする ようになっちゃいました。 お風呂も覗いて、母さんの裸も見ちゃいました。 だんだん我慢できなくなって、いろいろ方法を考えたのですが、レイプするのもやだし、薬も手にはいんないし、 もう、夜ご飯の用意をしてる母さんのお尻を見てるだけで、勃起するほどになってました。 夏休み最初の日の夜でした。 僕はベッドに入るとすぐにオナニーを開始してました。(隣の部屋の母さんの裸を想像しながら) 親父のいるときは、1階に寝室があってそこで寝てたのですが、4月からは2階の僕の部屋の隣のお客さん 用の部屋で寝るようになっていました。 母さんの下着にもう少しで射精しそうになった時に、隣の部屋からの泣き声に気付いたんです。 2,3分じっと聞いててもやっぱり泣いてるようで、僕はとりあえず覗いて見る事にしました。 裸の上にパジャマの下だけはいて、気付かれないように覗いても、部屋の中が暗くて何も見えません。 でも、確かに母さんの泣き声が聞こえていたので、部屋の中に入りました。 ベッドに近づいて、声を掛けようと思ったとき、うすぼんやりとベッドの上の母さんの姿が見えたんです。 四つん這いになって、片手は自分の胸、もう片方の手が股のところで動いていて、オナニーしてたんです。 股のところにバイブが入ってました。 犬みたいなかっこうで、身体を揺らして声を上げてました。 僕はベッドのそばで、5,6分立ったまま母さんの裸を見てました。 ペニスがパジャマの下でカチンカチンに大きくなって、我慢できなくなりました。 パジャマを脱いで、母さんのベッドに上がりこんで、母さんのお尻を抱えて、バイブを抜き取り、 夢中であそこにペニスを突き入れました。 熱くてぬるぬるのあそこが僕のペニスをぎゅぎゅっと締め付け、僕は生まれて初めて、女の人の中に入ったんです。 「・カ・ズ・ユ・キ・・さ・ん?」 母さんが親父の名前を、かすれたような声で途切れ途切れに言いました。 僕はもう夢中で母さんのお尻を抱えて、腰を動かしました。 「あぁ・・」 母さんの気持ち良さそうな声が聞こえた瞬間、僕は射精してしまいました。 「えっ・」 短く声を上げて、母さんはベッドの頭のほうの明かりを点けました。 首を曲げて、僕だということに気付いたとき、僕は母さんの身体の奥深く射精しきっていました。
はじめて書き込みします。私は、ずっと近親相姦について悩んでいたのですが、 このサイトを見つけて、ちょっとほっとしています。意外と多いんだな・・と。 私は19歳の浪人生で、妹のゆりは13歳の中学1年生です。 ゆりは13の割りには大人っぽく、稲森 いずみ似の美人じゃないかと兄である 私は思っています。私自身は女性経験が豊富な方だと思っていますが、ゆりに ついては最近彼氏ができたのですが、まだ処女でした。 彼氏は4歳年上で、ゆりは、子供扱いされるんじゃないかと心配していました。 自分が処女であることも嫌で、はやく経験して大人にはなりたいものの、 彼氏には背伸びしたつもりなのか2人と経験したことがあると言ってしまった らしいのです。ゆりは私に相談してきて、Hがどんな感じか一通り教えて欲しい と言ってきました。最初は、笑いながら、絵などを書いて、 「男はちんちんのここが一番気持ちいいもんだ」などと言っていたのですが、 妹は突然、 「お願い、変な意味じゃなく、実際なめらせて」と頼み込んできました。 実際私は妹にやましい感情があったんだと思います。 「じゃぁさぁ、おまえ、おれのこと彼氏だと思ってHしてみようぜ」 と言ってしまいました。妹はそれほど真剣だったのか、OKしたんです。 まず、キスをしました。舌を吸ったりかすかにかんだり。 だんだんと首筋に下がっていって、シャツのボタンをはずしていきました。 薄暗いにしろ、妹の色の白さに本当に興奮してしまいました。 乳首は薄いピンク色で、指でつまむとすぐに固くなりました。 「感じる?」 「気持ちいいかもしれない」 舌の先で乳首をころがします。左手では指先で乳首を優しくいじりながら。 乳首を十分愛撫してから、ストッキングを脱がせました。そしてパンティの 上からまんこ全体を指で刺激してみると、驚いたことに もう湿っていたんです。処女は濡れないっていうのは嘘でした。 「ゆり・・・、濡れてるよ。」 「わかってるぅぅぅ。意地悪なこと言わないでよ・・・」 パンティの上からクリトリスを撫でます。優しく。 そしてパンティを脱がして穴に指を入れようとすると、もうグチョグチョでした。 「痛かったら痛いって言って」 「うん・・」 妹の愛液を指にからませてクリトリスをもみます。 「お兄ちゃん、ちょっと痛い」 「ゆり、舐めるよ、いい?」 嫌がる妹の足を無理矢理開いてクリトリスに舌先をあててみました。 ピクンと脈をうつように反応し、どろっと愛液があふれてきたのがわかりました。 クリトリスを円を描くように舐めて、小さくはじきます。 流れる女液を吸って飲み込み、まんこ全体を犬のように舐め回しました。 「あぁっ・・・」 小さくあえぎ声がきこえたかと思うと、まんこがけいれんしはじめました、 ピクピクっと。 「ゆり、イッタだろ。気持ちよかった?」 「・・・・・・」 私は我慢できなくなり、ヌレヌレのまんこにそりかえった私のものを 押しつけました。少し挿入すると、ひどく痛がりましたが、 「オネガイ、処女膜破って」 と言ったのが、ぐっと突きました。とても締まりがよく、気づくと、 自分のことしか頭になく、彼女とする時のように、寸前で抜いて 妹の口に出しました。慌てて我に返り、ティッシュペーパーを渡し、 精液を吐き出させました。 血は少量出て、妹はさっさと服を着て部屋を出ていってしまいました。 私はなんてことをしてしまったんでしょうか。いまでも妹の 愛液の味が忘れられず興奮してきます。
1月3日実家で実の兄と兄の友達2人にレイプされ心も体も 踏みにじられて逃げるように今日東京に帰ってきました。20歳の女子大生です。 以前このサイトを見たことを思い出して、この気持ちを誰かにいわなければ 気が済まないので、記憶も新しい今告白します。 兄は2歳上で実家で家業を継いでいます。性格が粗暴でだらしない兄が 私は以前から好きではありませんでした。高校まで実家にいたときから 私の入浴姿を覗いたりスカートをめくったり汚れた下着が兄の部屋に あったりと「狙われている」という予感があり、体が発育してからは 兄と2人きりだとビクビクしていました。 東京の大学に入り寮に入って安心していました。 3日は両親が親戚回りに行き風邪気味だった私は兄がスキーに行ったことも あって一人で留守番していました。そこへ突然、兄と友達が酔って帰って来た のです。私は風邪を口実にすぐに自分の部屋に引きこもりました。 風邪薬を飲んでいるので睡魔が襲いうつらうつらしながらテレビを見ていると ソーとドアをあけて2人が入ってきて、いきなり羽交い締めにされました。 「まどかちゃん、しばらく見ない内にいい体になって、東京で男とやりま くっているのかい・・」といって、なんと兄が私の胸を揉みだしたのです。 私は抵抗しました。でも柔道の段持ちの2人には力ではかないません。 押し倒されて上半身は兄の友達Kに押さえられ、キスをされたり首筋を なめられ胸を強く揉まれました。そして兄はもがく私の足を押さえてパジャマを 脱がしパンティ1枚にされました。そして体を脚の間にこじいれてきて 私のパンティの股のところに鼻をすりよせ「まどか、いい臭いだよ。 20歳の乙女の臭いだ。パンティの股のところが少し黄ばんでいるのがまたいい」と いって、かぶりつき嘗めてきました。私は全身が恥ずかしさで真っ赤になるくらい でしたが、何とか逃れようと蹴ったりしましたが無駄でした。 すっかり裸にされて手を縛られ、脚はベットの脚に固定され身動きできません。 2人が服を脱ぎ始め、パンツから勃起したペニスを出したとき観念しました。 そしてセックスの順番はなんとジャンケンでせめてと思ったのですが、 兄が勝ち私の上に覆い被さってきました。Kは勃起したペニスを私の口に 近づけフェラチオを強要します。 私は処女でもなく男性も8人ほど知っています。フェラチオも好きな人には 自分からしています。でもこんな醜い二人のものなんか・・・ と思って拒否しても鼻をつままれ口を開けさせられ無理矢理くわえさせられ ました。兄は私の性器を夢中になって嘗めていました。感じるわけもないのに と思いました。その後、兄とKは交代し今度は兄のペニスを嘗めさせられ そして兄は私の乾いた性器に無理矢理唾液をつけてペニスを差し込んできました。 後のことはあまり思い出したくもなく、鮮明にも覚えていません。 ただKも兄も早漏?なのか、すぐイッてしまい何度も何度もしゃぶらされて またのしかかってきました。口の中にも一度出されました。 臭いザーメンの味の苦さと中だしでの妊娠だけが心配でした。 ただ最後に兄が私とKがセックスしているところと射精したあとの私の性器の アップと私の全裸の写真を撮りだしたのとKが私のパンティを「記念だ」と いって持って帰ったところだけはよく覚えています。 私はしばらく動けずに寝ていましたが、シャワーを浴び生理のとき用の ビデで洗浄して、夜遅く帰ってきた両親にわからないように寝ました。 4,5日と兄は家に帰らずレイプされた後は顔を会わさずにこうして 東京に帰ってきました。もちろん両親には何事もなかったように振る舞いました。 このサイトで同意の上で兄妹、母子、父娘が近親相姦の愛欲に溺れるのは 構わないと思います。でも時に母や姉、妹をレイプする投稿があります。 (もちろん幻想や妄想かもしれませんが) しかしレイプされた側の気持ちも考えてください。心も体も望んでいないことを されるのは本当につらいことです。 私にはレイプ願望もマゾ願望もありません。そんな女性は山ほどいます。 あの写真を兄がどうするのか、これからも眠れない夜が続きそうです。 私のように近親者に犯された女性のお気持ちをお聞きしたいと思います。
私は、都内に住む31才の独身です。 初めて書き込みしますが、大晦日の出来事を書きます。 私の実家には、離婚して出戻りとなった34才の姉がいます。 去年の大晦日は5年ぶりに実家に帰ったのですが、母と姉は快く私を迎えてくれま した、父は既に他界していたので実家には母と姉の二人きりで暮らしています。母 と姉の作ってくれたご馳走を食べ、土産のつもりで買ってきた日本酒を呑んで気持 ち良く酔っ払い、寝る前に風呂に入っていたら、姉がいきなり風呂のドアを開けま した。「何なんだよ!いきなり開けんなよ!」と言うと、「何照れてんのよ、何度 も読んだんだよっ!」「車で来たんでしょ、初詣に連れてってよ」と行って来まし た。私はちょっと酔っ払っていたけど、自分の車を自慢したいのもあってOKしま した。10分位走ったでしょうか?となりの姉が何かブツブツ言っています。私の 車は、マフラーを変えてあるので少々うるさいので姉が何を言っているのか分かり ませんでしたが、突然姉の手が私のちんちんに触れてきました。 私はすぐに車を止めて「いきなり何すんだよ!」と言いながら姉を見ると何故か姉 が泣いているんです。そして、私のちんちんに触ることを諦めようとせず、私が唖 然としていると、チャックを下ろし私のちんちんを扱き始めました。(不覚にも私 のちんちんはその時勃起してしまってました。) 「もうよせよ!」私のそんな声も聞こえないのか、姉はそのまま今度はフェラチオ を始めました。私は、いけない事と知りながらもあまりの気持ち良さで、気付くと 姉の胸に手を伸ばしていました。姉の胸は昔から大きく、Eカップ位はあると思い ます。(昔、密かに姉の胸に憧れた事があります。) 私は、もうイク寸前になってしまい「もうダメだよ!」と姉の口をちんちんから離 そうとしたのですが、姉は「出して・・・・」と言いながらフェラチオのスピード を加速させてきました。そのあとすぐ、私は大量に姉の口の中に精液を吐き出して しまったのですが、それを飲み干しても姉はフェラチオを止めようとはしませんで した。兄弟だからでしょうか、何となく姉の気持ちを察して私達ははそのままホテ ルへ行きました。 ホテルへ着くと、またすぐに姉はフェラチオを始めました。それをしながら姉は全 裸になり、私の事も全裸にしました。姉は、フェラチオをしながら自分胸を揉み、 たまに「ああっ」とか「いいっ」とか小さな声で呻いてました。だんだんと姿勢が 69の様になってきて、私の口元に姉のアソコが迫ってきました。既に大量の愛液 が流れ出していて、私におねだりをしている様でした。私は「もう、どうにでもな れ!」という気持ちで姉のあそこに舌を這わせました。姉はすぐにビクビクとそれ に反応し「あっそこっそこ!・・イイっ・・イイのお・・・」と大きな声を出し始 めました。そして、さらに大量の愛液が溢れてきた時、「あっ・・い・・くー・・ いくー・・いくのー!」と言いながら一回イキました。私もほぼ同時に姉の手に よってイキましたが、私のお腹の上に出た精液を姉はすするように舐めています。 そのあと、少し話をしましたが姉は「今はあんたしか信用できない」といってまた 求めてきました。それから2回正常位と騎乗位でして、そのままホテルに泊まりま した。 今年に入ってから四日にいきなり姉が来て次の日に帰りましたが、かなりの回数 セックスしています。ただ、困った事に姉はアナルを求めて来ました。私がバイブ でアナルを攻めたからです。 私は、アナルセックスを知りません。すごく不安です、どなたかスムーズにアナル が出来る方法を教えて下さい。姉に嫌われたくないんです。
今日は、父親と母親が北陸方面へ旅行中ですので、小学六年の弟とやっちゃってます。 晩御飯が終わってから、私の部屋でずっと二人っきり、後背位で2回いっちゃった。 そして実は今もラブラブなんですよ。対面座位と言って、弟がコンピュータを背にして、 椅子に座り私がそれを跨って,弟のペニスを挿入中なんです。 こんな寒い日だけど、暖房のせいもあるけど2人は汗だく。 明日は私有休とってるし,弟も冬休みだし何回できるか挑戦です。 そんなわけで、これから続けますので、ここまでね!
お正月に妻の実家へ帰省したときの出来事です。私は36才、妻は29才、実家に は、妻の両親が住んでいます。お正月なので妻の姉夫婦(妻の両親と同市内に住ん でいる。)も帰ってきていました。 妻の姉には子供が2人おり、上の子のS美(11才、つまり姪っ子)と姉と私の3 人の間でおきた出来事について語ります。 お正月の夜(と、言うより大晦日の深夜といったほーがいいかな)みんなで飲んで 食べてのあと、わたしはお風呂に入っていました。他の家族(私の妻と妻の両親と 妻の姉の旦那と下の子)は初詣に出かけたため、家には私と姉と上の子の3人しか いませんでした。 お風呂にはいっていると、何やら脱衣所のほうから声が聞こえてきます。 「わたし、おじちゃんと一緒にお風呂入るぅー・・・」 「だめよっ、疲れてるんだからゆっくり入らせてあげなさいっ」 「いやー、はいるぅー・・・」 しばらく、繰り返していたので、まー11才くらいなら大丈夫だろうと思って 風呂場から 「S美ちゃん、いいよー、入っておいでー」 すると、姉が 「Kちゃん、いいのー、ごめんねー」 と言った声のすぐあとにS美が風呂に飛び込んできた。 久しぶりに見るS美の裸は11才とはいえ、なかなかのボディでしかも、オマンコ の毛はすでに綺麗に生えそろっていた。 まさかとは思ったが、今にして思えばS美は最初っから私とSEXをする目的で 風呂に入ってきたようだ。 S美は(たぶん、わざと)浴槽の渕に腰かけ、ちょうど私の顔の前にオマンコが 見えるように少し足を開いて座っていた。 足の間から見えるオマンコはもう、少女のソレではなく十分、大人として機能して いると思えるほど熟しきっていた。 毛のあいだからのぞく花弁がとても綺麗でクリトリスや膣もハッキリと見えていた ついつい勃起してしまった・・・・・ S美は私の勃起したものを見逃してはいなかった。 「へー、おじちゃんのオチンチン、おとうさんのとチョット違うー」 「えっ?どうして」 「だってー、固い棒みたいー」 「おとうさんのは、違うの?」 「うん、おとうさんのフニャフニャー」 「さわってもイイー」 「えっ」 という驚きの言葉より先にS美の手が私の勃起したものをつかんでいた。 S美は私のものをやさしく扱きながら 「おじちゃん、ココ(浴槽の渕)に座って」 といった。 罪悪感を感じながらもS美の言うとおりに座った。すると、今度はS美が湯船に つかり私が腰をかけた状態になり私の股間のあいだにちょうどS美の顔がくる体制 になった。 S美は私の勃起したものを手でしごきながらいろいろなことを話はじめた。 「ここ、気持ちいいでしょう。Tくんもここがいいって言うんだー」 「えっ、Tくんて」 「うん、同級生」 「Tくんと、SEXしたの?」 「うん、したよ。」 「ほかには?」 「あとはー、塾の先生」 話によるとS美の処女は塾の先生が奪ったよーだ。同級生のTくんは2人めらしい はなしながらS美は手から口へと移っていった。 小学生とは思えない見事なフェラチオのテクニックで、とても気持ちいい。 全体をふんわりと口に含み、舌を溝にそわしてチロチロとじらすように舐めたり 舌先をとがらせ尿道口を攻め込む。 すごいテクニックだった。 「あっ、S美ちゃん、あっ」 不覚にもS美のフェラチオでいかされてしまった。 「ぶふっ」 むせながらもS美は精液を飲みこんだ。 射精したあとも、しばらく亀頭をやさしく愛撫してくれた。 「いっぱい、でたねー。」 「S美ちゃん、みんなには内緒だよ」 「うん、いいけどS美も気持ち良くなりたいなー」 「えっ」 S美のフェラチオですでに理性は失われつつあったのでS美を一人前の女性として SEXすることにした。 S美をかかえあげオマンコにふれると、もうそこは愛液で溢れていた。 「あっ、あっ、気持ちいいー」 小さい声ではあるが喘ぎ声を出していた。 「おじちゃん、入れてー」 S美を抱き上げ駅弁スタイルで挿入した。 S美のそこは、もう大人だった。膣壁がぬるぬるとまとわりつき、入り口とその奥 がゆっくりと締め付けたりピクピクうごめいたりとても神秘的だった。 「あー、あー、あー、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくー」 S美の喘ぎ声と同時に2発めをS美の腹部へ射精した。 「ごめんねっS美」 「ううん、とっても気持ちよかったよ。」 風呂のドアのほうを見ると姉か立っていた。 「さっきから、なにしてるのっ!」 最初から一部始終を見ていたようだ。 姉はS美が処女で無いことは知っていたようだ。しかも、進学のために塾の先生と SEXしたこともしっているし姉も塾の先生と寝たことを後で教えてくれた。 2人ともワルである。 もちろんこのあと姉ともSEXした。 ・・・・疲れた。
初めて書き込みします。 悩みというのか他人に面と向かって話せなくてストレスが溜まっていたときに ちょうどこのサイトを見つけました。 私は34歳、11歳になる息子がいます。主人とは3年半前に 離婚して二人暮らしです。 私の息子は現在ある事故で両手が使えない状態でここ一ヶ月ほど入院してます。 具体的に書くと分かってしまうのでこれくらいで勘弁して下さい。 入院して一週間位してのことです。息子が突然「ちんちんが痛い」 と半ベソをかいているので見せてもらったところペニスに びっしりと恥垢が溜まって炎症を起こしていました。 看護婦に相談したら軟膏の塗布と毎日暖かいタオルで拭くように言われました。 息子は両手が使えない状態ですので私がやることになりました。 ペニスの皮をむき亀頭の回りを暖かいタオルで拭いてやります。 当然男の子なので刺激を受けて勃起してしまいます。 そしてそのままパンツをはかせてあげようとしたらいつまでも 勃起したままでペニスがパンツで圧迫された状態になり、 息子はまたまた半ベソに。 炎症そのものは2日程度ですぐに直ったのですが、男の子故の 勃起で痛がるのには私も困りました。 苦肉の策というか、仕方なくペニスを手でこすってやり、射精 させてしまうしかないと思いました。 以前から夢精でパンツを汚しているので当然精通はあります。 息子はHなことをしている、なんて気分はさらさらなく病人の介護の 方法のひとつだと思って毎朝されるがままになっています。 私も無表情を装って毎朝息子の意外にも立派なペニスをこすって 射精させてあげています。 ところがこともあろうに実は内心すごく淫らなことを想像してしまっているのです。 私も一人の女です。主人と別れて以来、別の男性との性交渉はありません。 それゆえ息子のペニスがとてもいとおしくなっているのに気が付きました。 いけないこととはいえ、頭の中ではいやらしい妄想をし、家に帰ってからは 息子のペニスを想像しながら激しくオナニーをしてしまいます。 たまには手でなく、口でやってあげたり口の中に射精したり さらに私の膣の中で・・・などと想像にふけりながらオナニーを してしまいます。 でも、実際にこんなことを実践してしまったら息子はなんだか違う方向に 育ってしまいそうでとても出来そうにありません。 私はいま、そんなジレンマに悩まされてとてもやるせない気持ちで いっぱいです。 ただ男日照りが続いた女が息子にその対象を向けているだけだと言われれば それまでなのですが今、とても不安定に心が揺れています。 でも、いまこうしてここに堂々と書き込んでいたらちょっとだけ 気持ちが軽くなりました。 また、どなたかアドバイスを頂けたら幸いです。
つい先程、また姉が長野から出てきたと携帯に連絡がありました。 「何時に帰ってくる?夕食の用意して待ってるね」との事です。 私は知っているんです、姉がこのまま私のマンションに居つく事を・・・・ 昼過ぎ母から会社へ電話がありました。「里美がこの間あんたの所へ行った時、部 屋がえらく汚かったし、生活も乱れてたみたいだから暫く行って身の回りの世話を して来るってよ!」と言ってましたから・・・ 前回も書いた様に、「アナルを求めてきたらどうしよう」という気持ちで不安です。 アナルを触ったりちょっとだけ指を入れる位なら出来ますが、どうしてもアナ ルを舐めることは出来ないんです。前回姉が来た時は何とか拒絶しましたが 「どうして舐めてくれないの?あたしは舌を入れてあげてもいいよ」等と言っているのです。 どうしよう・・・何日かの間に必ず同じ試練が来ます。 今日明日位はなるべく激しくしてアナルの事を思い出させない様にしたいと思っていますが、 どなたか助言下さい。アナルに慣れさせていただける方がいらっしゃれ ば幸いです。今とても不安&憂鬱です。
大晦日、私は、妻とSEXしました。元旦、初日の出を見 よとしてたのですが、妻は、朝弱いので起きて来れません でした。仕方なく、また床に就こうとしたら、娘がやって きて、「行こう」と誘ってきたので、二人で出かけることに しました。たくさんの人が日の出を見ていました。私たちは、 車に戻り、景色のいい所に移動しました。人気もなく静か でした。私が、「後ろの席に行こう」というと娘は、なんと なく気づいて「うん」、「いいよ」と言って座りました。 娘の股を開かせ、下着の上から指をそっと這わせ、おまんこ を愛撫しました。股を閉じるようにして感じてきました。 私は、愛娘を抱きたくなり、「由美、モーテル行こうか」 と尋ねてみたら−行くつもりで−「誰かに知られない。家だっ たらいいけど」と言ったので隣町のモーテルへ行くことに決め 納得させました。途中、娘が「お父さん、SEXってとっても気持ち いいね」私「でも、人によっては感じ方が違ってるんだって、 お父さんも由美としている時は、とっても気持ちいいよ」 娘「早く、行こう」、部屋について、久しぶりに全裸になり愛娘 とSEXしました。12歳の娘ですが、最中は、とても小学生 に見えません。ペニスを出し入れしていると悶え、達しています。 ペニスを口にくわえ吸っています。「69」でしていると途中ペニス を口からはずして口を開け悶え、達しています。3時間くらいSEX して家に正午ごろに戻ったのですが、妻は、「お帰り食事にするね」 といって床から起きてきました。さすがに私は、眠くなってきました。
先日、姉が上京してきてから3日が経ちましたが、生活そのものが夫婦生活と何ら 変わりがありません。これって異常ですよね。 昨日の夜は、高速で埼玉の岩槻まで行きホテルに泊まりました。すぐにシャワーを 浴び、缶ビールを2本飲んでベッドに座ってエロビデオを鑑賞していると、姉も シャワーから出てきました。 よくよく見ると、姉は細身なんですがやたらと胸が大きくスタイルが抜群に良い事 に気付きました。おまけに姉はどう見ても20代にしか見えない為、その体を間近 で見ているだけでもう完全に私のペニスはいきり立っていました。 いつもの様に姉はフェラチオをしようとしてきますが、私はアナルの事を思い出さ せない為に焦らす事にしました。姉は、「いやなの?」と聞いてきますが「そう じゃないけど、今日はフェラじゃなくて姉貴のオナニーが見てみたいなぁ」と私は 言ってみました。正直ドキドキもんでしたけど・・・・ 姉は「何言ってんのよ!弟の前でそんな恥ずかしい事出来る訳ないでしょ」と抵抗 しました。私が黙っていると「・・・・あんたのオナニーも見せてくれる?」と聞 いてきたので、私は「もちろん!」と答えました。「真剣に見ないでよ・・・」と 言いながら姉はオナニーを始めました。最初は仰向けになって胸を集中的に愛撫し ていましたが、だんだん興奮してきたのか「うーんっ・・あーっ」という声が出始 め、姿勢を尻が突き出した形の四つん這いに換え、片方の手を胸に、もう片方の手 で秘部を愛撫しています。四つん這いになった姉の胸は更に大きく見え、それを見 ているだけで私は、手がペニスにいってしまいそうでしたが必死に堪えました。 姉のあえぎ声は更に活発になり、「あっ・・あっ・・いいっ・・いいっ・・」とし きりに発しています。一瞬私と目が合った時、姉は突き出していた尻を私の方へ向 け「ねぇ・・見てっ・・見てぇ」と私に見せます。秘部に触れようと私が手を伸ば すと「触っちゃダメっ」と言って今度は私を焦らしました。 「あっ・・あー・・いくぅ・・いくぅー・・いくっいくっいくっ・・」私は絶頂を 迎えそうだった姉の手を掴み秘部から離すと「あーっ・・ダメっ・・いかせてぇ・ いきたいのぉー」と騒ぎました。この時ばかりは何と言うか完全に自分が姉を支配 しているという感覚で実に快感でした。同時にその時、間近で見る姉の予想以上に 白く張りのある尻を見て、「できる」と思い、姉のアナルに舌を這わせました。 舌がアナルを通過する度にビクッ・・ビクッとアナルが伸縮し、姉の口からは 「うっ・・うっ・・」と苦しめいた様な声が漏れています。姉は再度自分の手で秘 部を愛撫しはじめ、間もなく「あっ・・あー・・あーー・・見てっ・・見てっ・・ いくぅー」と悶えながら体を硬直させて絶頂に達しました。 私が「なぁんだ、姉貴って見られるの結構好きなんじゃん!」と冷やかすと姉は 「バカ」と照れていましたが、その恥じらいが妙に愛おしく感じられました。 姉が、「今度はあんたの番でしょ・・見せて」と言って来ましたが、姉のオナニー のインパクトが強く、自分のオナニーがお粗末に感じられて恥ずかしかったのです が、ゆっくりとペニスを扱き始めると姉が「ここでやって見せて」と仰向けになっ ている自分の胸を指さしました。私は「パイずり?」かと思ったのですが姉の胸を 跨ぐ格好で、ちょうど姉の顔の前にペニスが来る様にする、という事でした。 私は、既にイキそうでしたが我慢しながら出来るだけゆっくりと扱きました。 そんな私を見ながら、姉はまた自分の指で秘部を愛撫し始めました。しかし今度は 早く、2〜3分位で「来てる・・いくっ・・いくー」と言いながら私からペニスを 取り上げ姉自身の手で夢中でペニスを扱き始めました。私が「そんなに早くした ら・・・」と漏らすと、「来てっ・・いっぱいかけてー・・いくー・・」と言いな がら口を大きく開けて私の射精を待っています。間もなく私は「うっ・・あっ・」 と声を上げ姉の口・鼻・髪と構わずに精液を放出してしまいました。姉は口に飛ん だ分はもちろん、顔中に飛んだ精液を指できれいに拭いながらその指を舐め全て飲 み込んでくれ、「こうして全部飲んであげるとうれしいでしょ」と優しく言ってく れました。結局この日は一度も合体はせず、姉は私の舌とバイブで、私は姉の胸と 手と口で4回イキました。私は確実に姉を一人の女性として愛し始めています。 姉もそうだと信じています。でも成就できないんですよね、とても悲しくなりま す。次回は姉が私のことを本当に受け入れてくれているのか確かめる為に姉の身体 に放尿をしてみたいと思っています。
この夏ごろから、弟に好奇心を抱いています。 私は大学1年、弟は中2です。 弟は運動部に入ってるので、夏休みは夕方帰って来ては すぐにシャワー、の毎日でした。 それまで、そんなにHな興味を感じてはなかったんです が、(朝、あそこが突き出てるのは何度か見たけど(^^;) ある日、何の気なしに洗面所のカーテンをあけたら、 弟がドアを開けて出てきたとこ、しかも、オチンチンが めいっぱい大きくなってました。ごめん!とその場は 見なかったフリでしたが、なんだか、急に好奇心を抱いて しまって。。今は彼いないけど、高校のときの彼のなん かより、ずっと大きかったので。(^^* それから、こっそりカーテンの隙間から覗いてしまい ました。母がいるとできないけど、夏休みに入ると私が 夕ごはん手伝うのを幸いに、出かけてることが多くて、 ラッキーでした。 それから何度か、普通の大きさのを見ました。浴室の扉 が模様ガラスなので、うっすら透けて見えるんですが、 カーテンの隙間から、弟が出てくるのを息をひそめて 見てました。動くと揺れてる弟の発育したオチンチンを 見ると、Hでたまらなくなるんです。今までどうして気が つかなかったんだろう、って感じでした。 7月の終わり頃、一度、湯船の縁にこちらむきに腰掛けて、 大きくなってるのをさわってる様子が見えたことがありま した。 どうやら、弟は奥手で、まだオナニーをしてないらしくて、 さかんにもどかしげにピンピンはじいたり、くるくる 回したりして、もてあましてるようでした。 母はサークルの集まりで出ていたので、私は思い切って 服を脱ぎ、中に入りました。 「なんだよーー!!」とびっくりして前を押さえて、弟は すぐに出てしまいました。「いいじゃん。もう出るのー?」 とどきどきしながら、明るくいったつもりでしたが、扉の 向こうに見えたのは、弟の・・ 弟は、シャンプードレッサーに腰を押し付けて、射精して るところでした。何度か腰をがくがくさせながら、ほとば しってるのが見えました。 あまりに刺激が強くて、お風呂の扉を閉めると、シャワー をいっぱいに出して、私も指でしてしまいました。 8月の初めに家族で海に行きました。それまで行きたくな かったんですが、そんなことがあって、なんだか期待して ました。 親戚から教えてもらった民宿でしたが、家族連ればかりの にぎやかな宿でした。1日目の晩はなにもなく、久しぶりに 家族で1部屋で寝ました。 2日目、昼過ぎに海から上がり、日差しが強くて部屋に戻 りました。父と母は、車で親戚のところへ挨拶にいってま した。 水着のままで、お風呂場に砂おとしがてら、シャワーを浴び にいきました。弟もある程度は予想してたのかもしれません。 私が「札かけとくよー」と「使用中」の札を裏返して入って いっても、前のようにはいやがりませんでした。 弟は水着をもう脱いで、水風呂につかっていました。 私は隅のシャワーのとこで水着を脱ぎ、うしろ姿を見せて ましたが、思い切って振り返りました。弟と目が合い、 心臓がこわれそうにどきどきしているのを感じながら、全身 露わにしました。 「交代して」というと、弟は手で前を押さえて上がってきま した。そのまま出るのかと思いましたが、座って頭を洗い始 めました。私はその間、弟の前を見ていました。座っていて も、弟のは上を向いてるのが見えてました。 私も向かい合うように座り、頭を洗いました。今度は私が見 られてる、と思いながら、少しだけ足を開きました。ぞくぞ くしました。目をあけると、弟がじっと私の下半身を見てい ます。私も弟のまるだしのオチンチンを見ました。 「大きいねー」と思わず、冗談っぽく手をのばしてさわると、 「あ、あっ」と押さえ、いきなり大量に射精しました。 一瞬、私も理性を失ってしまいそうな感じで、どきどきしな がら見ていました。 でも、おたがい「落ちないねー」などと照れ笑いしながら、 床の半透明の液を流してから、いっしょに水に入りました。 それ以上のなにもありませんでした。 でも、弟は「先に出る」というと、ざぶっと立ち上がり、 今度は私の目の前でまだ大きいままのオチンチンを、かくさ ないで見せました。「すごいー。大きいんだー」というと、 そのまま立ってるので、しばらくオチンチンをさわり、なで てあげました。舐めてみたい気持ちも正直あったけど、それ はできませんでした。 そのかわり、湯船のふちに並んで座り、「お姉ちゃんも、お っぱいあるでしょ?」って揺さぶってみたり、それとなく、 足を開き気味にしたり。。 着替えてから、かえってエッチになって、部屋でプロレスの 真似をしながら、おたがいの体を触りあいました。 そして、その晩、タオルケットの下で、パジャマを下げ、お たがい下半身をさわりあいました。もちろん、私の胸も。 「だめだー」と我慢できないようにいうので、私たちはそっ と部屋を出て、洗面所にいきました。弟のオチンチンを手に して、もむようにすると、すぐに弟は一気に射精しました。 にぎっている中を、流れる感触が手に伝わって、すっごくH な気分でした。 「もういい?」終わると、きれいに洗ってあげ、しばらく、 まだ芯があるように半分かたいものを握ってました。 「姉ちゃん」「ん?」というと胸をもんできたので、しばら く無言でもみあい、どちらともなく口を合わせてキスしまし た。半明かりの廊下で、私と弟はときどき照れ笑いしながら、 もう何回かキスしました。 その後、3回ほど母のいないときに入浴したり、弟のを私の 手でオナニーしてあげたりしました。海がきっかけで、弟も オナニーを覚えたようですが、私がしてあげるのをけっこう 喜んでるようです。大きいのも私には平気で見せるので、私 もつい、変な気分になってしまい、私のほうから胸をはだけ て見せたりします。 Hはしないだろうと思いますが、すごくいけないことをして いる気分がします。
私も25歳の社会人になりましたが未だに実母の肉体にハマッテイル一人です。 中学2年の頃、ママとおばさん(ママの学生からの友人で未だ未婚)の キスシーンを目撃したのをきっかけにママに犯されました。罪悪感も次第に 薄れていき、父と、離婚をして母子で暮らすようになってからは、快楽を 追求するメスとオスになっていました。おばさんの家にも泊まってSEXを していました、お互い自分の肉体に自身を持っていましたが、ママのソバージュ、 とがった乳首、胸の谷間、小麦色の肌、唾液の味、すべてが好きです。ちょうど ガン黒のコギャルが、そのまま年をとったようなものです。そんなママと何度か スワップを体験していますが、私の希望で、母子相姦の方たちと1度してみたいです。 できれば、レズに興味のあるママなら最高です。 はじめは、鑑賞だけでもいいです。ママとおばさんのレズに参加して下さる、ママだけの単独でも良いです。 年齢不問、あなたのPサイズ、スタイル等、できれば写真(ママ)を送って下さい。 *ママは3月で46歳になります。
僕は高校2年の男子です。中1の時にオナニーを覚えてから、ずっと母のこと ばかり考えてしていました。母は41歳ですが、スタイルも良いし友達の母親 と比べても全然美人だし、クラスの女子なんか問題にならないくらいです。 いつも、母のパンティを持ち出してオナニーしていたんだけど、この間、僕の 部屋に隠しておいたパンティを母に見つかってしまいました。ものすごく怒ら れるかと思ったら、思ったよりも優しく「こんなことされたら、母さんだって 恥ずかしいんだから。勉強にも障るし…」と言われました。 そこで思い切って、僕がずっと母のことを好きだったこと、いつも母のことを 思いながらオナニーしていることを告白すると、母はびっくりした様子で「こ んなオバさんなんか好きになってもしようがないでしょう」と言いました。そ れでも好きだと涙を流しながら僕が言うと、母は優しく抱きしめて唇に軽くキ スしてくれました。抱かれた時に、母の乳房が僕の胸に当たって、すごく勃起 してしまいました。母は、スカート越しに固くなったチンチンの感触が伝わっ たようで、驚いて僕を離すと部屋を出ていってしまいました。 それからしばらく母と顔を合わせづらかったんだけど、3日くらい後の父が留 守の夜に、思い切って「オナニーがしたくなったから、パンティ貸して」と母 に言ってみました。すると母は、「あんまり溜めるのも良くないって言うし」 とか言いながら貸してくれました。母の目の前でチンチンを出してしごき出す と、母は「人前でそんなもの出すものじゃありません」と言いながらも、結局 僕が射精するまで見ていました。精液を拭いていると、また固くなってきたの で、母に「触ってみてよ」と言うと、母は最初いやがっていたけど、触ってく れました。僕は母の手の中に2回目の射精をしてしまいました。 次の日は、部活を休んで早く家に帰り、母に「オナニーがしたい」と言うと、 黙って部屋に来てオナニーを手伝ってくれました。精液で汚れたので、「一緒 にお風呂に入ろう」と誘うと、母は「子供じゃないんだから」と言いながらも 2人で一緒にシャワーを浴びました。母の裸は、おっぱいも大きくて、見てい るとものすごく勃起してしまいました。母は、風呂場でもう一度オナニーを手 伝ってくれて、今度は口でもしてくれました。僕は母の口の中に、精液をたく さん出しました。ものすごく気持ちよかったです。 母は「親子でこういうことをしてはいけない」と言いますが、僕は母のことが 大好きです。今度は母のことを気持ちよくさせてあげようと思います。
私の妹は現在中2の14歳。最近、胸も膨らんできて女らしいからだになってきた。 今日はチョッと風邪気味なんで、隣りの部屋で寝ているところ。 ああ、妹とSEXしたい!! 妹の部屋に忍び込んで、いきなり抱き着き、覆い被さって 服を引き裂き、ピンクのオメコに俺のペニスを突き立てたいよ〜! だめだ、もう我慢できない.....。 今なら、両親も法事で居ないし....。 よし! 今から、妹の部屋に行ってきます。 妹の処女は、誰にも渡さない........。
娘、美来とセックスしています。 女房とは昨年離婚し、以来、美来と2人暮らしですが、3ヶ月前からセックスするようになってしまいました。 まだ12歳で、身長も152センチと小柄ですが、身体は充分大人びています。 きっかけというか、始まりは、美来の小学校の運動会に出掛けたことからです。 今は川崎に住んでいるのですが、離婚する前は横浜に住んでいて、美来も6年生で卒業も近いため、そのまま 横浜鶴見の小学校に通っています。 運動会の当日、午後一番に美来の走るリレーがあると言うので、時間を合わせて出かけました。 学校に着くと、リレーが始まる直前で、私はゴールに近い父兄席で応援することにして、座りました。 それまで別にロリコン趣味があるわけでもなく、子供にもあまり興味がなかったのですが、席について周りを見ると、 子供たち、女の子の、スタイルの良さに、思わず目が行ってしまいました。 美来と同い年くらいの5,6年生の女の子達の長い足、周囲の大人たち、母親たちのスタイルとは全然違うのです。 なにかどぎまぎしながら、リレーの選手たちの中にいる美来を探しました。 自分の子供なのにどきっとするくらい、綺麗でした。(顔立ちは母親似で、斎藤慶子の若い頃に似てるのですが。) 上は白い体操着で、下は紺のブルマ、長い足が眩しいほどでした。 勃起しそうで、それからの1時間ほど、コートで隠しつづけました。 2時過ぎに運動会が終わって、美来と一緒に車で帰る途中、金沢八景までドライブしました。 夕方になってファミレスで食事したときも美来の顔じゃなくて、胸や腰の辺りばかり見ていたような気がします。 ファミレスからの帰りの車の中で、運動会の事や、友達の事を喋っていた美来が、だんだん口数少なくなって、 『お腹が痛い・・トイレに行きたい』 と、言い始めました。 8時ぐらいで、国道には何も店らしきものがありません。 次にあるファミレスまで我慢できるか聞いても、我慢できないと言う返事。 脇に寄せて、周辺を見まわすとラブホテルのネオンが目に入りました。 考えずに車を入れると、モテル形式のラブホテルで、誰にも会わずに部屋には入れました。 美来はちらっと珍しそうに部屋の中を見まわしただけで、トイレに駆け込みました。 私は所在無く、タバコを吸いながらソファに座りましたが、・・見えるのです。 トイレに座った美来の姿が、マジックミラー越しに。 ああ、ラブホテルなんだな・・って実感しました。 悪趣味だな・・っと思いながら、目が離せず、見てるうちに勃起してしまいました。 「パパ、ラブホテルだよね、ここ。こんなとこ来たことある?」 美来がトイレから出てきて、照れ隠しのように喋りながら、部屋の中を見まわしました。 『〇×・・ああ、イイッ・・・』 ベッドの上に乗っかって美来がテレビのスイッチを押した瞬間、画面に割と過激なHシーンが大写しになりました。 「・・パパ」 美来は驚いたように、画面を見つめたまま、たちまち真っ赤になりました。 それでも、私はそのままにしておきました。 画面の中で、クライマックスに達した女が、攻め立てられながら、叫んでいました。 「美来、お風呂入ってくよ・・」 けっこう、声がかすれてたと思います。 「もったいないから・・・」 言い訳にならない私の言葉に、つられたように美来も服を脱ぎ始めました。 5,6歳以来久しぶりに見る美来の裸でした。 私に背を向けて、全部脱ぐとこちらを向きました。 私のペニスは完全に勃起しきっていて、反り返りきっていました。 「・・・・」 目を大きくして、ペニスの方ばかり見つめる美来の肩を抱くようにして、風呂に入りました。 2人で風呂に入るなど、それこそ7,8年ぶりでした。 後ろから抱えるようにして、シャワーを浴びました。 ペニスが美来の柔らかい尻に当たって、射精寸前でした。 ボディシャンプーで、美来の身体中を洗いました。 まだ子供だと思っていたのに、けっこう胸も大きく、スポンジで洗っているうちにピンク色の乳首が立ってきました。 ゆっくり下の方を洗い始めて、股の付け根に指を伸ばすと、びくっと身体を硬くしましたが、何も言いません。 指で弄ると、美来のあそこがシャワーの所為ではなく濡れているような気がしました。 しつこめに、あそこをスポンジと指で洗っていると、美来が黙ったまま私の腕の中で身体を捩り始めました。 「・・うう、パパ・・」 真っ赤な顔をして、涙目で、私の方に顔を向けて、なにか言いかけましたが、私はことさら愛撫を続けました。 「・・・やっ、へん、・・」 美来がシャワーの蛇口にしがみついて呻き声を上げ始めました。 2人とも、ずぶ濡れのままでしたが、私は美来の身体を抱きかかえると、そのままベッドに連れて行きました。 もう理性は有りませんでした。 ベッドの上に美来を横にさせると、足首を掴んで大きく開かせ、あそこを剥き出しにしました。 まだ毛も生えてない薄いピンク色のあそこが小さく口を開いて、私を待っているようでした。 むしゃぶりつく様にして、あそこを舌で嬲りきりました。 「パパ・・きもちいいよ・・パパ」 5分もしないうちに美来の両手が私の頭に絡んできて、美来の快感を表すように、押さえつけてきました。 クリトリスはまだ小さいけれど、それを舌先で転がすと、身体を捩って、呻き声を上げます。 私はついに我慢できなくなって、美来のあそこにペニスを宛がいました。 けれどさすがに挿入は出来ませんでした。 美来の割れ目にペニスの下側を押し付け、ちょうどホットドッグのパンに挟まれたソーセージのような状態で、 擦り付けるようにして、腰を動かしました。 美来は私の背に手を回して、目をつぶって、私のするがままになっていました。 確かに快感を覚えていたようでした。 限界にきていた私のペニスは、2,3分もしないうちに熱い精液を美来の下腹部に放ちました。 落ち着いて状況を考えると、大変でした。 まだ12歳にしかならない少女の、しかも自分の娘の上で射精したのですから。 しかし美来の身体は綺麗でした。 射精した後、美来の隣に横たわって見る美来の裸体は、どんなグラビアのヌードよりも、どんな女の裸より綺麗でした。 色白の、贅肉の無い、ほっそりした身体の線、細い首、長い手足、どれをとっても絶品でした。 「パパ、きもち良かった?」 うっすら目を開けて、美来が聞いてきました。 「みく・・きもち良かった・・・」 この後どうしようかと思っていた私の気持ちが、その言葉で救われました。 「パパも気持ち良かったよ・・」 内心ほっとしながら、美来を抱えると再び風呂に入り、今度こそ、身体を洗って、ホテルを出ました。 その日が、美来との最初でした。
美来と変な関係になって以来、仕事の途中でも美来と同い年くらいの子供に目が行って困ります。 あんなことのあった晩、家に帰って美来は疲れきったようにすぐ寝に行ったのですが、私の方は眠れなくて、 1人で酒を飲んで、最初は自己嫌悪、次第に興奮してきて、とうとうビデオを見ながら、マスターベーションを 2回もしてしまいました。 次の日の朝、どういう顔をして美来と顔を合わせようかと思いながら起き出すと、美来が先に起きていました。 「パパおはよう、ご飯できてるよ。」 いつもどおりの朝でした。 妙にほっとして、新聞を読みながら朝飯を食い始めました。 「クラブあるから、先出かけるよ。」 ディパックを背負って、笑顔で出かけようとします。 スヌーピーのついた黄色のトレーナーに紺のフレアースカート、薄いクリーム色のハイソックス、ごく普通の 小学生の姿です。 昨夜のことが夢に思えました。 反面、ほっとしていました。 嫌われたり、泣かれたり、あげく登校拒否でもされたりしたら、・・そう考えていたからです。 玄関のところまで行ってた美来が、パタパタと軽いスリッパの音をさせて帰ってきました。 私の耳元で囁きながら、ぱっと身を翻して出かけて行きました。 「パパ、こんばんもしようね・・」 仕事が手につきませんでした。 違う書類に判子を押しては、部下に笑われ、しまいには具合が悪いのでは・・、と心配までされるほどでした。 晩飯を食べる間も、美来は美来でそわそわして、テレビを見ながら、いつもより大きな声で笑い、私は私で美来の ことばかり見ていました。 「お風呂入るよ。」 美来が大きい声で言うと、その場でさっさと脱ぎ始めました。 改めて見る美来の裸は充分刺激的でした。 12歳の割には大きな胸(75くらいは有るそうです)、くびれ始めたウエスト、お尻は小さく、下腹部には まだ茂みさえ生えてません。 正面から見ると、割れ目が見え、私のペニスはたちまち堅くなって行きました。 私が裸になると、美来は風呂まで私を引っ張るように連れて行きました。 「きのうとおんなじ・・こと、して、」 シャワーを浴びながら、私は美来を愛撫し始めました。 1,2分もしないうちに美来のあそこが反応し始めました。 「パパ、きもちいいよ・・きもちいい。」 私のペニスはがちがちに強張って、美来のお尻に当たって、今にも射精しそうでした。 美来をシャワーの蛇口につかまらせると、立たせたままの美来の軽く開いた両足の間に、お尻の方から顔を埋めました。 アナルと言わず、割れ目からクリトリスまで美来の股の間に舌を這わせました。 「パパ・・パパ・・パパ、パパ」 両足を踏ん張って我慢していた美来の身体から力が抜けて、しゃがみこんでしまいました。 その日、1回目の射精はベッドの上でした。 つい8ヶ月ほど前まで、女房と寝ていたベッドの上で、自分の娘と寝ることに妙に興奮してしまいました。 昨日と同じように美来のあそこにペニスを押し当てながら、10分以上も腰を振りつづけました。 美来は昨日より感じてるようで、私にしがみついて来、私が射精する頃には、足を絡めて来ました。 射精しても、私のペニスは小さくなりません。 風呂場に入ると美来が黙って触ってくれ始めました。 細い指でぎこちなく触られるほどに、私のペニスは更に堅くなって行きました。 「パパ、どうすればいいの?」 私は獣になりかけました。 美来の身体に突き入れたい、美来の中で射精したい、その想いが頭の中に一杯になりました。 「お口でしてくんないか・・」 かろうじて、思いとどまって、私の口からはかすれた声が出ました。 バスタブの縁に座って開いた私の両足の間で、美来がぎこちなくフェラチオの真似事をしてくれました。 ようやく私が射精したのは、20分以上経ってからで、美来の口の中に美来がむせ返るほど放ち、果てました。 それから、1ヶ月以上、毎日、美来との擬似セックスが始まったのです。
美来とは、毎晩、セックスのような、ペッティングのような関係が、1ヶ月以上続きました。 美来はますます綺麗になって行くようで、たまに会社の近くで待ち合わせして会社の人間に見られたりすると、 将来が楽しみになる程の美少女、課長に似なくて良かった、等と言われるほどに女ぽくなってきました。 私の方も、女房とのセックスのときとは考えられぬくらい強くなって、せいぜい週1,2回だったのが、今では 毎晩2回、多いときには3回もするようになっていました。 美来は快感を感じるのが確実に強くなっているようで、触り始めると1,2分でぬれるようになっていました。 そうなったのも、私が1度目の射精を迎えかけた頃でした。 美来の足を抱えてペニスを美来のあそこに押し付け、擦り付けながら、射精しそうになった私が、 一段と激しく腰を動かし始めた途端、私の下で、気持ち良さそうに目を閉じて私にしがみついていた美来の体が、 私の動きが速まった途端に、身体をびくんと震わせ、眉をしかめて、なにか言いかけ、尚更、私の身体に しがみついてきた。 私が射精するよりもほんの少し早く、美来の身体がびくんびくんと大きく震え、絶叫するように口を大きく開けかけ、 私の射精とほぼ同時に、身体を仰け反らせた。 美来の初めてのクライマックスだった。 身体を離しても、美来は膝を開いたままの姿態で、しばらくぼおっとしていた。 それから、美来は一気に感じるようになっていった。 クリトリスを指で嬲るだけで絶頂を迎え、1度の行為で2,3回は絶頂を迎えるようになった。 そうなった頃から、美来は私のことをパパとは呼ばずに、りゅうちゃんと呼ぶようになった。 女房が読んでいた呼び方で、複雑な気持ちでは有ったが、特段嫌でもなく、2人でいるときにはそれが普通になった。 多分、パパと呼ばれながらセックスめいた行為をするよりも、気持ちが楽だったのかもしれない。 ただし、私の頭の中では美来の中に射精したい気持ちが、どんどん膨れ上がって、欲求不満になりかけていた。
私の我慢も限界に近づいていました。 自分の娘と毎日セックスに等しい行為をして、ほとんど毎日2回以上射精しているのに、 欲求不満が高まって行くばかりでした。 美来の中に挿入したい、美来の中に射精したい・・・その想いがつのるばかりでした。 行為に踏み切れない訳は、今以上の事をして、美来に嫌われないか、という事と、 美来の身体を傷つけてしまわないか、その2つでした。 美来の生理があったのが12月の17日から21日までで、さすがに2人ともするのはやめてました。 その間に、私は考えを決めました。 冬休みになって最初の金曜日、12月25日、その日に美来と本当のセックスをすることを。 次の日から私の会社も休みでしたし、1番の理由は、セックスすることで美来が身体に変調をきたしても、 同級生や、学校の教師たちに気付かれることが無いだろう、という事でした。 その晩、風呂から出て一緒にベッドに入ったとき、私の心臓は初めての時のように高まっていました。 美来の身体を押し開いて、いつもより念入りに愛撫しました。 乳首を口に含んで嬲りながら、指先でクリトリスを攻めたてると、5分もしないうちに美来が達します。 そのまま舌を這わせて、美来のあそこに顔を埋めて、舌先で愛撫し続けると、2度目の絶頂です。 私は怒り立つペニスを美来のあそこに宛がいました。 美来は何も知らず、いつものように、気持ち良さそうに目を閉じて、私の次の行為を待っていました。 濡れた割れ目に亀頭を押し当て、下から上までなぞる様に2,3度動かしました。 そして、挿入しました。 「いたい!」 驚いたように美来が声を上げ、私の身体を突き放そうと、離れようとするように、身を捩って、 両手で私の胸を突いてきました。 熱くてキツイ美来のあそこに、私のペニスの3分の1程が挿入され、尚も、じわじわと入って行きます。 「パパやめて、いたいよぉ・・」 涙声で、美来が頼んできましたが、もう私は獣の雄になりきっていました。 美来の肩を押さえつけるようにして、腰に力を入れ、挿入を続けました。 美来の両手が私の胸を掻き毟り、美来は顔をしかめて目を閉じたまま、泣いていました。 挿入しきった時、美来はもう静かになって、ただ私にしがみついてるだけでした。 そのまま動かずにじっとしていました。 熱くてキツイ美来の膣が私のペニスを締め付けます。 じっとしているだけでも、すごい気持ちの良さでした。 10分以上そのまま動かずに、美来の乳首を口に含んで愛撫し続けました。 徐々に美来のあそこがぴくぴくと動き始めて、私のペニスに絡み付いてきました。 「やっ・・パパ・・」 私がゆっくり腰を動かし始めると、美来が止めようとするように身体を硬くして、私の背に爪を立てました。 「パパ・・・ちょっと、いたい・・」 私はゆっくりですが動かしつづけました。 すごい気持ちの良さでした。 美来のあそこがペニスに絡みつき、締め付けてきました。 処女だからだけではないでしょう。 女房も含めて、4人ほどの女性経験はありましたが、美来のあそこは最高です。 血の繋がった者同士だからかもしれません。 私のペニスと美来のあそこが完全に熔け合わさったようでした。 美来も何時の間にか、小さな喘ぎ声を上げてました。 そのまま何十篇か、何百篇か動きつづけて、自分でも驚くくらいの声を上げながら、射精してしまいました。
「僕変態になっちゃうよ・・」 塾からの帰りの車の中で、突然健太郎が言いました。 「えっ?」 思わず横を向くと、助手席で健太郎が泣きそうな顔をしていました。 「ぼくねえ、おちんちんが立っちゃうんだ。」 何を言って良いかわかりません。 「竹崎先生のお尻や、胸のとこ見てると・・」 11歳でも、やっぱり男の子なんだ・・そう思いました。 信号待ちのところで、言ってやりました。 「健くん、それっておかしくないのよ、男の子は。」 「大人になりかけてる証拠みたいなもん・・・ね。」 「パパもそうだったのかな・・」 ちょっと元気の出た声でした。 塾から家まで車で15分くらいかかります。 私にはちょっとショックでしたが、話できた事で健太郎は元気が出たみたいです。 ここんとこ元気無いみたいだったし、原因が判っただけでも良いや・・でも、本当は夫に聞いてもらいたいのに (福島に単身赴任中2年目です。)・・そう思いながら、家に帰りました。 車を止める直前でした。 「ママのお尻やオッパイ見ても立っちゃうんだよね・・」 なんか大ショックでした。
「ママのお尻やオッパイ見ても、立っちゃうんだ・・」 食事を終えて、お風呂に入っていても健太郎の言葉が気になりました。 やっぱり、変態気味なのかな・・それとも、私に魅力があるのかな・・食事時に飲んだワインのお蔭で、 ちょっとピントがずれかけていたかもしれません。陽気には、なっていました。 33歳、身長157センチ、バスト85、ウエスト72、ヒップ90、 ちょっと太り気味だけど、けっこうスタイルは良い方だと思ってます。 お風呂場の鏡で、色んなことを考えた後、決心して、裸のまま、リビングに行きました。 健太郎はソファに座ってテレビを見てました。 「どう、ママの裸、綺麗?」 「おちんちん立っちゃう?・・」 変な光景だったと思います。 リビングの真中で、母親が自分の息子に裸を見せながら、立っているのですから。 「健ちゃんも裸になって、」 馬鹿、何言ってんだろ・・裏返った高い声が、私の口から出ました。 ぽかんとしていた健太郎が、ソファに座ったまま、慌てたように頷きました。 操り人形みたいに、ギクシャクと服を脱ぎ捨てます。 「こっち来て・・」 もう、完全に舞い上がってました。 健太郎のペニスを、見てみたい、触ってみたい、どんなになるか見てみたい・・・ 母親の息子に対する心配とかじゃなくて、『男の子』の『ペニス』を見てみたかったんだと思います。 私の前に立つ健太郎は、身長は155センチで同じ位、体重は45キロですから、 私より4キロくらい少なくてほっそりしてました。 けれどペニスが大きいんです。 変な形でした。大きくなりかけてるのでしょうか、垂れ下がってるんじゃなくて、まだ産毛みたいな 健太郎の叢から、根元だけ太くなりかけた12センチくらいのペニスが立ちあがりかけてました。 夫のペニスは勃起しても15,6センチです。 結婚するまで、夫を含めて2人しか男の人のペニスを見たこと無いけど、健太郎のペニスは大きかったです。 まだピンク色のそれが、見る間に大きくなっていきます。 終いには、18センチくらいになったペニスが、健太郎のお腹に貼り付くみたいになりました。 健太郎の顔は真っ赤で、私の下腹部ばかり見ていました。 「えーと、健ちゃん・・・」 何も喋れなくなって。 エイッと思って、健太郎の手を取って、自分の寝室に連れて行きました。 ベッドの上に寝かせて、自分もすぐ横に添い寝するように横たわりました。 どきどきしながら、健太郎のペニスを見てました。 全然包茎じゃないんです。 4,5年前まで一緒にお風呂に入っていたときは、7,8センチくらいの可愛い皮被りだったのが、 2倍以上になってました。 「健ちゃん、オナニーって知ってる?」 黙ったまま首を横に振ります。 「自分で触ったこと無いの?」 「ママが触ってあげる。」 そう言いながら、健太郎のペニスを握りました。 熱くて、硬い、でも太さは単3電池よりちょっと大きいくらいペニスでした。 「・・うぅ!やぁっ!」 握り締めた途端、健太郎が叫んで、ペニスが収縮するみたいに勝手に動いて、 先端から白濁した熱い液体が噴き出しました。 私は何が起きたか一瞬わからず、ペニスを握り締めたままそれを見ていました。 あっという間に射精が終わりました。 健太郎は、シーツを握り締めて、私にペニスを預けたように横たわっていて、 私はなんか呆然として座り込んでました。
「病気じゃないんだからね・・」 私は健太郎のお腹の上に広がった精液を拭き取りながら、そう言いました。 射精してから5分以上経つのに、健太郎は横になったまま、目を閉じて黙り込んでいました。 でも、すごいな男の子は・・柔らかくなりかけたペニスをティッシュで拭きながら、そう思ってました。 「僕ね・・去年から自分で触ってたんだ・・オナニーって言うの?・・そういうの・・」 健太郎が両手で顔を隠しながら、小さな声で呟きました。 「・・でも、今日のが、一番、すごく気持ち良かったよ・・」 けっこう優しい気持ちになりました。 「今日は一緒に寝ようか、久しぶりに。」 裸のままで、健太郎を抱きしめるようにして眠りにつきました。 夜中でした。 けっこうHな夢を沢山見てました。 自分で触ってみると、もう、熔けるくらいに濡れてるのです。 何時の間にか、健太郎に背を向けるようにして寝てました。 目が覚めたのは、健太郎が布団の中でもぞもぞ動いていたからです。 「どうしたの?」 枕元の灯りを点けて、健太郎の方を見ると、赤い顔をしています。 「どうしたのよ?」 布団をめくると、健太郎は下腹部に手を当てて一生懸命隠そうとします。 大きくなってたんです。 「・・ちっちゃくなんないんだ・・」 「・・ママ、また触って・・」 考えました。 見た夢の中に、健太郎とセックスする夢もありました。 身体中が急に熱くなって、考えがまとまりません。 「・・健ちゃん、ママのこと好き?」 何言ってんだろ・・ 健太郎のペニスばかり見ながら、勝手に自分が喋ります。 「・・そしたら、ママの・・ことも・・気持ち良く・・してくれる?」 横になりながら、両足を自分で抱えて、大きく広げました。 「・・ママの・・そこに触って・・」 さすがに声が掠れました。 おずおずと健太郎が私の股の間に移動して、指で触ってきました。 「・・・・はぅ」 電気が走るみたいに、触られたところから快感が伝わってきました。 「気持ちいい?」 指が割れ目をなぞって、クリトリスに触れます。 人差し指が陰唇を割って、ヴァギナの中に進入してきました。 「・・熱くて、ぬるぬるだよ・・」 健太郎のペニスが、私のあそこのすぐ近くで、揺れ動いています。 気持ちいい、・・もうどうなっても良い・・今日は安全日かなあ・・気持ちいい・・ 「健ちゃん!、ママの中に入れて!」 「おちんちん入れて!」 言っちゃった。 「・・・どうすんの?・・」 「ママ、どうやればいいの?・・」 私は手を伸ばすと、健太郎のペニスを自分のあそこに、あてがいました。 健太郎の肩を引っ張るようにして抱き寄せます。 健太郎の身体が私の身体に圧し掛かるようになって、ペニスがズルッて入ってきました。 「ママ!」 健太郎が驚くほど大きな声を上げて、そして、本能みたいに、腰を動かし始めました。 4ヶ月ぶりでした。 夫とは違って、ぎこちなかったですが、健太郎のペニスが、ピストンみたいに激しく、私の中で 動いています。 しかも、夫のより長くて、固いペニスが。 健太郎が私の乳房に口をつけて、乳首を吸います。 健太郎のペニスの動きが全部わかるみたいでした。 亀頭が何度も私の子宮を突き上げます。 何時の間にか、声を上げてました。 すぐ終わる・・・、射精するから、・・すぐ・・言い訳みたいに、頭の隅で思ってました。
すぐに終わるから・・、そう思ってました。 健太郎が私の上で、動いて、私をめちゃくちゃにしてました。 私はあっという間に昇りつめて、我慢なんか出来ずに、声を上げつづけてました。 2回目の絶頂を迎えて、健太郎の身体にしがみついて、泣き声まで上げてしまったんです。 健太郎も夢中で動いていました。 「ママ、出ちゃう!」 ママってだれ・・、わたし・・・、気持ち良くて、健太郎の動きに合わせて、腰を揺すっていました。 ドンって、音でもするくらいの衝撃で、子宮に健太郎のペニスが衝たりながら、膨れ上がって、 熱い塊が、私の中に打ち込まれてきました。 何回も、何回も、・・・ すごい快感でした。 夫との時には感じたこともないくらいの快感でした。 「・・ママ、ママ、・・だいじょうぶ?・・」 健太郎が私に挿入したままで、心配そうに、私の顔を見てました。 ママ?・・ああ、私はママなんだ・・・ 自分の息子に組み敷かれたままの姿で、気がつきました。 「・・気持ち良かった?」 やっとの思いで聞きます。 恥ずかしそうに、健太郎が頷きます。 でも、健太郎のペニスは私と繋がったまま、小さくなってなかったのです。 「ママ、すごいきもちよかったよ・・」 健太郎は、私のオッパイに触りながら、照れくさそうに笑って、 「・・もうちょっと、していい?・・」 返事も待たずに、腰を動かし始めました。 私はなんだか可笑しくて、小さい声で笑いながら、その動きに応え始めました。
めざめ・参 −祝・掲示板移転− お母さんは、叔母さんとお芝居に出かけて行きました。 妹は、僕とお風呂に入れると喜んでいます。 すべては、僕の計画通り進んでいます。(大した計画では、無いのだけれども) まず、妹に先にお風呂に入っていろと言いました。 『美紀、先に入ってろよ』『お兄ちゃん、あとから行くから』 「うん、早く来てね」「すぐにだよ、お兄ちゃん」 そして、僕は玄関と各部屋の窓の鍵を閉めに行きました。 これで家の中には誰も入れません。 次は、電話の受話器をわざと外して置きました。 こうすれば、外から電話をかけてきても話し中になり、もし、お父さんやお母さん が電話してきても長電話しているぐらいにしか思いません。 これで準備はオーケーです。僕は急いでお風呂場に行きました。 急いで服を脱いで、お風呂場に入ると妹は、湯船の中にいました。 「何してたのーもぅー」「おそいよーお兄ちゃん」 ちょっとガッカリしましたが、ここで焦ってはすべて水の泡になってしまいます。 僕は、妹と向かい合う形で湯船に入りました。 僕が湯船に入る時、妹はジッと僕の股間を見ていました。 一応、おちんちんは妹に見えないように、手で隠していましたが、逆に隠していた ことで、妹はおちんちんに興味を持ったようです。 僕は湯船につかって、妹の下半身を見ましたが、水面がユラユラ反射してよく見え ませんでした。 妹の胸は、まだぜんぜんふくらみもありません。ペッタンコです。 僕は、なるべく自然にいつもと同じ様にして、湯船につかりながら妹と、お喋りを していました。 しばらくして湯船から出て腰にタオルを巻き、イスに座ってナイロンタオルにセッ ケンを擦りつけながら妹を呼びました。 『美紀 お兄ちゃんが身体洗ってあげるよ! 』『早く出ておいで! 』 「えっーホントにー」「じゃあ 美紀もあとでお兄ちゃんを洗ってあげるー」 妹は、僕の前にイスを置き、背中を向けて座りました。 正面を向いてくれなくて、ちょっとガッカリしましたが、もう少しで妹のアソコを 見ることが出来るかもしれません。 僕は、心臓がドキドキしてきました。 背中を洗い終わったので、今度は足を洗うから立ちあがってと妹に言いました。 僕は、足を洗うふりをして妹のお尻の方から、アソコを覗き込んで見ましたが背中 から、垂れてきたセッケンの泡でよく見えませんでした。 一度、背中の泡をお湯で流してから、もう一度見てみましたがお尻の割れ目が、前 のほうまで、つながっているようにしか見えませんでした。 『美紀ーまえ向いてー』『今度は前洗うよー』 「はぁーい お兄ちゃん」「美紀 まえ向きまぁーす」 美紀が正面を向きました。 妹のアソコは小さな割れ目があるだけでした。もちろん毛は、はえていません。 僕は、アソコってこういう風になっているのかと考えながら、妹の身体を足先から 洗ってあげました。 僕の悪知恵でもさすがに妹のアソコに指を入れる理由は考えつきませんでした。 「お兄ちゃん 股の所は手で洗いなさいって、いつもお母さんに言われているの」 妹は僕に突然、こんな事を言ってきました。 『えっ』『手でじかにあらうのか? 』 「うん」「いつも手にセッケンつけて洗っているの」 僕は、自分の手にセッケンの泡をつけて妹のアソコを洗いはじめました。 『こ・・・こうか』『これでいいのか・・・』 「うん・・・でもちょっと、くすぐったい」「お兄ちゃん・・・くすぐったいよ」 『がまんしろ美紀』『もうちょっとで終わるからな・・・』 僕は最後のチャンスを見逃すわけには行きません。 妹のアソコを、洗っている手の中指をアソコの割れ目に当てて、第一関節を曲げて 少し指先を入れて、洗いました。 もちろん、妹に気づかれない程度にです。 妹の顔を見ると目をつぶり、何かを必死に耐えているようでした。 僕は勇気を出して、妹に聞いてみました。 『美紀・・・どうだ、気持ち良くなってきたか? 』『気持ち良くないか? 』 「えっ」「美紀は、さっきからずっと、くすぐったいよ・・・お兄ちゃん」 「お兄ちゃん・・・なんで気持ちよくなるの? 」 『えっ』『なんでもないよ・・・』『気にするな・・・』 「ふぅーん」「へんてこりんな、お兄ちゃん」 妹は、まだ子供でした。 アソコをさわっても、気持ちいいしぐさは、しませんでした。 妹の身体を洗い終わり、ついでに髪の毛も洗ってあげました。 妹の身体を洗っている間、僕は興奮しておちんちんは、タオルの下で硬く大きく なったままでした。 妹は、ナイロンタオルにセッケンをつけて、今度は僕を洗ってあげると言って僕の 後ろに回り背中をこすり始めました。
4回目の投稿になります。 先日の連休での出来事です。 私は、いつの間にか姉と合体する事よりも姉のオナニーを見る事に絶対的な快感を 感じる様になっていました。 15日の夜、姉とホテルに行きましたが、姉には内緒でちょっと大きめのイボイボ のバイブを購入しておきました。最初にシャワーを一緒に浴びましたが、まずそこ で姉にオナニーをさせました。ちょっと変な格好ですが、姉は仰向けになり、私は 姉の頭のすぐ上でペニスを扱きながら姉の乳首を摘み、姉は分娩台に乗るかの様に 両足を大きく広げ、強めのシャワーを秘部に当てながら自分の指で激しく秘部をさ すります。10分位の間で姉は2回イキました。姉が3回目に達しそうになった時 に私は「おしっこしたいな!」と言うと姉は「いくっ・・いくよー・・いいよ・・ いって・・おっぱいにかけてー・・・」と言いながら腰を大きく揺さぶっていまし た。私は、大量の放尿を姉の乳輪と乳首に当てるように出してやりました。姉は 「だめぇ・・そんなのだめぇー・・あー・いくっ・いくっ・だめよー」と言いなが らイってしまいました。 私は「駄目だった?」と聞くと「そういう訳じゃないけど、初めてだったから・」 と笑っていました。 シャワーから出てきて、私は「俺、姉貴の感じてるところを見るのが好きなんだよ なぁ」と言うと、姉は「私も感じるけど、やっぱり欲しい・・」と照れながら答え ました。 ベッドに入り、私は姉の身体を丹念に愛撫して姉のあえぎ声が大きくなってきた頃 を見計らって、用意しておいたバイブを使いました。姉の秘部はだらしない位にヒ クヒクと動きながら涎を垂らしていました。イボイボの部分で秘部を擦るようにす ると「なに?・・あうっ・・はぁはぁ・・くぅ・・ああー」と声にならない様なあ えぎ声を出し始めましたが、すぐに把握したのか自分の手にバイブを取り、秘部と アナルに交互に擦り付けているようでした。やがてバイブを自分の中に入れ、手は 動かさずに腰の動きでピストンするようにいやらしく腰を動かしています。もう片 方の手は胸が曲がってしまいそうな位に強く揉みだし「もう駄目っ・・いくぅ・・ いくぅ・・あーいくっ」と額に汗をかきながら言っているので、姉の前に固くなっ ている私のペニスを出すと、すぐに吸い付くように深くまでくわえ込みました。強 くフェラをしながらも「はぁ・・うぐ・・あう・」と感じている様です。「うっ・ うっ・うっ」と姉のフェラが早くなった時、私は大量に精液を口内に発射しまし た。姉の口からペニスを抜き出すと、姉は口の回りを精液でベタベタにしながら 「あたしも・・いくよ・・見ててね・・あー・いくのー・いくのー・・いっちゃう のー」と笑ってしまう様な言葉を発しながらイキました。 姉がイキそうな時のあえぎ声や、いやらしい腰の動きを見ているとすごく興奮して しまう私は変態でしょうか? それから、私は姉の口内射精がたまらなく好きです。これも変態でしょうか?
いろいろあってPART−3がなかなか出来上がりませんでしたが、 やっとここまでこぎつけました。その前に一言。 エアグルーヴよ、おつかれさま。有馬5着は立派です。 あれから数年たち、僕は大学受験に向けて準備を進めていました。 姉はすでに大学生になり、妹は高校1年、そして弟は中学2年になっていました。 姉と妹はそれぞれ彼氏ができましたが、弟はまだそういう女性はいませんでした。 そんな弟も、初体験の相手が妹になるとは、夢にも思いませんでした。 僕は受験のため塾に行っておりましたが、その日は早めに終わったのですぐ帰り ました。塾から帰ってきた時、両親は仕事に出かけており、弟と妹の靴がありました。 しかし、部屋をのぞいてみても誰もおらず、変だと思っていたら、風呂場から シャワーの音が聞こえてきたのです。「まさか、2人で?」と思いつつ、風呂場に 行ってみると、弟と妹の服が脱衣所にあったのです。 しばらくの間、シャワーの音にかき消されつつあった2人の会話を聞いていると、 明らかにHな会話なのです。そしてシャワーが止まって会話がはっきりと聞こえて きたのです。 「◯◯姉ちゃん、すごく気持ち良かったよ」 「ほんと? でもこれからが本番だからね。今はあんたのおチンチンを大人のものに しただけなんだから」 どうやら妹が、包茎だった弟のおチンチンの皮を剥いたようでした。そのあと、 お互いに触り合ってイッたのでしょう。 2人は風呂場から出てくると、呆然として聞いていた僕を見つけ、 「きゃっ、な、何よお兄ちゃん」 と、妹は驚きました。2人は僕がこんなに早く帰ってきたことを知らずにいました。 驚くのは当然のことでしょう。 2人が服を着て、落ち着いてから話を聞いてみました。 「◯◯がHしたいって言ったのよ。だからヤッてあげたの」 「でもお前たちは最後までヤッてないんだろ? コンドーム貸すからヤッてきて いいぞ」 このあと2人は僕の了解を得た上で、弟の部屋で最後までヤりました。 これで、僕たち兄弟姉妹は、近親相姦によって初体験を済ませたことになりました。 兄弟姉妹どうしのHは、これを最後に今日までありません。しかし、久しぶりに ヤッてみようかな... 最後に一言。避妊さえすれば近親相姦は楽しいものになります。
はじめまして。 今年で18歳になったユーリと言います。 私には2歳年上の兄がいます。 私もそうですけど、兄は気弱で温和な性格なので、 いつも私には優しくしてくれます。 これから書く事は・・私がいつも付けている日記と同じ内容です。 お兄ちゃんに見つからないように、いつも私の部屋の机の奥に 締まっています。 - - - - 1月19日 今日から父と母が7日間の海外旅行。 私は大学の受験勉強でそれ所じゃ無かったので遠慮しました。 バイトで忙しかったお兄ちゃんも旅行には行きませんでした。 お兄ちゃんと二人きりになるのって、本当何年ぶりだろう? ずっと前の時はこんな想いはしなかったけど、 今は・・このままずっと二人でいたい。 大好きなお兄ちゃんとずっと・・。 夜、お兄ちゃんがバイトから帰ってくる前に私は鼻唄まじりに 晩ご飯の支度。 お兄ちゃん喜ぶだろうな。お兄ちゃんの大好きなお魚だもん。 ・・と思ったらお兄ちゃんが帰って来た。 「今日は早かったね」って訊くと 勤め先でトラブルがあって、店長からクビを言い渡されたって・・。 私それ聞いた時、本当にショックだった。 暗い顔をするお兄ちゃんに何て声かけていいのかも分からなかった。 私は思わず涙が出そうになった。 お兄ちゃんはビックリしたけど。「どうしてユーリが泣くんだよぉ・・」 って。 私の方がお兄ちゃんに慰められちゃった。バカな私。 心を込めて作った晩ご飯。おいしそうにお兄ちゃん食べてくれた。 「おいしいよ」って言ってくれた。 少しは元気出て良かった。 これは私のたんなる想像かも知れないけど お兄ちゃんの方も私の事をチラチラと意識してるような気がする。 私はお兄ちゃんに告白する勇気が無い。 お兄ちゃんの方から告白してくれれば楽なのに・・。 でも、そんなのダメだよね。 もっと深い仲になりたい。 明日。 明日、お兄ちゃんに本当の気持ちを打ち明けようかな。
実に久しぶりにパソコンを使います。 昨年の4月頃から5月頃にかけて沢山投稿させて頂いていた恵子と申します。 なぜか、急にあの頃、息子の初体験を私が相手をしてあげたことを思い出しました。すると、このページに その時は克明に記録というか、このページの方々を信頼して相談、といいましょうか、よく書き込んでいた 事を思い出し、「過去ログ」というページを捜し、自らの過去を思い出していました。 私と息子は、以後数ヶ月に渡り、家庭内のみの恋人、といった感じで続きました。 喧嘩も沢山しました。 不思議なもので、二人の男性と暮らしている、もうまるで息子ではなくなりました。 目で喋る、というのは私は主人相手にしか出来ない事でしたし、(まあ10代で結婚してしまったのですから 主人以外の男性も知りませんでしたけど)二股みたいな状態なんて当然知りませんでした。 しかし、苦労の連続でした。 一言では言い尽くせませんが、とにかく私の生涯は二人の男性、主人、息子の二人の狭間で生きていく 事となりました。 私は本当に幸せな女だ、と感じます。 私が、息子に特別な感情を抱き出した時、本当にたまたまこのページを覗き、皆さんに後押しされ、息子と 結ばれました。 私には思い出のページです。 ひさしぶりにこのページを訪れ、かなり過激になったなあ、などとひとりごちています。 私はこのページで、息子さんたちと結ばれているお母さんの告白や、お母さんが好きという息子さん達の 言葉を読み、勇気づけられ、愛情を行動に結び付けよう、と決心しました。 何か、創作小説なのか、どこまで現実なのか、今のこのページは雰囲気が変わりましたね。 だけど、近しい人を好きになる感情には変わりはないんですよね? そう思うとすこし胸をなでおろすような、昔住んでた町が少し様子が変わってしまったような寂しい気持ちの 様な。何が言いたいのかよくわかりませんが。 すみません。勝手な事ばかり書きまして。 ではまた御機会がありましたら。よしふささん、カリスマさん、妙子さん、浩輝さん(だったかな?) もしこの掲示板見られたらご返事お待ちしています。
我が家は、父が風呂上がりフルチンでウロウロするせいで、自分も、母の前でも フルチンで平気です。 高校の時フルチン勃起状態で、母の前にゆき反応を見てみたが、見て見ないふり でした。 ひょっとしたら「可愛そう、おかあさんが出して上げると言ってぱっくりくわえて くれたら」と思ったのだが。 息子のチンポが立ってるのをみて母親は、どう思うのでしょうか
私は36歳になる主婦です。 この春から高校に入学する息子がいます。 私は仕事柄、家に閉じこもってパソコンばかりを相手に暮らしています。 様々な掲示板を見ましたが、どうしても検索で「近親相姦」ばかり探してしまいます。 どうも現実的に、本当に近親相姦が行われているケースは希のようですね。 私が息子を男性として意識している、というよりは私が息子を毎日誘惑する、という 感じでしょうか。 私は、貞淑を装って、息子を毎日の様に悩ませている、と思います。 下着にバスタオルだけで、真っ赤な顔を見せて謝りながら息子の前を走り抜けたり、息子の 服に汚れを付けておき、息子がそれを着ているときにわざと気づいたフリをして、密着してそれを 取ったり、と。 本当に、息子からしたら、私の欲望に気付いて「何を考えているんだろう?」って 思ってるかもしれません。 だけど、息子は何も言いません。 ただ私に身を任せるのです。いつでもそうなんです。 だから私もつい。 私は出来る事なら息子にキスしたい。息子を抱きしめてこの胸にうずめたい。 一枚も服を着ていない息子に、私の肌を合わせて、一緒になりたい。 私以上に息子を愛せる女性はいない、そう確信しています。 こんな道ならぬ恋。 歳も離れている。 全て、息子の日記が悪いのです。私の事を書いていたから。 母さんの事が好きだ、って。大好きだって。 私嬉しくて泣いたんです。 私でよかったら息子には全てをあげたいんです。 いけないことでしょうか? 息子は私の事を大好きだって。私だって息子を愛しています。様々な意味で。 どうすれば路は開けるの? 息子は私を大好きだって。だけど、それは女性として? 単なる母として? 私には分かりません。私はどうすればいいのですか? 息子の日記には私の記述が増えるばかりです。 私の息子への思いは毎日つのるばかりです。 もう半年以上こんな関係が続いています。 何も起こっていない。ただ私が少し行動して、息子は日記に記す。 それだけの関係。 私は息子を愛しています。 私は息子を愛しています。 私は息子を愛しています。 私はヒロ君の気持ちが知りたいだけ。 私は息子を心の底から愛しています。 ヒロ君は私の事を愛してる?少なくとも好きって書いてくれてるよね。 私、抱きしめたい。 すみません。息子へのラブレターになってしまいました。 少し気持ちがすっきりしました。 どなたか同じような境遇の方はいらっしゃいませんか?
11の時に、兄に無理矢理に奪われた。 当時、かぎっ子だったから、家事すべての面倒を見てくれたことをいいことに、風呂に一緒に入ってた。 膝の上に座らされ、抱きすくめられ、痛いって思った時は、もう遅かった。 その後は、夜が恐かった。けだもののように思った。 中学に入ってからも、そういう関係を続けてたけど、悪い事をしてる気持ちで、親にも隠してた。 でも、すっごく イ ヤ だった。終わった後、よく泣いた。 イクどころか、気持ちよいことなんてナイ。 OKしたならともかく、無理矢理はダメ。
1月21日 今日こそは、兄に私の気持ちを伝えよう。 私はそう思った。 でもやっぱり恐い・・。 一般の恋愛と同じ。 告白すれば、お互いの関係がつながるか壊れるかの どちらかしか無いから・・。 私は兄との関係を壊したく無い。 確かにこのままずっと「仲の良い兄妹」でいる事は出来る。 でも、私の心はそれじゃ満足しない・・。 今日はお兄ちゃんは大学から帰った後、 本屋さんで買ってきたバイト探しの専門誌を買って来た。 就職先は探さないのかと訊こうと思ったけれど、 余計なお世話のような気がして言わなかった。 お兄ちゃんの好きなようにさせてあげたかったから。 ・・私は、お兄ちゃんと一緒にバイト先を探してあげた。 なぜだか胸がドキドキする。 一言「お兄ちゃんの事が好き」って言うだけでいいんだ。 この12文字だけ。この12文字を言うだけでいいんだ。 ずっと私の心の中はそれで一杯でした。 そして。 私は、どうしても口に出しては言えなかったので、 手紙を書く事にした。 「先に寝るね」って言って、お兄ちゃんの枕元に 私の本心を書いた手紙をコッソリと置いた。 お兄ちゃんが寝る前に読んでくれるだろう。 明日の朝、答えが返ってくる・・。 恐かった。すごく恐かった。 この日記をつけた後、自分のベッドの中で ずっと眠れないような気がする・・。
私が初めて妹と関係したのは、中学3年の時で妹は中1でした。 ちょうど高校の入試間近でかなりイライラしていて、こんな日に限って妹の 友達が家に泊まりがけで遊びに来ていた。夜まで2人がはしゃいでいるのが 気になって、今日は勉強できないと思ったとき、妹の部屋が急に静かになり ちょっと色っぽい声が聞こえた気がして私はそっと廊下に出ました。 妹の部屋の戸を少し開けて覗くと、妹の友達がオナニーをしていて妹はボー としてそれを見ていた。妹が私に気がつき直ぐに戸を閉められてしまった。 私は夜遅くに妹の部屋に、妹の友達を犯すつもりで進入した。 ベットの横に寝ている彼女の足下からゆっくりと布団を捲り、私は彼女の パジャマの下とパンティを引き下ろした。それだけでゆうに30分以上の 時間がかかったと思う。私は、持ってきたペンライトで彼女のオ○○コを 照らしながら指でいたずらをして、いざ犯ろうとした時に急に彼女が「う 〜ん」と声を出した。その声はまぎれもなく妹の声だった。 ただその時、顔の部分に布団がかかっていたので、・・・・ 私はもう我慢できないほどボッキしていたので、そのままグット押しつけ ました。私の物がきつくて狭い肉の穴に入った瞬間、寝ていた彼女が「あ っと」叫んだ。私は慌てて顔の辺りを、布団ごと押さえ込みました。 偶然にもそれで私の物は根本まで、突き刺さりました。 彼女の中は、私の物にからみつき締め付け、私はすぐに射精してしまい ました。私は、一度ではやめられずに直ぐにそのまま腰を激しく打ち付けて 彼女の奥深くに二度目の射精をしました。 ゆっくりと彼女から抜くと、オ○○コから処女の血と私の精子がシーツの 上にたれました。 次の日の朝、妹が私を起こしに来て「お兄ちゃんのバカ」と言って部屋を 出ていきました。 数日後、妹は私の体の下で「お兄ちゃん、もう痛くないよ」と言って私に キスをしてきました。
僕は、今年から高校生になる中学生です。 ママは、現在36歳で、5歳の弟がいます。 このまえ、部活をさぼって家に帰ると、 弟がママのおっぱいを吸っていました。 ショックだった。ママは驚いた顔をして、 弟がどうしても吸いたいというものだから吸わせてあげてると いっていた。 弟は、僕がいるにもかかわらず、一生懸命にママのおっぱいを 吸っていました。 僕は、ママのちかくにいって弟をからかうふりをして 弟がすっているままのおっぱいを盗み見ました。 興奮した。 だってママのおっぱいは大きくて、柔らかそうだし とってもおいしそうだった。 弟にしっとしてあとでママのおっぱいこれからも吸わせてもらえと いいました。 僕もいつか吸わせてもらいます。
母親とセックスしています。 セックスはノーマルですが、全然いやがらないのでいろいろ試したくなります。 父がいるのであまり無理できないので、普段の夜は週に1回くらいの ペースで、自分の部屋の狭いベットで隠れるようにやらせてもらいます。 そのかわり、父がいない昼間や、出張でいない夜は 居間で結構はでにやっちゃいます。声が隣まで漏れてるんじゃないかと 心配な時もあるので口を手で押さえながらセックスします。 いつもは母がリードしますが、ぼくは目隠ししてバックでやるのが好きなので たいてい、イク時はその体位ですね。 コンドームはあまりつけないのですが、つけないときは気持ち良いぶん 外で出さないといけないので 母のお尻を奪おうかと思っていますがあんなしまっているところに ペニスが入るのでしょうか? いつも、ペニスを母のお尻にあてがうのですが そこだけはちょっと嫌がるのでなかなか難しいですね・・・ ここのところ、セックスの回数が多いのでチャレンジしようと思っても 前の穴に挿入しちゃうともうそっちに夢中になっちゃいますから、 難しいところです。
早く終わって・・・早く・・・早く そう思いながら、けれど、私も感じていました。 四つん這いになった私の後ろから、圭吾さんが激しく攻めてきてました。 福島の圭吾さんのマンションで、昼間からセックスしてました。 「突然来るんだから・・びっくりしちゃうよ。」 朝一番の新幹線に乗って、福島に行きました。 会社の近くから電話すると、驚いていた圭吾さんも、電話口では怒りながらも、 急用ということで休みを取ってくれました。 「何かあったのか?」 聞かれたけど、まさか健太郎とのことは、言えません。 「あなたが、あんまり帰ってこないから。」 わざとつっけんどんに言うと、自分が4ヶ月も帰ってないことも有ってか、 それ以上追求して来ませんでした。 「ちょっとは私だって・・淋しいのよ。」 マンションに戻って、部屋を片付けてから、何となくそうなるように、セックスを求めました。 1度目のセックスは、15年目の夫婦らしく、お座なりに、手早く終わってしまいました。 でも、私が圭吾さんの柔らかくなったペニスを口に含んで、してあげると、 すぐに硬くなり始めて、2度目のセックスが始まりました。 「・・心配しないでも、浮気なんか・・してないよ・・」 私は、圭吾さんに攻められながら、健太郎のことを思っていました。 すぐ終わるから・・・パパが私の中に射精してくれるから・・・ 心配無いの・・ママの中に射精しても・・・ 昨日、健太郎が私の中に射精し終わってから、心配そうに言った一言で、私は福島に来たのです。 圭吾さんとセックスしておけば、健太郎とのセックスで万一、妊娠したとしても・・・大丈夫・・・ 夫である圭吾さんには申し訳無いけど、健太郎のことばかり考えていました。 待ってて・・パパももうすぐ終わるから・・・ 圭吾さんの射精をもらうとき、もう少しで、健太郎の名前を呼ぶところでした。
22日の朝、お兄ちゃんが手紙の事を聞いて来た。 怒られるのかと思った。 でも、すごく優しい声だった。 「そんなに僕の事を思っててくれたなんて知らなかった」 って言ってくれた。 私は、すごく涙が溢れてきて、すぐにお兄ちゃんの胸の中に 飛び込んだ。 お兄ちゃんは優しく私を抱いてくれた。すごく嬉しかった。 ずっと望んでいたことだったから・・。 そして、しばらくして私とお兄ちゃんは見つめあった。 少しお兄ちゃんはためらってた。 やっぱり、「妹」という意識が強かったんだと思う。 でも・・私が目を閉じると、 ゆっくりとお兄ちゃんが私の唇に温かい唇を押し付けてきた。 すごく柔らかかった。すごく気持ちが良かった。 唇を放すと、「ごめん・・」ってお兄ちゃんが言った。 でも、私が望んだ事だから。 だって、私はお兄ちゃんの事が大好きだから。 22日の夜はお兄ちゃんは私の部屋に来て一緒に寝てくれた。 何年ぶりなんだろう、二人で一緒に寝るのって。 お兄ちゃんの寝顔がすごく愛しかった。 今日はお兄ちゃんは友達とともに飲み会するって、 帰りが遅いのですごく寂しい。 でもその分、後でお兄ちゃんに抱きしめてもらうんだ。 明日は日曜日。 朝もずっとお兄ちゃんと一緒に寝ていたい。 両親が帰ってくるまでに、お兄ちゃんともっと深い仲に なりたい。 でも、凡そ性行為とは無縁の兄が、 私の一生に一回の願いを聞いてくれるだろうか? それが私の心配。 (日記はまだまだ綴り続けます。意見等のある人はフリートークの 方に書いて下さいね。時々見に行きますので)
最近、お世話になっていますりぼうです。 今日も母とセックスしたので、また母のお尻に挑戦してしまいました。 土曜日なので父が家にいたので父が寝たのを確認してからぼくの部家で やらせてもらったのですが、 どうも父がいると落ち着かないので、四つん這いにさせて 上の服をきたままパンティだけを下ろしてバックから挿入して 15分くらいで終わらせましたがちょっともの足りません。 こういうときはぼくが射精するだけで、母はイカないで終わるのですが もちろん満足してないようなので、サービスのふりして お尻の穴をいじってやりました。最初はやめてくれなんて 言ってたけど、なぞったり、さすったりすると身を任せれきました。 一気にペニスを挿入しようと思ったけどやっぱりまだ硬くて 結局、前の穴にもう一度今度はナマで差し込みました。 しょうがないので母のバックから前の穴にペニスを往復させている間中 母のお尻の穴に親指を入れっぱなしで今日は終わらせました。 今度こそ・・・うまい方法はないものでしょうかね。
僕の母さんは、雅子といいますが、小さい頃は「まあちゃん」と呼んでいました。 何時の間にか、そう呼ばなくなって、「おふくろ」とか「母さん」とか呼ぶようになっていました。 それが、また「まあちゃん」と呼ぶようになったのは、去年の8月からです。 母さんの会社が夏休みになってすぐ、7日の夜から、3泊4日の予定で新潟にドライブ旅行に出かけました。 盆休み前だし、ビジネスホテルくらい空いてる・・2人とも楽天家過ぎました。 新潟市内のホテルは何処も一杯で、仕方なくファミレスで晩飯を食った後、村上の方に向かってる途中で 国道添いに、ビジネスホテルをめっけたのです。 でも入ってみてびっくり、ラブホテルだったんです。 時間は10時過ぎで、2人ともちょっと疲れていて・・・ 「・・・もう、ここにしよ!」 っていう、母さんの一言で、そこに泊まることにしたんです。 部屋に入って、母さんは珍しそうに部屋の中を眺めていましたが、一つしかないベッドに困ったようでした。 「仕方ないなあ・・、昔みたいにかっちゃんと一緒に寝るか。」 「お風呂、先に入るわよ。」 さっさと風呂場に行きました。 僕はというと、『なんで、おふくろとラブホテル泊まんなきゃいけないんだ・・』余計疲れて、ベッドに 寝っ転がってました。 シャワーの音がし始めて、なにげに見ると、母さんの裸が丸見えでした。 『やばい・・・、後でなんて言お・・』 マジックミラーみたくなってて、風呂場が全部見えるんです。 目が逸らせませんでした。 すごい色っぽいんです。 40歳の割には、スタイルが良くて、バストも、お尻も垂れてなくて、ウエストもくびれてました。 見てるうちに、ペニスが固くなってきてしまいました。 自分の母親の裸を見ながら、マスターベーションしてしまいました。 5分もかからずに射精してしまいました。 母さんが風呂から出てきても、まともに顔を見られませんでした。 「かっちゃん、お風呂入ったら、さっぱりするわよ。」 ベッドに寝っ転がってる僕のそばに座った母さんの身体全体から、良い匂いがしました。 僕はめんどくさそうな振りで生返事をしながら、テレビを点けました。 「あああ・・・ああ、ああ・・」 画面一杯に、女の人の顔が映って、部屋中にあの声が響きました。 ビールを飲みかけてた母さんが、呆気に取られたように画面に釘付けになっています。 黒人のペニスが女の人のあそこで抽送を繰り返して、四つん這いになった女の人の後ろで激しく動いてました。 もろ見えの、裏ビデオでした。 10分か、15分それが続いて、最後は女の人の背中にペニスを擦り付けて射精、でした。 「・・・すごいのね・・・」 掠れた声で母さんが呟きます。 横目で見ると、長めのTシャツを着ただけで、素足を抱えるようにして、ベッドの上に座り込んでいました。 僕の方からは、股の付け根まで丸見えで、白いショーツの三角形が見えてました。 「かっちゃんも、あんなことしてあげるの?・・」 画面の中で、若い男が女の子のあそこに顔を埋めて、舌を使ってました。 もうさっきから僕のペニスはがちんがちんで、身体の下で痛いくらいでした。 何か答えよう・・・何て答えよう・・・ 何も言えずに画面の方ばかり見てることしか出来ませんでした。 「・・かっちゃん、見せてあげる・・見たくないい・・」 振り返ると、母さんがTシャツを脱いで、ショーツを脱ぎ捨てるところでした。
昨日、母より10歳年下で出戻りの妹を犯しました。離婚して僕の家に 来たときから狙っていました。35歳で働いているのであか抜けしていて 黒のタイトスカートなどをいつも履いていて、そそられるものがありました。 昨日は両親が親戚の葬式で泊まりがけで不在だったので、この日しかないと 考えていました。おばさんが風呂あがりでくつろいでいるところを後ろから 襲い、洗濯ロープでソファに縛り付けて、素っ裸にしてたっぷり嬲ってから ペニスを口にくわえさせてマンコに挿入しました。襲ってから僕とわかって ずっとおばさんは泣いていましたが、そんなことは構わずに犯しました。 一度顔を平手打ちしたら観念したのかおとなしくなり、ペニスも気を入れて しゃぶり始めました。おばさんのオマンコは心なしか濡れていましたし、 セックスの時はうなるような声を出していました。 結局昨日は夕方の5時くらいから10時くらいまで犯しまくり、ぼくは7回 射精し、内4回は中だししました。 後々うるさいので写真をフィルム1本分とビデオ60分、裸やオマンコのアップ フェラチオのシーンなどを撮りました。これをネタに今後は僕の性のおもちゃと して、家にいる以上奉仕してもらうつもりです。 おばさんは今日は会社を休んで部屋にこもったまま出てきません。
明日になれば父さんや母さんが帰って来る。 この一週間、寂しいかなと思ったけど、 お兄ちゃんと事で、そんな思いは消えてしまってた。 お兄ちゃんはあれから自分の事をよく話してくれるようになった。 今まで私に対してそんなに話をした事が無かったのに。 バイト先であった面白い話、彼女にフラれた話、私の昔話・・ 話してるだけですごくホッとするんだ。 私を「妹」として見ている目は今も変わらないと思う。 でも、私が傷つかないように・・泣かないように・・寂しくないように・・ とてもとても優しくしてくれる。愛してくれる。 兄は私との性行為を断わった。 多分「イケナイ事」だと自覚しているんだと思う。 でもそれは誰もが思う事・・。 私はすでに「実の兄を愛する」と言う禁じられた恋に足を踏み入れて しまってる。 イケナイコトなのは分かってる。 ・・でも、でも。 踏み入れた足を止めたまま、じっと立ち尽くしているのは哀しい。 何をしても構わない。突然襲っても構わない。 お兄ちゃんと一度だけでも関係を持ちたい。 私がこんな思いを募らせて日記をつけていると、兄が 「勉強してるのか?」と温かいココアを入れて持ってきてくれた。 私は自分の募らせていた事を恥じいた。 お兄ちゃんが私との性行為を断わったのは「勇気が無い」からではなく 「優しさ」だと悟った。 優しいから・・私と関係を持たない方が、私のためにいいと考えて くれているんだと思う。 今のままの関係でいた方がいいのだろうか? ・・私は大きな迷いを残したまま、二人きりの日を終えそうだ。
初めて投稿します。12月にパソコンを買いこういったインターネットは慣れてい ません。このような所があるとは知りませんでした。他の所も見たのですがここが 一番みんな嘘っぽくないので書きます。 僕は15歳の学生です。去年の夏からずっと母とセックスしています。だけどここ にみんなが書いているような明るい内容ではなく、毎回僕の強姦でやってます。 父は色々な会社の経理の仕事をしていて、去年から土日だけ家に帰ってくるという 生活をしています。だから自然と二人になることが多くなり、我慢できずに襲って しまいました。母はこの間の誕生日で37歳になりました。短大時代の先輩という 人と後輩という人と3人で医療器具の仕事をしています。結構綺麗です。友達は すげい美人だといいます。中学になったころから母を女と意識するようになり、オ ナニーはずっと想像でしてました。去年からやりたいという欲望が抑えられなくな ってきましたが、チャンスもないし自分でもノイローゼぎみだったと思います。 もう強姦するしかないのかと思い始めていました。この頃は父も仕事で週に一回し か家に帰ってこなくなっていました。 夏休みも終わりの頃、夕飯が終わったあと台所で食器を洗っている母の後ろ姿に我 慢でき無くなってきました。後ろからお尻をさわるとビックリして引きつった顔で こっちをにらんで「なにしてるの!」と手を振り下ろしました。この時母のいい匂 いがしてきて今度は胸をさわりました。こんどは何も言わないままこっちをにらみ つけています。だけど顔はびびっているのがわかります。調子に乗って胸をもんで も何も言いません。そして小さな声で「やめなさい」といって少しずつ体を離して いきます。その時はもう我慢できなくなりそこへ押し倒しました。そのとたんに急 に大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。身長が166あり女として 大きい方なので力もありました。「やめなさい!」とか「たすけて!」とか「お父 さんにゆうわよ!」とか言ってました。僕は興奮してたので、思い切り顔をひっぱ たきき、服のボタンごと破り母の上半身を裸にしました。 おっぱいは想像以上に大きくて外人みたいに綺麗だったので驚きました。 おっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに抵抗が弱くなり泣いているのがわかり ました。ちょっとかわいそうに思ったのですがそのままそこで裸にしてしまいまし た。パンティを取るときちょっと抵抗されましたが強引に取りました。 今でも思っていますが母の体はめちゃくちゃ綺麗です。白くて血管がみえるくらい です。体中をさわったりキスしたりしてあそこもさわりました。そして二回目のす ごい抵抗が始まったのですが強引に押さえつけ入れてしまいました。「ぎゃー」と すごい声で泣き出してました。初めてだっので、あまりの快感に速攻で出てしまい ました。終わったあと母は泣きながら「どうしよう」「何てことしたの」と僕を蹴 ったり叩いたりしてきました。僕は「ごめん」とあやまりました。母は風呂へ行き、 僕は部屋に戻りました。その夜は後悔と興奮でなかなか寝れませんでした。 そして翌日、また襲ってしまいました。悪いこと分かっていながらも母の魅力に体 がゆうことを利かないかんじです。 それからは父のいる日以外はほとんど毎日です。父の前では二人とも普通にしてい ます。 母は今でもセックスは抵抗します。やっていてる最中も早く終わらせたいと思って いるのが見え見えです。「こんなに濡れてるんだから気持ちいいんだろ」といった ら「女の人の体は心のゆうとおりにならないのよ」といってました。 最近では僕のことを哀れに思っているのか、それとも父にばらされるのが怖いのか 要求は殆ど受け入れています。 ラブホテルにも行きました。ビデオも撮りました。 今日も二回やりました。フェラチオもするようになったのに未だに時々泣いていま す。今日みたいに服を着たままパンティだけ脱がされてやられるのが一番いやみた いです。「**のトイレじゃないのよ」とか「あなたにはこれがどんな屈辱か分か らないの」といいます。 ここまで書いて疲れたけどすごくすっきりしました。 では。またここに書きます。
はじめまして ボクとママの初体験について投稿します。 ボクが中学一年生のとき、ママのおっぱいを吸っていました。その時は普通に ママに甘えるためにすっていたのですが、無意識におちんちんが勃起してしま ったのです。いつもお風呂上りに甘えていたので、当然ボクは裸で、ママは上 半身だけ裸でした。おちんちんが硬くなることはよくあったのですが、その時 はじめてママに見られた訳です。ママはビックリしていました。「あらあらも う大人なのね」って優しく言葉をかけてくれました。ボクは包茎なので勃起し ても頭の先っぽくらいしか出てこないのですが、ママは優しくおちんちんの先 っぽの皮の間からのぞいている尿道の辺りをつっついてくれました。なんか不 思議な感じかして、「ママ、なんか変だよ」っていうと、今度はママが「ちょっ と痛いかもしれないけどがまんしようね」って言って来ました。ボクはどうす るんだろうって不安でしたが、ママの言う通りに身を任せました。「そろり」 とママがボクのおちんちんの皮を下に下げます。全然痛くありませんでした。 おちんちんがズルムケにされてしまいました。「ほらっ」っとママが亀頭に触 ってきます。「イタっ」乾燥したママの指が亀頭にくっついて少し痛かったで す。「ごめんね」とママが今度は指を唾でぬらしてから亀頭をヌリヌリと指先 でなでてくれました。痛いような気持ちいいようななんとも言えない感触でし た。「く」出てしまいました。ママの指と指の間にたくさん精子がついてしま いました。「ママも舐めるから●●も自分のを舐めなさい」と言われたので、 ママの手についた精子を二人で一緒に舐めました。 つづく
実にいやらしい眺めだった。 妻は彼女を跨ぐように覆い被さり、舌と指を使って乳首を責め立てている。 息子の彼女である。 乳首が堅く勃起しているのがよくわかった。 その妻の尻を息子が抱え、異常なほど亀頭の大きいチンポが妻のオマンコに 見え隠れしている。 機械のようにペタペタと腰を打ちつける音が絶え間なく続いている。 一度絶頂に達した妻は満足げに私の横に座ると、一緒に息子たちのセックスを 鑑賞しはじめた。 「きれいな身体ね。」 息子は彼女を四つん這いにするとチンポをあてがった。 まだ少女のような幼さの残るオマンコに、巨大なチンポが徐々に挿入されていく。 1/3ほど残し突き当たったようで、彼女は顔を苦痛にゆがめている。 息子のチンポを完全に挿入できるまで、もうちょっとかかるだろう。 チンポの先の方だけ使いピストン運動した後、私と交代することになった。 根本まで挿入できないのはフラストレーションがたまるのだろう。 彼女を四つん這いにしたまま私も後ろから犯すことにした。 拒むように閉じたピンクのオマンコを手で開き、ゆっくりとチンポを押しつけた。 まだ愛液の出方が少ないのか、かすかな抵抗を示し私のチンポを受け入れた。 まだ小さい蕾のようなクリトリスを擦られながら、ゆっくりと、時に激しく 責め立てられ、彼女は小さくうめき声を出し絶頂に達した。 ソファでは妻が息子にまたがり腰を振っていた。 3年間の息子とのセックスで、息子のチンポがすっぽり収まるようになっていた。 私は彼女のオマンコからチンポを抜くと、この淫乱な妻の尻を抱えた。 息子のチンポで広がりきったオマンコが徐々に絡みついてきた。 妻は私に犯されながら、息子のチンポを手でしごき口にくわえている。 彼女のオマンコで十分刺激されてた私はあっけなく射精した。 妻が名残惜しそうに息子のチンポから離れると、傍らでのぞき込んでいた彼女が 息子のチンポをくわえ精液を飲み込んだ。
はじめて、妹の裸を見たのは、まだ妹が5年生のときでした。 寝ている妹のスカートをめくり、下着のわきから見てました。 それから6年間、毎日いたずらをしてました。 中にいれるのも、だんだんエスカレートして、クシや何か、いろいろ入れてました。 妹が、濡れだしたのが、6年生ぐらいで、それからずっと挿入しようとがんばりましたが、 やっと頭がはいったのが、妹が中2になった頃でした。 しかし、挿入されたらやはり目が覚める様で、奥までは入れられませんでした。 すごく熱く、濡れまくっていたのが、まだ忘れられません。
去年の5月から、母さんとセックスしています。 予備校に通うために一人暮らしですが、母さんの職場が近いので、ほとんど毎日母さんが来てくれます。 離婚して以来、4年ほど会っていなかったのですが、同じ目黒に住んでいるとは思いませんでした。 僕のアパートの近くのスーパーで働いていて、レジで顔を合わせたときには、お互い驚いてしまいました。 その晩、僕のアパートで晩飯を食べ、晩くまで話をしました。 高知には4年前に出てきて以来、帰ってないとのことで、淋しそうでしたが、親父や、親父の嫁さんの ことは一言も話題に出ませんでした。 割合近くに住んでるとのことで、その晩は帰りました。 4年ぶりに会った母さんの印象は、痩せたということと、前より綺麗になったという感じでした。 親父の嫁さん(まだ30そこそこですが)より、母さんの方が美人であることは確かです。 水曜日が休みだということで、4日ほどした火曜の夜に母さんが料理をしに来てくれました。 母さんの手料理で飯を食って、2人でビールを飲みました。 10時過ぎまで、ゆっくり話をして、帰ろうとした母さんを僕が引き留めました。 時計を見る母さんが淋しそうだったからです。 それから、12時過ぎまで、僕の小さい頃の話をしました。 嬉しそうに笑いながら喋る母さんの顔を見て、あらためて『こんなに綺麗な人だったんだな・・』 そう思いました。 母さんが風呂に入ってる間に、布団が一組しかないのに気付きました。 僕のパジャマを着て風呂から出てきた母さんにそういうと、『小さいときみたいに一緒に寝よ』 そうすることになりました。 隣に母さんがいるからか、なかなか寝つけませんでした。 風呂上りの母さんの身体からは、良い匂いがしてました。 うとうとして、気がつくと母さんの背中に抱きつくようにしてました。 柔らかくて、温かくて、何時の間にか僕のペニスは堅くなってました。 母さんにパジャマを貸したので、僕はトランクスとTシャツだけの姿でした。 母さんの小さな寝息が聞こえてました。 僕のペニスはますます堅くなって、母さんのお尻を突っつく程になりました。 母さんのお尻にあたって、射精しそうでした。 なんか、頭の中で線が切れたみたいで、母さんの下半身に手を伸ばしました。 パジャマの中に手を入れて、一気に押し下げると、母さんのあそこにペニスを突き入れました。 「亮ちゃん!×××!・・・!」 母さんが何か叫びながら身体を起こそうとしましたが、僕は夢中で、母さんの身体を押さえつけるよう にしながら、ペニスを突き入れました。 じゅるって感じで、ペニスが根元まで母さんの身体の中に入りました。 それから後はあっというまで、すぐに射精してしまいました。 射精し終わると、すーっと頭の中が冷めて、自分たちの姿を見られました。 パジャマを半分下ろされた格好で、剥き出しにされた母さんのお尻に、 トランクスをずり下ろした格好の僕がくっついてました。 柔らかくなりかけた僕のペニスはまだ母さんの中に入ったままで、母さんはというと、布団に顔を埋めて、 泣いているようでした。 でも、母さんのあそこは、別の生き物みたいに、僕のペニスを母さんの呼吸に合わせるみたいに、 締め付けてきてました。 僕は、そのまま、腰を動かし始めました。 「亮ちゃん、だめ、いかん、・・・」 母さんがうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は母さんの腰を抱き起こすようにして両手で抱え、 後ろから、犯し続けました。 母さんのオッパイも、触りまくり、無理やり裸にしました。 17の時に初めてセックスしてから、あんなにねちっこいセックスしたのはそのときが初めてでした。 正上位は、ものすごく嫌がったので、その日は後ろから、2回しました。 次の日も、夕方まで母さんとセックスしました。 3日ほど、母さんとは会えませんでした。 スーパーも休み、アパートも知らないので連絡のとりようも有りませんでした。 4日目に母さんが来ました。 僕は、(母さん)と言うより、一人の女性として見てる事に気付きました。 泣きじゃくる母さんの身体を、その晩も結局抱きました。 母さんのあそこを愛撫して、口でしてあげて、セックスしました。 それから、ほぼ一年、母さんとは毎日くらいセックスしています。
今日義理の妹に会いに行きます。怪我をして仕事を休んでいるとの事です。 前から「いいなあ」と思っていたのですが、なかなか勇気が出ずに、何も出来ま せんでした。正月家族で遊びに行った時、こたつのなかで妹の足に自分の足を くっつけてみました。どう考えても当たるはずがない場所にあった足にピッタリ と自分の足をくっつけたのです。妹は当然気がついているはずですが、なんの 反応も見せまんでした。その日はそれだけしか出来ませんでした。 先日用事が出来て妹のところに行った時、幸い誰も家には居らず、2人きりに なれました。ここぞとばかりに今までした事のない下ネタ話をしてみました。 思ったより簡単に話しに乗ってきて、いい感じになってきたので、スキを見計 らってKISSをしてみました。義妹は驚いた様子でしたが、怒ってはいませ んでした。そのまま一気にと思ったのですが、運悪く義妹の義父が訪ねて来て しまったんです。その日も結局KISSどまりでした。 今日、義妹の所に行くことになっています。義妹には行く事を伝えてありますが、 それ以外は誰も知りません。今日こそ義妹としたいと願っています。 さあ、勇気を出さなければ・・・。 せんでした。
今、50歳の義理の叔母と深い関係をもっています。叔父は2年前に他界し、 叔母は一人で寂しく暮らしていました。そんな叔母を慰めるため、たびたび 自宅を訪問しているうちに関係を持ちました。 いつも叔母は、たっぷりとフェラチオをしてくれて、69から正常位、最後 はバックで突いてあげます。もちろん中だしです。叔母は子供を産んでない ためか50歳というのにバストは垂れているものの、ウエストのくびれもあ り、あそこの締まりも十分です。 最初のうちは渋谷のホテルを利用していましたが、近頃は週に1〜2回叔母 の自宅で楽しんでいます。 最初のうちは、慕っていた叔母を慰めたいと思い関係をもったものの近頃で はそんな叔母を愛するようになっています。僕のものを叔母の中に入れると 叔母は悶え、なんともいえない顔で『いく、いく、もっと奥まで、思い切り 出して』といってくれます。 これからもこんな叔母と関係をもって、若い精液を注ぎ続けたい。
約1週間ぶりの日記になる。 お兄ちゃんとの夜。 二人だけの夜。 次にいつそのチャンスが来るんだろう・・ 私はその事ばかり考えてた。 お兄ちゃんは父と母が帰ってきてから、今までと 変わらなくなってしまった。 もちろん、優しいのは優しい。でも、完全に「妹」としてだけ 私を見ている。 ・・なんだか寂しかった。 「お兄ちゃん・・私、何だか寂しいよ・・」 部屋でCDを聴いてたお兄ちゃんに、私はそう言った。 「え、どうして?」 「だって・・お父さん達が帰ってきてから、全然私に構って くれないんだもん・・」 「・・いや、それはその・・建て前って奴だよ。いくら何でも 親の見てるところでイチャイチャしちゃまずいだろ?」 「だったら、今ならいいでしょ? 見てないから・・」 私は哀しげな表情をお兄ちゃんに向けました。 お兄ちゃんは少し戸惑ったかと思うと、ゆっくりと 私を抱きよせ、頭を撫でてくれ、キスしてくれました。 「お兄ちゃん・・大好き」 つづく