母親の香り 息子の匂い 母子
Fragrance of Mom, Aroma of Son.
 当研究所では憧憬の研究をわかりやすくお伝えしてまいります。
 素人には難解な用語も優しく丁寧にをモットーに解説します。
 日常生活の向上に役に立つことができれば幸いです。
 

【相関誘導基礎曲線
(Correlation Leading Base Curve)】

     国際母子科学研究所のMomSonlover博士が発見した、 家庭神秘学の肉体関係分野で重要となる魅力ある熟母のボディーラインを表す曲線。 通称、相姦誘惑母体曲線
体重にかかわらず、垂れた肉によるふくよかな曲線が特徴で、 ブラジャーやパンティからはみ出した肉は特に魅力を増す。 着衣時でも薄手のカットソーなどを用いることにより、 魅力的な曲線の演出をすることが可能である。 サイズは少し小さめが良く、肩ひものラインやおなかの肉を強調することがポイント。 ブラに締めつけられた肉のラインを魅せることができれば上級者である。
また、上品さを醸し出したいときは、キャミの着用が必須。 一見複雑そうな肩ひもの絡みあいと、直接は見えないが明らかに肉が溢れているボディーラインで、 息子の妄想を誘導するべし。 特に家庭内では、外出時よりも1枚少なめのコーディネートを心がけたい。
なお、この曲線の発見により熟母の魅力が再発見されたと言われており、 熟母の家庭内誘惑性交率が飛躍的に上昇した。 矯正下着によるボディーラインの減量化を試みていた熟母にとっては、 非常に勇気づけられる研究である。
 

【母食系男子(案外社交的)】

     肉食系男子の中でも特に母肉を主食とする男子を母食系男子と呼ぶ。 家庭外では草食系男子を装うことが多いが、これは目的とする肉がないことによる。 家庭内では貪欲に母肉を求め続け、甘え上手でもある。 母親と肉体関係をもちながらも、家庭外で母親との接触を望むことはまれである。 母親以外の女性には心を開くことができず、女性に興味がないまたは女性の体を求めないことが、 草食系男子と勘違いされる原因でもある。 草食系男子と母食系男子の見分け方は難しく、家庭に入らなければ確実にはわからない。 草食系男子と間違えて母食系男子を捕まえてしまった女性は残念でした。 母親の勝ち。
 

【リアルマムラボ(裸母研究所)】

     ただ単に物理的な全裸の母親だけではなく、 本質的に女としての母親を精神的かつ肉体的アプローチで探求することを目的とする。 組織的な活動実態は定かではないが、各家庭の出張所で秘密裏に行われていることは明らかである。 一部、研究結果を公開している研究員もいるが、創作活動も多く真偽のほどは定かではない。 主な研究テーマは、妻や母親としての顔に隠された女の真実を探し出すことで、 必ずしも母親の裸体に関するとは限らない。 しかし、多くの自称研究者は自らの欲求を満たすために母親を利用しているに過ぎず、 研究成果と言うほどの結論を得ることができていない。 重要な研究は、母親と肉体的な関係をもち性的な欲求を満たすことではなく、 貞節を貫く妻として倦怠期を迎えた女であり、健全な育児のために建前を貫く女を演じ続けた、 精神の開放を必要としている1人の女性に対して、 息子という立場を利用して深層心理に深く入り込むことである。 その結果として、1人の女性を救出するに至った場合のみ、 研究結果として発表するに値するものとなる。 ただし、救出の過程において母親との肉体的な関係を否定しているようでは、 立派な研究者になることはできない。
まあ、ぶっちゃけのことは寝てみなきゃわからないってこと。
 

【ジュクボーナ(セレブ母)】

     息子を誘惑するために行動する母親の総称で、 息子が覗くための条件をそろえてから母親が自慰をして魅せるという行為を象徴した言葉である。 シロガネーゼやアシヤレーヌと同様に、一種のセレブに憧れる俗世間の一般大衆が使用する言葉で、 自ら使用するセレブは皆無に等しい。 自称ジュクボーナも、漏れなく自分が魅力的な母親であると誇示しているに過ぎない。 実際、息子を誘惑することのできる母親には特殊な魅力があり、 まさしく親子の年齢差を乗り越えての恋愛は女性の憧れでもある。 美と呼ぶにふさわしいものかどうかは意見の分かれるところだが、 母親にしかない妖艶な魅力が存在することも事実である。
まれに、ジュクジョーナという言葉が使用されることもあるが、 これは単にヤリマン熟女を意味するに過ぎず、 憧れるような魅力をもつ女性を表すことはない。 淫乱熟女と魅惑的な母親とは明確に一線を画すべきである。
 

【おふくろの味(母を手料理)】

     母親が料理したものの味ではなく、母親を料理した結果の味を意味する。 最高の珍味であり、おしいことは当然である。 ほとんどの場合、濃い味付けを加える必要はなく、素材の味を生かした調理で味わう食材である。 舌だけではなく全身で味わうことができるのが特徴で、 経験が足りないうちは十分に味わうことができないことも多い。 母親は常に食べ頃であり、飼育や調教の必要性を感じないことが多いかもしれないが、 実は未開発の部分も多く残っている。 若さに任せた勢いだけで乱暴に扱うと、最初のうちは美味に感じるが、 近い将来、単調な調理に飽きることになるので注意が必要である。 母親を永くおいしく食べ続けるためには、常に新しい調理方法を考案し続けること。 年齢に応じた楽しみ方を心がけるべし。 なお、賞味期限はないが若すぎる料理人には難しい食材である。
 

【インサートマミープレス(豊満熟母特技)】

     騎乗位で息子の突き上げ攻撃を受けダウン寸前の母親の反撃技。 腹部の脂肪で息子の内臓を圧迫し、 乳房を胸部に押しつけて息子の肺を押しつぶし、 唇を重ねるとで息子の呼吸を完全に支配し、 朦朧とする意識の中で最高潮の興奮を味あわせることのできる必殺技である。 絶頂を味わえる半面、 母親息子の射精に気付かず痙攣するまで腰を振り続けることもある危険な技でもある。 息子の死を恐れて躊躇するようでは最高の快感を味わうことはできない。 かりに母親の体に押しつぶされて禁断の射精とともに死を迎えたとしても、 それは息子にとって本望の死であると知らなければならない。
この世の多くの母親はこの技のために脂肪を蓄えている。
 

【幻の母子相姦薬(存在未確認)】

     歴史的経緯:
最新の遺伝子研究の副産物ではあるが、 人間の本能の一部には比較的同型(一親等程度)の遺伝子を結合させようとするタイプの本能が、 すべての人間の遺伝子には潜在的に備わっていることが発見された。 一旦は宗教的な理由により秘密裏に処理されたが、 発見者の知人と思われるアジア系の資産家から莫大な投資がなされた形跡があり、 ある科学者によりこの本能を飛躍的に顕在化させる薬品が開発された。 薬品の効果は想像をはるかに超えるもので主な実験結果は下記のとおりである。 お金で近親者の恋愛を買う薬とも言われているが、近親相姦の歴史を変える発見であることに間違いはない。 もちろん、市販されているわけではなく、一般市民が通常の薬品購入ルートで入手することは不可能である。
流出した実験データ:
母親息子の双方に薬を投与した場合に性行為に及んだ割合は99.8%
父親と娘の双方に薬を投与した場合に性行為に及んだ割合は32.5%
考察:
父親と娘に対しても使用不可能ではないが、 実験の結果は母親息子の場合にと比較すると成功例はかなり少ない。 これは父親と娘の遺伝子が大きく異なることが最大の原因であると考えられる。 また、父親の勃起能力や娘が処女の場合はこの薬だけでは補いきれない部分も多く、 必ずしも性行為として成り立つわけではなかったようだ。 (使用済みの父親や蕾もついていないような娘に性行為は楽しめないということだよ。) 一方で、母親息子の場合の成功率は非常に高く、 年齢や疾患によるものを除けば100%であった。 ただし、この数字は両者がこの薬を使用した場合であり、片方だけが使用した実験は行われていない。 実際にこの薬が使用される状況では片方が性行為を希望している可能性が非常に高いので、 もう一方がこの薬を使用することで性行為が行われることはほぼ間違いない。 使用上の注意点としては、いったん薬を服用すると欲望を抑えることができなくなるため、 時間、場所、状況などは事前によく確認してから使用しなければならない。 本能で愛してもらえるので、息子にこの薬を飲ませた母親は黙ってお尻を突き出しておくだけでも十分であるし、 母親にこの薬を飲ませた息子は黙って仰向けに寝ておけば十分である。 まあ、黙って入れられて終わるほどおとなしい性行為でもないし、当然中出しなので気をつけてね。
 

【母四方固(ははしほうがため)】

     円満な母子相姦を理想とする交道館では禁じ手とされているが、 息子主導の母子相姦に寛容な襲道館では有効な技とされている。 技の特徴は、母親息子の恋愛の力を利用して一本を挿入するのではなく、 挿入意思のない母親を押さえ込むことにより一本を挿入しようとすることにある。 肉体的にも精神的にも身動きが取れなくなった母親に一本を挿入しようとする技、 と例えられることから母四方固と呼ばれている。 明白な暴力や脅迫をしない上に母親をあきらめさせる技術も必要であり、非常に高度な技である。 強引な手段を好まない息子がやむを得ずこの技を使うことも多いが、 失敗したときの母親の返し技は強烈で一本的にもダメージは非常に大きい。 しかし、上位の有段者になると、家庭環境や母親心理を有効に利用して肉体と精神の重心のバランスを巧みに崩し、 極めて短時間で体勢を整えて母四方固で一本を挿入する。 技を受けた母親の感想としては、「気がついたときには一本を挿入されていて、 騙されたようで腑に落ちない気もするが、技の切れが良いときは悪い気はしない」 というものが多い。やはり、技を磨くことが重要なようである。日々鍛錬を積むこと。
 

【母下鮪麻呂(ははのしたのつなまろ)】

     父親は朝廷の要人で幼少期から勉学の才能を買われていたが、 母親が病弱と偽り常に屋内に匿っていた。 実際には健康な男子であったが、母親に溺愛され 10歳の頃から母親との性行為が常態化していたようである。 24歳の若さでこの世を去ったが、陽の光を浴びなかったことが寿命を縮めた原因といわれている。 の死後、母親の権力により神格化され神社に祭られたが、 この時点では小規模なものでしかなかった。
しかし、長寿だった母親の死後、 母親の記した日記が発見されこの母子の関係が日の目を見ることとなった。 以降、は「母満天神」として全国の母満宮で祀られることとなり、 日記は「母満日記」と呼ばれるようになり現在でも濡壷母満宮で大切に保管されている。 今では、母満宮は母子相姦のメッカとも呼ばれている。 母満宮には、母親のために尽くして早死にした息子として祟りを恐れると同時に、 我が子の身代わりに早死にしたとしてお参りをする母親も多い。
なお、母満宮には母子相姦をする部屋があるので、母子であることを証明することができれば誰でも無料で利用することができる。 さらに、母満宮の境内では公衆の面前で母子相姦をしても罪には問われないが、 境内の注意書きには「屋外での母子相姦は着衣のままするように」と書かれている。 もちろん母子でなければ罪になる。
 

【母親飽和恋愛状態(心理化学用語)】

     息子の心理状態における恋愛に関する部分のすべてを 母親が独占している状態を表す言葉である。 分子レベルのスケールで心理学を扱う心理化学では、恋愛の対象を分子の状態で分析することが可能であり、 母親飽和恋愛状態とは、 恋愛にかかわる溶液の溶解度まで母親の溶質のみが溶けている状態を意味する。
息子の場合、常に母親の溶質が数十%の割合で含まれているのだが、 通常は同年代の女性やアイドルの溶質が含まれることがほとんどで、 飽和状態になるまで母親の媒質のみが溶けていることは非常にまれである。 しかし、母親が無感心なままこの飽和状態を放置しておくと犯罪を犯す可能性もあるため、 母親の体から直接息子に薬物を接種させる処置が有効とされている。 薬物は液体であるため口から吸引することが可能だが、 一定必要量の薬物を接種させるためには母親にも刺激を与える必要がある。 この薬物の接種により一時的に息子の興奮状態が急激に上昇するが、 恋愛感情を開放することで心理化学的な満足分子が飽和状態を疑似的に解消し、 数分から数日は母親飽和心理状態になることを予防することができる。
ただしこの対処療法の副作用として、母親の恋愛状態に息子の媒質が増加する傾向があり、 極端な場合は、母親息子飽和恋愛状態になってしまい、 際限なく双方の薬物接種が繰り返されるという、いわゆる至極の無限ループ状態に終結することも考えられる。 なお、最新の研究では、恋愛経験のない息子母親飽和恋愛状態になる可能性は非常に高いが、 出産経験のある母親息子飽和恋愛状態になる可能性は非常に低いとされており、 母親飽和恋愛状態の対語として息子飽和恋愛状態という用語は存在するが、 現実問題として、この用語が必要となることはほとんどないということが通説となっている。
 

【ママさんバレエ(パ・ド・ドゥ)】

     母親息子と2人で踊り、 主にベッドの上で観客をいれずに演技される。 主役は母親息子はリフトやインサートなどの補助的な役割がほとんどである。 母親の衣装はスリップなどの下着や裸体がメインだが、 まれに通常の衣類やドレスなどを着用することもある。
フェラチオ、シックスナイン、キジョウイ、セイジョウイなどの基本技を中心に構成されるが、 一部のマニアでは、タチバック、エキベン、エスエムなどの応用技も披露されることがある。
フィナーレは、母親の許可のもとでの息子のシャセイで終わることが多いが、 カーテンコールこ応えることも多々あり、終演時には母親が立てなくなっていることもある。
熱狂的な家庭では、ほぼ毎日のように特訓が繰り返されており、 基本技に磨きをかける母子や、新しい応用技に挑戦する母子などさまざまである。 若くて力強い息子には、母親が力尽きてもリフト技で抱き締めながら愛を表現するものもあり、 このような状態の母親はパペットと呼ばれている。
世界的にも年齢に限界はないとされているため、どの家庭でも限度なく楽しむことができるスポーツである。
 

【母親がしごく速さの法則(母子相姦第1法則)】

     母親息子の性器をしごくスピードは、 息子の性器の分泌液(精子を除く)の量に比例するという法則。 母親息子の性器をしごいた場合、 息子の性器から分泌される液体の量は指数関数的に増加する。 つまり、しごき始めてからしばらくの間は液体が分泌されない。 この間の母親がしごくスピードは手の疲労を無視すればほぼ同じ一定のスピードであると言える。 しかし、液体が分泌し始めるとしごく次第にスピードが速くなり、 これはフェラチオをしているときとしていないときでほとんど差はない。 しごくスピードは液体の量に比例していて、フェラチオに依存しないということは、 母親の唾液との混合溶液の中で母親息子の分泌液の量を的確に認識していることになる。 このスピードに関する結果は母親以外の女性による実験では得られなかった。 母親のみで得られた結果であるということに意味がある。 これはあらかじめ母子に特別な関係が意味付けされていると考えることもできるため、 今後は、対象を息子に拡張したものや、もっと幅広い性行為に対する研究を行いたい。 そのためにも、この研究結果が広く認知され母子相姦に関する偏見が少なくなることを期待する。
 

【母子性生活開発センター(実践研究所)】

     母子の性生活を開発する施設で実践的な研究を担当する部署である。 このほかに基礎研究所、教育者養成所、保護観察所、天下り形骸所がある。
実践研究所では実際に人体実験を行うことが目的で、 この研究所で働く母親息子のものは通称ワルサーと呼ばれている。 これは母子相姦の許可証をもっているという意味の暗喩である。
この研究所で働く職員には次のような厳しい決まりがある:
@家庭に射精可能な息子がいること
父親母親かは問わないが射精可能な息子がいる家庭の親しか勤務することができない。 A母親の制服には息子の精子をつけて出社すること。
射精は膣内か胸元が望ましいが、それ以外の場所でも個人的な趣味も許されている。 毎朝の射精は母子の愛を深め異性への過剰な興味を抑圧する効果がある。
B父親は単身赴任すること
母子が自由に時間を使えるように父親は通常家庭に帰ることができないようになっている。 ときどき帰っても母親息子で満足しているので、 期待しているような夫婦生活は望めない。 施設からの援助はあるが、これで満足できるかどうかには個人差がある。
C母親息子の帰宅時間にあわせて帰宅すること
家庭における母子の共存時間を長くするために、 母親の帰宅時間は息子にあわせることになっている。 ただし、短縮された勤務時間は在宅勤務(主に性行為)で補わなければならない。
D母親息子の精子で妊娠した場合は産むことができる
この施設の母親に限り特別に息子の子を産むことができる。 ただし、研究の対象として受けなければならない検査が多くある。
なお、この施設に勤務することを希望することはできない。 個人的な性的嗜好が研究の妨げとなることがあるため人選は厳選に行われる。
 

【コウノトリ(母穴探査機)】

     幻の洞窟とも呼ばれる神秘の母穴に挑む 各家庭で頻繁に計画されている探査を目的とした探査機である。 母穴はほぼすべての家庭に存在し、 なおかつ、ほぼすべての家庭で探査の計画段階までは進むのだが、 実際に探査を実施する割合はそれほど高くなく、探査の成功率はさらに低くなる。 探査機は「赤ん坊はコウノトリのくちばしで運ばれてくる」という伝承にちなんで名付けられた。
実際の探査機の形状は柔軟な棒状で、調査時のみ硬直した円筒形に変形するように作られている。 さらに、探査時に重要となる敏感な感度をもつ先端部分は、通常は保護されているのだが、 探査時は感度を増して硬直するように作られている。 母穴探査の特徴は、 探査終了時に母穴内部に調査結果を示す液体を残してくることなのだか、 この液体の噴出が技術的にもっとも難しい。 精密な計算に基づいた適切な時期に母穴に突入し、 大量の液体を最奥部に残してくることができれば、コウノトリと名付けられた価値があるというものである。
1度失敗すると早くても1ヶ月はタイミングを待つ必要があり、 母穴の状態によっては数年間の調査を続ける必要もある。 辛抱強く探査を続けることが重要であり、探査を楽しむ程度で満足しているようではコウノトリの名が泣く。
 

【マームサルト(母親宙返り)】

     通常の女性では味わうことができない快感を、 母親が相手だからこそ息子が味わえる快感として宙返りに例えた言葉。 実際の母親は宙返りなどしない。 むしろ息子の脳の方が地球ゴマのように宙返りを繰り返すような感覚に襲われる。
通常の女性との性的興奮を後方2回宙返りに例えると、 母親との性的興奮は後方2回宙返り1回ひねりに相当するようなものである。 さらに、経験豊富な母親の場合は「新母親宙返り」と呼ばれることもあり、 後方2回宙返り2回ひねりに相当するとも言われている。 このひねりに相当するものが母親でしか味わうことができないものであり、 通常の愛情を超えた精神的な絆を必要とする。 実の母親という特殊な女性だからこそ味わうことのできる 特殊な感覚に対する驚愕を表現する言葉として自然に言いだされた言葉である。
慣れないうちはひねりの速さについていくことができず、 なにが起こったのかを正確に把握することができないことが多いが、 母親との経験を積むことによってひねりの見極めをできるようになる。 一般女性との経験がない場合は、 母親との違いを比較することがでいないがそれもまた一興である。
この「ひねり」という抽象的な言葉が現実にはどのような感覚を表しているのかを知りたい人は、 母親との性体験に挑戦してみよう。
 

【母親相姦活用(母子文法の基礎)】

     母子文法の学習で1番最初に習うもので、
  はは ・ こと ・ はめ ・ はて ・ はよ ・ はらめ
のように活用する。 母子文法の要素をすべて含むと言われており、この活用を学ばなければなにも始まらない。
母子はこの活用を利用してコミュニケーションをとり、母親はこの活用を理想とする。 母子のコミュニケーションは場所を選ばず、寝室、浴室、台所などあらゆる場所で可能となる。 全裸でも着衣でも可能であるが、母子ともに全裸になることが多い。 ただし、屋外で全裸になることは危険なので注意が必要である。
この活用に従うと母親は幸せになると信じられており、 母子文法の基礎として古代より受け継がれてきた。 どんな時代でも変わることなく伝承されてきたことは奇跡とも考えることができるが、 一方で、母子の関係が時代に依らないことを考慮すれば変化しなかったことも当然と言うことができる。 おそらく、今後も一切変わることなく語り継がれていくことであろう。
母子文法の学習を怠ってきた場合は、直ちに学習し実践することを勧める。
 

【母親への注精の誓い(注精の宣誓とも言われる)】

     歴史的に多少の文言の変化があるものの内容的には大筋で変化はない。 現在の「注精の誓い」は以下の通りである。
 私は私の実の母親と、それが象徴する子宮のために、母子愛のための献身と正義を備えた、 禁断の分割すべからざる肉体関係を取り戻すべく、精子を注ぎ込むことを誓います。
ほとんどの上流階級の家庭には、代々受け継がれてきた文書があり、 幼少の頃から男子には暗唱させていたものと考えられている。 家庭における性教育の教科書的な存在で、実技は母親が直接指導する。 社会的には母子相姦が忌避されているのに対して、 各家庭では母子相姦が実用的な行為として重要視されてきたことを示す貴重な資料でもある。
息子に対する性教育とともに、 肉体的に衰えがみられるでは満足することができない 母親を満たす行為としても貴重である。 様々な面で母子相姦は合理的な行為であるが、 社会的に認めてしまうと母子以外の性行為が著しく減少してしまうために法律で禁止したと考えるのが妥当であろう。
男子たるもの勃起したら母親と交わるべきである。
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