母親の香り　息子の匂い 母子
Fragrance of Mom, Aroma of Son.
　当社では啓蒙のイベントを実施しております。
　ご理解の浅い方も深い方も当社のイベントをお楽しみください。
　幅広く活動しております。 　

【超常合体 ボシレンアイ（実射版）】
　　　　 子供向けのヒーロードラマですが、 営利目的で母親にも興味をもっていただけるように2枚目の若い男性俳優も出演しています。 お子様と重ね合わせてお楽しみください。 なお、この作品は特撮や特殊効果を使用していない実射版です。
あらすじ：
シゴトに心を奪われたチチオヤに振り回されていたハハオヤを自分だけのものとし、 円満な超常合体に挑戦していたチョージだったが、 悪の組織セケンノメがセイコウを妨害していた。 果たして、チョージはハハオヤが納得する超常合体でセイコウすることができるのか。 頑張れチョージ、悪の組織セケンノメを打ち破れ！！
　

【本当はおいしい　家庭の痴学（母子の特集）】
　　　　 男の子が家庭で母親の衣類を使って自慰をしている。 よくある風景ですが、正しい対処をしないと手遅れになることがあります。
　子どもを健全に育てられないダメな母親ランキング
　1位：自慰をしていることを叱る
　2位：自慰に自分の衣類を使うことを禁止する
　3位：見て見ぬふりをする
　4位：こっそり衣類を使えるようにしておく
　5位：息子に衣類を提供する
　6位：息子の射精を手伝う
　7位：母子の性行為に導く
1位と2位はレッドゾーンです。 理想的な対処法は母親が息子の愛を受け入れて、 性欲を満たしてあげることです。 熟母の体を捧げることができなくても、 息子の気持ちを拒否しないことがポイントです。 母親がおかずの自慰はいけないことだと指導すると、 息子の恋愛対象が若い娘に変わってしまい、 2度と母親には戻ってこなくなります。 どこの馬の骨ともわからない女に息子の心を奪われる前に正しい処置をしてください。 そのまま放っておくと、大変なことになりますよ。
　

【観賞マニュアル　美母の壺（File8808 肉体）】
　　　　 　壱のツボ「衣服の下に隠されたたるみを想像せよ」
母親は露出の少ない生き物なので、 衣服に隠された熟母の肉体美はあまり知られていませんが、 肉の垂れた母体に秘められた芸術性を堪能しましょう。 単なる熟女の肉体とは異なり、熟母には血のつながりによってさらに魅力を増す効果があります。 お互いに羞恥心が障害になることがありますが、 親の愛情と子どもの甘えで乗り越えましょう。 自分が生まれてきた肉体を美しいと感じる深層心理に逆らうことはやめましょう。
　弐のツボ「柔らかい母肉の感触に安らぎを覚えよ」
息子の気持ちが最も安らぐ場所は母親の腕の中です。 思い切って母親の腕の中に飛び込んで、 見た目よりもさらに柔らかい母肉に触れてみましょう。 見るだけではわからない熟母に特有の柔らかさを堪能しましょう。 家庭によっては、息子が母親を包み込むように抱きしめてあげた方がよいこともあります。 この場合は、息子から仕事や子育てに疲れ果てた母親を抱きしめて感謝の気持ちを伝えましょう。 母子の関係が逆転しても、同世代の女性にはない母肉の魅力を味わえることに変わりはありません。 息子は勇気をもって母親に触れてみましょう。 母親は母肉には母親特有の魅力があることを知りましょう。
　参のツボ「極上の女としての母を味わえ」
母肉のすべての魅力は見るだけや触れるだけで知ることはできません。 母肉の味はあまり知られていませんが、本当のおいしさは食べてみなければわかりません。 倫理に反するものとして敬遠されることが多いのですが、勇気をもって食べてみましょう。 母親も熟れた体が息子の若い肉体によて忘れていた快感を呼び覚ましてくれることを知りましょう。 理性と本能は表裏一体ですが、限られた関係でしか味わえない快感を楽しみましょう。 母肉の魅力には家庭環境を一変させる力があります。
　

【母親もの自慢（人気番組）】
　　　　 母親が息子のものを自慢し審査員が評価する公開視聴者参加番組。 日本各地の都市を巡回し、アマチュア出場者が、書類審査、予選審査を経て本番組に出場し、 母親の解説を採点され競う形式である。 息子も参加しなければならないが、イメージの補助が目的のため採点基準には含まれていない。 地方大会で優勝すると全国大会に出場することができる。 この番組の出場がきっかけでプロになることも多い。
母親の解説により視聴者が想像し興奮することを目的とし、その準備をして楽しむ視聴者も多い。 そのため放送時間は平日の夕方で、 旦那は帰宅していないが息子は帰宅している時間を狙っている。 また、会場では単独またはカップルで行為が行われることが頻繁にあり、魅力的な効果音となっている。 この会場の行為は母子野鳥の会によってカウントされ評価される。 まれに解説中の母親が実際に行為に及び失格となることもあるが、放送ではカットされない。 このハプニングも人気のひとつで、楽しみにしている視聴者も多い。
番組の最後にはプロのボシソウカニストによる実演がある。
　

【シンクロ子煩悩（育児種目）】
　　　　 母親と息子のデュエットで行われる競技で、 息子を可愛がる母親の子煩悩さと 息子の母親に対する煩悩のハイブリッドを競う。 主にベッドの上で肉体を動かし、技の完成度、同調性、構成、芸術的な表現力などの得点で競う。 採点は技術点と芸術点からなり、技術点は決められた要素の完成度により算出され、 芸術点は母親の表情や2人の連携の滑らかさなどにより算出される。 道具の使用は認められていないので、すべて手や舌など全身を駆使して表現する必要がある。
また、厳しい解説で有名な小原規子さん則雄さんペアの人気にも独特なものがあり、 「稚拙な行為に溺れているだけです」、
「母親の甘えた瞳に息子が大人を演じています」、
「息子は体の隅々まで教育されています」、
など、多くの明言を残している。 なお、小原ペアは全日本選手権10連覇という不滅の伝説を残している。
　

【マーキング鬼ごっこ（ぶっかけ追いかけっこ）】
　　　　 各家庭を舞台にしたゲームです。 息子は母親の衣類に精子をつけ、 母親はその衣類を洗う。 すべての衣類に精子をつけたら息子の勝ち。ただそれだけです。
ルールとしては、 息子は１回の射精で汚すことのできる衣類は１着のみ。 １日に汚すことのできる衣類の数に制限はないが、射精の回数には限界があるので無理はしないこと。 母親は通常の洗濯の回数を増やすことはできないが、 衣類の種類によってはクリーニング業者の使用も認められている。 また、洗濯をする際に選ぶ衣類は母親が自力で探し出さなければならない。 このゲームのもっとも大きな特徴は、 息子がゲームを開始したことを母親に伝える必要がないことである。 これは通常の鬼ごっこで最初に鬼が１０数えることに対応しているとされている。 よって、母親が知らないうちにこのゲームが開始されている家庭も非常に多い。 もちろん息子からこのゲームを開始したことを母親に宣言することもできる。
息子が汚した衣類を母親が気づかずに着た場合は、 息子にムフフポイントが加算され、 母親が指定した衣類を１週間以内を息子が汚した場合は、 母親にムフフポイントが加算される。 ムフフポイントはゲームの勝敗にかかわらない上に、正確なポイント数の把握すら困難極まりない。 なお、息子が母親のもっている衣類をすべてを把握することは不可能なため、 このゲームの勝敗の真偽は神のみぞ知るということになる。 つまり通常の場合、明確な勝敗を決めるためのゲームとしては機能しない。
ベテランの母親は息子が汚した衣類を故意に着て外出し、 息子を喜ばせるという気を利かせることもあり、 鬼ごっこという遊びは参加者の善意によって成り立っているという本質を表している。
　

【棒高飛び（ママジャンプ）】
　　　　 息子の棒を利用して母親がどれだけ飛ぶことができたかを競う競技の名称である。 陸上競技の棒高跳びとは異なる競技で、審判によって評価された得点を争う競技である。 利用できる棒の種類によって種目が分かれるが、 通常は母親が息子の棒を使って飛ぶ。
基本形は仰向けに寝た息子の棒に母親が挿入するが、 母親が膝をついたままで行うクラシカルと、 膝をつかなくてもよいフリースタイルの2種類がある。 クラシカルでは母親と息子の密着度がポイントで、 濃密な密着度による母親の飛び具合が採点の基準である。 フリースタイルでは母親の飛び具合とともに、 母親のダイナミックな動きも採点の基準である。 いずれのスタイルにおいても息子が母親の体に触れることは禁止されており、 息子は腰使いによる突き上げのみ認められている。
大会では所属団体や所属国のユニフォームを着用して競技するが、 通常の練習では全裸で行うことも多いようである。 なおユニフォームは有名下着メーカーなどが作成していることがほとんどである。
大きな大会の前の合宿などでは長時間におよぶ特訓をこなす母子も多く、 大会のために特訓をするのか、特訓をするために大会に参加するのかわからない母子もいる。 大会は地方大会から世界大会までさまざまなレベルで開催されている。
　

【母子障害物競走（長い短距離走）】
　　　　 各地域で様々なローカルルールがあるようだが、ここでは公式ルールを紹介する。 息子の上半身に関する制限はないが、 母親はブラジャーだけを着用する。 息子の下半身は裸で、 母親は膝丈のスカートにパンツを履く。 この状態で母子が同時にスタートする。
20m地点：
母親の手と口を使って息子を勃起させる。 ここで、母親がブラジャーを外したり乳房を使って刺激を加えたりしてはいけない。 審査員により、手を放した状態で 水平方向より上向きに勃起していると認められたら次に進むことができる。 審査員は20代の女性と決まっており、これには母親を嫉妬させる目的がある。
40m地点：
息子は母親のブラジャーを外し、パンツを脱がせる。 息子は母親のパンツを咥えたまま競技を続けなければらない。 ここでも審査員が水平よりも上向きの勃起を認めなければ次に進むことができない。 勃起が足りないときは母親が手と口を使って角度クリアする。
60m地点：
息子は母親の乳首を吸いながら膣を指で刺激する。 審査員がスカートの外から母親の濡れた音を確認することができたら 次に進むことができる。
80m地点：
母親はハードルに手をついてお尻を突き出す。 息子は母親のスカートをまくりあげて後ろから挿入する。 息子が母親の膣内に射精したら、 後ろから挿入したままの状態でゴールに向かう。 ただし、息子が母親を抱き上げて移動してはならない。 途中で膣から抜け出た場合は80m地点に戻って射精からやり直す。
100m(ゴール)地点：
母親の膣から抜き出し、 母親の手と口で射精させ母親の胸で受け止める。 精液を塗り広げて母親の両乳房を覆った時点でゴールとなる。 射精の回数に制限はない。 ただし、母親の乳房のサイズにより換算した時間が正式なタイムとなる。 母親の乳房が大きいほど有利なようになっている。
また、ゴールをしたあとも自由に続けてよく、ゴールするまでの時間制限もない。 ただし、1度競技を始めたら途中で棄権することは許されていない。
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