(cache) 母親の香り　息子の匂い　～母子相姦の勇気～

　母子相姦に至る過程の中で障害を乗り越えるために必要な勇気を讃えます。
　比較的多くの家庭で直面する問題を取り上げていく予定なので、
　この勇気が１組でも多くの母子恋愛の成就に役立つことがあれば幸いです。

母親の衣類

下着に触れる息子を許す勇気	母親の下着に触れる勇気
息子が自分の下着に触れていることを知ればショックを受けるかもしれません。しかし、思春期の息子が女性の下着に興味を持つことはごく自然なことです。広い心で認めてあげましょう。ブラジャー、パンティ、スリップなど女性に特有の下着も多くあります。母親として、息子のためにあえて下着を残すことを覚えておいてもよいでしょう。　このことがきっかけで母親を性的興味の対象としてみなす第一歩になる可能性があります。息子のために下着を提供する勇気にに敬意を表します。	脱衣所に置かれた母親の下着などの衣類に触れることは比較的容易でする。特に思春期の息子が興味をもつのは下着であると思われます。最初はちょっと触れてみるだけで満足できるかもしれませんが、長時間触り続けるためには、自室に持ち帰ったりトイレに持ち込んだりと、さまざまな工夫が必要になります。　年齢の近い姉妹がいる場合は、ほかの女性の下着を目にする機会もあるかもしれませんが、熟母に特有の色気のある下着の魅力に勝るものはありません。この下着に積極的に触れようとする勇気に敬意を表します。

息子の告白

息子の告白を受け入れる勇気	母親に愛の告白をする勇気
息子からの突然の告白には驚くかもしれませんが、安易に世間体や血縁関係だけを理由に断ってしまっては、息子が意を決して告白した覚悟を踏みにじってしまいます。親子の愛を超えた先にあるなにかを探す旅に、息子とともに出る選択肢もあるのではないでしょうか。　自信をもって育てた息子なら不倫相手としても不満はないはずです。息子からの一世一代の大博打である愛の告白を受け入れる勇気に敬意を表します。	どんなに母親に愛情を感じていても見ているだけは進展がありません。母親を想像して勃起するだけ、母親を想像して自慰をするだけでは、最初のうちは我慢ができてもいずれは我慢の限界がきてしまいます。母親に対して愛情をもっていることを伝えなければ恋愛は始まりません。　ふられることを恐れて躊躇していては男が廃ります。母親に正直に気持ちを伝えて時間をかけて愛情を育てていくことも大切なのではないでしょうか。親子関係の崩壊をお恐れず母親に愛の告白をする勇気に敬意を表します。

母親のしつけ

息子に社会的道徳を求めない勇気	反抗期でも母親に逆らわない勇気
息子のモラルは母親の家庭教育によるところが大きくあります。特に日本人では他の家庭と違うことをよくないことだと教育することが多くありますが、個性的な生き方に抵抗を感じない育て方は大切なことです。恋愛は決して家庭教育の対象となるものではありませんが、自由恋愛の基礎は母親の家庭教育にあります。　もしも息子が母親に対して女性としての関心を示した際にも、社会的道徳や法的な根拠をもとに型にはめて判断をしてはいけません。息子に道徳を強要しないしつけをする勇気に敬意を表します。	どんなに息子のことを思ってくれる母親に対しても反抗期を迎えた息子は逆らってしまうものですが、無意味に母親に逆らうことで得られることはありません。無意味な反抗は母子の距離を無駄に遠ざけてしまい、お互いの考え方を見つめ直す機会を失ってしまいます。　過保護とも思える母親の気遣いに応えることによって、母子の距離が縮まりお互いの気持ちを受け入れる心が育つのです。母親のしつけに愛情を感じたときこそ、「お母さんありがとう」と素直に言えるようになりましょう。そして言葉だけではなく体で愛情を表現してあげましょう。反抗期でも母親に愛情を示すことのできる勇気に敬意を表します。