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第43話(5) 近親相姦の人妻
ピクピクと痙攣したまま、気を失っている理沙子は、見事なプロポーションを露わにしていた。
後ろ手に縛られている体は、陵辱された女の悲哀を表していた。
腰にだけTバックのパンティーの破片を巻きつけた、理沙子の見事な体はイヤらしかった。
グッタリと黒いレザーのシートに横たわる理沙子は、髪を振り乱して失神していた。
彼女の股間は、愛液と小便で濡らされ、陰毛はその液体を含んで黒く光っていた。
彼女の胸の巨乳と言うべき乳房は、形を崩さないで上を向き、その乳首はピンと起立していた。
そんな母親の綺麗な肢体を、両手両足を縛られ見ている信太郎は、心配そうに理沙子に声を掛けた。
「ママッ!・・・ママッ、大丈夫かい?」
しかし、信太郎のパジャマの股間は、母親の陵辱を見て勃起状態のままだった。
ゴロウは、信太郎に言葉を掛けながら、理沙子の顔を小気味よく引っ叩いた。
「これくらい叩かないと、イって気絶した女は蘇らないだよッ!・・・それッ、それッ、どうだッ!」
”パシッ!・・・バシッ!・・・バチンッ!”とゴロウが理沙子の頬を叩く音が鳴った。
気だるい表情で2009年に蘇った理沙子は、小さく呻きながら朦朧とした意識の中で声を出した。
「ウゥゥッ、ハウゥゥーッ・・・」
ゴロウは、目を覚ました理沙子に言った。
「奥さん・・・5回もイッちまったなぁ。まだまだ、オモチャにしてやるからなッ!」
理沙子は、漠然としない意識の中で言葉を発した。
「アアッ・・・もうダメ、許して・・・カラダが持たないです・・・お願いッ!」
ゴロウは、人妻の裸体をソファーの上でひっくり返し、うつ伏せにして言った。
「そう遠慮するなよ。イヤと言うほど気持ち良くさせてやるよ・・・まだまだ序の口さ」
そしてゴロウは、いきり立った儘の”コブラ”を、尻を掲げた人妻の肉穴に挿入した。
「ハアァァァァーーッ!・・・イヤンッ、イッイヤァァァァーーーッ!」
”コブラ”は愛液塗れの人妻の膣を、再び大きく拡張させて抜き出しされた。
”ズボッ、グボッ・・・ジュボッ、グジュッ”と卑猥な音が人妻の膣穴から聞こえてきた。
人妻の尻を抱えて突き込むゴロウは、尻肉の谷間を開いて肉棒を肉穴に滑らせた。
ゴロウは”パツンッ、パツンッ”と音を立て、腰を人妻の尻肉に体を当てながら突き込んでいた。
強制的に快感を与え続けられる人妻は、再び体中に走る電流を敏感に感じ取っていた。
激しく悶えながら喘ぎ声を出し、ゴロウに突きこまれる”コブラ”に隷属する女になり下がっていた。
ヨダレを垂らした人妻の、長い髪を後ろから掴んだゴロウは、馬の手綱を持つようにして言った。
「どうだ?・・・バックの方が好きなのか?・・・もっと突き込んで欲しいのか?」
人妻は目を瞑ったままで、大きく口だけを開いて狂ったように叫んだ。
「アアァァーーッ!・・・欲しいッ、もっと突いて下さいッ!・・・奥までッ、奥までーーッ!」
底知れぬ欲望の奴隷になった人妻は、性欲の魔王に支配された体に服従して叫び続けた。
ゴロウは、完全に支配下に置いた人妻に言った。
「バックから捻じ込まれて、口にも同時にチンポが欲しいんじゃないのか?」
人妻は、首を縦に振りながら叫んだ。
「下さいッ!お口にも下さいッ!・・・お口に、オチンチン咥えさせて下さいーッ!」
ゴロウは、ソファーでタバコを咥えるオレを見て言った。
「タクヤッ・・・仕事ですッ!」
オレは、ヤレヤレと思いながらもジーンズとパンツを脱いだ。
海綿体に血液が充填されていないオレの肉棒は、一般の人よりは大きかったがマックスでは無かった。
そんな中途半端な肉棒を、タバコを咥えながら人妻の口の前に持って行った。
人妻は、オレの肉棒を軽々と口に収めて、バックからゴロウに突かれながらフェラチオをした。
”ウブッ、フグッ・・・ハウゥゥーッ、ジュボッ・・・フウゥゥーッ、ハウッ、ハグゥゥーッ”
人妻のバキュームフェラは、オレの肉棒を徐々に膨らませていった。
理沙子は、ゴロウの肉穴責めに怒涛の快感を感じながら、オレの肉棒の膨張を感じて目を開いた。
そして、口が張り裂けそうになる感覚を覚えて、恐怖と興奮を混じえた表情になった。
「グブッグブッ、フガァッ、フグゥゥゥーッ・・・アウゥゥッ、アオォォォォーーッ」
人妻の口は顎が外れそうな大きさになって、涙を溢しながら目を見張る人妻は苦しそうに呻いた。
ゴロウは、楽しそうにバックから腰を振りながら言った。
「奥さん、オマエの咥えてるチンポは、バックから入ってる俺のよりデカイんだぜッ、解るか?」
人妻は、動物のような呻き声を上げながら、オレの肉棒を咥えて呻いた。
「ウゴォォォォーーッ、フゴッ、フゴォォォォーッ・・・ウゲェェェーッ、グフフグゥゥーーッ!」
オレの肉棒は、人妻の喉を突き刺していた。
人妻は、激しい嘔吐のような液体を流しながら、オレの肉棒を吐き出した。
そして、そのまま6回目の極楽に飛んでしまったようだった。
ゴロウは、気絶した女を叩き起こして言った。
「奥さん、咥えていたチンポを自分のマンコに欲しいんじゃないのか?」
気の触れたように頷く人妻は、オレの肉棒を凝視して言った。
「欲しいッ、で、でも、大きいッ!・・・壊れるッ、壊れちゃうーッ!」
ゴロウは、人妻に言った。
「壊れるかどうかは、入れてみないと解らないぜッ!さあ、騎上位であのチンポを跨ぐんだッ!」
上機嫌のゴロウは、オレに床に仰向けに寝るように言った。
オレは、舌打ちをしながらゴロウの指示通りに、リビングのフローリングの上に仰向けになった。
ゴロウは人妻の肉穴から”コブラ”を抜き取り、オレの股間を人妻に跨がせて言った。
「そのチンポを、自分のマンコの穴に上から差し込んでみろッ!」
人妻は、戸惑いながらも欲望を潜ませた目でオレを見て、ゆっくり腰を落としていった。
オレの肉棒を掴んで腰を下ろす人妻は、肉棒を膣穴に宛がって体重を掛けていった。
肉穴が徐々にオレの肉棒を咥え始めた。
イッパイに開ききった淫肉の穴は、巨大な欲望の塊を飲み込み掛けていた。
しかし、人妻は苦痛の表情を浮かべながら言った。
「ダメッ、ダメッ・・・入らないッ、壊れちゃうわッ・・・」
そんな言葉を聞いていたゴロウは、オレの股間にかがんだ人妻に近づいて言った。
「奥さん・・・そんな生ぬるい事を言ってる場合じゃないんだよッ!」
そう言ったゴロウは中腰の人妻の肩を掴んで、一気に体重を掛けて手で強引に押し下げた。
オレの勃起した肉棒の先に、少しだけ入っていた人妻の膣穴は、ゴロウによって完全に沈められた。
一気にオレの肉棒を強制的に咥え込まされた人妻の肉穴は、裂けるように開いて串刺しにされた。
「ヒィギャァァァァァァァーーーッ!」
人妻の悲鳴と共にオレの肉棒に相当な圧力が加えられ、肉穴は肉棒をズッポリと咥え込んだ。
ヨダレを口から流したオンナは、気が狂ったようにオレの上でのた打ち回った。
強烈に締め付ける肉穴は、オレに快感を与えると同時に、人妻に快楽に似た苦痛を与えたようだった。
「アギャァァァッ!・・・フギャァァァァーーッ!・・・こ、こッ、壊れちゃうーーーッ!」
破裂寸前の肉穴は、異様な形に膨張してオレの肉棒を飲み込んでいた。
ゴロウは、オレの肉棒を肉穴に収めた人妻に言った。
「奥さん・・・処女じゃ無いんだから、早く腰振って動けよッ!」
自分の股間の中心に、オレの肉棒を無理やりに突き刺された人妻は、苦痛と痺れる快感に呻いた。
「アウゥゥゥゥゥ、こんな・・・こんなの初めてッ!」
そう言った人妻は、イヤらしく腰を上下させた。
ワレメを異常に拡張させた股間が、オレの堅い肉棒としっかり繋がっていた。
人妻は、オレの肉棒を入れ込む苦痛より、膣壁を擦る快感を味わって悶え始めた。
「アアッ、アァァァァーッ!・・・スゴイッ、イイィィィーッ!」
人妻は髪を振り乱し、狂ったように騎上位で腰を振り続けた。
「ハヒィーッ、当たるッ、当たるーッ!・・・す、スゴイーーッ!・・・き、気持ちイイーーッ!」
豊満な乳房が揺れ、白い尻は弾みをつけてオレの肉棒を、淫肉で包み込むように上下していた。
やがて人妻は、奇声を放って上りつめようとしていた。
「ヒィッ、ヒィーーーーッ!・・・また、また、またイッちゃうーーーッ!」
母親の淫魔に魅入られた姿を見て、中学生の息子はポカンと口を開いて母親の顔を見ていた。
人妻は昇天したあと、全身を痙攣させオレの胸の上にうつ伏せで倒れ込んだ。
勿論、オレの肉棒は”グッサリ”人妻の淫穴に突き刺さった儘であった。
ゴロウは、オレの上に被さるように倒れて痙攣する人妻の、尻肉の谷間を開いて言った。
「タクヤのチンポをズッポリ入れた儘で、このオンナ気絶して痙攣してるぜッ!」
オレは、人妻の尻肉を指で押し広げて観察するゴロウに言った。
「どうでもいいけど、重いんだけどなぁ」
ゴロウは、人妻の尻のワレメを更に大きく開いて言った。
「タクヤ・・・もう少し我慢してくれよ。何かさぁ・・・このオンナのアナルも犯っちまいたいんだ」
ゴロウは、オレの肉棒を淫穴に突き刺したままで、バックからアナルに捻じ込むツモリらしい。
オレは人妻の顔を叩いて起こし、宇宙遊泳から目覚めさせて言った。
「奥さんさぁ・・・前の穴と後ろの穴と、同時に犯られた事ってある?」
人妻は虚ろな表情でオレの言葉を耳にし、自分の頭で状況を理解してから叫んだ。
「イッ、イヤァァァァーーーッ!・・・お、お尻はイヤァァーーッ!や、ヤメテェェェーーッ!」
ゴロウは、理沙子と言う人妻の尻肉を抱え、淫汁でヌルヌルになった肛門を両手の親指で開いた。
ニンマリ笑ったゴロウは、凶暴な”コブラ”を彼女の肛門に無言で宛がった。
そしてゴロウは、彼女に言った。
「奥さん、二本もデッカイ肉棒を入れられるなんて、生涯無いんじゃないかな?・・・覚悟しなよ」
彼女は目をパチクリと見開いて、恐怖に満ちた顔で叫んだ。
「ヤーッ、ヤメテーーーッ!・・・お尻は、お尻はーッ、お尻はイヤァァァーッ!」
オレは、髪を乱して頭を左右に振り、激しく拒絶するオンナに言った。
「奥さんさぁ・・・アナルは初めてなのかな?」
オンナは、助けを請うような目でオレを見つめて言った。
「は、初めてなのッ、だ、だからッ・・・お尻はヤメテッ、お願いッ・・・イヤァァァーーーッ!」
その言葉を聞いたゴロウは、宛がった”コブラ”を濡れた肛門に、捻じ込みながら言った。
「ウリャァーーッ!・・・どうだ、痛いか?・・・アナルにもズッポリ入ったぜ奥さん!」
理沙子は気が触れたように背中を反らせ、左右に顔を振って痛みを表現して叫んだ。
「ハギャャャャャーーーァァァッ!・・・イッ、痛いィィィィィーーーッ!」
ゴロウは顎を反らせ暴れるオンナの乳房を、後ろから両手で掴んで揉みながら言った。
「もうすぐ、アナルの苦痛も快感に変わるよ。二本のチンポをタップリ味わいなッ!」
ヨダレを垂らし目から涙を流すオンナは、二本の肉棒を二穴に差し込まれ、気が狂ったように呻いた。
「アウウッ、ハウゥゥゥゥーーッ!・・・ダッ、ダメェェェーーッ!・・・フギャァァァァーーッ!」
ゴロウのアナルに差し込まれた”コブラ”が、直腸で蠢くのがオレの肉棒に伝わった。
肛門と膣穴を隔てる薄い壁の向こうに、激しく動くゴロウの肉棒が手に取るように感じられた。
ゴロウとオレは、理沙子という人妻の二穴を責め、サンドイッチファックの状態で陵辱した。
次第に両方の穴を犯されるオンナは、爆発的な快感を前後の穴に感じて叫んだ。
「グゥァァァァーーーッ!・・・ラメッ、ラメーーッ!・・・イグゥゥーーッ!イグーーーッ!」
膣穴を痙攣させたオンナは、驚くべき締め付けでオレの肉棒をプレスした。
意識を飛ばした女は、二本の肉棒の壮絶な責めに屈して、淫らな肉の塊となって痙攣していた。
ゴロウは、それでもオンナのアナルに腰を突きこみ、吼えるように叫んだ。
「オオォォーーッ!・・・し、締まるねーッ!・・・アナルに、タップリと中出しだぜーッ!」
オレの肉棒に感じる膣壁の向こうの直腸に、ゴロウのピクピク痙攣する”コブラ”が喘いでいた。
肛門に射精したゴロウは、オンナのアナルから”コブラ”を抜き取った。
オレはキツい締め付けに、爆発寸前の男根を抜き取り、床に仰向けに転げたオンナの顔に射精した。
その一部始終を見ていた息子の信太郎は、ブルブルと体を震わし、知らぬ間に射精していた。
暫くしてオレは、正気に戻ったモンスターペアレントの理沙子に言った。
「奥さんさぁ・・・学校には行かない事だな。そして、もっとバカ息子を厳しく育てた方がいいな」
放心状態の理沙子は、オレの顔を見て無言でいた
「・・・ ・・・」
オレは、理沙子に言った。
「今度、このボウヤが学校で迷惑掛けたら、近親相姦や二穴挿入の盗撮ビデオをバラ撒くぞ」
オレは更に理沙子に言い含めた。
「配布先は、旦那さんと旦那の取引会社、またPTAと、ご近所にもれなく宅配してやるよ」
理沙子は、事の重大さを理解して泣きながら言った。
「許してッ、許して下さいッ!・・・それだけは許してッ、お願いしますッ!」
ゴロウは笑いながら理沙子に言った。
「地元の有名企業の社長の妻と息子が、近親相姦って言うのも週刊誌のネタになるぜ」
泣き崩れた人妻は、全裸のままで床に臥してゴロウに言った。
「も、もう、しませんからッ!・・・私が悪かったのッ!反省しますからッ・・・許してッ!」
オレは、理沙子に言った。
「まあ、母子でじっくり反省会してよ。あとは、アンタらの行動をチェックしてるからな」
そう言ったオレとゴロウは、人妻と息子の束縛を解いて裏口から退散した。
理沙子と信太郎は、呆然としてオレ達を全裸の儘で見送っていた。
ゴロウは、車に乗ってオレに言った。
「一件落着~ッ!・・・しかし、あの人妻はイイ体してたよなぁ・・・」
オレはゴロウに言った。
「まあ、あの人妻のカラダを味わうのは、これっきりだけどな・・・」
ゴロウは笑いながら言った。
「あの人妻が、またモンスターペアレントぶりを発揮してくれたら、もう一度ヤレるんだがなぁ」
オレは、ヤレヤレと思いながらゴロウに言った。
「まあ・・・可能性は低いな」
ゴロウは残念そうに、タバコをふかしながらハンドルを握って笑っていた。
<42話 完>
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