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美母淫辱   第4章 美しき肛姦奴隷 その3

「おう、よく締まるぜ、最高だあ」
 と歓声を上げながら、笹沢は美和子の尻に乱暴に下腹部を打ちつけていく。白くまろやかな尻たぼが、そのたびに波うつように揺れ動いた。 
 正明はそれを見ながら、自分の顔が糊で固めたように硬直していくのがわかった。どうしようもない悔しさに、体がバラバラになりそうだった。
「あふ・・・ひい・・・」
 苦しげに顔を歪めながら、美和子はふさがれた口から吐息とも悲鳴ともつかぬ声を漏らし続けていた。
 笹沢の二十センチはあろうかという肉棒が、容赦なく秘唇を出入りしている。
 笹沢も加藤も上半身を反り返し、恍惚とした表情で腰を突き上げている。
 犯されている母を見ているのは、精神的な拷問と同じだった。正明には気が遠くなるほど長い時間に感じられる。だが、美和子はやがて、正明の恐れていた反応を示し始めていた。
 学校で犯されたときと同じように、美和子は執拗に責め立てられているうちに官能を掘り起こされてしまったのだろう。
 四つん這いの尻が、くなくなと振りたくられていた。覚悟はしていたものの、正明の全身の血が凍りついていく。
「正明、どうだ、またお母さんの体が燃えはじめたぜ」
 と笹沢が首をよじって正明に言う。
 その勝ち誇った顔を見て、正明の心には凄まじい憎悪の念がまきおこった。
 母を犯している笹沢と加藤に対してよりも、感じている母のほうがもっと憎くかった。
 仕方がないんだ! お母さんだって好きで感じているんじゃないんだ! と、正明は、ここ数日間の母の苦しみようを思い出して自分に言い聞かせようとしたが、母に対する憎悪はますます大きくなっていく。
 しかも悔しさを覚えれば覚えるほど、肉棒に快感の電流が走るのだ。
 笹沢の腰の動きが、さらに激しいものになった。背筋をビンと突っ張らせ、肉穴を壊してしまうような威勢で肉棒を出し入れしている。
 加藤もそれに呼応するように、頭を押さえつけ、固定した美和子の口に肉棒を突き立てている。
 美和子は息もできないらしく、苦悶に顔を歪め切っていた。そのくせ美和子の全身は、どこか妖しげに悶えている。
「おう」
 と笹沢と加藤が同時に呻き、体を痙攣させたとき、正明は母の口腔と肉穴に大量の精液がそそぎ込まれたことを知った。
「お母さん・・・」
 正明は思わず、小さい子が母にすがりつくような声を上げていた。

 一度射精した二人は、美和子に休む間もあたえず、今度は彼女の体を絨毯の上に横向きに寝かしつけた。
 美和子は口から白濁した精液を涎のようにしたたらせながら、ゼイゼイと荒い息をしている。
 ぽっかり開いた肉穴からも、精液はドロドロと逆流していた。
 精も根もつき果てた様子だったが、真っ赤に染まった顔のなかに、どこか艶めいた表情が含まれている。
 やはり母は感じていた。正明は、そのことを認めざるを得なかった。
「さあて、今度はおま×ことケツの穴をいっぺんにやってやるぜ」
 そう言った笹沢が、足首を持って、美和子の片足を大きく開かせた。
 美和子の片足はくの字に曲げられ、足の裏が天井に向くほど折り曲げられた。そうされながらも、美和子はもういっさい笹沢に抵抗しなかった。
 従順に、されるがままになりながら、正明の顔を脅えたような目でチラリと見るだけだった。
 正明の前でまたも感じてしまったことを、美和子も気にしているのだろう。正明がどんなふうに自分を見ているか、不安で堪らないのだろう。
 正明には、母の気持ちがよく分かった。しかし、なぜか母を許せないような気がしていた。
 剥き出しにされた美和子の股間は、ムッと湯気が立ちそうなほどだった。
 縮れた繊毛は汗でぐっしょりと濡れており、肉ひだは精液にまみれ、なおも中心部からジュクジュクと白濁が吹きだしている。ぷっくりと盛り上がった肛門も、さきほどの正明の唾液でテラテラと濡れ光っていた。
 笹沢が肛門にズブリと人指し指を突き刺した。
 美和子は「あうっ」と声をあげたが、笹沢は第二関節まで押し込んだ指をグニグニと掻き回しはじめる。
 浣腸され、正明に存分に吸いたてられた肛門からは、きつく締めつける力が奪われているようだった。
 肛門括約筋がゆるんでしまったかのように、ねっとりとやわらかく笹沢の指で掻き回されている。
「うへへ、これならすぐ突き刺しても大丈夫だろう」
 そう言って笹沢は指をぬき、折り曲げた片足の足首を掴んだまま、美和子の背中に、自分の胸や下腹部をぴったりとくっつけて横になった。
 美和子はまったく抵抗しないが、恐怖に震えているのが正明にはよくわかる。
 肛門を犯されるなんて、美和子には思いもよらなかっただろう。
 笹沢が肉棒の先端を肛門に押しつけた。ヒッと声を上げて美和子が体を震わせたが、笹沢はかまわずに腰を突き上げる。
 柔らかくなっているとはいえ、菊皺は容易に肉棒を受入れようとはしなかった。
「おっ、なかなか手強いぞ」
 と、笹沢は力いっぱい腰を突き上げた。
「ひいーっ、やめてえ、お尻が破れちゃう!」
 美和子の悲痛な叫び声が部屋中に響き渡った。
 先端をギシギシと押しつけられ、菊皺全体が内側にのめりこんでいる。美和子は大変な激痛を味わっているに違いない。しかし笹沢は力をゆるめなかった。
「ああーっ、お願い! やめてえ!」
 美和子は叫び続け、首をガクガクと振りたくっている。と、挿入する角度がぴったり合ったのだろうか、メリッッ、と菊皺が掻き分けられ、王冠部が腸腔内に深々とめり込んでしまった。
「ひいーっ!」
 美和子がひときわ高く悲鳴をあげた。
「どうだ正明、いま俺のチ××がお母さんの肛門に突き刺さっているんだぜ」
 笹沢は、勝ち誇った顔で正明の方を見ながら、ズンズンと根本まで肉棒を埋め込んでいった。
 正明は黙って見ているしかなかったが、母の味わっている激痛やおぞましさは、ヒシヒシと胸に伝わってきた。
「加藤、いいぜ」
「はい、笹沢さん」
 加藤が美和子と向き合うように体を横たえ、下腹部を密着させた。そそり立っている肉棒の根本を掴みしめ、肉穴に当てがってズプリと挿入する。
「あおう・・・」
 前と後ろからサンドイッチのようにはさまれ、肉穴と肛門を串刺しにされた美和子が苦しそうに呻きあげた。
「正明、ようく見てろよ」
 と正明に言ってから、二人はリズムを合わせてゆっくりと腰を突きたて始めた。
「ひい・・・ひいいい・・・」
 絞り出すような喘ぎが美和子の喉から噴き上がり、正明は耳を塞ぎたくなった。まるで地の底から聞こえてくるような苦悶の喘ぎ声だった。
 肉穴はともかくとして、肛門をつらぬかれる激痛は相当なものなのだろう。極限まで伸び広がった菊皺が、ギシギシときしんでいるようだ。
「加藤、薄い膜を通しておまえのチ××と擦り合わせているみたいだな」
「ええ、なんだかえらく気持ちいいですよ」
「よせよ、俺はおかまじゃねえぜ」
「俺だってそうですよ」
 などと言い合いながら、二人は腰を突き上げるペースを次第に早いものにしていく。
 ズーンズーンと二本の肉棒に突かれるたびに、美和子の白い下腹部が大きくうねり、噴き上げる喘ぎ声も、ますます激しくなっていく。
 美和子はもう快感など少しも感じていないようだ。肛門をえぐられる激痛に苦しみ抜いているだけだった。
 あまりの凄惨さに正明は思わず叫んでいた。
「やめてっ、もうやめてくれー!」
 叫びながら正明は全身が震えてきた。母が殺されてしまうような気がしたのだ。しかし笹沢は驚きもせず、
「正明、うう・・・出そうなんだ・・・もう少し待ってろ・・・」
 と快感に歪んだ声を出すばかりだった。そして加藤とともに、思うさま腰をぶちあげていく。
「やめてったら・・・やめて・・・」
 正明は泣きそうな声を張り上げ続けたが、だからといって母を助ける行動に出られるわけでもない。小さな子が地団太を踏んでいるようなものだった。
 母の優美でしなやかな足に、笹沢達のごつい足がからみついている。その足が痙攣したように震えていた。
 豊満で弾力のある乳房が笹沢の手で鷲づかまれ、さらに加藤の胸板に押しつぶされ、ひしゃげている。
 歪んだ美貌に血の気はまったくなかった。
 まるで断末魔のような、母の苦しみようだった。
 正明がこれ以上見ていられなくなったとき、笹沢と加藤はフェニッシュに向けてひときわ強く腰を突き上げた。
 それは、肉穴入口の粘膜や、菊皺そのものが内部にめりこんでしまうような激烈さだった。
 母の顔が哀れにも醜く歪みきり、その口から獣のような呻き声がもれた。
「ああっ、お母さん!」
 正明は絶叫しながら、母の体内で二人の精液のほとばしるドピュッ、ドピュッ、という音が、はっきりと聞こえたような気がした。



美母淫辱
   第1章 美術部室の悪夢     1  2  3  4  5  6  7  8
         第2章 淫辱に濡れる美母    1  2  3  4  5  6  
         第3章 悪魔の淫虐儀式     1  2  3  4  
         第4章 美しき肛姦奴隷      1  2  3  4    
         第5章 熟れ肉を晒す聖母    1  2  3  4  5  6  
                             
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