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おじさんの隠れ家
少年と人妻、熟女がメインの自作エロ小説の保管庫
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母親交姦計画 (3) 
(3)
母親交換(交姦)計画とでも呼べばいいのだろいうか、お互いの母親を抱いてみないかと和行に持ち掛けられたのがちょうど半月前である。
余りに唐突で突拍子も無い話なので最初は断ったものの、連日の様にしつこく話を持ち掛けられ、渋々同意したのが数日前である。
言い出しっぺの和行が最初に仁志の母にアタックする事になり、今日がその決行日だったのだ。
そして事の成否に拘らず、日を改めて仁志が和行の母にアタックする事になっていた。
アタックの様子だけはお互いにこっそり隠れて覗き見てもいい事にしたのである。
和行が我が家を訪ねたのが11時頃、それから30分遅れて仁志はこっそり我が家に忍び込んだのだ。
和行は仁志が覗きに来る事は当然知っている。
勿論、今朝出掛ける時に母には今日は夕方まで帰らないと告げてあった。
旨くいく筈が無いと思っていたのに、覗き見た通り和行は仁志の目の前で母の静江とセックスをしたのだ。
しかも、二度目には母の体内に精の迸りを注ぎ込んだのである。
仁志が心配しても仕方の無い事だが、母が和行の子供を身篭る事は無いのだろうか。
我が家を訪れて1時間と少し、和行はお昼過ぎには母をモノにしてしまったのだ。
この計画を発案して持ち掛けたくらいだから、和行には少しは勝算が有ったのかもしれない。
実際、和行が母に興味を持っているのは薄々感じていたし、我が家に遊びに来ると、卑猥な視線を母に注ぐのも知っていた。
最近ではトイレだと言って階下に下りたきり、暫く二階の部屋に戻って来ないことも何度かあった。
仁志がこっそり覗きに行くと真剣な顔で母と話し込んでいた事も一度や二度ではない。
今思うに和行は母を口説いていたのだろう。
母親交姦計画 (2)
(2)
股間を穿つ和行の肉棒に母は喜びの声を上げながら快楽に身悶え続けた。
体位を正上位に変えてから早3分が経過しようとしていた。
上体を起こした和行は母の両膝を掴んで素早く腰を前後に振り立てる。
「あぁ・・あっ・あっ・あっ・・あっ・あん・・あぁ・あん・あん・あっ・あん・・」
シーツを鷲掴む母は、顔を左右に激しく振り立てて喜びの声を漏らしている。
きっと淫液も飛び散っているのだろう、和行が腰を送り込む度にジュポジュポと音がする。
「うぅ~~っ・・くっ・くっそぅ・・もう駄目・・」
5分を経過し、今まで声ひとつ出さなかった和行が呻くように言葉を吐露した。
急速に射精感が込み上げてきたらしい。
早い腰使いが殊更早くなり、狂った様に肉棒を突き立て始めた。
母が背中を反らせて腰を浮かし、ブリッジの体勢で股間を迫り上げた。
和行がこれでもかとばかりに腰を打ち付ける。
「うっ・・うっ・・・・で・出るぅ~~・・」
泣きそうな声を出すと、和行は素早く腰を引き、スポッと音でもしそうな勢いで肉棒を引き抜いた。
否、確かにスポッという音が仁志には聞こえたような気がした。
和行は右手で何度か素早く肉棒を扱くと、先端を母の迫り上げた腹部に向けた。
顎を突き出して頭を反らせた和行の腰が小刻みに震えて射精が始まった。
肉棒の先から白濁液がピュッ・ピュッと勢いよく飛び出して母のお腹を汚す。
反り返った母の身体が痙攣を始めた。
母親交姦計画 (1)
母親交姦計画

仁志(15歳)高校1年
和行(15歳)高校1年 仁志の親友
静江(40歳)仁志の母
ゆかり(42歳)和行の母

(1)
獣の様に四つん這う母静江の背後から、肉棒を握り締めた親友の和行がにじり寄って行く様を仁志は僅かに開いた寝室のドアの隙間から息を殺して覗き見ていた。
和行は母との間合いを急速に詰めて行った。
二人の性器が触れたらしく、突然母の身体がビクッと震えた。
「嫌ぁ~~やっぱり駄目・・許して・・・」
肉棒が触れたお尻を見ようとでもしたのか、母は顔を後ろに向けながら、糸を引くような悲しげな声を漏らした。
和行は母の声を気に留める素振りさえも見せない。
「はぁ~~・・・」
母は溜め息を漏らすと顔を正面に向け、一呼吸置いて突っ張る両肘の間に視線を落とした。
和行が止める筈もない事は母も重々承知で、今更言葉で抗っても無駄な事だと悟っているのか母はそれ以上抵抗しようとはしなかった。
右手で握り締めた肉棒をあてがうと、和行は先端を割れ目に沿って擦り付け始めた。
20回も往復させただろうか、和行は何度か忙しなく呼吸を繰り返した後、息を整える為に一つ大きく吸い込み、ゆっくり吐き出した。
肉棒の先端を微妙に動かして位置合わせを終えると和行は両手を母の腰に添えた。
再度大きく息を吸い込んで止めると、和行は添えた両手で母の腰を引き寄せながら自らの腰をグイッと突き出した。
「あ・あっ・・・」
どうやら肉棒の先端が埋め込まれた様で、見えていた亀頭部が今は見えない。
和行はそのまま腰を突き出していった。
「あっ・あ・あ・あぁぁぁ~~・・・・」
二人の身体のギャップが見る間に狭まり、あっという間に密着した。
和行の肉棒が四つん這う母を背後から深々と貫いたのだ。
運命共同体 (5) 最終回
(5)最終回
順平は喉がカラカラになり、息が詰まりそうだったが、肉棒だけは別の生き物の様に硬く反り返っていた。
母の視線が何度となく順平の顔と股間の間を往復した。
「順平・・こうやって見詰め合っていると、母さん息苦しいし、何だか恥ずかしいわ・・きて・・ねぇ、きて・・・・」
母の脚がゆっくり開き始めた。
順平の目は母の股間に釘付けになった。
夢だ・・これは夢だと思いながらも、順平は開ききった母の股間から目が離せなかった。
先程男の肉棒が突き刺さっていた場所に今度は自分の肉棒を突き立てられるなんて夢に違いない。
「きて・・順平・・」
夢見心地の順平は夢遊病者のように足をふらつかせ、母の股間に吸い寄せられて行った。
しかし、所詮は中学生でしかも童貞、母と男のセックスを覗き見ている間に2度射精したにも拘らず、挿入前にあっけなく射精してしまった。
肉棒が股間に触れただけで爆ぜてしまった息子を母は優しく労わってくれた。
順平は母の優しさに甘える形で爆ぜても軟らかくならない肉棒をすぐさま挿入し、どうにか男子の本懐を遂げた。
それも一度ならず二度も、しかも二度とも母の体内に熱い精の迸りを放出したのである。
もっとも男を見習って中出しだけは避けようと腰を引いた順平を、母が強く抱き締めて自由を奪ってしまったのだから一方的に順平のせいだとは言い切れないのだが。
初めて女性を経験した順平にとって、母の体は素晴しいの一語に尽きた。
母以外に他に女を知らないのだから比べ様も無いのだが、帰り際に男が褒めていたのは、全くその通りだと順平は思った。
運命共同体 (4)
(4)
「うろたえてどうする・・いいか坊主・・お前は母ちゃんの弱みを握ってるんだぞ・・判るか?」
男は鋭い視線を順平に向けた。
男の言っている事が理解出来ない順平は怪訝な顔をするしかなかった。
「しょうがねえなぁ・・判んねえのかよ」
順平は正直に頷いた。
「いいか・・坊主、確かにお前は何時もより早く帰宅はしたけど、別に悪い事をした訳じゃあねえんだぞ・・それに比べて母ちゃんはどうよ・・知らない男とオマンコしてヒーヒー善がってるところを、坊主、お前に見つかったって訳だ・・お前と母ちゃんとどっちが悪いか考えるまでもあんめぇ・・もっとも一番悪いのは俺なんだけど、それは置いといてだなぁ・・母ちゃんにとってはお前に知られた事が何よりの弱みなんだぜ・・万が一、親父にでも告げ口された日にゃ離婚されても文句の一つも言えないからなぁ・・判るだろ?」
順平は漸く男の言う事が理解出来てコクリと頷いた。
「もう時間が無ぇな・・そろそろ目を覚ましそうだ・・ようし、いい思いをさせてやるからここは一つ俺に任せな・・だまって二人の話を聞いてりゃあいいからな・・余計な事を口走るんじゃあ無ぇぞ・・判ったな?」
「うん・・判ったよ」
順平が答えるのを待っていたかのように母が目覚め、首を擡げた。
順平は小さくなって咄嗟に男の背後に隠れた。
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