年齢　…４６歳
誕生日…１１月２０日
星座　…蠍座
血液型…Ｏ型
体型　…Ｔ１６６　Ｂ８５・Ｗ６９・Ｈ９７
趣味　…読書、短歌、音楽鑑賞
家族　…夫（敬太＝中学教頭）と一男（浩之＝高校３年）


私立高校の国語教員。現代文と古文が担当。クラス担任も務める。大学のゼミでは、『源氏物語』を研究。大学院に残って研究の道を志したが、結局、教員となった。組合活動で知り合った夫と結婚した。夫は滑川中学校の教頭。４姉妹の長女として育てられ、中学から大学まで女子校で学ぶなど、“女系環境”で生きてきたゆえ、思春期の息子の育て方に不安を覚えている。長年、女子高の教員だったが、数年前に共学校に異動。教育現場でも格闘の日々だ。教員の先輩から励まされたひと言、「今が一皮剥ける時」と日夜、自分に言い聞かせている。


【登場作】
「『お母さんで我慢しなさい』」（彷徨十七）
「母の大尻が“オカズ”」（彷徨十七）
「拡大解釈される『射精の手助け』」（彷徨十七）
「母の乳に命中」（彷徨十七）
「尻の穴にロックオン」（彷徨十七）
「“お母さんとしたい”」（彷徨十八）
「教壇の上」（彷徨十九）
「我慢の限界」（彷徨十九）
「母子相姦５分前」（彷徨十九）
「母と息子の攻防」（彷徨二十）
「妄想するオスたち」（彷徨二十）
「母との初キス」（彷徨二十一）
「母とセックス漬け」（彷徨二十一）
「安全装置が壊れた母」（彷徨二十一）
「海に投げられた女教師の気持ち�@�A」（彷徨二十二）
「体罰の是非」（彷徨二十三）
「いなくなった父」（彷徨二十四）
「『お母さんで遊んで』」（彷徨二十五）
「金縛り」（彷徨二十六）
「それぞれの土曜日�@〜�C」（彷徨二十七）