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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]

緒方恵美, 林原めぐみ, 庵野秀明 Blu-ray
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (93件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 6,090
価格: ¥ 4,469 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 1,621 (27%)
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発売予定日は2013年4月24日です。 在庫状況について
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登録情報

  • 出演: 緒方恵美, 林原めぐみ, 宮村優子
  • 監督: 庵野秀明
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: キングレコード
  • DVD発売日: 2013/04/24
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (93件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00BHO0FK8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 1位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


新たな物語が、幕を開ける。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、全4部の長編アニメーション映画。
第1部『序』は2007年9月1日、第2部『破』は2009年6月27日に劇場公開された。本作『Q』は当初『急』と仮称されていた第3部に該当し、次回作の第4部でシリーズ完結が予定されている。

『序』と『破』は1995年よりTVシリーズと劇場映画で社会現象を起こした『新世紀エヴァンゲリオン』の映像と物語を応用して制作されていた。
しかし設定やデザイン、映像処理が更新されたのみならず、『破』からは新キャラクターのマリや新EVAシリーズが登場するなど独自の要素が頻出。特に後半からラストにかけて、既存の作品世界から物語が軌道を大きく離れ、『新劇場版』がリメイクとは異なる意図をもったシリーズであることが示されていた。  

これをふまえた『Q』では、ついに完全新作としての「新たな物語」となっている。公開と同時に2012年度オープニング週末記録を興行更新。
また初回製造分のみ特典として、オリジナル・サウンドトラックを封入。テーマソングである宇多田ヒカルの楽曲も収録されることが決まっている。
劇場公開時の同時上映作品「巨神兵東京に現わる 劇場版」も本BD・DVDに収録される。
(c)カラー


【初回特典CD】
・オリジナル・サウンドトラック

【パッケージ仕様】
特殊BOX付でデジパック仕様 / 解説ブックレット

【映像音声特典】
・Rebuild of EVANGELION:3.33/劇場版特報・予告・TVSPOT/AR台本(3.33ver.)

※特典内容・仕様等は急遽変更となる場合がございます。予めご了承ください。



カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
329 人中、225人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 これはある意味もの凄い作品w 2013/2/20
Amazon.co.jpで購入済み
※若干ネタばれがあります※
正直初見は見ている途中苦痛でした。
そして見終わった後もポカーン状態でした。
でも、Qの内容を咀嚼して再度見てみると本当に面白かった・・・

そもそも前作の「破」という作品は表面上エンターテイメントに徹した作品だったと思います。
だから一般受けもしやすかったし、評価されやすい作品だったのかなと。
でも今のようにエヴァが話題作になったのはただのエンターテイメント作品ではない独特の個性があったからという理由が大きいと思います。
そういう意味ではヱヴァQと言う作品はヱヴァでありながらエヴァと言える作品であったと思います。

破のレビューでも書いたのですが、個人的にシンジのラストの行動は納得が行きませんでした。
一見感動的な綾波レイの救出シーン。しかし、きちんと見れば分かりますが後々シンジにしっぺ返しが来る事が予測できるような描写があります。
シンジ「世界がどうなってもいい」→言葉通りシンジの行動がサードインパクトのトリガーとなり、Qの崩壊した世界に繋がる原因となる。
マリ「都合が良い奴」→言葉通りシンジは都合が良い
要はシンジは綾波を助けられればそれで良いと悪い意味で自己完結してしまったわけで、鍛えられたエヴァヲタなら破のシンジの行動には違和感を覚え、何故シンジが世間で称賛されているか疑問を感じたはずです。
コミュニケーションの難しさをテーマの1つとするエヴァの主人公であるにも関わらず、自分が好きな女の子が助けられればそれでいいってちょっと違う気がします。
(エヴァではなく、他のアニメならかっこよく見えるかもしれないけれども)

とは言うものの、まさかQであそこまでシンジが断罪されるとは予想できませんでした。
破がエンタメ作品としてヒットしたにも関わらず、ヱヴァQのような作品を仕上げてくる庵野監督は本当に凄い方だと思います。
そして同時に、そのような凄い方だからこそエヴァと言う作品を生み出すことができたのかなぁとも思いました。
監督が所信表明で
「「エヴァ」はくり返しの物語です。主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。わずかでも前に進もうとする、意思の話です。曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。」
と仰っております。
と、なるとシンはシンジが立ちあがるストーリーが展開されるのは間違いないと思っています。
Qのラストシーンを見てシンは希望がある物語になることを確信しました。
一般受けするのは難しいと監督も分かっていたとは思いますが、それでもこんな刺激的な作品を作ってくださってありがたいことだと思います。
純粋な娯楽作品なら他にたくさんありますし、エヴァと言う作品に単に娯楽を求めるのは違うのかなと。
序は「YOU ARE NOT ALONE. 」君は一人ではないと言う物語(ミサト、レイ、トウジ、ケンスケなど・・・シンジを想ってくれている人がいる)
破は「YOU CAN NOT ADVANCE.」君は前進できないと言う物語(行動を誤って、ニアサードインパクトを引き起こしてしまった)
Qは「YOU CAN NOT REDO. 」君はやり直しできないと言う物語(やり直しを願って槍を抜いたものの・・・)
副題()を取り外すと、その作品のシンジの状況を表しています。
次はどのような副題が来るのか楽しみです。(つかない可能性もありますが)

☆4つなのはシンを見ないと完全には評価できないこと、そしてキャラクターの顔の作画(特にカヲル等)が崩れ気味なのが気になったので。
序&破のカヲルとQのカヲルを比べてみるとまるで別のキャラクターのように見えます・・・
このレビューは参考になりましたか?
231 人中、155人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 奇跡の価値はpriceless トップ500レビュアー
何を期待してたの?これこそがエヴァでしょ。こっからですよ。
TV版後半の絶賛派であろう一部のファンからはそんな声が出ている。
確かに。
これは庵野病の再発などでなくハナからのお約束であり、
スッキリを求めること自体間違い、序破など所詮客寄せ。
そういうことなのかも知れない。
だが、以前とは違うシンジとレイに新しい何かを期待してきたのは確かだ。
それだけに、いきなり14年後、
別人のように冷たいミサトとリツ子、ワケの分からないヘンテコな船、
クソッタレに戻ったシンジ、難解な言葉を並べたまま逝ったカヲル。
またか、とえらく困惑した。
何もかもが唐突かつ表現があまりに内的で、
分かるやつだけ付いて来ればいいと言わんばかりの突き放しっぷり。
ディスクの音声フォーマットも、ここへ来てなぜかリニアPCMの5.1ch。
急?Q?何にしろよく言ったものだ。

それでも、
レイは迎えに来る、ミサトは止めない、ゲンドウはまたエヴァに乗れと言う。
カヲルは庇い、そしてアスカは立たせて歩かせる。
よく見ると、誰もシンジを見放していないのは不思議だ。
さらに、自身の想いのままの行動が、無意味だったどころか
多くの人間を傷付けたことを知らされ愕然とするシンジ。
ワケの分からない話のはずが、
これ実は誰しも似たような経験があるのでは?と思ったりする。
さあ彼はこの先一体何を想い、そしてどこへ行くのだろうか。
付いて行けているのかいないのか分からず悶々としながらも、
次が気になって仕方がないのが悔しい。
何だ、結局エヴァの中毒性にハマっているではないか。

まあそれはいい。とにかくあと1回。
「希望は残っているよ。どんな時にもね。」
カヲルの遺した言葉を信じたい。
このレビューは参考になりましたか?
136 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なぜこの作品をつまらないと感じたのか
その決定的な事象は葛城ミサトの人物描写であると私は思いました。
そもそもエヴァを語るには、やはりこの人物が物語の鍵を握っていたと思うからです。
旧作の最後、セカンドインパクト後しゃべれなくなるほど塞ぎこんだ性格になり
他人を拒絶して未来を見なかった自分をシンジくんに重ね、今の自分が絶対じゃないと
力説して死んだあの誇らしいミサトさんを私は大好きなのです。

シンジくんに何もしないでと上から押さえつけるような命令口調と蔑んだ眼差しは、なんなのでしょう?
本来なら指揮官なのですから、自分が過去に奨励したシンジ君の行動の責任もとるべき立場のはずです
ですが今作はどうでしょうか?破のラストで旧作のミサトさんと同じように自分の願いの為に
まっすぐ進むことを声高に叫んだ彼女がいきなりそっけなく冷たい反応をシンジくんに示します・・・
その後に起こったこの世界の出来事の発端を賞賛していたはずの彼女があのような態度をする理由が説明されていません。

シンジくんが14年後に何も分からない状態で目覚めたのなら、例え周りの人物が彼のおかげで酷い目にあったのだとしても
彼女だけは味方になるべき存在のはずです。

周りのみんなは家族や友や恋人を亡くして怨んでいる状態だとしても、ミサトさんだけは声をかけてやさしく接するか説明する責任があると思うのです。
旧作のミサトさんじゃないからと言われても、それは納得できるものではありません。
旧作のエヴァの良さはキャラクターの内面描写が優れていたからだと私は思っており、だからこそ旧作のミサトさんの最後は泣けたのです。

その最初の違和感から脚本の整合性と言うものがまったく分からなくなりました。
次につながる作品だから意味が分からなくてもいいと言うのは甘えです。
旧作は物語の大まかな謎や流れが分からなくても、キャラクターの心情だけは大事にしていたので分かりました。
そもそもが、話は衒学的にしただけと監督も当時語っていましたので、キャラクターの心情=エヴァなんだと理解しています。

今作は観客がシンジくんと同じように、何も分からない世界へ放り出されたような体験を生み出すために設定された脚本だということは
見ていて分かるのですが、それにしてもその趣向を押し付けたいが為に、キャラクターに何も語らせないのは卑怯だと思います。
シンジくんが奪われた時のミサトさんの表情ですべてを理解できるはずがありません。

この世界の人物はシンジくんに何かをしゃべったりしてはいけない法則でもあるのかと最初は考えました。
そうだとしたらそれを明確に描写する必要がありますが、ありません・・・
そしてカヲルくんが事の概要をあっさりしゃべってしまいます、ミサトやクルーの誰かがしゃべっても同じでしょう?
ミサトやクルーが彼を思いやってしゃべらなかったとは到底思えない態度と演出でしたし、ここで?が生まれます。
そしてラストのシンジの行動も?が生まれます、彼の行動がどうにも頭の悪い人間の行動のように見えるのです。
自分が再び拒絶された世界で自我を掴む為に起こす行動には見えない、演出力の問題なのでしょう・・・
そしてカヲルもここで違和感を覚えてもシンジを止めようとはしない。

誰も何を考えてるのか分からないのがQだと思います、唯一感情移入して見れるのがシンジのはずだったのですが・・・
やりたいことは分からなくはないですが、それをするならキャラの心情もきちんと描くべきだと思います。

この作品だけで見るならば、星は二つが私は限度かなと思います。
次の作品ですべての理由が説明されたとしても、この作品単体で見るならば評価は変わらないと思います。

長々と書いてしまい、すいませんでした。
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