諏訪子「はじめたよ。人が集まり次第伸びに伸びて申し訳ないｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ編始まるよ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上死なばもろとも】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

乃絵「出撃準備は完了」
JF「アルゴネストの方はうまくいったんかなー？」
>1362143638837.jpg
JF「凄く･･･カエルです」
>死なばもろとも
JF「サンサンサニーはちからもちだなぁ！」
乃絵「もう３月早いものだね」

DM『幾星霜の過去『ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ』として『存在』を得てからというもの数百数千世紀、度し難き『無』だけが私と共にあった。ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽという死んだ『肉体』が飢えを感じなくても、屍に宿った『心』は常に飢え続けていた。それは、幾多に存在する多元世界で、幾多の『物語』が生まれては消えてゆくのをただ茫洋と見つめ続けているうちも、やがて『物語』を欲して多次元への干渉を行うようになっても変わりはしなかった。ただ、たった一つの『物語』・・・それが生まれてくるまでは』

DM『ちっぽけな星の中、果てしない戦禍の中で生じた、混沌と絢爛に彩られた『物語』。満たされることのなかったこの『わたし』を魅了させるも・・・どんな物語にも終幕はあった。『物語』は終わり『騎士』は消え去り『力』を司った聖なる箱も損なわれ、幾多の欠片だけが『世界』に残った』

DM『以来・・・あの『物語』に焦がれながら幾多の『物語』を作り続けてきた。結果、物語に押し潰され滅んでいった世界も多々あったものの、それらもﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの一部として呑み込まれていった。ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽという『肉体』が満たされてもなお、この『わたし』は今も飢え続けている』

政宗『話は一日程遡る。ここは宇宙に浮かぶ巨大な立方体、かつてｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ星と呼ばれた星が姿を変えた宇宙要塞『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ』。ふしぎ星にｼﾞﾜｼﾞﾜと迫るこの暗黒の要塞を攻略すべく、先遣隊として出撃したNEST宇宙艦ｱﾙｺﾞﾈｽﾄと、連邦宇宙軍から派遣されたｽﾄﾗｰ･ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐率いる連邦軍MS部隊の共同作戦が始まっていた』
ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ「良し！！このまま十二時の方向めがけ照準合わせろ！！MS部隊は外壁にﾒﾃｵﾌﾞﾚｲｶｰ敷設完了しだい艦隊の後方に退け！！ﾒﾃｵﾌﾞﾚｲｶｰ起爆に合わせて全艦主砲一斉射！！あのｻｲｺﾛにでかい丸をぶち開けてやる！！」
政宗『木曜日に作戦を開始してからほぼ一昼夜。ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐の摂食したﾁｮｺﾊﾞｰの本数は25本を越えていた！高まり続ける血中糖度は脳の回転を助けているのかは定かではなかったが』
ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ「撃てぇーーーーっ！」政宗『ついにｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ外壁に穴は穿たれたのだった！次レスに続く！』

政宗『そして！内部に突入したNEST先遣部隊が目にした光景とは！！』
ﾅﾀﾙ「こ・・・・これは！？都市？いや、廃都・・・一面に続く廃墟だ！ﾔﾌﾟｰﾙめ、わざわざｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ内部に廃墟を模すとは随分といい趣味をしているな・・・」
>乃絵「出撃準備は完了」
>JF「アルゴネストの方はうまくいったんかなー？」
ﾅﾀﾙ「この地点にｽﾍﾟｰｽﾌﾞﾘｯｼﾞを敷設・・・ふしぎ星のﾌﾞﾘｯｼﾞに接続する・・・これより、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ攻略作戦、開始する！！」
政宗『準備が出来た人は【突入】だ！』

魔「で行くメンバーは私と･･･」
朝「サイ君にアンコチちゃんにアンドレイさんで私はサイ君達の代わりにワグナリアでバイトと･･･腑に落ちないわ･･･」
>諏訪子「はじめたよ。人が集まり次第伸びに伸びて申し訳ないｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ編始まるよ」
魔「リグルーっ！！」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上死なばもろとも】
魔「恐るべしプリキュアの力･･･」朝「殺りすぎよ！！」
>乃絵「出撃準備は完了」
>JF「アルゴネストの方はうまくいったんかなー？」
魔「こっちもオッケー･･･って他の連中は？」朝「アンドレイさんならローソンに買い物に･･･リラックマのお皿手に入れなきゃならないとかで･･･」魔「何してんのあいつ？」

http://girls-und-panzer.at.webry.info/201303/article_1.html
全放送局の放映日が決まったよ（バンダイチャンネル除く）
ＯＶＡ４巻が正気の沙汰じゃない

だいたいあってる

かんぺきにあってる

あらかわいい

‥シークレット…いったい誰なんだ……

九「よし、皆準備はいいな？」
アル「いよいよ決戦か・・・久しぶりのデモンベインの出番だ、しくじるなよ？」
九「ばーか、何年デモンベインに乗ってると思ってんだよ？俺がそう簡単にヘマするように見えるかファイヤーコンボイ」
Fコン「うぅむ・・・まぁ、九郎だからな」
九「酷ぇ！？」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上死なばもろとも】
九「問題なくやれそうだから怖い！」
>JF「サンサンサニーはちからもちだなぁ！」
>乃絵「もう３月早いものだね」
キョン「そっか、もう卒業シーズンなんですね・・・」
プリ「別れもあれば出会いもあるってやつだね〜」
>政宗『準備が出来た人は【突入】だ！』
ハム「その出会いの為にも、この作戦を必ず成功させなくてはな・・・では、突入するぞ！」
「「「「「応ッ！！」」」」」【突入】

>政宗『木曜日に作戦を開始してからほぼ一昼夜。ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐の摂食したﾁｮｺﾊﾞｰの本数は25本を越えていた！高まり続ける血中糖度は脳の回転を助けているのかは定かではなかったが』
JF「出撃前になんか甘いもの欲しくなってきたなー俺ちょっとコンビニいてくる」
乃絵「ぼくにとりにもらったチョコまだあるし（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！）えっ！？ロックオン！？？副司令避けて！」
（ﾊﾞｼｭｼｭｯ！･･･ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！）
JF「うぉっ！？？なんで！？ノエル俺になにか恨みでも？！」
政宗『果たして！？』

?「弱ったな、俺一人じゃ何も出来ない。こういう時に頼れるのは……奴か。上司に連絡しとくか」
高木「あーそこでこっちを見ている君って、黒井君かね？」?「いえ青葉です。実はふしぎ星でヤプール絡みのトラブルが」
高木「それは宇宙警備隊の管轄じゃないか？」?「そっちでなくNESTの方から協力要請が来てるんですが、今カンピョー君くらいしか武器が無くて」
高木「こちらも分遣艦隊を送れるか微妙な状況でね」?「いやいるでしょう、キャプテンＡが」
高木「なるほど、彼なら送っても問題は無さそうだ。早速手配しよう」?「お願いします」
政宗『こうして謎の海賊・キャプテンＡの派遣が決定した』【突入】

http://www.ntv.co.jp/bad_boys/
何故映画のキャストでやらんのじゃ

政宗『宇宙に浮かぶ不気味な立方体『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ』。かつてｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ星と呼ばれた惑星が姿を変えた巨大な宇宙要塞である。その内部に無数のｹﾞｰﾄを有し、無数の怪獣兵器を培養し、さらにはその中枢には・・・』さちこ「・・・もう孵化しますね！今まで随分と長引いたけれど、このお馬鹿なｳﾙﾄﾗ戦士の頑張りももう無駄な努力ですよ」
DM「幸子」さちこ「あ、ﾃﾞｯﾄﾞ社長！もう来られてたんですね」ﾔﾌﾟｰﾙ「我らが王よ。斯様な場所にいかなる御用か」
さちこ「ここで会談したいそうですよ？ヤP言うところの取るに足らない生命体と」
DM「姿が見えないと思ったらその繭の中にいたのね。その宇宙恐竜が貴方の新たな器って事かしら・・・(ﾔﾌﾟｰﾙに任せたのは少し早まったかしらね・・・でもそれ以上に問題はあの『小さいもの』・・・私を知覚してもなお見つめ返してきたあの目を私は知っている。何故あんなちっぽけな存在に同じ目が出来たのか、それを知らねば、この物語はここから先には進めない)」政宗『エンブレム反転』

政宗『そして！ついにｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞへの上陸を果たした一同は！！』
さちこ「・・・(ｺﾞﾛﾝ)孵化確認。もう手遅れですよ」
ｶﾅﾝ「！！！この背筋が怖気立つような感覚・・・目覚めてる・・・既に」に「え・・・」ﾋﾞｰ「俺も感じるよ。無数の怪獣兵器の気配、その中にひときわ桁外れにでかいのが・・・みっつ」
さちこ「ふふふ！昨日の一件では不覚を取りましたけどね！！ｶﾜｲｲﾎﾞｸは抜かりないんですよ！ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝのｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞで完全な無慈悲戦闘機械になったｼﾞｬﾝｷﾗｰはもう誰にも止められませんよ！」に「さちこぉ！」
さちこ「ずいぶんと気安く人の名前を呼んでくれるじゃないですか！でも怖がらずにちゃんと来たことは褒めてあげますよ！」ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・」
>買い物に･･･リラックマのお皿手に入れなきゃならないとかで･･･」魔「何してんのあいつ？」
>ハム「その出会いの為にも、この作戦を必ず成功させなくてはな・・・では、突入するぞ！」
に「想像以上の状況だ・・・私らNEST部隊だけでどこまで乗り切れるかわからんし・・・」
政宗『次レスでルール説明だ！』

政宗『大いなる存在ｻﾞ･ﾜﾝは創造の神ﾌﾟﾗｲﾏｽと破壊の神ﾕﾆｸﾛﾝを生み出し、やがてﾌﾟﾗｲﾏｽは【最初の13人】を生み出した。
彼らは想像を絶する能力を付与され、在る時は世界の創造・また在る時は世界の破壊を行う事でﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰという種族を発展させていった。
　
―――だが彼らの様な存在が果たして本当に”最初から完全な状態で生み出されたのか？”
　
…そう、彼ら【最初の13人】にはその誕生に至る『過程』が存在した。
ｻﾞ･ﾜﾝがﾌﾟﾗｲﾏｽに生命を造り出す為の【情報】として、またｻﾞ･ﾜﾝ自身が、ﾌﾟﾗｲﾏｽが、そして世界自体が…
”創造”という事象を試すべくその存在を造り上げた。だが【最初の13人】こそ『最終的な完成品』であると
見做されるや否や、その存在は『規格外の試作品』として闇に葬られる事になったのだ』
>DM『以来・・・あの『物語』に焦がれながら幾多の『物語』を作り続けてきた。
>ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ「撃てぇーーーーっ！」政宗『ついにｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ外壁に穴は穿たれたのだった！次レスに続く！』
政宗『そして舞台は現代へと戻る』
≪…I'm a thinker I could break it down, I'm a shooter A drastic baby…♪≫
政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

サイ「まさかこっちでもヤプールやDMと戦う事になるとはなあ･･･」アン「お前過去に色んな奴と戦い過ぎだろ。」
>政宗『そして！内部に突入したNEST先遣部隊が目にした光景とは！！』
>ﾅﾀﾙ「こ・・・・これは！？都市？いや、廃都・・・一面に続く廃墟だ！ﾔﾌﾟｰﾙめ、わざわざｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ内部に廃墟を模すとは随分といい趣味をしているな・・・」
サイ「何か意味はありそうだけど･･･悠長にしている暇は無いか･･･」
>ﾅﾀﾙ「この地点にｽﾍﾟｰｽﾌﾞﾘｯｼﾞを敷設・・・ふしぎ星のﾌﾞﾘｯｼﾞに接続する・・・これより、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ攻略作戦、開始する！！」
>政宗『準備が出来た人は【突入】だ！』
アン「罠があろうが関係ねえ！とっとと行ってぶっ潰すぞ!」【突入】
>全放送局の放映日が決まったよ（バンダイチャンネル除く）
>ＯＶＡ４巻が正気の沙汰じゃない
アン「BSやるなら見れるな。しかし･･･あの監督はそういう事する。そしてドラッカーかわええ。」

乃絵「バクゥを制御できない！？･････あれは！ベクター！？ゴーストジャックされたの！？」
>或る魂の独白
ﾍﾞﾀ「ちょっとベクターをお借りしますね〜直接出向けないから遠隔操作でちょちょいっと！
幸子さん達へのちょっとしたお節介とあの方のお食事の為のちょっとしたｽﾊﾟｲｽの為に〜」
>ﾅﾀﾙ「この地点にｽﾍﾟｰｽﾌﾞﾘｯｼﾞを敷設・・・ふしぎ星のﾌﾞﾘｯｼﾞに接続する・・・これより、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ攻略作戦、開始する！！」
乃絵「開いたッ！････で、でもこのままじゃ！？」
ﾍﾞﾀ「ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞにおめぇー等の席ねぇーから！」
政宗『ﾍﾞｰﾀさんの声は通信してない』
>魔「こっちもオッケー･･･って他の連中は？」朝「アンドレイさんならローソンに買い物に･･･リラックマのお皿手に入れなきゃならないとかで･･･」魔「何してんのあいつ？」
JF「おめぇーらちょっと先行ってて！」

政宗『今回のルールは！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部にひしめく敵の戦力値(2000)を0にすれば勝利だ！詳しいﾙｰﾙは画像を参照いただくとして、今回はSP(精神ポイント)制を導入した！必殺技、連携技の他、SPを消費して周囲にいるNESTから【アシスト】を受けることもできるぞ！
ちなみにHPの初期値は600、SPの初期値は150だが・・・』

政宗『そして』　「「「よっしゃー!!」」」　ロ「……司令官達遅いな」
ウ「遅いなだと？　ﾛﾃﾞｨﾏｽ　君は結局ｻﾎﾞりたいが為にそんな事を言ってるだけじゃないか」
ロ「違うんだ。私は以前ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰがﾃﾞ軍ｻ軍両方のﾘｰﾀﾞｰを集め会議を開いた時いつものｻﾎﾞりでそこに居なかった
…だが今はその事を悔いている。曲がりなりにもｻｲﾊﾞﾄﾛﾝの総司令官として、ｽﾀ-ｾｲﾊﾞｰの話を聞かねばならなかったんじゃないかとね…」
>政宗『準備が出来た人は【突入】だ！』
ﾄﾞﾘﾌﾄ「大将！　あそこから入れるみたいだぜ」　ロ「弁天丸をこっちに寄せるよう連絡しろ。
我々はこのまま突っ込むぞ」 ウ「了解！」【突入】
>だいたいあってる
ﾜｰﾊﾟｽ「(遠くから)KA-BOOM!　ﾄﾞｶｰﾝ!!　大洗!!」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういやﾜｰﾊﾟｽってｹﾞｰﾑ中必ず叫んでたっけ」
>JF「出撃前になんか甘いもの欲しくなってきたなー俺ちょっとコンビニいてくる」
ロ「終わってからにしろ！　私だって釣りに行きたいのを我慢してるんだぞ！」
ウ「おい今さっき『嫌な予感がする』みたいな事言ってたばかりじゃないか!!」

政宗『火曜日の怪獣兵器ﾈﾛ･ｷﾞﾗｽ戦での戦闘時の数値が今回ﾎﾞｰﾅｽﾎﾟｲﾝﾄとして何人かに加算される！NEST214、ねルフ98、ちるのん36、銀河遊撃隊315、ウルトラ特捜隊(仮)197、チーム魔理沙160だ！このポイントはHPに加算するもSPに加算するも両方に振り分けて加算するのも自由だ。ちなみに当方はこのように振り分けて加算した。間もなく戦闘が始まる！備えよう。』
>（ﾊﾞｼｭｼｭｯ！･･･ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！）
>JF「うぉっ！？？なんで！？ノエル俺になにか恨みでも？！」
に「！？ﾉｴﾙ・・・なにかあったんか！？」さちこ「おやおや？よそ見してる暇がお有りですか？」
>高木「それは宇宙警備隊の管轄じゃないか？」?「そっちでなくNESTの方から協力要請が来てるんですが、今カンピョー君くらいしか武器が無くて」
に「ｿﾞﾌｨｰ兄さんまた燃やされてたりしないだろうな・・・」
>≪…I'm a thinker I could break it down, I'm a shooter A drastic baby…♪≫
さちこ「どうやら招かれざる来客もいるみたいですねえ？」

曙「今回はゼロ・柊・一夏を前衛へキョウスケ中尉・エクセレン少尉・なのはさん・霊夢くんをバックアップに回す。私とスカイファイヤーは更に後ろで援護に回るが異論は？」
ゼロ「ヤプールをぶっ飛ばす役目を回して貰えるとは感謝するぜ司令官」柊「なのはさんが腹パンする気満々だから俺らは腿を狙うけど問題ないな？」曙「無論だ」
一夏「え、何の話？」ゼロ「お前今まで何してたよ」
>死なばもろとも
ゼロ「ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞはこの上ない死地だ。当然生きて帰るつもりだがコレぐらいの覚悟はいるだろうな」
>乃絵「出撃準備は完了」
ゼロ「不安だ…（副司令が）」
>DM『以来・・・あの『物語』に焦がれながら幾多の『物語』を作り続けてきた。結果、物語に押し潰され滅んでいった世界も多々あったものの、それらもﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの一部として呑み込まれていった。ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽという『肉体』が満たされてもなお、この『わたし』は今も飢え続けている』
ゼロ「神だか何だか知らんしオバハンが何を考えてるのかも面倒だから考えるのは止めだ！向こうがどんな崇高な大義名分抱えようが迎え撃つだけだ！」

>だいたいあってる
アン「だけん過ぎる･･･」
>かんぺきにあってる
アン「いろははこういう事する。」サイ「すんの！？」
>‥シークレット…いったい誰なんだ……
アン「ああルッキーニか。」サイ「出てねえよ。」
>（ﾊﾞｼｭｼｭｯ！･･･ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！）
>JF「うぉっ！？？なんで！？ノエル俺になにか恨みでも？！」
アン「おい！遊んでる場合じゃねえだろ！」サイ「いやそんな訳無いだろ。どういう事だ？」
>政宗『こうして謎の海賊・キャプテンＡの派遣が決定した』【突入】
アン「続々増援が来てるけど･･･見た事ないやつもいるんだが･･･」サイ「色々な所から来てるしそういう事もあるだろ。」
>何故映画のキャストでやらんのじゃ
アン「発表聞いた時から「何で？」としか言えなかったわ･･･マリ見てを全員AKBやる位のショックだわ･･･」

>政宗『木曜日に作戦を開始してからほぼ一昼夜。ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐の摂食したﾁｮｺﾊﾞｰの本数は25本を越えていた！高まり続ける血中糖度は脳の回転を助けているのかは定かではなかったが』
曙「長期戦になればｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐が糖尿になりかねん！銀河遊撃隊、短期決戦で決めるぞ！」
>ﾅﾀﾙ「この地点にｽﾍﾟｰｽﾌﾞﾘｯｼﾞを敷設・・・ふしぎ星のﾌﾞﾘｯｼﾞに接続する・・・これより、ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ攻略作戦、開始する！！」
>政宗『準備が出来た人は【突入】だ！』
曙「それでは銀河遊撃隊…アターック！」【突入】
>朝「サイ君にアンコチちゃんにアンドレイさんで私はサイ君達の代わりにワグナリアでバイトと･･･腑に落ちないわ･･･」
ゼロ「もう最初からバイトしてた方が色眼鏡と何かしらある可能性あるんじゃないか？」
>‥シークレット…いったい誰なんだ……
曙「シークレット…一体何チョビなんだ」
>アル「いよいよ決戦か・・・久しぶりのデモンベインの出番だ、しくじるなよ？」
曙「スパロボももうじき発売だからな。はしゃぐのもやむなしか」

>キョン「そっか、もう卒業シーズンなんですね・・・」
>プリ「別れもあれば出会いもあるってやつだね〜」
JF「ぼくたちの〜しろ〜♪　だろ？」
>政宗『そして！ついにｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞへの上陸を果たした一同は！！』
>さちこ「・・・(ｺﾞﾛﾝ)孵化確認。もう手遅れですよ」
>ｶﾅﾝ「！！！この背筋が怖気立つような感覚・・・目覚めてる・・・既に
JF「ちんたらしてらんねぇ！ノエル！ﾍﾞｸﾀｰもろともﾊﾞｸｩごとｷｭｰﾌﾞに突っ込む！ﾍﾞｸﾀｰは中で俺がなんとかするから
お前は無理にでもﾊﾞｸｩから脱出して先に進め！」
乃絵「でも！」　JF「待ってらんねぇー！」【突入】　ﾍﾞﾀ「強引ですね〜♪」
>―――だが彼らの様な存在が果たして本当に”最初から完全な状態で生み出されたのか？”
JF「だ、だれが未完の大器だ！？」
>ロ「終わってからにしろ！　私だって釣りに行きたいのを我慢してるんだぞ！」
JF「ｷｭｰﾌﾞの中で敵を釣ってくださいよぉー！」

コ「遅くなってすまない」　ロ「司令官今まで何処に？」　コ「少しばかりｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝの中枢に戻っていた。
今回は念入りに準備をしたかったんだ」　ロ「珍しいですね。司令官が本気を出すなんて」
>さちこ「ふふふ！昨日の一件では不覚を取りましたけどね！！ｶﾜｲｲﾎﾞｸは抜かりないんですよ！ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝのｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞで完全な無慈悲戦闘機械になったｼﾞｬﾝｷﾗｰはもう誰にも止められませんよ！」に「さちこぉ！」
コ「ｼﾞｬﾝｷﾗｰだと？　馬鹿を言うな、そいつはｾﾚﾆﾃｨ星間王国の宝だ。返してもらうぞ」
焼鳥「そうだ！　ﾀﾏを失おうとも兄弟まで失うわけにはいかん！」　コ「この戦いｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄが頼りだ。
行けるな茉莉香？」　茉「ここまで来たらもう後には引けないよ！　何とかｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄを内側からﾌｫﾛｰしなくちゃね」
>幸子さん達へのちょっとしたお節介とあの方のお食事の為のちょっとしたｽﾊﾟｲｽの為に〜」
>さちこ「どうやら招かれざる来客もいるみたいですねえ？」
コ「どうやら他の組織もｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞに集まってきているらしいな…しかし誰が来ようとも私は負けん！
勝ってﾌｧｲﾝと添い遂げるのだ!!　誰にも負けん…”誰にも”ッ!!」

さちこ「さあ・・・やってしまいなさいジャンキラー！！ここを全ヒーローの墓場にするんですよ！！」に「来た！！」
政宗『なお特例として、各行動に並行してｼﾞｬﾝｷﾗｰへの【説得】を行うこともできるぞ！画像下二桁65以上を五回出せば説得完了だ。戦力値が0になる前に説得完了できれば後半戦で何かが起こるぞ！さあ、戦いだ！！』
>サイ「まさかこっちでもヤプールやDMと戦う事になるとはなあ･･･」アン「お前過去に色んな奴と戦い過ぎだろ。」
さちこ「ヤPから聞いてますよ色眼鏡さん？本当割りたいメガネですね！」
>ﾍﾞﾀ「ちょっとベクターをお借りしますね〜直接出向けないから遠隔操作でちょちょいっと！
>JF「おめぇーらちょっと先行ってて！」
さちこ「・・・(ふふふ。やってますねやってますねさすが社長のお気に入り)」に「ふくしれーにﾉｴﾙ・・・どうしてるんよ」
>我々はこのまま突っ込むぞ」 ウ「了解！」【突入】
ｱﾘｰｻ「ともかくあたり一面から迫る怪獣兵器と擬似MSの群れから潰す！【アタック】」に「ｼﾞｬﾝｷﾗｰ！！あんたは操られてるんよ！そんなヤツの命令もう聞いちゃだめだ！【説得】」

>（ﾊﾞｼｭｼｭｯ！･･･ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！）
>JF「うぉっ！？？なんで！？ノエル俺になにか恨みでも？！」
プリ「ノエルー！？」
ハム「いや、あれは彼女が撃っている訳ではない・・・何者かに操られているように見える」
>さちこ「ふふふ！昨日の一件では不覚を取りましたけどね！！ｶﾜｲｲﾎﾞｸは抜かりないんですよ！ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝのｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞで完全な無慈悲戦闘機械になったｼﾞｬﾝｷﾗｰはもう誰にも止められませんよ！」に「さちこぉ！」
>さちこ「ずいぶんと気安く人の名前を呼んでくれるじゃないですか！でも怖がらずにちゃんと来たことは褒めてあげますよ！」ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・」
プリ「機械にだって心があるのに・・・許せない！」
九「そんな奴には斜め45度の角度でチョップしてやらぁ！」
アル「・・・九郎、奴はテレビではないぞ？」
>サイ「まさかこっちでもヤプールやDMと戦う事になるとはなあ･･･」アン「お前過去に色んな奴と戦い過ぎだろ。」
夏樹「流石は先輩ライダーだぜ、アタシも負けてらんねぇな！」

アンドレ「ただいま戻りました。」アン「てかこんな時にコンビニ行ってるんじゃねえよ！」
>に「想像以上の状況だ・・・私らNEST部隊だけでどこまで乗り切れるかわからんし・・・」
>政宗『次レスでルール説明だ！』
アンドレ「貴方達だけなら無理かもしれませんが今は様々な人達が来てくれてますしきっと大丈夫ですよ。」
>≪…I'm a thinker I could break it down, I'm a shooter A drastic baby…♪≫
>政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
アンドレ「レーダに映るこの機体はもしかして･･･」
>JF「おめぇーらちょっと先行ってて！」
魔「てか本当に大丈夫か？」アン「本人が先いけって行ってんだとっとと行くぞ！」
>当方はこのように振り分けて加算した。間もなく戦闘が始まる！備えよう。』
アン「回復がすげえ怖いんだけど･･･」

ｱﾘｰｻ「うわっ！！で、でもかすり傷ッ！！」ﾜｯﾂ「おっと新兵は引っ込んでな！玄人の戦いを見せてやるぜ【アタック】」
>曙「長期戦になればｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐が糖尿になりかねん！銀河遊撃隊、短期決戦で決めるぞ！」
政宗『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部に突入したMS先遣部隊！！彼らを待ち構えていたのは！』ﾃﾞｼﾙ「来たね下等人種ども。ﾄﾘﾝﾄﾝじゃ世話になった恨みを晴らしてやるよ」ﾅｲｼﾞｪﾙ「あの機体、ｺﾝﾄﾛｰﾙ能力持ちだ！あれからかたを付けないと面倒な事になる！ﾀﾞﾘﾙ！ﾜｯﾂ！ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸを仕掛けるぞ！！」ﾀﾞﾘﾙ「了解」ﾜｯﾂ「やらいでかよ！あのｸｿｶﾞｷめ！！」
政宗『MS三機が一列に並び、連携で確実に標的を撃破するｼﾞｪｯﾄ･ｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸ！！それは完全に息の合った連携のみが可能とするまさにｴｰｽの証明でもある！しかし、その必殺の連携にも唯一の死角が存在する！』
ﾃﾞｼﾙ「頭上が死角なんだろ！」政宗『飛翔するﾃﾞｼﾙのﾃﾞﾀﾞｽ！疾走する三機の特装ｼﾞｪｽﾀの頭上から嘲笑うように攻撃を仕掛けようと！だがその時である！！』
ﾜｯﾂ「かかったなアホが！」政宗『三機の特装ｼﾞｪｽﾀの背負った武装コンテナの『外装』が弾け飛んだ！！その中から姿を現したのは二門のｷｬﾉﾝ！』

>に「想像以上の状況だ・・・私らNEST部隊だけでどこまで乗り切れるかわからんし・・・」
Ａ「どうもナタルさん、こちらは革命家いや海賊のキャプテンＡ、ねルフの要請で応援に駆けつけました。
上空からの艦砲射撃だから誤射もあるかも知れない、気をつけてね」【アタック】
>に「ｿﾞﾌｨｰ兄さんまた燃やされてたりしないだろうな・・・」
Ａ「それはないと信じたいけどね」
>アン「続々増援が来てるけど･･･見た事ないやつもいるんだが･･･」
Ａ「以前海賊会議の末席にいた事もありました」

ｼﾞｬｽﾃｨｽ「我々もサポートするぞゼロ！」ﾕﾘｱﾝ「ある程度の怪我は任せて！」ゼロ「何気にその姿ここでは初じゃね？」
>JF「うぉっ！？？なんで！？ノエル俺になにか恨みでも？！」
ゼロ「何やってんだ！だが行くぞ俺は！」
>政宗『こうして謎の海賊・キャプテンＡの派遣が決定した』【突入】
ゼロ「キャプテンA…キャプテン・アッシュ？」
>何故映画のキャストでやらんのじゃ
ゼロ「これはひどい」
>さちこ「・・・もう孵化しますね！今まで随分と長引いたけれど、このお馬鹿なｳﾙﾄﾗ戦士の頑張りももう無駄な努力ですよ」
ゼロ「ダイナ！アンタが命を賭して稼いだ時間は決して無駄じゃないって俺が…俺達が証明してやる！」
>さちこ「ずいぶんと気安く人の名前を呼んでくれるじゃないですか！でも怖がらずにちゃんと来たことは褒めてあげますよ！」ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・」
ゼロ「菓子折り持って来てやったぞ！持て成せよオラァ！」

ﾄﾗｲｽﾀｰ「「「ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｷｬﾉﾝｱﾀｯｸ！！【必殺技】」」」政宗『頭上を捉えんと飛翔した『ｾﾞﾀﾞｽ』めがけ、ﾋﾞｰﾑと実弾のｽﾄﾘｰﾑが殺到する！！』に「やった！ｱﾘｰｻを試したときは演習ゆえかｷｬﾉﾝを積んでいなかった・・・したがってその欠点は頭上を飛び越えられ連携を崩された後の攻撃に弱い！だがｷｬﾉﾝｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸは、その欠点をおぎなって攻守において、完璧だ！」
>ゼロ「ヤプールをぶっ飛ばす役目を回して貰えるとは感謝するぜ司令官」柊「なのはさんが腹パンする気満々だから俺らは腿を狙うけど問題ないな？」曙「無論だ」
政宗『ただし、設定上、ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄでゼロを狙ってくる敵も存在する！その点は注意だ』
>乃絵「でも！」　JF「待ってらんねぇー！」【突入】　ﾍﾞﾀ「強引ですね〜♪」
に「来た！！なんか張り付いてる・・・あれって！ベクター！？」ｶﾅﾝ「まずいかもしれない・・・これは」
>焼鳥「そうだ！　ﾀﾏを失おうとも兄弟まで失うわけにはいかん！」　コ「この戦いｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄが頼りだ。
に「あんたの兄弟も来てるんだよ！目を覚ませ！【説得】」ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・」
ﾃﾞｼﾙ「兄弟？気に食わない言葉だね！」ﾜｯﾂ「これ以上余裕かましていられるかよ！？」

ﾛｼﾞｬｰ「司令官。私もｼﾞｬﾝﾅｲﾝとの交渉に向かおうか」　コ「止めろﾛｼﾞｬｰお前だと絶対失敗する!!
君は若者達と共に黒いﾒｶﾞﾃﾞｳｽでﾔﾌﾟｰﾙに腹ﾊﾟﾝしてこい」　ﾛｼﾞｬｰ「交渉に値しない相手という事か…
個人的に彼らの首領とは一度話をしてみたかったのだがね」
>政宗『火曜日の怪獣兵器ﾈﾛ･ｷﾞﾗｽ戦での戦闘時の数値が今回ﾎﾞｰﾅｽﾎﾟｲﾝﾄとして何人かに加算される！
>政宗『火曜日の怪獣兵器ﾈﾛ･ｷﾞﾗｽ戦での戦闘時の数値が今回ﾎﾞｰﾅｽﾎﾟｲﾝﾄとして何人かに加算される！
コ「ならﾁｰﾑ【ｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)】は半分ずつ加算だ！　そしてｼﾞｰｸﾞとﾋﾞｯｷｰは雑魚を頼む！」
剣児「俺はﾔﾌﾟｰﾙにﾌﾞﾘｰｶｰ!!」　響「えっと…あのさちこって娘に腹ﾊﾟﾝ…私が!?」
>JF「だ、だれが未完の大器だ！？」
コ「…ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲから聞いていたか。多分最初の13人は誰も彼もが未完成だ。今の連中の生き残りを見る限りな」
>JF「ｷｭｰﾌﾞの中で敵を釣ってくださいよぉー！」
コ「ﾋﾞｯｷｰ」　響「それも私の役目ですかぁ!?」
>さちこ「ヤPから聞いてますよ色眼鏡さん？本当割りたいメガネですね！」
茉「ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！　色眼鏡は割る物でも砕くものでもないよ!!」　焼鳥「ﾀﾏ同様砕いてはならないんだ！」【説得】

>ゼロ「もう最初からバイトしてた方が色眼鏡と何かしらある可能性あるんじゃないか？」
魔「あの二人の夫婦漫才を近場で見せられるから辛いんじゃないか？」
>JF「ちんたらしてらんねぇ！ノエル！ﾍﾞｸﾀｰもろともﾊﾞｸｩごとｷｭｰﾌﾞに突っ込む！ﾍﾞｸﾀｰは中で俺がなんとかするから
>お前は無理にでもﾊﾞｸｩから脱出して先に進め！
魔「あんま無茶すんなよ！お前等に何かあったらチルノやにとりが悲しむからな！」
>さちこ「さあ・・・やってしまいなさいジャンキラー！！ここを全ヒーローの墓場にするんですよ！！」に「来た！！」
>政宗『なお特例として、各行動に並行してｼﾞｬﾝｷﾗｰへの【説得】を行うこともできるぞ！画像下二桁65以上を五回出せば説得完了だ。戦力値が0になる前に説得完了できれば後半戦で何かが起こるぞ！さあ、戦いだ！！』
アン「説得は他の連中に任せる！俺等は戦闘に集中するぞ！」魔「何であいつがリーダーみたいになってるのぜ？」サイ「オンラインだと凄いリーダーぽいんだよなああいつ･･･」アン「関係ねえ話してんな！」【アタック】

JF「弁天丸のｸﾙｰに頼んでﾊﾞｸｩを上書きﾊｯｷﾝｸﾞしてもらうか？･･･いや、そんな余裕はない！でもノエルの性格上ﾊﾞｸｩを破壊して脱出するのは断腸の思いの筈･･･」
ﾍﾞﾀ「ほ〜〜らほらぁ♪撃てー」（ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
JF「うおー！あぶねぇ！！」
>政宗『今回のルールは！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部にひしめく敵の戦力値(2000)を0にすれば勝利だ！
JF「ウアァタァーーーック！」【アタック】
>ゼロ「不安だ…（副司令が）」
>アン「おい！遊んでる場合じゃねえだろ！」サイ「いやそんな訳無いだろ。どういう事だ？」
>さちこ「・・・(ふふふ。やってますねやってますねさすが社長のお気に入り)」に「ふくしれーにﾉｴﾙ・・・どうしてるんよ」
JF「不安的中か！」
>ハム「いや、あれは彼女が撃っている訳ではない・・・何者かに操られているように見える」
乃絵「･･･くっ、こうなったら」

政宗『無数の砲火に打ちのめされ地に落ちたｾﾞﾀﾞｽに偽装を脱ぎ捨てたｼﾞｪｽﾀ・ｷｬﾉﾝが迫る！！』ﾃﾞｼﾙ「く！！こんな奴らにっ！」ﾜｯﾂ「もらった！！【アタック】」
政宗『ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙの一閃で切り伏せられ爆散するｾﾞﾀﾞｽ！』ｱﾘｰｻ「やったぜ！やるじゃねえかおっさん」ﾅｲｼﾞｪﾙ「妙だな・・・あっけなさすぎる」
政宗『彼らは気づいていなかった・・・爆光の中に紛れて飛翔した『黒い何か』が、ｾﾞﾀﾞｽの内部から飛び出していたのを』
>行けるな茉莉香？」　茉「ここまで来たらもう後には引けないよ！　何とかｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄを内側からﾌｫﾛｰしなくちゃね」
>コ「どうやら他の組織もｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞに集まってきているらしいな…しかし誰が来ようとも私は負けん！
>勝ってﾌｧｲﾝと添い遂げるのだ!!　誰にも負けん…”誰にも”ッ!!」
>プリ「機械にだって心があるのに・・・許せない！」
>九「そんな奴には斜め45度の角度でチョップしてやらぁ！」
ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「！！心・・・心とは・・・兄弟・・・？」さちこ「！まだﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝが足りなかったんですか！？」
>アン「回復がすげえ怖いんだけど･･･」
に「NESTは回復班が少ないから・・・もし軍医が来たら許してねって」

>サイ「まさかこっちでもヤプールやDMと戦う事になるとはなあ･･･」アン「お前過去に色んな奴と戦い過ぎだろ。」
柊「旧世界ってのはどんだけやばい戦いが繰り広げられてたんだよ…」一夏「しかも色眼鏡さんはそれらを全部生き残ったんだよな」
>乃絵「バクゥを制御できない！？･････あれは！ベクター！？ゴーストジャックされたの！？」
一夏「んもーここの陣営は個人に粘着する奴多いなー！」柊「悪党なんて総じてそんなもんだ」
>No.9260421
三バカ「「「ゾフィー！！」」」
>ロ「終わってからにしろ！　私だって釣りに行きたいのを我慢してるんだぞ！」
一夏「釣りといえば久しぶりに釣りキチ三平読んだんだけどさ…魚紳さんってよく考えたらガチホモだよな」柊「それ今言うことか！？」
>No.9260439
ゼロ「それじゃSPに200。残りをHPに振り分けるぞ！」

こんちるのん〜
β「今回はわらわ自ら出るぞ」チル「ええ〜・・・どういう風の吹き回し？」
β「おぬしらがいつも戦いで傷つくたびに思うのだ・・・わらわヒマだなぁと」チル「もっといい話っぽくしなさいよ」
>政宗『今回のルールは！ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部にひしめく敵の戦力値(2000)を0にすれば勝利だ！
β「ペルソナ！」秋葉「はぁー！人使いの荒いことで」【アタック】

>Ａ「どうもナタルさん、こちらは革命家いや海賊のキャプテンＡ、ねルフの要請で応援に駆けつけました。
ﾅﾀﾙ「救援感謝する」に「ｷｬﾌﾟﾃﾝA・・・何者なんよ一体」
>ゼロ「ダイナ！アンタが命を賭して稼いだ時間は決して無駄じゃないって俺が…俺達が証明してやる！」
さちこ「そんなこと言ってていいんですかあ？もう『そこまで来て』るんですよ？」に「え・・・うわあああ！！」
ﾔﾌﾟｰﾙ声『・・・憎むべきはｳﾙﾄﾗ戦士・・・ここまで臆さずに来たことだけは褒めてやる・・・』
>ゼロ「菓子折り持って来てやったぞ！持て成せよオラァ！」
ﾔﾌﾟｰﾙ「持て成してやろう！！この『新しい器』でな！！」政宗『ﾀﾞﾒｰｼﾞ値100のゼロへのﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾀｯｸだ！40以上の攻撃値で回避可能！あるいは【防御】【回避】で！』
に「！！器・・・あの中に入ってるんか！！」ビー「まさかの複脚とは！あれじゃどこが腿かわからないよ！？ええいままよ【アタック】」
>剣児「俺はﾔﾌﾟｰﾙにﾌﾞﾘｰｶｰ!!」　響「えっと…あのさちこって娘に腹ﾊﾟﾝ…私が!?」
さちこ「残念！招待状が出てるのはｶﾅﾝさんたちだけ！残りはボクたちがもてなしますよ！」

ゼロ「行くぜオラァ！」【アタック】
>アン「発表聞いた時から「何で？」としか言えなかったわ･･･マリ見てを全員AKBやる位のショックだわ･･･」
ゼロ「うんそれは…多分演技力が上がっただろうメズールとヒナちゃんでもう一回映画やって欲しいけど無理か」
>乃絵「でも！」　JF「待ってらんねぇー！」【突入】　ﾍﾞﾀ「強引ですね〜♪」
ゼロ「大丈夫かアルマダ組！？」
>焼鳥「そうだ！　ﾀﾏを失おうとも兄弟まで失うわけにはいかん！」　コ「この戦いｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄが頼りだ。
ゼロ「流石にこれ以上失わせるのは忍びない！なんとしてでも助けないと！」
>さちこ「さあ・・・やってしまいなさいジャンキラー！！ここを全ヒーローの墓場にするんですよ！！」に「来た！！」
>政宗『なお特例として、各行動に並行してｼﾞｬﾝｷﾗｰへの【説得】を行うこともできるぞ！画像下二桁65以上を五回出せば説得完了だ。戦力値が0になる前に説得完了できれば後半戦で何かが起こるぞ！さあ、戦いだ！！』
政宗『いざ説得しようとしたゼロの前に現れたのは…』ゼロ「お前は…」Dゼロ「ジャンキラー！貴様は操り人形などでは無い！そんな奴らの操り糸など引き千切ってしまえ！」【説得】

サイ「久々にこいつで･･･変身！」『ｻｺﾞｰｿﾞ!ｻｺﾞｰｿﾞ!!｣【アタック】
>さちこ「ヤPから聞いてますよ色眼鏡さん？本当割りたいメガネですね！」
サイ「悪いけどそう何度も割られる訳には行かないんでね･･･そういや山田が何だか自分と近いモノを感じるとか言ってたな彼女･･･」アン「コンビ組まれたら周りはたまったもんじゃねえな。」
>夏樹「流石は先輩ライダーだぜ、アタシも負けてらんねぇな！」
サイ「何だかどんどん一般人離れしてきた気がするな俺も･･･」魔「お前の様な一般人がいるか。」
>Ａ「以前海賊会議の末席にいた事もありました」
アン「お前知ってるか？サイ「いや俺は海賊会議出てないから･･･」
>茉「ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！　色眼鏡は割る物でも砕くものでもないよ!!」　焼鳥「ﾀﾏ同様砕いてはならないんだ！」【説得】
サイ「フォローされた･･･だって･･･」魔「何故動揺する？」

>茉「ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！　色眼鏡は割る物でも砕くものでもないよ!!」　焼鳥「ﾀﾏ同様砕いてはならないんだ！」【説得】
ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「ｼﾞｬﾝ･･･ﾅｲﾝ？」さちこ「騙されちゃダメですよ？貴方は宇宙最強の戦闘マシンｼﾞｬﾝｷﾗｰです！」
に「そうだｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！自分の名前を思い出すんだよ！【説得】」
>アン「説得は他の連中に任せる！俺等は戦闘に集中するぞ！」魔「何であいつがリーダーみたいになってるのぜ？」
に「妙にﾘｰﾀﾞｰ適性あるんだよなあんこちゃん」
>JF「弁天丸のｸﾙｰに頼んでﾊﾞｸｩを上書きﾊｯｷﾝｸﾞしてもらうか？･･･いや、そんな余裕はない！でもノエルの性格上ﾊﾞｸｩを破壊して脱出するのは断腸の思いの筈･･･」
に「うむむ・・・ただ見てるしかできないのがもどかしい」ｱﾘｰｻ「だったら私らに任せろ！！【必殺技】おらあ！！」
>β「ペルソナ！」秋葉「はぁー！人使いの荒いことで」【アタック】
に「えりべーも来てくれたんか！！助かるよ！」

>アンドレ「レーダに映るこの機体はもしかして･･･」
政宗『その時！』　ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!　剣児「!!　攻撃?!　どっからだ!!」　茉「…あれは…！」
主任「仲間はずれはよくないなァ…俺も入れてくれないと」　コ「…必ず来ると思っていた。
だが貴様の思い通りにはさせん！」　主任「そりゃ無理だ。それに答えを聞かせろと言った筈だぜ」
>ｱﾘｰｻ「ともかくあたり一面から迫る怪獣兵器と擬似MSの群れから潰す！【アタック】」に「ｼﾞｬﾝｷﾗｰ！！あんたは操られてるんよ！そんなヤツの命令もう聞いちゃだめだ！【説得】」
主任「いいねぇ、盛り上がってきた。戦いってのはこうでなくちゃな」【攻撃】
コ「……」　主任「戦いで誰かが斃れる事で恨みが生まれる。誰かを倒したいと願う事で力が、意思が生まれる。
そう…『破壊』こそが『創造』の一番手っ取り早い手段なんだよ。それが世界の全てだ」
>ﾃﾞｼﾙ「兄弟？気に食わない言葉だね！」ﾜｯﾂ「これ以上余裕かましていられるかよ！？」
剣児「MS！　しかもﾌｧﾝﾄﾑ何とかって連中が乗ってたのと良く似たﾀｲﾌﾟか！」
茉「草薙君、ここはｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄが」　剣児「何言ってやがる。ｼﾞｰｸﾞだって風より早いんだぜ！」

>に「来た！！なんか張り付いてる・・・あれって！ベクター！？」ｶﾅﾝ「まずいかもしれない・・・これは」
>魔「あんま無茶すんなよ！お前等に何かあったらチルノやにとりが悲しむからな！」
>一夏「んもーここの陣営は個人に粘着する奴多いなー！」柊「悪党なんて総じてそんなもんだ」
乃絵「MSは兵器として生まれた･･･でも使う者の意思次第で殺す力にも救う為の力にも変える事が出来る････ﾊﾞｸｩ、ぼくは君を仲間を傷つける兵器にはさせない」
（ｶﾞﾁｯ！････ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ）
ﾍﾞﾀ「電子回路を焼き切ってシステムダウンさせた！？」
>さちこ「さあ・・・やってしまいなさいジャンキラー！！ここを全ヒーローの墓場にするんですよ！！」に「来た！！」
>政宗『なお特例として、各行動に並行してｼﾞｬﾝｷﾗｰへの【説得】を行うこともできるぞ！
乃絵「ジャンキラー君には心がある･･･自分の意思で戦う為だけの兵器から正義のロボットに生まれ変われる筈だよ･･･」【説得】

ゼロ「ダークロプスゼロ…テメーこんなところまで！」Dゼロ「今回ばかりは君には用は無いぞゼロ…私は同じピノキオとしてヤツの操り糸を断ち切りに来た」ゼロ「お前そこまで…」
Dゼロ「君には分からないだろうし関係無い事だ…だがジャンキラー！君の心は…魂は決して奴らの闇になど負けては居ない！立ち上がれジャンキラー！」【説得】
>政宗『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部に突入したMS先遣部隊！！彼らを待ち構えていたのは！』ﾃﾞｼﾙ「来たね下等人種ども。ﾄﾘﾝﾄﾝじゃ世話になった恨みを晴らしてやるよ」
政宗『一方その頃『見えざる傘』によって姿を隠しそんなMSの戦闘を眺める１機のMSが…』ｾﾞﾊｰﾄ「あの動き…このXﾗｳﾝﾀﾞｰの感覚……まさか本当だったとはな…ﾃﾞｼﾙ兄さん」
>Ａ「どうもナタルさん、こちらは革命家いや海賊のキャプテンＡ、ねルフの要請で応援に駆けつけました。
ゼロ「とんでもない増援来ちゃった？！こっちも負けてられんな！」【アタック】

ｱﾘｰｻ「また食らったがかすり傷！タイタスは鈍いけどその分硬いぜ！」
政宗『ところがである！！』ﾀﾞﾘﾙ「！！上方から熱源反応無数！！こ！これは！」ﾜｯﾂ「何ィ！！うおおおおお！？(ｽﾞﾄﾞﾑｽﾞﾄﾞﾑ)」ﾅｲｼﾞｪﾙ「！！(ﾄﾞｺﾞﾝﾄﾞｺﾞﾝ)馬鹿な！！こ、こいつは！ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！！？」
ﾃﾞｼﾙ「フフハハハ。バーカ。こういう時のために替えの機体は用意してあったんだよ！」ｱﾘｰｻ「な、」なんだよあれ！・・・黒いガンダム・・・でもあのｼﾙｴｯﾄまるでヴｪｲｶﾞﾝのそれだ」
ﾃﾞｼﾙ「ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝとｽﾌｨｱ細胞から生まれたこの『ﾀﾞｰｸﾚｷﾞﾙｽ』の力！お前らで試してやるよ！！」ﾅｲｼﾞｪﾙ「まずい！さっきので推力をやられた・・・避けきれん(ｽﾞﾄﾞﾑｽﾞﾄﾞﾑ)ぐああ！」
ｱﾘｰｻ「！！やめろ！やめやがれ！！【アタック】」ﾃﾞｼﾙ「フン！そんな二十年前の偏った機体で何が出来るんだい？(ﾊﾞｼｭｩｯ)」
ｱﾘｰｻ「(ﾄﾞｺﾞﾝｯ)うああああ！・・・腕ユニットが破損・・・マジかよ！！」
>ロ「ジャンキラー！貴様は操り人形などでは無い！そんな奴らの操り糸など引き千切ってしまえ！」【説得】
ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・！」に「き、効いてる？」
>サイ「久々にこいつで･･･変身！」『ｻｺﾞｰｿﾞ!ｻｺﾞｰｿﾞ!!｣【アタック】
に「すげえ数字出した！」

魔「せっかく来てるんだし私もいっちょやってやるか！」【アタック】
>JF「不安的中か！」
魔「全く嫌な不安は的中率高くて困るのぜ！」
>に「NESTは回復班が少ないから・・・もし軍医が来たら許してねって」
魔「まあこっちにメカは･･･」アンドレ「う･･･何だろこの視線･･･」
>柊「旧世界ってのはどんだけやばい戦いが繰り広げられてたんだよ…」一夏「しかも色眼鏡さんはそれらを全部生き残ったんだよな」
サイ「あの頃から数えてみてもよく生き残れてるよな俺･･･」魔「異能生存体か何かじゃないかお前？」
>β「おぬしらがいつも戦いで傷つくたびに思うのだ・・・わらわヒマだなぁと」チル「もっといい話っぽくしなさいよ」
魔「今朝倉から「分かるわ。」って連絡が･･･」アン「緊張感持てよお前等は･･･」

>さちこ「さあ・・・やってしまいなさいジャンキラー！！ここを全ヒーローの墓場にするんですよ！！」に「来た！！」
チル「あたいはあんたのことよくしらないけど、正義の心あるならきっと伝わると信じるよ」【説得】
>に「えりべーも来てくれたんか！！助かるよ！」
秋葉「飛ぶ鳥を落とす！！」【アタック】β「うむ・・・今回はわらわの力がどの程度通じるのか試してみたくなった」
秋葉「主に働くの私ですけどね」
>乃絵「MSは兵器として生まれた･･･でも使う者の意思次第で殺す力にも救う為の力にも変える事が出来る････ﾊﾞｸｩ、ぼくは君を仲間を傷つける兵器にはさせない」
>（ｶﾞﾁｯ！････ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ）
チル「のえるたーん！ＪＦさーん！」β「わらわは一人で十分だ、奴らのところへ行ってやれ」チル「う、うん」

主任「で、どうなんだ。お前達は俺に”先”を見せてくれるのか」　
コ「言った筈だ。我々の未来はお前の思い通りにはならんと！」　主任「…そりゃ残念だ」
コ「そして私は使命感に燃えている！　貴様達の狙いを阻止し平和な世界を守りぬけと！」
>JF「弁天丸のｸﾙｰに頼んでﾊﾞｸｩを上書きﾊｯｷﾝｸﾞしてもらうか？･･･いや、そんな余裕はない！でもノエルの性格上ﾊﾞｸｩを破壊して脱出するのは断腸の思いの筈･･･」
政宗『その時！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「時間ぐらいならｼﾞｪﾌﾃｨでも稼げるはずだ」　響「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん！」
ADA≪計算の時間を頂ければ私の能力からでもｻﾎﾟｰﾄが可能なはずです≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「そういうこった！」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「！！心・・・心とは・・・兄弟・・・？」さちこ「！まだﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝが足りなかったんですか！？」
焼鳥「君の使命はそんなものではないはずだ！　目を覚ませ！」【説得】
>一夏「釣りといえば久しぶりに釣りキチ三平読んだんだけどさ…魚紳さんってよく考えたらガチホモだよな」柊「それ今言うことか！？」
政宗『ﾃﾞｨﾝｺﾞは一夏を警戒し始めた！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ（あのｶﾞｷ…態度こそ穏やかだが気配がﾉｳﾏﾝのそれと同じ…危険すぎる!!）

ゼロ「そろそろ派手にぶちかますか！行くぜ色眼鏡！ゼロォォォッ！」【連携】
>ﾄﾗｲｽﾀｰ「「「ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｷｬﾉﾝｱﾀｯｸ！！【必殺技】」」」政宗『頭上を捉えんと飛翔した『ｾﾞﾀﾞｽ』めがけ、ﾋﾞｰﾑと実弾のｽﾄﾘｰﾑが殺到する！！』に「やった！ｱﾘｰｻを試したときは演習ゆえかｷｬﾉﾝを積んでいなかった・・・したがってその欠点は頭上を飛び越えられ連携を崩された後の攻撃に弱い！だがｷｬﾉﾝｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸは、その欠点をおぎなって攻守において、完璧だ！」
ｾﾞﾊｰﾄ（人は常に成長し進化する…戦術もまた然り……亡者と成った兄さんには分からないでしょうね）
>ﾃﾞｼﾙ「兄弟？気に食わない言葉だね！」ﾜｯﾂ「これ以上余裕かましていられるかよ！？」
ｾﾞﾊｰﾄ（気に喰わないのはこちらだ…蘇りながらもイゼルカント様を裏切りあの陣営に属した貴方を私は許さない。事と次第によっては私が討つ）
>魔「あの二人の夫婦漫才を近場で見せられるから辛いんじゃないか？」
ゼロ「とは言え接触機会が少ないと…あれももしかしてもう積んでる？」

>政宗『その時！』　ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!　剣児「!!　攻撃?!　どっからだ!!」　茉「…あれは…！」
>主任「仲間はずれはよくないなァ…俺も入れてくれないと」
に「あいつは！！」ﾋﾞｰ「あの危ないやつ！！こんなところにまで！【アタック】」
>乃絵「MSは兵器として生まれた･･･でも使う者の意思次第で殺す力にも救う為の力にも変える事が出来る････ﾊﾞｸｩ、ぼくは君を仲間を傷つける兵器にはさせない」
に「そ、そこまでの覚悟かノエル！」ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「救うための力」
>乃絵「ジャンキラー君には心がある･･･自分の意思で戦う為だけの兵器から正義のロボットに生まれ変われる筈だよ･･･」【説得】
>Dゼロ「君には分からないだろうし関係無い事だ…だがジャンキラー！君の心は…魂は決して奴らの闇になど負けては居ない！立ち上がれジャンキラー！」【説得】
ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「う・・・」さちこ「ええい何をまだるっこしいことを！手動モード！(ｶﾞｺﾝ)」に「外部コントロール！？あんた一体どこまで！！」
>焼鳥「君の使命はそんなものではないはずだ！　目を覚ませ！」【説得】
ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・【反撃】」に「まずい！！みんなよけろー」政宗『ダメージ値75の全体攻撃！40以上で回避！』

>政宗『彼らは気づいていなかった・・・爆光の中に紛れて飛翔した『黒い何か』が、ｾﾞﾀﾞｽの内部から飛び出していたのを』
ｾﾞﾊｰﾄ（死しても尚反省も成長も無しか…だがアレはまさか……だとしたら何故奴らがアレを！）
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「！！心・・・心とは・・・兄弟・・・？」さちこ「！まだﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝが足りなかったんですか！？」
Dゼロ「そんなもので鋼の魂は塗り潰せはしない…思い出せジャンキラー！君に心をくれた存在を！自分が生まれた理由を！」【必殺】【説得】
ゼロ「テメェ人のポイント何勝手に使ってんだ！」Dゼロ「使えるものは使う。それだけだ」
>β「おぬしらがいつも戦いで傷つくたびに思うのだ・・・わらわヒマだなぁと」チル「もっといい話っぽくしなさいよ」
ゼロ「うん…暇はきついよな」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「持て成してやろう！！この『新しい器』でな！！」政宗『ﾀﾞﾒｰｼﾞ値100のゼロへのﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾀｯｸだ！40以上の攻撃値で回避可能！あるいは【防御】【回避】で！』
ゼロ「危なっ！？なんだあのデカブツ…」【回避】Dゼロ「どうやらあのデカブツを自らの依代としたようだね…全く品が無い」

>さちこ「残念！招待状が出てるのはｶﾅﾝさんたちだけ！残りはボクたちがもてなしますよ！」
主任「……」　政宗『その時！』　先生「…企業…いやｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝの仲間め！　貴様達の思い通りにはさせん!!」
政宗『ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ総司令官の中でも最もｽﾋﾟｰﾄﾞの早いｽﾀｰｾｲﾊﾞｰが主任に仕掛ける！　誰もがそのｽﾋﾟｰﾄﾞを
彼の勝利であると確信していた　その刹那!!』　主任≪その！　先は!!　何処にあるッ!!≫
政宗『神速で迫るｽﾀｰｾｲﾊﾞｰを…蹴ったッ!!　一瞬の判断で！　赤子の手を捻るが如く！』
先生「ｸﾞｱｱｧｧ―――――ｯ!?!」　政宗『ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰはたまらず吹っ飛ばされる!!』　コ「馬鹿な!?」
主任≪…俺も”見たいんだ”…ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰが造る世界の”先”を…あいつなりの…『創造』って奴をさ…！≫
>ゼロ「流石にこれ以上失わせるのは忍びない！なんとしてでも助けないと！」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「ｼﾞｬﾝ･･･ﾅｲﾝ？」さちこ「騙されちゃダメですよ？貴方は宇宙最強の戦闘マシンｼﾞｬﾝｷﾗｰです！」
茉「先生!!」　先生「…ｸﾞﾊｯ…な　何をしている…彼を説得するんd(ｸﾞｼｬｯ!!)」　主任≪戦えよ≫
焼鳥「…貴様…！」　主任≪戦え！　それがお前達全ての『創世』だッ!!≫【攻撃】

>コ「…ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲから聞いていたか。多分最初の13人は誰も彼もが未完成だ。今の連中の生き残りを見る限りな」
JF「むむむ･･･その伝説、半信半疑でした！」
>ゼロ「大丈夫かアルマダ組！？」
乃絵「ﾊﾞｸｩは大人しくさせた････」
ﾍﾞﾀ「これくらいじゃ心折れたりしませんか･･･でもまだベクターがあります」
>に「うむむ・・・ただ見てるしかできないのがもどかしい」ｱﾘｰｻ「だったら私らに任せろ！！【必殺技】おらあ！！」
JF「アリーサッ！便乗させてもらうぜぇええーーーー！！！雷犂熱刀ォオオ！！」【必殺技】
ﾍﾞﾀ「あらまっ！？」
（（ズガァアアアアーーー！！！！））
>チル「のえるたーん！ＪＦさーん！」β「わらわは一人で十分だ、奴らのところへ行ってやれ」チル「う、うん」
ﾍﾞﾀ「ﾍﾞｸﾀｰ！･･･まだ、動けますよね？」
JF「まだﾌﾞﾚｲｸｵｰﾊﾞｰしないのかよ？硬ぇえーー！？チルノちゃんベクターの【ﾄﾄﾞﾒ】頼む！！」

> 1362153345733.jpg
ゼロ「ぐえぇー！！(ｽﾞｻﾞｻﾞｰ」ﾕﾘｱﾝ「ゼロ！？」ｼﾞｬｽﾃｨｽ「あれがダイナが命懸けで足止めしていたヤプールの切り札…だとすればダイナは何処に……」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「ｼﾞｬﾝ･･･ﾅｲﾝ？」さちこ「騙されちゃダメですよ？貴方は宇宙最強の戦闘マシンｼﾞｬﾝｷﾗｰです！」
Dゼロ「そうか…それが君の名か……ならば鋼鉄武人ジャンナイン！今一度君の魂に問いかける！武人の魂を呼び起こせ！」【説得】
>そう…『破壊』こそが『創造』の一番手っ取り早い手段なんだよ。それが世界の全てだ」
Dゼロ「『創造』という大義名分を抱えて『破壊』を楽しむ…目的と手段が逆転しているじゃないか」
>ﾍﾞﾀ「電子回路を焼き切ってシステムダウンさせた！？」
Dゼロ「アレは痛そうだ。なにせ神経を千切るようなモノだからな！」ゼロ「負傷者の前で言うなや！」

>魔「今朝倉から「分かるわ。」って連絡が･･･」アン「緊張感持てよお前等は･･･」
>ゼロ「うん…暇はきついよな」
β「自分の身くらい自分で守れないとのう」秋葉「赤主・檻髪！」【必殺技】
>ﾍﾞﾀ「ﾍﾞｸﾀｰ！･･･まだ、動けますよね？」
>JF「まだﾌﾞﾚｲｸｵｰﾊﾞｰしないのかよ？硬ぇえーー！？チルノちゃんベクターの【ﾄﾄﾞﾒ】頼む！！」
チル「いさぎよく眠れよ〜妖精剣・終の棲家！」【ﾄﾄﾞﾒ】

に「まずい！ｱﾘｰｻと三連星がピンチな上に企業のあたまおかしいあれまで来やがっちゃってる」
>政宗『その時！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「時間ぐらいならｼﾞｪﾌﾃｨでも稼げるはずだ」　響「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん！」
>ADA≪計算の時間を頂ければ私の能力からでもｻﾎﾟｰﾄが可能なはずです≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「そういうこった！」
に「ﾃﾞｨﾝｺﾞさんも来てくれたか！」ﾃﾞｼﾙ「！！！あの機体・・・まさか！！？だったら『これ』を出すか」
連邦兵「！？何だあの怪獣兵器は・・・今までに見たこともない(ｺﾞｫｧｯ！)う、うわあああ！(ﾁｭﾄﾞｫｫﾝ)」
ｶﾅﾝ「あれは・・・！みっつめの桁外れの気配の正体はあれか」ﾋﾞｰ「うわ！なんて見た目からゴテゴテしたデザインだよ！【アタック】」
>ｾﾞﾊｰﾄ（死しても尚反省も成長も無しか…だがアレはまさか……だとしたら何故奴らがアレを！）
ﾃﾞｼﾙ「！！この感覚まさか・・・だったらこいつらを片付けてからお前もボクが倒してﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに引き込んでやるよ！」ｱﾘｰｻ「こ、この野郎！」
ﾃﾞｼﾙ「お前は特に念入りに殺すよ？そうすればﾎﾞｸを殺したあいつが苦しむ事になる。ﾗｳﾝﾀﾞｰの直感かな。わかるんだよねそういうの」

チル「あ、にとりん上がってるよ〜忙しいだろうけど気をつけて！
でも雪球」

>ｱﾘｰｻ「！！やめろ！やめやがれ！！【アタック】」ﾃﾞｼﾙ「フン！そんな二十年前の偏った機体で何が出来るんだい？(ﾊﾞｼｭｩｯ)」
>ｱﾘｰｻ「(ﾄﾞｺﾞﾝｯ)うああああ！・・・腕ユニットが破損・・・マジかよ！！」
JF「何ッ！悪いガンダム！？アリーサ？！･･･にゃ、にゃろー！」【アタック】
>魔「全く嫌な不安は的中率高くて困るのぜ！」
JF「くっそぉー！こうなったら･･･宝くじが当たりそうで不安だなぁ〜〜〜」（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
>秋葉「飛ぶ鳥を落とす！！」【アタック】β「うむ・・・今回はわらわの力がどの程度通じるのか試してみたくなった」
>秋葉「主に働くの私ですけどね」
ﾍﾞﾀ「あらあら♪･･･ﾌﾌﾌがんばってエリザ、貴女だけは無事でいて下さいね」
>政宗『その時！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「時間ぐらいならｼﾞｪﾌﾃｨでも稼げるはずだ」　響「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん！」
JF「お前さんｲﾔｲﾔいっててもやる時はやってくれるんだな！ツンデレ？」

>ﾃﾞｼﾙ「ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝとｽﾌｨｱ細胞から生まれたこの『ﾀﾞｰｸﾚｷﾞﾙｽ』の力！お前らで試してやるよ！！」ﾅｲｼﾞｪﾙ「まずい！さっきので推力をやられた・・・避けきれん(ｽﾞﾄﾞﾑｽﾞﾄﾞﾑ)ぐああ！」
ｾﾞﾊｰﾄ「間違いない…あの姿はレギルス……何故ヴェイガンの最重要機密を奴らが知っているのかは知らんが…これ以上兄さんの好きにはさせん！行けギラーガビット！」【必殺技】
一夏「あの機影…ヴェイガンの指揮官機！？」
>ｱﾘｰｻ「(ﾄﾞｺﾞﾝｯ)うああああ！・・・腕ユニットが破損・・・マジかよ！！」
一夏「まずいぞ…援護するから離脱しろアリーサ！」
>サイ「あの頃から数えてみてもよく生き残れてるよな俺･･･」魔「異能生存体か何かじゃないかお前？」
一夏「ペーペーの俺らからすれば十二分に歴戦の勇士だよ色眼鏡さん」
>秋葉「主に働くの私ですけどね」
一夏「コハエースの時みたいなキレのあるツッコミお願いします！」

ﾃﾞｼﾙ「ﾌﾌﾌﾌﾌ・・・じっくりとこの機体の性能を試しながら殺してやる」ｱﾘｰｻ「こんっちくしょぉぉ！」政宗『絶体絶命のピンチ！その時！！』
ﾗｳﾗ「・・・・【アタック】」ﾃﾞｼﾙ「！？何だ！！今撃ってきたのは！？」ｱﾘｰｻ「この状況に割り込みをかけてくる機体が・・・何だありゃ戦闘機・・・いや！可変機か！？」
ﾗｳﾗ「ｱﾘｰｻ！！生きてるな！！」ｱﾘｰｻ「！？ﾗ、ﾗｳﾗか！？これまたすげえもんに乗ってきたな！！」
ﾃﾞｼﾙ「フン！一機増えたところで何だって言うんだ」ﾗｳﾗ「・・・貴様。私の僚機によくも」ｱﾘｰｻ「ﾗ､ﾗｳﾗ？」
ﾗｳﾗ「・・・消えろ(ﾋｭｲﾝﾋｭｲﾝ)」ﾃﾞｼﾙ「！！この動きまさか(ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ)・・・ﾌｧﾝﾈﾙ使いだって！くっ！！」ｱﾘｰｻ「ﾗｳﾗ？心配してくれるのは嬉しいけど、お前ってそんなキャラだったっけ？それにﾌｧﾝﾈﾙ適正なんてあったっけ？」
>ゼロ「ぐえぇー！！(ｽﾞｻﾞｻﾞｰ」ﾕﾘｱﾝ「ゼロ！？」ｼﾞｬｽﾃｨｽ「あれがダイナが命懸けで足止めしていたヤプールの切り札…だとすればダイナは何処に……」
さちこ「え？知りたいんですか？『転がって』ますよ？多分そのへんに！」に「なんだって！？」

>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・！」に「き、効いてる？」
焼鳥「己の意思を貫けｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！　お前はそんな連中の操り人形ではない！」【説得】
>に「あいつは！！」ﾋﾞｰ「あの危ないやつ！！こんなところにまで！【アタック】」
>Dゼロ「『創造』という大義名分を抱えて『破壊』を楽しむ…目的と手段が逆転しているじゃないか」
主任≪所詮ﾍﾞﾘｱﾙの【操り人形】には理解できない事か。『破壊』が愉しかったら俺も今頃お前と同じ事になってただろうな、ﾊﾊﾊｯ！≫
政宗『その時！』　銀「先生…!?　馬鹿な、呆気なさ過ぎる！　てめえか…てめえがやったのか!!」
ロ「銀さん!!　ﾀﾞﾒだあんたはまだ来ちゃいけない！」　主任≪俺が嬉しいと思ってるのは≫
銀「ﾔﾌﾟｰﾙの前にてめえをぶっ飛ばしてやる!!」　主任≪こういう事だ(ｶｧｵ!!)≫
政宗『咄嗟！　主任の一撃を辛うじて弾く銀ｻﾞﾍﾞｽ！』　銀「…！」
主任≪ﾎﾗ弾いた。さっき蹴り倒した奴もその内【立ち上がってくる】…つまりはそういう事だ。
言った筈だ、戦いとは所詮『手段』でしかないと。今奴等はこの状況を打破しようと『力』を生んだ。
やがてそれは俺の想像を超えた物となるだろう≫　コ「…貴様…”創造主”を気取る気か！」

ﾗｳﾗ「・・・(ｶﾞｼｭｩｩﾝ)」ｱﾘｰｻ「！変形した！しかもあれｶﾞﾝﾀﾞﾑじゃねえか！・・・なんかﾃﾞﾙﾀﾌﾟﾗｽ・・・に似てるな」
政宗『ﾗｳﾗの搭乗機！それは試作型可変機ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾃﾞﾙﾀｶｲ！それに搭載されたシステム『ﾅｲﾄﾛ』の作用である！常人にもﾆｭｰﾀｲﾌﾟと同じ戦闘を可能とする代わりに人格が若干好戦的になる！』
ﾗｳﾗ「・・・消えろ【アタック】」ﾃﾞｼﾙ「こ、こんな！！くっ！」
>Dゼロ「そうか…それが君の名か……ならば鋼鉄武人ジャンナイン！今一度君の魂に問いかける！武人の魂を呼び起こせ！」【説得】
ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「私は・・・鋼鉄武人・・・」さちこ「！？ﾅﾝﾃﾞ！？あいつ悪側じゃないんですか！？」
ｱﾘｰｻ「逃げに移りやがったかあのｶﾞｷ！！くっ！追いたいが今のﾀｲﾀｽじゃ」ﾗｳﾗ「乗れ」
ｱﾘｰｻ「！！つっても手足のｳｪｱがいかれちまった・・・一緒に行ったら足手纏いだぜ」ﾗｳﾗ「・・・替えのｳｪｱを用意してある。お前なら使いこなせる」
>チル「あ、にとりん上がってるよ〜忙しいだろうけど気をつけて！
>でも雪球」
に「ひゃぷ。ありがとおかげで頭が冷えた！これで落ち着いた頭で説得ができる！目を覚ますんだよｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！【説得】」

Dｾﾞﾛ「貴様も来たかゼハート・ガレット」ｾﾞﾊｰﾄ「お前の邪魔をするつもりはない。ただ身内の恥を濯ぎに来ただけだ」【必殺技】
>政宗『ﾃﾞｨﾝｺﾞは一夏を警戒し始めた！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ（あのｶﾞｷ…態度こそ穏やかだが気配がﾉｳﾏﾝのそれと同じ…危険すぎる!!）
政宗『一方ｾﾞﾊｰﾄは一夏の側を通り過ぎた際近親感のようなものを感じたらしい』
>焼鳥「君の使命はそんなものではないはずだ！　目を覚ませ！」【説得】
Dｾﾞﾛ「そうだ君の魂は正義として生まれた筈！正義の魂を取り戻してから私と戦えジャンナイン！」【説得】
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「う・・・」さちこ「ええい何をまだるっこしいことを！手動モード！(ｶﾞｺﾝ)」に「外部コントロール！？あんた一体どこまで！！」
Dｾﾞﾛ「魂を冒涜せし行為…絶対に許さん！」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・【反撃】」に「まずい！！みんなよけろー」政宗『ダメージ値75の全体攻撃！40以上で回避！』
ｾﾞﾊｰﾄ「避けろよダークロプスゼロ！」Dｾﾞﾛ「当然だ！」

コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰのみならず銀さんまでも…主任！　貴様何が望みだ！」　主任≪何も≫
コ「!?」　主任≪不思議なもんだ。何もかも高みに達すると逆にそれ以上を望まなくなる。
だからこそさ。お前達の可能性をこうして刺激する事で創造を促すのは≫　コ「…ぬう…私には理解できん！」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・【反撃】」に「まずい！！みんなよけろー」政宗『ダメージ値75の全体攻撃！40以上で回避！』
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「野郎！　ADA、このままｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄの盾になるぞ！」　ADA≪了解≫
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「あいつだけはやらせる訳にゃいかねえだろう!!」　焼鳥「ﾃﾞｨﾝｺﾞ！」
ADA≪ｼｰﾙﾄﾞを最大出力で展開。ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄ、後退してください≫【回避】
>JF「むむむ･･･その伝説、半信半疑でした！」
コ「少なくとも事実の筈だ。そうでなければこいつがこうなってたとは思えんからな」　主任≪……≫
>に「ﾃﾞｨﾝｺﾞさんも来てくれたか！」ﾃﾞｼﾙ「！！！あの機体・・・まさか！！？だったら『これ』を出すか」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「悪いがｶﾞｷのお遊びに付き合えるほど人間出来ちゃいねぇーんだ。すっこんでろ」
茉「子供…にしちゃ…」　響「何か違和感ありますよあの子」

>ﾍﾞﾀ「あらあら♪･･･ﾌﾌﾌがんばってエリザ、貴女だけは無事でいて下さいね」
>1362154409815.jpg
秋葉「くっ・・・」詠「はい、カウンターアサルト」（ｶﾞｷｰﾝ）
β「・・・おぬしは」詠「いちおうボディガードですからね〜こういう時働かせていただかないと」
>に「まずい！！みんなよけろー」政宗『ダメージ値75の全体攻撃！40以上で回避！』
秋葉「くっ・・・」詠「やっぱり一人じゃ無理なんじゃないですか？」秋葉「そ、そんなことはなくってよ」【回避】
>一夏「コハエースの時みたいなキレのあるツッコミお願いします！」
秋葉「あれはギャグ時空のおはなしなので」β「いやぁ歌月十夜あたりからずっとあんな扱いだぞ」秋葉「うるせー！」

ﾗｳﾗ「行け！プロトフィンファンネル！【必殺技】」
>JF「何ッ！悪いガンダム！？アリーサ？！･･･にゃ、にゃろー！」【アタック】
>行けギラーガビット！」【必殺技】
>一夏「あの機影…ヴェイガンの指揮官機！？」
ﾃﾞｼﾙ「ｾﾞ､ｾﾞﾊｰﾄ！！ぐううっ！このボディは破棄する！待っていろよすぐにお前らもﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに引きずり込んでやる」
ｱﾘｰｻ「逃げに移りやがったかあのｶﾞｷ！！くっ！追いたいが今のﾀｲﾀｽじゃ」ﾗｳﾗ「乗れ」
ｱﾘｰｻ「！！つっても手足のｳｪｱがいかれちまった・・・一緒に行ったら足手纏いだぜ」ﾗｳﾗ「・・・替えのｳｪｱを用意してある。お前なら使いこなせる」
>一夏「まずいぞ…援護するから離脱しろアリーサ！」
ﾗｳﾗ「逆だ一夏。今こそﾀｲﾀｽに真摯に向き合い続けてきたこいつの力が必要な時だ」ｱﾘｰｻ「タイタスに・・・！？」
>焼鳥「己の意思を貫けｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！　お前はそんな連中の操り人形ではない！」【説得】
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・・！！」に「う、動きが止まった！？」さちこ「こ、こんなバカな！！」

柊「俺出番少ないな！…じゃなくて無事かゼロ！」ゼロ「派手に吹っ飛んじまった…修行が足りんな俺も」
>茉「先生!!」　先生「…ｸﾞﾊｯ…な　何をしている…彼を説得するんd(ｸﾞｼｬｯ!!)」　主任≪戦えよ≫
ゼロ「先生が足止めしてくれてる内にさっさとぶっ飛ばすぞ！」柊「おうさ！」【必殺技】
>乃絵「ﾊﾞｸｩは大人しくさせた････」
ゼロ「散々だったなオイ…」
>β「自分の身くらい自分で守れないとのう」【必殺技】
柊「それが高貴なる者の振る舞いって奴？」
>ｶﾅﾝ「あれは・・・！みっつめの桁外れの気配の正体はあれか」ﾋﾞｰ「うわ！なんて見た目からゴテゴテしたデザインだよ！【アタック】」
ゼロ「まるで子供が考えた僕の考えた最強怪獣じゃないかよ…」

>ﾃﾞｼﾙ「！！この感覚まさか・・・だったらこいつらを片付けてからお前もボクが倒してﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに引き込んでやるよ！」ｱﾘｰｻ「こ、この野郎！」
>ﾃﾞｼﾙ「お前は特に念入りに殺すよ？そうすればﾎﾞｸを殺したあいつが苦しむ事になる。ﾗｳﾝﾀﾞｰの直感かな。わかるんだよねそういうの」
ｾﾞﾊｰﾄ「ヴェイガンを裏切った報いは受けてもらいますデシル兄さん！（何よりアセムの娘はやらせん！アセムの娘ならば私の子も同然！）」政宗『結局コイツもガチホモであった』【必殺技】
>JF「くっそぉー！こうなったら･･･宝くじが当たりそうで不安だなぁ〜〜〜」（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
ゼロ「そんなんで当たるなら今頃世界中億万長者だろうよ」
>ﾗｳﾗ「・・・消えろ(ﾋｭｲﾝﾋｭｲﾝ)」ﾃﾞｼﾙ「！！この動きまさか(ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ)・・・ﾌｧﾝﾈﾙ使いだって！くっ！！」ｱﾘｰｻ「ﾗｳﾗ？心配してくれるのは嬉しいけど、お前ってそんなキャラだったっけ？それにﾌｧﾝﾈﾙ適正なんてあったっけ？」
ｾﾞﾊｰﾄ「ニュータイプ専用機か…だが何だこの妙な違和感は」一夏「アレにラウラが乗ってんのか…けどあのマシンから感じる違和感は…黒いユニコーンとは似て非なる感じだけど…」

政宗『ｵｫｳSP加算してなかった』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「防ぎきれなかった！　ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄ無事か！」　
焼鳥「…くっ…これしきの事ｼﾞｬﾝﾅｲﾝの苦しみに比べたら！　行くぞｷｬﾌﾟﾃﾝ茉莉香、ｼﾞｬﾝﾅｯｸﾙだ！」
茉「ｼﾞｬﾝﾅｯｸﾙ…ってどう使うの!?」　焼鳥「叫べ!!」【必殺技】
>JF「お前さんｲﾔｲﾔいっててもやる時はやってくれるんだな！ツンデレ？」
ADA≪それもかなり重度の≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「違う！　皮肉屋なだけだ！」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「私は・・・鋼鉄武人・・・」さちこ「！？ﾅﾝﾃﾞ！？あいつ悪側じゃないんですか！？」
焼鳥「そうだ思い出せ！　君は鋼鉄の武人、正義と愛に生きる者だ！」
>Dｾﾞﾛ「そうだ君の魂は正義として生まれた筈！正義の魂を取り戻してから私と戦えジャンナイン！」【説得】
剣児「流石にただのｳﾙﾄﾗﾏﾝｾﾞﾛのﾊﾞｯﾀﾓﾝって訳じゃなかったか…誰だよあいつの事操り人形って言った奴」
主任≪それが何か問題？≫　剣児「大有りだ!!　てめーは怒らせちゃいけない奴を怒らせた…この俺をな!!」
>β「・・・おぬしは」詠「いちおうボディガードですからね〜こういう時働かせていただかないと」
政宗『剣児気力限界突破』　剣児「詠しゃん!!」　政宗『そして虫の息だったｽﾀｰｾｲﾊﾞｰも…！』

>言った筈だ、戦いとは所詮『手段』でしかないと。今奴等はこの状況を打破しようと『力』を生んだ。
>やがてそれは俺の想像を超えた物となるだろう≫　コ「…貴様…”創造主”を気取る気か！」
さちこ「手段と言い切る割にはそこに随分ご執心みたいですね？だいたい世界の側からしちゃ大きなお世話ですよ？あ、ボクらはいいんです！悪側だから！」
>Dｾﾞﾛ「そうだ君の魂は正義として生まれた筈！正義の魂を取り戻してから私と戦えジャンナイン！」【説得】
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「あいつだけはやらせる訳にゃいかねえだろう!!」　焼鳥「ﾃﾞｨﾝｺﾞ！」
さちこ「隙ありですよ！！超怪獣兵器ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾓﾝｽ！！そのままｸﾘﾒｲﾄﾋﾞｰﾑでそいつを焼き鳥にするんです！本当の意味で！」政宗『その時である！！』
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・・！！【アタック】」さちこ「ひっ！！」政宗『ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾓﾝｽの脾腹を貫く必殺のパンチ！！』に「ｼﾞｬ、ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！？」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・」ﾋﾞｰ「ま、まさか！正気に戻った・・・のかな？」

>に「ひゃぷ。ありがとおかげで頭が冷えた！これで落ち着いた頭で説得ができる！目を覚ますんだよｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！
チル「きょうはバトルよりいやし系で活躍できた」β「たまにはこういう配役もよいじゃろう」
>柊「それが高貴なる者の振る舞いって奴？」
詠「自分の命が狙われてるんで焦ってるんでしょう？」β「そうだな、悪い奴が多いからな」
>政宗『剣児気力限界突破』　剣児「詠しゃん!!」　政宗『そして虫の息だったｽﾀｰｾｲﾊﾞｰも…！』
秋葉「そんなに金髪巨乳が好きかー！ヴァー！爆熱！」【必殺技】
β「・・・あれがわらわの一部なのか」

>に「そ、そこまでの覚悟かノエル！」ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「救うための力」
乃絵「それが証明出来ないのならぼくの存在は･･･」
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「・・・・【反撃】」に「まずい！！みんなよけろー」政宗『ダメージ値75の全体攻撃！40以上で回避！』
JF「ってぇ！？」　JF＆乃絵「「うわわぁーーー！？」」【回避】
>チル「いさぎよく眠れよ〜妖精剣・終の棲家！」【ﾄﾄﾞﾒ】
ﾍﾞﾀ「やられちゃいました〜私はここまでのようですね･･･」
>コ「少なくとも事実の筈だ。そうでなければこいつがこうなってたとは思えんからな」　主任≪……≫
JF「生ける伝説･･･こんな形で見たくは無かったぜ！」
>秋葉「くっ・・・」詠「はい、カウンターアサルト」（ｶﾞｷｰﾝ）
>β「・・・おぬしは」詠「いちおうボディガードですからね〜こういう時働かせていただかないと」
ﾍﾞﾀ「ま、これなら大丈夫そうかなぁ」

ｱﾘｰｻ「いきなり言われたってﾀｲﾀｽ以外のｳｪｱ使ったことないぜ！？」ﾗｳﾗ「お前なら使える。否、少佐がﾀｲﾀｽをお前に使わせたのはこのためだ。付けて見ろ。そうすれば全てが理解できる」
ﾅｲｼﾞｪﾙ「ﾜｯﾂ、ﾀﾞﾘﾙ。どうだ」ﾀﾞﾘﾙ「戦うには問題ないですが推力をかなりやられてます」ﾜｯﾂ「あのｸｿｶﾞｷ本気で俺たちをじわじわ殺す気でいやがった」
政宗『一方！』ﾃﾞｼﾙ「残念だったね・・・何度ﾎﾞﾃﾞｨを破壊されてもｺｱさえ無事ならいくらでも復活できるんだよ！さあお返ししてやる」ｱﾘｰｻ「成程ぉ。そいつは(ﾋｭﾝｯ)いいこと聞いたぜ！」
ﾃﾞｼﾙ「！？バカな！ｱﾃﾞﾙの機動力で・・・追いつけるわけが！」ｱﾘｰｻ「ｱﾃﾞﾙﾚｲｻﾞｰの機動力を！！甘く見るんじゃねえぜ！【アタック】実は私もつけてみるまで甘く見ていたのは内緒だぜ！」
>だからこそさ。お前達の可能性をこうして刺激する事で創造を促すのは≫　コ「…ぬう…私には理解できん！」
ﾗｳﾗ「・・・あれからは人間性というものを感じない・・・一体何なんだあいつは」ｱﾘｰｻ「！？まさかその機体のせいで精神波的な感覚が研ぎ澄まされて？」

>さちこ「え？知りたいんですか？『転がって』ますよ？多分そのへんに！」に「なんだって！？」
ゼロ「何…だと…」ｼﾞｬｽﾃｨｽ「わざわざ手を掛けるまでもないか…感謝するぞその迂闊さに！」ゼロ「え？」
ﾎｰﾑｽﾞ「こちらアビス隊。軍師殿の読み通りまさに『その辺に転がっていた』」ゼロ「え？」
>主任≪所詮ﾍﾞﾘｱﾙの【操り人形】には理解できない事か。『破壊』が愉しかったら俺も今頃お前と同じ事になってただろうな、ﾊﾊﾊｯ！≫
Dゼロ「【操り人形】か…だがベリアル陛下の操り人形ならば本望だ！用済みの試作機である私に幹部としての地位と新たなボディを与えてくれたベリアル陛下の恩義に報いるためならば進んで陛下の操り糸に身を委ねよう！」
ゼロ「お前…」Dｾﾞﾛ「勘違いしてもらっては困るなゼロ。お前は私が倒す…それが私に生まれた最初の心の感情だ」
>言った筈だ、戦いとは所詮『手段』でしかないと。今奴等はこの状況を打破しようと『力』を生んだ。
>やがてそれは俺の想像を超えた物となるだろう≫　コ「…貴様…”創造主”を気取る気か！」
Dｾﾞﾛ「だとしても私には関係も無いし興味も無いな。私の創造主はあくまでベリアル陛下ただ一人！」

>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・・！！」に「う、動きが止まった！？」さちこ「こ、こんなバカな！！」
剣児「兄弟の繋がりをｺｹにした罰だ!!　今度は俺の絆を見せてやるッ!!　
来ぉぉいッ破瑠覇(ﾊﾞﾙﾊﾞ)ァァァァ!!!」　政宗『その時地を裂き空を割り　巨大な白虎が現れた！
これぞまさしく破瑠覇(ﾊﾞﾙﾊﾞ)！　鋼鉄ｼﾞｰｸﾞの仲間である！』　コ「おまっ…猫だって言ってたじゃないか!!
だがそんな事は今はどうでもいい　奴等を共に蹴散らすぞ！」【攻撃】
>ゼロ「先生が足止めしてくれてる内にさっさとぶっ飛ばすぞ！」柊「おうさ！」【必殺技】
剣児「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ…あんたの犠牲は無駄にはしない！」　ﾛｼﾞｬｰ「虫の息だがかろうじて生きてるみたいだ」
>ｾﾞﾊｰﾄ「ヴェイガンを裏切った報いは受けてもらいますデシル兄さん！（何よりアセムの娘はやらせん！アセムの娘ならば私の子も同然！）」政宗『結局コイツもガチホモであった』【必殺技】
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「鋼鉄ｼﾞｰｸﾞ!!　ついでにあの野郎も全滅させろ!!」　剣児「お、おう」

ｱﾘｰｻ「食らった！！でも！カスリ傷っ！！」ﾃﾞｼﾙ「こ、この地球種があああ！！！」
政宗『ｱﾃﾞﾙﾚｲｻﾞｰ！それは四肢にｼｸﾞﾙﾌﾞﾚｲﾄﾞを装着したまさにﾋﾟｰｷｰ極まるｱﾃﾞﾙの極北である！』
ﾃﾞｼﾙ「う、うああああ！」ｱﾘｰｻ「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！(ｽﾞﾄﾞﾊﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｽﾞﾊﾞｧ)ｼｸﾞﾙ！ﾚｯｸﾞﾗﾘｱｰﾄ！！」
>ｾﾞﾊｰﾄ「ヴェイガンを裏切った報いは受けてもらいますデシル兄さん！（何よりアセムの娘はやらせん！アセムの娘ならば私の子も同然！）」政宗『結局コイツもガチホモであった』【必殺技】
ﾃﾞｼﾙ「ｾﾞﾊｰﾄｫ！！お前えぇぇぇぇっ！！(ﾁｭﾄﾞﾝｯ)」
政宗『四肢を切り裂かれた上ﾎﾞﾃﾞｨを無数のﾋﾞｯﾄに射抜かれ四散したﾀﾞｰｸﾚｷﾞﾙｽの頭部が放物線を描いて吹っ飛んでゆく』ｱﾘｰｻ「や・・・やった！！」
>チル「きょうはバトルよりいやし系で活躍できた」β「たまにはこういう配役もよいじゃろう」
に「全て終わったらあとでちるはぐする！」
>秋葉「そんなに金髪巨乳が好きかー！ヴァー！爆熱！」【必殺技】
に「な、なんてすさまじい闘争心だ！？」
>乃絵「それが証明出来ないのならぼくの存在は･･･」
に「十分に証明したさ」ｱﾘｰｻ「ああ。目に光の戻ったｼﾞｬﾝﾅｲﾝがそれを証明してる」

政宗『ﾗｳﾗの搭乗機！それは試作型可変機ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾃﾞﾙﾀｶｲ！それに搭載されたシステム『ﾅｲﾄﾛ』の作用である！常人にもﾆｭｰﾀｲﾌﾟと同じ戦闘を可能とする代わりに人格が若干好戦的になる！』
政宗『その異質さをユニコーンのフレームを構成するサイコフレームを通じて感じ取っていた一夏だったが当人は乗り物酔いだと勘違いしていた』
>ｼﾞｬﾝｷﾗｰ「私は・・・鋼鉄武人・・・」さちこ「！？ﾅﾝﾃﾞ！？あいつ悪側じゃないんですか！？」
Dｾﾞﾛ「無論私は悪の尖兵…故に正義を打ち砕き悪の偉大さを証明するために生まれた！にわかに闇に染められた偽りの悪など無用！」【必殺技】
>茉「子供…にしちゃ…」　響「何か違和感ありますよあの子」
ｾﾞﾊｰﾄ「アレは戦死したマジでダメなオッサン略してマダオを子供に蘇らせた存在…私の兄だ」
>秋葉「あれはギャグ時空のおはなしなので」β「いやぁ歌月十夜あたりからずっとあんな扱いだぞ」秋葉「うるせー！」
一夏「なんでアニメ化したんだろうなコハエース」

>さちこ「手段と言い切る割にはそこに随分ご執心みたいですね？だいたい世界の側からしちゃ大きなお世話ですよ？あ、ボクらはいいんです！悪側だから！」
政宗『その時そこに現れたのは！』　響「ﾒｶﾞﾄﾛﾝ!?」　メ「何故ここに、とな。ﾜｼがあの虎を
ここまで案内してやったんだ、感謝ぐらいしてもらおうか」　主任≪……≫
メ「いまいち萌えない小娘よ。貴様が悪を名乗るのもおこがましいが一つ教えてやろう…
その男が闘争に拘る理由、それは”我々の根本に根付く闘争本能”がそれだ」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…我々…？」　メ「何時までもすっとぼけている訳にも行くまいよ主任とやら。
最も、貴様はﾔﾌﾟ公もろともﾜｼとｼﾞｰｸﾞによって全滅させられる運命にあるがな」　主任≪へぇ。大した言い草だ≫
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・」ﾋﾞｰ「ま、まさか！正気に戻った・・・のかな？」
茉「やった！」　メ「後は連中を片すだけだ。ｼﾞｰｸﾞ！　見せてやるのだ貴様の力を」
政宗『おお、見よ！　ｼﾞｰｸﾞとﾊﾞﾙﾊﾞのﾘﾝｸｱｯﾌﾟを！』　ロ「ﾘﾝｸｱｯﾌﾟしとる!?」【ｱﾀｯｸ】
>秋葉「そんなに金髪巨乳が好きかー！ヴァー！爆熱！」【必殺技】
剣児「好物でござる」　ﾛｼﾞｬｰ「ござる？」

>ﾃﾞｼﾙ「ｾﾞ､ｾﾞﾊｰﾄ！！ぐううっ！このボディは破棄する！待っていろよすぐにお前らもﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽに引きずり込んでやる」
ｾﾞﾊｰﾄ「所詮レギルスの紛い物…形だけ似せた玩具に過ぎなかったか」
>ﾗｳﾗ「逆だ一夏。今こそﾀｲﾀｽに真摯に向き合い続けてきたこいつの力が必要な時だ」ｱﾘｰｻ「タイタスに・・・！？」
一夏「え？相性いいから使ってるだけじゃ無かったのか」
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・・！！」に「う、動きが止まった！？」さちこ「こ、こんなバカな！！」
Dｾﾞﾛ「ようやく魂に火が付いたか…それでいい。いやそれがいい」
>剣児「流石にただのｳﾙﾄﾗﾏﾝｾﾞﾛのﾊﾞｯﾀﾓﾝって訳じゃなかったか…誰だよあいつの事操り人形って言った奴」
>主任≪それが何か問題？≫　剣児「大有りだ!!　てめーは怒らせちゃいけない奴を怒らせた…この俺をな!!」
Dゼロ「まあ僕はベリアル陛下の操り人形のようなものだけどね。」ゼロ「台無しじゃねーか！」
>政宗『剣児気力限界突破』　剣児「詠しゃん!!」　政宗『そして虫の息だったｽﾀｰｾｲﾊﾞｰも…！』
ゼロ「おーい先生ー頑張った御褒美に生きて帰ったら雫（ｼﾞｬﾝﾎﾞｷﾝｸﾞ）のｵﾊﾟｰｲ揉んでいいだってさ」

>ﾍﾞﾀ「やられちゃいました〜私はここまでのようですね･･･」
チル「のえるちゃん大丈夫い？」β「そろそろ決着つきそうだしな」
>に「全て終わったらあとでちるはぐする！」
チル「えへへ〜これが友情友情！ぶいっ」
>に「な、なんてすさまじい闘争心だ！？」
秋葉「灼熱ぅ！」【アタック】β「ノリノリだな」チル「そんなに暴れたかったの？」
>一夏「なんでアニメ化したんだろうなコハエース」
秋葉「もうね、いつでも多方面に土下座する覚悟は出来てますよ。琥珀が」詠「使用人が裏切るとか最低ですねー」
>剣児「好物でござる」　ﾛｼﾞｬｰ「ござる？」
秋葉「しゃー！！」β「はいはい、どうどう」詠「大変ですねー」チル「主におまえのせいだけどな」

>JF「生ける伝説･･･こんな形で見たくは無かったぜ！」
>ﾗｳﾗ「・・・あれからは人間性というものを感じない・・・一体何なんだあいつは」ｱﾘｰｻ「！？まさかその機体のせいで精神波的な感覚が研ぎ澄まされて？」
主任≪そういや俺が闘争に固執する本当の理由をまだ話してなかったな≫　ﾛｼﾞｬｰ「…聞いておこうか」
主任≪簡単な話だ。人間性は捧げれば捧げるほど全ての創造に繋がってゆく。
そしてやはりその過程として一番なのが闘争というだけの話だ。闘争の為なら誰も彼もが人間性を捧げる、
そして創造してゆく。結果が実りさえすればそれでいい。だから…お前達も人間性を捧げろ≫
コ「断る！　貴様の思い通りにはならんといった筈だ！」
>ゼロ「お前…」Dｾﾞﾛ「勘違いしてもらっては困るなゼロ。お前は私が倒す…それが私に生まれた最初の心の感情だ」
主任≪　創　造　し　た　な　？　≫　茉「!!」　主任≪そうだ。それでいい。
闘争を過程にお前は感情を”創造した”　ようこそ、世界はお前を迎え入れた≫
剣児「だーっもう!!　ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ訳分かんねぇ事言ってんじゃあねぇ!!　てめーは吹き飛べぇ!!
ﾊﾞﾙﾊﾞｽﾄｫｫｫ―――ﾑｯ!!」【必殺技】　政宗『果たして!?』

政宗『視界を埋め尽くしていた怪獣兵器もMS(ﾓﾋﾞﾙｽﾌｨｱ)も完全に倒し尽くされた・・・ただ、一つを除いて』
ﾔﾌﾟｰﾙ声『思ったよりも早かったな・・・まあいい。これで心置きなく貴様らを磔に出来るというものだ』ｱﾘｰｻ「のこるはお前一人だ」ﾗｳﾗ「勝ち目があると思ってるのか」
ﾔﾌﾟｰﾙ『逆だよ。貴様らにこそ勝目があるとでも思っていたのか？』ﾃﾞｼﾙ「ﾔ、ﾔﾌﾟｰﾙ・・・」
ﾔﾌﾟｰﾙ「生きていたかﾃﾞｼﾙよ。だが丁度いい。完全体となるにはもう一歩足りなかったが、丁度いい時に『怨念』が転がっていた」
政宗『異形のｾﾞｯﾄﾝの腕が伸びる！伸びる先にはﾀﾞｰｸﾚｷﾞﾙｽの頭部コクピット！そして！』
ﾃﾞｼﾙ「な・・・何を・・(ﾊﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾝ)う、うわあああ！！(ﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｷﾝ)・・・！！・・・」ﾗｳﾗ「・・・・」ｱﾘｰｻ「く、食ってやがる・・・黒ｶﾞﾝﾀﾞﾑの頭を・・・つーかあのｸｿｶﾞｷを！！仲間じゃなかったのかよ！！」
さちこ「最後の最後に役に立ってくれましたねﾃﾞｼﾙさんも！そしてこのﾎﾞｸが同化することで(ｼｭｵｵｵｵｵｵ)最後の仕上げが完了する・・・」ﾔﾌﾟｰﾙ「ﾌﾊﾊﾊﾊ！見るがいい！宇宙に絶望と死をもたらす・・・ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝの誕生の瞬間を！！」

>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・・！！【アタック】」さちこ「ひっ！！」政宗『ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾓﾝｽの脾腹を貫く必殺のパンチ！！』に「ｼﾞｬ、ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！？」
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「・・・」ﾋﾞｰ「ま、まさか！正気に戻った・・・のかな？」
ゼロ「なんつー強烈な腹パン…これはまさか」Dｾﾞﾛ「操り糸から解き放たれたのさ。鋼鉄武人ジャンナインの復活だよゼロ」
>詠「自分の命が狙われてるんで焦ってるんでしょう？」β「そうだな、悪い奴が多いからな」
ゼロ「セレブにはセレブの厄介な事情があるって事だな」
>ﾃﾞｼﾙ「！？バカな！ｱﾃﾞﾙの機動力で・・・追いつけるわけが！」ｱﾘｰｻ「ｱﾃﾞﾙﾚｲｻﾞｰの機動力を！！甘く見るんじゃねえぜ！【アタック】実は私もつけてみるまで甘く見ていたのは内緒だぜ！」
ﾎｰﾑｽﾞ「あれはレイザーウェア！？まだ実在していたのか…」ゼロ「なんだよそりゃ」ﾎｰﾑｽﾞ「一言で言えばタイタスよりも取り回しが厄介でスパローよりも機動管制が厄介な代物だ…なにせ若き日のアスノ元司令ですら匙を投げた一品だ」

>ｱﾘｰｻ「食らった！！でも！カスリ傷っ！！」ﾃﾞｼﾙ「こ、この地球種があああ！！！」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「そうやって分かり合おうとしないから何時まで経っても火星が平穏にならねぇーんだ！　そんな奴にやられてたまるか!!」　
>ｾﾞﾊｰﾄ「アレは戦死したマジでダメなオッサン略してマダオを子供に蘇らせた存在…私の兄だ」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「持って帰れ!!」　茉「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん流石にそれは言いすぎだよ!?」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「知るか!!　あの野郎はISの兄ちゃん以上に危険だ(主にｶﾞﾁﾎﾓ的な意味で)!!」
>Dゼロ「まあ僕はベリアル陛下の操り人形のようなものだけどね。」ゼロ「台無しじゃねーか！」
響「…分かりません。私には貴方がそれでいいのか…」
>ゼロ「おーい先生ー頑張った御褒美に生きて帰ったら雫（ｼﾞｬﾝﾎﾞｷﾝｸﾞ）のｵﾊﾟｰｲ揉んでいいだってさ」
>秋葉「しゃー！！」β「はいはい、どうどう」詠「大変ですねー」チル「主におまえのせいだけどな」
政宗『しかし先生の反応がない』　コ「…なん…だと…？」　政宗『ﾁｬﾄﾞの霊圧が消えた』
ロ「ﾁｬﾄﾞがかよ!!」　政宗『先生は辛うじて死んでいない。意識も途切れていない…
だが体がﾋﾟｸﾘとも動かないのだ！　ﾅﾑｻﾝ!!』

政宗『ｼﾞｰｸﾞの一撃によって主任は破壊された。だが…本当に勝ったのだろうか？』
剣児「…ｹｯ、これが先生と銀ｻﾞﾍﾞｽを圧倒した野郎の実体かよ。随分と呆気ない」
茉「…幾らなんでも呆気無さ過ぎだよ…これで本当に一段落付いたのかな…」
>政宗『視界を埋め尽くしていた怪獣兵器もMS(ﾓﾋﾞﾙｽﾌｨｱ)も完全に倒し尽くされた・・・ただ、一つを除いて』
コ「ｸｿｯ　ﾔﾌﾟｰﾙだ！　GINTAMA CANNONもまた一から準備しなおさねばならんというのにこのﾀｲﾐﾝｸﾞで…！」
メ「銀時に頼らずともﾜｼらであの腿を砕けばいい。やらいでか」
>さちこ「最後の最後に役に立ってくれましたねﾃﾞｼﾙさんも！そしてこのﾎﾞｸが同化することで(ｼｭｵｵｵｵｵｵ)最後の仕上げが完了する・・・」ﾔﾌﾟｰﾙ「ﾌﾊﾊﾊﾊ！見るがいい！宇宙に絶望と死をもたらす・・・ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝの誕生の瞬間を！！」
政宗『その時！』　主任≪　貴　様　も　創　造　し　た　な　？　≫　コ「ば　馬鹿な!?」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「…し　司令官…こいつ　あれだけの攻撃を受けて…再起動してるッ!?」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「有り得ねぇ!!　そんな機動兵器聞いた事もねえぞ!!」　主任≪…いいぞ…それでいい…！≫

>これぞまさしく破瑠覇(ﾊﾞﾙﾊﾞ)！　鋼鉄ｼﾞｰｸﾞの仲間である！』　コ「おまっ…猫だって言ってたじゃないか!!
ゼロ「ペットどころの問題じゃねーなこれー！？」
>剣児「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ…あんたの犠牲は無駄にはしない！」　ﾛｼﾞｬｰ「虫の息だがかろうじて生きてるみたいだ」
ゼロ「先生がこんなにマトモにズタボロになるとは…」
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「鋼鉄ｼﾞｰｸﾞ!!　ついでにあの野郎も全滅させろ!!」　剣児「お、おう」
ｾﾞﾊｰﾄ「私は私のエデンを実現させるまで死なん！」
>ﾃﾞｼﾙ「う、うああああ！」ｱﾘｰｻ「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！(ｽﾞﾄﾞﾊﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｽﾞﾊﾞｧ)ｼｸﾞﾙ！ﾚｯｸﾞﾗﾘｱｰﾄ！！」
>ﾃﾞｼﾙ「ｾﾞﾊｰﾄｫ！！お前えぇぇぇぇっ！！(ﾁｭﾄﾞﾝｯ)」
>政宗『四肢を切り裂かれた上ﾎﾞﾃﾞｨを無数のﾋﾞｯﾄに射抜かれ四散したﾀﾞｰｸﾚｷﾞﾙｽの頭部が放物線を描いて吹っ飛んでゆく』ｱﾘｰｻ「や・・・やった！！」
ｾﾞﾊｰﾄ「兄さんの敗因はかつてアセムに撃墜された時と同じです…馬鹿は死んでも治らないとは本当だったのですね兄さん」

政宗『ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ・・・ﾔﾌﾟｰﾙの持つ膨大な怨念とｶﾞﾃﾞｨﾊﾞの得た膨大な情報が異形種のｾﾞｯﾄﾝを核に誕生したそれは、まさに『始まりと終わりを司るもの』！』
>闘争を過程にお前は感情を”創造した”　ようこそ、世界はお前を迎え入れた≫
ｱﾘｰｻ「こ、こいつが何言ってるのかさっぱりわからねえ・・・ﾔﾌﾟｰﾙ以上だ」ﾗｳﾗ「耳を貸すなｱﾘｰｻ。呑み込まれるぞ」
>一夏「え？相性いいから使ってるだけじゃ無かったのか」
ﾗｳﾗ「普通のﾊﾟｲﾛｯﾄならとっくに放り投げていてしかるべきものだ、それをあれまで使いこなし続けてきたこと、それによって無意識のうちに鍛えられていた・・・『ｽｰﾊﾟｰﾊﾟｲﾛｯﾄ』となるために」ｱﾘｰｻ「え？ちょ・・・なんか照れるぜ」
>ゼロ「なんつー強烈な腹パン…これはまさか」Dｾﾞﾛ「操り糸から解き放たれたのさ。鋼鉄武人ジャンナインの復活だよゼロ」
ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「だが・・・僕が悪の尖兵として成してきた事実は変わらない・・・僕は一体どうすれば」ｱﾘｰｻ「ごちゃごちゃ悩むな！腕を振れ！足を上げろ！ﾔﾌﾟｰﾙどもをぶっ飛ばせ！！それでいい！」
政宗『次回後半戦＆腿砕き祭り！』
黒音波『でっどますたー様。連中・・・其方ﾍ連ﾚﾃ行ｷﾏｼﾀ、何卒、歓談ﾉ程ｦ』

コ「ｸｿｯ！　前門のﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ後門の悪党連中…こっちには前門に虎(ﾊﾞﾙﾊﾞ)が居るというのに！」
>ゼロ「ペットどころの問題じゃねーなこれー！？」
コ「こうなったらついでにｸﾞﾘﾑﾛｯｸも連れてくるんだった！」　メ「ｼﾞｬｶﾞｰとｺﾝﾄﾞﾙもな」
>ゼロ「先生がこんなにマトモにズタボロになるとは…」
主任≪死ななけりゃそこから先は見せてくれるだろうさ、創造って奴をな!!(ｶﾞｯ)≫
コ「…は…廃材を…廃材の鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ柱を力任せにぶっこ抜いただと!?」
主任≪気が変わったッ！　ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝの誕生祝いだ、俺の手で自らお前達の創造を見届けてやろう!!
ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ！　ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!　ぎゃはははははははははははははは!!!≫
>ｾﾞﾊｰﾄ「私は私のエデンを実現させるまで死なん！」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ADA！　今すぐﾍﾞｸﾀｰｷｬﾉﾝを撃つぞ！」　ADA≪無理です　ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝがいる状況と
ｾﾞﾊｰﾄ･ｶﾞﾚｯﾄ機の機動性を考慮した結果ﾍﾞｸﾀｰｷｬﾉﾝを彼に使用する事は不可能です≫

>主任≪　創　造　し　た　な　？　≫　茉「!!」　主任≪そうだ。それでいい。
>闘争を過程にお前は感情を”創造した”　ようこそ、世界はお前を迎え入れた≫
ゼロ「それは一体…」Dｾﾞﾛ「何を言っているか興味がありませんね…貴方の言葉は空虚で私には響かない」ゼロ「ブレないなオイ…」
>政宗『異形のｾﾞｯﾄﾝの腕が伸びる！伸びる先にはﾀﾞｰｸﾚｷﾞﾙｽの頭部コクピット！そして！』
>ﾃﾞｼﾙ「な・・・何を・・(ﾊﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾝ)う、うわあああ！！(ﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｷﾝ)・・・！！・・・」ﾗｳﾗ「・・・・」ｱﾘｰｻ「く、食ってやがる・・・黒ｶﾞﾝﾀﾞﾑの頭を・・・つーかあのｸｿｶﾞｷを！！仲間じゃなかったのかよ！！」
ゼロ「結局捨て駒だったのかよ！」Dｾﾞﾛ「自分以外は全て捨て駒…それがヤプールだとアイアロン達から聞いていたがこれほどとは」
>ﾔﾌﾟｰﾙ「ﾌﾊﾊﾊﾊ！見るがいい！宇宙に絶望と死をもたらす・・・ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝの誕生の瞬間を！！」
ゼロ「なんだって！？」Dｾﾞﾛ「なるほど…あの巨体もただの蛹に過ぎないか…」

>ｱﾘｰｻ「こ、こいつが何言ってるのかさっぱりわからねえ・・・ﾔﾌﾟｰﾙ以上だ」ﾗｳﾗ「耳を貸すなｱﾘｰｻ。呑み込まれるぞ」
主任≪人間性を捧げろッ!!　証明してみせろッ!!　創造をしてみせろッ!!　お前達は神以上の存在だ!!　
ははははははははは!!　あーははははははははは!!　貴様達は！　最ッッ高ぉぉだァァァ!!!≫
茉「…狂っている…この人…いや…人間じゃない…この『怪物』は狂っている！　何もかもが!!」
>政宗『次回後半戦＆腿砕き祭り！』
コ「…ﾒｶﾞﾄﾛﾝ…ぼ……防御頼む……」　剣児「んな事言ってる場合すか!!　ここまで来たら引き下がりませんぜ!!」
響「そうですよ司令官！」　メ「ｺﾝﾎﾞｲ。ここは黙ってやるしかなさそうだぞ。
ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰはぼろ雑巾になったがｼﾞｰｸﾞも銀時もまだ使える」　コ「…むう…しかし…どうすれば…!?」
政宗『次回　鉄筋柱でｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)大ﾋﾟﾝﾁ！　銀さんはﾔﾌﾟｰﾙの腿を砕けるのか？　ﾃﾞﾊﾏﾀ』

>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「知るか!!　あの野郎はISの兄ちゃん以上に危険だ(主にｶﾞﾁﾎﾓ的な意味で)!!」
ｾﾞﾊｰﾄ「知らんな！私はアセム以外に興味が無い！」
>響「…分かりません。私には貴方がそれでいいのか…」
Dｾﾞﾛ「君達と私の価値観は違う…決して分かり合うことも無いだろうしね」
>だが体がﾋﾟｸﾘとも動かないのだ！　ﾅﾑｻﾝ!!』
ゼロ「何故だろう…悲壮感以前にこれが更なるカオスの予感のような気がするのは……」
>ﾗｳﾗ「普通のﾊﾟｲﾛｯﾄならとっくに放り投げていてしかるべきものだ、それをあれまで使いこなし続けてきたこと、それによって無意識のうちに鍛えられていた・・・『ｽｰﾊﾟｰﾊﾟｲﾛｯﾄ』となるために」ｱﾘｰｻ「え？ちょ・・・なんか照れるぜ」
ｾﾞﾊｰﾄ「スーパーパイロットか…ならば慢心した兄さんが勝てるはずもなかった訳だ（やはり彼女はアセムの娘だな）」
>ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ「だが・・・僕が悪の尖兵として成してきた事実は変わらない・・・僕は一体どうすれば」
Dｾﾞﾛ「ならば見せて貰おうか…悪の尖兵ジャンキラーではなく正義の戦士ジャンナインとしての君の力を！」ゼロ「お前な〜…」

乃絵「つうこんの寝オチ･･･今日は任務があるのでいってきます」

>乃絵「つうこんの寝オチ･･･今日は任務があるのでいってきます」
キョン「同じく・・・最近まともに参加出来てないなぁ、行ってきまーす」

Ａ「開幕早々寝落ちで本当に申し訳ない。牙狼の魔竜が面白かったけど目に厳しい映画だったから、意外と疲れてたんだね」

さいきんは闇医師が目立つようになったな〜トレインヒーローってヒカリアンのリメイク？
>乃絵「つうこんの寝オチ･･･今日は任務があるのでいってきます」
>キョン「同じく・・・最近まともに参加出来てないなぁ、行ってきまーす」
いってらっさい〜今日はゆっくりしておくかなぁ〜

>乃絵「つうこんの寝オチ･･･今日は任務があるのでいってきます」
>キョン「同じく・・・最近まともに参加出来てないなぁ、行ってきまーす」
>Ａ「開幕早々寝落ちで本当に申し訳ない。牙狼の魔竜が面白かったけど目に厳しい映画だったから、意外と疲れてたんだね」
寝オチというか気絶に近かったわ･･･鼻炎のせいでマジで酸欠みたいな状況になってたし･･･今日は掃除でもしてよう･･･

チル「相変わらずひどいなもやしさんは」
>Ａ「開幕早々寝落ちで本当に申し訳ない。牙狼の魔竜が面白かったけど目に厳しい映画だったから、意外と疲れてたんだね」
>寝オチというか気絶に近かったわ･･･鼻炎のせいでマジで酸欠みたいな状況になってたし･･･今日は掃除でもしてよう･･･
チル「あたいも寝オチ気味だった気がするけど戦闘終了まで起きてたんでセーフということにしとこう！
そんじゃまたあとで〜」

ぬえ「おしごとから帰宅ー。泣いても笑っても今夜で終わり！ガンバルゾー」
>乃絵「つうこんの寝オチ･･･今日は任務があるのでいってきます」
ぬえ「いってらー。お仕事お疲れさま。」
>キョン「同じく・・・最近まともに参加出来てないなぁ、行ってきまーす」
ぬえ「お疲れ様ー・・・そういえば私もここ一週間寝不足気味だった」
>Ａ「開幕早々寝落ちで本当に申し訳ない。牙狼の魔竜が面白かったけど目に厳しい映画だったから、意外と疲れてたんだね」
ぬえ「やっぱ今回も3Dなんだね。映像すげえって聞くから興味はあるよ」
>さいきんは闇医師が目立つようになったな〜トレインヒーローってヒカリアンのリメイク？
ぬえ「やっぱそう見えるよね。十年ちょい経ってブームも一周したのか」
>寝オチというか気絶に近かったわ･･･鼻炎のせいでマジで酸欠みたいな状況になってたし･･･今日は掃除でもしてよう･･･
ぬえ「今日はあったかかったけど、そのせいか杉林が煙みたいにﾓｸﾓｸ花粉出してて、大丈夫かなーとちょっと心配はしてたよ・・・」

ぬえ「後半戦のことだけれど、ﾐｷｼﾏｯｸｽを逆手にとって、『ZERO編』のあるキャラを裏ワザ的に登場させようと思ってるんだ。もし問題あったらごめん。あくまで『再現』であって『復活』ではないので・・・一応伏線は前々から引っ張ってはいた。あと今回でﾃﾞﾄﾞﾕﾆについてはちょっと畳むけれど退場するわけじゃないので、ﾍﾞｰﾀちゃんの方の流れには問題ないので安心してね」
>チル「相変わらずひどいなもやしさんは」
ぬえ「なんよこの狂気」
>チル「あたいも寝オチ気味だった気がするけど戦闘終了まで起きてたんでセーフということにしとこう！
>そんじゃまたあとで〜」
ぬえ「昨日はいろいろこんがらがってたせいでsage忘れや計算漏れが結構あったよ・・・今夜はしないよう頑張る。じゃあ作業に戻るんでまた後でねー」

私が作るコーヒーは薄い･･･丁度いい豆の量と水加減を学ばないと･･･
>チル「相変わらずひどいなもやしさんは」
ぱらいそ行っちゃったのか･･･着せ替えモードも合わせて酷いな今回のカグラ！！
>チル「あたいも寝オチ気味だった気がするけど戦闘終了まで起きてたんでセーフということにしとこう！
逆にスタートのみだったからどう帳尻付けようかと･･･
>ぬえ「今日はあったかかったけど、そのせいか杉林が煙みたいにﾓｸﾓｸ花粉出してて、大丈夫かなーとちょっと心配はしてたよ・・・」
わかりやすく言うとずっと首締められているみたいな状況だったよ･･･マジ死ねる。

キョン「色々と悩んでたけど溜めてたしろくまカフェの常勤パンダさん退場回とかシーザー死亡回見てたらちっぽけな物だと思えてきたよ・・・ってな訳で恥知らずのパープルヘイズ読んでるけど割とスラスラ読めて驚いたり」
>いってらっさい〜今日はゆっくりしておくかなぁ〜
キョン「風が強すぎて吹っ飛ばされるかと思ったよ・・・」
>ぬえ「お疲れ様ー・・・そういえば私もここ一週間寝不足気味だった」
キョン「平日の深夜に頑張れる勇気さえあれば何とかなるんだけどね・・・」
>ぬえ「後半戦のことだけれど、ﾐｷｼﾏｯｸｽを逆手にとって、『ZERO編』のあるキャラを裏ワザ的に登場させようと思ってるんだ。もし問題あったらごめん。あくまで『再現』であって『復活』ではないので・・・一応伏線は前々から引っ張ってはいた。あと今回でﾃﾞﾄﾞﾕﾆについてはちょっと畳むけれど退場するわけじゃないので、ﾍﾞｰﾀちゃんの方の流れには問題ないので安心してね」
キョン「OKだよー、裏ワザって言うとオーラな感じになるのかな？ようやくアニメでやったんだしこっちも早く黄名子ちゃんにミキシとかアームドとかさせたいなぁ・・・」

?「明日早く出るのですが、今日は寝落ちしないで参加したい所です」
>さいきんは闇医師が目立つようになったな〜トレインヒーローってヒカリアンのリメイク？
?「ちょっと込み入った事情があるらしいのでタイトルでぐぐれ。俺からはコメントしない」
>ぬえ「やっぱ今回も3Dなんだね。映像すげえって聞くから興味はあるよ」
?「話の内容や舞台になる世界が七ツ風の島物語みたいだって意見、結構あったようですね。
どちらも雨宮さんが関わってます。昔遊んだけどいいゲームでしたよ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14605040
>ぬえ「後半戦のことだけれど、ﾐｷｼﾏｯｸｽを逆手にとって、『ZERO編』のあるキャラを裏ワザ的に登場させようと思ってるんだ。
?「ワラキアの夜が仕掛けたからくりとかそんな感じですかね。特に問題はないと思いますよ」
>私が作るコーヒーは薄い･･･丁度いい豆の量と水加減を学ばないと･･･
?「友達が入れたコーヒーに薄くねと言ったら、それがアラビア式だと返された事があったよ。道具とかが確かに違った」

小鳥「今日からガンダムUCep6有料配信始まってましたけどマクロス30延々とやってたので忘れてました。
仲間がVF-19やらVF-25やら乗ってるのに自分はVF-0や1でヒーヒー言ってるこの妙な理不尽さ！」
>チル「相変わらずひどいなもやしさんは」
小鳥「お隣は新キャラ？」
>ぬえ「後半戦のことだけれど、ﾐｷｼﾏｯｸｽを逆手にとって、『ZERO編』のあるキャラを裏ワザ的に登場させようと思ってるんだ。もし問題あったらごめん。あくまで『再現』であって『復活』ではないので・・・一応伏線は前々から引っ張ってはいた。
小鳥「ミキシマックスを利用して古代の勇士達を再現するってのは良いネタだと思うよ。実際私達もやっちゃってますし」
>私が作るコーヒーは薄い･･･丁度いい豆の量と水加減を学ばないと･･･
小鳥「コーヒーメーカーはその辺り面倒ですよね…結局使い捨てのドリップフィルターに落ち着いたのがウチの家族ですピヨ」
>逆にスタートのみだったからどう帳尻付けようかと･･･
小鳥「逆に考えるんだ。一方その頃こんな事が起きていたネタが使えると」

>キョン「色々と悩んでたけど溜めてたしろくまカフェの常勤パンダさん退場回とかシーザー死亡回見てたらちっぽけな物だと思えてきたよ・・・ってな訳で恥知らずのパープルヘイズ読んでるけど割とスラスラ読めて驚いたり」
ブギーポップの作者が書いてるからなあれ。小説家としての腕は確かだし。
>?「友達が入れたコーヒーに薄くねと言ったら、それがアラビア式だと返された事があったよ。道具とかが確かに違った」
ググったけど本当に違うんだな。お茶もそうだが地方や豆によって色々変わるんだな･･･
>仲間がVF-19やらVF-25やら乗ってるのに自分はVF-0や1でヒーヒー言ってるこの妙な理不尽さ！」
雑誌で見たけどシャロンステージのメンバーやべえ。
>小鳥「コーヒーメーカーはその辺り面倒ですよね…結局使い捨てのドリップフィルターに落ち着いたのがウチの家族ですピヨ」
単純に豆が少なく水が多かったのもあったけど･･･ブラックで飲んでるから更にそう感じるのかも･･･
>小鳥「逆に考えるんだ。一方その頃こんな事が起きていたネタが使えると」
即効ででっち上げるか･･･

>キョン「色々と悩んでたけど溜めてたしろくまカフェの常勤パンダさん退場回とかシーザー死亡回見てたらちっぽけな物だと思えてきたよ・・・ってな訳で恥知らずのパープルヘイズ読んでるけど割とスラスラ読めて驚いたり」
小鳥「え、常勤パンダさん居なくなったらパンダコーナーどうなるの？…じゃなくて何かお悩みですか？」
>キョン「OKだよー、裏ワザって言うとオーラな感じになるのかな？ようやくアニメでやったんだしこっちも早く黄名子ちゃんにミキシとかアームドとかさせたいなぁ・・・」
小鳥「こちらもミキシマックス的なものが今日をクリアすれば解禁になります。ちょうどレンタルもでましたし」
>?「ちょっと込み入った事情があるらしいのでタイトルでぐぐれ。俺からはコメントしない」
小鳥「これはひどい」

>?「友達が入れたコーヒーに薄くねと言ったら、それがアラビア式だと返された事があったよ。道具とかが確かに違った」
小鳥「珈琲や紅茶は凝りだすと底なし沼過ぎますピヨ…」
>雑誌で見たけどシャロンステージのメンバーやべえ。
小鳥「Fからたった1年でYF-29広まり過ぎピヨ…なんで野党まで乗ってくるピヨ」
>単純に豆が少なく水が多かったのもあったけど･･･ブラックで飲んでるから更にそう感じるのかも･･･
小鳥「試行錯誤して自分の丁度いいのを見つけるしか無いピヨ」
>即効ででっち上げるか･･･
小鳥「ピンチをチャンスに変えたもん勝ちです」

ﾘｺ「そういやｽﾊﾟﾛﾎﾞUXまであと二週間無いんだね」
>チル「相変わらずひどいなもやしさんは」
ﾘｺ「VERSUSのｼｽﾃﾑ紹介PVで雪泉さんと戦ってる時も緑ｼﾞｬｰｼﾞだったりするし本当にﾌﾞﾚねえな詠さん!!」
>あと今回でﾃﾞﾄﾞﾕﾆについてはちょっと畳むけれど退場するわけじゃないので、ﾍﾞｰﾀちゃんの方の流れには問題ないので安心してね」
ﾘｺ「焼け野原ひろしはその…ﾊｼﾞｹの隙もへったくれもないほどのｶﾞﾁｷ○ｶﾞｲで行っちゃってｽﾏﾇとしか…
原典でもｷﾁ○ｲだったんだけどもうちょっと軟化させるべきだったかもしれない」
>>ぬえ「今日はあったかかったけど、そのせいか杉林が煙みたいにﾓｸﾓｸ花粉出してて、大丈夫かなーとちょっと心配はしてたよ・・・」
>わかりやすく言うとずっと首締められているみたいな状況だったよ･･･マジ死ねる。
ﾘｺ「鼻水が洪水になってﾃｨｯｼｭが一日で一箱消費とかｻﾞﾗですこの時期」
>キョン「色々と悩んでたけど溜めてたしろくまカフェの常勤パンダさん退場回とかシーザー死亡回見てたらちっぽけな物だと思えてきたよ・・・ってな訳で恥知らずのパープルヘイズ読んでるけど割とスラスラ読めて驚いたり」
ﾘｺ「かなり傑作らしいねその小説」

ぬえ「画像よりも今回テキストに手間かかるなあ・・・ひとまず休憩と。」
>わかりやすく言うとずっと首締められているみたいな状況だったよ･･･マジ死ねる。
ぬえ「あわわわ・・・春先はマジ地獄だなあ。今は大丈夫？」
>キョン「色々と悩んでたけど溜めてたしろくまカフェの常勤パンダさん退場回とかシーザー死亡回見てたらちっぽけな物だと思えてきたよ・・・
ぬえ「色々考えてるといろいろ煮詰まったりすることもあるよね・・・そして予想もしないことから吹っ切れることも」
>キョン「OKだよー、裏ワザって言うとオーラな感じになるのかな？
>?「ワラキアの夜が仕掛けたからくりとかそんな感じですかね。特に問題はないと思いますよ」
>小鳥「ミキシマックスを利用して古代の勇士達を再現するってのは良いネタだと思うよ。実際私達もやっちゃってますし」
ぬえ「まあようはオーラ+器で擬似的に再現って形になると思うけど・・・いままで『これ、やっていいのかな』と思いつつ伏線張ってたとこに、ﾐｷｼﾏｯｸｽっていう新機軸加わったんで、ﾃﾞﾄﾞﾕﾆ編をひと段落させるこのﾀｲﾐﾝｸﾞを逃したらﾁｬﾝｽ巡ってきそうもないんでいっそ思い切ってやっちゃおうかなと・・・」

?「地方紙に載ったのはニュースで知ってたんだけど、現物を最近拝んで驚いた広告。かきふらい先生カープファンだったんか」
>キョン「色々と悩んでたけど溜めてたしろくまカフェの常勤パンダさん退場回とかシーザー死亡回見てたらちっぽけな物だと思えてきたよ・・・
?「まあ人生色々あるもんです。今年の大河ドラマも今、
自分の藩が潰れる恐れがあるのを承知で帝に頼られた以上は退けぬって覚悟を決めた藩主の話だから、見たら何か得るものがあるかも知れない」
>仲間がVF-19やらVF-25やら乗ってるのに自分はVF-0や1でヒーヒー言ってるこの妙な理不尽さ！」
?「0はないよなー0は。エンジンからして違うじゃん、宇宙飛べないはずだよあれ」
>ググったけど本当に違うんだな。お茶もそうだが地方や豆によって色々変わるんだな･･･
?「色々各地での飲み方にこだわった挙句、結局地元のお茶の飲み方に戻っても、それはそれで楽しいもんです」

>小鳥「逆に考えるんだ。一方その頃こんな事が起きていたネタが使えると」
キョン「バトる前から寝オチっちゃったんでウチもそんな感じになるかもです」
>ブギーポップの作者が書いてるからなあれ。小説家としての腕は確かだし。
キョン「5部ゲー程度の知識しかないけど読みやすかったよ、他のも読んでみたいけどジョージ・ジョースターとかかなりブッ飛んでるんだってね・・・」
>小鳥「え、常勤パンダさん居なくなったらパンダコーナーどうなるの？…じゃなくて何かお悩みですか？」
キョン「新しいパートのパンダさんが頑張るそうで・・・悩みっていうのはまぁ、ウチがやるネタって大体誰かか何処かの劣化コピーでしかないなぁって感じで悩んでました」
>小鳥「こちらもミキシマックス的なものが今日をクリアすれば解禁になります。ちょうどレンタルもでましたし」
キョン「ネタ的には便利だけどGO3でもやってくれるんでしょうかねミキシ・・・」

ニコ動でいくつかの戦隊の映画版無料配信してるから見ないと･･･オーレの劇場版異様過ぎるだろ･･･
>>?「ちょっと込み入った事情があるらしいのでタイトルでぐぐれ。俺からはコメントしない」
>小鳥「これはひどい」
今思い出したけどこれ本国でも叩かれてた奴じゃねえか･･･
>小鳥「Fからたった1年でYF-29広まり過ぎピヨ…なんで野党まで乗ってくるピヨ」
どんな生産力なんだよあの世界は･･･まあそれ言ったらスパロボ出来なくなるけど･･･
>小鳥「試行錯誤して自分の丁度いいのを見つけるしか無いピヨ」
まあまだ買って１月も経ってないし最初から上手く行く訳無いしな。
>小鳥「ピンチをチャンスに変えたもん勝ちです」
問題は･･･更にピンチになる可能性も･･･そんな事言ってたら何も出来ないか。

>ﾘｺ「そういやｽﾊﾟﾛﾎﾞUXまであと二週間無いんだね」
小鳥「TV見てたら丁度くろーちゃんがCMやってました」
>ﾘｺ「焼け野原ひろしはその…ﾊｼﾞｹの隙もへったくれもないほどのｶﾞﾁｷ○ｶﾞｲで行っちゃってｽﾏﾇとしか…
>原典でもｷﾁ○ｲだったんだけどもうちょっと軟化させるべきだったかもしれない」
小鳥「うん…ゼハートがガチホモでごめんなさい」
>ぬえ「まあようはオーラ+器で擬似的に再現って形になると思うけど・・・いままで『これ、やっていいのかな』と思いつつ伏線張ってたとこに、ﾐｷｼﾏｯｸｽっていう新機軸加わったんで、ﾃﾞﾄﾞﾕﾆ編をひと段落させるこのﾀｲﾐﾝｸﾞを逃したらﾁｬﾝｽ巡ってきそうもないんでいっそ思い切ってやっちゃおうかなと・・・」
小鳥「いいんじゃないでしょうか。節度を守った上でやったもん勝ちですし」
>?「0はないよなー0は。エンジンからして違うじゃん、宇宙飛べないはずだよあれ」
小鳥「ちょっと前に流行ったレプリカ機らしいのでセーフ！でも雑魚ですらVF-1で0なんて誰も使ってないという世知辛さ！」

ﾘｺ「JOJO立ち意識の需要皆無素材」
>?「ちょっと込み入った事情があるらしいのでタイトルでぐぐれ。俺からはコメントしない」
>小鳥「これはひどい」
ﾘｺ「ﾄﾚｲﾝﾋｰﾛｰは『英雄』であって『侠』とは無関係らしいよ。
ﾋｶﾘｱﾝを連想させてる時点でどうこうは言えないけど向こうじゃﾋｶﾘｱﾝってかなり人気出たらしいからまあそれもしゃーなし」
>?「話の内容や舞台になる世界が七ツ風の島物語みたいだって意見、結構あったようですね。
ﾘｺ「それ聞いただけで観に行きたくなったじゃないか！」
>仲間がVF-19やらVF-25やら乗ってるのに自分はVF-0や1でヒーヒー言ってるこの妙な理不尽さ！」
ﾘｺ「どう足掻いてもRX-78-2でｸｽｨｰに勝てる訳が無いのと同じ理論ですね分かります」

>ﾘｺ「かなり傑作らしいねその小説」
キョン「ジョジョ小説の中じゃかなりまともだって聞いたかな、浪川ジョルノは恥知らず版なら違和感ないかも」
>ぬえ「色々考えてるといろいろ煮詰まったりすることもあるよね・・・そして予想もしないことから吹っ切れることも」
キョン「更に溜めまくってるプライムとジャイロゼッターを何とかしないと・・・！」
>ぬえ「まあようはオーラ+器で擬似的に再現って形になると思うけど・・・いままで『これ、やっていいのかな』と思いつつ伏線張ってたとこに、ﾐｷｼﾏｯｸｽっていう新機軸加わったんで、ﾃﾞﾄﾞﾕﾆ編をひと段落させるこのﾀｲﾐﾝｸﾞを逃したらﾁｬﾝｽ巡ってきそうもないんでいっそ思い切ってやっちゃおうかなと・・・」
キョン「吉野熊は出番必要かな？まぁなくても強制ミキシとかしてるし問題ない気もするけどね！」
>?「まあ人生色々あるもんです。今年の大河ドラマも今、
>自分の藩が潰れる恐れがあるのを承知で帝に頼られた以上は退けぬって覚悟を決めた藩主の話だから、見たら何か得るものがあるかも知れない」
キョン「そう言えば平清盛も何だかんだで見てなかったっけ・・・」

>ﾘｺ「そういやｽﾊﾟﾛﾎﾞUXまであと二週間無いんだね」
早いな･･･購入を考えてたらその間に出ちまいそう･･･
>ﾘｺ「鼻水が洪水になってﾃｨｯｼｭが一日で一箱消費とかｻﾞﾗですこの時期」
体内の水分がある限り出るんじゃないかと思うほど出るよ･･･水分補給しないと厳しい･･･
>ぬえ「あわわわ・・・春先はマジ地獄だなあ。今は大丈夫？」
もう一つ言うのなら一輝がシャカにやられてた感覚封じの弱い奴を食らったような感覚に･･･実際視覚嗅覚味覚は死にかける。今は薬飲んである程度は･･･
>?「地方紙に載ったのはニュースで知ってたんだけど、現物を最近拝んで驚いた広告。かきふらい先生カープファンだったんか」
すげえメンバーだけど･･･かき先生だけ何か雰囲気違う･･･
>?「色々各地での飲み方にこだわった挙句、結局地元のお茶の飲み方に戻っても、それはそれで楽しいもんです」
やっぱり原点が最高というねずみの嫁入り状態に陥るんですね。

>キョン「バトる前から寝オチっちゃったんでウチもそんな感じになるかもです」
小鳥「世の中やったもん勝ちピヨ」
>キョン「新しいパートのパンダさんが頑張るそうで・・・悩みっていうのはまぁ、ウチがやるネタって大体誰かか何処かの劣化コピーでしかないなぁって感じで悩んでました」
小鳥「気にせず他人のネタ平然とパクってばかりの私みたいなのもいるので気にしないで良いと思いますピヨ」
>キョン「ネタ的には便利だけどGO3でもやってくれるんでしょうかねミキシ・・・」
小鳥「アームド含め一新の可能性もあるかも」
>ニコ動でいくつかの戦隊の映画版無料配信してるから見ないと･･･オーレの劇場版異様過ぎるだろ･･･
小鳥「劇場版総集の4巻だけDVD持ってますけどアレだけ妙に浮いてます…」
>どんな生産力なんだよあの世界は･･･まあそれ言ったらスパロボ出来なくなるけど･･･
小鳥「DL特典の痛バルキリーもライバル（CV宮野）の機体もそれですし…ちなみに主人公は入野自由ですピヨ」

>・・・ってな訳で恥知らずのパープルヘイズ読んでるけど割とスラスラ読めて驚いたり」
ぬえ「上遠野浩平のファンなんでいつか読みたいんだけどねそれも」
>キョン「平日の深夜に頑張れる勇気さえあれば何とかなるんだけどね・・・」
ぬえ「無理しちゃあかんよー。リアルは大事」
>?「話の内容や舞台になる世界が七ツ風の島物語みたいだって意見、結構あったようですね。
ぬえ「このゲームは知らなかったが確かにすごく雨宮慶太だ」
>ﾘｺ「焼け野原ひろしはその…ﾊｼﾞｹの隙もへったくれもないほどのｶﾞﾁｷ○ｶﾞｲで行っちゃってｽﾏﾇとしか…
ぬえ「ACについては本当MAD動画とふたばでの知識しかないんで申し訳なかったり思いつつも、焼け野原ひろしじゃ仕方ないなと思うよ」
>ﾘｺ「鼻水が洪水になってﾃｨｯｼｭが一日で一箱消費とかｻﾞﾗですこの時期」
ぬえ「幼少期に苦しめられて、いつしか治っててﾔｯﾀｰと思ってた花粉症が再発の兆しを見せ始めて怯えてる昨今・・・」

>小鳥「Fからたった1年でYF-29広まり過ぎピヨ…なんで野党まで乗ってくるピヨ」
ﾘｺ「ﾌﾞﾚｰｶｰとかﾊﾞﾙﾁｬｰとか大ｸﾞﾚﾝ団みたいな野党だったら無理が無いわけでもないような」
>ぬえ「画像よりも今回テキストに手間かかるなあ・・・ひとまず休憩と。」
ﾘｺ「文字数とか考慮すると結構時間かかってしまうんだよね。もっとｼﾝﾌﾟﾙな表現は考え付かないものか…」
>?「地方紙に載ったのはニュースで知ってたんだけど、現物を最近拝んで驚いた広告。かきふらい先生カープファンだったんか」
ﾘｺ「かきふらい先生だけﾊﾟｯと見分かりやすいけどこれ川原先生や田中先生もﾊﾟｯと見で分かるよね」
>キョン「5部ゲー程度の知識しかないけど読みやすかったよ、他のも読んでみたいけどジョージ・ジョースターとかかなりブッ飛んでるんだってね・・・」
ﾘｺ「逆に乙一のThe Bookは中々の評判だったりする」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14351094
ﾘｺ「↑みたいな動画まで造られるし」
>今思い出したけどこれ本国でも叩かれてた奴じゃねえか･･･
ﾘｺ「『英雄』だよ！　『侠』とは別物だよ！　CGの質感からして違うし！」

>問題は･･･更にピンチになる可能性も･･･そんな事言ってたら何も出来ないか。
小鳥「それはそれでいくらでもネタにできますよね」
>ﾘｺ「どう足掻いてもRX-78-2でｸｽｨｰに勝てる訳が無いのと同じ理論ですね分かります」
画像の人（CV井上麻里奈）「ごめんねーロクに可変出来ないポンコツしか残ってなくてー」
小鳥「と言った側から自分用のVF-19やらもう一人のヒロイン用にVF-11持ってくる始末です」
>キョン「吉野熊は出番必要かな？まぁなくても強制ミキシとかしてるし問題ない気もするけどね！」
小鳥「強制ミキシのほうがネタとしては便利なので多用しまくりですハイ」

>ﾘｺ「そういやｽﾊﾟﾛﾎﾞUXまであと二週間無いんだね」
キョン「とりあえず通常版買うつもりだけどグラハムさんが自軍で使えたらいいなぁ・・・」
>小鳥「TV見てたら丁度くろーちゃんがCMやってました」
キョン「グリリバ劇場じゃなかったのか〜・・・まぁ、最近ここじゃ影薄いけど主人公だしね！」
>小鳥「世の中やったもん勝ちピヨ」
キョン「黒レギルスにブチ切れるグラハムさんはやりたかったなー・・・」
>小鳥「気にせず他人のネタ平然とパクってばかりの私みたいなのもいるので気にしないで良いと思いますピヨ」
キョン「こういうのでオリジナリティ出すのって結構難しいですもんね・・・」
>小鳥「アームド含め一新の可能性もあるかも」
キョン「次作辺りで必殺タクティクス消えるかなーって思ってた時に重要な技が来てたりしてたので何が消えるのか分かりませんね」
>ぬえ「上遠野浩平のファンなんでいつか読みたいんだけどねそれも」
キョン「私も5部買わないと・・・ゲームだけじゃ分からない部分もあるしね」
>ぬえ「無理しちゃあかんよー。リアルは大事」
キョン「でも最近の出オチ率は本当に何とかしたいなぁ・・・それじゃあこの辺で」

>キョン「5部ゲー程度の知識しかないけど読みやすかったよ、他のも読んでみたいけどジョージ・ジョースターとかかなりブッ飛んでるんだってね・・・」
あれは評価低いって聞いたな･･･まあオチがわかってるのもマイナスだけど･･･
>小鳥「劇場版総集の4巻だけDVD持ってますけどアレだけ妙に浮いてます…」
同時上映はハカイダーか･･･この年でこの映画シリーズ終わったのも仕方ない気がしてきたよ･･ハカイダー面白いけど。
>小鳥「DL特典の痛バルキリーもライバル（CV宮野）の機体もそれですし…ちなみに主人公は入野自由ですピヨ」
またこの二人か！どんだけ共演してんだよ！！

ぬえ「45分目処におまとめするよ？」
>キョン「新しいパートのパンダさんが頑張るそうで・・・悩みっていうのはまぁ、ウチがやるネタって大体誰かか何処かの劣化コピーでしかないなぁって感じで悩んでました」
ぬえ「自分もそれ悩んだなあ。意識しなくても面白いことやりたいこと欲してるうちに知らずになぞってる事もあるし、その点に関しちゃｷｮﾝ子ちゃん含めた皆さんに申し訳ないと思うことも」
>小鳥「うん…ゼハートがガチホモでごめんなさい」
ぬえ「誰が演じても多分ｾﾞﾊｰﾄはｶﾞﾁﾎﾓになると思うし・・・こればかりは仕方ない」
>小鳥「いいんじゃないでしょうか。節度を守った上でやったもん勝ちですし」
ぬえ「じゃあやらせていただきますね・・・まだちょっと自分がやるのは烏滸がましいのではという逡巡もあるけど」
>ﾘｺ「JOJO立ち意識の需要皆無素材」
ぬえ「あ〜んスト様がミラクル戦士除外！CV飛田のｽﾄﾗｸｻｽってのもアリかも」
>キョン「吉野熊は出番必要かな？まぁなくても強制ミキシとかしてるし問題ない気もするけどね！」
ぬえ「今回は一応いいかな。でも今後何らかの状況で力借りることになるかも」

小鳥「もう一人のヒロインが0048のパッと見智恵理さんに見えたのは秘密です」
>やっぱり原点が最高というねずみの嫁入り状態に陥るんですね。
小鳥「カレー好きでスパイス調合に凝ってたけど結局カレー粉うめぇバーモントカレーうめぇに落ち着いた友人が居ましたピヨ」
>ﾘｺ「ﾌﾞﾚｰｶｰとかﾊﾞﾙﾁｬｰとか大ｸﾞﾚﾝ団みたいな野党だったら無理が無いわけでもないような」
小鳥「舞台が自家用車感覚でバルキリー乗る星なので尚更に…かれこれ６時間ぐらいやってましたけど未だにVF-1Sが限界です」

>小鳥「TV見てたら丁度くろーちゃんがCMやってました」
ﾘｺ「あとは呂布Verほしいけどそれは贅沢すぎかな…しかし第一弾がｼﾞｮｰｲとか全く考慮しとらんかったけど」
>小鳥「うん…ゼハートがガチホモでごめんなさい」
ﾘｺ「ｾﾞﾊやんがﾎﾓ度合い加速して一夏もそれにつられる様にﾎﾓ加速してきたら多分その頃にﾉｳﾏﾝたいさ出すかも(ﾎﾓ役で)」
>キョン「ジョジョ小説の中じゃかなりまともだって聞いたかな、浪川ジョルノは恥知らず版なら違和感ないかも」
ﾘｺ「恥知らずは何より途中でどっかいったﾌｰｺﾞについて補完してるのがｸﾞｯﾄﾞなんだよなあ。
あのまま放置してたら絶対荒木に『ああ、そういえばそんな人居たね』って言われてる」
>早いな･･･購入を考えてたらその間に出ちまいそう･･･
ﾘｺ「どうしてもｹﾞｰﾑ出る数が多くなる月だからなぁ」
>体内の水分がある限り出るんじゃないかと思うほど出るよ･･･水分補給しないと厳しい･･･
>ぬえ「幼少期に苦しめられて、いつしか治っててﾔｯﾀｰと思ってた花粉症が再発の兆しを見せ始めて怯えてる昨今・・・」
ﾘｺ「鼻かみまくってるといつの間にか赤鼻になってたり…ｱｯｶﾞｲも付けてくださいよ！」

>キョン「グリリバ劇場じゃなかったのか〜・・・まぁ、最近ここじゃ影薄いけど主人公だしね！」
小鳥「そっちもあるかもしれませんね」
>キョン「黒レギルスにブチ切れるグラハムさんはやりたかったなー・・・」
小鳥「デシルを積極的に殺しに掛かるゼハートがやりたかったけどお陰でヒーロー勢の影が薄く…」
>キョン「こういうのでオリジナリティ出すのって結構難しいですもんね・・・」
小鳥「やりたいことをやりたいようにやったもん勝ちの世界ですから細かい事良いんだよな精神で行きましょう」
>キョン「次作辺りで必殺タクティクス消えるかなーって思ってた時に重要な技が来てたりしてたので何が消えるのか分かりませんね」
小鳥「取捨選択が意外と出来ないのが日野社長ですからね」

>小鳥「ちょっと前に流行ったレプリカ機らしいのでセーフ！
?「それだと逆にクラシック仕様の高級車扱いで戦闘に使いづらくならない？」
>ﾘｺ「それ聞いただけで観に行きたくなったじゃないか！」
?「BDでもいい、見るんだ。キャスト一覧でばれてるが予期せぬゲストが出て泣ける。
カカシ役の人が好演してたのにファンから大根役者呼ばわりるのはおかしいと思ったら、MAKAISENKI第9話で大根役者の役やってたからなんですね。実力派なのに」
キョン「そう言えば平清盛も何だかんだで見てなかったっけ・・・」
?「余裕があったら見てみるといいですよ。色々新しいことに挑戦してたドラマですから」
>すげえメンバーだけど･･･かき先生だけ何か雰囲気違う･･･
?「かきふらい先生だけ選手描いてねえもん。田中先生はかわぐち先生とコラボ出来てよかったと言ってた」
>やっぱり原点が最高というねずみの嫁入り状態に陥るんですね。
?「入れるのに必要な道具揃えるのが面倒な場合が多いですから」
>ﾘｺ「かきふらい先生だけﾊﾟｯと見分かりやすいけどこれ川原先生や田中先生もﾊﾟｯと見で分かるよね」
?「逆に安彦先生は分かりづらかった。ちなみに田中のコマのすぐ下」

>ぬえ「誰が演じても多分ｾﾞﾊｰﾄはｶﾞﾁﾎﾓになると思うし・・・こればかりは仕方ない」
小鳥「アセム一筋ですけどロクでもない方向で他者にとばっちりが来ると思います」
>ﾘｺ「ｾﾞﾊやんがﾎﾓ度合い加速して一夏もそれにつられる様にﾎﾓ加速してきたら多分その頃にﾉｳﾏﾝたいさ出すかも(ﾎﾓ役で)」
小鳥「ホモのくせに女にモテまくる路線はブレないとおもいますがドウゾ」
>?「それだと逆にクラシック仕様の高級車扱いで戦闘に使いづらくならない？」
小鳥「いえフィールドのそこら辺にVF-0用の部品が転がってたりするので本当にポンコツ扱いだとしか…
最初はファイターにもガウォークにも変形出来ないんですよ」
それではまた次回に

>ぬえ「ACについては本当MAD動画とふたばでの知識しかないんで申し訳なかったり思いつつも、焼け野原ひろしじゃ仕方ないなと思うよ」
ﾘｺ「Vはﾗｽﾄﾚｲｳﾞﾝ♂やfaと違って設定がﾇﾙめなので実は主任って『空虚』というのは正解だったりするのだ。
故に盛らなきゃならなかったんだけども」
>画像の人（CV井上麻里奈）「ごめんねーロクに可変出来ないポンコツしか残ってなくてー」
>小鳥「と言った側から自分用のVF-19やらもう一人のヒロイン用にVF-11持ってくる始末です」
ﾘｺ「ｱｽﾄﾅｰｼﾞinｽﾊﾟﾛﾎﾞかよ!!」
>キョン「とりあえず通常版買うつもりだけどグラハムさんが自軍で使えたらいいなぁ・・・」
ﾘｺ「ﾏｽﾀｰﾃﾘｵﾝと迫水王がほしいけど前者は条件次第で仲間になりそうな気もする」
>ぬえ「あ〜んスト様がミラクル戦士除外！CV飛田のｽﾄﾗｸｻｽってのもアリかも」
ﾘｺ「CV飛田は必ずﾊｼﾞｹてる気がする…出来ればやりたいと思ってるﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰ編でもCV飛田をﾊｼﾞｹさせたい」
>小鳥「舞台が自家用車感覚でバルキリー乗る星なので尚更に…かれこれ６時間ぐらいやってましたけど未だにVF-1Sが限界です」
ﾘｺ「ATかよ!!　ではこの辺でまた後ほど〜」

>ぬえ「このゲームは知らなかったが確かにすごく雨宮慶太だ」
?「システム上の難点はあるんだけど、ストーリーとかが秀逸なんですよ。プレイ動画でもいいからお勧めしたい。では後ほど」

>もう一つ言うのなら一輝がシャカにやられてた感覚封じの弱い奴を食らったような感覚に･･･実際視覚嗅覚味覚は死にかける。今は薬飲んである程度は･･･
ぬえ「生きてるのは聴覚と触覚だけか・・・」
>キョン「黒レギルスにブチ切れるグラハムさんはやりたかったなー・・・」
ぬえ「私も見たかったなそれ。結局ﾃﾞｼﾙも黒ﾚｷﾞﾙｽも出オチで終わっちゃってごめんね。でもこれ以上生きながらえさせてもという気持ちもあったし」
>キョン「でも最近の出オチ率は本当に何とかしたいなぁ・・・それじゃあこの辺で」
ぬえ「じゃあねー。翌日休日なら気兼ねなく参加できるけど確かに平日は厳しいよね・・・」

>ﾘｺ「『英雄』だよ！　『侠』とは別物だよ！　CGの質感からして違うし！」
まあ公式であれ認める訳ないとは思ってたけど別物だったのね。
>小鳥「それはそれでいくらでもネタにできますよね」
ネタはいくらでも転がってるもんなんだな〜と。
>小鳥「カレー好きでスパイス調合に凝ってたけど結局カレー粉うめぇバーモントカレーうめぇに落ち着いた友人が居ましたピヨ」
ラーメンも似たような事になるよな。チキンラーメン最高っと。
>ﾘｺ「どうしてもｹﾞｰﾑ出る数が多くなる月だからなぁ」
積みプラ同様クリアしてからとか考えるとゲーム買えなくなるよね･･･
>ﾘｺ「鼻かみまくってるといつの間にか赤鼻になってたり…ｱｯｶﾞｲも付けてくださいよ！」
目まで赤くなるから人前に出づらい事･･･
んじゃここで･･･また後でな！

ぬえ「ではここでカブーム！」