野球
2013.3.2 23:56
4番手で好投した能見篤史=ヤフオクドーム(撮影・岡田亮二) 【拡大】
WBC1次ラウンドA組(2日、ブラジル3-5日本、ヤフオクドーム)日本は救援した能見(阪神)、牧田(西武)が終盤を無失点で締めくくった。逆転した直後の八回に登板した能見は2番から始まる上位打線を三者凡退に抑えた。「中継ぎでやっている以上は、失点は許されない」と話す通り、圧巻の投球で隙を与えなかった。
九回のマウンドは牧田。下手から浮き上がる球などで2三振を奪ってセーブをマーク。「緊張はしたけど、自分の投球をしようと考えていた」と振り返った。(共同)
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