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さーて、今日のふし☆コンは・・・行き先は忘れない僕が歩き出した道いくつもの夜が過ぎ星を見失ったって進むべき明日(あす)はそこにあるさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
ぬえ「立てたよ!人数が集まり次第ゴルゴダ編後半戦はじまるよーーうあーーー」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、始まりと終を司るラギュラ様と時代遅れの魔王アンゴルモアが襲いかかってくるッ!】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
日本逆転
政宗『前回までのあらすじ!ヤプールの宇宙要塞『ゴルゴダ・キューブ』の攻略作戦が始まった!圧倒的物量差に苦戦しながらも、どうにかひしめく怪獣兵器群を殲滅、残るはヤプールの宿るゼットン変異体のみという時に、なんとゼットンは更なる完全体へと変異!さらにはダークネスのダークロプスゼロ、『企業』の主任といった連中も乗り込んできて事態は混迷を極めていた!』ヤプール声『・・・・さあ作戦は決まったかな?』アリーサ「さ・・・作戦もなにもあるもんか!」ラウラ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる!!」アリーサ「だろうぜ・・・私もなぜか初めて見るはずのアレに背筋が怖気立つような気味悪いデジャブを感じてならない!にとりとカナンとビーの通信もさっきから途絶えたままだ!・・ハッ!まさかデッドユニバースに!?」政宗『人数が集まり次第、後半戦始まります』
黒音波「でっどますたー様。オ連レシマシタ」DM「ご苦労さま・・・」政宗『前編の最終レスにおいて、いつしかこつぜんと消失していた三人は、黒音波によってデッドユニバースへと連れてゆかれていたのだった』に「な・・・なんよこのさっぷーけーな空間は・・・心の底から寒々とした気分になる」カナン「ここは・・・生きてるという温度を感じない」DM「そう。ここには何もない。生命も、物語も存在しない。生み出さない限りは茫漠たる『死』があるだけ・・・ようこそデッドユニバースへ。」ビー「アバターじゃない本体と会うのはなにげに初めてだな」に「デッドマスター・・・カナっペはわかるがなぜ私まで?」DM「小さくも不遜なるものよ・・・深淵を覗き込むものは同時に深淵に覗き込まれる。それを逆に覗き返すものは・・・私のような存在にとっては忌むべきものなのよ」に「成程。よくわからん」DM「随分と肝の据わった事ね。殺されるという恐怖はないの?」に「ある。あるけどそれ以上にあんたが何者かという好奇心が強くある」DM「ふふふ・・・結構。ここに招いた甲斐もあるわ。サウンドウェーブ、外して頂戴」黒音波「御意ニ」
魔「全く・・・こんな乱戦してる時に急に倒れやがって・・・」サイ「すいません・・・何だか突然意識が無くなってしまって・・・」アン「(前にもこんな事あった気がするが・・・紫メダルの影響じゃないよな・・・)」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、始まりと終を司るラギュラ様と時代遅れの魔王アンゴルモアが襲いかかってくるッ!】魔「1999年以降は弱体化してる所がまた・・・」>日本逆転魔「相変わらずのジャパニーズマジックぶりだな本当。」>ヤプール声『・・・・さあ作戦は決まったかな?』>アリーサ「さ・・・作戦もなにもあるもんか!」ラウラ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる!!」サイ「何か仕組んでるだろうとは思ってたがまさかあそこまでとは・・・」アン「ちっ!こいつは危険だな・・・」>政宗『前編の最終レスにおいて、いつしかこつぜんと消失していた三人は、黒音波によってデッドユニバースへと連れてゆかれていたのだった』魔「にとり達の事も気になるが・・・今はこっちも危険だよな・・・」
>政宗『前回までのあらすじ!政宗『一方その頃主任の乱入によって対ヤプール用の切り札GINTAMA CANNONを台無しにされたプレダコンは…』インセクティコンA「ぶーんGINTTOKIの反応が無いよ〜! 現場はどうなってるんだぶ〜ん!はるかーさんこんな所で油売ってる場合じゃないぶ〜ん!」 春花「とはいえ私が賢神トリンから授かった【獣電池】はまだ不完全…これを彼に渡す訳にも行かな…」 グリ「トマーレ!!!」 インセクティコンB「だいのぼっつ!?」春花「あらあら、しばらく姿をみせないと思ったら。一体何のつもりかしら?」 アルマ「足止めを頼まれた」 春花「誰に頼まれたかは追求しないけど…だからと言ってその要求を飲む訳にも行かないわね。オシオキが必要かしら♪」 アルマ「だが元からそんな頼み聞いちゃいない」インセクティコンA「どゆこと?」 アルマ「そろそろ【ネクサス】の思惑を暴いてやろうと思ってね。ネクサスがゴルゴダ・キューブに向かった今が絶好の機会なんだ。もしかしたらアンタ達にとっても必要な情報が得られるだろう」>ヤプール声『・・・・さあ作戦は決まったかな?』政宗『そしてその頃、ゴルゴダキューブに立つ一人の男の影があった』?「…乱れた【マナ】は修正する…それが俺の役目だ」
政宗『一方その頃!ハイパーゼットンと対峙する者達からやや離れた場所!なんとゴルゴダ・キューブ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか!』ナタル「そうか・・・ここは怪獣兵器製造プラントでもある!たとえ表層に見えている敵を殲滅しても、時間が経てば第二波、第三波が出現する・・・」羅針盤座「しかもどういう理屈か知らないがほぼ無尽蔵に・・・みたいだね。だったら無尽蔵に出てくる端から潰せばいい」ナタル「気軽に言ってくれる!」羅針盤座「出来るさ。こっちには羅針盤、帆、船尾、竜骨がフルハウスで揃ってるんだ」ナタル「まさか・・・」羅針盤座「さあどうするクイーン?正念場だ。賭けるか降りるかはあんたに任せるよ」政宗『エンブレム反転』
梨旺「ノエルお前に仕事をやる・・・この戦車・タケミカヅチを直せ こいつは異文明の技術が使われているがお前なら修理できるんじゃないか?」乃絵「嫌・・・イヤ・・だよ・・・・・どうしてぼくに人殺しの道具を造らせようとするの?そのせいでぼくは・・・・」梨旺「ならお前はずっと影法師のままでいるつもりか?・・・私の尊敬する人が言っていた『機械は所詮道具だ そこに善悪は無く用いる人間次第では人を殺しもするが、救いもする』・・・お前がもし過去を悔いているなら今度はコイツを使って救える力を持ってみろ!・・・きっと、何かが変わるはずだ」乃絵「救える・・・力?」梨旺「そうだ、このタケミカヅチをお前の力で生まれ変わらせるんだ」乃絵「・・・・・・・・・・・・・・・・・タケミカヅチ・・・よろしくぼくはノエル・・・一緒に、生まれ変わろう」政宗『ジャンナインの復活を目の当たりにして少しだけ昔の事を思い出した寒凪乃絵留だった』>にとりとカナンとビーの通信もさっきから途絶えたままだ!・・ハッ!まさかデッドユニバースに!?」JF「おい何ボケェーっとしてんだノエル!敵地だぞ!!ハイパーゼットンだぞ!」乃絵「はっ!?・・・に、にとりは?何処に行ったの!?」
>魔「全く・・・こんな乱戦してる時に急に倒れやがって・・・」サイ「すいません・・・何だか突然意識が無くなってしまって・・・」>アン「(前にもこんな事あった気がするが・・・紫メダルの影響じゃないよな・・・)」アリーサ「全く。こっちはいろいろ大変だったがそっちも大変だったみたいだな」ジャンナイン「そんなことを言ってる場合じゃない。何かが来るぞ」>政宗『そしてその頃、ゴルゴダキューブに立つ一人の男の影があった』>?「…乱れた【マナ】は修正する…それが俺の役目だ」ジャンナイン「ゼロ立ちの他に・・・ウルトラマンの気配がする・・・僕は対ウルトラマン用に調整されていた名残でそれがわずかながら分かる」アリーサ「ここに来て新しいウルトラマンが来てるのかよ!?」
政宗『そして』 コ「前門のハイパーゼットン後門のマジキチ野郎(主任)! 右と左にダークネス!!このピンチを切り抜けなければ今度はふしぎ星が襲われる!! 考えなくては…いい考えを…!」先生(死〜ん) コ「クソッ! 今度ばかりはあまりにも呆気なさ過ぎるやられ方じゃないかスターセイバー!!」焼鳥「だが必ず攻略法があるはずだ! 我々がジャンナインを取り戻したように!!」>DM「小さくも不遜なるものよ・・・深淵を覗き込むものは同時に深淵に覗き込まれる。それを逆に覗き返すものは・・・私のような存在にとっては忌むべきものなのよ」主任≪ギャハハハハハハハハッ!! どぉーしたぁ!! 破壊による創造を望む全ての存在よ!! 人間性を捧げろやァァァ!!!≫茉「…柄でもないけど心底怯えてる…あの異質な存在に…まずはあいつを斃さなければ…!」ドリフト「茉莉香。お前はジャンボットと共にハイパーゼットンを止めろ」 茉「でも…!」コ「『種族』の問題は同じ『種族』でケリを付ける。大丈夫だ、任せろ。今は思い浮かばずとも…私には必ず『いい考え』があるからな!」 主任≪来いよッ!! やれるもんならなァァァ!!!≫
>アリーサ「さ・・・作戦もなにもあるもんか!」ラウラ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる!!」JF「さいきょーの宇宙恐竜の中でも特注一級品のスペシャルもんだからな!」>魔「全く・・・こんな乱戦してる時に急に倒れやがって・・・」サイ「すいません・・・何だか突然意識が無くなってしまって・・・」JF「・・・サイまさかオメェー・・・メガネの度が合ってねぇーんじゃねぇーのか!?」>政宗『そしてその頃、ゴルゴダキューブに立つ一人の男の影があった』>?「…乱れた【マナ】は修正する…それが俺の役目だ」JF「誰だアイツこんな所に!?・・・うn?依然何処かで見たような見たこと無いような・・・・?」>政宗『一方その頃!ハイパーゼットンと対峙する者達からやや離れた場所!なんとゴルゴダ・キューブ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか!』JF「ダークエネルゴンの特性ふんだんに使ってきてくれやがるなぁ〜〜!」
政宗『前回皆とは別の場所で怪獣兵器軍団と戦っていたキョン子達は・・・』キョン「皆、大丈夫?」九「あぁ、今の所はな」Fコン「だが別のポイントへ向かったグラハム少佐やクラッキー達も心配だ・・・その為にも早く向かわなければ!」>ヤプール声『・・・・さあ作戦は決まったかな?』>アリーサ「さ・・・作戦もなにもあるもんか!」ラウラ「・・・あれは今までの怪獣兵器とは桁違いだ・・・いや、さっき殲滅した怪獣兵器の全てをたしてもあれには及ばない・・・直感で分かる!!」レイ『だが問題は奴だ、あのハイパーゼットンをどう撃破するか・・・』∞「ゼットンとヤプール、それぞれ単独でも厄介なのにまさかこの二体がタッグを組むなんて・・・!」キョン「やるしかないよ、私達の全力をぶつけてあいつらを倒す!!」>宗『前編の最終レスにおいて、いつしかこつぜんと消失していた三人は、黒音波によってデッドユニバースへと連れてゆかれていたのだった』∞「それにしても・・・一体にとりさん達はどこへ行ってしまったんでしょう?」アル「無事でいると良いがな・・・」
ヤプール声『フン、集まってきたなちっぽけな者たちが』さちこ『ジャンキラーを正気に返されたのは確かに驚きましたけど?』ジャンナイン「今までにお前達に与えられた力・・・その全てをお前たちに叩き返してやる」>政宗『ジャンナインの復活を目の当たりにして少しだけ昔の事を思い出した寒凪乃絵留だった』>JF「おい何ボケェーっとしてんだノエル!敵地だぞ!!ハイパーゼットンだぞ!」>乃絵「はっ!?・・・に、にとりは?何処に行ったの!?」ジャンナイン「恐らくはデッドマスターの居城にいる。だが、きっと戻ってくるはずだ。理由はわからないが確固たる確信がある」アリーサ「今は信じるしかねえ!だったら全力で信じてやるんだ」>主任≪ギャハハハハハハハハッ!! どぉーしたぁ!! 破壊による創造を望む全ての存在よ!! 人間性を捧げろやァァァ!!!≫アリーサ「野郎・・・ますますトチ狂ってやがる!この状況で嬉々としてるとか正気じゃねえぜ!」ジャンナイン「人間では・・・ないのかもしれない」ラウラ「!?」
政宗『一方その頃デッドユニバース』DM「・・・少し昔話をしましょうか。『大戦』の時代。ご存知よね」に「んい。古文書で読んだ。まだ途中だけれど」DM「そう。でも、どんな物語にも終わりはあるわ。世界を救う代償として『聖櫃』は喪われた。多くの『叡智』を刻んだ『欠片だけを残してね』」カナン「やはり・・・私に植えつけられている『叡智』や、にとりの『鍵』・・・これらのもとになった『欠片』は聖櫃のものだったんだな」DM「・・・しかし、聖櫃はひとつの鮮烈な光景、物語を『記録』していた・・・聖櫃より生まれ叡智へと還った『騎士王』をね」に「き、騎士王?じゃあデータだけといえ『欠片』は騎士王セイバーを『記憶』してるって事なのかい!?」カナン「・・・納得が行った。私とにとりは何度か、知るはずのない光景を見た。その中には騎士王の姿も含まれていた」>∞「それにしても・・・一体にとりさん達はどこへ行ってしまったんでしょう?」>アル「無事でいると良いがな・・・」DM「ふふふ。向こうも愉しい事になっているわね?河童ちゃん?どっちが勝つと思う?」に「愚問だね。言うまでもないさ」
>政宗『一方その頃!ハイパーゼットンと対峙する者達からやや離れた場所!なんとゴルゴダ・キューブ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか!』アン「このままじゃキリねえぞ!」魔「こりゃ根元から断たないと駄目っぽいな。」>アリーサ「全く。こっちはいろいろ大変だったがそっちも大変だったみたいだな」ジャンナイン「そんなことを言ってる場合じゃない。何かが来るぞ」サイ「サゴーゾの状態でメダガブリュー使おうとした途端に意識が・・・」アン「(本当にあれの影響じゃないだろうな・・・)」>先生(死〜ん) コ「クソッ! 今度ばかりはあまりにも呆気なさ過ぎるやられ方じゃないかスターセイバー!!」>焼鳥「だが必ず攻略法があるはずだ! 我々がジャンナインを取り戻したように!!」サイ「先生!?いつの間にそんな事に!?」>ドリフト「茉莉香。お前はジャンボットと共にハイパーゼットンを止めろ」 茉「でも…!」>コ「『種族』の問題は同じ『種族』でケリを付ける。大丈夫だ、任せろ。今は思い浮かばずとも…>私には必ず『いい考え』があるからな!」 主任≪来いよッ!! やれるもんならなァァァ!!!≫魔「じゃあ言葉に甘えて・・・指令頼んだのぜ!」
>サイ「何か仕組んでるだろうとは思ってたがまさかあそこまでとは・・・」アン「ちっ!こいつは危険だな・・・」剣児「だがあんな不恰好なゼットンなんざ不良怪獣ゼットン君に比べりゃ屁でもねえぜ!この鋼鉄ジーグとバルバがあの不恰好なゼットンに不良怪獣ゼットン仕込の喧嘩殺法を叩き込んでやらァ!!」>政宗『一方その頃!ハイパーゼットンと対峙する者達からやや離れた場所!なんとゴルゴダ・キューブ各部で、殲滅されたはずの怪獣兵器たちが、再び生まれ出て来たではないか!』>乃絵「嫌・・・イヤ・・だよ・・・・・どうしてぼくに人殺しの道具を造らせようとするの?そのせいでぼくは・・・・」主任≪あァ…いいねぇ…お前達のデータを吸収してより強い存在が創造される。お前達はそれを斃すべく内なる力を創造する。そうして創造の輪廻は連なっていく…相手を超えたい、斃したいと願えば願うほど人って奴はその人間性を犠牲にし…破壊による創造を行ってゆく…これが…面白いんだァ…!≫剣児「うっせーバカ!! トンチキイカレポンチ!! てめーの理屈で世界が動いてんじゃあねェーッ!!てめーみてェーな奴はハイパーゼットン諸共 全 滅 だ!!」 主任≪ハハハッ! 理解の無い奴はこれだからな!≫
政宗『今回のルールは前回のものと同じだ!そしてHP、SPの数値は前回からの持ち越し。だが今回はひとつ、大きな要素が解禁されている!』>焼鳥「だが必ず攻略法があるはずだ! 我々がジャンナインを取り戻したように!!」政宗『そう!【腿パン】である!レス番、画像番、秒時番の三つの数値を合計した大ダメージを与えるSP150消費の大技だ!ちなみに女性に限り【腹パン】も使用可能だ!ハイパーゼットンのHPは1600!さあ、戦いだ!!』
>魔「全く・・・こんな乱戦してる時に急に倒れやがって・・・」サイ「すいません・・・何だか突然意識が無くなってしまって・・・」∞「大丈夫ですか?危険だと思ったらすぐに逃げてください!」九「・・・の前にアンクが守ってくれるだろうよ」>政宗『そしてその頃、ゴルゴダキューブに立つ一人の男の影があった』>?「…乱れた【マナ】は修正する…それが俺の役目だ」∞「ん?今、一瞬だけ何かが・・・」レイ『お前も感じたかメビウス、しかしこの気配・・・以前にも何処かで感じたことがあるような・・・?」>JF「おい何ボケェーっとしてんだノエル!敵地だぞ!!ハイパーゼットンだぞ!」>乃絵「はっ!?・・・に、にとりは?何処に行ったの!?」キョン「とにかく、今はにとりちゃん達が無事に帰ってくることを祈りながらアレと戦わなくちゃ!」>コ「『種族』の問題は同じ『種族』でケリを付ける。大丈夫だ、任せろ。今は思い浮かばずとも…>私には必ず『いい考え』があるからな!」 主任≪来いよッ!! やれるもんならなァァァ!!!≫Fコン「『いい考え』か・・・上手くいけば良いのだが」
みんな知ってるね
政宗『ついにその真の姿を現したヤプールの切り札ハイパーゼットン!マジキチ乱入者や目的不明のダークネスのメンバーまで現れて乱戦極まる状況だが一方その頃戦いの裏側では…』ホームズ「こちらアビス隊!予定通りダイナを運んできたぞ!」?「ありがとうセリック隊長!これで希望は繋げられる…コスモォォス!」政宗『わざわざアビス隊が先遣隊に志願した理由…それは光を失い石化したダイナを探し出し回収する為であった!』ホームズ「今のダイナは力を使い果たし休眠状態にあるとジャスティスは言っていた…ならば今一度光をその身に充填すれば!」コスモス「勇者は蘇る!君が繋いだ希望…今返すぞダイナ!」政宗『プラズマスパークエネルギーの詰まったリーフラッシャーをダイナの元へ!』
>ジャンナイン「ゼロ立ちの他に・・・ウルトラマンの気配がする・・・僕は対ウルトラマン用に調整されていた名残でそれがわずかながら分かる」アリーサ「ここに来て新しいウルトラマンが来てるのかよ!?」>JF「誰だアイツこんな所に!?・・・うn?依然何処かで見たような見たこと無いような・・・・?」政宗『そう! そこに来ていたのは…!』 響「せ、先輩!! アレ見て下さいッ!!」 茉「あれは何時ぞやの…!」主任≪…【ノア】…いや今は【ネクサス】…何時の時代も適合者の身体を借りては俺の前に立ち塞がりやがる。神を気取るちっぽけな存在が、偉そうに…【マナ】とやらの流れを調整するのがそんなに上等か≫ネクサス「…”EXUSIA”…厄介な奴が生き残っているとはな。この連中に戦わせてハイパーゼットンを消耗させるつもりだったがそうも言ってられん様だ。面倒な事になった…」焼鳥「貴様!」 ネクサス「相手を間違えるな。お前達の戦うべき相手は俺ではない」>レイ『だが問題は奴だ、あのハイパーゼットンをどう撃破するか・・・』響「あ、あの、出来れば協力してください!」 ネクサス「何の得がある? お前達と俺がここに居る理由は異なる。利害の一致はあってもまともに協力など出来る筈もない」
『 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray] 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00BHO0FK8?tag=futabachannel-22出演:緒方恵美, 林原めぐみ, 宮村優子形式:Blu-ray参考価格:¥ 6,090価格:¥ 4,469発売予定日:2013年4月24日(発売まであと52日)