本日、東北沖M6を予想
本日、東北沖M6を予想
おはよう
地電流グラフに大波。それで東北沖M6を予想した。
鹿児島県の地電流グラフは
"50"で表示。10時に大波。磁気嵐だと緑にも、大波がある。が、ない。それで、時期嵐ではなく、地震性のものとわかる。
茨城県は
100:20で表示。大きい。磁気嵐の影響があるため、規模は割り引く。東北沖M6.0-7.0とする。
これは私が予知していた福島沖大地震か?
今の状況にぴったり合う福島沖大地震の発生条件は、嵐の夜、ミャンマー地震の後、そろそろだった。本日、東北に強い雪嵐が発生する。またミャンマーではなかったが、その近くバングラディッシュでM5.5と、ミャンマー地震もみせなる。
というわけで、福島沖の可能性がないこともない。
ただ懐疑的だ。4日前サインをまったくみつけられなかった。それがないと、確信できない。それで、福島大地震の可能性は3割とする。私が予想してない期間は、発生率が0%なので、今は高い。
発生したら、わかる。福島沖大地震は、低い津波だけでなく、ビル火災、廃炉の爆発、列車脱線など甚大な被害が出る。揺れが強くないなら、違う。
ただ、この地電流の前兆から予想される地震は発生したら、ニュースに被害が出ない揺れに、低い津波までありうる。そのくらいは覚悟したい。
福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の事故が懸念される。
- 時期--3月初旬。有力なのは嵐の夜。
- 規模--M7.4-8.0、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
- 被害--建屋が一部崩落、廃炉の事故。脱線。マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
- サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
- 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
- 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。懐中電灯は持ち歩く。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認する。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。
防災--福島県を通る新幹線、在来線は17日夜は避けること。長距離バスにしよう。どうしても乗る時は後ろの車両に。地震後、マンションではすぐに外に出ること。火の回りが早い。
以上
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