Rewriteメモ テイク２
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３ヶ月くらい前に書いたやつの書き直し 相変わらずやったことあるのはテラルートだけですよ 単にビジュアルブック買って知識増えただけですし まぁ、間違ってるところも多いかもしれませんけどね それに忘れてる部分もあります ・遥か昔の宇宙 地球や月といった惑星の誕生 アウロラの散布により地球に人類が誕生(月では人類が自生できないが、月の篝ちゃんのみは誕生？) 地球で鍵による滅びが何度も起き、そのたびにアウロラに蓄積され、再進化が行われる (超人咲夜の時代も本編より遥か昔のこの１部だと思われる) しかし人類は「良い記憶」を鍵に見せることが出来ず滅亡(瑚太朗たちが生まれるような時代まで地球の文明が進んだかは不明) 人類滅亡後も地球にアウロラは残っていて、その余剰のアウロラを月が吸い上げる 人類滅亡まで滅びは何度も起きているが、世界は一本道 ・月で「庭の文明」が勃興(moonルート) 月面上の圧縮空間(これにより地球との面積の違いは無問題)で、地球で栄えた文明が月で生まれる (庭の文明では、生命が生まれない環境でも進化が起こるため、月でも人類が誕生できた) しかし月の面積ではアウロラの量が多すぎ(これにより庭の文明が誕生)、世界が一本道ではなく様々な枝世界が誕生する(その一部がヒロインルート) 月の篝ちゃん(ヒロインルートに出てくる篝ちゃんとは別)は、枝世界から人類を救う可能性(滅びの回避)をシミュレート(命の理論の研究) (シミュレートといってもヒロインルートらは月の篝ちゃんによる作り話ではなく、実際に起きた話) この篝ちゃんがいる場所は、枝世界が生まれたことで可能性を検索できるようになった月の影 しかし月が吸い上げたアウロラも少なくなり、再進化をする余裕が無くなっていく MOONの瑚太朗(枝世界の瑚太朗全ての集合体みたいなもの)が篝ちゃんと接触。滅びを望む加島桜が襲ってくる(この加島桜も瑚太朗同様枝世界全ての集合体みたいなもの。それゆえのチート能力) (この２人は「鍵を殺すもの」として呼ばれたという共通点がある。ヒロインルートでは瑚太朗が望まずとも、瑚太朗が関わることで鍵が死んでいる) 瑚太朗の呼びかけでオカ研メンバーらが集結(可能性が検索できるため、瑚太朗と関わった人物を呼び寄せることができた) 呼ばれなかった咲夜のみ枝世界の自分自身を集合させて存在している(そのため咲夜という存在が無くなる) そのためterraでは咲夜が存在せず、概念となった咲夜が瑚太朗に語りかけている 魔物の撃退後、瑚太朗の何気ないメッセージで命の理論が完成する(篝ちゃんは月での再進化を諦める) 篝ちゃんが滅びを起こし、人類は滅亡し月での枝世界は消滅。月の篝ちゃん１人を残して、命の理論を乗せたアウロラは地球で再進化を始める ・地球の再進化 リライト能力を使い、魔物狩りをする瑚太朗。強い魔物に返り討ちに会い、江坂たちに救出される 江坂との交流が始まる(この前に小鳥、朱音、吉野と出会う) マーテルのミーティングをサボっていた瑚太朗は加島桜に呼び出され、「自分を変える」か「環境を変える」の選択を迫られる(自分〜はガーディアン、環境〜はガイア思想) 江坂からガーディアンの引き抜きの話を受け、承諾する(このあたりで小鳥の両親が死亡。小鳥がドルイドの使命を知る) 今宮、西九条、長居とともに落ちこぼれ組で活動する 収穫祭の日、篝ちゃんと出会うが見逃してしまう(これがガーディアンの裏切りの始まり) 朱音が森に迷い込む ここで瑚太朗が鍵に手を出すと、返り討ちを受け重傷。朱音も負傷する。ヒロインルートで回避できなかった空白の期間が生まれてしまう (その場合でも、月と地球と場所が違うためヒロインルートに分岐するわけではないが、ヒロインルートと似たような道を辿る可能性はある) 鍵を逃がす 海外の戦場へ旅立ち、ルイスやヤスミンと出会う 数ヵ月後に帰国し、鍵を保護しながらガイアとガーディアンの両方のスパイ活動を開始 マーテル会に接触。洲崎と出会う リストブレードの傷から偶然ガイアへ受け入れられ、魔物を使役できるようになる ドルイドとなった小鳥と再会し、鍵を匿ってもらう(このころ朱音をえにしの家に連れ戻しにいったとき、長居と再会する) 洲崎から石の町の話を聞く 洲崎と加島をぶつける マンションを借りて鍵を匿う。新たな惑星の発見のニュースに注目する 洲崎が拉致され、ガーディアンが鍵を殺すべく動き出す 石の町で長居と両親から背中を押される 聖歌隊を止めるためにマーテル協会に乗り込むが、加島や聖歌隊たちは死亡 江坂を倒し、上書きを続け篝の元へ しかし救済に間に合わず、鍵を殺し、上書き能力を使いすぎた瑚太朗は木へ 滅びをかろうじて免れた風祭市で、西九条によってオカ研メンバー５人が保護される 咲夜無しでちはやがどうやって生きていたかは不明。そもそもちはやの両親がガーディアンに殺された時期や咲夜と出会った時期もわかっていない(魔物を使役して生きていた？) ルチアは人体改造される前。ちはやは魔物を使役して生活していた可能性があるが、魔物が使役できないルチアがどうしていたかは不明 ヤスミンにより超能力者と魔物について公表される これにより人類に新たな可能性が生まれる 成長したオカ研メンバーが丘に集まり、木となった瑚太朗を魔物として使役する (これはterraから再進化を繰り返した世界ではなく、数年後の世界。小鳥と朱音が瑚太朗に気がつかないのは、姿が違ったり、篝ちゃんの部分が混ざってたりしているため) 瑚太朗は人々を導く船人として、未来を見守っていく・・・ ３ヶ月前のと比べると、かなり長文になってます ただそっちのほうがやりたてだったので、記憶に新しいものを書けてたと思います 大抵はビジュアルブックで新たに得た知識です おかげでヒロインルートを全然やってない私でも、小鳥のみが意図的なバッドエンドという理由がわかりました 小鳥→ドルイドの使命は無くなったが、瑚太朗が小鳥の元へ向かうところで終わるため、再会が約束されていない ちはや→咲夜やぎるぱにという犠牲はあったものの、ガイアとガーディアンの争いや滅びは食い止められている 朱音→死のうとした朱音を救出し、追い出されるような形になるが２人の未来は約束されている 静流→滅びを止められず、滅びに耐えた瑚太朗が木になってしまっているため考え方にもよるが、２人は再会している ルチア→毒が治まらずシェルター内の生活を余儀なくされるが、２人の未来は約束されている さらに、小鳥は他のヒロインと比べると開拓精神が少ないというのもあります ヒロイン５人は幼少期につらい現実を生きてきて悩みだらけなのを、terraで瑚太朗の犠牲によりヒロイン５人が笑う世界が生まれます しかし小鳥は死んだ両親やちびもすを魔物として蘇生したりと、篝ちゃんの良い記憶の精神に反した行動を取っています 良い記憶というのは言ってしまえば反エコ精神みたいなものですが、小鳥の取っている行動はエコ精神ってことです 小鳥ルートでの篝ちゃんの微笑の理由もこれです 他には瑚太朗の両親でしょうか 瑚太朗の両親はマーテル協会ではそこそこの地位にいます。瑚太朗がガーディアンに入ったことも知らされるでしょう(息子が不良グループに入った、という感じのレベルアップVerみたいなもの) そんなことを近所の人から聞かれたりするのも嫌でしょうから、ヒロインルートでは瑚太朗と距離を置くようになります といっても元々天王寺家は放任主義な感じですが しかし決して愛情が無いわけではなく、小鳥ルートで最後に瑚太朗が入院したときに真っ先に駆けつけたり、terraルートで石の町で瑚太朗の背中を押したり、という場面からわかります
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