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馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル編 〜抜粋〜 |
編集:中崎実 |
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管理人の中の人 |
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特に書く事もなかったりしますが、他人様のお書きになったものをネタにさせていただいておりますので、顔だけでも見せておくべきかと思い作成致しました。といいつつ、画像が無いのはお約束(Blogには貼ってありますが)。
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名前 |
中崎実 |
バカ一キャラに例えると |
- 悪の参謀。策を弄しすぎて最後は自爆するやつ。
- 悪の科学者。自分の知性を過信しすぎて最後は(ry
- 悪の魔法使い。なりはハ○ー・ポッターだが(ry
- 怪獣が出てきたら「こんな時もあろうかと」と言う白衣の人。
- 東宝怪獣映画で「わ〜」とか何とか言いながら逃げてるエキストラの一人
注:1〜4はいずれも実際のコメントから。 つーか悪友どもよおまえら、こんな善良な一般市民を捉まえて悪とはどんな了見かと小一時間(ry 自己定義は5番です。 |
実態 |
ある時はムボウスキーヤー、
ある時は拳銃を片手にしたスポーツマン、
ある時は古きよきギャグセンスを愛する風流人、
ある時は「安全第一」の文字が輝くハードキャップを被ったナイスガイ。
そして現在は、白衣の似合うナイスミドルである。
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鑑別ポイント |
本物は、
- めがねを指先でくいと持ち上げる癖があります。
- ファーストPCを聞かれると、パソコンテレビと答えます。
- 左腕はロケットパンチ使用後のため、可動性が低下しております。
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好きなもの |
駄目なライトノベルとか駄目なスペオペとか駄目な大正浪漫とか ※好きなもののごく一部はこちら)。 |
その他 |
狂歌人としての号は猫亭兵六。中の人のBlogもあるよ。
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