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プシュケの羽音

こちらは月影・ちぃが二人で運営するSTEAL!の女体化サイトです。 苦手な方は今すぐバックをお願いします。

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  • 2012⁄01⁄30(Mon)
  • 02:41

BLと女体化のジレンマ




こんにちは、月影です。
どうしても我慢できないので吐き出させてください。
呟きというか、思いです。
シリアスというか自分の核心につきすすんでます。


それでもよろしかったら、続きからお願いします。



グリフメンバー全員にょたが書きたい。
本当はグリフ全員にょたが書いてみたいけれども、そんな事したらただでさえ少ない訪問者様がさらに少なくなるよ……。
でも本当に前に女体化のジレンマでも書いた通り、BLが書けなくなりました。
BLをさらににょたにするなんて根底を覆し、かつややこしいことをしてるわけですが、それがちょうど三年前くらいからぴったりあてはまるんですよね……BLよりも女体化をかくきっかけが。
もうこれは書いたら反応が怖いというか反応されるくらいのサイトでもないというツッコミは置いておいて。

実は私は男の人が……苦手……で……。

というかもう男に対して期待も信用も信頼もしていないのが自分なんですが。
外に出かけるときは、男を直接視界にいれたくないのでサングラス必須です。
それをはっきり自覚したのが三年前なのですが。
腐男子彼氏もそのことはご存知です。
と、いうか自覚する前につきあいはじめたんですよね。
それにしてもつくづく作品って作者を写し出す鏡だなぁと思います。
私が時折にょたで救いがない話をかくのも世の中夢みたいな助けは来ない、というのは実体験と周囲から味わっています。
本当に世の中救いがない。
作り話だからこそ、救いをつくってあげられるというのもありますが……。


よしながふみの対談集「あのひととここだけのおしゃべり」という本でもこだか和麻さんとの対談で「どうしてBLにはまるのか?」という話が出ていてそこに「女の子は男の子にあこがれるけど、男の子は女の子に憧れないから」というのがありましてものすごく納得したんですよ。
その話を聞いて私はBLゲームをやりだしました。覚醒しました。
オリジナルBL漫画も買い始めました。
今まで二次創作やおいばっかだったんですよ。
山本コウタローという歌手も「思春期、生きている日々」というエッセイで当時なんで少年同性愛の山岸涼子の「日出処の天子」の話で

「日出処の天子はとことん“私”を追及することによって社会的な広がりをもってしまった壮大なドラマなのだ。そしてこの“私”は少年の姿をしている。それはなぜか。
少女とは女の雛形で、結婚以外のありとあらゆる可能性が閉ざされている非人間的な存在である。ところが少年には無限の可能性が開けている。しかし、男には「男らしさ」という抑圧がある。
可能性だけあって、抑圧が無い。これが少年という存在なのだ。
だからどうしても人間らしい人間、人間同士の恋愛を描くとなると自ら少年の形をとらざるを得ないのだろう。


中略


どうして少年同士の恋愛に少女達が熱狂するのか解らない男らしい少年たちへ。
彼女たちは厩戸皇子に愛されたいと思っているのではなく、厩戸皇子になりたい!とおもっているのですよ」 

これはよしながふみさんと同じこといってましたね。
口に出さなくても行動が物語っていると思います。
じゃあなんでHN、PN、CNが中性的だったり男の名前なのか。コスプレ会場は男装ばかりなのか。
行動が女は「男にあこがれている」ということを物語っています。
“度合”が違うだけで女たちは差別される側に回されているから私のしってるかぎりフランス、台湾、韓国、オーストラリア、米国、カナダ、ドイツ、シンガポールで日本のBLが輸出されているのは必然と思いますね。
なので、私がBLゲームをやったり書いたりすると何とも言えない男に対する嫉妬と憔悴感と苦しい思いがせめぎあいます。
本当に両親と話し合ったり、母を泣かしたりしました。
だって私は本当に女に生まれてよかったことなんて一度も無い。
そんな事を言われたらそれは母は泣いてしまいますね。
でも今まで本当に何年も言わないで我慢していたんだ。
だからにょたで子供ネタかいたとしても息子で書きます……自覚する前だったら娘なのにな……。
今のにょた明日叶で子供ネタシリーズはどちらかわからないように曖昧にしてますが…。

私がBLを書けなくなった理由はそんな感じです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。




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BLと女体化のジレンマ

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