お宝ゲッチュだぜー! 誰でも勇者気分になれる8ビット風な宝箱 |>しらべる

  • Check
  • Yahoo!ブックマークに登録

2013.02.28 08:00:48 記者 : 横山緑 カテゴリー : エンタメ タグ :


ロールプレイングゲームに出てくる宝箱を実際に再現したらこんなの物になるのではないか? そんな懐かしい8ビット時代のファミコンの宝箱がリアルとなって登場だい!

大きさは三種類で、大、中、小の3つがある。さっそく街に置いて人々の反応を確かめるとみんなが「なんだこれは!?]と注目を集める。赤と黄色を基調にした8ビット風な宝箱は見れば見るほど風景に溶け込まない。商品名は『あの宝箱』である。そのまんまのストレートな名前にウソ偽りはない。


街にポンと置いてあったら思わず中身を「しらべる」コマンドで片っ端から開けてみたくなってしまうほどだ。小物入れ使ってもいいし、本当に大事なお宝を入れるのもありで、活用方法は自由である。

大箱には洋服や大きい鎧を入れて、中箱には書籍や魔法の本、小箱には毒消し草とか、小さなメダルを入れて自分だけのお宝を隠そう。


家に置いてあっても良いし、寂しい時にはこれで勇者ごっこもできると思う。友達と家で宝箱を隠して、それを発見する宝探しゲームもできるし、ちょっとしたサプライズにもこれをプレゼントとしてパーティとかで渡せば一躍ヒーローになれるはずだ。

こんな夢のつまった宝箱は正直俺も欲しいと思ったね。うん。


「あの宝箱」に関するお問い合わせはこちらまで

TEL: 06-6445-1040 / FAX:06-6445-1041
株式会社人間

※この記事は、ゴールドラッシュの「横山緑」が執筆しました。[リンク]


記者: 横山緑  ≫他の投稿を読む

暗黒放送Pの横山緑(フリージャーナリスト)は言論弾圧を許さず、マスコミどもが目を背けるニュースを記事にする日本執筆倶楽部2位のプロのライターだ。仕事よこせ!

●誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。ご意見はコメント欄にお書きください。

●ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
●記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。


コメント欄:みんなはどう思う? コメントする、意見を交換する
  • Check
  • Yahoo!ブックマークに登録

新着記事一覧

 3月末での退社を発表したフジテレビの高橋真麻アナ(31才)だが、退社の理由を巡っては、自身がレギュラーを務める番組『知りたがり!』内で、わざわざ「寿退社ではない」と否定した。  しかし、一昨年に女性セブンがスクープした、大手IT企業副社長のA氏(38才)とは...

 お笑いトリオ・森三中の大島美幸(33才)が、夫である鈴木おさむ氏(40才)を中傷したキングコング・西野亮廣(32才)に対し、牙を剥いた。  発端は2月4日、西野が自身のツイッターで、鈴木氏の小説『芸人交換日記』について、<ちっとも面白くないし、都合よく乗っか...

佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく」を再連載いたします。 ※ページをクリックすると次のページにジャンプします。 「#105 ピーターパンを待ちながら」 ...

「学生支援機構から裁判予告のはがきが届いたが、どうしたらよいか?」「650万円の無利子奨学金があるが、大学院を出ても就職先がなく、返済の見込みがない」。日本弁護士連合会が2013年2月に実施した電話相談「奨学金返済問題ホットライン」には、奨学金の返済について悩みを抱...

  『交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 2』 ジャケット画像 「交響詩篇エウレカセブン」の主人公・レントンや「Yes! プリキュア5」の夢原のぞみ/キュアドリーム役などで知られる声優の三瓶由布子が、一般男性と...

最近体調がすこぶる悪い。慢性的な食生活の偏りと運動不足による不摂生な生活が私の肉体を弱体化させたのだ。そんな中で『エアマラソンマシーン』はこの運動不足を解消できそうなマシンということで試してみた。 まず、取り出してみて驚いた。「軽い!」の一言だ。普通ジムに...

ガジェット女子
›東京撮影会モデル募集中

アーカイブ

エレクトロニクスと家電PR
ガジェ通-MEGWIN TV(仮)
地獄のミサワの女に惚れさす名言集

    ■ガジェット通信とは
  • ガジェ通はガチから面白ネタまで幅広く取り扱う「息抜きや暇つぶしのための、ゆる記事ニュースサイト」です。読者には一定以上のネットリテラシーや情報選択能力を持った賢明な層を想定してネタの選別をおこない編集しています。
    しかし表現に関しては、移動中やちょっとしたスキマ時間などにくつろいで情報に「ゆるく」「やわらかく」接していただけるよう、ジョーク等を交えながら肩の力を抜いて楽しめる「やわらかな表現」を目指しています。
    他にはないユニークなスタイルが多くの方に受け入れられ広く認知が拡がりつつあります。