探求日記 2013年2月26日〜?月??日

2月28日 夜

ストーカーの出没場所

私のゆくスーパーや図書館は、最初は地元の人がいる。しだいに川西でよくみかけた老人達と仕事のない若者が数人くる。いずれは1/4近くまで増加する。八尾***の1階はそうだ。ストーカーだらけ。川西で以前みかけた連中が特にベンチに座る。うんざりだ。わざわざ私の前に姿をあらわして、私に印象づけるのだ。

私に見られたいらしい。示威行為と思いきや、私に透視してもらいたがっている。私はよくストーカーの出身を透視しようとして、事故場を見る。それが彼らの狙いだ。事故場の波動は彼らの検出器でとらえられるらしい。そこに電波を送るか何か物理的に干渉すると、彼ら自身の事故が防げると、彼らは信じている。青い事故場は、彼らは見つけられない。私が透視することで、はじめて出現するらしい。

その夜に、音声送信で、近所から、"ありがとう"と言ってくるからね。無料で、私の事故予知をしてもらいたいのが半数ほどいる。ストーカーのくせに。わざわざ死相の出ているよぼよぼのストーカー老婆爺さんを八尾まで連れてくるのも、週に1,2人いる。私に助けてほしいなら、金払え(悪人からは高い金をとるつもりだ、被害補償金もだ。)。電波飛ばして、睡眠中に針さすな。ストーカーやめろ。私に謝れ。

残りは、私が寝ている最中に、針刺しとか電波飛ばしたり悪質な犯行をするのがいる。これも20人くらいは主要なのがいて、八尾の私のゆく先々、本屋や通路、職安で、姿をあらわす。顔は2-3年同じ顔なので、一目瞭然。地元がけっして着ないダークな黒か黒い灰色のジャケットを着ている。ファッションが暗いやつは、たいてい川西のストーカーだ。老婆も同じで、川西ファッションに身を包む。あずき色、桃色、黒、黄土色の単色ジャケットだ。川西ではよくみかけるが、八尾東大阪では、一色の人はあまりいないのだ。無害なら、気にしない。が、夜間、隣近所に現れて、強い電波飛ばしたり、針さすから危険だし。いってみれば、ドク毛虫のようだ。醜い姿でばればれの格好で偽装して、隠れていて、気味悪いし、すぐに針さしてくる厄介者。

掲示板にもいる。私が掲示板を見ると、それを私を監視しているアカはアカファイルに書く。すると、そこに妨害か何か目的があって参入するのがいる。最初は、テーマに沿ったことばかり話している。一ヶ月すると、関係ない話、私の日常と絡めた話題をする。数ヶ月するとそれが半数近くになって、もうくだらないったらありゃしない。テーマに関係する話がみつからない。ストーカーにのっとられた状態だ。いいネタがあれば、たまにはそんなすさんだ掲示板でも、役立つこともあるが、この手の連中は、私のほしい情報を推測することができない。そこは気を使えよ。

日本中で嫌われている川西アカをたたくために、彼らの情報を出すとか、要望とか、反乱のたたき方とか、いろいろあるだろ。せっかく読んでいるのだから、役立つネタを書け。何か思わず感謝したくなるようないいネタがあったら、何か透視してもよいのに。

アカをみわけるもっとも簡単なキーワードは、"働けよ"という言葉だ。私は福島当てるからずっと、働かなくても寄付でやっていけることは、この手の連中は知っている。だから、私は働くことなんて、まったく気にも止めていないことも彼らは理解している。お金にまもなく困らなくなる私にとって、パートは念願だ。地元の人と接することができるという意味で。それを求めている。私は、特殊なことではなく、一般の人がするようなことがしたいのだ。お金が得られるからではないのだ。つまり、私は働けと言われても、まったく感じない。ここをわかってないアカもいるのかな。

私は仕事がない大人とかなり事情が違う。そんな失業者は、おやから"働け"と言われたことがきっかけでよく事件になる。それを狙って、刺激してやろうと嫌がらせをしているようだ。だが、私にはきいてない。私は、この勘違いが続いていることにいらだってはいる。お前らは馬鹿かと。彼らの真の狙いは私への嫌がらせではない。私に働くことに関する話題をさせて、私の関係者に何か思わせたいたいのだ。そんなのもかなり多い。しかし、これも必要ないのだ。なにしろ寄付が入り、もう頼る必要はないのだから。

とにかく"働け"というのが異常に多い。頭の弱いアカだと思う。というか、私は地震予知かいろいろ透視で働いているからね。金にならなかっただけで。社会的に働いていないという感覚は一切ないのだ。認められてない、金が入らないだけで、人の1000倍ほど働いているし。働け、と言われても、私はここ数年は十分に働いてきたし。311で**の助けなしに、何ができたというのか? 感謝されてあまりあると思うのだが。311の情報を隠蔽したのはメディアとアカではないか。私の周辺(私自身が意識できないところ)から、311の情報はメディアには漏れていたのではないか。なにしろ霊にはこの先数年分の雑誌を読ませておいたから。それで助かった人も多いはずだ。**がいたおかげてばないか?

アカは私が金稼ぎのために外で働く必要はないと、たいていは知っている。目下働く必要はなく、就活はほどほどでよいと。今は私は大事な福島大地震に集中すべきと。わかっただろ。だから、そんな話題はやめて、あっちの情報でもくれよ。花植えはわかっているから、エアプレーン方面とか、さっちゃんの話とか。これでもわかるやつはわかるのだ。アカが解説しているところを読むとね。

私は今はこの手の連中の正体をぼんやりとわかる。たまに八尾の本屋に現れるのはいる。アカでないのは、別の構わない。裏情報を読んでいてもだ。それなら、何か有益な話をしろってばよ。いずれは各人の名住所、全部わかるのだ。ある犯罪用電波機器を入手して、技術が飛躍すると。その時は、私に有益な情報を出したかどうかで判断する。その道にはその道のやり方がある。アカがわかっていることは全部。アカがわからないことまで、私はわかる。というわけで、ストーカーの従来の戦略を変えるよう働きかけることにした。強い者にはなびこう、という動物が生きのびる知恵の話だ。効いたかな。

2月27日 夜

道徳教育が行われるのはよい、反論を叩く

安倍首相の教育改革第一弾。道徳教育の復活。これはいいね。反対は、"しつけは家庭で"という論法。さて、この家庭の現実をまったく考えたこともないような反論がなぜいまだまかり通るのか。そんな安っぽい論理、いつまでも通用するわけがなかろう。なお倫理は高校で教えている。小中でもやるべきだ。

いじめ対策の道徳教育。家で教えられるのか? 対象は小学校高学年から高校生まで。中学以降は、反抗期。親の話なんぞ聞かない。親が道徳を、家に帰ってから、週一度、一時間くらいかけて、とくとくと語る。そんな暇な親はいない。サラリーマンパパは家に帰ると疲れ果て、子供の相手をしない。酒飲んで、酔っ払う。家でも仕事の続きをする。テレビを見て、寝る。

第一、全共闘世代に子供に教えられる道徳があるのか。彼らは、学生時代に暴れていただけだ。語ると革命という反社会的なことを言う。ぜんぜん社会人にふさわしい教育はできない。そもそも、そんな全共闘の思想など、今の子供は受け付けない。

大卒のパパがいればまだよい。高卒や中卒は、気楽なもんだ。悪いことをしたらいかん。人を思いやれ。とおり一辺倒のことを言うくらい。悲劇を読ませて、感想文を書かせたり、人権を深く考えさせることはできない。まず子供がしない。正義がなんたるかをとくとくと子供に教えるのは無理。そんなこ難しい話をしても、子供はゲームと携帯に夢中。

子供からゲームとテレビと携帯を取り上げ、塾にも行かさないで、道徳を家で教える。できるのはよほど教育熱心な教育パパくらいだ。8割の父親は、夜はごろんと休んでいたい。無理だ。

そんな程度のしつけや倫理観しか親は教えられない。親は、自分の限界は知っている。それで、高度な倫理や道徳は、学校に期待することになる。そもそも、道徳・倫理は社会が教えるのだ。社会で教えるとは、学校がそうすることをいう。特に、道徳は高度なものを教えなくてはならない。そうでないと、教育たりえないし、高い規律はもてない。しつけで、家で道徳教育は、誰もしようとはしない。できない。学校で行うべきだ。

私が思うには、"正義"について、具体的に詳細に教えるべきだと思う。なぜなら、子供はいじめの告発をしないからだ。それが正義なのに。集団につけ狙われるのが怖いと臆病だ。正義心が弱すぎる。

最近、聖典ではなく、神学を勉強中。まずはユダヤ教から。

神学は、いかに人々は神の法を解釈したかという学問だ。法律は、現実に適用すると、いろいろな問題がある。そのまま適用できたり、適用できなかったり、逃げ道があったり、区別しにくいものでは論争になったりする。規則は、現実に適用する時に、いろいろと問題があるわけだ。それは、神の法でも同じだ。物理世界を、言葉で規定する。その問題がついてまわる。

今日は、タルムートの解説本を読んだ。ユダヤ教は、規則をたくさん作った宗教だ。預言者の言葉が、原典。タルムードがその解説で、現実の問題にいかに対処したらよいか、具体的に、状況別に考えたもの。

体型の矯正中

孤独感を感じるように、背中の意識の仕方がずれていた。愛を感じる時の状態に戻す。

2月27日 夜

東大阪に。

食い物が悪く、川西アカによる軽い頭痛で、頭が働かない。よれよれとなっている。囲碁なら、ふつうのアマ七段には負けるほど、頭が働かない状態だ。よほど不調か、軽い練習しか、私がふつうのアマ7段に負けるわけないっしょ。そんな朦朧とした状態で、福島大地震を当てる。二ヶ月近くも時期を外した。私のウリは、多くの災害をかなり当てることくらい。

福島大地震は、私のデビュー地震で、予知に成功するとわかっている。が、他のはそんなに確実ではない。最初はうまくいくとしても、ニュージーランド、トルコ、スマトラ。きっちり押さえられるか。それが心配だ。

地震番組で、南海などの西日本の地震とかあるが、

まったく来る気がしない。当面は。東京のばかり考えるのがいや。自分たちばかりが不安がるのはいやで、他地域の地震を大きく想定して、脅しているのだろう。そう感じられる。いくら想定しても、福島大地震。山梨?、首都直下と続くのだ。

現在、必ず起きると思える海外の地震は、映画に何度もサインが出てくるやつ。ニュージーランドのビル火災、トルコ東、チリの町火災、スマトラの津波。よくわからなくなったのが、山梨県東部。ポケモン映画のサインからはあると思うのだけど、他にないから。

2月26日 夜

現代では、神と道徳倫理は分離する

神を扱う理論と、人間の道徳とは分離したものだと、日本人は思っている。だが、キリスト教国では混然としたものだ。こういう古い思想は、通用しにくくなっている。その昔、宗教から、天文学や科学、理性が分離した。道徳・倫理も分離して、独立した学問にならなくてはいけない。純粋に、それらで研究されたほうが、よりよい理論ができる。科学のように。というわけで、キリスト教思想は、衰退の道に。

私の論はあらゆる検証がなされ、隠された理論・技術を明らかにしなくてはならない。そして、正しく評価されなくてはならない。科学的に。

今後の宗教は、倫理・道徳は、人の研究に委ねるような感じだ。それで大枠や一定の範囲で規定するものとなるだろう。倫理・道徳の詳細は、人間が解明するのではないかと思う。そして、多くは霊を扱う。また人類の計画も示す。

ユダヤ教は、生活を聖化しているという

あそこは学問と子供を非常に大切にする。そして、生活をよくすることをこの上なく、求める。そこに特色がある。生活を高めるとは、そういう技術や理論を開発、使うこと。人間にかかわるあらゆる活動をよくすることだ。

ユダヤ教は、新法を作れないのか?

法律は、聖典(トーらー)に基づくもののみ。よって、新しい法律を必要に応じて作ることができないような感じがある。それで、国家を作り、法を自由に制定するような時代では、下火になったのではないかと思う。これは推論で、現実はどうなっているか。それを調べたわけではない。

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