新シリーズは世界観一新みたいだね
それじゃ始めるよ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ソードビットを使ってスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

新シリーズ2013年4月より放送スタート！！
http://garo-project.jp/TV3/#/top/
http://www.youtube.com/watch?v=xC7ensbFDoI

パパが一晩でやってくれました

>自動車部が一晩でやってくれました

これ絶対

サイ「今度の相手の大きさを考えるとオーズじゃ不利だな･･･かと言ってMSに乗る気は無いしなあ･･･」
>新シリーズは世界観一新みたいだね
サイ「流石に親父がラスボスを続けるのは厳しいだろうしなあ･･･」
>新シリーズ2013年4月より放送スタート！！
サイ「TV→映画→TV→映画→って流れだなこれも･･･こっちも世代交代か。」
>パパが一晩でやってくれました
サイ「次あったらこれまた何かやらかしたんだろうなこの親父･･･」

JF「出損なったけど前回激しい戦いがあったみたいだな
しかし迂闊に突っ込んでいーものじゃないよなｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ･･･ジャンキラーと最強宇宙恐竜がいるみたいだし」
乃絵「ジャンキラーの方はなんとか解放してあげられる可能性があると信じたい」
>新シリーズは世界観一新みたいだね
JF「イナGOみたいに十年後だったらどうしよう･･･山野博士の呪縛は続きそうだ！」
>ソードビットを使ってスレあき権限で削除します】
JF「カッコいいけどこいつペルセウスD9だったらよかったのになぁ」
>パパが一晩でやってくれました
JF「なんだーバンの奴D9をヒロ君にあげちゃったのかーよーしもう一機作るかー･･･ってノリだったろうな」
>自動車部が一晩でやってくれました
乃絵「戦車をこしらえた」

>>新シリーズは世界観一新みたいだね
>JF「イナGOみたいに十年後だったらどうしよう･･･山野博士の呪縛は続きそうだ！」
こんなの

政宗『ついに目前に迫ったｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ攻略戦。NEST基地では最後のﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞが行われていた』ﾅﾀﾙ「本作戦はまずﾌﾞﾘｯｼﾞ航法を持つNEST旗艦ｱﾙｺﾞﾈｽﾄを持って先行しｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ宙域に転移、艦ごとｷｭｰﾌﾞ内部に突入し、目標地点にﾌﾞﾘｯｼﾞ座標を設定する。しかる後に本隊が、先日敷設された大型ﾌﾞﾘｯｼﾞを介して、設定された座標すなわちｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部に直接転移する。質問は」ﾅｲｼﾞｪﾙ「任務了解だ少佐」ﾜｯﾂ「俺達MS部隊の本領発揮だな。この一張羅がようやく着られるぜ」
ｱﾘｰｻ「これ・・・ｼﾞｪｽﾀだよな。ごつい追加装甲付きが三機も・・・背中に背負ってるｺﾝﾃﾅなんだ？」に「作戦時まで背部ｳｪﾎﾟﾝﾊﾟｯｸを保護する防護外装だよ」
ｱﾘｰｻ「にとり・・・その、本当に行くのか」に「ああ。呼ばれたからにはしゃーない。それに分かっちまった。あれには私らを煮たり焼いたりするような意図は多分ない」
ｱﾘｰｻ「ら、楽観しすぎじゃねーの？まさかそれも勘ってやつか？」に「かもね。だが、首からぶら下げてる鍵のおかげで感も鋭くなってるのかもしれん」
>新シリーズ2013年4月より放送スタート！！
に「新作映画はTVｼﾘｰｽﾞへの布石だったのかやっぱ」

に「まずは先行したｱﾙｺﾞﾈｽﾄがｷｭｰﾌﾞに穴を穿って、内部にブリッジ仕込む・・・で、あとから私ら本隊が内部に仕込んだﾌﾞﾘｯｼﾞ使って突入・・・よし把握した」ｱﾘｰｻ「ﾗｳﾗのやつちゃんと間に合うかな・・・四国の戦いの後のｺﾞﾀｺﾞﾀの皺寄せでﾊﾞｲｱﾗﾝｶｽﾀﾑ二号はしばらくﾄﾘﾝﾄﾝに返さなきゃならんらしいから。代わりの機体持ってくるから待ってろとは言ってたが」
>サイ「今度の相手の大きさを考えるとオーズじゃ不利だな･･･かと言ってMSに乗る気は無いしなあ･･･」
ｱﾘｰｻ「怪獣兵器軍団が多分敵になるけど、ｶﾞﾀｷﾘﾊﾞやｻｺﾞｰｿﾞならでかいの相手でも戦えそうじゃね？」
>しかし迂闊に突っ込んでいーものじゃないよなｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ･･･ジャンキラーと最強宇宙恐竜がいるみたいだし」
に「だからこそ直接一点突入で攻略する方法を取る他ないのかもね」ｱﾘｰｻ「中枢に突っ込んでﾔﾌﾟｰﾙの腿をﾌﾞｯ叩くってわけだ」
>乃絵「ジャンキラーの方はなんとか解放してあげられる可能性があると信じたい」
に「ﾉｴﾙ・・・ｻｲｺﾞｰﾄﾞの力を借りることになるかもしれん。ｼﾞｬﾝｷﾗｰはﾉｴﾙを見たときに反応を示してた。多分ﾉｴﾙの纏ってたｻｲｺﾞｰﾄﾞのｵｰﾗを見たんだと思う。協力してくれるかい？」

>『 魔法少女まどか☆マギカ ねんどろいど 佐倉杏子 (ノンスケール ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア) 』
サイ「人が出てきた瞬間に出てきやがって･･･」
>乃絵「ジャンキラーの方はなんとか解放してあげられる可能性があると信じたい」
サイ「彼と関係ありそうな人と言うと･･･玉ロストの人と後は･･･誰だろ？」
>JF「なんだーバンの奴D9をヒロ君にあげちゃったのかーよーしもう一機作るかー･･･ってノリだったろうな」
サイ「最「やっぱりこの親父は隔離すべきな気がします･･･」
>こんなの
最「この漂うAGE臭が･･･ってL5か。」
>ｱﾘｰｻ「にとり・・・その、本当に行くのか」に「ああ。呼ばれたからにはしゃーない。それに分かっちまった。あれには私らを煮たり焼いたりするような意図は多分ない」
>ｱﾘｰｻ「ら、楽観しすぎじゃねーの？まさかそれも勘ってやつか？」に「かもね。だが、首からぶら下げてる鍵のおかげで感も鋭くなってるのかもしれん」
最「でもヤプールにしろあの幸子ってのにしろ正攻法で向かうのは危険そうだな･･･何も罠を仕掛けてないとは考えられないし。」

>サイ「今度の相手の大きさを考えるとオーズじゃ不利だな･･･かと言ってMSに乗る気は無いしなあ･･･」
JF「TFの俺にゃMSはいらないかな」
乃絵「うちにも一機だけあるよバクゥが」
>サイ「流石に親父がラスボスを続けるのは厳しいだろうしなあ･･･」
JF「諸悪の根源なだけでラスボスではないよ？全てが親父の掌の上なだけで」
>こんなの
JF「漫画版の作者さんはそのまま続投？」
>ﾅﾀﾙ「本作戦はまずﾌﾞﾘｯｼﾞ航法を持つNEST旗艦ｱﾙｺﾞﾈｽﾄを持って先行しｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ宙域に転移、艦ごとｷｭｰﾌﾞ内部に突入し、目標地点にﾌﾞﾘｯｼﾞ座標を設定する。しかる後に本隊が、先日敷設された大型ﾌﾞﾘｯｼﾞを介して、設定された座標すなわちｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部に直接転移する。質問は」
JF「これってｱﾙｺﾞﾈｽﾄが先攻で突っ込んでからじゃないと俺らは突入できそうにねぇー感じかな？」
乃絵「副司令の独力では無理だろうね」

政宗『前回現れたヤプールの傀儡と成り果てた鋼鉄武人ジャンキラーを見て不快感と怒りを露わにした暗黒連合のダークロプスゼロ。一方それを間近で見ていたゼロはと言うと…』
ゼロ「『マリオネットにされたピノキオ』ねぇ…ポエミー過ぎて意味が分からん」
>新シリーズ2013年4月より放送スタート！！
ゼロ「世界観一新じゃなくて新世代襲名？」
>パパが一晩でやってくれました
ゼロ「流石キングオブチート…」
>自動車部が一晩でやってくれました
ゼロ「一晩でレストアし過ぎだろ自動車部」
>これ絶対
ゼロ「バレー部居なかったぞOVA2巻」

>ｱﾘｰｻ「にとり・・・その、本当に行くのか」に「ああ。呼ばれたからにはしゃーない。それに分かっちまった。あれには私らを煮たり焼いたりするような意図は多分ない」
乃絵「で･･･でも命狙われたりもしたし･･･危険があぶないよ･･きっと、ﾃﾞﾝｼﾞｬｰだよ･･･」
JF「落ち着け」
>に「だからこそ直接一点突入で攻略する方法を取る他ないのかもね」ｱﾘｰｻ「中枢に突っ込んでﾔﾌﾟｰﾙの腿をﾌﾞｯ叩くってわけだ」
JF「しかしヤローもおバカさんじゃあるめぇ〜きっと弱点を克服してきているのだぜ･･･多分････きっと、だけど･･･」
>に「ﾉｴﾙ・・・ｻｲｺﾞｰﾄﾞの力を借りることになるかもしれん。ｼﾞｬﾝｷﾗｰはﾉｴﾙを見たときに反応を示してた。多分ﾉｴﾙの纏ってたｻｲｺﾞｰﾄﾞのｵｰﾗを見たんだと思う。協力してくれるかい？」
乃絵「OK！ぼくに出来る事ならなんでもする」

>最「でもヤプールにしろあの幸子ってのにしろ正攻法で向かうのは危険そうだな･･･何も罠を仕掛けてないとは考えられないし。」
に「あの二人は正真正銘の外道だ。確実にうちらをねじ伏せられる自信があるからあれだけの残虐ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをしたんだ」ｱﾘｰｻ「だがなんとしてもそれを突き崩すしかないぜ」
に「問題は私とｶﾅっぺを指名したﾃﾞﾄﾞﾏだ。なぜ私なんぞに・・・とも思ったが、今まで何度も対峙はしてたし、呼び出されるだけの理由はある。十分すぎるほどに」ｱﾘｰｻ「ほかにも理由はありそうだけどな。その、鍵とかも」
>JF「TFの俺にゃMSはいらないかな」
>乃絵「うちにも一機だけあるよバクゥが」
ｱﾘｰｻ「いいよなﾊﾞｸｩ」に「いいよね(ﾉｴﾙを凝視)」
>JF「これってｱﾙｺﾞﾈｽﾄが先攻で突っ込んでからじゃないと俺らは突入できそうにねぇー感じかな？」
>乃絵「副司令の独力では無理だろうね」
に「明日(ｽﾚ休日の木曜)のうちにそこまで実行可能な状況に持っていく。金曜は直接突入から開始することになるはず」

>ｱﾘｰｻ「ﾗｳﾗのやつちゃんと間に合うかな・・・四国の戦いの後のｺﾞﾀｺﾞﾀの皺寄せでﾊﾞｲｱﾗﾝｶｽﾀﾑ二号はしばらくﾄﾘﾝﾄﾝに返さなきゃならんらしいから。代わりの機体持ってくるから待ってろとは言ってたが」
最「あれに変わる機体なんてそう無さそうですが大丈夫ですかね･･･」
>ｱﾘｰｻ「怪獣兵器軍団が多分敵になるけど、ｶﾞﾀｷﾘﾊﾞやｻｺﾞｰｿﾞならでかいの相手でも戦えそうじゃね？」
最「それにプトティラなら大抵の敵とも渡り合えそうだし･･･最初一回だけ暴走したけどそれ以降は普通に使えてるよなあれ･･」
>JF「TFの俺にゃMSはいらないかな」
>乃絵「うちにも一機だけあるよバクゥが」
サイ「バクゥは完全に地上機体ですからね･･･ザフト系ってコーディネーター用の調整されてるんで俺には動かせませんし･･･」
>JF「諸悪の根源なだけでラスボスではないよ？全てが親父の掌の上なだけで」
サイ「むしろ問題なのではそれは･･･」

>サイ「彼と関係ありそうな人と言うと･･･玉ロストの人と後は･･･誰だろ？」
JF「玉ロストとかいうな！男として彼の辛さがまったくわからないワケでもないだろう？」
>サイ「やっぱりこの親父は隔離すべきな気がします･･･」
JF「一期で海道邸に監禁してたらいつのまにか屋敷を改造するような男だぞ！」
>最「でもヤプールにしろあの幸子ってのにしろ正攻法で向かうのは危険そうだな･･･何も罠を仕掛けてないとは考えられないし。」
JF「落とし穴とか！･･･んな単純なもんじゃないか･･･」

ゼロ「って事なんだけど何か分かるか？」柊「そんな耽美でポエミーな事俺に聞くなよ」
>サイ「今度の相手の大きさを考えるとオーズじゃ不利だな･･･かと言ってMSに乗る気は無いしなあ･･･」
柊「慣れない代物使うよかそのまま戦った方がいいだろ。大きさに関してはもう諦めたぞ俺」
>サイ「流石に親父がラスボスを続けるのは厳しいだろうしなあ･･･」
ゼロ「色んな意味で山野家の存在が発展の弊害になってるよな」
>乃絵「ジャンキラーの方はなんとか解放してあげられる可能性があると信じたい」
ゼロ「ダイナもジャンキラーも救い出した上で奴らの野望を全部阻止出来ないと俺達が勝ったとは言えないんだろうな」柊「無理ゲーだなオイ」
>JF「カッコいいけどこいつペルセウスD9だったらよかったのになぁ」
柊「やっぱ主役機の名前を関してた方が色々商業的にも都合が良いんだろうな」ゼロ「DはディードのDで後継機的な意味合いって聞いたぞ」

政宗『世界の何処かにあるというVault Tec本社では…』　主任≪♪Too close, how can you believe in goods? Vanishing world is in the cloud，How can you be sure these facts? Call me, hello, hello
(近すぎる　どの様にして益を信じる？　消え行く世界はうわの空だ、どの様にこの事実を理解する？　呼んでくれ…)≫　
双顔「聞いたぞ。まさか本当にお前一人でｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに出向くとはな」　主任「…そろそろ頃合だと思ってさァ」
双顔「ｱｰｸﾕﾆｸﾛﾝ(ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ)の下に一人で乗り込むのは無茶だ。あと何人か同行させた方がいい」　
主任「あのﾘﾃﾞｨとかいう少尉を使うのか？　やめとけ、奴さんにはまだ早すぎる」
双顔「……今更”明かした”所でどうにかなると思うのか」　主任「まさか！　でもいい加減に
俺個人の立場を”示して”おかないと連中もこっちの考えなんか分からないだろうしな。
…それに…ﾊﾟｰﾃｨには大袈裟過ぎるほどの盛り上げ役も必要じゃないか…」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
>乃絵「ジャンキラーの方はなんとか解放してあげられる可能性があると信じたい」
焼鳥「ﾀﾏと自尊心は古の時代に失った。だが兄弟までは失いたくない。皆、協力してほしい」

こんちるのん〜
チル「さいきんはファンタジーライフをやっているよ〜聖剣ＬＯＭやマザー３を開発したブラウニーブラウンが作ったのだ
生産！採取！生産！採取！ゲームが進まない！」
β「もうすぐＶｉｔａ買おうというときに・・・」
>ソードビットを使ってスレあき権限で削除します】
チル「ソードビットかーあたいのスイカバーもあんなふうに使えないかな」β「トランザムと併用すればあるいは・・・」
>JF「TFの俺にゃMSはいらないかな」
>乃絵「うちにも一機だけあるよバクゥが」
チル「グランガランにはオーラバトラーはないのん？」β「あってもオーラちからのないものには乗りこなせんぞ」
チル「前から思ってたんだけどオーラちからってなに？」β「さあ」

>に「あの二人は正真正銘の外道だ。確実にうちらをねじ伏せられる自信があるからあれだけの残虐ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをしたんだ」ｱﾘｰｻ「だがなんとしてもそれを突き崩すしかないぜ」
アン「なら逆にこっちが正面突破で奴らの罠をぶっ壊して心砕いてやりゃいい。」サイ「だからそれが難しいって話をだな･･･」
>に「問題は私とｶﾅっぺを指名したﾃﾞﾄﾞﾏだ。なぜ私なんぞに・・・とも思ったが、今まで何度も対峙はしてたし、呼び出されるだけの理由はある。十分すぎるほどに」ｱﾘｰｻ「ほかにも理由はありそうだけどな。その、鍵とかも」
サイ「何かこちらには分からない因縁か何かあるんでしょうかね･･･」
>JF「玉ロストとかいうな！男として彼の辛さがまったくわからないワケでもないだろう？」
サイ「ジャン何だったか忘れてしまったんであだ名で読んじゃいました･･･」アン「あだ名でもねえだろそりゃ。」
>JF「一期で海道邸に監禁してたらいつのまにか屋敷を改造するような男だぞ！」
サイ「人質に取ったらこっちがピンチになりそう！」
>JF「落とし穴とか！･･･んな単純なもんじゃないか･･･」
サイ「その落とし穴の底に溶岩入れとく位やりそうですよ･･･」

政宗『相談：ｲﾍﾞﾝﾄ本番当日にちょっとした試験的自虐ﾙｰﾙ(便乗任意)を己に科したいと思うのですがよろしいでしょうか　
ﾋﾝﾄは土壇場で引っこ抜いた柱』　焼鳥「ｼﾞｬﾝｷﾗｰ…いやｼﾞｬﾝﾅｲﾝ！　お前だけは取り戻してみせるぞ！」
>新シリーズ2013年4月より放送スタート！！
政宗『すぐにZERO編での扱いが思いついた自分はもう末期かもしれない』
>パパが一晩でやってくれました
焼鳥「そんな馬鹿な話があるわけが…あぁ…ｵｰﾃﾞｨﾝMk�U…」
>サイ「今度の相手の大きさを考えるとオーズじゃ不利だな･･･かと言ってMSに乗る気は無いしなあ･･･」
焼鳥「そういう意味でも彼が最終的に味方してくれたのはありがたい」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「別に褒められたくて
ｼﾞｪﾌﾃｨを再起動させた訳じゃない。だがお前は俺に似ている」　焼鳥「私が？」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ﾀﾏを失ったといったな。俺も火星に居た頃は顔の怖いﾎﾓ(言うまでもなくﾉｳﾏﾝ)に毎晩(自粛)
気が付いた頃にはｱﾅ(自粛)人口にせざるを得なく(以下本当に酷いので省略)」
焼鳥「…わ　我…終生の友を得たり…！」　先生「こらそこ。ｼﾓﾈﾀﾄｰｸで盛り上がるんじゃない」

>ｱﾘｰｻ「いいよなﾊﾞｸｩ」に「いいよね(ﾉｴﾙを凝視)」
乃絵「いいでしょ？」　JF「だらしない格好すんな！」
>サイ「バクゥは完全に地上機体ですからね･･･ザフト系ってコーディネーター用の調整されてるんで俺には動かせませんし･･･」
乃絵「少しカスタマイズしてぼくでも動かせるように調整してあるんだ」
>ゼロ「ダイナもジャンキラーも救い出した上で奴らの野望を全部阻止出来ないと俺達が勝ったとは言えないんだろうな」柊「無理ゲーだなオイ」
JF「突入後分断した方がいいのかな･･･」
>柊「やっぱ主役機の名前を関してた方が色々商業的にも都合が良いんだろうな」ゼロ「DはディードのDで後継機的な意味合いって聞いたぞ」
JF「ディードのDだったのか･･･9はなんなんだろ？」
>焼鳥「ﾀﾏと自尊心は古の時代に失った。だが兄弟までは失いたくない。皆、協力してほしい」
JF「ｳｩｳｳ･･･お前も大変だったんだなぁ」　乃絵「うん協力する」

>柊「慣れない代物使うよかそのまま戦った方がいいだろ。大きさに関してはもう諦めたぞ俺」
サイ「さっきも言いましたがプトティラなら･･･」アン「お前そればっか使うな。」
>ゼロ「色んな意味で山野家の存在が発展の弊害になってるよな」
サイ「イナズマにしろＡＧＥにしろ主役親子が揉め事起こしてるなこの会社は･･･」
>焼鳥「ﾀﾏと自尊心は古の時代に失った。だが兄弟までは失いたくない。皆、協力してほしい」
サイ「もちろんいいですよ。助けられる可能性があるのなら何とかしてあげたいですからね。」
>β「もうすぐＶｉｔａ買おうというときに・・・」
サイ「カグラに平田宏美が出てる事知って一瞬購入しそうになりましたよ･･･そして何してるのこの会社。」
http://180.222.176.98/1178181/

>こんなの
ゼロ「コントローラーがスマホになってライディングソーサーはパワーアップして続投だと聞いた」
>ﾅﾀﾙ「本作戦はまずﾌﾞﾘｯｼﾞ航法を持つNEST旗艦ｱﾙｺﾞﾈｽﾄを持って先行しｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ宙域に転移、艦ごとｷｭｰﾌﾞ内部に突入し、目標地点にﾌﾞﾘｯｼﾞ座標を設定する。しかる後に本隊が、先日敷設された大型ﾌﾞﾘｯｼﾞを介して、設定された座標すなわちｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ内部に直接転移する。質問は」
ゼロ「まさにカチコミというか殴り込みというかだな…そっちの方がシンプルで良いぞ！」
>ﾅｲｼﾞｪﾙ「任務了解だ少佐」ﾜｯﾂ「俺達MS部隊の本領発揮だな。この一張羅がようやく着られるぜ」
>ｱﾘｰｻ「これ・・・ｼﾞｪｽﾀだよな。ごつい追加装甲付きが三機も・・・背中に背負ってるｺﾝﾃﾅなんだ？」に「作戦時まで背部ｳｪﾎﾟﾝﾊﾟｯｸを保護する防護外装だよ」
ﾎｰﾑｽﾞ「露払いの先遣隊というのなら我々クランシェ隊も志願したいのだがどうだろうか？」

>生産！採取！生産！採取！ゲームが進まない！」
JF「気ままな毎日なのだぜ！どうぶつの森とは結構違う感じ？」
乃絵「歌がBGMのCMにはびっくりした」
>チル「ソードビットかーあたいのスイカバーもあんなふうに使えないかな」β「トランザムと併用すればあるいは・・・」
乃絵「やれるかも」
JF「チルノちゃん何刀流なのだぜ？！」
>チル「前から思ってたんだけどオーラちからってなに？」β「さあ」
JF「･･･････なんだろな？！」　
乃絵「金のオーラにいのちがもえる ひとはふしぎな力秘めてる♪」
>サイ「ジャン何だったか忘れてしまったんであだ名で読んじゃいました･･･」アン「あだ名でもねえだろそりゃ。」
JF「じゃあロストボールで･･･」　乃絵「酷い」
>サイ「人質に取ったらこっちがピンチになりそう！」
JF「間違いないな！」

>に「ﾉｴﾙ・・・ｻｲｺﾞｰﾄﾞの力を借りることになるかもしれん。ｼﾞｬﾝｷﾗｰはﾉｴﾙを見たときに反応を示してた。多分ﾉｴﾙの纏ってたｻｲｺﾞｰﾄﾞのｵｰﾗを見たんだと思う。協力してくれるかい？」
>JF「ｳｩｳｳ･･･お前も大変だったんだなぁ」　乃絵「うん協力する」
焼鳥「私も共に呼びかけよう」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「だがおたくはｾﾚﾆﾃｨ王家の所有物みたいなもんだろ。まさか王女に戦わせるんじゃねーだろーな」
焼鳥「ｺﾝﾎﾞｲ司令官がいい考えを出してくれた」　茉「え!?　えぇー!?!　私がｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄに乗り込めって言うの!?」
焼鳥「姫様達が最も信頼する人物が君なのだ。君以外に誰がいるというんだ」　茉「ほらそこにﾃｨﾝﾎﾟさんが」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ﾃﾞｨﾝｺﾞだッ!!!　俺は断るね、昔付き合ってた相棒(ADA)が回りくどい方法を取ってまで
俺に頼み事を持ってきたんだからな」　茉「そ、そんなぁ…」
>最「でもヤプールにしろあの幸子ってのにしろ正攻法で向かうのは危険そうだな･･･何も罠を仕掛けてないとは考えられないし。」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「逆に利用できる手はないのか」　先生「うーん…」　茉「でも悪くない方法だよこれ」
先生「？」　茉「向こうが律儀に電子制御でわなを張ってくれてりゃね」

ゼロ「まだ四分の一しかキャプれて無いけどAGE12巻を斧に上げたぞ。パスは十二星座のどれかだ」
http://www1.axfc.net/uploader/so/2810644
>ｱﾘｰｻ「ﾗｳﾗのやつちゃんと間に合うかな・・・四国の戦いの後のｺﾞﾀｺﾞﾀの皺寄せでﾊﾞｲｱﾗﾝｶｽﾀﾑ二号はしばらくﾄﾘﾝﾄﾝに返さなきゃならんらしいから。代わりの機体持ってくるから待ってろとは言ってたが」
ゼロ「アレ借り物だったっけか…次はどんな珍品持ってくるんだろうな」柊「そういや一夏の奴まだ帰ってこないな」
>に「だからこそ直接一点突入で攻略する方法を取る他ないのかもね」ｱﾘｰｻ「中枢に突っ込んでﾔﾌﾟｰﾙの腿をﾌﾞｯ叩くってわけだ」
ゼロ「ついでにあの幸子って残念なのも腹パンだ！通じるかは知らんけど」柊「何故腹パン？」
>最「でもヤプールにしろあの幸子ってのにしろ正攻法で向かうのは危険そうだな･･･何も罠を仕掛けてないとは考えられないし。」
ゼロ「逆に言えばだ。正攻法で迎え撃てる力が無きゃ奴らは倒せないって事だろ」

>乃絵「で･･･でも命狙われたりもしたし･･･危険があぶないよ･･きっと、ﾃﾞﾝｼﾞｬｰだよ･･･」
>JF「落ち着け」
に「大丈夫だ。ﾉｴﾙを一人にはしない。私一人の命じゃあないんだからね」
>JF「しかしヤローもおバカさんじゃあるめぇ〜きっと弱点を克服してきているのだぜ･･･多分････きっと、だけど･･･」
に「少なくとも昨日わかったことは敵はとにかく強大ってことだ、でも今まで私らはその圧倒的逆境も何度も覆してきた」
>乃絵「OK！ぼくに出来る事ならなんでもする」
に「ありがとうﾉｴﾙ。多分今回鍵を握るのはｻｲｺﾞｰﾄﾞ･ﾐｷｼﾏｯｸｽのノエルと・・・兄弟であるｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄだと思う」
>最「あれに変わる機体なんてそう無さそうですが大丈夫ですかね･･･」
ｱﾘｰｻ「相当にﾋﾟｰｷｰな試作機らしいがﾗｳﾗなら乗りこなせるとか言ってた。逆言えば乗りこなせるなんてほかにそうそういないんだとか」
>焼鳥「ﾀﾏと自尊心は古の時代に失った。だが兄弟までは失いたくない。皆、協力してほしい」
に「勿論さ。兄弟であるｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄもｼﾞｬﾝｷﾗｰ解放には重要な存在になる」ｱﾘｰｻ「その為の露払いは私らが引き受けるさ」

>双顔「聞いたぞ。まさか本当にお前一人でｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに出向くとはな」　主任「…そろそろ頃合だと思ってさァ」
　政宗『一方その頃。ここは宝石の国の某所。ﾌﾟﾘﾝｾｽﾍﾞｰﾀに洗脳された王様と王妃によりNESTの権限が剥奪された今、実写ﾒｶﾞﾄﾛﾝとｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ率いるﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ軍団が暗躍し、ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの尖兵を駆逐して回っていた、そこに、予期せぬ来訪者が現れていた』
ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ「・・・『企業連』と手を組むつもりはない。最初に言っておく」BGS「『企業』は抜けた・・・連中に受けた義理はとっくに果たしたからな、私がここにいるのは私自身の意思だ」
実写ﾒｶﾞ「ならば早く要件を言ったらどうだ」BGS「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰに一泡吹かせたいのだろう。私もちょうど同じ考えだ。そしてやつは今、『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ』に来ている」
>俺個人の立場を”示して”おかないと連中もこっちの考えなんか分からないだろうしな。
BGS「『闘争』を『創造』の手段と言い放ったあの男の思想には興味はなくもなかったがな。気をつけろ。私の見立てが正しければ、『奴』はおそらく人間ではない」政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>サイ「カグラに平田宏美が出てる事知って一瞬購入しそうになりましたよ･･･そして何してるのこの会社。」
チル「かっこいいよね〜新蛇女チームは発売されてから人気が出るんじゃないかと見ている」β「男前だな・・・」
>JF「気ままな毎日なのだぜ！どうぶつの森とは結構違う感じ？」
>乃絵「歌がBGMのCMにはびっくりした」
チル「どっちかというとルンファクとかワーネバに近いんじゃないかな〜農業はないけど」β「各職業マスターの歌は日野社長作詞だぞ」
>乃絵「やれるかも」
>JF「チルノちゃん何刀流なのだぜ？！」
チル「分離攻撃は超�H武神覇斬のときくらいしか使わないなー」β「それでも５本くらいあるじゃろ」
>JF「･･･････なんだろな？！」　
>乃絵「金のオーラにいのちがもえる ひとはふしぎな力秘めてる♪」
β「我々からしたら魔力ってなんじゃろって話だよ」チル「えりべーだって使うでしょペルソナで」

>政宗『相談：ｲﾍﾞﾝﾄ本番当日にちょっとした試験的自虐ﾙｰﾙ(便乗任意)を己に科したいと思うのですがよろしいでしょうか　
アン「こっちはいいぞ！」
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ﾀﾏを失ったといったな。俺も火星に居た頃は顔の怖いﾎﾓ(言うまでもなくﾉｳﾏﾝ)に毎晩(自粛)
>気が付いた頃にはｱﾅ(自粛)人口にせざるを得なく(以下本当に酷いので省略)」
>焼鳥「…わ　我…終生の友を得たり…！」　先生「こらそこ。ｼﾓﾈﾀﾄｰｸで盛り上がるんじゃない」
サイ「わ･･･笑えなさすぎる･･･最近自分はまだマシなんじゃと思えてきたな･･･」
>乃絵「少しカスタマイズしてぼくでも動かせるように調整してあるんだ」
サイ「何気に凄い事してるな･･･この星のメカニック少女のレベル高すぎる･･･」
>JF「じゃあロストボールで･･･」　乃絵「酷い」
アン「で名前何だっけ？」サイ「ジャン･･･ジャン･･･ジャン＝ピエール・ポルナレフだっけ？」
>JF「間違いないな！」
サイ「敵のアジトに送り込んでおけば全部解決してくれそうだ･･･」

>乃絵「うちにも一機だけあるよバクゥが」
ゼロ「バクゥ一機だけじゃ厳しいな…僚機が副司令じゃ尚更に」
>JF「しかしヤローもおバカさんじゃあるめぇ〜きっと弱点を克服してきているのだぜ･･･多分････きっと、だけど･･･」
ゼロ「だとしてもどうせ攻撃を一点に集中させるなら可能性の高い場所に絞った方が良いぞ」
>に「あの二人は正真正銘の外道だ。確実にうちらをねじ伏せられる自信があるからあれだけの残虐ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをしたんだ」ｱﾘｰｻ「だがなんとしてもそれを突き崩すしかないぜ」
ゼロ「奴相手に外道な搦め手とかそれこそ同じ穴のムジナ扱いになっちまうな。アレと同じ扱いは嫌だぞ流石に」
>に「問題は私とｶﾅっぺを指名したﾃﾞﾄﾞﾏだ。なぜ私なんぞに・・・とも思ったが、今まで何度も対峙はしてたし、呼び出されるだけの理由はある。十分すぎるほどに」ｱﾘｰｻ「ほかにも理由はありそうだけどな。その、鍵とかも」
ゼロ「ダークロプスゼロじゃないがわざわざにとりに固執する理由が分からんな…まるでどこぞの粘着オバサンみたいだ」

>チル「前から思ってたんだけどオーラちからってなに？」β「さあ」
に「魔力とかそういうもんとは違うんかな？」
>政宗『相談：ｲﾍﾞﾝﾄ本番当日にちょっとした試験的自虐ﾙｰﾙ(便乗任意)を己に科したいと思うのですがよろしいでしょうか　
に「いいよー」
>気が付いた頃にはｱﾅ(自粛)人口にせざるを得なく(以下本当に酷いので省略)」
>焼鳥「…わ　我…終生の友を得たり…！」　先生「こらそこ。ｼﾓﾈﾀﾄｰｸで盛り上がるんじゃない」
に「ひ、悲惨すぎる・・・一体どんな地獄を見てきたんよ二人共」
>乃絵「いいでしょ？」　JF「だらしない格好すんな！」
に「うんいい・・・でもこのﾊﾞｸｩを動かせるようにしたﾉｴﾙの腕はつくづく凄いよ」
>ﾎｰﾑｽﾞ「露払いの先遣隊というのなら我々クランシェ隊も志願したいのだがどうだろうか？」
ﾅﾀﾙ「願ってもない。助かる」政宗『ただ、進行上先遣隊の下りは金曜日の冒頭で触れられるだけになってしまうけれどそれでもよろしければ』
>焼鳥「ｺﾝﾎﾞｲ司令官がいい考えを出してくれた」
に「え？まじかそれ・・・というかしれーかんのいい考えは失敗率高いことに定評あるしなあ」

>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「逆に利用できる手はないのか」　先生「うーん…」　茉「でも悪くない方法だよこれ」
>先生「？」　茉「向こうが律儀に電子制御でわなを張ってくれてりゃね」
サイ「それこそ指令じゃありませんが何かいい考えでもあるんですか？」
>ゼロ「まだ四分の一しかキャプれて無いけどAGE12巻を斧に上げたぞ。パスは十二星座のどれかだ」
サイ「毎度ありがとうございます。落とさせて頂きました。」
>ゼロ「逆に言えばだ。正攻法で迎え撃てる力が無きゃ奴らは倒せないって事だろ」
アン「こんだけの人数と人材がいりゃ大丈夫だろ！」サイ「簡単に言うな･･･」
>ｱﾘｰｻ「相当にﾋﾟｰｷｰな試作機らしいがﾗｳﾗなら乗りこなせるとか言ってた。逆言えば乗りこなせるなんてほかにそうそういないんだとか」
サイ「かなり癖の強い機体を選びますね彼女。逆に言うとそういうのも乗りこなせる才能があるって事か。」

>に「だからこそ直接一点突入で攻略する方法を取る他ないのかもね」ｱﾘｰｻ「中枢に突っ込んでﾔﾌﾟｰﾙの腿をﾌﾞｯ叩くってわけだ」
ロ「てな訳でｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、頼まれていたものが用意できたぞ」　先生「対ﾔﾌﾟｰﾙ用兵器『GINTAMA CANNON』
私の記憶が正しければこの一撃でｿｳｶｲﾔのﾆﾝｼﾞｬよろしくﾔﾌﾟｰﾙを爆破四散させられるはずだ」
茉「そ、それって…」　焼鳥（…ﾀﾏ…）　先生「そんな事よりいいのかね君達宇宙海賊の方は」
茉「その辺は抜かりなく。ちゃんと面子は集まりますよ」
>ゼロ「『マリオネットにされたピノキオ』ねぇ…ポエミー過ぎて意味が分からん」
焼鳥「何にせよ操られて破壊活動を繰り返すｼﾞｬﾝﾅｲﾝは苦しんでいる…早く解放しなくては」
>に「あの二人は正真正銘の外道だ。確実にうちらをねじ伏せられる自信があるからあれだけの残虐ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをしたんだ」
ロ「残虐ﾌｧｲﾄ？　HAHAHAうちにはｸﾘﾌとｱｲｱﾝﾊｲﾄﾞがいるじゃないか！　やりかえしてしんぜよう」
>JF「玉ロストとかいうな！男として彼の辛さがまったくわからないワケでもないだろう？」
焼鳥「いいんだ。もうかなり昔の話だからな」

>俺個人の立場を”示して”おかないと連中もこっちの考えなんか分からないだろうしな。
>…それに…ﾊﾟｰﾃｨには大袈裟過ぎるほどの盛り上げ役も必要じゃないか…」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
政宗『一方ダークネスのアジトへと帰還したダークロプスゼロとカイザは…』
ﾑｽｶ「随分楽しそうに暴れていたじゃないかカイザ君…いやﾉｲｴｼｮｯｶｰ参謀長カイゼル」ｶｲｾﾞﾙ「大佐が下さったカイザギアの試運転のつもりが随分相性が良かったのかはしゃいでしまいましたよ。
ですが結果は良好ですので予定通りｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞへの潜入指揮は私が取りましょう」ﾑｽｶ「頼んだぞ。ベリアルはダークロプスゼロを差し向けるようでさほど問題は無いだろうがノイエDCからはあのｳﾞｪｲｶﾞﾝの若造を代表として送り込むようだ…何を考えているのか分からんがその辺りも頼んだぞ」ｶｲｾﾞﾙ「御意に」
>焼鳥「ﾀﾏと自尊心は古の時代に失った。だが兄弟までは失いたくない。皆、協力してほしい」
ゼロ「前々から気になってたけどあの兄弟機もアンタみたいに元は人間だったのかな」
>β「もうすぐＶｉｔａ買おうというときに・・・」
ゼロ「俺は売ってたらマクロス３０買ってくるよ」

>チル「かっこいいよね〜新蛇女チームは発売されてから人気が出るんじゃないかと見ている」β「男前だな・・・」
サイ「今までにいなかったタイプ過ぎるけどツボだした･･･しかし1チームに一人露出狂ぽいの入れなきゃダメなんですかこのゲーム。」
>ロ「てな訳でｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、頼まれていたものが用意できたぞ」　先生「対ﾔﾌﾟｰﾙ用兵器『GINTAMA CANNON』
>私の記憶が正しければこの一撃でｿｳｶｲﾔのﾆﾝｼﾞｬよろしくﾔﾌﾟｰﾙを爆破四散させられるはずだ」
サイ「ああそれは･･･また恐ろしい兵器を･･･」アン「知ってるのか？」サイ「そりゃ昔直に見たからな･･･」

>に「少なくとも昨日わかったことは敵はとにかく強大ってことだ、でも今まで私らはその圧倒的逆境も何度も覆してきた」
JF「おぉ！一人じゃ無理だけど協力すりゃなんとかなるもんだ！」
乃絵「重みがあるね」
>に「ありがとうﾉｴﾙ。多分今回鍵を握るのはｻｲｺﾞｰﾄﾞ･ﾐｷｼﾏｯｸｽのノエルと・・・兄弟であるｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄだと思う」
乃絵「ｻｲｺﾞｰﾄﾞのｵｰﾗはきかん坊のｽﾄﾚﾝｸﾞｽを落ち着かせるぐらい･･･なんと言うか、大きくて広い」
>チル「どっちかというとルンファクとかワーネバに近いんじゃないかな〜農業はないけど」β「各職業マスターの歌は日野社長作詞だぞ」
JF「戦わなくても生きていけるようなファンタジー世界もいいものかもね！」
>チル「分離攻撃は超�H武神覇斬のときくらいしか使わないなー」β「それでも５本くらいあるじゃろ」
JF「う〜〜ん器用なもんだぜ俺なんて二刀流だって無理だよ」
>β「我々からしたら魔力ってなんじゃろって話だよ」チル「えりべーだって使うでしょペルソナで
JF「ペルソナは別に魔力っぽい力使ってるわけじゃないと思うけど･･･気力かなぁ？」

>アン「なら逆にこっちが正面突破で奴らの罠をぶっ壊して心砕いてやりゃいい。」サイ「だからそれが難しいって話をだな･･･」
柊「それが出来なきゃ奴らを打ち砕くなんて真似は無理なんだろうな」
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ﾀﾏを失ったといったな。俺も火星に居た頃は顔の怖いﾎﾓ(言うまでもなくﾉｳﾏﾝ)に毎晩(自粛)
>気が付いた頃にはｱﾅ(自粛)人口にせざるを得なく(以下本当に酷いので省略)」
>焼鳥「…わ　我…終生の友を得たり…！」　先生「こらそこ。ｼﾓﾈﾀﾄｰｸで盛り上がるんじゃない」
柊「ｳﾞｪｲｶﾞﾝといい火星は魔境か！」
>JF「突入後分断した方がいいのかな･･･」
ゼロ「敵の懐で分断とかそれこそ相手の思うつぼだったり自殺行為だろ」
>JF「ディードのDだったのか･･･9はなんなんだろ？」
ゼロ「聞いた話ではDタイプの９号機だとかなんとか…ホントかどうかは知らん」

ｶﾅﾝ「思ったんだが、私とにとりの共通点といえばその『叡智』だ。」にとりにはその『鍵』を介して。そして私には先天的に頭の中に植わっている・・・」に「ｶﾅっぺ」ﾋﾞｰ「俺も行くよ。ﾊﾟｰﾄﾅｰだしさ」
>ゼロ「ついでにあの幸子って残念なのも腹パンだ！通じるかは知らんけど」柊「何故腹パン？」
に「ちょい待ち。男衆は腿パンね。腹パンは女ﾁｰﾑの役目」ﾋﾞｰ「一応男女別に分けるんだな。まあ俺も(見た目だけとは言え)女の子の腹叩く趣味ないし」
>ゼロ「ダークロプスゼロじゃないがわざわざにとりに固執する理由が分からんな…まるでどこぞの粘着オバサンみたいだ」
に「ﾊﾟﾁｪに聞いたが異界の神とか邪神とかはそういうもんらしい・・・人間と同じ思考をしてないから人間の理屈で理解しようと思うほどこんがらがるだけだ・・・一旦、深く考えるのはやめてみようよ」ﾋﾞｰ「死の世界の中枢っていったらますます人間とはかけ離れてるだろうしな。どの道、行ってみるしかないってことか・・・そうすりゃすべてがわかるだろうし」政宗『本日はここでそれなり。次回はｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ本戦またみてね』

>ゼロ「バクゥ一機だけじゃ厳しいな…僚機が副司令じゃ尚更に」
チル「ＪＦさんにはモビルアシストでチルノちゃんが付くよ」β「使用回数は」チル「ラブ！」
>に「魔力とかそういうもんとは違うんかな？」
β「オーラちからはより感情に呼応しやすいらしいの〜なんか憎しみにかられて操縦するといずれ自壊するとか」チル「けっこう怖いのね」
>ゼロ「俺は売ってたらマクロス３０買ってくるよ」
チル「マクロスも３０年か〜まっこと遠くなり申した」β「集大成もよいがそろそろ新作も欲しいところだな」
>サイ「今までにいなかったタイプ過ぎるけどツボだした･･･しかし1チームに一人露出狂ぽいの入れなきゃダメなんですかこのゲーム。」
チル「あえて家庭用でギリギリの線まで攻めるのがジャスティスなんだって」β「若干アウト寄りに振り切れているような」

>β「もうすぐＶｉｔａ買おうというときに・・・」
先生「3月は3月でかなりｹﾞｰﾑが出る…ｷﾞｱｰｽﾞの外伝もｽﾊﾟﾛﾎﾞUXも…」
>サイ「ジャン何だったか忘れてしまったんであだ名で読んじゃいました･･･」アン「あだ名でもねえだろそりゃ。」
焼鳥「ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄだ！　鋼鉄武人ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄ！」
>JF「ｳｩｳｳ･･･お前も大変だったんだなぁ」　乃絵「うん協力する」
>サイ「もちろんいいですよ。助けられる可能性があるのなら何とかしてあげたいですからね。」
>に「勿論さ。兄弟であるｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄもｼﾞｬﾝｷﾗｰ解放には重要な存在になる」ｱﾘｰｻ「その為の露払いは私らが引き受けるさ」
焼鳥「私にとってはﾀﾏを失う以上に彼を失うのは辛い。どうにかして説得せねばな」
>ゼロ「ついでにあの幸子って残念なのも腹パンだ！通じるかは知らんけど」柊「何故腹パン？」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「そいつも腿を砕けばいいんじゃないのか」
>に「少なくとも昨日わかったことは敵はとにかく強大ってことだ、でも今まで私らはその圧倒的逆境も何度も覆してきた」
先生「こっちにはGINTAMA CANNONもある。ﾔﾌﾟｰﾙ相手なら少しは善戦するはずだ」

>サイ「何気に凄い事してるな･･･この星のメカニック少女のレベル高すぎる･･･」
乃絵「うーん、でも普通に乗りこなせるｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰの方が凄いんじゃ？」
JF「いや、お前割りと�dでもない事してる気がするぞ」
>アン「で名前何だっけ？」サイ「ジャン･･･ジャン･･･ジャン＝ピエール・ポルナレフだっけ？」
JF「ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝﾎﾞｰﾙ・ﾛｽﾄアンクじゃなかったっけ？」
>ゼロ「バクゥ一機だけじゃ厳しいな…僚機が副司令じゃ尚更に」
JF「ﾊﾞｸｩじゃガンダムレベルの相手がきたら即詰みだろーしなぁ････って、俺の心配かよ！？」
>に「うんいい・・・でもこのﾊﾞｸｩを動かせるようにしたﾉｴﾙの腕はつくづく凄いよ」
乃絵「にとりに褒められるなんて･･･エヘヘ♪まだまだお値段以上の腕には及ばないけどね」

>JF「戦わなくても生きていけるようなファンタジー世界もいいものかもね！」
チル「ルーンファクトリーはマジ農家しちゃうぞ〜ダンジョンの奥に畑を作る冒険者」β「作業が大変じゃろ」
チル「農作業できるモンスターを捕まえて作業させます」
>JF「う〜〜ん器用なもんだぜ俺なんて二刀流だって無理だよ」
チル「剣をどかーんって叩きつけて刺さったら次の使う」β「・・・雑だな」
>JF「ペルソナは別に魔力っぽい力使ってるわけじゃないと思うけど･･･気力かなぁ？」
β「ペルソナも感情に左右されるところが大きいからオーラちからに近いのかもの」
>先生「3月は3月でかなりｹﾞｰﾑが出る…ｷﾞｱｰｽﾞの外伝もｽﾊﾟﾛﾎﾞUXも…」
チル「本来ならここにモンハン４も入っちゃうはずだったのに」β「それがあったらＶｉｔａは買わなかったな」

>実写ﾒｶﾞ「ならば早く要件を言ったらどうだ」BGS「ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰに一泡吹かせたいのだろう。私もちょうど同じ考えだ。そしてやつは今、『ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ』に来ている」
政宗『一方･･･』
ﾍﾞﾀ「私も及ばずながらデッドマスター様の為にちょっとだけ幸子さんたちのお手伝いをしちゃいましょうか♪ｺｯｿﾘと暗躍で」
政宗『果たしてどんな邪魔をするのか？』

>サイ「さっきも言いましたがプトティラなら･･･」アン「お前そればっか使うな。」
柊「あれが一番強い形態ならしゃーなしだろ。ウィザードの４フォームは今のところ横並びだしな」
>サイ「イナズマにしろＡＧＥにしろ主役親子が揉め事起こしてるなこの会社は･･･」
ゼロ「世界観一新は英断だと思うぜ」
>乃絵「金のオーラにいのちがもえる ひとはふしぎな力秘めてる♪」
ゼロ「それはオーラパワー」柊「似たようなもんじゃねーか」
>焼鳥「ｺﾝﾎﾞｲ司令官がいい考えを出してくれた」　茉「え!?　えぇー!?!　私がｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄに乗り込めって言うの!?」
ゼロ「戦えるなら戦えってそこのアンちゃんに言った以上已む無しだろ」
>ｱﾘｰｻ「相当にﾋﾟｰｷｰな試作機らしいがﾗｳﾗなら乗りこなせるとか言ってた。逆言えば乗りこなせるなんてほかにそうそういないんだとか」
ゼロ「何故作ったと言いたくなる代物だよなアレ」

>BGS「『闘争』を『創造』の手段と言い放ったあの男の思想には興味はなくもなかったがな。気をつけろ。私の見立てが正しければ、『奴』はおそらく人間ではない」政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
>政宗『一方ダークネスのアジトへと帰還したダークロプスゼロとカイザは…』
先生「おそらく戦況は予想以上に混沌と化す筈。しかし我々の目標はまずｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの攻略だ。いいね」
茉「勿論分かってますよ」　ロ「大物を釣り上げてみせましょう」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…勘違いするなよ。
俺はあんた達の仲間になったんじゃない。似たような境遇のｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄに義理立てするだけさ」
>チル「かっこいいよね〜新蛇女チームは発売されてから人気が出るんじゃないかと見ている」β「男前だな・・・」
先生「せんせいのげんじてんでのみたて：雪泉…○　ｵｯﾄﾞｱｲのｺﾝﾋﾞ…△　新蛇女のﾘｰﾀﾞｰ…◎」
茉「それおっぱいの見立てですかぁー!?」
>アン「こっちはいいぞ！」
>に「いいよー」
政宗『それでは当日そこら辺の柱を(ry　ﾋﾟﾝﾁの時は遠慮なくﾍﾙﾌﾟを求めますね』

>柊「それが出来なきゃ奴らを打ち砕くなんて真似は無理なんだろうな」
サイ「やるしかない･･･か･･･ん？アンクお前も今回の戦いに付いてくる気か？」アン「お前だけ行かせるのは心配で待ってられねえからな。」
>に「ちょい待ち。男衆は腿パンね。腹パンは女ﾁｰﾑの役目」ﾋﾞｰ「一応男女別に分けるんだな。まあ俺も(見た目だけとは言え)女の子の腹叩く趣味ないし」
アン「サゴーゾ･･･」サイ「止めろ、それリョナじゃなくグロになるから。」
>チル「あえて家庭用でギリギリの線まで攻めるのがジャスティスなんだって」β「若干アウト寄りに振り切れているような」
サイ「いい正義だけど･･･設定的には凄く危険ですよね･･･」
>焼鳥「ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄだ！　鋼鉄武人ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄ！」
サイ「ボッドか！ポットと間違えそうになってたよ･･･」
>焼鳥「私にとってはﾀﾏを失う以上に彼を失うのは辛い。どうにかして説得せねばな」
サイ「それにはまずは洗脳を解いて話を聞いてもらえる状態にしないと･･･」

>ゼロ「敵の懐で分断とかそれこそ相手の思うつぼだったり自殺行為だろ」
JF「まぁ状況による･･･かな？確かに固まってた方がいいだろうけど･･･」
>ゼロ「聞いた話ではDタイプの９号機だとかなんとか…ホントかどうかは知らん」
JF「親父お手製LBXの9体目とか？」
>に「ﾊﾟﾁｪに聞いたが異界の神とか邪神とかはそういうもんらしい・・・人間と同じ思考をしてないから人間の理屈で理解しようと思うほどこんがらがるだけだ
JF「奥深いんだなー･･･果たして分かり合えるのか？」
>チル「ＪＦさんにはモビルアシストでチルノちゃんが付くよ」β「使用回数は」チル「ラブ！」
JF「よっしゃー！こりゃ俺無敵かも知れんぞ！」　乃絵「組めば実力以上の力出せるタイプだよね」
>チル「農作業できるモンスターを捕まえて作業させます」
JF「わははは！何それ面白い！過酷な仕事環境！アイルーも真っ青だ」　乃絵「それなりまたみてね」

>ﾅﾀﾙ「願ってもない。助かる」政宗『ただ、進行上先遣隊の下りは金曜日の冒頭で触れられるだけになってしまうけれどそれでもよろしければ』
ゼロ「なんでわざわざそんな無茶を…」ﾎｰﾑｽﾞ「その方が成功確率が上がると判断したからだ」ゼロ「メタな意味では」ﾎｰﾑｽﾞ「こうやって裏で活躍って事にしておかないと出番が無いんだよ」
>サイ「毎度ありがとうございます。落とさせて頂きました。」
ゼロ「９割ぐらい自分用だけどな…」
>アン「こんだけの人数と人材がいりゃ大丈夫だろ！」サイ「簡単に言うな･･･」
ﾎｰﾑｽﾞ「君達の奮闘がそのまま成功確率を左右する…私達が道を作る以上必ず勝てよ！」ゼロ「おうさ」
>焼鳥「何にせよ操られて破壊活動を繰り返すｼﾞｬﾝﾅｲﾝは苦しんでいる…早く解放しなくては」
ﾎｰﾑｽﾞ「『マリオネットにされたピノキオ』…なるほど言い換えて妙だな。ならばその糸を断ち切るのは君のその絆だな」
>サイ「ああそれは･･･また恐ろしい兵器を･･･」アン「知ってるのか？」サイ「そりゃ昔直に見たからな･･･」
ゼロ「攻略法を知ってる数少ない人物だ…頼りにするぜ」

>先生「せんせいのげんじてんでのみたて：雪泉…○　ｵｯﾄﾞｱｲのｺﾝﾋﾞ…△　新蛇女のﾘｰﾀﾞｰ…◎」
>茉「それおっぱいの見立てですかぁー!?」
チル「せんせい聞いてくれ！新蛇女には『１０５』がいるぞ！」β「ついに春花さん超えちゃったか」
>サイ「いい正義だけど･･･設定的には凄く危険ですよね･･･」
チル「パンツ争奪戦というのはやっぱ剥ぎ取りなのかな」β「ソニーチェックが機能してないすぎる」
>JF「よっしゃー！こりゃ俺無敵かも知れんぞ！」　乃絵「組めば実力以上の力出せるタイプだよね」
チル「他人にやる気を起こさせる才能とか？」β「人はそれをカリスマと呼ぶのだ」
>JF「わははは！何それ面白い！過酷な仕事環境！アイルーも真っ青だ」
チル「主人公自体がミストさんの農奴ですよねー」β「それいじょういけない」

>乃絵「うーん、でも普通に乗りこなせるｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰの方が凄いんじゃ？」
>JF「いや、お前割りと�dでもない事してる気がするぞ」
サイ「正直そんな事出来るのはキラかジャンク屋の人しかいませんよきっと･･･」
>JF「ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝﾎﾞｰﾙ・ﾛｽﾄアンクじゃなかったっけ？」
アン「おい！何で俺の偽物の名が入ってる！？」
>柊「あれが一番強い形態ならしゃーなしだろ。ウィザードの４フォームは今のところ横並びだしな」
アン「てかタジャドル使えよタジャドル！」サイ「あれは突進系の必殺技だから今回の相手には相性悪いんだよ･･･」
>ゼロ「世界観一新は英断だと思うぜ」
サイ「下手に続けて前作のキャラに引っ張られるよりはいいのかもしれませんね。」
>ゼロ「攻略法を知ってる数少ない人物だ…頼りにするぜ」
サイ「あれ攻略法って言っていいのかな･･･」

また見てくだサイ

>サイ「わ･･･笑えなさすぎる･･･最近自分はまだマシなんじゃと思えてきたな･･･」
>に「ひ、悲惨すぎる・・・一体どんな地獄を見てきたんよ二人共」
>柊「ｳﾞｪｲｶﾞﾝといい火星は魔境か！」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「火星が悪いんじゃない。ﾉｳﾏﾝというｶﾞﾁﾎﾓのせいだ」
茉（うーん…ある意味織斑君が心配だわ…ばったり出会ってなければいいけど、そのﾉｳﾏﾝってﾎﾓと)
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ちなみにその昔ﾌﾘｯﾄ･ｱｽﾉを掘ったのも奴だ」　茉「えぇー!??」
>に「え？まじかそれ・・・というかしれーかんのいい考えは失敗率高いことに定評あるしなあ」
>ゼロ「戦えるなら戦えってそこのアンちゃんに言った以上已む無しだろ」
焼鳥「運動神経はｸﾞﾘｭｰｴﾙ姫様よりｷｬﾌﾟﾃﾝ茉莉香のほうが優れているはずだ」
茉「そりゃあ確かに一応はMSの免許も取ったけどさぁ…」
>サイ「それこそ指令じゃありませんが何かいい考えでもあるんですか？」
茉「弁天丸の最大の武器は電子戦。向こうのﾄﾗｯﾌﾟが律儀にｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ制御されてるならこっちにも勝機があるって事。
あのさちこって娘を見る限り意外とそういう所がしっかりしてないんじゃないかなーって思ってね」

>JF「う〜〜ん器用なもんだぜ俺なんて二刀流だって無理だよ」
柊「二刀流か…」
>に「ちょい待ち。男衆は腿パンね。腹パンは女ﾁｰﾑの役目」ﾋﾞｰ「一応男女別に分けるんだな。まあ俺も(見た目だけとは言え)女の子の腹叩く趣味ないし」
ゼロ「えー」柊「男女差別反対！」な「まあまあここはなのはさんに任せておくの」「「なのはさんﾊﾟﾈｪ！」」
>に「ﾊﾟﾁｪに聞いたが異界の神とか邪神とかはそういうもんらしい・・・人間と同じ思考をしてないから人間の理屈で理解しようと思うほどこんがらがるだけだ・・・一旦、深く考えるのはやめてみようよ」
ゼロ「そりゃそうだ…相手がどんなこと考えてようが叩き潰すことに変わりないからな！」な「そうなの！」柊（単純だな…）
>チル「マクロスも３０年か〜まっこと遠くなり申した」β「集大成もよいがそろそろ新作も欲しいところだな」
ゼロ「新型だったり歌姫オーディションとかもやってるけどこれが新作に繋がれば良いよな」

>ゼロ「前々から気になってたけどあの兄弟機もアンタみたいに元は人間だったのかな」
焼鳥「別々のﾀｲﾐﾝｸﾞで製造されたからな。詳しいことは本人に聞いた方が早そうだ」
>サイ「ああそれは･･･また恐ろしい兵器を･･･」アン「知ってるのか？」サイ「そりゃ昔直に見たからな･･･」
茉「こっちだって助っ人はちゃんといるよ！」　響「先輩！　連れてきましたよ！」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「お前は昨日の…あの蜘蛛男はどうした」　響「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝなら意外とすぐ完治しましたよ。
それよりほら！」　剣児「あんたがあのおっぱい司令官ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰだって？　一度お会いしたかったんだ、光栄だよ」
先生「鋼鉄ｼﾞｰｸﾞ二代目！　それに」　ﾛｼﾞｬｰ「交渉のﾃｰﾌﾞﾙに付かせるまではかなり苦労する事だが
それが成功すればこっちのものだ。粘り所だぞ」　焼鳥「Mr.ﾈｺﾞｼｴｲﾀｰまで!?」
ﾛｼﾞｬｰ「ま、もっとも我々に求められるのは」　剣児「何と言っても『ﾊﾟﾜｰ』になりそうだからな！」
>サイ「ああそれは･･･また恐ろしい兵器を･･･」アン「知ってるのか？」サイ「そりゃ昔直に見たからな･･･」
ﾛｼﾞｬｰ「私が言うのもなんだが効果は絶大だそうだ」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「どんな兵器なんだか」

>先生「おそらく戦況は予想以上に混沌と化す筈。しかし我々の目標はまずｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの攻略だ。いいね」
柊「ダイナとジャンキラーを救い出して…」ゼロ「奴らをぶっ潰す！」
>サイ「やるしかない･･･か･･･ん？アンクお前も今回の戦いに付いてくる気か？」アン「お前だけ行かせるのは心配で待ってられねえからな。」
柊「お熱いねぇ御両人」
>JF「親父お手製LBXの9体目とか？」
ゼロ「九番目の主役機…かもな」
>チル「せんせい聞いてくれ！新蛇女には『１０５』がいるぞ！」β「ついに春花さん超えちゃったか」
ゼロ「及川雫クラスとかついに３桁行っちまったか…」
>サイ「あれ攻略法って言っていいのかな･･･」
柊「頼んだぜ勝利の鍵！」また見てね！再見

>に「ちょい待ち。男衆は腿パンね。腹パンは女ﾁｰﾑの役目」ﾋﾞｰ「一応男女別に分けるんだな。まあ俺も(見た目だけとは言え)女の子の腹叩く趣味ないし」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「だから男女問わず腿叩きでいいじゃないか。だが尻叩きと浣腸は」
焼鳥「玉砕きと電気按摩は」　「「勘弁な！」」
>チル「本来ならここにモンハン４も入っちゃうはずだったのに」β「それがあったらＶｉｔａは買わなかったな」
先生「延びたのは幸いでしたね…年度末はどうしても出るｿﾌﾄ多くなりますから」
>サイ「ボッドか！ポットと間違えそうになってたよ･･･」
焼鳥「後で色眼鏡必殺風車！」
>サイ「それにはまずは洗脳を解いて話を聞いてもらえる状態にしないと･･･」
>ﾎｰﾑｽﾞ「『マリオネットにされたピノキオ』…なるほど言い換えて妙だな。ならばその糸を断ち切るのは君のその絆だな」
焼鳥「ああ。必ず説得を成功させてみせる！」
>チル「せんせい聞いてくれ！新蛇女には『１０５』がいるぞ！」β「ついに春花さん超えちゃったか」
政宗『それを聞いた瞬間剣児とｽﾀｰｾｲﾊﾞｰはﾏｯﾊの速度で何処かへ行ってしまった！』
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ﾁｰﾑﾜｰｸについちゃ心配する必要無さそうだな、ここは」ﾃﾞﾊﾏﾀ次回

>ゼロ「及川雫クラスとかついに３桁行っちまったか…」
チル「半蔵の番長も３ケタだった」β「あれはちょっと・・・」
>先生「延びたのは幸いでしたね…年度末はどうしても出るｿﾌﾄ多くなりますから」
チル「先にゴッドイーター２をやりたかった」β「まだ発売日も決まってないぞ」
>政宗『それを聞いた瞬間剣児とｽﾀｰｾｲﾊﾞｰはﾏｯﾊの速度で何処かへ行ってしまった！』
チル「みなぎる〜」β「やはり未来ちゃんだけ冬の時代か・・・そろそろそれなりまたみてね」