2011年07月11日 14時00分25秒 posted by uruseiblog

地球の分岐点でユダヤに敗れた魂 VOL2

テーマ:ブログ
追加記事が出来たために、今日二つ目の記事となりました。


昨日の記事で突っ込みやすい場所が在ったようで
それに関して触れておきます。


ケネディー大統領が狙撃され、席を立ち上がった大統領夫人は
多くのSPによって席に戻るよう誘導される事になります。
(VTRが在れば見れば良いと思います)


勿論、あの暗殺に影の権力者の力が働いていたのであれば
彼女が何に怯えていたとか何から逃げようとしていたのかは
その後正しい報道がされるわけがありません。


しかも彼女は事件の後に、恐らくは”精神安定”と言う名目で
”何らかの処方”を受けているはずです。


若しくは口封じのために圧力をかけられたかもしれません。


もっと詳細にコメントすれば良いのですが
事実の全てが判る訳も無く


私が認識できるのは、どうやらケネディー暗殺には
一応複数の容疑者を用意していたらしいという事です。


オズワルドはその中心です。


一方では、オズワルドの関与に疑問を持つような人間が出てきた時に
そんな人間達の視線を向けさせるために、色々と噂されている、
別の狙撃手、更には怪しげな警官まで全て準備されていたのだと思います。


あれだけの激しい脳の飛び散り方を見ても
其の方向を見ても、婦人の其の直後の行動を見ても
少なくとも致命傷となった一撃は警護警官からの発砲ではありえませんし


(それぞれの立ち居位置からも
婦人は警官から逃れようとしていたわけではないのです)


婦人の行動から考えれば彼女は玉が飛んできた方向を
確実に把握して居たと考える事が理論的だと思います。


最愛の人間が殺された瞬間に、その飛び散った脳を拾いに行くという行動が
人間の咄嗟の判断、無意識の行動として
不適当である事は理解して頂けるかと思います。


(通常は遺体へ寄り添います)


そして彼女が恐怖の中で本能的に行動をしたとすれば
彼女は自分の身を守る事をこそ第一に考えたのだと判断すべきなのです。


それは犯人から少しでも距離を置くことで
自分の身を守ろうとしたということ。


結果的にSP達に席へと戻される事になりますが
彼女は其の犯人をはっきりと認識してしまったと考えるべきです。


人ごみの中のどこから飛んで来たか判らない銃弾に反応するなら
私なら”その場で身を伏せる”事でしょう。。。


では彼女のとった行動の意味するものは一体なんだったのか?


答えは自ずと知れてきます。。


少なくとも彼女が認識した彼女の生命にとっての脅威は、
彼女の視界の前方に居たという事です。


以前から偽情報や用意されていたミスリード情報に流される方も多いのですが
オズワルド含めて全てが彼らに容易されていたトラップであったと考えても
良いかと思います。


事の真相に私達が辿り着かないように仕向けるためのです。


そして其の中でケネディー大統領に留めをさした人間は
彼女の目の前に居た。


私はそう主張しているわけです。


運転手が後ろを向いた次の瞬間にケネディーの頭が吹き飛ぶ。。


そんな偶然が早々在るとも思えません。


そしてもしも其の手にピストルは持っていなかったとしても
そんなものは袖口に隠しておいて容易な仕掛けで玉を飛ばすことも出来ます。


彼らは武器や暗殺の専門家集団でもあるのです。


傍目には拳銃を持っていなかった運転手を見て
街頭の一般市民は気が付く事も無かったが
真正面から其の様子を見ていた婦人だけがその事実に気が付くことになった。


そう考えれば全ての辻褄は合う筈です。

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世紀のペテン師と言われた人間が居ます。


一時は地球外生命体、
いわゆる”宇宙人”とコンタクトした地球人として


其の存在と彼らのメッセージ、更には文化や精神をも人々に伝え
時の人となった”ジョージアダムスキー”といわれる方です。


WIKI抜粋します

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ジョージ・アダムスキー(英: George Adamski、1891年4月17日 - 1965年4月23日)は、
コンタクティー(「宇宙人と会見した」と自称する者の総称)
の元祖として知られるポーランド系アメリカ人。


彼が撮影した空飛ぶ円盤は、いわゆる「空飛ぶ円盤」の典型的なイメージとなった(
後の未確認飛行物体UFOにおいても「アダムスキー型」と呼ばれる形状の報告がある)。
宇宙人と空飛ぶ円盤との遭遇体験を書いた本はベストセラーになった。


しかし現在では、彼の写真は模型を使ったトリック撮影であり、本は
かつて彼自身が書いたSF小説(年譜を参照)
を元にした創作だったとする説が広く知られている。

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バーグ氏の自由エネルギーモーターの映像

さすがにWIKIでもアダムスキーに関しては死人に口無しで
とても悪評が高い書き込みがまかり通っていますね。。。


当時、世界中で目撃された地球外生命体の乗り物といわれたUFO。
その中に独特の形を持つ”アダムスキー型UFO”と名づけられたUFOがあります。


アダムスキーが写真を撮影し公開した事、
更には彼がこの宇宙船の乗組員とコンタクトしたと言う事もあり
其の名が付けられ世間に広く知られ渡るに至ったものです。


其の当時は其れと同じUFOの目撃者が大勢居た事もあり
アダムスキーが宇宙人と会見をしたという話は信憑性が高いとされ、
マスコミでもかなりの話題となったようです。


ただ、アダムスキーは単なるUFOコンタクティーではありません。


若い頃にはチベットに出向きそこで暮らしていた事もあるような
精神世界にも関わっていたような人物でした。


だからこそ、”宇宙人”はそんな彼を選んだという話で、
実は元々はUFO懐疑主義者だった彼は
家族と共に200機近いUFOの編隊飛行を延々と見せ付けられる羽目になり、



(当時もかなりの方が目撃することに成ったようです)

その結果自分の意識を変えることにもなり
さらにはUFO研究家して活動するようになったそうです。


彼の主張よればアダムスキーは何度も繰り返し地球外生命体、
其れも”地球人と全く同じ姿をしたヒューマノイド”と出会い


彼らの文明やUFOの推進力の話、更には太陽系の歴史や
神の法則とも言える教えを授かったそうです。


それほど有名なUFOコンタクティーが存在していて
其れを大勢の人間が信じていたのなら、


今頃はUFOや宇宙人の存在は
教科書に綴られても良さそうな物です。


当時は多くのアメリカ国民が彼の言動に注目していたそうですから
其の影響力が続いていれば、


今頃は科学の教科書や社会の教科書の記述も
変わっていたのかも知れません。


勿論彼の名は勿論教科書になど載るわけもありませんし
それ以前に宇宙に知的生命体が存在するなどと言う記述は
”教科書”のどこにも存在していません。


そしてアダムスキーなる人間の存在を
今現在知っているのは極一部の人間だけ。


しかも今ではオカルト扱いされかねない
”UFOや宇宙人”に興味を持っているような人間ばかりです。


其の上に多くの人間には
アダムスキーは”嘘つき”としても知られているようです。


そうなってしまったのにも理由があって
アダムスキーは其の撮影したUFO写真を偽者であるとでっち上げられ
その社会的な信用を大きく失う事になったから、


そしてスペースブラザーズの宇宙船で
”灼熱地獄”と言われている金星に言ってきたと語ったからです。




私達の”常識”では460度の表面温度を持つといわれる其の星に


人間のような生命体が存在できるわけがないわけで
そこに行って来たと語れば誰もが眉をひそめる事にも成るのでしょうが。。



一度は大々的に取り上げられて
その後に実は偽者でしたとマスコミにやられたものですから、
彼の主張の信憑性は一気に落とされる事になります。


一時は生業としてハンバーガーショップをしていたらしく
”ハンバーガー屋の親父”と揶揄される事もあったようです。


しかしながらその一方で、彼は後にその主張を理解してくれた
とても凄い人間達に影響を与える事になります。


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アダムスキーの存在の重要さは、
その地球外からの訪問者と地球の人間の橋渡しが出来る可能性のある
数少ない人間で在ったという事のようです。


地球に住む私達にしてみれば
地球外に私達のような生命体が存在しているという事は
それだけで大事件です。


今まで教科書にも乗って居なかった事実ですし
私達の宇宙観が変貌される大きな機会にも成り得ます。


そしてアダムスキーにコンタクトしてきた宇宙人と主張する生命体の目的は
一つには”原子力エネルギーの危険性の警告”であり


一つは
”地球人の精神性の向上に貢献する事”だったと言います。


第二次世界大戦中に”WHO FIGHTER”


と言われる円盤型の未確認飛行物体が
頻繁に飛行して居るのが目撃され


ドイツの新兵器であるとかアメリカの新兵器であるとか
色々な噂が立った事もあるようですが、


当時頻繁に飛んできた数多くのUFOの目的は
地球の軍事レベルを知る事と
核爆弾の使用を止める事だったとも言われているのです。


(勿論語ったのは”宇宙人”だとされていますが。)


1952年、ワシントンDCに多数のUFOが飛来するという事件が在りました。


当時其れを目撃している人間は今では老人になっているか
亡くなっていますし、
この話題が取り上げられることも在りませんが。。。


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ワシントンD.C.上空UFO乱舞事件1952年7月19日 20日、
26日 27日/アメリカ/ワシントンD.C.


7月19日夜11時40分、アメリカの首都ワシントン上空の飛行制限区域内を飛び交う
8つの飛行物体を空港、そして軍のレーダーがキャッチした。


付近を飛んでいた旅客機などからも、怪しい飛行物体が奇妙な光が
同じような動きを見せたことを報告している。


アンドルーズ空軍基地では、同事件を追跡していたレーダー操作員が、
基地上空に浮かぶ燃えるようなオレンジ色の巨大な球体を目撃した。


ニュージャージー上空で別のUFOを調査していた迎撃機は、
翌日の午前3時30分に遅れて到着したが、すでにレーダー上から姿を消していた。


迎撃機がいなくなるとUFOはまた姿を現した。


朝になり、市民の通報などからマスコミも騒ぎだしたが、
軍は気温逆転層によるレーダー電波の乱反射が原因の可能性があると説明した。


一週間後の7月26日、午後9時半に再び謎の6~12もの飛行物体がレーダーにキャッチされた。
トルーマン大統領は、物理学者のアインシュタインに電話で相談。


アインシュタインは「UFOがもしも異星人の乗り物であった場合、
むやみにこちらから攻撃してはいけない」と忠告した。


午前2時に 再度迎撃機が調査に出たが、やはり飛行物体をとらえることはできなかった。
飛行物体はそのうちにレーダーからも姿を消したが、
10分後、迎撃機が帰投を始めるとまた姿を現した。


午前3時20分頃に新手の迎撃機編隊が到着したときは、UFOはそのままで、
パイロットの一人ウィリアム・パタースン中尉は「目もくらむような青白い光の輪に取り囲まれた」
と報告した。」


結局、射撃許可が下りる前にUFOは飛び去った

washington01.jpg




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実はこの飛来には深い意味があったようなのですが其れは置いといて
(原子力の使用に関する地球外生命体からの反対デモンストレーションだと言われています)


この事件の頃からアメリカ国民のUFOへの興味は高まり
UFOなるものがアメリカ国民に認知されていき


しかも其れが地球外知的生命体のスペースシップである可能性を
国民は認識していく事になります。


そんな中でアダムスキーの様な
UFOコンタクティーなる人間達が現われる事になったわけです。


彼らは地球外から来たという”宇宙人”なる生命体と遭遇したとされる人間達。


当時UFO目撃者は少なくなかった事もあり
其れをきっかけにUFOは地球外生命体の乗り物であり
宇宙人は存在すると言う風潮も欧米では広がっていくのです。


(勿論それをそのままUFOの編隊であると
政府は認めては居ませんが)
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アダムスキーはそんなコンタクティーの中でも
一番の有名人でした。


自ら写した独特の形をしたUFO写真はその後延々と
UFO研究家にも影響を与える事になるのですが


アダムスキーが撮影した独特の形をしたUFOと、其の母船と言われる巨大UFO
(葉巻型UFOと呼ばれる)は


当時は目撃者も多く、アダムスキーの主張の信憑性を
裏付ける事にもなります。


そしてアダムスキーをコンタクトの相手として宇宙人が選んだその理由は
アダムスキーが自己顕示欲をも捨てている
精神が高い存在であると認識したからだと言われています。。
(これに関しては本人の著書から)


スペースブラーズは彼を通じて
この地球の代表者たちとコンタクトする事を願ったようです。


残念ながら明確な証拠は残されていないのですが
このアダムスキーによって地球外生命体”スペースブラザーズ”なる存在との
会談の仲介を受けた人間達が居ます。


勿論、スペースブラザーズが面会を求めるような人間達ですから
それは政治的な影響力がなければなりません。


しかも権力を持っているだけではなくて
彼らの主張を理解して受け入れる事の出来る意識の高い人間である必要もあります。


今では軍事兵器の中心になっていて
電力発電に関して多くの国でも使用されている原子力技術。


これの危険性を訴える事が出来る人間、


更にはスペースブラザーズなる
地球より遥かに精神性の高い人間達の精神性を受け入れて
其れを世界に広める事が出来るような人間。


そんなことを世界に広く普及できる人間とのコンタクトを
彼らは予定しアダムスキーを介在して実行していく事になる。。


世界の盟主アメリカの当時の大統領で在ったケネディー氏と
世界のキリスト教徒(カトリック)の心の聖地である
バチカンの法王であったヨハネス(ヨハネ)23世が其の人物です。


続く




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