地球の分岐点で失われた三つの命 ＶＯＬ1
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【宇宙】月面にはかなり大量の水が存在、さらに水素、アンモニア、
メタン、水銀、ナトリウム、銀なども豊富…NASA発表
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は月面に相当量の水が存在することを発見した。それもサハラ砂漠
にあるとされる水のおよそ2倍の量だ。今回の発見で月面に有人基地を建設しようという議論
が勢いづくことになるかもしれない。
ＮＡＳＡは昨年の大胆な実験で、時速5600マイル（約8900キロ）でロケットを月のクレーターに
衝突させた後、2つの周回軌道衛星を利用して衝突の衝撃で舞い上がったちりの成分を調べた。
これによってクレーターに氷の状態で水分が含まれていることに加え、水素とアンモニア、メタン、
水銀、ナトリウム、銀など他の物質が発見された。
ＮＡＳＡは22日に発表される米科学雑誌「サイエンス」誌に、昨年のデータをさらに詳細に分析し
6つの研究報告にまとめ、予想されていた以上の水が月面に存在すると結論付けた。
ＮＡＳＡエームズ研究センターの宇宙科学者で、この研究報告の1つの共著者、アンソニー・
コラプリート氏は「（月には）非常に水分が多い」と述べた。調査対象となったクレーターの土壌の
全質量の5.6％が氷水だと推定している。言い換えると2200ポンド（約1000キロ）月のちりの中
に10数ガロン（1ガロン＝約3.79リットル）の水が存在していることになる。
相当量の水が存在することで、惑星間の探検への道につながる有人基地の建設議論が勢い
づくことになろう。水素と酸素はロケット燃料の主要成分だけに水の存在は非常に重要だ。
地球から大量の水を輸送する費用は膨大なため月に水資源を持つことは決定的な重要性を
持つ。ＮＡＳＡによると、月までの打ち上げコストを重さで割ると、月まで1ポンド（約450グラム）の
水を運ぶと5万ドル掛かることになるという。 （>>2-5に続く）
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「1960年代の終わりまでに人類を月面に到達させる」
実はそう述べてアポロ計画を推進したのがケネディー大統領で在ったことは
意外と知られていないようです。
本人はアポロ１１号の月面着陸を見ることなく
パレードの最中に何者かに暗殺されて死亡してしまう事になりますが
歴代のアメリカ大統領の中で
数少ない善政を行った勇気ある政治家であったケネディーは
実は生きていればアメリカだけではなくて
世界に平和を齎したかもしれない人物。
（私に言わせれば）
ケネディー大統領の暗殺事件は
その後に世界が闇権力によって支配されると言う事を
象する事件だったという事のようです。
ケネディー大統領の暗殺に関しては
様々な憶測が流れています。
犯人とされたオズワルドはその後早々と射殺され、
其のオズワルドを殺害したとされる人間もその後”病死”していますし
ケネディー暗殺に関して関わった多くの人間や
其の真相に触れようとした多くの人間が
不審な死を迎えているというオカルトとも言えそうな話も在ります。
勿論、其れはオカルトでもなんでもなくて
ケネディーの死亡に関しては余計な事を探って欲しくないという
犯人側の人間達の意識の現われだったようです。
言うまでもなくケネディーを殺害した人間は
オズワルドではないのです。
そしてケネディー暗殺の本当の犯人は
パレード当時ケネディーのすぐ身近に居ました。
ケネディー大統領を暗殺した犯人は
遠くからライフルで狙い撃ちしたわけではありません。
ケネディーを射殺した人間はもっと身近に居ました。
そしてケネディーの夫人が
其の事を身を持って知らせてくれていました。
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かなり昔の話になりますが
日本のマスコミがケネディーの暗殺事件に関して
暗殺時の映像を交えて取り上げていたことが在りました
（今では恐らくは合成技術が進んでいるので
其の様子は改竄されたと思いますが）
パレードのフィルムを多少解像度を上げての放送で、
暗殺の瞬間を繰り返し流しては
其の真相を探るという内容でした。
その時に疑問に思ったのが
ケネディーの後頭部が吹き飛ばされると同時に
ケネディー夫人が慌てて自動車の後ろへと移動しようとしていた事。
マスゴミの解説者は
「あれは婦人が大統領の吹き飛んだ頭部を
拾いに行こうとしていた」
と訳のわからない理由をならべていましたが
傍目に想像できたのは
”次は自分が撃たれるのではないか”
と婦人が慌てて逃げ出す様子でしている姿であると言う事でした。
つまり、彼女はどこから玉が飛んできたのかを
気がついていたと言う事。
大統領は遠隔からライフルで狙撃されたのではないのです。
もしも遠隔からの狙撃であれば
婦人はどこから犯人が狙撃したのかは把握できませんし
その場でうろたえる筈です。
逃げ出すにもどこに逃げるべきかは判るわけもないのです。
それにすぐ横で人が死んだのであれば
動揺していたとしても其の脳みそにすがるのではなくて
遺体にすがると言うのが本来あるべき姿です。
彼女の行動はどちらにも当てはまらないのです。
婦人は犯人を見ていたのです。
そして其の人物から少しでも離れようと必死に逃げた。。
車上ゆえに逃げれる場所は限られていたので
後部へと少しでも危険から逃れようと無意識に動いた。
そう考えるのが一番納得がいきます。
実はケネディーが撃ち殺される前に
パレードに使用されていた自動車の運転手が
一瞬後ろを振り向くシーンが
其処には映し出されていました。
そして次の瞬間ケネディー大統領の頭は吹き飛んだ。
つまり、ケネディーを暗殺したのは
其の時に自動車を運転していた運転手。
犯人は大統領のすぐ側に居たのです。。
(手に拳銃を持っていたわけではないと思います
恐らくは裾に仕込んであった。。そうでなければ
街頭から確認されてしまいますので。。）
勿論これが事実だとすれば
通常であれば犯人はすぐに逮捕される事になります。
一国の大統領が狙撃されたのですから
通常であれば犯人が隠蔽される事もありえません。
しかしながらケネディ暗殺の秘密に関しては
其の詳細が公開される事なく２０３８年までもの長い期間
隠蔽されたという事は一体何を意味するのか？
其れは当時の関係者達が皆死亡しているであろう時期まで
其の実態は秘密にすると言う事を意味していると思います。
ケネディー暗殺を謀ったのは単独犯ではなく
何か目的を持った特定の意思を持つ人間達で在ったと言うこと。
そして其の人間達は大統領を公衆の面前で殺しておきながら
その証拠を隠蔽し捏造できるだけの権力を
持っているような人間達で在ると言う事でもあります。
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何故に公衆の前で大統領を狙撃する必要があったのか？
誰もが考えそうな疑問では在ります。
どうせ暗殺をするのであれば、
人ごみの中で、しかも人々の注目を浴びている最中に実行するというのは
加害者にとってはとても危険な行為です。
もっとプライベートの最中とか
方法はいくらでもあります。
その気になれば自然死に見せかけることだって出来ます。
公然と殺人を犯して尚且つ其れを隠蔽できるような
そんな組織力を持つ人間達なのですから
わざわざ危ない橋を渡る必要はないのです。。
しかしながら彼らは其の危険を冒してケネディー大統領を
暗殺しなければならない理由があった。。
考えられる理由は二つ。
一つ目としては自分達が大統領をも抹殺できる力を持っているということを
一部の有識者に知らしめたかったという可能性。
二つ目としては、それほど彼らは急いでいたと言う事です。
つまりケネディー大統領が”ある行動”をとる前に
暗殺を実行する必要があったという事だと思います。
そして其のケネディー大統領が取ろうとした行動。
其れが公然の面前で大統領を狙撃するという
信じがたい行動を彼らにとらせる事になる
本当の理由だったと思います。
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ケネディー大統領を殺害したのは一体どんな人間達なのか？
勿論マスゴミ発表では”オズワルド”なる人物が犯人として取り上げられていますが
このオズワルドも別の人間に暗殺されて間もなく死亡します。
しかも先述の様に、このオズワルドを暗殺したと言われる人間と
其の周りの人間達、更にはこの事件に関わった多くの人間達が
短期間に次々と死を遂げているのです。
つまり死人に口無し。
オズワルドが犯人ではないという証言が出来る人間は皆
この世に居なくなってしまったのですから
後はマスゴミの流した通りに事は進む事に成るわけです。
そして真犯人は言うまでもなく
もっと権力を持った人間達ですから
其処には政治的な目的があったことも想像が付きます。
そしてケネディー”大統領”を暗殺した位ですから
大統領の政策が彼らにとってはとても都合が悪かったということも想像が付きます。
そこでこの暗殺事件には色々な憶測が流れる事になります。
当時ケネディー大統領は一体どんな政策を行っていたのか？
実は平和嗜好のケネディー大統領
キューバ危機でも、ベトナム政策でも
大事にしないようにと好戦的な人間達
戦争好きの人間達や軍事産業には不満だらけの外交を展開していました。
黒人差別に批判的で、一部白人の反感もかっていましたし、
経済政策では政府通貨を発行、
部分的核実験禁止条約の締結と平和路線の打ち出し。
イスラエルの核武装に否定的でもありました。
これだけ挙げても
ケネディーを狙いたくなるような人間は
かなりの数存在しています。
そしてこれらの要因の殆どがある種の人間達。。。
軍産複合体と言われるユダヤ・メーソンの逆鱗に触れたと言われています。
今ではケネディー暗殺の裏にユダヤ資本があったという話は
有識者では常識になっても居ます。
そして多くの方はケネディーは政府通貨発行という
ユダヤの一番触れられたくないところに触れた事が
暗殺の直接の引き金であると言われているようです。
いずれにしてもケネディーは裏支配層に
狙われる条件が山ほど存在していた。
ケネディーが善政を行えば行うほど
利益を阻害される人間が山ほど出てきたという事も事実だと思います。
しかしながら何故にケネディー大統領を
慌てて口を塞ぐかのごとく暗殺を実行したのか。。。
其処にこそケネディー大統領の暗殺の
重大な秘密が隠されているのだと思います。