プロジェクトブルービーム始動？ ＶＯＬ５
テーマ：ブログ今日三つ目の記事です
そう言えばアメリカでは竜巻が例年の倍以上の発生だそうで。。
（後日記事を書きたいと思っていますが。。）
ユダヤ・メーソンがアメリカ国内のゴイム一般市民を
迫害しているようにも思えますね。
勿論異常気象で竜巻が激増しているなどと考えているわけではありません。
ＨＡＡＲＰ技術、電磁波技術の悪用による
作られた竜巻だと想像しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は昨日の記事の続きです。
引用も昨日の記事の後半部分からになります。
信じられない話かもしれませんが
ブルービームを取り上げる度に私への被害は重くなりますし
加害者達が精鋭になる気配があります。
パソコンのマウス操作が妨害され始めたのも
前回のブルービーム記事の直後からです。
翻訳中も妨害が酷くなる傾向があります。
意図的に誤った内容を書いているつもりはありませんし
翻訳も出来るだけ元の記事の趣旨とずれる事の無い様意識しても居ます。
勿論其の記事へのコメントは私の知識に基づく
独断と偏見で在ることは間違いありませんが
少なくとも荒唐無稽な発想はしていないつもりです。
其れが何故に気に入らないのか？
結果的に内容がアメリカに批判的な事が気に入らないのか？
ユダヤ側の立場を正しいと妄信しているか
若しくは痛いところを付かれているから？？
などと考えていました。
過去の記事を見ていない方は
まずは其方から読んでください。
前回の記事を読んで居ない方は
是非過去記事を参照してください。
プロジェクトブルービーム ＶＯＬ１～４
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
装飾が出来ないので前回よりも味気ない記事になっています
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
By all accounts coming from the United States,
and as we had previously reported on in our April 24th report
“US Warns Russia: “Aliens On Their Way, Will Be Here In 2012”,
though the Americans know the dangers of what they are dealing with
they still seem determined to ally themselves with a
‘faction” of these alien “gods” many in Russia believe
will endanger all human life on this planet.
In our May 10th report “Rip In ‘Space-Time Vortex’
Over Russian City Shocks Scientists”
we further noted that the Motherland
is not immune to these types of ‘alien attacks’ either,
and which by all accounts are believed will get worse as a new NASA vide
[3rd video left, linked here too] appears to show
that the massive UFO‘armada’ headed towards Earth
behind the mysterious Comet Elenin is much larger than originally thought.
To the American people being told (or for that fact any Westerner)
about the true and grim situation relating to
these returning ancient “gods” there appears to be little likelihood.
But as the Sorcha Faal noted many years ago in her seminal work
“Battle Begins For Throne of This World:
The Return of the Einherjar Warriors”,
when the noted French seer Nostradamus
wrote in Quatrain 6: 21 the words:
【“When those of the arctic pole are united together,
Great terror and fear in the East:
Newly elected, the great trembling supported, Rhodes,
Byzantium stained with Barbarian blood.”】
, the next“ overturning” of our world would be close at hand.
And with this past weeks signing of a new Arctic Ageement
between Russia, the US and other Arctic nations this ‘future time’
warned about by Nostradamus might be closer than
anyone can believe, especially when viewed in the light of
new WikiLeaks cables
showing the fears that an Arctic resources rivalry could very
well lead to military conflict between NATO and Russia.
Though the information contained in this report will,
and as always, be discounted by those in the West,
especially the Americans, the same cannot be said of those knowing
the truth of these things in the Motherland,
who having access to many of the same secret and top-secret reports
we do are now reported to be building massive underground bunkers to
protect themselves
from what is to come, and as we can read, in part,
as reported by the Bloomberg News Service in their article
“Rich Russians Buy Bunkers on Apocalypse Angst”:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニュース記事の引用分。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
“Terrorism can be good for bunker builders.
An apocalypse can be even better for business.
Danila Andreyev started building “panic rooms” three years ago,
when fears of terrorist attacks and commercial
disputes turning violent created demand in Russia.
Now he’s selling
“survival bunkers” for as much as $400,000 each to capitalize
on angst over theories the world will end next year.
“I myself am not a believer in doomsday scenarios,”
Andreyev, 31, whose Spetsgeoproekt company is completing 15 bunkers at hidden
locations across Russia, said at his office in central Moscow.
“But when you start hearing clients talking about the end of the world,
it gets you thinking.”
Thinking, however, appears to be lacking among the once proud American people
who once lived by the motto, “To be forewarned is to be forearmed”,
but whose new credo seems to be “Who cares?”
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカからの全ての弁明と、
私達が以前、４月２１日の記事で報告した
【”アメリカはロシアに警告する
エイリアンは２０１２年に地球にやってくる途中である。”】
によれば、
アメリカ人達は処理すべき危険を知っているのに関わらず,
未だこれらの、この天体の全ての人々の命を危機に陥れるかもしれない、
ロシアの多くの人間が神と信じるエイリアンの分派と
同盟しようと決めているように見えます。
我々の５月１０日の報告、
【”ロシアの都市を覆う宇宙時代旋風の激流が科学者を驚かせた”】
の中で私達は、
新しいＮＡＳＡのビデオでは、
奇妙な彗星エレニンの背後から地球に向かって進む巨大なＵＦＯ”アルマダ”
は当初の予測よりもずっと大きいように見えるし
母国はこれらのエイリアンの攻撃の免疫が無いし
全ての説明を信じる事で事態はより深刻になると言及しました。
（いくらかの西洋人の中では事実とされている、若しくは）
アメリカ市民には告げられている
これらの”古代の神”の帰還に関連した事実と不気味な事態は
現実に起きてもおかしくないようにも思えます。
しかし数年前にソーチャが記した 将来性の在る研究
【戦士エインヘリアルの帰還：この世界で王位ための戦いが始まった】
で言及した
フランスの預言者ノストラダムスが書いた諸世紀の中の４行詩6：21の一節
【”北極で対極に在るこれらが共に結合する時、
東洋は恐れおののき
新しく選ばれた偉人は恐れながら支えられ
ロードス島、ビザンチウムは無教養な人間（野蛮人）の血で汚される。”】
では次の世界の崩壊は間近に迫っているようでした。
先週ロシアとアメリカその他の北極圏の国家の間で
新しい”北極協定”が署名され同意されましたが
「北極の資源獲得競争はロシアとＮＡＴＯとの間を
まさに軍事紛争に導きかねない」
という不安を示しているＷＩＫＩリークスの見解を見たときに
ノストラダムスによって警告されたこの”未来の時”は
限りなく近づいているかもしれないと誰もが信じる事になります。
いつもそうであるように、この報告に含まれる情報は、欧米の方々、
とりわけ母国のこれらの出来事の真実を知っているとは言えないアメリカ人には
割り引かれるだろうと思いますが、
私達が報告している様な、多くの同様の秘密や最重要機密にアクセスする人間は、
”起きるであろう事から身を守るために巨大な地下壕が建設されている事”
を知らされる事になります。
さらに私達はブルームベルグニュースサービスの
”ロシアの金持ちが世界の大破局（黙示録）の不安で地下壕を買っている”
と言う記事の一部から同様の内容を読み取る事が出来るのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニュースサービス記事の引用文
【テロ行為は地下壕製造者にとっては良い物だと言う事になりそうです。
大破局は商売には尚更良いでしょう。
Danila Andreyevは三年前、
”テロリストの攻撃の恐怖とコマーシャルが
ロシアの中で暴力を創造的需要に転換している”
と論争された時にパニックルームを作り始め
彼は今、”世界が来年終わりを迎える”という学説の不安に付け込んで
”サバイバルバンカー”を４０万ドルで販売しています。
【私自身は最後の審判のシナリオを信じている人間ではありません。】
と語るAndreyev は、モスクワの中心にある彼の事務所で
彼の企業Spetsgeoproekt companyはロシアを縦横する15の地下壕を
完成したと語りました。
貴方（Andreyev ）は依頼人が世界の終わりについて語りだすのを聞いて商売を始め、
その事（依頼人の話）が貴方に思索（商売）を齎しましたが、
かつて ”前もって警告する事は前もって武装させる事”
と言う心情で暮らしていた（賢明な）アメリカの人々の中だと（Andreyev は）
どう見ても思慮不足のように見えますが、
彼らアメリカ人の新しい心情は「誰が関心在るの？」のようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
迷訳をするに当っての注意事項をあげておきます。
私の解釈が誤っていなければ
最後に引用されている記事はアメリカ国民のこの事態への関心の無さ、
若しくは如何にアメリカ国民が国家に騙されているかを
揶揄しているように思えます。
アメリカ国民の無関心ぶり、そして知らされるべき事を
国家に知らされていないアメリカの実態を
皮肉ったものだと思います。
「依頼主の話を聞いて商売を思い立ったロシアの男は
それで儲け話を考えたと言う点では賢いが
依頼主達から危険の存在を知らされていて尚且つ
世紀末の到来を信じないのは、”以前のアメリカ人”に比べて思慮不足である。
しかし”今のアメリカ人”は
その事を考える以前に関心が無いように見える。」
と言う事を言っているのだと思います。
意味を上手く汲み取る事が出来なかったので
訳も少しわかり難くなっている事、お詫びします。
訳の中にノストラダムスの予言の一節がありますが
元々が文法もめちゃくちゃで暗号のようになっているのが
ノストラダムスの諸世紀（大予言）なので
訳をする人毎に内容が異なるであろう事はご理解下さい。
引用記事の中の”北極協定（合意）”は
つい最近になって北欧諸国やロシア、アメリカの間で合意されたもので
そこで表立って決められた事は
人間が活動する事が多くなった北極での
捜索・救出活動に関する物の様ですが
「北極での各国の活動が盛んになった時に
北極に眠る資源開発が進む事により
国同士で利害関係・対立構造が出てくる事になる」
と言う事に触れていると解釈しました。。
---------------------------------------------------------
注
Einherjar（エインヘリアル、エインヘリヤル）とは、
1. 北欧神話でいう「戦死した勇者の魂」のこと。
2.GuitarFreaks＆DrumManiaに収録されている楽曲。本稿で解説。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は私がブルービーム計画を記事にしようとしたきっかけは
私がこの記事を引用しているサイトの記事を頻繁に引用しては
和訳しているサイトを見つけ内容に違和感を感じたからです。
訳の仕方や其の論評からも
其の人間がクリスチャンである可能性もありますが
今回のこの翻訳記事の訳に関しても
其の方のブログでは、
エイリアンと共闘しようとしているのがロシアで在るような内容になっていて
私とはその訳が異なっています。
悪意無く、単にそう訳したと言うのであれば問題ありませんが
本文から読み取れるエイリアンの分派と共同を意識しているのは
アメリカの方です。
そしてアメリカに関しては遥か以前から
エイリアンにまつわる奇妙なリーク？話が
ＣＩＡ関連の本やＵＦＯ関係の書籍で取り上げられていました。
私が一時は信じ込んでしまった
アメリカがコンタクトし一国独裁で同盟を結んだと言われるエイリアンは
大きな目を持った爬虫類を連想させる生物であるグレイという存在。
私の世代の人間は一度はＴＶで矢追純一ＵＦＯ報道
を見ていると思いますし、
其処に出て来た奇妙な小柄の宇宙人の姿を目にしていると思います。
この宇宙人はその後未知との遭遇でも宇宙人役として
そっくりな生物が登場していますし
日本ではカッパ寿司のＣＭで最近まで頻繁に目にする事が出来ました。
ただ、ＣＩＡ関係のリークはガセネタが山ほどあって
其れを握らされた人間が其の誤った情報を
マスゴミを通じては世間に広める様に誘導されているので
何が正しいのかを判断するのはかなり難しいと思います。
そんなリーク情報の一つとして取り上げられていたのが
”アメリカがこのグレイなる宇宙人達と取引をした”というものでした。
アメリカはこのグレイなる宇宙人達から彼らの科学力を学び
その代わりに彼らが地球上で人間や動物をさらっては
実験する事を認めると言うものです。
アメリカに言わせれば一時頻発した牛の変死体、
キャトルミューティレーションなる物は全てがそんなエイリアンの仕業で、
彼らは生物実験と栄養を取るために
牛を解剖し其の体液を抜き取っていると
ユダヤ専門家に説明させていました。
そしてアメリカ国内では”インプラント事件”なる物が頻発。
いつの間にか体の中に妙な異物が埋め込まれていると言う
人間達が次々と名乗りをあげて
そんな人間達に逆行催眠をかけたところ
全ては宇宙人の仕業であったと報道もされました。
しかしこれは全てがアメリカ国家の嘘でした。
牛の変死体はアメリカが当時進めていた
プラズマ兵器なる物の実験に過ぎず
エイリアンに人体実験をされたと主張する人間達は
恐らくはＣＩＡやアメリカ軍のマインドコントロール実験の
実験台にされた人間達です。
つまりはアメリカＣＩＡなどが主張するグレイなるエイリアンの存在は
眉唾物だと言う事です。
しかし一方気になる事もあります。
アメリカが開発した、ハイテク技術を駆使したステルスや
ブラックトライアングルに使用されたとされる
エイリアン技術は一体どこから来たものなのか？
これに関しては実は宇宙人からの技術と言うのは本当で
地上に墜落しているＵＦＯの破片から
其れを開発したと言う可能性は捨てがたいものがあります。
そして最悪、本当に地球侵略を狙っているエイリアンが存在していて
アメリカが其れと同盟を組もうとしていると言うのが
本当で在ったとすれば
若しくは本当であるかのように見せかける事になるとしたら
アメリカがエイリアンと同盟を組んで
世界を敵に回して地球での戦争を
始めるという対立構造すら想像できます。
この場合は勿論、ユダヤがアメリカを悪者に仕立て上げる場合です。
しかし一方ロシアでは、
遣ってくると言われるエイリアンを
神と信じている人間達が多いと言いますし
世界中でも大勢存在しているらしい
”異質の神”の崇拝者がどう動くのかも興味深いし
同時に不安でもあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この記事で笑えたのが
前回の記事で私が取り上げたばかりの
ノストラダムスの引用が入ってきていた事です。
ノストラダムスも恐らくは預言者ではなくて
ユダヤの大好きな暗号解読を利用しながら
ユダヤが未来に起きなければならないとした事を
綴ったユダヤの関係者ではないでしょうか。
私は日本版のノストラダムスの大予言は全て読みました。
その後エドガーケーシーも読みましたし
当時はそんな事が本当に起きるのかも知れないと本気で心配したものです。
しかしユダヤの策略を知ってからは
予言なる物の殆どは奴等が実行しては実現させているものであると言う事に
気が付きましたし、
今の人工黙示録も全てが奴等の仕業である事も理解しています。
ノストラダムスの予言を彷彿させる内容が現実に起きていて、
しかもその予言の詩を、
近年に取り上げて指摘していた記事が存在する。
これも偶然とは思えないのです。
ユダヤがそんな噂があるのを知って其れを利用して見せたか
若しくはそんな記事を書いている人間が
ユダヤの傀儡である可能性です。
そしてこの記事によれば
新しい北極協定はロシアとＮＡＴＯを争わせかねないとあります。
ここではイスラエルも宇宙人も出てはきませんが
イスラエルとアラブ世界の戦争、
エイリアン同士、若しくはエイリアンと地球人の宇宙戦争に次いで
ロシア対ＮＡＴＯという第三の戦争の構造が
浮かび上がってくる事に成ります。
いずれにしても私が一番気になっているのは
全てのユダヤ情報が指し示している物。
其れは間違いなく戦争なのです。
常に人と人、国と国を揉めさせては争わせてきたユダヤが
大量の人間を抹消するために
又しても争いの火種を作っては人間同士の殺し合いを計画している。
そんな可能性を感じているのは私だけなのでしょうか？
今書いているような記事の全てが無駄になり
其れを笑い飛ばせる日が遣ってくる事を願っています。
しかし今の世界の現状、日本の実態を見ていると
其れは未だ程遠く感じても居るのです。
この地球に住む私達の心を根こそぎ変貌する事が出来るものが在るとすれば
其れは意識の偏った宗教でも
楽観思考のニューエイジでも
思考を偏らせるイデオロギーでもなく
それこそ本物の宇宙人の存在となってしまうかもしれません。
しかし其れは今のこの社会を見るに
余りにも非現実的になってしまい、語る事もはばかれます。
日本を救えるのは日本に住む人間だけ、
地球を救えるのは地球に住む人間だけ。
私達に出来る事は一体何なのでしょうね。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｐ．Ｓ．
又関連記事が出て来たらブルービーム計画に関連して書きます。
ヤプログの過去記事で何故かアクセス数が常に多い記事の一つが実はこれでした。
以前紹介した記事で、ブルービーム計画に触れたものです。
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/6
フリーメーソン 地球の敵は宇宙人？
宇宙人の仕業として使用されかねない
ハイテク兵器の一つの話
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10835864281.html
アメリカのハイテク兵器
その他オカルトと言われそうな話の記事
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10419055386.html
救世主は宇宙人？ 寝言交じり。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10418196402.html
オカルトに真実あり
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10418288734.html
2012年に地球崩壊？
その他、精神世界オカルト記事リンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/f9717b75c33713d1e00414a80480a700
ーーーーーーーーーーーーーーー
私と言う人間を是非ご支援してください
経済的支援、情報の支援等お願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
郵便番号359-1142
埼玉県所沢市上新井２丁目69-4 クレールⅡ ３０１号
古川正樹（私の実名です）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
振込み銀行口座
ゆうちょ銀行
店名 008 (ｾﾞﾛｾﾞﾛﾊﾁ） 店番 008 普通預金 口座番号 7829199
口座名義 古川正樹
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メールアドレス
morobosiataru04131222@yahoo.co.jp
古川正樹