2011年05月24日 15時16分37秒 posted by uruseiblog

プロジェクトブルービーム始動? VOL4

テーマ:ブログ

今日二つ目の記事です


タバコと反応するのか吸いにいくと喉を狙われるのか
タバコを吸うと喉に妙な締め付け感が起きて
その後は体調も不良になります。


以前に掲示板で
タバコを吸い続けると脳が。。。
と犯行予告され同時にタバコの味もまずくなる事を
予告されましたが今はまさに其の通りの状態になっています。



ブログの更新さえままならない状態です。


この基地外サイバーテロ野郎を何とかしたしたいものです。

今日は少し前に取り上げたUFO絡みのユダヤの策略の続きです。


オカルト扱いされる事を恐れてはいましたが
私はオカルトでは無くて
限りなく現実的視野で見つめて分析しています。


今日も前回と同じサイトから記事を拾ってきての紹介です。


私のスタンスは基本的にマスゴミは信用しないと言う物ですし、
決してミスリードなどする気もありませんので
其れに関しては120%安心して読んでください。


今日は前半部分を紹介します。


前回の記事を読んで居ない方は
是非過去記事を参照してください。


プロジェクトブルービーム VOL1~3


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html


装飾が出来ないので前回よりも味気ない記事になっています。

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 Alien Attack’ Leaves 500 Dead In Texas
As UFO ‘Fleet” Nears Earth


By: Sorcha Faal,
and as reported to her Western Subscribers


A shocking report prepared by the Federal Space Agency (FKA/RKA)    
for Prime Minister Putin states


that one of the United States most important space
facilities, located in Fort Worth,Texas, was attacked


this past week by ‘alien forces’ intent on destroying
                            

“Vimāna” technology transported their after its discovery   
by US Troops in Afghanistan, and as we had previously reported
on in our December 21, 2010 report


“World Leaders Flock To Afghanistan
After Mysterious ‘Time Well’ Discovered”.


According to this report, the National Aeronautics
and Space Administration’s (NASA) Aviation Systems Division,


located on a remote section of the giant Dallas-Fort Worth
International Airport 

  
and responsible for engineering the software needed to control
the airspace over North America,


suffered a nearly half-hour long “sustained”


attack resulting in the deaths of over 500 US Military and
space contractors working on “Vimāna” technology.


Most incredible to note about this ‘alien attack’
upon the US was its being videotaped


[video top left, linked here too
(longer version)],


but quickly explained away by America’s propaganda media
as being nothing more than
‘transformer explosions’ caused by lightning,

even though no such thing appears in the video
and no explosive sounds can be heard at all.


Important to note about “Vimāna” technology is
that this mysterious aircraft is the long-known mythological
flying machine described in the ancient Sanskrit epics

that existed prior to the last overturning of our Earth
and were purported to have weapons eerily similar to today’s atomic bombs.
 


The reason for the Americans transporting the captured
“Vimāna” technology to their NASA facility in Fort Worth,


this report continues, was to attempt its use in one of the United States
most secret flying machines described as


“The Black Triangle” said to have been “reverse-engineered”
from alien technology and stationed there since the late 1980’s.


Interesting to note is that one of these American


“Black Triangle” UFO’s can, also, be seen on videotape
[2nd video left, bottom photo, video link here too]


after this past August
                 
(2010) when a game camera set up by Lisa Brock-Piekarski
near the Dallas-Fort Worth Airport captured it hovering
in the night sky for over two hours.


今日は前半です。
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地球に近づいているUFO艦隊と同じ”エイリアンの攻撃”で
テキサスに500の死が残された。


欧米の賛同者への報告として ソーチャ ファール


テキサス州 FORT WORTH に位置するアメリカの最も重要な宇宙施設が
先の週にエイリエンの軍隊によって攻撃されたと言う衝撃的な報告が
連邦政府の宇宙機関(FKA?RKA)によりプーチン首相に用意されていた。


それは私達が2010年12月21日付けの報告で
【奇妙な”時間の井戸”(ヴィマラが在った空間)”が発見されて
世界の指導者がアフガニスタンに群れた”】で報告した、


アフガニスタンの軍人達に発見され、発見後輸送された
”ヴィマラ”科学技術の破壊を意図する攻撃であったという。


この報告書によれば
巨大なダラスフォートワース国際空港の人気のない区域に位置していて 
北アメリカ上空領域の統制を求められる技術の設計の役割を果たしている
アメリカ航空宇宙局・NASA航空システム部門が


30分近くの間(エイリアンによる)攻撃に耐えていたが
その結果として 、500を超える、アメリカ軍人とヴィマナ技術で働いていた
宇宙技術建設業者が死んだと言います。。


このビデオテープに録画された、
アメリカに対するエイリアンの攻撃に関しての報告で
最も信用できないのは


例えビデオでは(攻撃されている)状況も見えてこないし
聞こえてくるであろう爆発音も全く聞こえて居ないにしても


直ぐにアメリカのプロパガンダであるマスゴミが、
(事故は)雷によって引き起こされた変圧器の爆発であり
それ以外の何物でもないと弁明した事です。


”ヴィマナ”テクノロジーに関して注目すべき重要点は、


地球が最後に大異変を起こした時より以前に既に存在していて、
サンスクリット文学の中では神話の奇妙な空飛ぶ機械として描写されている事が
知られているこの奇妙な飛行体は、


現代の原爆に薄気味悪いほど似通っている武器を持っていると言う事。



アメリカが捕獲したヴィマナ科学技術を
フォートワースのNASA施設に輸送していた理由は


1980年代後半から其処に配置してあり
エイリエンの科学技術による”裏設計”と言われている
”ザ・ブラックトライアングル”と評されている


アメリカの一番の秘密の飛行機にその技術を利用してみようと
していたからだ、


とこの報告は続きます。


特筆すべき興味深い点は 
これらのアメリカの”ブラックトライアングル”というUFOも又、


昨年の8月 Lisa Brock-Piekarskiがダラスフォートワース空港の側に設置した
ゲームカメラ(スパイカメラ)が


夜の空に二時間以上に渡って浮かんでいたのを捕らえた後からは
ビデオテープで見る事が出来るそうです。

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今日はここまでです。


”意訳”していますし元が能力不足なので
内容が理解できれば良しとして下さいね。

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ここに本文中に出てくるVTRへのリンクがあります。
そしてここが私が引用してくる記事の元のサイトでもあります。


私は見る事が出来ませんが是非ご覧になって
感想や情報をコメントして頂ければと思います。


http://www.whatdoesitmean.com/index1481.htm


恐らくはオカルトやSFやUFOに興味ない方は
本文を読んでも判り難い事が多いかと思いますので
まず何点か理解を深めてもらうために説明します。


まず文中で注目して貰いたいのは
”ヴィマナテクノロジー”なる物の存在です。


WIKIです


引用ではなくて是非全てに目を通して欲しいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%8A


ヴィマナの写真参考にしてください。


リンクで確認してイメージを感じ取ってください。


http://www.google.co.jp/images?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%8A&lr=&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=&oi=image_result_group&sa=X


本文にもありますが、現在の地球文明が始まる以前の
地球規模の大破局の以前から存在していたと言われる、
空を飛ぶ機械を持っていたと言われる文明で、


サンスクリット叙事詩の中でもその技術による飛行体は触れられていて、
それは神の乗り物とも言われていました。


次に着目して欲しいのは”ブラックトライアングル”なる
アメリカの秘密兵器と言われる飛行機です。


http://www.youtube.com/watch?v=ypQwUZnDfns


http://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%A2%EF%BD%8C%EF%BD%81%EF%BD%83%EF%BD%8B%E3%80%80%EF%BC%B4%EF%BD%92%EF%BD%89%EF%BD%81%EF%BD%8E%EF%BD%87%EF%BD%8C%EF%BD%85&start=10&hl=ja&lr=&sa=N&prmd=ivns&source=univ&tbm=vid&tbo=u&ei=OD3aTaGuJobyvwO1js2yBw&oi=video_result_group&ct=title&resnum=7&ved=0CC4QqwQwBjgK


(多分見れると思いますが参照してください)


これはステルス戦闘機と同様
特殊な技術を利用して作り上げられた飛行機で
使用されているのは墜落したUFOを元に開発した技術であるとか、


彼らがこっそり裏で同盟を結んだ宇宙人から得た技術で
開発されたとも言われている
地球製のUFOとも言われている乗り物です。


インデペンデンスディなどの映画では
これを巨大化したような宇宙船が、
インベーダーの乗り物として登場しています。


私は動画も見れない環境に置かれているので
事実かどうかはわかりませんが


この記事によれば今ではその姿が動画で
確認可能であると言う事です。


そしてもう一つ、
世界の中には今現在地球に向かっていると言われる
奇妙な小惑星エレニン(ノビル星?)


の背後から遣ってきていると言われる宇宙船の大艦隊の主達である
恐らくはエイリアン(人類とは異質な生命体)を
神と思い崇拝している人間や


今地球に向かっているのはエイリアンではなくて
神であると考えている人間達がいるということ。


そしてクリスチャンの中では
黙示録は世界的破局と共に齎され
その後神の国が出来上がると信じているような人間達もいて


2012年のエイリアンの到来、若しくはエレノンの到着を機に
世界的な破局が起きると信じている人間達が
世界には大勢いるということを念頭に置いて下さい。


ちなみに私は彗星とも小惑星とも言われている物が
地球に接近している事さえ最近まで知りませんでしたし
正直眉唾で眺めています。
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ここからは私の独断と偏見であると理解した上で
参考意見と思って読んでください。


一番大切なことは自分の頭で考える事。
私の意見や情報は全てそのための材料の一部として下さい。


まず、興味深いのが、ヴィマナテクノロジーなる技術を持った
物体がアフガニスタンで発見されたという話です。


これが本当であれば、古代の宇宙船や科学技術が
其処から発見されたと言う事になりますが


勿論日本ではそんな報道はされていませんし
其れが嘘か本当かも私達には認識する事が出来ません。


ただ、これに関して気になるのは
この技術を破壊するためにエイリアンがアメリカのNASAを襲撃したと言う話と
そのヴィラマナテクノロジーの風貌です。


NASA襲撃が事実と言う事になれば
其れを隠蔽したマスゴミの対応は
国民に真実を伝えていないと言う意味で問題ですし


もしもこれが得意の虚言で、自作自演で在る場合、
エイリアンの攻撃を匂わせてその噂を意図的に広めるために


まるでマスゴミが重要情報を隠蔽したかのような
報道をして見せた可能性があるということに成ります。


つまり前者の場合は現実にエイリアンの襲撃なる脅威が存在していて
其れをアメリカが何らかの理由で隠蔽していると言う事になりますし


もう一方では在りもしない情報を意図的に尤もらしくリークする事で
人々にエイリアンの襲撃の可能性を信じ込ませて
ブルービーム計画の布石としている可能性が考えられる事に成ります。


次に気になるのはヴィマナテクノロジーが備えている武器が
原子爆弾に似ていると言う話です。


つまりこれの意味するところは
「宇宙から遣ってきたエイリアンは原子爆弾にそっくりな武器を持っていて
其れを地球の侵略の為に使用しかねない。」


と言うことを私達に印象付けたい狙いがあるわけです。


つまり、
「地球上で核爆発を使用する戦争が
エイリアンと地球人との間で起きかねない。」


と言っているようなもので、
これは同時に、この一連の報道が全てやらせであるとすれば
奴等は”ある事”を意図していると想像できます。


其の前に、何故にユダヤが三次世界大戦を起こそうと画策しているのか?
を私達は理解しなければ成りません。


一つ目の目的はドサクサに紛れての世界政府樹立でありますが


もう一つの目的は世界の人口の削減なのです。


恐らくはユダヤが捏造したと思われる聖書の”黙示録”によれば
世界は戦争でその多くが死ぬ事になっています。


その時に予定されていたのがやはり核による戦いだと言われます。


核戦争など起きてしまえばユダヤは自分達だって生きてはいけないだろう
と考えたくもなりますが、


彼らには特別なシェルターが既に準備されていて
一般人の金持ちも最近はシェルターを購入しているようですし


彼らは自分達が核に巻き込まれて死ぬ事は
予定していないと思います。


表に出ては来ていない最新の科学力は
恐らくは放射能を容易に除去する様な装置や技術も開発済で
自分達はシェルターのなかで一般人が死んでいくのを待っていて


その後は再び地上での暮らしが始まるという話もあります。


エイリアンが遣ってきて核兵器を使用すると言う話よりは
こちらの方が遥かに信憑性が高そうに思えます。


そのエイリアンなのですが
出番が在るとすれば、やはりユダヤが自力で世界レベルの戦争や
核戦争を起こせなかった時にこそ、その出番が来ると想像しています。


勿論この時のエイリエンは地球同士の戦争、それも核戦争に変わって
地球を壊滅的なダメージを与える存在としてやってくる事になります。


勿論、私は彼らが本当に遣ってくるとは考えていませんし
其れは欧米ユダヤ社会の自作自演になると考えています。


プロジェクトブルービームでは
天空にハイテクを使用しては立体映像をも見せると言いますが


当然爆破にしても其れが現実に体感できなければ
私達を騙す事も出来ません。


そこで利用されるのは恐らくは地球製のUFOと言う事になる筈です。


以前はUFOと言えば皿の形をして飛んでいるものとして
私達のイメージにありましたが


最近ユダヤ洗脳映画による宇宙人が乗っている宇宙船は
円盤ではなくて、其れこそブラックトライアングルのごとき
飛行機に近い形をしています。


若しくは夜間に目撃されている光の球体として
認識されています。。


つまりユダヤ製造地球製のUFOが敵として地球上を飛び回り
それに対して地球連邦の戦闘機が立ち向かっていく。。


時にはUFOは撃破され地上に落ちてくる事になりますが
きちんとエイリアンらしき生物も其処には乗っていて
其れを私達が目撃する事で敵を本当のエイリアンだと認識させる。。


こんなシナリオはどうでしょうか。


今では飛行機など無人で飛ばす事も出来ます。


その中に彼らが以前から密かに研究し続けている
遺伝子操作で作り上げた妙な生物でも乗せて、
其れを宇宙人で在るとすれば演出も完璧です。


(現にアメリカの某州の秘密地下基地には
遺伝子操作による沢山の奇妙な生物が作られていて
チュパカブラスは其の一つだと言われています)


後はそんな宇宙船から時には原子爆弾同様の攻撃をして見せて
地球を半壊させていく。


勿論、ユダヤやお偉いさんはその間シェルターの中で
高みの見物をするわけです。


そしてめでたく予定通り地球の人口は
大きく削減される事になる。


大都市や人口の多い国ばかり狙い撃ちすれば
地球人口の削減は容易であります。


勿論狙われる中心は
インドや中国、日本などアジア諸国となると思います。


ヴィマナなる技術による飛行船が本当に存在していた可能性は
否定しませんが、


其れが核爆弾に近い武器を持っていたという話は
(私も以前から知ってはいましたが)
あまりにも出来すぎなのです。


ウイルス兵器や地震兵器では足りない分は
結局は大規模な爆発により人口削減を図ろうと狙っている。


そこで宇宙人の科学技術には
原子爆弾そっくりのものが在ると印象付けておいて
こっそり原爆を使用しようとしている。。。


若しくは、そこで使用されるのはもしかしたら
コールマン博士の言っていた
電磁波を使用して巨大な爆発を引き起こす技術かもしれません。


いずれにしてもそんな事が予想されると
シェルターは重要になってくる。。


ユダヤの恐怖の未来予想図を知らされていて
生き長らえたい人間達は
恐らくはその購入をしている最中だと思います。


恐らくは今現在の世界の核シェルターブームは
贅沢な備えではなくて


ユダヤ傀儡の金持ちが自分達の未来に備えての
命を保障するための必需品なのかもしれません。


選ばれし人間は核シェルターを用意する?


一体誰が誰が彼らを選んだのでしょうね。


それが神様だと言うなら一体どんな神様?


彼らを選んだのは地球の物質世界を支配する
ルシファーと言う名の神です。


続く

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P.S.


地球にやってこれるだけの高度な技術を持っている
宇宙人の仕業であるとする事で


ユダヤは彼らの持っている様々なハイテク兵器、

レーザー兵器、プラズマ兵器などを堂々と使用する事も可能になります。


スターウォーズ計画なる物で開発された可能性もある技術が
インベーダーでは無くて実は私達に対して使用される事になる可能性を


是非考えてみて欲しいと言う事です。


近年多い、宇宙人のでて来る映画では彼らは常に侵略者です。


ユダヤの3S政策の一環であると考えれば
其れはブルービームに発展した時のための布石であり
真実は別のところに存在していると考えるべきです。



エレニンやらニビルやらと小惑星とか彗星が出てきますが
現実に地球にやってきているかどうかも
私は未確認なのですよね。。。

写真はエレニンがUFO母船二機を従えて飛んでいると言われた写真です。


両者は別だという話も同じだという話も聞こえてきますし。


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