2011年05月13日 13時00分07秒 posted by uruseiblog

プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2

テーマ:ブログ

今日二つ目の記事です。


宇宙人の存在を信じていない方、


そしてユダヤの策略を理解出来ない方には
完全なオカルト話です。


一方超常現象を信じる事の出来る方や
ユダヤ有識者である方々には理解して頂けると信じています。


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知っている人は知っている。。。


ユダヤ有識者にはお馴染みとも言える
プロジェクトブルービーム計画が始動した、とも取れる内容を
海外の英語サイトが紹介していました。


日本でこの記事を引用してブログ記事にしていた方が居て
其処から引用しようと思ったのですが


20年ぶりに英文和訳をしてみようと思って
自分なりに判りやすく訳して見ました。


不幸のブログでは始めての試みになります。



勿論内容的には英語に忠実と言えない”意訳”も満載ですが

読んで頂ければと思います。


今日は記事の前半部分です。

http://www.whatdoesitmean.com/


US Warns Russia: “Aliens On Their Way, Will Be Here In 2012”



By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers



A Kremlin report detailing the meeting held
between Prime Minister Putin and US Vice President Biden
this past week shockingly reveals an American plea for Russian help


in establishing an “Earth Wide” missile defense plan to protect our planet
from an “alien invasion” expected in late 2012 after NASA satellites
revealed an “incoming” fleet of “miles-wide” UFO’s that have entered our Solar System.


According to this report,
the “communication signals” being passed between the giant asteroids 2010 SO16 and
2005 YU55 currently headed towards Earth,
and which we reported on in our April 21st report “


Awakening” Moon Shocks Scientists As Massive Asteroids Near Earth”,
are “identical” to the deep-space transmissions previously described
by the United States National Security Agency (NSA)
as “confirming” an intelligent extraterrestrial race of beings other than human.


Most interesting to note in this report is the NSA release
this past week of one of its most top-secret documents relating to these aliens titled
“Key To The Extraterrestrial Messages” where the
“21 symbols” used by these aliens in their “communications”]
seem to show that not one, but two distinct extraterrestrial are nearing our Earth.


Equally important to note is that the NSA release of the shocking information
that they have decoded the “language” of these aliens follows
by mere weeks other US intelligence agencies releasing
once top-secret documents revealing that UFO’s did, indeed, crash in Roswell,


New Mexico and alien bodies were discovered,
and shortly before he was assassinated, President John F. Kennedy (1917-1963)
demanded his Central Intelligence Agency (CIA) give him
all information and files related to UFO’s and aliens, but which they refused to do.


This report goes on to detail Putin’s speculation to Biden
that our Earth may be nearing a scenario like that
which occurred on April 4, 1561, when in the skies over Nuremberg, Germany,
hundreds of UFO’s engaged in a battle witnessed by thousands,
and of which we can read as reported from those times:


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アメリカはロシアに警告する。
エイリアンは2012年に地球にやってくる途中である。


By: Sorcha Faal


先週末のプーチン首相と米国バイデン副大統領との会談の詳細のクレムリンレポートは


「2012年以降、マイル規模の巨大なUFO船隊が
アメリカのソーラーシステムに侵入した事を


NASAの人工衛星が示した直後に予想される
エイリアンの地球侵略に備えて


地球を防衛するための地球規模のミサイル防御計画の確立を
アメリカがロシアに要請した」


と言う、ぞっとするような内容を報告していました。


そしてこのレポートに拠れば、


私達(報道社)が4月21日に
”目覚め”【月は地球の傍の大きな小惑星と言う事実が、科学者に衝撃を与えた】という
タイトルの記事で報告した、


”現在地球に向かっている巨大な小惑星2010 SO16と2005 YU55”


の間で交わされていると言う交流信号は、


以前に、NSA米国国家安全保障局が
人類以外の知的生命体の種の存在の確認のために、深淵宇宙空間トランスミッションとして
描写されたものと同じだったと言う事です。


(この写真は文章とは直接は関係ありません)


http://www.alienscalpel.com/updates/nsa-releases-key-to-the-extraterrestrial-messages
(ここで参照してください。)


この報告で最も興味深い点は、


 ”地球外通信の手がかり”と名づけられた21のシンボルが、


一方のエイリアンではなくて、
これらの地球外の場所に居て、地球に近づきつつある、
二つの別のエイリアン同士の交流で使用されていたという、


これらのエイリアンに関連した一番のトップシークレットと言われる文章を、
NSAが公開したこと。


同様に重要な点は、
ほんの数週前、かつてUFOに関しての最重要機密と示された情報、






(UFOがロズウェルとニューメキシコで本当に墜落していて、 エイリアンを発見した事。
そしてその少し以前には、ジョン・Fケネディー大統領が暗殺される以前に、
CIAにUFOとエイリアンに関する全ての資料と情報を要求したが彼らはそれを断っていると言う事)



を他のアメリカの諜報機関が公表した事に引き続き、


NSAが”これら地球に向かっているエイリアンの言語を解読している”と公表した事です。


この報告は


「私達の地球は、”ドイツニュルンベルクの上空で1561年の4月に発生した
数百体のUFOが戦闘に参加し数千人に目撃された”という
その時代の報告から読み取る事が出来るシナリオに近い状態になるかもしれない」


というプーチンがバイデンへ語った推測の詳細へと続きます。







ここまで。


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訳の正確性に拘らないで
内容が何となく理解できればそれで良しとしてくださいね。


訳をしていて驚いたのは
”月”が実は地球の衛星ではなくて
小惑星に分類されるものであったと言う事が明らかにされたと言う話でした。


これは確かに科学者を驚かせる事実だと思いますし
今までの常識が覆った以上、月に関しての私達の常識も全て捨て去って
その実態を新たに把握していかなければならない事になります。


つまり、誰かが以前主張していたような


「月の中は空洞だ」


などと言う話が現実の物である可能性も出てきたと言う事になります。

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ここで興味を持って欲しいのは
アメリカとロシアの首脳が地球外知的生命体を確信したと
会談の中で報告している事。


そして更にそれが”エイリアン”であり
ヒューマノイドとは言えない生命体と認識していると言う事。


更にはその生命体が地球侵略の可能性があるということを
示唆しているということです。


ここで私達が注意しなければならないのは
ロズウェルで発見されたというUFOの乗組員が
本当にエイリアンで在ったのかと言うこと。


つまりアメリカの発表している宇宙人なる存在は
全てがエイリアンであり


私達人類と同じ姿をしたヒューマノイドの存在には
殆ど触れてはいません。


これが実はエイリアンでなくて
私達のようなヒューマノイドであれば
アメリカ政府はこの時点で事実を歪めている事になるからです。


そして過去のCIA情報から読み取れる宇宙人なる者の存在は
まるで爬虫類や両生類を思わせる黒目の大きな奇妙な生き物。


”グレイ”と呼ばれTVでも頻繁に取り上げられた事もあり
私達日本人にとっての宇宙人のイメージは
まさにそのグレイになっているという現実があります。

(カッパ寿司のCMの宇宙人のような姿)


その奇妙な風貌に表情の無い顔。

其処に親近感を感じる人は少ないかと思います。


つまりアメリカの発表している宇宙人なるものは
人間的な温かみのある存在ではなくて


グレイと言う、
CIAに言わせれば、時には人体実験を繰り返し
キャトルミューティレーションなる動物実験をも繰り返している
邪悪な宇宙人であるわけです。


(他の記事で触れましたが、人体実験をしていたのはCIAやアメリカ軍。
キャトルミューティレーションはプラズマ兵器の実験です)

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更に古い話になりますが

私が30年ほど前に読んでいたCIA関係のUFO情報の暴露?本では


1999年頃に
ドラコニアンなる宇宙人たちが地球にやって来るという情報が
アメリカの諜報関係者の間に流れていると言う話がありました。


そのドラコニアンなる異星人は巨大な宇宙船で
大編成してやってくると言う話もありましたし、その姿がおぞましい事もあり


私はその情報を忘れる事はありませんでしたが
1999年頃には何の兆候もありませんでした
(少なくと一般人には何も知らされていません)


ただ、気になっていたのは
アメリカのドラマ”V”のモデルと成っていたのがそのドラコニアンで、
彼らは肉食であると言う事。


そしてその地球へやってくる目的の一つが
水と食糧確保であるという話でした。


勿論それが単なるオカルトの作り話である可能性を感じていたのですが


数年前にデービットアイク氏の著書で
”レプタリアン”成る宇宙人の存在を知り、
その風貌がそのドラコニアンと重なる事に感じるものがありました。


私が知っているドラコニアンなる生命体は
過去にも地球に来ていた事がある生物で


一部は翼のようなものを持っていて
その姿こそが悪魔のイメージの原型であると言われていました。


つまりデービットアイク氏の主張する
レプタリアンなる生命体と重なる所が多いわけです。


ここから導ける仮説は二つ。


当初予定していたドラコニアンなる生命体を
更に改良して作り上げた架空の存在がレプタリアンであるという場合。


若しくはこのような肉食系の
爬虫類生命体が現実に存在しているかのどちらかであると言う事です。


そしてアメリカは、
1999年にドラコニアンが地球に向かっているという報告が
リークされた時とそっくりな話を今取り上げています。


異なるのは今地球に向かっているとアメリカ政府が主張しているのが
二つの種類の宇宙人であるということ。


更にその宇宙人は共にエイリアンであると言うことです。


流石の私もこれでは山ほど疑問を感じる事に成ります。


そして其処から想像できるのは
映画や宗教を利用して2012年と言う年を特別の年としておいて
その年にブルービーム計画が始動されるという可能性です。

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かといって、宇宙人が絡むから
全てが偽情報であると言っているわけではありません。


ここでも、ケネディー大統領がUFO情報の公開を
CIAに求めた事が取り上げられていますが


ケネディー大統領暗殺の本当の原因は、
私は間違いなくケネディー大統領が
”宇宙人”の存在を一般市民に公表しようとした事だと思います。。


そこで語られる予定だった宇宙人は
レプタリアンやドラコニアンやグレイのような
奇妙でおどろおどろしい姿をしては居ません。


その姿は私達地球の人間そのものです。


しかも彼らの精神は私達地球人よりもはるかに高い物を持っていました。


言ってみれば住人の全てがイエスやブッタであるような星で
彼らは生活を営んでいると言う事のようです。


バチカンもアメリカ政府も口を噤んでいますが
ケネディー大統領も教皇ヨハネス23世も(ヨハネ23世)
その宇宙人に直接会っていて話も交わしているようです。


その仲介役はジュージ・アダムスキー


時の人となりながらその後はペテン師扱いされてしまった人間です。


宇宙人なる物が信頼できる人間として選んだアダムスキーを通じて
世界的に影響力の強い人間として人間的にも素晴らしいと判断されたアメリカ大統領であった
ケネディー大統領とローマ教皇としてのヨハネス23世が選ばれた


ケネディー大統領はその面会を受けて
地球人類を宇宙に目を向けさせることを目的としてアポロ計画を発表した。


勿論宇宙人の存在を公表する予定でしたし
恐らくはアポロ計画では月面での他のヒューマノイドのと対面を
実現させ,それを生中継でTVで報道させる予定だったと思います。


ヨハネス23世は90年ぶりとなるバチカン公会議を開き、
その中でスペースブラザーズの存在と彼らの宗教を超越した価値観と暮らしを
紹介する予定だった。


(バチカンに直接UFOがやってきていたと言う話もあります)


しかしこの二人はその目的を果たす以前に
立て続けに亡くなっています。


ケネディーは暗殺、ヨハネス23世は病死となっていますが
共にフリーメーソン・ユダヤに暗殺されたと確信しています。


ヨハネス23世は1963年6月3日


ケネディー大統領は1963年11月22日


アダムスキーは1965年の4月23日


立て続けに死亡する事となりました。。。。


恐らくはCIAとアメリカ裏政府は
彼らがコンタクトしたヒューマノイド宇宙人の存在が
一般市民に知られる事を恐れたわけです。


地球で権力を持ち続けたい人間たちにとって
危険な存在であった私達と同じ姿をしている高貴な精神を持った宇宙人たち。


彼らはお金も身分階級も全く存在しない社会の人間達
とても精神が発展していて神の法則で暮らしている人間達
その上で科学力も発展している社会の住人なのです。


そんな人間の存在を地球人が知れば
多くの人間が其れに憧れ生き方を変えようという
流れさえ起きかねない。


金と権力こそが力でありそれで地球を支配使用としていた人間達には
存在してもらっては困る存在だったはずです。


アダムスキーが公表していただけでは信憑性が疑われますが
それを語るのが教皇や大統領となれば
世界に与える影響も大きかったはずなのに。。。


月で異星人と対面しそれがTVで放送されれば
全ての地球人が宇宙に意識を向ける事になったでしょうね。


それを隠蔽するためにその存在を公表する事を
ユダヤ達は妨害し、そのために関係者達の口を封じた。


しかもその後はその存在を封印し
後にグレイなるエイリアンを宇宙人の代名詞に仕立て上げたわけです。


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プロジェクトブルービームではそんな醜悪な姿をした宇宙人達が
地球軍と戦っているというシナリオが書かれる家と思っていましたが


今回のレポートからも
二つのエイリアンが地球の支配権を巡って戦っていると言うシナリオを作り上げ
それを元に実演やホログラムを使用しては


地球に宇宙大戦争を上映して人々に危機感を齎し、
そこで
「地球は皆が纏まって地球政府を作り上げて宇宙人の侵略に立ち向かっていこう」


という名目の元、


地球統一政府は樹立される事になるのかもしれません。


そして一番心配なのは
ケネディーやヨハネス23世そしてアダムスキーがコンタクトしたと言われる
ヒューマノイドの存在は一体どうなってしまうのかと言う事。


宇宙人を侵略者と看做した地球人は
本当は一番その存在を知ってもらいたい高貴なる生命体の存在を知ることなく
この地球の生活に縛られていき続ける事になる。。


一番学んで欲しい文化や精神を持っている人間達が封印され
地球人は永遠にこの地球の重力に縛られて
金の奴隷として物質社会の中生きていく事になりかねない。。。


そんな事にならないためにも
(私の持論は別として)
ブルービーム計画の存在は一般市民に明らかにしていくべきだと思います。


その時が来るまであと一年。


ユダヤの世界統一政府など決して完成させてはいけないのです。

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P.S.


そして三人の死後、アダムスキー型と言われるUFOの姿は徐々に減り
今では地球で目撃される事も無くなりました。。


そして私の寝言では
これこそがユダヤのトップシークレットだと思っています。


本物のトップシークレットはそう簡単には漏れてはこない。


つまり、ブルービームの露営・暴露と言う事で
表に出てくる偽の情報の裏に隠された情報こそが機密情報であり


ユダヤが必死に隠し続けて、印象操作をし続けてきた事こそが
奴等の一番隠したい事。


嘘を付き続けては真実を知る人間が皆老いて居なくなる事まで
マスゴミ等を通じては印象操作を続け隠し通し


その後もユダヤ教育の洗脳で人々に目を向けさせ無い様
誘導し続けてきたその真実。


それこそがケネディーの死とその秘密が2038まで非公開とされた
事の意味するものだと言う事です。

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