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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こんぶ
スパロボ新作まで20日切りました文芸部員のみんなはスパロボZ2はもうクリアしたよね?どうでもいいけど、このスレの「リリカル」ってもう必要無いよね?もうリリなの関係あるの1割切ってるし、寧ろ開発部や七英雄ネタの方が多い事すら稀じゃないし
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こばぶちょ〜
>どうでもいいけど、このスレの「リリカル」ってもう必要無いよね?必要ないならどうするってんだ必要無いから外すとでも?
お題シュリとキオが現代にやってくるようです子供が女の子のみじゃないと知って安心したような気がしたエリオだ
こばぶちょー>月末買いたい作品がいっぱいあるのにやる時間が見当たらない悲しさなんか凄く気持ちがよく分かるよ部長!
>シュリとキオが現代にやってくるようです>子供が女の子のみじゃないと知って安心したような気がしたエリオだこの子達ってすごく騒がしそう元気一杯って感じ
>この子達ってすごく騒がしそう>元気一杯って感じ元気よく稽古して遊んだ後はお互いの尻尾を枕にしてお昼寝しますその光景を見たリエがシックスナイン…と呟いてフィオに成敗されます
>どうでもいいけど、このスレの「リリカル」ってもう必要無いよね?リリカル取ったら学園文芸部だけでそれはそれでどこの学園よ?って意味不明になるじゃないかなのは文芸部ならわからんでもないけど
>必要ないならどうするってんだ>必要無いから外すとでも?●●機動●●ガンダム●の●の部分的な存在意義だね
>この子達ってすごく騒がしそう>元気一杯って感じ俺はエリオと一緒にいる時は割と大人しくしていそうなイメージだなエリオに槍術を教えてもらいたいから大人しくいい子にしているって感じで逆にヒナちゃんに剣術を教えてもらっている時は元気がいっぱいな感じ
>元気よく稽古して遊んだ後はお互いの尻尾を枕にしてお昼寝します>その光景を見たリエがシックスナイン…と呟いてフィオに成敗されますリエはシュリとキオには手を出さないのか…やっぱりエクレ子みたいに大人しめの子が好みなのかね
ほー
>元気よく稽古して遊んだ後はお互いの尻尾を枕にしてお昼寝しますそこらの武芸者が見たら即回れ右ダッシュするような猛稽古もシュリとキオにとっては遊んでいるのと同じようなもの…かもしれない
>元気よく稽古して遊んだ後はお互いの尻尾を枕にしてお昼寝しますユキカゼの尻尾枕があったけどそれは第三世代にも受け継がれているのか
>逆にヒナちゃんに剣術を教えてもらっている時は元気がいっぱいな感じあとはミナちゃんルリちゃん達と遊んでいる時も元気そうだ
こんばんは何かwikiが変わってる更新履歴がなくなってちょっと困るな
こんばんわ部長ー昨日ちょっとネタにされてたので今日ジャンプ読んでみたようん、あーたんだこれ
エリオとアツェレイの嫁達にストーカーが!? なんて思いついたが逆にストーカーが可哀想な目に遭ったり、嫁本人がストーカーな変態だったりで話が発展しないんじゃないかと思った
>その光景を見たリエがシックスナイン…と呟いてフィオに成敗されますフィオが「エッチなのはいけないと思います!」とか言っているような気がした
>エリオとアツェレイの嫁達にストーカーが!? なんて思いついたがそもそも嫁sがストーカー(ry
「(ガチャ)はいどうぞ勇者様♪」 「お、お邪魔します……ってあれ?」ルージュさんに誘われるまま部屋に入った僕を意外な人が出迎えた 「あら、勇者様、こんばんわ」 「ビオレ……さん?」それはルージュさんと同じくパジャマ姿のビオレさんだった部屋の真ん中にはテーブルと椅子がありその椅子に腰かけているテーブルの上には何かの飲み物が入っていると思われるビンとコップがいくつか置かれていた 「ビオレ姉様、今夜のお茶会は勇者様もご一緒でよろしいですか?」 「えぇ構いませんよ、人数が多いとお話も盛り上がるでしょうし」この2人と一緒だと凄く緊張するレオとは違い落ち付きのある年上の女性だからかなるべく緊張を悟られない様に椅子に腰かけたERIO DAYS'〜僕と女性と不満の吐露先〜
>フィオが「エッチなのはいけないと思います!」とか言っているような気がしたほぅ?つまり「どんな行為か」は知っているわけだな10歳児
>何かwikiが変わってる>更新履歴がなくなってちょっと困るな履歴ないと微妙に分かりづらいね…
>レオとは違い落ち付きのある年上の女性だからかマジで閣下の評価ダメダメじゃないか…
「はい勇者様、お飲み物をどうぞ」 「あ、ありがとうございますルージュさん」緊張するな、いつも通りの平常心を貫くんだ 「お身体の具合は大丈夫ですか?」 「はい、だいぶ落ち着きました、飲み物も頂いたのでもうすっかり」 「それは良かったです、レオ様もワガママが過ぎるみたいで……申し訳ございません」レオに仕えるメイドとレオを補佐する立場だからかルージュさんとビオレさんは申し訳なさそうに僕に頭を下げたけどそんな謝罪をされると逆に僕の方が申し訳なくなってしまう訳で…… 「い、いえそんな、謝らないで下さい レオも悪気があってやったのではない事くらい分かっていますから」 「お優しいのですね、勇者様は」 「甘ちゃんでお人よしで流されやすい性格だけなんですけどね……師匠曰く……」僕の師匠の1人である大先生のお言葉だ……間違っていないので否定が出来ないけど…… 「今日は勇者様のお話を色々聞かせて下さい、こんな機会滅多にありませんから♪」
> 「ビオレ姉様、今夜のお茶会は勇者様もご一緒でよろしいですか?」> 「えぇ構いませんよ、人数が多いとお話も盛り上がるでしょうし」まさかと思うが…ルージュさんが閣下と(長く)話をする→フィオとレオナもいるのでエリオは閣下を待たずに先に三人で風呂に入る→やっと話し終わった閣下はもちろん風呂に突撃する→なんだかんだで甘いエリオは閣下に付き合って風呂に入り続ける→のぼせたエリオが風に当たっているところに声を掛けて介抱を申し出る→厚意を断れないエリオはルージュさんの部屋へルージュさん(とビオレさん?)はここまでを予想して立ち回っていたとしたら…
>>フィオが「エッチなのはいけないと思います!」とか言っているような気がした>ほぅ?つまり「どんな行為か」は知っているわけだな10歳児フィオ「とと様とかか様が夜に…」エリオ「ストーーープ!!」
>ルージュさん(とビオレさん?)はここまでを予想して立ち回っていたとしたら…いくらなんでも策士すぎるよ、孔明もビックリだよ
>いくらなんでも策士すぎるよ、孔明もビックリだよこやつ、かなりの切れ者・・・
>シュリとキオが現代にやってくるようですシュリとキオにアツェレイがボコボコにされるんだなカッコつけて二人まとめてかかってこいなんて言うから…
>フィオが「エッチなのはいけないと思います!」とか言っているような気がした>ほぅ?つまり「どんな行為か」は知っているわけだな10歳児フェリオよりも進んでるなフィオ…さすがはヘンタイスレイヤーフィオだ
「――――それでレオ様ったら何て言ったと思いますか? 『そんな性格だからいつまでも貰い手が出来んのじゃー』ですよー?」 「あ、あははは……レオも酷い言い草ですね……」 「そうですよねぇ?自分は勇者様とラブラブだからって調子に乗り過ぎなんでうすよー」おかしい……おかしすぎる……会話が始まって10分程、ルージュさんが完全に出来あがっているじゃないか顔も赤くなっていて時折頭がフラフラと揺れている目が虚ろになっているのは眠いからというよりも…… 「あ、あのビオレさん、ルージュさんが飲んでいるのってもしかして……」 「アルコールですね、私達夜のお茶会の時によく飲むんですよ 眠るちょっと前に飲むと身体がポカポカして寝付きが良くなりますし」 「ってこれ明らかに飲み過ぎですよね!?」ってツッコミを入れるべきなのはそこじゃない 「もしかして僕が飲んでいるのも!?」 「ご安心を、それは炭酸飲料ですからアルコールは入っておりません♪」
>>フィオが「エッチなのはいけないと思います!」とか言っているような気がした>ほぅ?つまり「どんな行為か」は知っているわけだな10歳児そして年下なのにもっとディープな内容を知ってるアクアへの性教育とはいったい……
> 「ご安心を、それは炭酸飲料(媚薬凝縮版)ですからアルコールは入っておりません♪」
>シュリとキオにアツェレイがボコボコにされるんだな>カッコつけて二人まとめてかかってこいなんて言うから…ああっ、このうっかりぶりは親子だな・・・
> 「ご安心を、それは炭酸飲料ですからアルコールは入っておりません♪」※アルコール以外にも人間が『酔う』物質を含む食物は自然界に存在しますなので「アルコール「は」入ってません」という言葉に安心してはいけません
> 「アルコールですね、私達夜のお茶会の時によく飲むんですよ> 眠るちょっと前に飲むと身体がポカポカして寝付きが良くなりますし」実際寝酒は脳が深い眠りに入るのを妨げるのであまりよろしくないって前に聞いたことがある
>シュリとキオにアツェレイがボコボコにされるんだな>カッコつけて二人まとめてかかってこいなんて言うから…いくらなんでもそこまでは…二人相手にいい勝負するとかシュリキオに花を持たせてあげるためにわざと負けたりとかそんなだろ?(明後日の方を見ながら)
ロリ時代のオリヴィエ、略してロリヴィエ……だと……汚いなさすがVividきたない
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 13/02/26(火)01:31:00 No.9250187 del>ぞろ目かラスレスならサクヤが太陽から帰ってくる
>そして年下なのにもっとディープな内容を知ってるアクアへの性教育とはいったい……アツェレイとクアットロの日々のさまざまなセックスとプレイを間近で観察しているんだなクアットロがシルバーカーテンでアクアを隠しているからアツェレイはこの事を知らない
お前らビオレさんとルージュさんを疑いすぎだろもっと純粋な目で見てみろよ、二人がエリオに撫でられてふにゃふにゃになってる姿をあれでもまだ何か企んでいるというのか?
>実際寝酒は脳が深い眠りに入るのを妨げるのであまりよろしくないって前に聞いたことがある睡眠前にアルコール摂取すると、寝た時間の6〜8割程度しか寝た事にならないって聞いたアルコール飲めなくてタバコも珈琲も紅茶もダメな自分には良く分からんが
>クアットロがシルバーカーテンでアクアを隠しているからアツェレイはこの事を知らないおいぃ母親ぁぁぁぁぁ!!!!!
>いくらなんでもそこまでは…二人相手にいい勝負するとか>シュリキオに花を持たせてあげるためにわざと負けたりとかそんなだろ?(明後日の方を見ながら)シュリ「フロニャ力を最大限まで引き出す!(ギュィィィィィン」キオ「必殺のー!ハイパーフロニャ斬りだ〜!(ズバァ」00「ぐえー!?」エリオ「あの二人ならギガクロスブレイクも出来そうだね…」
「よ……良かった……」僕がお酒を飲むと次の日の朝まで記憶が飛んでいる事があるその途中で何が起きたのか、それは状況から判断するしかないけど毎回碌な事にならない以前もレオ相手に僕は……今回はそれが事前に回避出来たみたいで何よりだ 「聞いてますか勇者様?」 「はい聞いています」 「まったく……私はレオ様やガウ様に誠心誠意お仕えしてきたというのに…… こんなに酷い領主様なら辞表を叩きつけてキッパリと辞めると言うべきかもしれません」 「いやその理屈はおかしい!?いやおかしくないかもしれなけいどちょっと待って!」マズイぞ、ルージュさんがどんどんマズイ方向に向かってるこのままお酒を飲ませ続けるのは危険だ 「ルージュさん、そろそろお酒を飲むのは控えましょう、身体に悪いですし」 「私は酔っていません!」酔ってます、めちゃくちゃ酔ってます、というよりそのセリフは酔った人が言うセリフです
>フェリオよりも進んでるなフィオ…>さすがはヘンタイスレイヤーフィオだフィオ「変態死すべし、慈悲は無い」
>その途中で何が起きたのか、それは状況から判断するしかないけど毎回碌な事にならない>以前もレオ相手に僕は……>今回はそれが事前に回避出来たみたいで何よりだすっごくフラグ臭がするんだが…
>フィオ「変態死すべし、慈悲は無い」アイエエエ!?ヘンタイ!?ヘンタイナンデ!?
>フィオ「変態死すべし、慈悲は無い」つまりアツェレイことドMは処刑と
>>フィオ「変態死すべし、慈悲は無い」>つまりアツェレイことドMは処刑となんてこった、こりゃ死ぬしかないなアツェレイ
>>フェリオよりも進んでるなフィオ…>>さすがはヘンタイスレイヤーフィオだ>フィオ「変態死すべし、慈悲は無い」フィオ「変態ですね?変態は許しませんよ!」
「でもいくら守護力があるとは言えルージュさんの身体が壊れちゃいますよ 愚痴や不満なら僕がいくらでも聞いてあげますからもうお酒を飲むのはやめて下さい」 「……勇者様はお優しいですね……レオ様と違います(ボソッ)」 「僕はただルージュさんが心配で……」 「レオ様もそういう細かい所に気が付くお方ならどれだけ良かったか……」何だか小声でブツブツと呟き始めた……完全に酔っ払っちゃってるけど本当に大丈夫かな? 「勇者様が私のご主人様だったら良かったのかもしれませんね 私もメイドとしてお仕えし甲斐があるというものです」 「あら、それは良い考えですね 私も再就職先のご予約を入れておきましょうか♪」 「ビオレさんももしかして酔ってますか?」 「酔っていません♪」酔ってた……ルージュさん程じゃないにしろお酒が入ってる 「勇者様をお相手に永久就職というのは夢があってよろしいです♪」
>フィオ「変態ですね?変態は許しませんよ!」それは杖フェチの変態の台詞じゃないかというかこんなネタ判る奴何人居るんだこのスレ
>アツェレイとクアットロの日々のさまざまなセックスとプレイを間近で観察しているんだな>クアットロがシルバーカーテンでアクアを隠しているからアツェレイはこの事を知らないアクアが幼き頃から耳年増に…
>というかこんなネタ判る奴何人居るんだこのスレ多くても4人くらいじゃ……?
「ん〜……クーZzzz……」 「ふぅ……ルージュさんも不満が溜まっていたみたいですね」 「そういう感情は普段隠すものです、主の前で不満なんて漏らせませんしね」あれからすぐにルージュさんは眠ってしまっていた突然意識を失くすという事はなく疲れとお酒が入っていた事もあったから安心したけど…… 「(ナデナデ)ルージュさんも……大変なんですね……」眠ってしまったルージュさんをベッドに運び入れ少しでも気持ち良く眠れる様にと頭を撫でる心地よさそうな寝顔で眠っているのを見てとりあえず僕はベッドから離れた 「私だって大変なんですよ?毎日レオ様やガウ様の補佐をしているんですから」 「それがどれだけ大変かはよく分かります、毎日御苦労さまです(フカブカ)」あのレオの補佐というだけでビオレさんの苦労がある程度分かるのはある意味問題かもルージュさんもだけどビオレさんにだって落ちついて休む事が必要なのではないか?そう考えてしまっていた 「ありがとうございます、そのお言葉だけで満足です♪」 「ビオレさん……」
> 「勇者様が私のご主人様だったら良かったのかもしれませんね> 私もメイドとしてお仕えし甲斐があるというものです」> 「あら、それは良い考えですね> 私も再就職先のご予約を入れておきましょうか♪」> 「勇者様をお相手に永久就職というのは夢があってよろしいです♪」これは…閣下が聞いたら黙っていませんね!
>多くても4人くらいじゃ……?四人も居るの!?凄いなこのスレ・・・
「そう言えばここで夜に勇者様と会っているとあの時を思い出しますねぇ」 「あの時……と言うと?」 「私とルージュの胸をおもいっきり揉みしだかられた時ですよ♪」僕の脳が高速でその時の出来事を再生したそう、あれは夜に行われた王様ゲーム、王となったガウルが出した命令で僕がした事 「お、覚えて……いたのですか……(ダラダラダラダラ)」嫌な汗が止まらない……まさかあの時の報復を考えているのではないだろうか酔った思考ならそんな結論が出てもおかしくない以上僕は覚悟しなければならない 「勿論ですよ、男性にあれだけ激しく胸を揉まれたのは初めてでしたから♪」 「その節は……申し訳……ございません……でした……(スススッ....ビシィ!)」椅子から下りて床に這い蹲って土下座の姿勢僕がこれまでの人生の中で会得した最上級の謝罪を体現するものだ 「怒っていませんからそんな事しないで下さいな、勇者様」 「ですが……」
>四人も居るの!?ごめん割と適当言ったそもそも普段どんだけPOMってるか知らないし
(--)今年も来たか…
> 「その節は……申し訳……ございません……でした……(スススッ....ビシィ!)」>椅子から下りて床に這い蹲って土下座の姿勢>僕がこれまでの人生の中で会得した最上級の謝罪を体現するものだここまで土下座が板につく主人公も珍しい
> 「怒っていませんからそんな事しないで結婚して下さいな、勇者様」
> 「怒っていませんからそんな事しないで結婚して下さいな、旦那様」
>椅子から下りて床に這い蹲って土下座の姿勢>僕がこれまでの人生の中で会得した最上級の謝罪を体現するものだ>ここまで土下座が板につく主人公も珍しいこれがアツェレイの認めた至高の土下座かジョーとベルには出来ないはずだ
> 「怒っていませんからそんな事しないで結婚して下さいな、あなた♪」
実はあの時の王様ゲームが終わった翌朝僕はルージュさんとビオレさんに正式に謝罪をしているその時も2人は僕を罵倒する事も拒絶する事もなく許してくれたでも僕の心はあの時からずっと罪悪感が渦巻いていたんだ 「うーん……では私の言う事を聞いて頂けませんか?それで許してあげます♪」 「はっ、何なりとお申し付け下さい」 「そろそろ寝ようと思います、私をベッドまで運んで下さい♪」 「…………え?」よく見るとビオレさんは両手を前に突き出し大きく広げていたこの体勢って……まさか…… 「運ぶと言うのは……その……」 「お姫様抱っこです♪」次の瞬間、僕は覚悟を決めたこんな事で僕がした事が許されるとは思っていないけどそれでもビオレさんがそれを望むのなら僕はその意思に従うまで
> 「運ぶと言うのは……その……」> 「お姫様抱っこです♪」こやつ…ここまで計算していたというのか!?
「えっと……これで……いいんですか?」 「はい♪」意外と軽い(失礼)ビオレさんの身体をゆっくりとベッドへと運んでいくルージュさんの隣になる様に寝かせて…… 「ふぅ……それではビオレさん、お休みなさ……」 「あら?まだ私は許すとは言っていませんよ?」 「ま、まだ何か御希望が……?」ビオレさんは自分の隣、すなわちルージュさんと中間に位置する場所をポンポンと叩いて…… 「一緒に寝て下さい♪それで頭を撫でてほしいのです レオ様が夢中になる程のナデナデを私も体験してみたいですから」 「そ、それはさすがにマズイ様な……」 「よよよ……胸を好き勝手に蹂躙された私の願いなんてどうせ聞けないんですよね……よよよ」 「やります、やりますから下手な演技はやめて下さい」 「はい、お願いします♪」まぁ……ビオレさんが寝入ってから抜け出せばいい訳だし……
> 「一緒に寝て下さい♪それで頭を撫でてほしいのです> レオ様が夢中になる程のナデナデを私も体験してみたいですから」この後何かが起きるにアツェレイの魂と子種を賭けるぜ
「ビオレさん……これはいったい(ガッチリ)」 「逃げられない様にですよ?」僕の考えが甘かった、まさかビオレさんに抱きつかれるなんて想定していない事が起きるとは……こんなにしっかりとホールドされていては逃げられない……はめられた 「今夜はお酒が入って酔っ払っている」 「え?」 「それでいて何をされても次の日にはその記憶なんて残っていない」 「あ、あの……ビオレさん?」 「いいんですよ?私の身体を好きにしても…… 勇者様の気が済むまで何をしても問題はありませんから」 「何を言っているんですか、そんな事出来る訳ないじゃないですか(ナデナデ)」 「据え膳を食べないなんて……お優しいのかヘタレなのか……まぁいいでしょう 今夜は勇者様のナデナデを一人占めして眠りますから♪(ギュー)」〜NEXT:『僕と目覚めと閣下の遭遇』〜
皆どんどん投稿するっすよー?誰が選ばれても恨みっこなしっすー15〜20分位に作成開始っすー
> 「据え膳を食べないなんて……お優しいのかヘタレなのか……まぁいいでしょうエリオ「これ以上はさすがに殺されます!!」
>タイトル募集(臨時)尻尾枕でお昼寝するシュリキオはアツェレイをボッコボコにしてエリオがルージュさんとビオレさんを頂いちゃうの!
>〜NEXT:『僕と目覚めと閣下の遭遇』〜朝閣下が目撃するところまで計算の内なんだろうか…
>朝閣下が目撃するところまで計算の内なんだろうか…いったいどこまで策士なんだビオレさんルージュさん
>いったいどこまで策士なんだビオレさんルージュさんルリちゃんにもこの策士属性が付くのだろうか幸運にプラスで策士って正に無敵…
>ルリちゃんにもこの策士属性が付くのだろうか>幸運にプラスで策士って正に無敵…天然で悪意無く策を張りそうだがいつかの大人ルリちゃんはメイド長だったな
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん&ビオレさん
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
皆様、そろそろ閉室のお時間と相成りました。お休みの際は悪魔に体を乗っ取られない様、お気を付けください…………あ、今日のタイトルは、「尻尾枕でお昼寝するシュリキオはアツェレイをボッコボコにしてエリオがルージュさんとビオレさんを頂いちゃうの!」っす。
ゾロ目ならショタレイクローン20000体生産する
ゾロ目ならエリオがシュリキオと一緒にまったりと過ごす
ぞろ目ならビオレさんとルージュさんがエリオに永久就職
ラスレスならシグナムさんとサイファーさんの衣装がスッチーの衣装になる
ぞろ目かラスレスなら猫娘ズがジータ家にお泊まり
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