うーん、神奈川って東京のドーナツ化現象で人が増えてるんだろ？ つまり機能的には東京の一部だ。ベッドタウン。
「首都圏」と呼ぶ時、中心とみなされるのはドーナツのわっかの部分ではなく穴の部分だ。
大阪が「第二」というのは、穴を数えているんだよ。
学術的にも既に実証されてる。
http://www.roa.unimaas.nl/seminars/pdf2011/Hamermesh.pdf
http://www.ncl.ac.uk/nubs/assets/documents/workingpapers/economics/WP04-2011.pdf
蟹食いてーな蟹
バツだらけの答案と、塾教師にダメだしされたことと、教師から「なんでお前はこの程度ができないんだ」と言われたことが記憶に残ってる
自分の全てを否定されたような、生きてる価値がないような気がしてた
解いても解いても全ての解答が間違ってて、バツがつけられる傍自分自身にもバツをつけられた感覚だった
そして数十年、自分は彼女いない歴＝年齢なわけだが、現在あの時と全く同じ感じ。
何回もデートした相手が他の男と付き合ったり、（その後そいつら結婚）、あとはやってないのにストーカーって呼ばれたり
ラーの鏡と言ったら犬王女しか思い出せずサマンオサって何だっけ…と考え
ぐぐって断片は思い出したけど詳細は思い出せずよってその例えが分からん
時々政治家が話題に出したりしてるよ
http://ueda-kiyoshi.com/home/modules/news/article.php?storyid=199
夢なんかねぇよ。
もともと電子ゲームってのは、74シリーズのTTLの組み合わせ回路から始まったんだよ。
それを自社で企画設計したデジタル回路を1チップに落としたLSIを採用してコンパクトに作ったのがいわゆるテレビゲーム。
時代が進むにつれて周辺回路だけでなくCPUからGDPから音源チップまでなにからなにまで作った。
PSPやPS2最後期のあたりにいたってはSoCの技術が炸裂して、1チップで済ませやがった。
それが日本製なんだよ。
世界に誇るべきワザモノなんだよ。
それをまた米国でゲームが売れないからって、超簡単に諦めちゃうんだから笑える。
恥ずかしいことこの上ない。
でもって、1から10まで自分たちで、職人の発想で作ってたものを、出来合いのものに戻してしまう。
また74シリーズの組み合わせでゲーム機つくってんのと変わらないやり方のところに帰ってしまった。
なんてな。
intelのiシリーズの出来がよくてAMDさんが心配でしたけど、これである程度の出荷量は確実に見込めるわけで、他社の互換CPUメーカーのようにほそぼそとクーラーが必要ないクラスのプロセッサを何年にもわたって供給する羽目に陥ることもなさそうだ。
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いつまで働くの、みんな・・・？
普段は奇抜な発想・着眼点で面白いこと書いてるのに、今日の記事は上から目線で、
「下々の奴隷たちが哀れだわ」
と言わんが如きの劣悪さ。
それにしてもコレ、ほんとにみんな嬉しいの？
才能のない8割の人間にとっては嬉しいよ！！
ほとんどの人は年を取ったら、食ってくためには会社にしがみつくしかなくなるの！
本を何冊も出して印税ウマウマなコンサルタント様には想像つかないでしょうけど、会社クビになったらただのおっさん(おじいさん)になる人が大半なの！
半世紀を超えて働くとか、すごくない？
日本人の一生が平均して3/4世紀以上あるんだから、半世紀くらい働いたって別にいいでしょうが。
むしろ、現状の
働き続けて40年
老後20年
のモデルの方が歪とも言える。
人生の半分は働かずに、自分か誰かの蓄えで生きてるってことだし。
どこぞの自由の国の著作権法みたいに「夢の国のネズミの著作権が切れそうだから、もう10年権利延長しまーす」→10年後→「あ、また切れそうだ。もう一回延長しまーす」→以下ループ とかそんなんじゃないんだから別にいいじゃん。
最終的には法改正の前に、年齢で押し出されて順番が回るんだから。
まっ、あたしには全く関係ないんだけど、40歳からまだ25年（下手したら30年！）も働くなんて、想像しただけでぞっとします。
勝手にぞっとしとけ。
あくせく働く俺達を見下しながら優雅な老後を過ごしてください。
二度とこの問題に口出しするんじゃないぞボケが。
株価が急に変動して、自殺する人増えたりして～また電車とまるわ～ と、冗談めいたノリの会話を耳にした。
自殺を検討した経験が無い人には軽いことなのだろうが、経験がある僕にとっては重くて不愉快だ。
自殺をそんな軽々しく口にしないで欲しい。
ちなみにそれは、「まだ赤ん坊の息子の調子が悪くて心配だ」、という会話をした直後のことだった。
狂ってる。
まあ、こういう話題はよくあることだし、都会じゃ日常的に交わされている会話なんだろうけど。
過去に社会や医者に対して、アタマがおかしいと診断された経験がない人もまた、ある意味のアタマがおかしいと思う。
死生をもてあそぶ社会一般人という名の狂人に、死生を尊重する社会不適合者という名の狂人。
おなじ狂人なら踊らにゃソンソン。
動的型付けの最大の利点は、リストの値の型を制約しないことで柔軟なデータ構造が扱いやすいことだと思うんだけど、そこに触れていないことが一番残念だと思った
asami81って人未だ居たんだ！っていう驚きも隠せないけれど
すごくわかるー！というのが本音。
「責任取るとか一生を保証してほしいとかじゃなくて、結婚して一緒に人生という冒険をしたい」
ですが、一緒に冒険出てしまったら最後、ラーの鏡が手に入らず、ずーっとサマンオサで軟禁生活が強行される。
という状況が沢山ありすぎて結婚できないってひとはどうすればいいんですかね。
正直な所本音。
∩,,,∩
(´･ω･｀)
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∫│HAPPY BIRTHDAY│(o)
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英語圏ではかなり前からPerlで開発し続けることのリスクについて語られていたが、いよいよ具体的な弊害が出て来ているようなので、かいつまんでメモ。日本でもそう遠くない未来だと思う。
Objective-Cのように需要が逼迫しているのに人材の供給が増えず需給ミスマッチが起っているわけでは無く、需要も供給も減るという状況下でわずかだが需要が上回っているとう性質の悪い状況がPerlに起きている。特に深刻なのは安価な若手エンジニアの採用が絶望的に難しいという現実だ。Rubyが台頭して数年経ちPythonがメインストリームの先頭を突っ走る2013年において新しくPerlを勉強しようとする若者はよほどの物好きしかいない。30~40歳のPerlエンジニアを雇うのはそれほど難しく無いだろうがコストがかかる。安価な20代前半の若手エンジニアを雇いたいという企業の思いとは裏腹にPerlを新たに学ぶ若者は絶滅寸前だ。
とても優秀な若者を雇用できるチャンスが巡って来た。採用担当者はこう尋ねる。「Perlは習得していますか？」「もちろんC/C++/Pythonはお手の物です。Javaもある程度可能です」「もう一度伺いますがPerlは習得していますか？」「申し訳ございません 未習得です」
悲劇だ。
もう何年もPerl界隈で新しいモノが生まれたと言う話を聞かない。こんな事を言えばPerlハッカーは激怒するかもしれないが、しかし現実にRubyやPythonやJavaに比べればこの10年の間にPerlから生まれたものは微々たるものだ。何かしらのライブラリにしてもwebフレームワークにしても、ハッカーが新しいモノを試す土俵にはいつもPythonやRubyやJavaが選ばれて来た(もちろんC/C++もね)。
最低の理由ではないだろうか。
10年前にPerlで開発していた企業は最先端を走っていた。迅速に自らのアイディアを具現化するツールとしてPerlは最適だった。それが今やどうだろう。自分たちの書いたコードを保守し続けなければいけないという理由「のみ」でPerlを使い続けている。他に理由など無い。Perlで開発する理由は自分たちの過去の仕事を保守しなければならないという理由のみだ。
控えめに言っても、そういう企業に未来は無いと思う。過去とは決別し、10年後の自分たちにとって最適な選択をすべきだ。今すぐにだ。本当に手遅れになる前に。