有田の韓流追放デモへの批判を斬る!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11479365016.html
☆所謂「朝鮮脳」に冒された苦痛な人々へ!
新大久保にて筆者(写真下)
都内・朝鮮校〜韓流タウン調査報告!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11479610702.html
【新大久保駅周辺〜大久保通り〜職安通り】
☆暴力極左「しばき隊」が守りたいカオスの日本!?
この地域は暴力極左系グループ『レイシストをしばき隊』(呼びかけ人:野間易通 =のま・やすみち=)が牙城としている拠点であり、連中と『在特会』ほか愛国市民勢力(排外主義勢力)との間で度々衝突が繰り広げられては警察が出動して騒動になっている地域です。
しばき隊からはデモ参加者を名指しで「犯行・襲撃予告」が出されたりして妨害行為が繰り返されていますが、こんな時期だからこそ奴らの牙城に乗り込んでやらねばなりません。
そのような思いで、しばき隊の牙城に乗り込んで来ました!
★荒巻 丈(あらまき・じょう)元会員への処遇 除名から「自主的な退会」へ
さる平成25年2月17日、東京・大久保でのデモ行進が終了後、界隈で「防犯パトロール(通称:お散歩)活動」を行なっていた『外追』会員が敵対勢力であり、当日にはツイッターで「襲撃予告」を掲載していた『レイシストをしばき隊』の一行と宴(うたげ)を共にした問題で、その後、様々な方から身内でのアル中(アルコール中毒者)についての経験談を聞きました。
まず、過去エントリーのコメント欄に寄せられた『新日の丸友の会』の中井ケイノスケ代表よりご投稿が寄せられていました。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51883739.html
有門さん
何時もありがとうございます。
アルコールは覚せい剤と同じなんです。
依存性になっているとまともな判断が出来なくなります。
たとえアルコールが入っていなくても
誘われれば脳が正常な判断が出来なくなります。
なぜ私が言えると言えば私の父親がアルコール依存性でした。
いわば依存性とは精神病なのです。
(中略)
荒巻さんは自分では気がついていないとおもいますが
私はアルコール依存性のかなり進行した非常に危険な状態だと推測いたします。
(後略)
Posted by 中井ケイノスケ at 2013年02月22日 18:38
中井代表のご家族の経験談を踏まえ、身近な関係者からも親戚内のアル中についての経験談を聞かされました。一連の「荒巻・しばき隊事件」の本質はアルコール依存症・中毒という病(やまい)であることを知った次第です。
自身が普段から酒を飲む習慣が無く、また、身近にも酒乱の者が皆無であったせいか、そうした酒とアルコール依存症の関係・傾向についてまったく無知であったことを痛感した次第です。
先日、荒巻丈元会員と直に話しました。ネット上の「荒らし常習犯」であるSHINこと岡田何某などは分断・対立工作に躍起なようですが、率直に言って私・有門大輔と荒巻元会員との間に悪い感情というのはありません。
荒巻元会員からは一応の「謝罪の言葉」が聞けました。また、当人としても「外追から放逐されても仕方のない」旨を述べており、取りあえずは「反省」の態度がうかがえました。荒巻元会員は先日、然る勉強会の席上、『在特会』の桜井誠会長とも話をしたと聞きます。
よく「罪を憎んで人を憎まず」などという言葉がありますが、今回のケースに関して言えば「病を憎んで人を憎まず」が当てはまるのではないかと思った次第です。敵との酒の席で色々なことを仮に口走ったとしても、それは荒巻元会員の人格がそうさせたのではなく、酒が入れば必ず暴言が付き物のアル中という病がそのように仕向けさせたのだと思います。敵の誘いに乗ってしまったのも、彼の人格が問題ではなく、何を置いても飲酒が最優先のアル中という病がそのように仕向けさせてしまった…。
荒巻元会員に対しては、運動関係者の間で「ヤク中(麻薬中毒者)」と揶揄する向きもありますが、彼の名誉のために言っておくと、公私にわたって行動を共にしていた立場から言って荒巻元会員は決してヤク中などではありません。ただ、アル中なのです。
また、同盟・兄弟ブロガーのみたいな実さんからは次のようなご意見も寄せられました。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51883957.html
せとさん家に動画が置いてあります。是非とも荒巻さんの恩赦を!
Posted by みたいな実 at 2013年02月23日 23:04
アル中の問題は克服した方も大勢おられるのでしょうけど、専門医でも脱却させるのは至難の業であり、何よりも本人の意識次第なので一切関知のしようもありません。ただ、当方の処断に内外から様々な意見があります。
そうした意見があったからというわけではありませんが、私自身のアル中に対する認識不足、見落とし、配慮の無さ、そして当人(荒巻元会員)の発言を踏まえて事後措置になってしまうものの、先の除名の決定を取り消し、本人の申し出による「自主的な退会」に切り替えることをご通知申し上げます。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51883489.html★深謝と協賛辞退、除名のお知らせ
NPO外追としては当面のデモ集会には協賛・参加等を自粛し、問題の当該会員である荒巻丈に関しては平成25年2月17日付で除名とすることを決定するとともに、ここにご通知申し上げます。
弁士としては非常に非凡な素質を持っている荒巻元会員のこと、今後はかねがね熱心に取り組んでいた『パチンコ廃止を求める会』の活動などで渡辺昇代表らの指導の下、演説活動を中心に新天地を切り拓いてもらいたいと思います。
それでは同盟・兄弟ブロガーからもご指摘のあった当日の動画を参照してみたい。
レイシストしばき隊と名乗る暴力極左が一般市民を拉致
http://www.youtube.com/watch?v=rSEgi-4QjrI&feature=player_embedded
件の動画に関係されたと思しき方からは直にご連絡を頂いた。
この動画を視聴する限りは、荒巻元会員は十数人はいるかと思われる「しばき隊」メンバーを相手によく奮迅していた。これだけの人数を相手に啖呵を切るというのはなかなか誰にでも出来ることではない。ただ、この後に敵の宴に行ってしまったのは前述のような事情である。
しばき隊の側は反原発の極左から新右翼を称する活動家、そして在日・帰化人と思しき者らまで「混成部隊」となり、さながら「アジア同胞のための戦い」をしているようで東亜解放・多民族共生の大東亜共栄圏を目指した戦前日本を彷彿とさせる。飽くまでも連中の側から見てだが、レイシストを「しばく」ことで大アジア思想を追求しているようだ。
しかし、荒巻元会員の側も今の日本の姿を表わしてもいる。
「レイシスト!」「何だコノヤロウ!」「恥を知れ!」「うるせぇ!」みたいなやり取りで今にもやり合いそうな場面で動画は終わっているが、何かの展開に似ている。
そう、まるで日中関係の縮図のようだ。連日、尖閣諸島沖に中国工作船が出没だとか航行といったニュースが伝えられている。
こうした中国の軍事侵略に対して日本では安倍内閣・自民党政権が「改憲だ」「国防軍の創設だ」と息巻いているが、その直後に何が出てきたかをご記憶の方は多いだろう。
日中防衛ホットラインの開設や戦略的互恵関係の登場である。あわや開戦前夜(実際には戦争状態だが)かと思いきや、一転して上層部同士で話し合いましょう、どうぞ席に着いてくださいといった具合に17日当夜に起きたことが国家間レベルにおいても起きようとしている。
日中間の軍事衝突など危うい事態がマスコミ報道を賑わせれば賑わせるほど、尖閣諸島における「中日共同開発」などの事態が現実味を帯びてきたと言えるのではないか。
日本の場合、近代以降はアジア共生という大前提に立っているので侵略しに行っても朝鮮半島・中国大陸を根絶やしにする覚悟もない、そんな覚悟もないなら最初から侵出するな、翻って今度は中国から侵出されれば反撃しようにも瞬く間にホットラインや互恵関係…。
アルコール依存症・中毒ならぬアジア依存症・アジア中毒なのが明治以降、近代日本の姿である。
近代から脱しない限り、まともな戦争一つ出来そうにない。
ブログ『日本よ何処へ』(瀬戸弘幸主宰)ではレイシストをしばき隊に対する公開討論会を呼びかけました。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52943708.html
【日時】3月24日(日曜日)午後6時〜9時
【場所】文京区シビックセンター地下1階 学習室
【定員】64名
【主催】 国会記者クラブ所属・日刊中央通信社
こちらは、しばき隊の実質的なリーダーと目される野間易通君を飲み会にでも誘いますか? いつぞやは当方の仲間がご馳走になったそうで御礼申し上げます。今度はこちらで一席設けますんで是非、お一人様でお越し下さい。
以下、前エントリーより、みたいな実さんから寄せられたご意見!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51884232.html
在日・帰化何世だかは存じませんが、帰化人や在日の方々は悔しくてしょうがないのでしょうね。今、日本の愛国者達は大なり小なりの廃外主義が蔓延してきていますのでね。ま、これも全てが明治朝廷、つまり西南政府の根本政策である同化・同和政策という悪政に全ての問題が起因するので、在日・帰化の方々が己のその立場を恨みたいのであらば、在日・帰化問題を作り上げた西南人こそを恨んでくださいとしか言いようがありません。日本人を恨む事だけは逆恨みとしかなりませんので、止めていただきたい、あしからず。
兎に角、この連中は挑発だけを主目的にしているようなので、なんですかね、挑発合戦でもするしかないんでしょうか。ま、どちらにせよ、かなり必死みたいなので簡単に挑発に乗せる事は出来そうですが、「レイシストをしばき隊」、己の身に降りかかってくるような名称なんて付けなければ良かっただなんて思うようにはならなければ良いといった位の事は心配をしてさしあげます。
どちらにせよ、日本人に対して、嫌悪感を増幅させるでしかない、このような在日・帰化人の醜い姿を自ら曝してくれることは、我々にとっても願っても無いことですので、ある種の応援はしてさしあげますょ。今後も頑張ってどんどん醜態を曝らしていってくださいなと!応援してるぞ!ガンバレ!!
Posted by みたいな実 at 2013年02月25日 15:19
同盟強化月間、実施中!!
もう一方、「大和民族の純血を守ろう!さん」のご意見をご紹介します。
こんばんは。昨年「大和民族の純血を守ろう」という名前でコメントを書かせていただいた者です。いつも有門さんのブログから勇気を貰っています。同盟ブロガーさん達も本当に素晴らしい方達です。ありがとうございます。
私ははっきり申しましてラモスや金美麗などが例え親日的であったとしても日本に要らない人種だと思います。マスコミなどがその親日的という所を利用して、また同化・共生を主張するからです。彼らは同化・共生主義者の都合の良いマスコットキャラなんですよ。「異人種の汚い血は日本から一滴たりとも残さずに排除すべき」というのが私の信念です。
(後略)
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年02月27日 03:24
こんばんは。ご無沙汰しております。私は帰化制度の廃止について「思想」や「理想」ではなく、「政治」の部分で語ってしまいました。全ての帰化人を排斥、善良な帰化人が新たな帰化人を招く口実にされているのはその通りでしょう。よって思想および理想の部分で全ての帰化人を排斥とする向きを否定するものではありません。全面賛成・推進派です!
最初から妥協しては思想も理想も実現はされない。政治の部分では妥協は許されるが、こと思想においては一切の妥協は許されず、思想上における妥協は後退・敗北である。そのことを大和民族の純血を守ろう!さんが示してくれた。生活態度や親日・反日傾向の度合いなどに関係なく、全面廃止・排除を目指すものだ。
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