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2007-08-31 11:45:17

小林よしのり(1953年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

小林よしのり

漫画家福岡県福岡市出身。学歴福岡大学人文学部フランス語学科卒業学位文学士。近年は政治や社会を対象にした漫画やエッセイが多い。

2007年現在、『SAPIO』(小学館)にて『ゴー宣・暫』を連載中、ビッグコミックにてギャグ漫画遅咲きじじい」を不定期連載。季刊誌『わしズム』責任編集長。「よしりん企画」社長大東亜青年塾名誉塾長。

妻と二人暮らし。私生活は公開していないが、『新・ゴーマニズム宣言』にて子供がいないことを公表している。


以上、Wikipediaより。

他には、田村高廣(俳優)、青木功(プロゴルファー)、アニマル浜口(元プロレスラー)、大島弓子(マンガ家)、リチャード・ギア(俳優)、日比野克彦(イラストレーター)、杏里(歌手)、別所哲也(俳優)、野茂英雄(野球選手)。

2007-08-30 11:19:22

キャメロン・ディアス(1972年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

キャメロン・ディアス

アメリカ合衆国女優カリフォルニア州サンディエゴ出身。血液型はA型。

地毛は茶髪であるが金髪に染めている(一時期、黒髪の時があった)。

キューバ系アメリカ人の父親とネイティブ・アメリカンイギリス人、ドイツ人の血を引く母親のもとに生まれる。地元の名門高校、ロングビーチポリテクニク高校(Long Beach Polytechnic High School)に通っていた。

16歳の時にエリート・モデル・マネジメントと契約し、17歳の時にファッションモデルとしてデビュー。1982年日本に約2ヶ月間滞在したこともある。その後、『マスク』のオーディションに合格し映画デビューを果たす。

その後も順調にキャリアを積み、『メリーに首ったけ』、『マルコヴィッチの穴』、『バニラ・スカイ』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』ではゴールデン・グローブ賞の候補となる。アニメ映画『シュレック』シリーズではフィオナ姫の声優を務めている。

2005年よりMTVで『TRIPPIN' キャメロン・ディアス世界(珍)冒険紀行』に出演。この番組はドキュメンタリー番組で、彼女が友人と共に世界の辺境の地や世界遺産を巡っている。彼女は同番組のプロデューサーも務めている。

私生活では、マット・ディロンジャレッド・レトとの交際歴がある。2006年まで歌手のジャスティン・ティンバーレイクと交際していたが2007年1月、「ロマンチックな関係を終えた」と破局を発表した。一説によれば、ジャスティンが自身の曲のPV内で女優のスカーレット・ヨハンソンと恋人を演じ、それを見たキャメロンが嫉妬し、破局。

人物

サイン嫌いな女優としても有名である。

日本での人気も高いが中々来日しなかった事もあり、「キャメロン・ディアスは日本嫌い」と言われている。一方、日本嫌いではなく、10代の時に日本で仕事をしていたときホームシックになり、孤独を味わったことから、辛い経験をした日本に来日したがらないのではないかとも言われる。日本にいたときにはチラシ用の写真のモデルなどの細かい仕事もしていた。しかし、2003年からは毎年来日している。ちなみにフジテレビの人気番組「SMAP×SMAP」のコーナー「BISTRO SMAP」に二度出演しており、日本食をオーダーしていることから日本食も好きらしい。また、2007年6月23日放送のナインティナインの人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」のコーナー「やべっち寿司」に出演した際には、シュレックの形をしたアボガドの寿司を食べた。

2006年9月に亡くなったスティーブ・アーウィンのファンであった。

ベジタリアンである。


以上、Wikipediaより。

他には、野川由美子(女優)、井上陽水(歌手)、小谷実可子シンクロナイズドスイミング選手)、村口史子(プロゴルファー)、山本美希(NHKアナ)。

2007-08-29 18:48:19

8月29・30日の予想

テーマ:サッカー
mini toto a mini toto b
No 対戦カード No 対戦カード
1 大宮 -柏   1 G大阪-鹿島 
2 甲府 -新潟  2 広島 -F東京
3 川崎 -名古屋 3 清水 -横浜F
4 横浜M-磐田  4 草津 -鳥栖 
5 神戸 -浦和  5 福岡 -湘南 
購入金額 16200円 購入金額 16200円
合計購入金額 32400 円
第37節の勝敗予想 (予想と結果)

注目 ダブル ホーム ホーム勝ち 引き分け アウェイ勝ち アウェイ ポイント
仙台     京都
山形     C大阪
水戸     札幌
草津     鳥栖
徳島     愛媛
福岡     湘南
 第23節の勝敗予想 (予想と結果)

注目 ダブル ホーム ホーム勝ち 引き分け アウェイ勝ち アウェイ ポイント
大宮    
千葉     大分
川崎F     名古屋
横浜FM     磐田
甲府     新潟
清水     横浜FC
G大阪     鹿島
神戸     浦和
広島     F東京
2007-08-29 11:27:47

ペ・ヨンジュン(1972年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

ペ・ヨンジュン

韓国俳優である。ソウル出身。日本での愛称は“ヨン様”。身長は180cm、体重は84kg、血液型はO型。

子供の頃、テコンドーに興じている最中に他人の脚が目に当たり視力が低下した(この視力低下が原因で兵役を免除される)。ハンヨン高等学校卒業後、1994年KBSの特別採用により、『愛の挨拶』でデビュー。成均館大學校芸術学部映像学科にも在籍したが、2005年3月に中退した。 [1]

冬のソナタ

日本では、BS-2で放送されたドラマ冬のソナタ』のヒットによりブレイク、「ヨン様」「微笑みの貴公子」のニックネームが生まれ、主に30代以降の世代の女性に親しまれている。『冬のソナタ』のチュンサン役で、韓国において2002年 百想芸術大賞 人気賞(TV部門『冬のソナタ』) KBS演技大賞 最優秀演技賞、人気賞、ベストカップル賞、ベストドレッサー賞を受賞した。

四月の雪

2005年3月21日に、マスコミを集めた記者会見の席上で竹島問題に対し「独島(韓国名)は韓国領土」という発言を行ったこともあり、人気が落ちるかと懸念されたものの、9月に日本でも公開された『四月の雪』が日本での韓国映画史上最大のヒットを飛ばすなど人気は健在である。

エピソード

ペ・ヨンジュンと社会貢献

  • 2004年10月23日新潟県中越地震が発生。約5,000人の死傷者を出し、10万人を超える人が一時避難した。2004年12月24日に、ぺ・ヨンジュンの日本関係者が新潟県の東京事務所を訪れ、日本で開催した写真展で得た収益から3000万円を寄付した。
  • 2004年12月26日インドネシアのスマトラ沖で大地震が発生し、その後に起きた津波と合わせてインド洋沿岸国全体で20万人を超す死者を出した。この被害に対し、ぺは2005年1月4日、3億ウォン(日本円で約3000万円)を援助団体に寄付した。またこの行為に感銘を受けた多くの日本人が、ぺ・ヨンジュンの家族という名義で同団体に寄付した。
  • ぺ・ヨンジュンの日本のファンクラブは、2005年8月29日のぺ・ヨンジュンの誕生日を記念して、5日前の8月24日、『冬のソナタ』の舞台となった韓国春川市内にある保育園に、100万ウォンを寄付した。
  • 2005年8月28日日本テレビの『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』にVTRで出演し、募金活動を行っている同番組に対して福祉車両費などとして2000万円を寄付した。

空港パニック事件

  • 2004年4月に初来日した際には、到着日時・場所を公開していたこともあり羽田空港に5,000人のファンが終結したため警察隊が出動し、けが人まで出るパニックになってしまった。また、その後同年11月に成田空港に来日したときも空港発表で3,500人と言われるファンが集結、この時も空港ロビーをファンが埋め尽くすパニックになった。その後宿泊先のホテルニューオータニ前でもファンがパニック状態になり、けが人が出る騒ぎになりホテルを移ることになった。このため、2005年夏に来日した際は、羽田空港使用不可の方針が下される異例の事態となり、到着日時・場所を秘密にし、本人自らがウェブサイト上で空港出迎えを自粛すると言うことになったものの、およそ600人が成田空港に詰め掛ける騒ぎになった。
  • 2004年12月14日福島空港に来日した際は極秘だったためマスコミも情報を手に入れられず、偶然空港内で行われていた水墨画展の取材をしていた福島民報だけが新聞に彼の写真を掲載した。その情報を聞きつけた一部の熱狂的ファンが韓国人が経営する大玉村のゴルフクラブに行くのではないかと勘違いし、その日そのゴルフ場は満杯だった。
  • 2006年7月に来日した際には、ファンが30人集合した。

公式サイト閉鎖事件

  • 2004年12月20日から25日にかけて、日本テレビ『@サプリッ!』公式サイト内のページにおいて行なわれた「いい男投票」で、俳優ペ・ヨンジュンが組織票によってトップになっているのをニュース速報板ニュース速報(VIP)板2ちゃんねらーが見つけ、パペットマペットと入れ替えようと画策する。2ちゃんねらーは、ペ・ヨンジュンの公式サイトにまで攻撃の範囲を広げ、同サイトのファン掲示板を荒らしただけでなく、サイトをクラッキングして、ページを書き換えたり(BGMに麻原ソングなどが流れる)、グッズを2ちゃんねらーを煽ったところ、そのファンに対して徹底的な攻撃がなされた(ゆうこりん祭り)。上位サイト「ブロコリ(Broadband Korea)」を管理する株式会社インタラクティブメディアミックス(日本側のマネジメントオフィス)は、サイトを一時閉鎖、26日電算機損壊等業務妨害不正アクセスの被害届をアクセスログと共に提出したが、犯人は特定できなかった。

投資家

  • 2006年2月20日に韓国のコンテンツ企業で、KOSDAQ上場会社であるオットウィンテック社(キーイースト社に社名変更予定)に、ペ・ヨンジュンと、アジアのコンテンツ投資流通企業で、ペ・ヨンジュンの日本での活動をマネジメントしているインタラクティブメディアミックス(IMX)、日本の情報通信大手ソフトバンクの韓国現地法人と共同出資すると発表した。ペ・ヨンジュンは90億ウォンを出資、37.5%の株式を保有する筆頭株主となる。ペ・ヨンジュン自身は経営に直接関与しないものの、今後はキーイースト社をコンテンツの制作・流通・配給などを総合的に取り扱う企業にするとしている。この出資に関するニュースは韓国のみならず、日本のマスメディアでも大きく取りあげられている。


以上、Wikipediaより。

他には、スタン・ハンセン(プロレスラー)、八代亜紀(歌手)、谷山浩子(シンガーソングライター)、マイケル・ジャクソン(歌手)、渡辺多恵子(マンガ家)。

2007-08-28 16:47:43

高橋洋子(1966年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

高橋洋子

女性歌手である。東京都出身。所属事務所は「ペーハーサウンド」。本名は「塚本洋子(結婚による改姓)」。

  • 弟はミュージシャンのたかはしごう(高橋剛)。義妹は元アイドルの松野有里巳
  • 幼い頃からピアノを習い、少年少女合唱団に入っていた。アニメ『ふしぎなメルモ』のオープニングテーマをカバーしている。CD『復刻 手塚治虫作品 傑作集/鉄腕アトム』に収録。
  • デビュー前は、久保田利伸松任谷由実などのコンサートで、バックコーラスを務めていた。ちなみに松任谷のコンサートでは奥井雅美も同じバックコーラス担当で出演していた。
  • 1996年に緒方恵美のコンサートにゲスト参加。「lost paradise」をデュエットし、ライヴCDにも収録された。
  • 「YAWMIN」名義で『らんま1/2熱闘編』のエンディング主題歌も担当したことがある。
  • アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマとして歌われた『残酷な天使のテーゼ』は、社会現象にもなり、スマッシュヒットした。
  • 物真似が得意で、特にクレヨンしんちゃん田中真紀子の声まねは秀逸である。
  • 2007年7月7日、Animelo Summer Live 2007 Generation-Aにシークレットゲストとして出演し、ファンを驚かせた。


以上、Wikipediaより。

他には、城戸真亜子(タレント)、香西かおり(演歌歌手)。

2007-08-27 23:05:42

ジーコジャパンの二の舞!?

テーマ:オシム・ジャパン

U17代表、決勝T進出ならず


上の記事にも書いてあるけど、自分も含めて過大評価していたのかもしれません。

アジア王者になっても世界との差は縮まっていないということでしょう。。。

ナイジェリアには勝てないけど、正直フランスになら勝てると思ってましたが、向こうの方が格上だったと言わざるをえないでしょう。

まぁ、他のグループを見る限り、クジ運が悪かったということもあるんでしょうけど・・・


で、タイトルなんですが、似てるんですよねぇ。

どちらもアジア王者だったということで期待が大きかったということなんですが、個人的には、どちらも

「マスコミが煽りすぎた」

と思います。U-17に関しては以前に再三、これを危惧することを書きましたが。。。

放映権のあったフジテレビが特集で一人一人にインタビューしてたりして、少し浮かれていたかも知れません。

まだ高校生ですしね。。。


まぁ、そうは言っても彼らにはまだまだ先があります。新生U-18(次のU-20)が立ち上げられましたが、かなり厳しいスタートとなっていて、彼らの力が必要とされるでしょう。オリンピック代表もA代表も待っています。


さらに、この新黄金世代(笑)の下の世代にも柿谷レベルの選手が何人もいるそうです。


最後に、オリンピック代表に朗報が!


森本 開幕弾!U-22緊急招集も

2007-08-27 22:26:14

山岡久乃(1926年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

山岡久乃

女優東京府東京市大森区馬込(現東京都大田区)生まれ。おとめ座のO型。身長162cm 体重49kg。趣味は乗馬手芸。特技はスキー

「日本を代表するお母さん女優」として、不動の地位を築いた。

1942年宝塚歌劇団入団。清澄あきらという芸名で在籍も、第二次世界大戦により一度しか舞台に立つことなく1944年退団。終戦後改めて俳優座養成所で演技の勉強をしなおし1946年、俳優座入団、同年の「文化議員」で初舞台を踏む。1954年、同じ俳優座の準劇団員だった東恵美子初井言栄らとともに劇団青年座を結成。その後、日活と専属契約を結び多くの映画に出演し、青年座創生期は屋台骨として、劇団を支える。以来、舞台をはじめ映像分野でも幅広く活躍する総合女優として活躍。

1956年、同じ青年座創立メンバーだった俳優森塚敏結婚するが、1971年離婚し、青年座を退座。その後は終世独身を通す。

テレビドラマ初出演は、1953年、NHK「竜舌蘭の誓い」とされる。本名の山岡比佐乃での主演作であった。以後、脇役を中心に、多くのテレビドラマに出演する傍ら、契約が切れる1960年代中盤まで日活の映画にも数多く出演した。1966年には、主演映画「こころの山脈」も公開され、女優としてステップアップして行った。

山岡の女優としてのスタンスを決定付けた作品が、1970年の『ありがとう』であった。母娘役で水前寺清子と共演。1974年の第3部まで「母・山岡、娘・水前寺」のコンビで好評を博し視聴率50%を突破、怪物ドラマと呼ばれた。この作品により森光子京塚昌子とともに「日本を代表するお母さん女優」として、不動の地位を確立。以後、多くのホームドラマで理想となる母親役を演じ続け、「日本のお母さん」として、絶大な人気を誇った。またその面倒見のよさから、数々の俳優・女優からも「お母さん」として慕われていた。

TBS・東芝日曜劇場には、多くの作品に出演した。杉村春子・山岡・奈良岡朋子の3女優が演じる3姉妹が経営する炉端焼「花舎」を舞台にした「おんなの家」は15作を数え、池内淳子主演で、山岡や長山藍子らが脇を固めた「女と味噌汁」も1965年から80年までの間に、36作が放映された。また、「三男三女婿一匹」、「あんたがたどこさ」、「夫婦は夫婦」など、森繁久彌とのコンビによる作品も多く製作された。

どちらかといえば準主役級の名脇役としての印象が強い山岡だが、「ありがとう」以降はテレビドラマの主演作も多い。1972年「みんなで7人」、1974年「家族あわせ」、1976年「いごこち満点」、1977年「晴れのち晴れ」、1978年「夫婦」、1981年「ちょっといい姉妹」などの連続ドラマではいずれも主演、前述の東芝日曜劇場でも主演作は数多かった。また、1983年「かあちゃんの黄色いトラック」、1986年「母の叫び」、1987年「嫁いびり姑三人旅」、1989年「別宅にて急逝」、1990年「お姑さんの登校拒否」など、80年代から90年代初頭は2時間ドラマでの主演作も存在する。特に橋田寿賀子が脚本を手がけたドラマや、石井ふく子がプロデュースしたドラマへの出演が多かったので、山岡は「橋田ファミリー(石井ファミリー)の看板女優」とみなされることが多かった。

また、「ミス・マープル」シリーズの吹き替えも好評で、山岡が新劇出身であることを改めて印象付けた。

1998年10月1日、晩年の代表作とも言える1990年から続いてきたドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の主役・岡倉節子役を総胆管結石および肝機能障害を理由に降板。番組の顔とも言える山岡の突然の降板劇は、世間で数々の憶測を呼んだ。後になって、胆管ガンに伏していたことがわかったが、降板時は癌の公表はされていなかったため、脚本の橋田寿賀子との確執説が噂されるなど、ワイドショーや週刊誌を賑わした。表向きには、ガンによりパート4を降板したとされるが、元々パート3出演中の時点でパート4に出演の意思はなかった。石井ふく子の脱税騒動の際、自分の名前が勝手に使われていたことへの不満に加え、体調を崩したこともあり、今後は自分の好きな仕事だけをしていくと決めたためだったとされる(またこれと時を同じくして、東京にあった住まいを引き払い、愛知県豊田市に知人が開設する予定を立てていた老人ホームに「終の棲家」として入所することを決めており、すでにその引越しの準備をパート3が放送された時期には始めていたという)。

この降板劇はマスコミは総じて橋田/石井側に同情的で、山岡側に批判的だったが、同年12月15日に所属事務所を通じて 山岡が「70年突っ走ってきてそろそろゆっくり歩いて行こうかと思っていた矢先に『癌』という最悪のシナリオをいただいてしまいました。ただ、幸いなことに、このシナリオには結末が書いてありません。私が自由に演じていいことになっているんですね。力が入りますよ。もう少し時間がかかると思いますが、しばらくこの女優の底力を見守って下さい」というコメントを発表すると、一転して山岡の回復/復帰を祈る報道へ転じ、やがて橋田寿賀子バッシングへ発展していった。

1999年2月15日、胆管ガンによる心不全の為、親族や石井ふく子、長山藍子、池内淳子らに見取られ神奈川県川崎市の病院で逝去。享年74(72歳没)。同年7月8月に芸術座で予定されていた、念願の単独座長公演「月の光」の舞台を踏まぬままの、無念の死だった。山岡の代役は、親友の池内淳子が務めた(池内は「月の光」による演技により菊田一夫演劇大賞等を授賞)。

なお、山岡の死去は、各局のニュース速報でも流れ、連日のワイドショー等でも大きく報道された。一部スポーツ紙では、一面記事扱いにもなった。通夜・葬儀には「日本のお母さん」として慕われた山岡らしく、「これだけ大物俳優・女優が揃う通夜・葬儀は珍しい」と評されるほど多くの俳優仲間・後輩が訪れ、一般の参拝客も相当数訪れた。通夜・葬儀の演出は石井ふく子が担当し、棺の葬儀場入りの際は、棺を乗せた車が1時間をかけて明治座帝国劇場芸術座をまわり、沿道には1万人のファンが集まった。ただ「過剰演出」「あれでは渡鬼葬」との批判も一部ではあった。

同年2月19日にTBSが放送した追悼番組は18.6%の高視聴率を獲得した。

エピソード

仕事においては人一倍厳しく、江戸っ子らしい竹を割ったような性格であった。自分にも厳しい反面、他人にも厳しかったという。

おかみ三代女の戦い」で共演した、当時人気絶頂のアイドル・高橋由美子の素行の悪さに激怒し、「このチンピラ!!」と一喝したことがある(このことをきっかけに、化けの皮が剥がれ、高橋は人気が低迷したと言われている)。ただ、この件については週刊誌等による後追い記事で大げさに報道された側面も大きい。実際には番組制作発表の際に山岡が「高橋(由美子)さんは演技では優等生だけど、もし私だったら、あんなチンピラに旅館の女将は任せない」という発言をした事が発端とされており、後に高橋由美子自身が「徹子の部屋」において「あれは女子高校生が旅館の女将に抜擢されるというドラマ設定を踏まえた発言で、実際の山岡さんは優しかった」と発言し、また生前山岡との親交が深かった黒柳徹子も「山岡さんは(本心で)そんな事をおっしゃる方ではない」と発言した。また山岡の使った「チンピラ」という言葉自体、元来「駆け出しの若輩者」といったニュアンスでも使われる事から、必ずしも高橋本人の素行の悪さを指摘した言葉であったかどうかは今となっては不明である。

以上、Wikipediaより。

他には、宮沢賢治(詩人)、マザー・テレサ(修道女)、田中星児(歌手)、渡部絵美(元フィギュアスケート選手)。

2007-08-26 11:55:28

中島知子(1971年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

中島知子

お笑い芸人女優であり、「オセロ」のメンバーである。京都市山科区出身。A型。特技は詩吟B'zの大ファン。愛称は「オセロの黒い方」。主にツッコミ担当。所属事務所松竹芸能

中井正広のブラックバラエティなどでの愛称は「知ちゃん」。

  • 小さいころから、家族が教室をやっていた詩吟を習っていた。
  • 京都市立音羽中学校京都府立洛東高等学校京都精華大学卒業。大学在学中にマドンナの物まねをして「ミス京都精華大学」に選ばれる。その時に松竹芸能のスタッフに誘われ授業料をタダにしてくれるということでタレント養成所に入る。当初はお笑いではなくタレント志望だった。
  • タレント養成所で松嶋尚美と出会い、1993年オセロ結成。同期にますだおかだがいる。
  • 2002年から女優としても活躍。2005年にはドラマ「ルームシェアの女」、映画「三年身籠る」で主演を務める。大河ドラマ義経」にも出演。
  • ツッコミ女芸人の代表格で、人を選ばない的確なツッコミには定評がある。
  • 同性からの支持が厚く、お笑い以外の要素も評価されていることから、女性芸人の中では久本雅美に匹敵する人気を誇る。
  • 数多くのお笑い芸人と共演しているが、ロンドンブーツ1号2号とは共演したことがない(松嶋は「ぷらちなロンドンブーツ」で共演済)。
  • 中学の同級生でプライベートの親友は、THE BOOMのマネージャーをやっている。
  • 愛煙家である相方とは違い、嫌煙家である。そのため、新幹線では禁煙車と喫煙車に別れて移動している。
  • 伊集院光の妻である元アイドルのMikaこと篠岡美佳と仲がよく、旅行に一緒にいくこともある。
  • 自他共に認めるB'zの熱狂的大ファンで、相方の松嶋も「くるくるドカン」の中でゲストのベッキーがライブに行くのが趣味という話で「関係者席にいると自由に盛り上がれないので」と言うと、「うちの相方もそうやねん。関係者席にいると自由に『稲葉さ~ん』とか『松本さ~ん』って叫べへんから、一般席を取るんやて」と言っている。
  • 大江千里のファンであることも公言している。
  • 相方の松嶋からは「みっちょん」という愛称で呼ばれている。


以上、Wikipediaより。

他には、いがらしゆみこ(マンガ家)、浅田好未パイレーツ)、マコーレー・カルキン(俳優)。

2007-08-25 15:30:33

高部知子(1967年)

テーマ:今日が誕生日の有名人

高部知子

東京都文京区出身の女優身長160㎝、血液型B型。堀越高等学校卒業。2000年4月より、慶應義塾大学文学部哲学科を通信教育2006年3月卒業。現在2児の母親である。

1980年NHKテレビドラマガラスのうさぎ』でデビュー。1982年テレビ朝日欽ちゃんのどこまでやるの!?」で「萩本家の愛娘」3人で構成されたユニットわらべの長女・のぞみを演じ大人気となった。1983年には穂積隆信の家族で実際に起きた非行問題をまとめたノンフィクションをドラマ化した『積木くずし~親と子の200日戦争』で主人公不良少女役を熱演。大ブレークを果たした。極度の近眼

人物

1983年、「欽どこ」出演中にベッドでの喫煙写真が写真週刊誌に掲載された。いわゆる「ニャンニャン事件」で堀越高校を無期停学になる。なお喫煙写真は、遊びで撮った物で、実際は喫煙しておらず、演技の練習でタバコをくわえていただけであった。掲載された写真から、布団で隠された高部の身体が裸であることが予感でき、そのリラックスした表情から恋人との性行為の前後の写真ではないかと見る者が多かった。その間に何度も本人は自殺未遂を繰り返していた。写真をリークした当時の恋人はその後自殺した。

「ニャンニャン」とは高部と恋人との間の隠語で、性行為(の際のよがり声?)を指した言葉だと言われる。喫煙写真を掲載した写真週刊誌の記事中、高部が恋人に向かって「ニャンニャンしよう」などと発言したという記述があり、前後の文脈から「ニャンニャン」=「性行為」という読み方が可能だった(ネタ元である恋人は同記事の中で、高部が性行為の経験が豊富だったようだと証言している)。「わらべ」としてリリースしたシングル「めだかの兄妹」の曲中、彼女のソロパートの歌詞に「子猫のきょうだいがひだまりで~中略~ニャンニャン、ニャンニャン」という一節があるのが意味深である。本来他愛のないフレーズ(幼児語)だが、同記事(同事件)で性的な意味合いと結び付けられ、当時の流行語にもなった。後の人気テレビ番組「夕やけニャンニャン」(おニャン子クラブを輩出)の語源でもある。

以上「ニャンニャンする」という語についてはさまざまな俗説があるが、その真のルーツはニッポン放送の『谷山浩子のニャンニャンしてね!』というラジオ番組にある。当初、谷山はこの「ニャンニャンする」を、猫の鳴き声や「何々する」などにかけた意味不明の造語として設定していた。そんな中、読者からの投稿ハガキの中で、この語が初めて性行為の意味で使用されたのである。この番組のリスナーであった高部がそれをプライベートで使った――という経緯については、のちに本人も認めている。ちなみに、その後谷山浩子のオールナイトニッポンの中に作られた『勝手にニャンニャンするな!』のコーナーでは高部も共演している。

喫煙疑惑に加え、恋人との性行為についても暴露されたため、清純な少女タレントというイメージが決定的に壊れてしまい、一旦芸能界から姿を消す。以降、わらべは残りの二人(倉沢淳美高橋真美)だけで活動することになり、それを見栄晴真屋順子らが欽どこファミリーとしてバックアップした。

やがて高部は無期停学処分が解け、学業に専念する姿がたびたび目撃されていた。しかし芸能ニュース等で大きな話題になることもなく、忘れられた存在になっていたと言われる。

芸能活動の謹慎が解けた後、岡村孝子のバックアップを受けてソロ・アルバムを吹き込んだが大きな話題とはならなかった。堀越高校卒業後、幼馴染コンビニ店長の男性と結婚し、芸能界を引退。コンビニ経営を手伝っていたのち2人の子供をもうける。しかし夫の度々の浮気の後コンビニアルバイト女子高生との浮気発覚、夫は女子高生の元に行ってしまい離婚する。その後再婚するが、また離婚。芸能界に本格的に復帰。二人の子供が心臓病の為に局部にピアスをつけたヌード写真集の発売など何かと話題を集めている。


以上、Wikipediaより。

他には、ショーン・コネリー(俳優)、山村美紗(作家)、きたろう(タレント)、岡田武史(元日本代表監督)、中野友加里(フィギュアスケート)。

2007-08-25 15:09:44

8月25・26日の予想

テーマ:サッカー

J2は昨日からだったので・・・

mini toto a mini toto b
No 対戦カード No 対戦カード
1 川崎 -G大阪 1 名古屋-大宮 
2 浦和 -F東京 2 柏  -千葉 
3 鹿島 -横浜F 3 新潟 -清水 
4 大分 -神戸  4 横浜M-広島 
5 磐田 -甲府  5 京都 -福岡 
購入金額 10800円 購入金額 16200円
合計購入金額 27000 円

位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第22節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 榎本 哲也 横浜FM                  
DF 松田 直樹 横浜FM                  
DF 河合 竜二 横浜FM                  
DF 小宮山 尊信 横浜FM                  
MF 遠藤 保仁 キャプテン G大阪                  
MF 太田 吉彰 磐田                  
MF 成岡 翔 磐田                  
MF 上田 康太 磐田                  
FW 前田 遼一 磐田                  
FW 高橋 大輔 大分                  
FW デニス マルケス 大宮                  
ベンチ入り選手
FW ペドロ ジュニオール 大宮                  

第22節の勝敗予想 (確認画面)

注目 ダブル ホーム ホーム勝ち 引き分け アウェイ勝ち アウェイ
鹿島     横浜FC
浦和     F東京
    千葉
川崎F     G大阪
磐田     甲府
名古屋     大宮
大分     神戸
新潟     清水
横浜FM     広島

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