第一回萌えスロ選手権 12~8位
テーマ:スロット全般イヤッホゥー。
こちらジョージ・ニュース・ラジオだぁ。
いよいよ上位の機種の発表だ。
そして突然だが、今回はスペシャルゲストを呼んでいるぅ~。
じゃあ登場していただこう。
利根川幸雄氏だ~。
ジョージア 「今回はありがとうございます。さっそくですが、一言お願いします」
利根川 「ククク・・・素晴らしい・・・!歓迎するぞ・・・・道開く者・・・・変態よ・・・・!」
ジョージア (感動のあまり言葉が出ない)
利根川氏の来場でますますヒートアップした萌えスロ選手権だ。
今回のランキングは一味違うぜ?
12位 5ポイント バイオハザード
もはや説明すら不要。ジルとレベッカの禁断の愛がテーマだ。
誰一人、
「あのゾンビの腐り具合に胸キュン★しちゃうのぉ~」
という輩がいなくて安心した。
だが、どいつもこいつもレベッカカワユスだと・・・・
どう思われますか!?利根川さん!
利根川 「大人は質問に答えたりしない、それが基本だ」
な、なるほど!奥が深い!
やはり兵(つわもの)のセリフは一味違うぜ!
11位 6ポイント ハードボイルド
これもスルーして・・と・・
ミ●パパ 「放置ぷれい・・・ハァハァ・・・」
利根川 「ふぁっきゅー。ぶちころすぞ変態めら・・・」
あぁっっと!!利根川氏マジギレだぁぁぁぁ。
帝愛を敵に回しちゃラジオがなりたたねぇ。スルーせずに紹介するぜ。
ハードボイルド ウリ坊の幻影
ハードなのかソフトなのかわからねぇ感じだが、個人的には連チャンしたときのイケイケ感が好きだぜ。
だが、ここでもナナに胸キュンする輩ばかりだ。
たしかに、ナナはかわいい。だが、それだけだ。華がないのだよ・・・。
ハードボイルドの華といえばもちろん、
キャサリンちゅわんだろ。
この並の男よりごつい体。自毛かカツラかもわからない金髪。圧倒的に分厚い唇。どれをとっても花畑だぜ・・・。
利根川 「・・・・・・・・・・・・・・・・ぽっ」
・・・・・・・・・・・ふぁっき(ry
9位 6ポイント シスタークエスト
絵のタッチがやわらかい。
た、たっちしてやわらかいのを確認したとかじゃないんだからね!
絵の雰囲気がやわらかいということだ。
実は、一回した打ったことがねぇ。しかも比較的最近。13章だったかわからないが、おねーちゃんが寝ている場面しかみてねぇ。
「おね~ちゃ~ん、おきてよぉ~」
ズズズズズズズ
zzzzzz・・・
ごるぁぁ!!
この演出の時点ではいってるとおもったじゃねーか!!
大体、そこまで寝てるんだったらよ・・・へっへっへ・・
あーんなことや、こーんなことやってもだな・・グッヘッヘ
ここをだな・・・こう・・・・つぅん・・・てだな・・・エヘヘ・・・
ま、結局なにやっても起きませんでしたがね・・・・。
利根川 「お前は負けてばかりいるから、萌えることの本当の意味がわかっていない。萌えたらいいな・・・ぐらいにしか考えてこなかった。だから、今、変態としてここにいる。
萌えたらいいな・・・・じゃない・・・・!
萌えなきゃだめなんだ・・・!!」
ジョージア 「ガ、ガーン!!」
9位 6ポイント 一騎当千
ハァハァ・・・・。意外にスペックの割には辛く感じるんですよ・・・。
とくにね、下皿のサイズ。小さすぎでしょ!女の子はみんなでかいのに・・・。
この間、というかだいぶまえの気もするが、座って一回転目に、
こんな画像がでたんですよ。
賈詡たんです。
ただでさえでかいおぱーいを、両腕で挟んで・・・こう・・・きゅっと・・・。初めてみた・・・。確定かな、入っていたけど。
利根川 「クククク・・・・」
ジョージア 「ど、どうしたんですか?」
利根川 「お前たちは一騎当千の本質が見えていない」
ジョージア 「ど、どういうことですか?」
利根川 「ククク・・・意外に食えない男だなおまえは・・・。いいだろう。世間の大人どもが本当ことを言わないなら、俺が言ってやる・・・・
漫画は・・・実機よりエロい・・・・!!
その認識をごまかす輩は生涯地を這う・・・・!!」
8位 6ポイント ドリスターミント
歴代のネットの萌えキャラを全集合させて・・・デフォルメにして・・・主人公を小学生のミントにするなど・・・
どう考えても狙ってます。
マルわかりな設定7のせいで今一つ伸び悩んだがのおしい。とはいえ、一回単独ベルを引いただけでやめていくわかったようでわかっていない人のおかげで7を拾ったこともある。
そして最高設定がわかるだけに、やめられない。夜になっても追加投資が終わらなくてもやめられない・・・・。
萌えている余裕なんてねぇ・・・。
利根川 「ククク・・・・ずれた萌えだ・・・」
ジョージア 「な・・・・・」
利根川 「萌えもせず打とうとすることが、そもそも論外なのだ・・・・。負けた時のことなんて、そんな話はやめろ・・・。それが無意味なことはもう話した・・。これ以上は泣きごとに等しい。泣きごとで萌えられるか?そうじゃない、今おまえらがすることはそうじゃないだろう・・・。語ってどうする・・・?いくら語ったって状況は何もかわらない・・・。今、言葉は不要だ・・・。今お前らがなすべきことは・・・ただ萌えること・・・萌えることだけだ・・・」
ジョージア 「・・・・・・ククク・・・」
利根川 「・・・・・ぬ・・・・・・・貴様・・・・ジョージアではないな!」
カイジ 「ククク・・・ようやく気付いたか・・・意外に遅かったな・・・」
利根川 「くっ・・・・・」
カイジ 「ククク・・・・俺が変態にみえたか・・・?」
利根川 「・・・・変態だろうがっ・・・!」
カイジ 「・・・そうか・・・・。なら、お前が変態なんだっ・・・!!」
利根川 「え・・・・・?」
カイジ 「こんなふうな・・・萌えスロ投票のようなものは、鍵穴をのぞきこむようなもの・・・。相手の萌え具合見ているつもりが・・・気づけば、自分ならどう萌えるかという自己への問いかけとなり・・・いつしか萌えもくそもない・・。ただ自分の欲望をなぞっているだけ・・・」
カイジ 「つまり・・・・おれが変態にみえた・・・お前こそ変態なんだっ!!」
利根川 「ククク・・・・それがどうした・・・見苦しい言い訳・・・・聞きたくもない・・泣きごとなど・・・」
カイジ 「・・・・いや・・・そんなじゃない・・・・・礼さ・・・。変態でいてくれてありがとう・・・!!」
利根川 「??」
カイジ 「変態は・・・・・二度萌えるっ・・・・・!!」
利根川 「・・・・う・・・ぉ・・・・」
ジョージア 「遅れました~、ジョージ・ニュース・ラジオのDJ、ジョージア、ただいま・・・とう・・・ちゃく・・・・・」