12/29のツイートまとめ |
2012-12-30 Sun 04:29
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12/26のツイートまとめ |
2012-12-27 Thu 04:33
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12/24のツイートまとめ |
2012-12-25 Tue 04:21
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カンパ受け取り変更によるHP更新 |
2012-12-24 Mon 05:01
私共が企画しておりました評論アンソロジーの発行計画につき、本日(12月24日)、空折結婚式主催スタッフ・ヒノ様より、当初は合意していたカンパの受け取りに関して、再考させてほしいとのお申し出をいただきました。
ついては、カンパを受け取っていただけるか、という部分においてのヒノさんのご意向を改めて確認させていただき、その結果によりましては、本企画の目的および概要といった重要部分の変更、あるいは企画そのものの根本的な見直しなども含めた今後の方向性の再検討を行う可能性が出てまいりましたことをご報告申し上げます。 なお、これに伴い、サイト内各ページにその旨の注記の追加および修正を加えさせていただきました。 |
12/20のツイートまとめ |
2012-12-21 Fri 04:18
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12/19のツイートまとめ |
2012-12-20 Thu 04:12
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12/18のツイートまとめ |
2012-12-19 Wed 11:19
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もぐー本舗HP更新企画担当ちかちろの名前を削除致しました。 |
2012-12-19 Wed 04:55
もぐー本舗HPから
企画担当ちかちろの名前を削除致しました。 現在執筆者様への返信メール・ならびに掲示板のお問い合わせ等 遅延してしまい申し訳ございません。 執筆者様への返信後、すぐにHPに反映させていただきますので もうしばらくお待ち下さい。 |
12/16のツイートまとめ |
2012-12-17 Mon 04:15
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一連の混乱についてのお詫び ちかちろ |
2012-12-16 Sun 19:19
先日、もぐー本舗企画者に名前を挙げている立場で多数の不適切な発言をしたこと、申し訳ございませんでした。
また、空折全体を否定する発言に至ったことも反省しております。感情的になったとしても使ってはいけない言葉であったと思っています。 話し合い、除名された後に行動できなかったことについても、すべての非は私にあります。 私は空折の方々のためだけに本を作るのではなく、注意喚起・同じようなトラブル防止のためになればと思っておりました。 主催側からアンソロ企画(評論本)への介入があり、結果として初私が目指していたものと大きく方向性が変わることになりました。 よって企画担当のちかちろは企画から外れさせていただきます。 お誘いしたのにも関わらず、企画から離れることになってしまい無責任なことをしてしまいました。 当初から内容については関知しない約束だった主催側から「空折に配慮してほしい」と意見を出されて困惑してしまいました。 私は当初から、主催側の人間ではない。 協力はするが、言いたいことは言いやりたいことはやると再三伝えていました。 ですがこちらは主催と私の問題です。 私のしたことは許されるものではありません。 執筆者の皆様、また、私の発言を不愉快に感じた方々にお詫び申し上げます。 誠に申し訳ありませんでした。 ちかちろ |
一連の混乱についてのお詫び |
2012-12-16 Sun 19:17
各位
もぐー本舗・代表 もぐら このたび、去る12月13日に私共「もぐー本舗」が公開いたしました評論アンソロジー発行の企画に関し、私共の数々の不適切な行動・態度等により、空折結婚式現主催スタッフ様、発行趣旨にご賛同いただいたゲスト執筆者様・活動協力者様をはじめ多数の方々に不快の念を与え、また多大なご迷惑・ご心配等をおかけ致しましたことに対し、心から深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 以下に、個別事案の詳細につき、経緯のご説明等を含めながら詳述させていただきます。 【1,企画者・ちかちろの行動等について】 12月13日夜のサイト公開後、当日深夜(14日午前)1時ごろ、私共メンバー間でスカイプチャットによる打合せを行っている中で、ちかちろがとある事情により空折結婚式現主催スタッフ様および空折ジャンルの方々全体に対して否定的見解を抱くこととなり、その結果午前1時18分「本企画のメンバーから降りる」旨を発言しました。 そして、その後ちかちろは、自身のツイッター上において多数の不適切な発言を行うに至りました。 14日昼に本人は「暴れる前に降りた」旨の発言をしており、これは深夜の上記発言を指すと思われます。 (上記「とある事情」の詳細については、もぐー本舗メンバー外の方が発言なさった内容にも関連するため、現段階で私からご説明することは差し控えます。ただ、隠蔽する意図はございませんので、当該の方と打合せ等を行い確認・了解が取れ次第ご説明させていただこうと考えております) しかし、もぐら・ぷっちょの両名は上記の「降りる」との発言以降ちかちろ自身と直接話ができておらず、メンバー離脱の意思について確実な確認がとれておりませんでした。 その後15日深夜(16日午前)に行った話し合いの席上で、もぐらより、ちかちろ本人に改めて意思を確認しました。 「本を出そう」という企画の根本を発起したのがちかちろであったため、「関係各位にお詫びし、心機一転今後も企画者として頑張るという選択肢には戻れないか?」と最大限の慰留に努めましたが、本人の意思は堅く、ちかちろはもぐー本舗メンバーから脱退することで最終的に合意しました。 これらの経緯や時系列から考えますと、ちかちろの脱退を確実なものとして私もぐらが認識したのは16日未明の段階においてであり、それまでの間は、いわゆる「提出された辞表を正式受理せず預かっている状態」であったと考えています。 また実際問題としても、不適切なツイートが行われた時点において、ちかちろは脱退の表明もまだしておらず、当然ながら皆様にも「もぐー本舗」の一員として本企画に携わっている者だと認識されていた時期です。 にもかかわらず、その立場を弁えずあのような言動をとってしまったことにより、本アンソロジー企画そのものに対する信用を大きく失墜し、また空折ジャンルのすべての方々に対する侮辱とも受け取られかねない発言をしてしまいましたことに対し、「もぐー本舗」代表として深くお詫び申し上げます。 今後はより一層メンバー間での密接な意思確認に努め、同様の事態を繰り返すことのないように鋭意努力致します。 【2,一時期サイト等に掲載したチラシについて】 12月13日夜のサイト公開に際し、サイト内「チラシ配布」ページとピクシブにおいて、イベント配布用チラシのデータ(カラー用・モノクロ用の計2種類)を掲載致しましたが、このチラシのキャッチコピーの文言やそのレイアウト、また全体のデザイン等につき、大変多くのご批判を頂戴することとなりました。 当該チラシは、去る12月9日(日)、担当者が制作し提出した原案を私もぐらが確認し、企画公開時の決定稿として採用致しました。 私もぐらが採用の判断に至った理由としては、イベント会場で配布するチラシであることから、一般の広告媒体におけるチラシと同じような意識、すなわち受け取った方に強烈なインパクトを与え、何十枚ものチラシを受け取った方に対しても記憶に留めていただけるようなもの、「何だろう?」と好奇心を持っていただけるようなものが望ましい…という、一言でいえば「見た目のインパクト第一」という基準のみによって判断してしまったためです。 この本で扱う題材が、多数の被害者が発生した詐欺疑惑事件であるというデリケートな部分や、公平を期して「事実」にこだわり真摯な姿勢で記事を作るという発刊趣旨などといったものを、一時的とはいえ私自身が失念し、パッと見のインパクトの強烈さのみで、当該チラシ案を採用決定としてしまいました。 >勿論内容については、個人情報の漏洩やプライバシーの侵害等がないよう注意しております。 >「暴露本」や「偏った個人バッシング」にならないよう心がけさせていただきます。 このようなポリシーを掲げておきながら、ゴシップ週刊誌調の本と誤認されかねないような、紙面一杯にセンセーショナルなコピーが溢れ、遊び半分とも受け取れる不謹慎なデザインのチラシ案に採用判断を下してしまいました事に対し、お詫びの言葉もございません。 これを機に、当初の発刊趣旨に立ち返り、皆様から同様の指摘を受けることがないよう、襟を正してまいりたいと思っております。 なお、当該チラシにつき、実際の制作担当者が誰かを明らかにせよ、とのご要望を一部の方からいただいております。 しかし、本件チラシを決定稿として採用してしまったのは、もぐー本舗の代表として最終決定を下した私もぐらが全ての責任を負うべきところであり、実際の制作担当者があのようなチラシ案を作成・提出したことに対しては問題があったとは考えておりません。 (担当者はあらゆる方向性のチラシ案を作り提出するのが役割であり、採用決定の段階で私が適切な判断を下すことができていればこのような問題が起きることはなかったと考えられるからです) そのため、当該チラシの制作担当者が誰か、という点へのお答えは差し控えさせていただき、チラシの件についてのご質問・お叱り等は全て私もぐらが対応させていただこうと考えておりますので、ご理解の上ご了承いただきたくお願い申し上げます。 (制作した者にしかお答えできないご質問は、担当者に確認の上で私からお答え致します) 【3,おわりに】 今回の件におきましては、多くの皆様に不快の念を抱かせ、また多大なご迷惑・ご心配等をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。 ちかちろの脱退に伴い今後はもぐら・ぷっちょの2名をメインとして動く形となりますが、今回の多くの失敗を決して忘れず、これを機に初心に立ち返り、皆様の信頼を回復すべく精一杯努力してまいります。 今後とも、何卒宜しくお願い致します。 このたびは大変申し訳ございませんでした。 追伸 掲示板にお寄せいただいたご質問への回答が滞っておりご迷惑をおかけしております。 ただいま鋭意各方面への対応に当たっておりますが、現時点において最優先で事に当たっておりますのは、 ・執筆者様へのご連絡等の対応 ・閲覧者の皆様へのご報告(当記事等) 以上の二点となります。 掲示板へのご質問については、ご質問いただいた方、お一人のみに対するお答えとなりますため、現在のところ止むを得ず優先順位を下げさせていただいております。 長らくお待たせしており大変申し訳ございませんが、上記二点の対応が落ち着き次第、掲示板への対応も順次させていただきますので、どうか事情ご理解いただけますよう宜しくお願い致します。 |
12/14のツイートまとめ |
2012-12-15 Sat 04:46
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本日より始動!!もぐー本舗 |
2012-12-13 Thu 20:05
サイト公開
ツイッター始動 ピクシブにDL用のイベントチラシを2点あげました。 ツイッター・ピクシブ・サイトバナーは全て上様に提供していただきました。 この本は基本的に「key氏側とヒノ氏側主催スタッフの敵対関係本」ではありません。 どちらの言い分が正しいかはまだ結果がてでいません。 そして主に活動しているのはヒノ氏側主催スタッフだとしても、 key氏側が間違いだ!と決着をつけるような趣旨でもありません。 執筆者様読者様双方の感じたこと、思った事などを 単純に本に掲載させていただきたいという趣旨です。 今回特別にオファーさせていただいた方々。 (本の内容が偏らない為にお願い致しました) ---不参加のご返信をいただけた方--- ちくちゅー様 ヒ■マサ様(ご本人の希望により伏せさせていただきました) ---返信なし--- あかみ様 衛士タクヒ様 おんたま様(連絡が困難なため衛士タクヒ様に伝達をお願い致しました) ※1月20日20:00までエントリーを受付しております、宜しくお願い致します。 |
ご挨拶 |
2012-12-13 Thu 18:46
こんにちは。もぐー本舗代表のもぐらです。
つつがなく開催されていれば、参加者の方々にとって、とても楽しく充実した時間に なるはずだった即売会。 その計画が、なぜ中止になり、なぜその後もこんなに混乱を続けてしまっているのか…。 このアンソロジーは、第三者の目線から今回の問題を見つめ、 「なぜこんなことになってしまったのか?」その疑問への答えに 少しでも近づくことができれば…との思いで作ることにしました。 私自身がこの問題を知ったのは5月の下旬、開催中止が決まる直前でした。 そして6月3日に開催された中止説明会では、会場内で当日スタッフとして 説明会を主催されたヒノさんたちのお手伝いをさせていただきました。 ですが、このアンソロジーは、ヒノさん側の主催スタッフ3人の意見を代弁するための本でも、 keyさん側の人々を悪く言うための本でもありません。 現在も主催陣の対立状態は続いたままですが、この本では、あくまで第三者の立場に立ち、 執筆者様が「見たこと」「直接(又聞きでなく)聞いたこと」「それに関する自分の意見」 だけをまとめ、客観的な事実のみに基づいて作っていきます。 「ヒノさん側の味方の人間がそんなこと言っても信用できるか?!」 そうお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし私は、自分がヒノさん側の方々の“味方”であるとは思っていません。 最初から、対立した主催陣の片方に肩入れしようなどという意識を持ったことは全くありませんでした。 もともと、私自身はこのジャンルとはそれまで縁がなく、本来この問題に関わるような立場の 人間ではありません。 当然、主催陣の誰かと元からの知り合いだったわけでもありません。 ですから私は、この件を知った当初から、当然に中立の立場で事態の推移を見守り続けました。 keyさん側とヒノさん側、双方から出された経緯説明や提示された資料をそれぞれ踏まえ、 それを自分なりに判断した上で、過去も現在も、自分自身が正しいと信ずる行動をしているつもりです。 それが、結果としてヒノさんたちの側に寄り添った行動になっているであろうことは否定しません。 しかし、それはあくまでも、ヒノさんたちの側から提示されてきた説明や資料等が 私を納得させてくれたからであり、最初から「味方しようとしていた」というのとは根本的に異なります。 もし今後keyさん側の方々から新しい主張やそれを裏付ける資料などが出てくれば、私の考えが 変わる可能性も十分にあります。 ですから、今回の企画にあたっては、そのような、まだ私たちが知らない「事実」があるならば ぜひそれを明らかにしていただきたい…という思いから、keyさんと近い立場にいたと思われる 数名の方々にも、執筆のオファーをさせていただきました。 どちらかの立場に偏ることなく、どのような方の表現をも受け入れることを旨とし、門戸を広く開けて アンソロジーを作り上げたいと考えています。 なお、この本の売り上げは、印刷代などの経費を除いた収益の全額を、返金等の対応にあたってこられた 主催スタッフの方々にカンパとしてお渡しすることにしています。 これは、いくらこのような事態を招いた責任の一端があるとはいえ、個人が自腹で負担すべき金額としては あまりに大きく、かつ、参加費用を集めながらその一部しか返金原資として拠出していない keyさんとの間であまりにも不均衡であるため、ささやかながら私たちがこの企画を実施することによって できるだけその不均衡を埋めたい、というのが理由です。 開催中止に伴う赤字額は本来なら主催メンバーの全員で等分負担すべきと思われますが、現状においては お金の流れにおいて非常に不公平な面が強く、そのための措置ということです。 この企画がヒノさんたちの側を一方的にバックアップするという意味合いではない、という点については くれぐれも誤解のないようにお願いしたいと思います。 最後になりますが、私たちの趣旨に賛同し呼びかけに応じて下さったゲスト執筆者の皆様、また 執筆以外の面での協力を申し出て下さった皆様に、心から感謝を伝えたいと思います。 本当に、どうもありがとうございます。 ---------------------------- 興味を持ってくださってありがとうございます、ちかちろと申します サークル内での企画(鉄砲玉)を担当しています 私は空折結婚式について完全に外部の人間です どちら側でもありません カンパ企画についても善意からではありません 参加者から徴収したお金を持っている側に対して、実際に 返金をしている側の負担があまりに大きいこと 金銭的な問題が、真相を究明する障害となる可能性を考えての提案です 私は真実を知りたいと思っています そのための行動が、誰かの助けになるならば嬉しいな…とも思っています --------------------------- はじめまして、管理担当のぷっちょです。 趣旨の意味合いは私ももぐーさんと同じ意思で、自分なりの線引きを正しく行い この企画に参加させていただきました。 私の担当はもぐらさんちかちろさんがスムーズに活動できるよう準備することと、 執筆者の皆さんや見てくれている方や読者の方との連携を取ったり 提出物出したりと、歯車的な仕事です。 最近の口癖は、もぐらさんに「日本語にしてほしい」と言ったり ちかちろさんに「スティ!」と言ったりすることです。 HPは私が作りましたが、見え辛いなどありましたら教えて下さい。 全てタグ打ちなので、ソースも一緒に教えてくれると嬉しいです。 精一杯頑張らせていただきますので宜しくお願い致します。 |