もぐー本舗更新状況

コメントはもぐら・ぷっちょが記載します。

最後のご挨拶となります。

企画におきましては、私達の至らないところが多々あり誠に申し訳ございませんでした。

様々な主観を取り入れたいと思っていましたが、
その対応不足、企画の甘さ、周囲への説明等の認識不足が中止に至った原因です。
多大なるご迷惑をおかけした事を心から深くお詫び致します。

協力者の皆様、ご尽力をいただきまして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。


もぐらが連絡不通の為、ぷっちょから最後のご挨拶を述べさせて頂きました。


2月28日20:00頃「もぐー本舗」HP・アカウント削除を予定しております。
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01/31のツイートまとめ

doridagu

大変遅くなりまして申し訳ございません。【経緯文】をブログに掲載させていただきました、ご確認宜しくお願い致します。もぐー本舗は2月末ですべての活動を終了致します。経緯についてご質問は2月末まで受け付けていますhttp://t.co/GcpJYqGo(もぐら・ぷっちょ)
01-31 03:23


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経緯文 冒頭

もぐー本舗主催代表のもぐらです。

昨年末、もぐー本舗サイトならびにTwitterにて、私たちが進めておりました空折結婚式開催中止問題に関する評論アンソロジー発行企画の中止をご案内しましたが、その際にお約束しておりました経緯の詳細につき、ここにご報告させていただきます。

そもそもこの企画の発端は、昨年11月、ちかちろと私もぐらがヒノさんの警察への相談に同行した際、その帰路の電車での会話の中でちかちろから持ち上がり、もぐらもそれに賛同し、カンパの受け取りに対するヒノさんの同意も得られました。
そして数日後、実務面での管理・サポート役としてぷっちょを迎え、具体的な計画を煮詰め、進めていくことになったものです。

掲示板にご質問をお寄せ下さった方へのお答えでも触れましたが、この話が持ち上がった直接のきっかけは、弁護士費用への不安を感じているというヒノさんの発言を端緒とし、それに対する金銭面の支援を目的としての話でした。

具体的にどの程度の金額が必要になるのかという部分は私たちも概算額すら知らされておらず、どうしても“取らぬ狸の皮算用”のような状態になってしまい、その点に関するご質問を下さった方々へのお答えも漠然としたものにならざるを得なかったことについては、大変心苦しく思っております。

発案の直接的なきっかけは金銭面の目的から始まった企画ではありますが、せっかく本を作ると決めた以上、単なるお金目当てというだけのものではなく、評論アンソロジーという形の本を作り、またそれを頒布してできるだけ多くの方に読んでいただくことにより、タイバニ・女性向といった限られたジャンルの枠を超えて、このような事例があったという事実を同人活動をされている方々すべてに向けて広く周知し、それによって、同種のトラブルの再発を防ぐための注意喚起ができれば…という思いも、決して小さなものではありませんでした。

そして、企画告知当初に発表した目的の中では明らかにすることができなかったのですが、
「本を出す時は、ねこのしっぽ様に印刷をお願いしよう」という点も当初から決めていたことでした。
これは、空折結婚式パンフレットの印刷代の未払いで大変ご迷惑をおかけしたねこのしっぽ様に、せめてものお返しができれば…と考えてのことです。

(ねこのしっぽ様は、結婚式主催分裂後ネットからの情報で事態を把握しておられたにもかかわらず「この印刷代は、いま被害者対応にあたっている主催スタッフさんに払ってもらうべき金じゃない」との社長様のご判断で、ヒノさん・楓さんが未払いの事実を知るまで、あえて督促を見合わせて下さっていたそうで、未払いの事実を知り楓さんとヒノさん代理のぷっちょが本社を訪問しお詫びした際にも「これに懲りず、これからも同人がんばってね」と社長様から温かいお言葉をかけて下さったそうです)

結果として、本を出すという当初の目標は適わないことになってしまいましたが、皆様に多大な混乱を与えることとなってしまった経緯を包み隠さずご報告することが今の私たちに課せられた唯一かつ最大の責任であると考え、以下に、もぐら・ちかちろ・ぷっちょ・主催スタッフ様その他の関係者によるやりとり等の資料を提示いたします。

(なお、資料の内部にはもぐー本舗としての活動に直接関連しない各人の私的な発言・行動等が一部含まれますが、「この事実がその後のこのような流れの原因となった」などといった形で関連性を持つ部分が多いため、あえて幅広い内容で作成しております)

なお、内容に誤りのないよう発言のソース(スカイプログ等)のチェックや当事者の方への確認等を入念に行いました関係で資料の作成に時間を要し、ご報告まで長らくお待たせすることになってしまいましたことをお詫びいたします。





【12月~1月までの時系列表PDF】

【※項目の詳細説明PDF・下記項目に転載】

【※5時系列表PDF】

もぐー本舗は2月末ですべての活動を終了致します。経緯についてご質問は2月末まで受け付けています

ご連絡はmoguhonpo2012@yahoo.co.jpまで宜しくお願い致します。
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時系列表※1

経緯表※部分の詳細説明となります。
個人的内容が多い為もぐら、ぷっちょ、ちかちろ以外の方はイニシャルで表記しております。
Hさん未提出の「謝罪文」と同内容が一部分記載されております。
昨年末を期限としていた謝罪文が未提出であるため、Hさん許可しないといわれてましたが、経緯の説明として公開させていただきたいと思います。


※1ちかちろ「ぶっちゃけ金が尽きてこまってると聞いたから企画したので、退くのはかまわんので」
11月19日警察同行の移動中に「カンパ」の話が出ました。
Hさん曰く
「あの時は全くお金が無いという意味ではなく、弁護士費用がいくらかかるかわからなくて不安というニュアンスだった」との事です。

【もぐー本舗がカンパを募った理由】
Hさんが「お金が無い」と認識した理由は、毎回スカイプ会議の度に「お金が無い」と言われていたことや、Hさん以外の主催スタッフの方々も金銭に不安を持つようなお話がありました。

①11月19日の警察ちかちろ、もぐらの交通費支払いやその話が出なかったこと。
Hさんからちかちろへ警察同行を依頼されましたが、Hさんから交通費の支払い等は一切ありませんでした
(もぐらは当日時間があればという事でしたので、直前に同行が決まりました)

今回の警察同行は二箇所の距離の離れた警察署にそれぞれ赴かなければならなくなり、結果的に当日は長距離の移動となりましたので、交通費もそれなりの額になっていました。

②ぷっちょが11月10日の印刷所へHさんの代理として赴いた時も、パンフレット未払いの一時立替支払いをぷっちょに頼んだことなども理由の一つです。その時も交通費の話は一切出てきませんでした。
(ぷっちょが任意で行ったことなので、請求はしていません)

警察弁護士資料などの作成時にHさんに「プリンターのインク代がかかる」と伝えた時「お金が無い」と伝えられました。

Hさんの家のプリンタでは何故かデザインが崩れるのだそうで、それならばキンコーズ等に行って印刷してみてはと提案してみましたが、お金がかかるし時間もないとのことで、ぷっちょが資料を出力してHさん宅まで着払いで送りました。

また、警察・弁護士資料の資料の送料はぷっちょが負担するのは違うだろうと判断しHさんの着払いにしていましたが、Hさんがちかちろに「着払なんだけど…」と漏らしていた事を聞き、着払いに抵抗を覚えるくらいHさんはお金に困っていると認識してしまいました。

Hさんからはスカイプ会議中都度「ボーナス査定が下がった」や「欲しいものも買えない」などという話も聞いていました。

収支において、イベント中止によって主催スタッフが各所に支払った金額は相当なものになっていたということもありましたので、もぐら・ちかちろの提案した「カンパ」という案にぷっちょも賛成しました。

ですが
もぐー本舗の3人が思う「お金がない」という基準とHさんの「お金のない」という基準に大きな相違があったようです。

このような状態で皆様にカンパのご協力をお願いしてしまったこと、執筆者様へご依頼申し上げたこと等、こういった我々の確認ミスも多々あると認識しています。誠に申し訳ありませんでした。
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時系列表※2

※2ちかちろ「別に空折馬鹿にしたわけじゃない。友達もいる。他カプにも。人の気持ち考えて!と人づてに言う人は馬鹿だと思うけど」
http://mogura2012.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
12月14日アンソロサイト公開後、私達もぐー本舗は
「Hさんに伝言した方がいる」
という形でHさんのコメントを聞きました。

その間再三Hさんに対し「伝言した方と直接話し合わせて欲しい」と頼みましたが、
Hさんは 「ちょっと、空折の方たちとお話しています。ただ、代表者云々ではなく、今回の件について一から説明して、私の非を全部話してということをしてるので」
と言い残し、12月16日「空折に対して暴言を吐く方が協力していたアンソロジーにかかわりたいと思えない」とHさんから伝えられたので、伝言した方とは直接お話合いすることは叶わないのだと理解しました。


しかし翌日の会議でのHさんの説明では、発表当時ツイッターでのHさんのタイムラインに表示されたコメントでの内容が大多数だという事でした。

いくつかは概要を確認していただければ納得してもらえる意見だと感じましたので
「意見を言った人はまだサイトを良く見ていないんだろうな」

ともぐー本舗は受け取りましたが、確認していなかったのはHさんでした。

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時系列表※3

※3
12月25日のHさんの説明によると、意見を伝えた方との話し合いを断られた原因は「あの時は『代表者出せ、協力しろ、そしてそれを空折の意見の総括とするから!』と言われたから」と説明されました。


主催のブログではすでに「代表者はいない」と証言し、意見を伝えた方の存在を否定していたHさんに、
ここに来て再び代表者がいたこと前提で異なった原因が伝えられ、もぐー本舗としてはどちらが本当のことなのか把握しきれなくなりました。

12月14日にHさんが伝言した人と話し合いをしてくると言ったときは、
「どの部分が変更や訂正や削除であるべきかの意見を貰いたい、そしてそれを参考にした上で、皆さんが抵抗の少ない形でアンソロ企画を進めていきたい」
という形で説明してもらっていると思いました。
その答えが
「空折に対して暴言を吐く方が協力していたアンソロジーにかかわりたいと思えない」なのだと受け取りました。
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時系列表※4

※4「アンソロジーの問題点についての意見は●さんに聞いてください」
●さんには意見を伺うことを行わなかったのでお名前を伏せさせていただきます。

「空折の意見をHさんに伝えた方」とのお話し合いができなくなった代替案としてHさんから
「●さんに意見を聞いて下さい」と薦められました。
その時●さんから「アンソロについて意見を言いたい」と申し出があったわけではありませんでした。
●さんから直接「意見を言いたい」と言われたわけでもないのに、もぐー本舗から
「Hさんから●さんに意見を聞いてくださいと言われたので、ご意見をお願いします」と言って●さんにコンタクトを取ることを、Hさんから薦められたことになります。


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時系列表※5

※5「ちかちろから怖い伝言が入っていた」ともぐらに伝える。

【※5時系列表PDF】
※5用時系列PDFを参照。


この件は個人間のやり取りになりますが、質問掲示板で頂いたような誤解が生じる事態となりましたので、ここで経緯を説明させていただきます。
資料は当時のHともぐらの会話ログ・当事者のお話を確認した上で記載しております。

12月21日1:46位。
Hさんと親しいと言われている方々のTwitterでの会話を見て、ちかちろが「Hさんが説明をしていない」と思ったことが発端でした。

説明とは※4にもあります、12月15日23:27の「ちょっと、空折の方たちとお話しています。ただ、代表者云々ではなく、今回の件について一から説明して、私の非を全部話してということをしてるので」というHさんの発言のことです。
Hさんは
http://staffblog0603.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
【アンソロジーの件に関して12月17日2:39】

http://staffblog0603.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
【ご協力いただいた方についての説明12月20日3:46】の二点で説明していると思っていました。

「説明されていない」とちかちろが判断してしまった原因は、Hさんと仲が良いとHさん本人から聞かされていた方のツイッターでのやり取りが、上記ブログ記事発表前後で、アンソロジーに対する印象が変わっていないと思える内容であった為でした。

その為ちかちろは、Hさんの携帯電話に断片的なメッセージを残し、誤解を与えました。
二人のお名前が出たのは、お二人を責める意図ではなく、「仲のいい友達(以下、相手側)に説明していないHさん」へ向けたものです。

12月22日にHさんはその留守番電話メッセージを相手側の方へ教えました。
相手側の方も「何故、留守番電話のメッセージ中に自分達の名前が出ているんだろう?」と困惑したとのことです。
相手側の方はHさんから明確な返事が貰えず直接ぷっちょ、ちかちろへ確認をする事にしました。

23日の日付変更後、ちかちろと相手側の方がツイッター上で話しましたが、
ちかちろ自身は「Hさんに宛てたメッセージを何故知っているんだろう?」という事で
明確なお返事はできませんでした。
その為Hさんにメールを送りましたが、具合が悪いとのことでお休みしていたと12月23日朝お返事がありました。

12月23日朝にHさんからメールでちかちろに以下のように説明がなされました。
「私は友達にこのような事を言われたが判断は任せると言っただけで、脅迫されたとは一言も言っていません」
「友達が言ったことは友達の意見でわたしが言わせたものではありませんのでそこまでの管理はできません、申し訳ありませんが」
更にHさんは同日朝、ツイッターでもその件について同様の説明をしていました。

12月23日夜、Hさん、ちかちろ、もぐら、ぷっちょが参加していた、脅迫について双方の誤解を解くために設けた話し合いの席で、Hさん自身は
「脅迫だと思わなかったけれど、正直怖かったんです口調も内容も。ただ、訳の分らない状態で、電話の件、内容を本人達に伝えてしまったのは私の落ち度です。ごめんなさい」と説明していました。

しかし12月21日の会話ログや相手側の方から頂いたお話を伺うと
本来はHさんが
「作為的にちかちろからの連絡を取ることをしなかった」
「留守番電話の音声を相手側に聞かせた」
「脅迫されたと相手側に伝えた」
「もぐらからの伝聞で脅迫と言われたから、相手側に脅迫と伝えた」

21日のオフレコ内容を22日にちかちろ、もぐらの確認も取らず相手側に伝えたということが後日分かりました。

「友達の言ったことは私の言わせたことではない」という部分には、ちかちろも相手側も納得できています。
ですが、相手側は、「Hさんから助けを求められた」と判断したが故に行動なさったのであり、Hさん自身から「脅迫された」前提で話を聞けば、Hさん自身が何か頼んだわけではなくても、そう思ってツイートしてしまうのも無理はありません。

また、12月21日のもぐらとのスカイプでの会話の途中で、Hさんはオフレコでと前置きした上で、今まさにちかちろから電話が来ていると発言しています。
そして別窓で話していたもぐらがちかちろの冗談をそのまま伝え、Hが確認しないまま相手側に伝えたことが「脅迫」という言葉でした。

Hさん自身はぷっちょに対しても「ちかちろの留守番電話はとても怖かった」と言いましたが、主観は人それぞれだと思うのでHさんが怖かったという感想について否定する気はありません。
しかし、被害者と思われる人間が「怖かった」と言えば、聞かされた方は当然「かわいそう」や「それくらい追い詰められていたんだな」という感想を抱きます。

ましてやちかちろのことを知らない方に「こんなことを言われて怖かった」と伝えれば「助けてあげなければ」と思うのは当然だと思います。ですが、相手側がHさんを助けようとして起こした行動や結果は、
Hさんによれば「私の責任じゃない」ということのようです。

12月29日の主催のブログでは
「ぷっちょさんにはこれまで多大なご協力をいただき、(中略)誠に感謝しております。ありがとうございました。」と感謝の言葉をいただきましたが、サポート終了前であるこの日のもぐらとのスカイプログでHさんは
「二人(ぷっちょ・ちかちろ)を切り捨てる、連絡する気は無い」
「ちかちろの行動はぷっちょが裏で手を引いている」
と発言しています。

伝える相手や場所によって変化しているHさんの主観から、相手側の方にはHさんが希望するとらえ方をされるよう説明がなされたものと思われます。

また、Hさんは「ちかちろの留守番電話を聞いて怖かった」ということですが、ちかちろからの留守番電話メッセージを聞いた後、それについて
「なにやってんの、踊りながら」「wwwwwwww」「伝言ほぞんー。録音ってどうするんだっけ」等、まるで脅迫の件をおもしろがっているかのようにも取れる発言をしているログがありました。

もぐらとHさんの会話ログの一部をHさんから貰い読ませてもらった後
「あなたの「怖かった」という主張に同調して、あなたのために行動してしまう人に迷惑がかかるから、当時のスカイプでの会話を公開してその時の様子を見てもらえれば、あなたがどういうつもりで相手側に怖いと伝えたか判断してもらえるのではないか」

そう指摘したところ、
「ログでは私の恐怖なんて分からない」とのことでしたが、
どう思われたいかというHさんの願望が混じった主張を続けていれば、相手側にそのように伝わるのは必然であると思います。

Hさんが、今回のように願望混じりの話を、事実を知らない方に吹聴している場合は、その時のHさんの発言を含むスカイプログの公開もやむなしと考えています。
これ以上誤解を生んで、相手側以外の方にも迷惑がかかることは防ぎたいと考えています。

また、相手側の方には事情の説明を行い、誤解だったことについてご理解いただき、納得いただいています。
この件に関して1月8日警察に再度問い合わせを行い「伝聞」は確証にならない
「留守番電話のメッセージ内容は脅迫に該当しない」ことを確認しました。
また、同じように関係のない方を巻き込み迷惑をかける事態にならぬよう、Hさんに対し内容証明などを提出したらどうか、等とご助言もいただきました。

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時系列表※6

※6「年内に謝罪文を出す」
内容は「Hさん個人の問題で迷惑をかけた方へ」という括りだと聞いております。
ぷっちょが思い当たる範囲では、もぐら、ちかちろ、ぷっちょ、ご迷惑をおかけした方々や誤解を与えた皆様へ向けたものだと認識しています。
もぐー本舗の活動が滞った原因すべてがHさんの行動や言動のせいだというわけではありませんが、いくつかはHさんの個人的行動が原因で滞ったものがあります。
それは、Hさんも了解しております。

「謝罪文を出す」というのはHさんからの提案であり、ぷっちょは謝罪文を出す代わりに事実を公表しないという約束はしていません。

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時系列表※7

※7「謝罪文の再提出」
12月31日23:59にHさんから提出された「謝罪文」に不備がありました。
①内容が明確に記載されていない。
②謝罪するべき方へ連絡を行っていない。
③謝罪するべき方へ「謝罪文」の確認を行い事実かどうかの了解を得ていない
④謝罪するべき方へ名前記載の許可を取っていない
⑤謝罪内容がプライベートの部分であるのにも関わらず無許可で記載している。


等を指摘しています。以降Hさんから連絡はありません。
当文書もHさんに指摘させていただいたプライベートの部分を多く公開しておりますが、※5のような事が再発する恐れと1月22日まで連絡が無かったことや未だに謝罪文が未提出の為記載させていただきました。

1月22日1:45にHさんからぷっちょにスカイプコンタクトがありましたが、既にこちらが返答していることに対する事実確認と、「自分自身のどこが悪かったか見つめなおしたい」「友達が自分のことについてちかちろから聞いたと伝えられたが、ぷっちょからではなくちかちろからその話がいくのはおかしいのではないか」ということを言われました。

(ぷっちょがちかちろに教えた理由は、内容の中にHさんからちかちろへの頼みごとが含まれていたため、ちかちろに伝えました。ちかちろからHさんのお友達にお話した理由はHさんのお友達からの質問が「対応が遅れた理由」への必要な説明だったと聞きました)

こちらから謝罪文について問うと
「書くべきではない内容が含まれていると思い直したので出していない」ということでした。

更に、私が個人的に迷惑を被ったことについて問うと「身内が証人ですから身内に聞いてください」とHさん自身がおっしゃいましたので、翌日直接お電話にしてお話を伺いましたが、まずHさんがぷっちょに迷惑をかけたことについての謝罪がありました。ぷっちょがHさんの言動と行動の矛盾について指摘すると、Hさんが主張するほど大事ではなかったという回答を得ました。
そうでなければ翌日に仕事に行かせたり、数日後の一泊旅行は許可していないとのことでした。

Hさんの謝罪文に※5※6※7ともぐー本舗の件も含まれておりましたので記載させていただきました。


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時系列表※8

※8「弁護士契約書」
1月17日公開された弁護士契約の書類によれば、日付は12月4日となっておりますが、
Hさんが相談した日が11月27日ですから、以降ならばいつでも契約日とする事は可能です。
12月4日に「弁護士に依頼するにあたり、諸々の条件を記載した作成済質問状や資料を弁護士へ郵送することになった」とその日の夜スカイプにてHさんから報告を受けました。

私達もぐー本舗も契約書を確認したのは皆様と同じ1月17日のブログです。
契約書からは、書類作成時には弁護士費用支払額の試算が出ていたことがわかりますが、もぐー本舗には契約費用についての報告はありませんでした。

私達もぐー本舗はカンパという形を一つの条件に入れていました。
カンパは、弁護士費用だけでなく、主催が自費で負担した金額の補填等に当てられれば…という目的もありました。

そしてもぐー本舗掲示板にお寄せいただいた「アンソロジーの売り上げ目標は?」という質問へは
その時考え得る売り上げを出すための例を挙げたり、「元となるものをある程度作成しないと計算ができません」という回答をしていますが、12月4日に「契約書」に記載されている金額が判明し、概算でも連絡を頂いていれば、アンソロジーの売上目標金額もそれに合わせてお答えできたかと思います。


もぐー本舗が聞いていたのは、12月4日の問い合わせからHさんが質問状を発送し、スタッフブログへの情報の公開範囲と見積書の返答は12月20日以降になるということでした。
「パンフレット印刷代が未払いの件が公表可能になった」という部分も、その返答待ちの状態であった為ぷっちょの経緯文では「企業」という名称を使用していました。

パンフ印刷代未払いが判明した件が公表可能であるということは12月27日に主催より報告を受け、「カンパについてと主催対応終了のお知らせ」にて公表するということを伝えられていました。
どの時点で「弁護士費用の概算」が弁護士からHさんへ連絡があったのかはもぐー本舗では把握できておりません。

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時系列表※9

※9ぷっちょTwitterアカウントにて。
Hさんがもぐらに説明していた事について、Hさんに誤った認識をされてしまっている部分や、皆様に対して公表していることが「事実と合わない」と、ご指摘頂いたので記載します。

1月17日に公開された契約書には12月4日に契約締結されていると記載がありました。
12月14日に私は「巻き返す」という曖昧な言葉を使用しました。当時の私の認識は「弁護士返答待ち」の認識でした。
ですが、鰆さんが放置していた弁護士の件をHさんが引き継ぎ対応してくれているので、鰆さんが離反した事実が分かっても現在Hさんが対応してくれているので安心してほしいと皆様にお伝えしたくて言ってしまいました。

呟く前後にスカイプで話していましたがその時内容に訂正を求められることも、その後も内容について訂正を求める連絡はありませんでしたので、Hさんから見て事実と異なるツイートはしていなかったものと認識しています。

事前にHさんに文面は伝えておりませんでしたが「ツイッターでツイートする」ことは確認を取った上で呟いたことでした。


ですが、ツイートを見て頂いた方から注意を頂き私ぷっちょの認識はどうあれ私が呟くべきではなかった事だと反省しております。

被害者の皆様に多大なる不安を与えてしまったことは変わりがありません。


12月21日「個人的なことならこのアカウントで問題ないんですけれど、主催スタッフ関係(経緯文)uhpuuu@livedoor.com もぐー本舗関係ならmoguhonpo2012@yahoo.co.jp にお願いします。」

という呟きに対し、Hさんが「経緯文ではお互いの関係性は言わない、という約束だったのにアカウント対応しているのはおかしい、私は黙っていろと言われていたから黙っていた」ともぐらに伝えているスカイプログ(ちかちろの留守番電話メッセージが吹き込まれた12月21日のログに含まれています)を確認しています。

また、Hさんに問い合わせされた方も「余計なことを言わないで欲しい」「巻き込まないで欲しい」「対応できない」などをHさんから回答され「Hさんはぷっちょさんに脅迫でもされているんじゃないか?」と思ったとご連絡を頂きました。
同様のご連絡を複数の方からいただいておりますので、発言をまとめさていただいています。

経緯文でも記載した通り
ぷっちょがサポートにいたことを公表しないこととぷっちょも主催スタッフの話をしないことは双方が納得した上での条件でしたが、結果として、主催スタッフからぷっちょのサポートを公表してしまう事態となりましたので、当時の約束よりも、黙っていたことに対する説明責任を果たすべきと考えました。

もともと自分のやるべきことではない領域まで踏み込んでいる気がしたので、主催スタッフに都度
「手伝いが要らないなら言ってください」と伝えていました。

経緯文はあの日時までの約束事であり、主催スタッフに「Sさん(元主催スタッフ)の件を嘘偽り無く伝えるためには、Sさんとちかちろの橋渡しをした人間を公表しなければいけない」と伝えたのも私ぷっちょです。

その為に混乱を招く事態に発展したことは深くお詫びを申し上げる他ありません。

もぐー本舗の対応と同時進行で主催スタッフから頼まれた経緯文作成の後、Hさんとの12月24日、25日のスカイプやメールの内容を重く感じ、もぐらに説明した後もぐー本舗の対応よりもHさんを優先していましたが、12月28日にその内容に不信感を持ちHさんに事実確認を求めるのと同時に、私以外にも同じような内容でHさんから相談を受けている人がいるかもしれないと思い「公開する」と伝えました。
代替案が※6※7のHさんによる謝罪文の提出となります。

私はHさんの話す内容と行動の矛盾に焦燥感を抱きツイッターアカウントに鍵をかけさせていただきました。
もぐー本舗管理担当、元主催スタッフ協力者という立場の人間が行う行為として、皆様に不信感を抱かせてしまうことになるかとは思いましたが、そうすることでHさんが危機感を抱き、自分の行動を見直してくれればという思いがありました。

(Hさんとぷっちょ個人アカウントはフォロー関係にありませんので、鍵をかけていればHさんにはぷっちょの呟きは確認できません)

Hさんから悩み事を聞いたというHさんのお知り合いの方ともお話する機会がありました。

危惧していた通りの内容でしたので、1月22日にHさんからコンタクトを頂いた時に事実確認を求めると
Hさん自身が「身内が証人」と仰ったので、※7の経緯文にもあります通り、Hさんの身内の方と連絡が取れ、当時一番身近で様子を見ていた方としてもHさんの主観までは否定できないとのことでしたが、
「Hさんが言うほど大事であるか」という部分に関してはNOということでぷっちょと同意見でした。

ですが、当時は深刻すぎて、私自身も受け止めるのが苦しいと感じたため、今後私以外の方に迷惑をかけないためにもここに記載させていただきたいことがあります。

人様の仲を違える吹聴行為や、もっと恐ろしい事を言って不安を煽る行為はやめてくださいとHさんに直接伝えました。
身内の方から窘めて頂いた後もそういった行動が継続しているとの報告をもぐらからもらっていますので、一番当たり障りの無い部分だけ記載いたします。

(もぐらは、Hさんが言う事が事実だとすれば、ぷっちょに対して注意をしなければいけないと思いぷっちょに確認を取った結果、原因の所在はぷっちょにはないと判断したとのことです。)


Hさんの●●癖は私が原因という事をHさん自身が吹聴している件についてです。
原因は伝えた人によって変わっているようです。ぷっちょには自分自身と周囲についてと説明し、もぐらには「ぷっちょのせい」と言っていました。その後もぐらから確認の為に連絡があり、Hさんがそのように発言しているスカイプログも見せてもらいました。

Hさんの主張する自身の●●癖の原因というのが、Hさんが表立って褒められている中、エクセルやマナー知識、文章の記載方法についてゼロから勉強し、プライベートや体調よりも作業を優先していた協賛のKさんの陰の努力をぷっちょが褒め、Hさんと比較し、Hさんのことを貶しているようにみえたからだということでした。

ぷっちょはHさんに対しても、ご本人が携わった業務については賛辞および労いの言葉をかけていたつもりですが、Kさんの努力が大きかったのもあって、そちらを多く褒めることになっていたのは事実です。

この件も含め、Hさん自身の被害者意識を押し出した吹聴はやめて欲しいと訴えても、
「そんなことはしていない」とHさんは認めようとしません。


このままでは、Hさんを思って行動してしまうかもしれない方に迷惑をかけてしまう可能性がありますので、誰でも閲覧できるこの場所にて事情をご説明させていただきました。

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01/18のツイートまとめ

doridagu

【掲示板】エリエール様から頂いた『 再度、質問させて頂きます 』に追記を記載させて頂きました。http://t.co/KkkuurV3(もぐら・ぷっちょ)
01-18 19:53


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01/08のツイートまとめ

doridagu

本日ブログに「謝罪文」を掲載致しました。大変遅くなり申し訳ございません、ご確認お願い致します。尚Twitterでお伝えしていた経緯文はなるべく早く公開したいと思いますが、今月末位までお時間をいただけると幸いです。 http://t.co/GcpJYqGo(もぐら)
01-08 23:58


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企画中止のお詫び


もぐー本舗主催代表のもぐらです。

もぐー本舗サイトならびにTwitterにて昨年末にお知らせ致しました通り、私たちが進めておりました空折結婚式開催中止問題に
関する評論アンソロジー発行の企画は、そのすべてを中止させていただくことに致しました。

この決定に至った直接のきっかけは、空折結婚式主催スタッフのヒノ様から、この企画の実施によって発生するカンパ金の受け取りを辞退したいとのお申し出をいただいたことに起因します。
これにより、私たちが当初考えていたアンソロジー発刊目的の一つが消えることとなりました。

ただ、残された「このようなトラブルの再発を防ぐための事実に基づく注意喚起」という 大きな目的まで失われたわけではなく、そのため私たちも、この企画を今後どうすべきかと熟慮を重ねました。

ですが、チラシの問題や企画発起人ちかちろの不適切な言動・突然の脱退等、企画発表直後から発生した数々の混乱やその後の対応等により、私たちもぐー本舗自体がもはやこの企画の運営主体として皆様から信頼を寄せていただける状態ではなくなっているであろう現状を踏まえ、もぐー本舗としての活動そのものを含め、企画のすべてを打ち切らせていただくという判断に至った次第です。

つきましては、私たちから原稿執筆のお願いをさせていただいた方々や執筆者募集にご応募下さった方々、様々な形でのご協力をお申し出下さった方々をはじめ、当該ジャンルで同人活動をされて いる方々など多くの皆様に対して多大なご迷惑をおかけし、また不快の念を抱かせる結果となってしまいましたことを、心からお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。

特にチラシのデザインの件に関しては、それ自体の問題もさることながら、掲示板に質問をお寄せ下さった方への回答において私が不適切な発言をしてしまったため皆様の不信感を煽り更なる混乱を招いてしまった面もあり、こちらについても大変反省しております。

色調等が特定のキャラを想起させるようなものであったとのご指摘に関し、私がそれを事前に判断できるだけの作品知識を持ち合わせていなかったためにあのデザインを問題視することができなかったのは事実です。

(私自身、タイバニに関して は、説明会のお手伝いを機にTwitterで多くの卵アカウントの方々からフォローいただいたこともあり、キャラの名前すら知らないようでは申し訳ないから皆様との会話について行けるくらいには知識をつけないと…との思いでTVシリーズをざっと視聴した程度でしかありませんでした)

しかし、結果的に、あの色調が特定のキャラを意図したものではないかとの疑念を抱かれ不快感を覚えられた方が多数出てしまったという現実がある以上、公開に対する最終判断を下した責任者として「知らなかったんだから仕方ない」という言い訳は到底通用するものではないと、現在は考えております。
いくら冷静な判断を失いかけている状況だったとはいえ、開き直り、あるいは逆ギレとも受け取られかねないような 発言を掲示板上でしてしまいましたこと、改めてお詫び申し上げます。

また、昨年末以降私もぐらの個人的事情(勤務先での業務都合等)によりもぐー本舗内部での意思確認等に滞りが生じ、諸々の対応に遅れを生んでしまいましたこと、また私からのご案内がこのような遅い時期となってしまいましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。

尚Twitterでお伝えしていた経緯文はなるべく早く公開したいと思いますが、今月末位までお時間をいただけると幸いです。

なお、本件に関しご意見等がございましたら、もぐー本舗サイト内のお問い合わせフォームよりお寄せいただければ幸いです。

最後になりますが、企画の趣旨に賛同し応援して下さった皆様、私たちの至らなさによりこのような結果となってしまいましたが、皆様のお気持ちは本当にありがたく、また大変心強くもありました。


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