ぬえ「というわけではじめるよー」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、正義を愛する者月光仮面が憎まず殺さず許しましょう・・・と見せかけてよく見るとナック製月光仮面なのでナックらしく容赦なく倒します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>今日は月光仮面の日らしいわ

日本大勝利

嗚呼忠臣哉

完全に一致

ブレイブなゲスト

魔法少女ビースト！（裏声）

ｳｨｰﾝ

>今日はけっこう仮面の日らしいわ
http://www.youtube.com/watch?v=UQbMq12P8A4

この中に性転換した者がいる（本当）

トランザムバーストではありません
http://www.youtube.com/watch?v=1x9Uo65Eh0c

ゼネラル・レビル隊ちょうよわい

>今日は変態仮面の日らしいわ

>今日は月光仮面の日らしいわ
ACG「フハハハ！私はマスクドサイバトロンの秘密司令官アルマダコンボイグレート！
どこのだれかはしらないけれど だれもがみんなしっているのだ！」
落面「ぼくはおもしろ覆面警備員ラクゴマスク！出番はこれだけだよ」
>No.9246593
ACG「オィイイー！？」
>魔法少女ビースト！（裏声）
ACG「お前みたいなバカ嫌いじゃないぜ！」
落面「酷い効果音」

アン「増えたな･･･女の子モンスター･･･」サイ「いや･･･何か違うぞそれ･･･」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、正義を愛する者月光仮面が憎まず殺さず許しましょう・・・と見せかけてよく見るとナック製月光仮面なのでナックらしく容赦なく倒します】
アン「このバージョンのアレンジはあんまり好きじゃないんだよな･･･」サイ「ごぞんじ！の方歌ってるの高取さんだよねこれ。」
http://www.youtube.com/watch?v=-4YMPu4Wd9s
>No.9246593
アン「早速ブレイドネタ描いてたな･･･」
>日本大勝利
アン「圧勝すぎね！？」
>完全に一致
アン「何故だろう･･･ライブベアーに見えた･･･」

>今日はヨロシク仮面の日らしいわ

政宗『前回のあらすじ！ゼロが貰ってきた三体目のカプセル怪獣枠であるジャンボキングにキングパワーを浴びせるとｵﾊﾟｰｲがﾊﾟﾈｪことになってドスケベ達は釘付けになった』
ゼロ「どうしてああなったんだろうな」
>と見せかけてよく見るとナック製月光仮面なのでナックらしく容赦なく倒します
ゼロ「安心のナッククオリティ…そーいやこれもナック製なんだよな」
http://www.youtube.com/watch?v=xptrlDY67uc
>No.9246593
ゼロ「『あいつら』思い出したけど元気だろうか」
嗚呼忠臣哉
ゼロ「うーむ…」

政宗『話は遡る、昨日の最終レスの直後。突如現れたﾌﾞﾗｯｸ★ｺﾞｰﾙﾄﾞｿｰは告げた！『ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの真実を知りたくはないか』と』
ｶﾅﾝ「最初に聞く。私に接触を図って、『企業』の目的は何だ」BGS「愚問だ。私が今お前達に会いに来たのは『企業』の意思とは関係ない」
ｶﾅﾝ「・・・『ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの真実』とは？」BGS「・・・かつて『旧世界』に、『絶夢の世界』と呼ばれた世界があった。世界という『物語』を喰らう世界だ。ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽはその残骸から生まれた」ﾋﾞｰ「ぜつむ？」
BGS「正しくは、絶夢の『中枢』が滅んだことで自身を維持できなくなった世界の成れの果て。他世界を喰らえなくなった代わりに自身を食い尽くし、ただ『飢え』だけが残った世界だ。故に滅びることはない。既に滅びているからな」
ｶﾅﾝ「『飢え』だって・・・？」BGS「そうだ。奴は飢えている。喰らうべき『物語』にな。そうしているうちにﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽは、絶夢の世界に生じるはずだった『ﾕﾆｸﾛﾝ』の核より、自身の中枢にして意志の具現となるべき『柱』を作り出した。それがﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ・・・ｱｰｸﾕﾆｸﾛﾝ」政宗『次レスに続く』

>この中に性転換した者がいる（本当）
ACG「なんかみんな今風の美男美女になっているようだな」
乃絵「秘密の司令官さんも本当は女性だったりする？」
ACG「え？はははは秘密だ！（ノエルってめぇ、もうマスク脱いだのかよ！）」
>アン「増えたな･･･女の子モンスター･･･」サイ「いや･･･何か違うぞそれ･･･」
ACG「アンコ君！君も女の子モンスターではないのかね？」
>No.9246892
ACG「俺の 太陽がぁ〜♪」 ﾌｧ「熱いからー」
ACG＆ﾌｧ「「モリモリ WoWoWo･･･♪」」
>政宗『前回のあらすじ！ゼロが貰ってきた三体目のカプセル怪獣枠であるジャンボキングにキングパワーを浴びせるとｵﾊﾟｰｲがﾊﾟﾈｪことになってドスケベ達は釘付けになった』
ACG「････」（じーーー
乃絵＆ﾌｧ「「･･･････」」

政宗『続き』BGS「・・・しかし、『旧世界』の終焉の日、世界は二つに分かたれた」ﾋﾞｰ「・・・現世界と旧世界に枝分かれしたって話か」
BGS「・・・その時、ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽが存在する時間軸に乱れが生じた。旧世界においては『現在』にあったはずが、現世界においては過去・・・それこそ文明以前の時代へと流れ着いていたのだ」ﾋﾞｰ「よくわからないけど・・・世界ごと過去に飛ばされたって！？そんな馬鹿な」ｶﾅﾝ「・・・続けてくれ」
>No.9246593
ﾋﾞｰ「世知辛いわ！いろんな意味で」
>今日はけっこう仮面の日らしいわ
ﾋﾞｰ「なにこの耳毛の人公認の上でのﾊﾟﾛﾃﾞｨ」
>この中に性転換した者がいる（本当）
ﾋﾞｰ「え・・・まさかそんな・・・誰なんだ！？つーかﾏｼﾞ・・・？」
>ゼネラル・レビル隊ちょうよわい
ﾋﾞｰ「ある意味ﾘｾﾞﾙとｼﾞｪｶﾞﾝのやられぶりは定番というか・・・相手があれじゃ仕方ないというか」

>魔法少女ビースト！（裏声）
アン「まさかここまでギャグキャラだとは思わなかったよビースト･･･」
>今日はけっこう仮面の日らしいわ
アン「これは先生にゴメンナサイしなきゃダメだわ。」
>この中に性転換した者がいる（本当）
アン「えっと･･･真ん中の子？」
>トランザムバーストではありません
アン「てかいつか「グランナイツの諸君！合体せよ！」とか言いそうだな･･･」
>今日は変態仮面の日らしいわ
アン「楽しみだけど･･･ちゃんと上映してくれるんだろうか･･･」
>ACG「フハハハ！私はマスクドサイバトロンの秘密司令官アルマダコンボイグレート！
>どこのだれかはしらないけれど だれもがみんなしっているのだ！」
>落面「ぼくはおもしろ覆面警備員ラクゴマスク！出番はこれだけだよ」
アン「よし！クロスボンバーやるからサゴーゾに変身しろ！」サイ「死ぬわ！」

政宗『「火星で発見した星座ｶｰﾄﾞを運んできてもらったら頼んだ覚えのないｺﾝﾃﾅまで付いてきた」
星座ｶｰﾄﾞを横取りせんと蠢いたﾌﾘｯﾄ･ｱｽﾉを血祭りに上げたｺﾝﾎﾞｲ司令官達は真相を確かめるべく
荷物の送り主であるHCLIに連絡を取っていた』　コ「うぉーいｺｺ･ﾍｸﾏﾃｨｱﾙ！　ﾄﾞﾔ顔!!
そっちに聞きたい事があるぞ応えろ〜お前らがﾏｼﾞで混沌としたｵｯｻﾝ(ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ)に渡した荷物についてだ〜」
ﾄﾞﾔ顔≪ﾌﾌｰﾌ。そいつを手引きしたのは妹ではなく兄である僕です≫　コ「おい混沌としたｵｯｻﾝ!!」
先生「そうだった。星座ｶｰﾄﾞをここに運ぶ相談をしたのは妹ﾍｸﾏﾃｨｱﾙではなく兄ﾍｸﾏﾃｨｱﾙの方だった」
ｼﾞｬｽﾊﾟｰ≪で、こっちが勝手に付けたｵﾏｹについてですか。いやはや何とも…まさか元の持ち主の下に
戻ってくるとは思いませんでしたよ≫　先生「？」　ｼﾞｬｽﾊﾟｰ≪この件は本人に聞いた方が早いでしょう。
どういう経緯で一時期彼の手を離れたのかは知りませんが、あの『ｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑ』については彼の方が詳しいはず≫
>この中に性転換した者がいる（本当）
政宗『混沌としたｵｯｻﾝは看護婦のｵﾊﾟｲに目が釘付けだ』　コ「おいやめろｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ!!」

先生「ｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑ…あのｵﾏｹｺﾝﾃﾅの中身がｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑ」　茉「先生OFって何です？」
先生「MSやPT、ACとは設計思想がまるで異なる機動兵器だ。動力源にﾒﾀﾄﾛﾝというｴﾈﾙｷﾞｰを使用している」
茉「ﾒｶﾞﾄﾛﾝ？」　コ「また同じ間違いをしてこの娘わ。ﾒﾀﾄﾛﾝについては実際にﾊｯﾃﾝ場で見た方が早いだろう」
茉「えぇー!?」　コ「ｼﾙﾊﾞｰﾎﾞﾙﾄ曰く、羅漢の村に火星から来た軍人だって奴がいるらしい。
そいつが絶頂時に発するのがそれだそうだ」　茉「危険じゃないですか!!」　コ「危険だよ？」
>ACG「フハハハ！私はマスクドサイバトロンの秘密司令官アルマダコンボイグレート！
>どこのだれかはしらないけれど だれもがみんなしっているのだ！」
コ「ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲｾﾞﾌﾞﾗ…いったいなにものなんだ」
>アン「増えたな･･･女の子モンスター･･･」サイ「いや･･･何か違うぞそれ･･･」
コ「女は皆女子力さえあれば怪物になるのだ」
>政宗『前回のあらすじ！ゼロが貰ってきた三体目のカプセル怪獣枠であるジャンボキングにキングパワーを浴びせるとｵﾊﾟｰｲがﾊﾟﾈｪことになってドスケベ達は釘付けになった』
政宗『ﾏｼﾞで混沌としたｵｯｻﾝは虎視眈々とﾎﾞｲﾝﾀｯﾁの機会を伺っている！』

BGS「故に奴は『過去』から長い時間をかけて『ﾍﾗﾙﾄﾞ』を生み出し、様々な他世界に関与して『物語』を生み出してきた。今の奴は世界を食っても満たされない・・・『物語』を生み出すことでのみ飢えは充足される、この世界に関与しながらも直接的な破滅も支配ももたらさない理由はそこだ」ﾋﾞｰ「え？でもそれっておかしくない？だってﾔﾌﾟｰﾙはこの宇宙を支配しようと」ｶﾅﾝ「・・・ﾔﾌﾟｰﾙはﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰにとって『物語』の一部に過ぎないということだろう。例え宇宙を支配されてもそれはそれで・・・『物語が面白くなればそれでいい』」
BGS「・・・その通りだ。ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝと手段は似ていながら求める目的は根本的に違っている」ｶﾅﾝ「最後にひとつ聞く。私たちにそれを教えてどうするつもりだ」
ﾋﾞｰ「そうだ！急に現れて今までの謎を話されても何が何だか」BGS「ﾔﾌﾟｰﾙ程度に敗北するようでは困るからだ。だがそれも奴にとってはそれもﾍﾟｰｼﾞを一枚捲るに等しいことだが(ﾊﾞｯ)」
ﾋﾞｰ「あっおい！！・・・行っちまった。あいつ結局何者なのかな」ｶﾅﾝ「・・・だがこれで分かった。基地に帰るぞﾋﾞｰ。この事を司令たちに伝えないと」政宗『そして物語は現在へ』

ゼロ「とりあえずジャンボキングのことは置いとくとしてやることが沢山あるんだよな…ダイナの捜索だってまだてがかりすら無いし…あの娘にあわせる顔がねーな」
ﾕﾘ「ゼロちゃん…ダイナの事なら手がかりというか何というか……」ゼロ「おい…何か知ってるのかよ！」
>ブレイブなゲスト
ゼロ「絶対坂本監督の趣味だよなこれ」
>魔法少女ビースト！（裏声）
ゼロ「ジュエルペットでも上田燿司の裏声祭りだったし流行ってんのか裏声！」
>ｳｨｰﾝ
ゼロ「飼い慣らされやがって…」
>この中に性転換した者がいる（本当）
ﾕﾘ「話を聞かせてもらおうか」ゼロ「待てよ」

>アン「よし！クロスボンバーやるからサゴーゾに変身しろ！」サイ「死ぬわ！」
JF「おいおい何物騒な話してんだオメェーら？（あっぶねー）」
乃絵「あ、取ったんだ」
>政宗『混沌としたｵｯｻﾝは看護婦のｵﾊﾟｲに目が釘付けだ』　コ「おいやめろｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ!!」
JF「エロス！エロスヤマトだなコレは！」
>コ「ｼﾙﾊﾞｰﾎﾞﾙﾄ曰く、羅漢の村に火星から来た軍人だって奴がいるらしい。
>そいつが絶頂時に発するのがそれだそうだ」　茉「危険じゃないですか!!」　コ「危険だよ？」
JF「完全にヤバイエネルギーじゃん！！？ダメだよそんな兵器持ち込んじゃ！」
>コ「ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲｾﾞﾌﾞﾗ…いったいなにものなんだ」
JF「グレーーーーーーートォーーーーーーーー！！」

>トランザムバーストではありません
ア「ﾋｯﾄ！　ﾋｯﾄ！　ど真ん中に命中!!(ｷﾗｯﾐ☆」　コ「おいやめろｱｲｱﾝﾊｲﾄﾞ」
>ｶﾅﾝ「・・・『ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの真実』とは？」BGS「・・・かつて『旧世界』に、『絶夢の世界』と呼ばれた世界があった。世界という『物語』を喰らう世界だ。ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽはその残骸から生まれた」ﾋﾞｰ「ぜつむ？」
コ「おいｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ。君は『世界を彷徨う者』なんだろう？　ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞについて何か分からないのか」
先生「…うーん…旧世界でも体験した事ないのでまだ何とも…」
>ACG「････」（じーーー
先生「ﾋｯﾄ！　ﾋｯﾄ！　心のど真ん中に命中!!(ﾌﾞｰｽﾄﾌｧｲﾔｰﾐ★)」
>ﾋﾞｰ「え・・・まさかそんな・・・誰なんだ！？つーかﾏｼﾞ・・・？」
先生（ﾌﾞﾗｯｸﾀｲｶﾞｰ隊のあの人だって事は黙っておいた方がいいんだろうか)
>アン「てかいつか「グランナイツの諸君！合体せよ！」とか言いそうだな･･･」
ア「私思ったんですけどﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑの子がﾌｪｲﾄそんなら私の子はちえりちゃんになるんでしょうか」
コ「ならん」

こんちるのん〜
チル「あれ私とセバスチャンしか知りませんとか言ってたけど監視カメラを見てたであろう警備員とかいないのかな」
β「やっぱＭＩＢみたいなエージェントに『どうにか』されちゃったんだろう」
チル「『どうにか』されちゃったかーこわいなー」
>ACG「フハハハ！私はマスクドサイバトロンの秘密司令官アルマダコンボイグレート！
>どこのだれかはしらないけれど だれもがみんなしっているのだ！」
>落面「ぼくはおもしろ覆面警備員ラクゴマスク！出番はこれだけだよ」
ＡＬ「えーとなんだっけ、あるまだれでぃ！」β「たまにアルマダガールになるよな」ＡＬ「細かいこといいなさんな」

政宗『そしてNEST基地』ﾅﾀﾙ「・・・驚いたな。実は先日ｷﾓﾝｼﾞｰが旧世界から持ってきた情報とほぼ同じだ。余りにも突拍子もない話だったので開示を控えていたのだが」ﾋﾞｰ「なんてこった・・・」
ﾅﾀﾙ「ただ、過去に流されていたという話は初めて聞いた。だがこれで連中が『大戦』の時代に既に存在していた理由もわかった、そして開示を躊躇う理由はなくなった。奴らの勝手な物語のためにこれ以上の犠牲を払うことは阻止しなくてはならん」
>今日は変態仮面の日らしいわ
ﾋﾞｰ「期待はしてるけど・・・地元で上映できるだろうか」
>ACG「フハハハ！私はマスクドサイバトロンの秘密司令官アルマダコンボイグレート！
>どこのだれかはしらないけれど だれもがみんなしっているのだ！」
>落面「ぼくはおもしろ覆面警備員ラクゴマスク！出番はこれだけだよ」
ﾋﾞｰ「ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲｸﾞﾚｰﾄ・・・いったいなにものなんだ・・・秘密司令官だからきっと知っててもひみつにしなくちゃいけないんだろうな・・・」

政宗『一方、BGSとの密会をLBXを使って覗いていた者が･･･』
>BGS「そうだ。奴は飢えている。喰らうべき『物語』にな。そうしているうちにﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽは、絶夢の世界に生じるはずだった『ﾕﾆｸﾛﾝ』の核より、自身の中枢にして意志の具現となるべき『柱』を作り出した。それがﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ・・・ｱｰｸﾕﾆｸﾛﾝ」
>BGS「・・・その時、ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽが存在する時間軸に乱れが生じた。旧世界においては『現在』にあったはずが、現世界においては過去・・・それこそ文明以前の時代へと流れ着いていたのだ」
ﾍﾞﾀ「ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽ･･･デッドマスター様についてそんな誕生秘話があったんですねﾅﾙﾎﾄﾞﾅｰです」
>今の奴は世界を食っても満たされない・・・『物語』を生み出すことでのみ飢えは充足される、この世界に関与しながらも直接的な破滅も支配ももたらさない理由はそこだ」ﾋﾞｰ「え？でもそれっておかしくない？だってﾔﾌﾟｰﾙはこの宇宙を支配しようと」ｶﾅﾝ「・・・ﾔﾌﾟｰﾙはﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰにとって『物語』の一部に過ぎないということだろう。例え宇宙を支配されてもそれはそれで・・・『物語が面白くなればそれでいい』」
ﾍﾞﾀ「ならば私はあの方の飢えを満たす為に頑張らないと♪」

ゼロ「ダイナの所在について何か知ってんなら教えてくれよユリアン！奴は今何処に居るんだ！」
ﾕﾘ「落ち着いてよゼロ。焦らなくても全部話して良いってキングのお爺ちゃんも言ってたから全部ぶちまけるわよ」ゼロ「あの爺…また何か隠してやがったのか」
>トランザムバーストではありません
ゼロ「先行放送位の頃に眉毛の事だから優子さん死ぬんじゃねとか言ってたらまさか本当に…」
>ゼネラル・レビル隊ちょうよわい
ゼロ「肩書きだけがご立派なお坊ちゃん部隊だったらしいな…幾らマシンの性能が良くても中身がボンクラじゃダメだろ」
>ACG「フハハハ！私はマスクドサイバトロンの秘密司令官アルマダコンボイグレート！
ゼロ「アルマダコンボイスーパーフェニックス…一体何者なんだ」
>アン「増えたな･･･女の子モンスター･･･」サイ「いや･･･何か違うぞそれ･･･」
ゼロ「なんでこー怪獣の人間体って女の子ばっかなんだよ…」

>今日はヨロシク仮面の日らしいわ
アン「結局ブリーフの舞とはどんな技だったんだろうか･･･」
>政宗『前回のあらすじ！ゼロが貰ってきた三体目のカプセル怪獣枠であるジャンボキングにキングパワーを浴びせるとｵﾊﾟｰｲがﾊﾟﾈｪことになってドスケベ達は釘付けになった』
アン「また伊波が曇るな･･･」サイ「その内長門と組んだりしないだろうな伊波さん･･･」
>ACG「アンコ君！君も女の子モンスターではないのかね？」
アン「ちげーよ！」サイ「何処が？」アン「何処がって･･･何処もだよ！」
>政宗『続き』BGS「・・・しかし、『旧世界』の終焉の日、世界は二つに分かたれた」ﾋﾞｰ「・・・現世界と旧世界に枝分かれしたって話か」
アン「前から言ってる旧世界って何なんだよ？」サイ「説明すると長くなるからな･･･多分理解出来ないだろうし･･･」
>先生「ｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑ…あのｵﾏｹｺﾝﾃﾅの中身がｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑ」　茉「先生OFって何です？」
>先生「MSやPT、ACとは設計思想がまるで異なる機動兵器だ。動力源にﾒﾀﾄﾛﾝというｴﾈﾙｷﾞｰを使用している」
アン「色んな種類あるんだなロボットって･･･」
>コ「女は皆女子力さえあれば怪物になるのだ」
サイ「それについては同意します･･･」

>先生「ﾋｯﾄ！　ﾋｯﾄ！　心のど真ん中に命中!!(ﾌﾞｰｽﾄﾌｧｲﾔｰﾐ★)」
JF「やったぁ！流石スターセイバート先生だ！」
>β「やっぱＭＩＢみたいなエージェントに『どうにか』されちゃったんだろう」
>チル「『どうにか』されちゃったかーこわいなー」
JF「これで万が一プリキュアの正体がバレても安心安全だな！」
乃絵「おや？学園の生徒が少しずつ減っているようだ･･･」
>ＡＬ「えーとなんだっけ、あるまだれでぃ！」β「たまにアルマダガールになるよな」ＡＬ「細かいこといいなさんな」
JF「仮面の美少女アルマダレディ一体何ものなんだ･･･」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
乃絵「メンバー把握してないの？」
JF「噂で聞いた話だけどﾏｽｸﾄﾞｻｲﾊﾞﾄﾛﾝは隊員の素性は例えわかっても探っちゃいけないの！」

ﾕﾘ「最初に言っちゃうとダイナはあなた達が迎え撃つあの場所にいるわ」ゼロ「それって…」ﾕﾘ「ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ…正確にはそこに居るだろうヤプールの切り札の中にね…」
ゼロ「どういう事だよそれは…」ﾕﾘ「ダイナは…いえダイナとコスモスはヤプールの野望を阻止するために切り札をが完全になる前に破壊しようとしたけどたった二人ではそれすら叶わなかった…
そこでダイナは自らの満身創痍な生命を使って完全体への孵化を邪魔しているの…あなた達の様な戦士達の為にね」
ゼロ「ダイナがそんな…それじゃ一緒に居たコスモスは？！」ﾕﾘ「その事を伝える為にダイナの力で奴らの勢力圏外から逃げ果せたのは良いけど途中で力尽きて宇宙を彷徨ってたの…
それをキングのお爺ちゃんが発見してつい最近まで私が治療してたんだけど最近ようやく意識を取り戻してね…そして今の情報を知ったの」
ゼロ「ダイナにコスモス…なんて無茶を」ﾕﾘ「そうせざるを得なかった…狙ってたのか偶然かは知らないけど」
ゼロ「（おかしい…その話はまるで俺が見た以前見た悪夢そのものじゃないかよ…アレはメッセージだったとでも言うのか……）」

>ﾋﾞｰ「ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲｸﾞﾚｰﾄ・・・いったいなにものなんだ・・・秘密司令官だからきっと知っててもひみつにしなくちゃいけないんだろうな・・・」
JF「ほんとにいったいなにものなんだろーなー！きっとスーパーハンサムに違いないのだぜ」
乃絵「そうだといいね」
>ﾕﾘ「落ち着いてよゼロ。焦らなくても全部話して良いってキングのお爺ちゃんも言ってたから全部ぶちまけるわよ」ゼロ「あの爺…また何か隠してやがったのか」
JF「何処もかしこも秘密だらけなのだぜ！」
>ゼロ「アルマダコンボイスーパーフェニックス…一体何者なんだ」
JF「グレェエエーートッ！」
>アン「また伊波が曇るな･･･」サイ「その内長門と組んだりしないだろうな伊波さん･･･」
乃絵「ダメだ･･･そんな劣等感に負けちゃ･･」（ｶﾞｸｶﾞｸ
>アン「ちげーよ！」サイ「何処が？」アン「何処がって･･･何処もだよ！」
JF「じゃあ人間味溢れるアクション見せてみろよー！」
乃絵「？　どんな？」　JF「あ、アイドルみたい･･･な？」

>ﾕﾘ「話を聞かせてもらおうか」ゼロ「待てよ」
先生（黙っておいた方がいいんだろうな…明と玲でかけてるって)
>JF「エロス！エロスヤマトだなコレは！」
先生「原田ちゃんに関してはｺｽﾌﾟﾚまで披露するという…すげーぞ看護婦！」
>JF「完全にヤバイエネルギーじゃん！！？ダメだよそんな兵器持ち込んじゃ！」
>アン「色んな種類あるんだなロボットって･･･」
政宗『その時！』　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「だから言ったんだ、ﾒﾀﾄﾛﾝに関わったら不幸になるって」
茉「ﾃｨﾝｺさん」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ﾃﾞｨﾝｺﾞだ!!　馬鹿かお前!!」　茉「例のｵﾏｹに入ってるOF…
元々貴方のものだと言うのなら」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「それ使ってｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ何とかの攻略を手伝えってか。御免だね」
茉「でも今は一人でも多く手伝ってくれると助かるんですけど」　静流「そこでｽﾄｯﾌﾟ。
それ以上はﾀﾞﾒよ茉莉香ちゃん」　茉「静流さん」　静流「戦ってきた人の誰もが戦いで自分の全てを
より満たしていくとは限らない。無理強いは酷よ」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…少しは話が分かる奴がいるようだ」
>JF「グレーーーーーートォーーーーーーーー！！」
コ「何者なんだｱﾙﾏﾀﾞﾌｧｲﾔｰﾏﾘﾎﾟｰｻ」

>JF「おいおい何物騒な話してんだオメェーら？（あっぶねー）」
>乃絵「あ、取ったんだ」
アン「なんだチェ。せっかく首モロ狙おうとしたのに。」サイ「マスク剥がす気無いなお前。」
>ア「私思ったんですけどﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑの子がﾌｪｲﾄそんなら私の子はちえりちゃんになるんでしょうか」
>コ「ならん」
アン「どんどんTFの親子関係が複雑になっていくな。」
>β「やっぱＭＩＢみたいなエージェントに『どうにか』されちゃったんだろう」
>チル「『どうにか』されちゃったかーこわいなー」
アン「変身する度に人が消えるのか･･･恐ろしい･･･」

>ACG「････」（じーーー
ゼロ「見物料取ってたら今頃大金持ちだな」
>政宗『続き』BGS「・・・しかし、『旧世界』の終焉の日、世界は二つに分かたれた」ﾋﾞｰ「・・・現世界と旧世界に枝分かれしたって話か」
ゼロ「つまりどういう事だよ！」ﾕﾘ「虎穴に入らずんば虎児を得ず…ダイナを助けたかったらｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに乗り込んでヤプールを打ち砕くしかない……それだけは事実よ」ゼロ「つまりお前も分かってないのか」
>ﾋﾞｰ「ある意味ﾘｾﾞﾙとｼﾞｪｶﾞﾝのやられぶりは定番というか・・・相手があれじゃ仕方ないというか」
ゼロ「特別チューンのリゼルが泣くな」
>アン「てかいつか「グランナイツの諸君！合体せよ！」とか言いそうだな･･･」
ゼロ「ちえりパパ芸能にカブれすぎだろ…ド外道だけど」

チル「えりべーにはどんなマスクが似合うと思う？」β「やらんぞ」
>JF「これで万が一プリキュアの正体がバレても安心安全だな！」
>乃絵「おや？学園の生徒が少しずつ減っているようだ･･･」
チル「なおちゃんなんかモロ家族バレしてたのにねぇ」β「あれは夢ということで片付いたのだ」
>JF「仮面の美少女アルマダレディ一体何ものなんだ･･･」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
>乃絵「メンバー把握してないの？」
>JF「噂で聞いた話だけどﾏｽｸﾄﾞｻｲﾊﾞﾄﾛﾝは隊員の素性は例えわかっても探っちゃいけないの！」
チル「アルマダレディはおもにハロウィンにお菓子配ったりするのだ」β「他に仕事ないのか？」
>アン「変身する度に人が消えるのか･･･恐ろしい･･･」
チル「そしてだれもいなくなった」β「セバスチャンが適当なモブを補充してくれるよ」チル「・・・・・」

>No.9247129
JF「秘密にしてたっていうか･･･秘密になっていたのそういう理由だったのかよｳﾑﾑ」
乃絵「早く助けに行ってあげないと･･･」
>先生「原田ちゃんに関してはｺｽﾌﾟﾚまで披露するという…すげーぞ看護婦！」
JF「もうマギからヤマトへ興味が移った視聴者も多い筈！」
>静流「戦ってきた人の誰もが戦いで自分の全てをより満たしていくとは限らない。無理強いは酷よ」
JF「そういうのもあるよな、ノエル今回はお前は･･･」　乃絵「ヤダ、行く」　JF（コイツは逆か）
>コ「何者なんだｱﾙﾏﾀﾞﾌｧｲﾔｰﾏﾘﾎﾟｰｻ」
JF「コンボイｸﾞﾚｪｰﾄッ！」
>アン「なんだチェ。せっかく首モロ狙おうとしたのに。」サイ「マスク剥がす気無いなお前。」
JF「こ、こんにゃろがぁ〜〜！」　乃絵「顔面剥ぎ狙いよりも酷いかも？」

ﾃﾞｨﾝｺﾞ「兎に角だ。OFに関しては俺はもう関わる気はないんだ、そっちで処分なり何なりしといてくれ
…それとこっちの方が重要なんだがもし本当にこの星のﾊｯﾃﾝ場にﾉｳﾏﾝが居るなら絶対に俺の事は伝えるな」
茉「後者は何となく分かったけど…」　雲雀「はいはいはい!!　要らないなら雲雀が貰ってもいいよね？」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ｱﾎか!!」　茉「雲雀ちゃんまだ居たの!?　ていうか操縦なんか出来ないでしょ」
雲雀「雲雀だってﾆﾝｼﾞｬだよ。忍法が使えればなんとかなるよ」　コ「本当にｱﾎか!!」
>β「やっぱＭＩＢみたいなエージェントに『どうにか』されちゃったんだろう」
先生「街中で戦う度にｼﾞｺﾁｭｰ以外の何者かによって犠牲者が出る　そんなﾌﾟﾘｷｭｱかぁ…」
>政宗『そしてNEST基地』ﾅﾀﾙ「・・・驚いたな。実は先日ｷﾓﾝｼﾞｰが旧世界から持ってきた情報とほぼ同じだ。余りにも突拍子もない話だったので開示を控えていたのだが」ﾋﾞｰ「なんてこった・・・」
>ﾍﾞﾀ「ならば私はあの方の飢えを満たす為に頑張らないと♪」
政宗『その時！』　ﾄﾞｺﾞｫ!!　コ「ﾎﾜｰﾝ!?」　主任「あれ？　お取り込み中だった？
まあいいや、先にこっちの用事を済ませちゃおう」　茉「あ、貴方は…!!」

政宗『そして』ぬえ「なんかｷﾓﾝｼﾞｰの持ってきたﾘﾌﾞｰﾄﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑぶっこんだ連中が昨日からこの有様」に「な・・・何が起こってるんよ」
ぬえ「まるで忘れてた闘争心を思い出したように勇ましくなって手に手に武器持ってさ。みんな『腿砕く』って意気込んでるんだ。にしてもいいなこういうのって。ﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰって男の子だよなあ」に「た、頼もしいって言っていいのかこれ？」
>政宗『前回のあらすじ！ゼロが貰ってきた三体目のカプセル怪獣枠であるジャンボキングにキングパワーを浴びせるとｵﾊﾟｰｲがﾊﾟﾈｪことになってドスケベ達は釘付けになった』
に「ﾄﾞｽｹﾍﾞじゃなくたってありゃあ見るだろ・・・」ぬえ「うんうん分かるわかるよ。私も昨日いたら凝視してた」
>乃絵「秘密の司令官さんも本当は女性だったりする？」
>ACG「え？はははは秘密だ！（ノエルってめぇ、もうマスク脱いだのかよ！）」
に「ﾗｸｺﾞﾏｽｸの正体は一体・・・意外と身近なとこにいそうな気がする(はぐはぐ)」
>先生「MSやPT、ACとは設計思想がまるで異なる機動兵器だ。動力源にﾒﾀﾄﾛﾝというｴﾈﾙｷﾞｰを使用している」
に「そんなﾔﾊﾞいｴﾈﾙｷﾞｰが存在してたなんて・・・というか大丈夫なんそんなの使って！？」

ﾕﾘ「ダイナを救い出せるのはゼロ、貴方達しか居ないわ」ゼロ「ああ。後は助け出したダイナに如何に光を与えるか…」ﾕﾘ「そっちは私達に任せて。必ず希望を繋いでみせるわ」
>星座ｶｰﾄﾞを横取りせんと蠢いたﾌﾘｯﾄ･ｱｽﾉを血祭りに上げたｺﾝﾎﾞｲ司令官達は真相を確かめるべく
ゼロ「結局血祭りにあげたのかフリット爺」
>政宗『ﾏｼﾞで混沌としたｵｯｻﾝは虎視眈々とﾎﾞｲﾝﾀｯﾁの機会を伺っている！』
ゼロ「ドスケベばっかだなこの星！」
>先生「…うーん…旧世界でも体験した事ないのでまだ何とも…」
ゼロ「親父達の話ではヤプールとかをそのカオス力で統べてたんだろ？」
>ア「私思ったんですけどﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑの子がﾌｪｲﾄそんなら私の子はちえりちゃんになるんでしょうか」
ゼロ「それじゃ人間体がどことなく稲垣吾郎似のオサレおやじになっちまうぞ」
>β「やっぱＭＩＢみたいなエージェントに『どうにか』されちゃったんだろう」
ゼロ「財力って怖いな」

>ゼロ「なんでこー怪獣の人間体って女の子ばっかなんだよ…」
サイ「それは俺が聞きたいよ･･･」アン何か文句あるか？」
>ゼロ「ダイナにコスモス…なんて無茶を」ﾕﾘ「そうせざるを得なかった…狙ってたのか偶然かは知らないけど」
サイ「じゃあ彼等を助けるにはヤプールを倒さないと駄目か･･･」
>乃絵「ダメだ･･･そんな劣等感に負けちゃ･･」（ｶﾞｸｶﾞｸ
サイ「その内地獄姉妹とか言ってコンビ組まないといいけど･･･」アン「伊波がパンチで長門がキックか。」
>JF「じゃあ人間味溢れるアクション見せてみろよー！」
>乃絵「？　どんな？」　JF「あ、アイドルみたい･･･な？」
サイ「ほいアンク。」アン「えっと･･･みんな〜今日は来てくれて･･･やらせんな！」サイ「てかやるなよ！」

>チル「えりべーにはどんなマスクが似合うと思う？」β「やらんぞ」
JF「そりゃーやっぱゴージャスなヤツ？パピヨンっぽいっつーか」
乃絵「岸田メルお父様が着けてたみたいな？」
>チル「なおちゃんなんかモロ家族バレしてたのにねぇ」β「あれは夢ということで片付いたのだ」
JF「ﾄﾞｷﾄﾞｷは謎空間な雰囲気になったりしないからねぇ」
>チル「アルマダレディはおもにハロウィンにお菓子配ったりするのだ」β「他に仕事ないのか？」
JF「重要な仕事だと思いますのだぜ！！」　乃絵「･･･他は特に活動してないみたいだしね」
>ぬえ「まるで忘れてた闘争心を思い出したように勇ましくなって手に手に武器持ってさ。みんな『腿砕く』って意気込んでるんだ。にしてもいいなこういうのって。ﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰって男の子だよなあ」
JF「奴等がエロスと嫉妬以外でこんなにヤル気出すなんて･･･！」
>に「ﾗｸｺﾞﾏｽｸの正体は一体・・・意外と身近なとこにいそうな気がする(はぐはぐ)」
乃絵「ラクゴマスクは正義の味方だからにとりの事も助けてくれるに違いないよ（はぐはぐ）」

>ﾅﾀﾙ「ただ、過去に流されていたという話は初めて聞いた。だがこれで連中が『大戦』の時代に既に存在していた理由もわかった、そして開示を躊躇う理由はなくなった。奴らの勝手な物語のためにこれ以上の犠牲を払うことは阻止しなくてはならん」
ゼロ「連中が何を考え企んでいるのかは正直理解を超えてるが…今が守るために戦うべき時だってのは間違いないんだろ？少なくとも俺はそれで良い…」ﾕﾘ「ついに考えることやめやがった」
>アン「また伊波が曇るな･･･」サイ「その内長門と組んだりしないだろうな伊波さん･･･」
ゼロ「ｸﾛﾁｬｰ（ｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｺﾞﾝ）曰くB105らしいぞ」ﾕﾘ「まさにビッグバンね」
>アン「前から言ってる旧世界って何なんだよ？」サイ「説明すると長くなるからな･･･多分理解出来ないだろうし･･･」
ゼロ「俗に言うマルチバース的な世界の一つって解釈で良いのか」
>JF「何処もかしこも秘密だらけなのだぜ！」
ゼロ「だからこそそれを解き明かす必要があるんだよ…厄介だけどな」

主任「に、しても『物語』を喰う…ね。喰う為にﾍﾗﾙﾄﾞだの何だの生み出してる時点で
『創造』で飢えを満たそうとしている事に代わりはないが…」　コ「主任！　貴様何しに来た!!」
主任「おっと独り言が過ぎたかな、先にこっちの用を済ませとかなくちゃな。
要点だけ言えばこっちの用件もあのしみったれた爺(ﾌﾘｯﾄ)と大して代わらん」　コ「…星座ｶｰﾄﾞか！」
主任「ご名答。ま、強いて言えばそれ以上にここに持ち込まれたｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑに興味があるんだがなぁ」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…どういうつもりだ」　主任「とぼけるんじゃないﾃﾞｨﾝｺﾞ･ｲｰｸﾞﾘｯﾄ。
お前が【ｾｶﾝﾄﾞ】として乗りこなして来たｱﾚだ…折角だ、乗れよ…今ここで」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「野郎…！」
>ﾕﾘ「落ち着いてよゼロ。焦らなくても全部話して良いってキングのお爺ちゃんも言ってたから全部ぶちまけるわよ」ゼロ「あの爺…また何か隠してやがったのか」
先生「ﾎﾞｹてたんじゃないんですかｷﾝｸﾞ？　そして先生もﾎﾞｹていいですか？」　コ「ﾀﾞﾒだ」
>サイ「それについては同意します･･･」
コ「女子力を極めると茉莉香みたいになるぞ」　茉「ならないよ！　ってか今そんな事言ってる場合!?」

>茉「でも今は一人でも多く手伝ってくれると助かるんですけど」　静流「そこでｽﾄｯﾌﾟ。
>それ以上はﾀﾞﾒよ茉莉香ちゃん」　茉「静流さん」　静流「戦ってきた人の誰もが戦いで自分の全てを
>より満たしていくとは限らない。無理強いは酷よ」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…少しは話が分かる奴がいるようだ」
アン「だが戦力が必要なのは真実だろ？」サイ「だからって無理に戦わせる訳にはいかないだろ･･･」
>ゼロ「ちえりパパ芸能にカブれすぎだろ…ド外道だけど」
アン「犠牲にする気満々だったよなさっきの･･･」
>チル「そしてだれもいなくなった」β「セバスチャンが適当なモブを補充してくれるよ」チル「・・・・・」
アン「このままじゃセバスから最強のジコチュー生み出されそうだよ･･･」
>JF「こ、こんにゃろがぁ〜〜！」　乃絵「顔面剥ぎ狙いよりも酷いかも？」
アン「ひと思いにやる分自愛だろ？」サイ「慈愛な。自分愛してどうする。」

>コ「おいｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ。君は『世界を彷徨う者』なんだろう？　ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞについて何か分からないのか」
>先生「…うーん…旧世界でも体験した事ないのでまだ何とも…」
ﾋﾞｰ「旧世界で起きたことが必ずしも現世界で起こるとは限らないってことだよね」
>ﾍﾞﾀ「ならば私はあの方の飢えを満たす為に頑張らないと♪」
>アン「前から言ってる旧世界って何なんだよ？」サイ「説明すると長くなるからな･･･多分理解出来ないだろうし･･･」
ﾋﾞｰ「実は俺も完全には理解できてないんだ。というか今ひとつﾋﾟﾝとこない」
>No.9247129
ﾋﾞｰ「なんてこった・・・よりにもよってとんでもないことに」ﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞ「成程。話は聞かせてもらった」に「あ、ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾅｲｽ」
ｴｯｸﾞ「(ﾅｲｽ呼ばわりをｽﾙｰしつつ)道理で心当たりある場所をいくら探しても見つからないはずだ・・・ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに乗り込むなら私も手を貸そう。対怪獣兵器のための手段を、持てる技術の全てを用いて講じておいた」に「な、なんよあの巨大なﾀﾏｺﾞは？基地・・・いや、基地かあれ？」

>先生「街中で戦う度にｼﾞｺﾁｭｰ以外の何者かによって犠牲者が出る　そんなﾌﾟﾘｷｭｱかぁ…」
チル「ありすちゃんが戦わない理由もまるで少年マンガみたいだったんですが」β「やはり静かな怒りによって明鏡止水の境地に目覚めるのだな」
>ゼロ「財力って怖いな」
β「ネットに写真あげただけで消されちゃうんじゃろ〜こわいなーほんと」チル「・・・・・」
>JF「そりゃーやっぱゴージャスなヤツ？パピヨンっぽいっつーか」
>乃絵「岸田メルお父様が着けてたみたいな？」
チル「よし！」β「やらんぞ」チル「またまた〜」
>JF「ﾄﾞｷﾄﾞｷは謎空間な雰囲気になったりしないからねぇ」
チル「ジコチューはなんのために生まれるのか」β「幹部クラスでも制御しきれてないみたいだし」
>JF「重要な仕事だと思いますのだぜ！！」　乃絵「･･･他は特に活動してないみたいだしね」
チル「別にぱわーがあっぷするわけでもないのだ」β「誰と比べて？」チル「おっとと」

>JF「ほんとにいったいなにものなんだろーなー！きっとスーパーハンサムに違いないのだぜ」
ゼロ「ソルジャーだけにマスクを剥ぎ取られて替え玉される位には案外ヌケサクだったりしてな」
>JF「グレェエエーートッ！」
ゼロ「え？マリポーサがどうだって？」
>茉「でも今は一人でも多く手伝ってくれると助かるんですけど」　静流「そこでｽﾄｯﾌﾟ。
>それ以上はﾀﾞﾒよ茉莉香ちゃん」　茉「静流さん」　静流「戦ってきた人の誰もが戦いで自分の全てを
>より満たしていくとは限らない。無理強いは酷よ」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…少しは話が分かる奴がいるようだ」
ゼロ「姐サンの言う通りだろうな。幾らその兄さんが強かろうと命懸けの荒事に無理強いは出来んだろう…これは俺達の喧嘩だ！」ﾕﾘ「喧嘩違う」
>チル「そしてだれもいなくなった」β「セバスチャンが適当なモブを補充してくれるよ」チル「・・・・・」
ゼロ「代わりは幾らでもあるし居るか…」

>サイ「その内地獄姉妹とか言ってコンビ組まないといいけど･･･」アン「伊波がパンチで長門がキックか。」
JF「やめろぉー！そんな悲しいコンビは！！貧乳がいるから巨乳が輝くんじゃないかぁーー！」
乃絵「なんだと！？」
>サイ「ほいアンク。」アン「えっと･･･みんな〜今日は来てくれて･･･やらせんな！」サイ「てかやるなよ！」
JF＆乃絵「「ﾋｭｰﾋｭｰ♪」」　乃絵「似合うね」　JF「乗せられやすいなぁ！」
>ゼロ「だからこそそれを解き明かす必要があるんだよ…厄介だけどな」
JF「ダイナの事は緊急事態っぽいしな」
>に「な、なんよあの巨大なﾀﾏｺﾞは？基地・・・いや、基地かあれ？」
乃絵「凄い･･･機械の卵だ」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>JF「やったぁ！流石スターセイバート先生だ！」
先生「真面目な方の私も見せないと駄目なようだ…えぇいVault Boyの手先め！　撃退してくれる！」
主任「悪いが今はそういう気分じゃないんだ。俺の興味はお前みたいなのには向いていない」
>ﾕﾘ「最初に言っちゃうとダイナはあなた達が迎え撃つあの場所にいるわ」ゼロ「それって…」ﾕﾘ「ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ…正確にはそこに居るだろうヤプールの切り札の中にね…」
茉「…これでますますｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに行かなきゃならなくなったって訳か…！」
>アン「どんどんTFの親子関係が複雑になっていくな。」
ア「ｾﾝﾀｰﾉｳﾞｧ現象さえ…ｾﾝﾀｰﾉｳﾞｧ現象さえ起こせば私も私のﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｯｸｽも盛大になるのに！」
コ「ならんでいいぞ」
>JF「もうマギからヤマトへ興味が移った視聴者も多い筈！」
先生「ﾉｼ」
>JF「そういうのもあるよな、ノエル今回はお前は･･･」　乃絵「ヤダ、行く」　JF（コイツは逆か）
主任「あー！　やっぱな！　これだから面白いんだ、人間って奴は！」
静流「私達の覚悟とあんたの道楽は真逆よ！」　主任「そりゃそうだ。正義の戦いなんてｶﾞﾗじゃないしな」

>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「ｱﾎか!!」　茉「雲雀ちゃんまだ居たの!?　ていうか操縦なんか出来ないでしょ」
>雲雀「雲雀だってﾆﾝｼﾞｬだよ。忍法が使えればなんとかなるよ」　コ「本当にｱﾎか!!」
アン「忍者ってそんな事も出来るのか？」サイ「古来日本にはロボは無い･･･いやあったかもしれないな･･･」
>ゼロ「ドスケベばっかだなこの星！」
アン「････」サイ「何か言いたげだな･･･」
>ゼロ「ｸﾛﾁｬｰ（ｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｺﾞﾝ）曰くB105らしいぞ」ﾕﾘ「まさにビッグバンね」
アン「そいつ本当に人か！？」サイ「正確には人じゃないな。」
>ゼロ「俗に言うマルチバース的な世界の一つって解釈で良いのか」
サイ「パラレルワールドの一つ･･･でも間違いはないですね。」

ﾕﾘ「問題はダイナに如何にして光を送り込むか…せめてアレがあればなぁ」政宗『そんな時現れたのは！？』
？(CV村上幸平)「すみません貴方達が宇宙連合の人ですよね？」ゼロ「ああ…誰？」？「ただの善良な一市民です。妙な落とし物を拾ったので貴方達に預かって頂こうと思いまして」
>JF「そういうのもあるよな、ノエル今回はお前は･･･」　乃絵「ヤダ、行く」
ゼロ「足引っ張るんじゃねーぞ。ノエルじゃなくて副司令の方な」
>雲雀「雲雀だってﾆﾝｼﾞｬだよ。忍法が使えればなんとかなるよ」　コ「本当にｱﾎか!!」
ゼロ「この阿呆まだイタズラされたりないのか…おいｸﾛﾁｬｰ！」ｸﾛﾁｬｰ「え？またおもちして良いんですか？！」ゼロ「構わんやれ」
>政宗『その時！』　ﾄﾞｺﾞｫ!!　コ「ﾎﾜｰﾝ!?」　主任「あれ？　お取り込み中だった？
>まあいいや、先にこっちの用事を済ませちゃおう」　茉「あ、貴方は…!!」
ゼロ「こいつは！？」？（やれやれ企業の奴らは本当に……『我ら』に擦り寄った厚顔無恥さもこれなら納得が行く）

>JF「コンボイｸﾞﾚｪｰﾄッ！」
コ「助けてくれｼﾞｪｯﾄﾌｧｲﾔｰﾌｪﾆｯｸｽ」　茉「逆にかっこいい響きになった!?」
>に「そんなﾔﾊﾞいｴﾈﾙｷﾞｰが存在してたなんて・・・というか大丈夫なんそんなの使って！？」
>アン「だが戦力が必要なのは真実だろ？」サイ「だからって無理に戦わせる訳にはいかないだろ･･･」
>ゼロ「姐サンの言う通りだろうな。幾らその兄さんが強かろうと命懸けの荒事に無理強いは出来んだろう…これは俺達の喧嘩だ！」ﾕﾘ「喧嘩違う」
主任「だが…この男が関わってきた【ﾒﾀﾄﾛﾝ】　その意思はどうだ。常々破壊的な衝動に駆られているんじゃないか？」
ﾃﾞｨﾝｺﾞ「黙って聞いてりゃあ!!」　主任「素直になれよ、そしてこの連中に証明してやれ。
過ぎた力をどの様に使うかをな」　先生「えぇい貴様の戯言はもう沢山だ！」
>ゼロ「結局血祭りにあげたのかフリット爺」
ア「断末魔の叫びが『酒饅頭ッ!!』でしたよ」
>ゼロ「ドスケベばっかだなこの星！」
先生「正直なだけです」

>ゼロ「つまりどういう事だよ！」ﾕﾘ「虎穴に入らずんば虎児を得ず…ダイナを助けたかったらｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに乗り込んでヤプールを打ち砕くしかない……それだけは事実よ」ゼロ「つまりお前も分かってないのか」
に「実は私もよくわからんけどね」ｴｯｸﾞ「まあ座りたまえ。攻略作戦の実行の折にはこのｴｯｸﾞﾍﾞｰｽを使うといい」に「ｴｯｸﾞﾍﾞｰｽ・・・この基地か？」ﾋﾞｰ「よく見たらｳﾙﾄﾗｴｯｸﾞが結構な数並んでる・・・にとりのあれと性能同じだって言うんなら相当な戦力だぞこれ」
>JF「そういうのもあるよな、ノエル今回はお前は･･･」　乃絵「ヤダ、行く」　JF（コイツは逆か）
に「止めないよﾉｴﾙ。そのかわり私も行く・・・いや、行かなきゃならない」ﾋﾞｰ「ま、待てって」
に「うんにゃ。なぜ私が狙われたかの理由、それがさっきの話で理解できた。だから行かなきゃならん」ﾋﾞｰ「え・・・(あれって、ｶﾅﾝもたまに見せる、何かが見えてるようなあの目・・・)」
>政宗『その時！』　ﾄﾞｺﾞｫ!!　コ「ﾎﾜｰﾝ!?」　主任「あれ？　お取り込み中だった？
ﾋﾞｰ「！！お前！何しに来やがった！！」に「白昼堂々と基地に乗り込んでくるなんて！」

>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…どういうつもりだ」　主任「とぼけるんじゃないﾃﾞｨﾝｺﾞ･ｲｰｸﾞﾘｯﾄ。
>お前が【ｾｶﾝﾄﾞ】として乗りこなして来たｱﾚだ…折角だ、乗れよ…今ここで」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「野郎…！」
アン「こいつ等･･･知り合いか？」サイ「しかも友人って感じじゃないな･･･」
>コ「女子力を極めると茉莉香みたいになるぞ」　茉「ならないよ！　ってか今そんな事言ってる場合!?」
サイ「そしてジャージ力を極めると･･･」アン「言うな･･･」
>ﾋﾞｰ「旧世界で起きたことが必ずしも現世界で起こるとは限らないってことだよね」
サイ「確かにそこは色々心当たりあるな･･･」
>」に「な、なんよあの巨大なﾀﾏｺﾞは？基地・・・いや、基地かあれ？」
アン「こりゃまた個性的な建物を･･･」

>アン「ひと思いにやる分自愛だろ？」サイ「慈愛な。自分愛してどうする。」
JF「心に愛が無きゃスーパーヒーローにはなれないのだぜ！自分以外も愛して！」
>チル「よし！」β「やらんぞ」チル「またまた〜」
JF「きっとさいきょーの戦士になるな！」　乃絵「お金の力で？？」
>チル「ジコチューはなんのために生まれるのか」β「幹部クラスでも制御しきれてないみたいだし」
JF「まぁジコチューだから人の言う事聞かないってのはしょうがないよね」
乃絵「ラスボスは海賊王」
>チル「別にぱわーがあっぷするわけでもないのだ」β「誰と比べて？」チル「おっとと」
乃絵「ｳﾌﾌ♪カワイイね」
JF「えっ？なんで？なんでﾆﾔﾆﾔしてるの？？」
>ゼロ「ソルジャーだけにマスクを剥ぎ取られて替え玉される位には案外ヌケサクだったりしてな」
JF「ヤル気を疑うほどショボイチームメンバーなんて集めないぜ！」　乃絵「ウールマン見たかった」

？「おっと忘れないうちに落とし物を預けておくよ」ゼロ「これは！？」？「僕にはどんな代物か分からないけどきっと誰かには大事なモノなんだろうから後は宜しく頼むよ」
>に「ﾄﾞｽｹﾍﾞじゃなくたってありゃあ見るだろ・・・」ぬえ「うんうん分かるわかるよ。私も昨日いたら凝視してた」
ﾕﾘ「ゼロちゃんみたいな純情少年は目を背けるわよー。あと織斑君みたいなガチホモは最初から視界に入ってない」ゼロ「じゃあ凝視＝ドスケベじゃねーか。あと誰が純情少年だ」
>サイ「それは俺が聞きたいよ･･･」アン何か文句あるか？」
ゼロ「俺の場合は大体キング爺のせいだよ！俺のせいじゃねーよ流石に」
>サイ「じゃあ彼等を助けるにはヤプールを倒さないと駄目か･･･」
ゼロ「どうせ最初からぶっ倒しに行くんだ。課題が増えようが大した問題じゃないぞ」
>主任「ご名答。ま、強いて言えばそれ以上にここに持ち込まれたｵｰﾋﾞﾀﾙﾌﾚｰﾑに興味があるんだがなぁ」
？（やはりハイエナだな奴らは…今無駄な戦いで戦力を削がれるのは困るが……さてどうなるやら）ゼロ「なんだその善良な一市民らしからぬ怖い笑みは……」

>ゼロ「親父達の話ではヤプールとかをそのカオス力で統べてたんだろ？」
>ﾋﾞｰ「旧世界で起きたことが必ずしも現世界で起こるとは限らないってことだよね」
先生「そうだ私だって世界を彷徨う者の端くれ！　こんなACの一人や二人ぐらい!!」
主任「お前に興味はないと言った筈だ」　先生「どっちが上か思い知らせてやろう！」
>ゼロ「それじゃ人間体がどことなく稲垣吾郎似のオサレおやじになっちまうぞ」
ア「助けてくださいｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ」　先生「え　私!?」
>チル「ありすちゃんが戦わない理由もまるで少年マンガみたいだったんですが」β「やはり静かな怒りによって明鏡止水の境地に目覚めるのだな」
先生「そこはそこ　やはりあくまでもﾌﾟﾘｷｭｱなんだろうね」
>アン「忍者ってそんな事も出来るのか？」サイ「古来日本にはロボは無い･･･いやあったかもしれないな･･･」
雲雀「そ、そうだ忍法！　先生!!　今突っ込んじゃﾀﾞﾒです!!」　先生「何故だねｴﾛい娘!?」
雲雀「う、上手く言えないけど雲雀の忍者としての勘がそう警告するんです！
その黒いﾛﾎﾞｯﾄは物凄く危険だって！」　先生「たかだかACじゃないか。ﾌﾞﾚｲﾝﾏｽﾀｰに敵うものか！」

>先生「ﾉｼ」
JF「モッさんとツンデレ花澤さんしか見所が無いなんてそんな･･･」
>主任「あー！　やっぱな！　これだから面白いんだ、人間って奴は！」
>静流「私達の覚悟とあんたの道楽は真逆よ！」
乃絵「そうだ･･･お前にぼくの何がわかる！」
JF「危ういんだよオメェーは！（･･･自身を削るのに躊躇いが無いところとかな）」
>ゼロ「足引っ張るんじゃねーぞ。ノエルじゃなくて副司令の方な」
JF「ほらゼロも心配して･････アレッ！？」
乃絵「ﾐｷｼﾄﾗﾝｽを使えば瞬間最大戦闘力は副司令を遥かに凌ぐし」　
JF「なっ！？？ほぼ一瞬じゃねぇーか！リスクあるし！」
乃絵「だから、副司令あなたが必要だ」
>コ「助けてくれｼﾞｪｯﾄﾌｧｲﾔｰﾌｪﾆｯｸｽ」　茉「逆にかっこいい響きになった!?」
JF「ホントだカッコいいぞ！でもｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲｸﾞﾚｰﾄですってば！」
>に「止めないよﾉｴﾙ。そのかわり私も行く・・・いや、行かなきゃならない」ﾋﾞｰ「ま、待てって」
乃絵「だいじょうぶ、にとりは護る」　JF「見てるこっちはハラハラもんだよ少女達！それなりまたみてね」

>JF「やめろぉー！そんな悲しいコンビは！！貧乳がいるから巨乳が輝くんじゃないかぁーー！」
>乃絵「なんだと！？」
アン「そんな事言ってると太陽を汚しに来るぞ！」サイ「悪ライダー過ぎる･･･」
>JF＆乃絵「「ﾋｭｰﾋｭｰ♪」」　乃絵「似合うね」　JF「乗せられやすいなぁ！」
アン「てめ･･･てか何でこんな衣装持ってるんだよ！」サイ「似合うかなと思って･･･」
>ア「ｾﾝﾀｰﾉｳﾞｧ現象さえ…ｾﾝﾀｰﾉｳﾞｧ現象さえ起こせば私も私のﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｯｸｽも盛大になるのに！」
>コ「ならんでいいぞ」
アン「そんなん起きたらこっちもヤバいわ！」

>ゼロ「この阿呆まだイタズラされたりないのか…おいｸﾛﾁｬｰ！」
雲雀「い、今はそんな事言ってる場合じゃないよぉ!?」
>ゼロ「こいつは！？」？（やれやれ企業の奴らは本当に……『我ら』に擦り寄った厚顔無恥さもこれなら納得が行く）
>ﾋﾞｰ「！！お前！何しに来やがった！！」に「白昼堂々と基地に乗り込んでくるなんて！」
>アン「こいつ等･･･知り合いか？」サイ「しかも友人って感じじゃないな･･･」
コ「ﾀﾞﾌﾞﾙ司令官ﾊﾟﾜｰならどんな敵も一ひねりだ！　行くぞ!!」　先生「了解!!」　
政宗『と　こ　ろ　が　で　あ　る』　主任≪…仕方ない。証明してみせよう。お前達が一体誰と対峙しているのか(ｶｯ!!)≫
コ「ｵﾜｰ!?　な、何だこの悪寒は!?　か、体が動かない!!」　先生「今までに感じた事のない威圧感だ…
そんな馬鹿な!?　これはｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ相当の力だぞ…一介のACが持てるようなﾊﾟﾜｰなんかじゃあない!!」
>？（やはりハイエナだな奴らは…今無駄な戦いで戦力を削がれるのは困るが……さてどうなるやら）ゼロ「なんだその善良な一市民らしからぬ怖い笑みは……」
主任≪ﾊｲｴﾅ、羽蟲。確かにそうかもしれない。だがそんなものでは俺は表現しきれない≫

>アン「このままじゃセバスから最強のジコチュー生み出されそうだよ･･･」
チル「最強セバス軍団としてまとめられます」β「財閥が世界を制すれば隠す必要もないな」
>ゼロ「代わりは幾らでもあるし居るか…」
チル「目立つモブがいても活躍するとはかぎらないのがプリキュア！」β「序盤に目立つのはよくない」
>JF「きっとさいきょーの戦士になるな！」　乃絵「お金の力で？？」
β「お金のちからで」チル「ほ、他にあるでしょ〜ペルソナとか」
>乃絵「ｳﾌﾌ♪カワイイね」
>JF「えっ？なんで？なんでﾆﾔﾆﾔしてるの？？」
チル「かわいいがＵＰ！」β「これが女子力か？そろそろそれなりまたみてね」

ﾕﾘ「このリーフラッシャーが本物ならダイナを助け出す事にもかなり役に立つわ！ありがとう善良な一市民…あれ？」ゼロ「善良な一市民何処行った！」
>アン「犠牲にする気満々だったよなさっきの･･･」
ゼロ「これでちえりさんが大島優子襲名とかになったら心が死ぬな」
>ﾋﾞｰ「なんてこった・・・よりにもよってとんでもないことに」ﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞ「成程。話は聞かせてもらった」に「あ、ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾅｲｽ」
>ｴｯｸﾞ「(ﾅｲｽ呼ばわりをｽﾙｰしつつ)道理で心当たりある場所をいくら探しても見つからないはずだ・・・ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞに乗り込むなら私も手を貸そう。対怪獣兵器のための手段を、持てる技術の全てを用いて講じておいた」に「な、なんよあの巨大なﾀﾏｺﾞは？基地・・・いや、基地かあれ？」
ﾕﾘ「何やってんのナイスさん」ゼロ「いつの間にそんな代物用意したんだナイス」
>β「ネットに写真あげただけで消されちゃうんじゃろ〜こわいなーほんと」チル「・・・・・」
ゼロ「お金の力は暴力よかこえーよ…」

>主任「だが…この男が関わってきた【ﾒﾀﾄﾛﾝ】　その意思はどうだ。常々破壊的な衝動に駆られているんじゃないか？」
>ﾃﾞｨﾝｺﾞ「黙って聞いてりゃあ!!」　主任「素直になれよ、そしてこの連中に証明してやれ。
>過ぎた力をどの様に使うかをな」　先生「えぇい貴様の戯言はもう沢山だ！」
サイ「こいつはかなり危険だぞ･･･」アン「一応身構えておくか。」
>JF「心に愛が無きゃスーパーヒーローにはなれないのだぜ！自分以外も愛して！」
アン「自分以外･･･（チラ）」サイ「だから俺を見るなと･･･」
>？「おっと忘れないうちに落とし物を預けておくよ」ゼロ「これは！？」？「僕にはどんな代物か分からないけどきっと誰かには大事なモノなんだろうから後は宜しく頼むよ」
アン「なんだこりゃ･･･変身アイテムぽいが･･･」
>ゼロ「俺の場合は大体キング爺のせいだよ！俺のせいじゃねーよ流石に」
サイ「あの爺さんどうにかしないと安らぎは無さそうだねゼロ君･･･」
>ゼロ「どうせ最初からぶっ倒しに行くんだ。課題が増えようが大した問題じゃないぞ」
アン「まっこっちも最初からそのつもりだけどな！」

>サイ「パラレルワールドの一つ･･･でも間違いはないですね。」
ゼロ「なるほどな…でも何で旧世界なんて呼ばれてんだか」
>に「実は私もよくわからんけどね」ｴｯｸﾞ「まあ座りたまえ。攻略作戦の実行の折にはこのｴｯｸﾞﾍﾞｰｽを使うといい」に「ｴｯｸﾞﾍﾞｰｽ・・・この基地か？」ﾋﾞｰ「よく見たらｳﾙﾄﾗｴｯｸﾞが結構な数並んでる・・・にとりのあれと性能同じだって言うんなら相当な戦力だぞこれ」
ゼロ「前線移動基地…案外すごいぞこれ」
>JF「ヤル気を疑うほどショボイチームメンバーなんて集めないぜ！」
ゼロ「ほらホッチャンマンとかそういうのだろチームメンバー」
>先生「そうだ私だって世界を彷徨う者の端くれ！　こんなACの一人や二人ぐらい!!」
ゼロ「なんだか物凄い死亡フラグだぞそれー！！」

>主任「に、しても『物語』を喰う…ね。喰う為にﾍﾗﾙﾄﾞだの何だの生み出してる時点で
>『創造』で飢えを満たそうとしている事に代わりはないが…」　コ「主任！　貴様何しに来た!!」
に「こいつもこいつで奇妙な物言いする！」ﾋﾞｰ「一人でここに突っ込んでくるなんていい度胸だぜ」
>乃絵「凄い･･･機械の卵だ」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｴｯｸﾞ「ｳﾙﾄﾗｴｯｸﾞ開発によって得られた技術で生まれた移動要塞ｴｯｸﾞﾍﾞｰｽさ。宇宙空間であろうと航行可能だ。秘密の機能もあるぞ！」に「確かにコイツはすごいかもしれん・・・秘密？」
>？「おっと忘れないうちに落とし物を預けておくよ」ゼロ「これは！？」？「僕にはどんな代物か分からないけどきっと誰かには大事なモノなんだろうから後は宜しく頼むよ」
ｴｯｸﾞ「！！これは！・・・確かにこれがあればあるいは！」に「そ、そんなにすごいものなん！？でもこれで希望が出てきた？」
>乃絵「だいじょうぶ、にとりは護る」　JF「見てるこっちはハラハラもんだよ少女達！それなりまたみてね」
に「その分私はﾉｴﾙを全力で守るさ。そうすればどっちも守れる」ﾋﾞｰ「本当無茶するなよ！？」

>サイ「そしてジャージ力を極めると･･･」アン「言うな･･･」
ア「ｺﾝﾎﾞｲ司令官がﾋﾟﾝﾁだ！　だがｼﾞｬｰｼﾞ部の部長なら火事場のｸｿ力で何とかしてくれる！」　コ「呼ぶなー!!」
>JF「モッさんとツンデレ花澤さんしか見所が無いなんてそんな･･･」
先生「乳首ﾋﾟｱｽがあるじゃないですかｸﾞﾜｰｯ!!」
>乃絵「そうだ･･･お前にぼくの何がわかる！」
>JF「危ういんだよオメェーは！（･･･自身を削るのに躊躇いが無いところとかな）」
主任≪それでいい。俺は破壊の先に何も求めない奴を無価値だと思っている。
そしてその逆に破壊すらも一つの手段とし、『創造』を求める者こそが真に存在すべき者だとも思っている。
ﾔﾌﾟｰﾙや他の連中がそれを理解しないのなら、俺は例えそいつらが相手だろうと戦うつもりでもいる≫
茉「…何を言ってるの…貴方本当に何者なの!?」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…もういい！　もう沢山だ！」
茉「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん!?」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「何が起きてるかは俺には分からん。だがお前の狙いがOFなら
それを持って行けばいい話だろう。んなﾓﾝくれてやるからｺﾝﾎﾞｲ司令官達を解放しろ」
主任≪俺が求めているものはその先だ。分かるな≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…ッ」

>雲雀「そ、そうだ忍法！　先生!!　今突っ込んじゃﾀﾞﾒです!!」　先生「何故だねｴﾛい娘!?」
>雲雀「う、上手く言えないけど雲雀の忍者としての勘がそう警告するんです！
>その黒いﾛﾎﾞｯﾄは物凄く危険だって！」　先生「たかだかACじゃないか。ﾌﾞﾚｲﾝﾏｽﾀｰに敵うものか！」
アン「お･･･おい！忍者の感って事はかなり危険そうだぞ！」
>コ「ｵﾜｰ!?　な、何だこの悪寒は!?　か、体が動かない!!」　先生「今までに感じた事のない威圧感だ…
>そんな馬鹿な!?　これはｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ相当の力だぞ…一介のACが持てるようなﾊﾟﾜｰなんかじゃあない!!」
アン「どうなってやがる･･･」サイ「あのAC･･･何かトンでもない物積んでるんじゃ･･･」
>チル「最強セバス軍団としてまとめられます」β「財閥が世界を制すれば隠す必要もないな」
アン「もうプリキュアいらなくね？」サイ「浄化の為に必要･･･そう必要なんだよ！」

>その黒いﾛﾎﾞｯﾄは物凄く危険だって！」　先生「たかだかACじゃないか。ﾌﾞﾚｲﾝﾏｽﾀｰに敵うものか！」
ゼロ「うんじゃくの言う通りな気がする…そもそもコイツに関わること自体がアウト過ぎるんだ」
>乃絵「だから、副司令あなたが必要だ」
ゼロ「不安だなぁ…この場合は両方が」
>雲雀「い、今はそんな事言ってる場合じゃないよぉ!?」
ｸﾛﾁｬｰ「おもちは常に最優先なのです」ゼロ「呼んどいて悪いがさっさと柊んところ戻っとけって」
>コ「ｵﾜｰ!?　な、何だこの悪寒は!?　か、体が動かない!!」　先生「今までに感じた事のない威圧感だ…
>そんな馬鹿な!?　これはｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ相当の力だぞ…一介のACが持てるようなﾊﾟﾜｰなんかじゃあない!!」
ゼロ「さっきから入念な死亡フラグが立ってると思ったらこういうことかよ…なんだよこれは……」
>主任≪ﾊｲｴﾅ、羽蟲。確かにそうかもしれない。だがそんなものでは俺は表現しきれない≫
政宗『一方割と遠くの物陰から事を見物する影が一つ』ｶｲｻﾞ「まあ僕らはそもそも『奴ら』に興味は無いんだけどね。『彼ら』を削がれるのは困るが一仕事終えたしのんびり見物させてもらうけどさ」

>JF「ホントだカッコいいぞ！でもｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲｸﾞﾚｰﾄですってば！」
コ「助けてくれｼﾞｪｯﾄﾌｧｲﾔｰﾏｷｼﾏｽ」　ア「ﾗﾝｸｱｯﾌﾟですね」
>アン「そんなん起きたらこっちもヤバいわ！」
ア「なら司令官ｷｰﾌﾞﾚｰﾄﾞで」　コ「余計性質悪いわ！」
>サイ「こいつはかなり危険だぞ･･･」アン「一応身構えておくか。」
>ゼロ「なんだか物凄い死亡フラグだぞそれー！！」
>に「こいつもこいつで奇妙な物言いする！」ﾋﾞｰ「一人でここに突っ込んでくるなんていい度胸だぜ」
主任「…やめやめ。やっぱやるﾓﾝじゃないね、ﾏｼﾞな話ってのはさ」　静流「逃げるつもり!?」
主任「偉そうな物言いになるけど、云わば猶予をくれてやるって話さ。ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ攻略の日までに
答えを見つけてくるといい…そこでお前らの考えを聞かせてもらおうじゃないか。
その時はその時でﾔﾌﾟｰﾙ達も一緒になるかな、ﾊﾊﾊｯ！」　政宗『そして不気味に去っていくﾊﾝｸﾞﾄﾞﾏﾝ！』
コ「むう…この私が気圧されるとは…」　雲雀「う、うぅ…だから突っ込むなって言ったのにィ…」
コ「それを見抜いた辺り案外君も無能という訳では無さそうだ。そして”読めた”」
ア「何がです？」　コ「想像したくはないが…主任の正体がな」

>ゼロ「なるほどな…でも何で旧世界なんて呼ばれてんだか」
サイ「そこはその･･･過去になった世界だから･･･かな･･･」
>ア「ｺﾝﾎﾞｲ司令官がﾋﾟﾝﾁだ！　だがｼﾞｬｰｼﾞ部の部長なら火事場のｸｿ力で何とかしてくれる！」　コ「呼ぶなー!!」
アン「自体がもっと悪化すんぞ！」
>茉「ﾃﾞｨﾝｺﾞさん!?」　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「何が起きてるかは俺には分からん。だがお前の狙いがOFなら
>それを持って行けばいい話だろう。んなﾓﾝくれてやるからｺﾝﾎﾞｲ司令官達を解放しろ」
>主任≪俺が求めているものはその先だ。分かるな≫　ﾃﾞｨﾝｺﾞ「…ッ」
アン「奴が持ってきた機体にどんな能力が隠されてるんだよおい･･･」
また見てくだサイ

>ゼロ「どうせ最初からぶっ倒しに行くんだ。課題が増えようが大した問題じゃないぞ」
ﾋﾞｰ「その通りだ。ようはﾔﾌﾟｰﾙをぶっちめればそれでいいってだけ」に「ﾋﾞｰもだいぶｵﾌﾟしれーに似てきたな」
>雲雀「う、上手く言えないけど雲雀の忍者としての勘がそう警告するんです！
に「な、何だ？ﾆﾝｼﾞｬの勘・・・もし本当ならえらいことだぞ・・・・」
>政宗『と　こ　ろ　が　で　あ　る』　主任≪…仕方ない。証明してみせよう。お前達が一体誰と対峙しているのか(ｶｯ!!)≫
>コ「ｵﾜｰ!?　な、何だこの悪寒は!?　か、体が動かない!!」　先生「今までに感じた事のない威圧感だ…
ﾋﾞｰ「！！！な、なんだよこいつ！！まさか人間じゃない・・・のか！？」

>ﾕﾘ「何やってんのナイスさん」ゼロ「いつの間にそんな代物用意したんだナイス」
ｴｯｸﾞ「私はあくまでもﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞ」に「何言ってんのﾅｲｽ」
>ゼロ「前線移動基地…案外すごいぞこれ」
に「だがその『秘密の機能』が気になる」ｴｯｸﾞ「ﾊｯﾊｯﾊｯ。心配することはない」ﾋﾞｰ「またそれかよ」
>主任≪それでいい。俺は破壊の先に何も求めない奴を無価値だと思っている。
>そしてその逆に破壊すらも一つの手段とし、『創造』を求める者こそが真に存在すべき者だとも思っている。
>ﾔﾌﾟｰﾙや他の連中がそれを理解しないのなら、俺は例えそいつらが相手だろうと戦うつもりでもいる≫
>主任「偉そうな物言いになるけど、云わば猶予をくれてやるって話さ。ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞ攻略の日までに
>答えを見つけてくるといい…そこでお前らの考えを聞かせてもらおうじゃないか。
に「こいつ・・・さっぱり掴めないけれどただひとつ分かることがあるよ」ﾋﾞｰ「ああ。こいつは危険だ。それも桁外れに・・・」政宗『ではまた次回』