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震度6弱のところでは、かなりの建物で壁のタイルや窓ガラスが破損、落 下したり、耐震性の低い住宅が倒壊するなどの被害を生じている可能性があ ります。 <推計震度分布図利用の留意事項> 地震の際に観測される震度は、ごく近い場所でも地盤の違いなどにより1 階級程度異なることがあります。また、このほか震度を推計する際にも誤差 が含まれますので、推計された震度と実際の震度が1階級程度ずれることが あります。 このため、個々のメッシュの位置や震度の値ではなく、大きな震度の面的 な広がり具合とその形状に着目してご利用下さい。