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【芸能・社会】昼ドラの性表現「認識甘かった」 東海テレビ、BPO指摘に2013年2月26日 23時45分 放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と青少年に関する委員会」は26日、過激な性表現があるとして審議中だった昼のドラマ「幸せの時間」を制作した東海テレビ(名古屋市)から「公共性の認識が甘かった。チェック体制を強化する」などとする回答があったことを明らかにした。 委員会は、再発防止を求める汐見稔幸委員長の談話を3月に発表する。 委員会は1月に「視聴者を愚弄したと受け止められる危険性があると自覚してほしい」などと厳しく指摘していた。 「幸せの時間」は昨年フジテレビ系で平日昼に放送。性行為の描写など刺激的な演出が話題になり、同局とBPOに苦情が相次いだ。 (共同)
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