パパイア発酵食品カリカバイオPS-501・パパイアをまるごと発酵!
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カリカパパイア発酵食品PS-501
カリカパパイア発酵食品PS-501はパパイアの未熟果の中でもエネルギーの強い果実を厳選し皮や種、果肉からの果汁を酸化させず取り出し酵素や乳酸菌などを加え、発酵・熟成・自然乾燥させた乳白色の顆粒状で、美味しいパパイア発酵食品です。
単一成分の抽出や化学的処理、ビタミンやカルシウムなどの物質の混合がされていない、
100%天然の食品です。妊婦さんから乳児、ご高齢の方まで安心してご利用いただけます。
100%自然主義のパパイア発酵食品
カリカパパイア発酵食品PS-501の原材料は、パパイアの原種、カリカパパイア(学名)の未熟果の中でも、野生で育ち抜いたエネルギーの強い果実を厳選して使用しています。野生のパパイアから造られる「カリカバイオPS501」は、日本伝統の酵母・酵素などで、じっくり一年間、発酵・熟成・自然乾燥(バイオナチュラル製法)させた乳白色の顆粒状で、さわやかな甘みのある美味しいパパイア発酵食品です。採取されたパパイアからは単一成分の抽出や化学的処理を行わず、増量剤及びカルシウム・ビタミン類や防腐剤などの化学物質をも一切使用していない自然環境の中で育てた100%自然主義のパパイア発酵食品です。
原料 供給メーカー 製造元潟vラウト社が語るパパイヤ発酵食品の開発から現在に至る真実!
私は、当初1986年マルコス政権が崩壊した年の3月にフィリピンに渡り、半年ほどマニラにて生活をしていた。
その後、ミンダナオ島に渡り、マルコス時代に観光副大臣の職についていたR・J氏とそのグループの農業プロジェクトに参画していた。当初は順調にいきかけたプロジェクトだが、為替レートの急激な変動にプロジェクトとして難しくなり、今後どのような仕事をしていけばと日々不安と戦っていた。農場の生活は電気もなく、ランプ生活まさに秘境の生活である。そんな折1960年のアメリカFDAが発行したパパイアの文献を目にした。
それが私のこのプロジェクトの始まりである。私は農場でパパイヤその他の植物を栽培して、日々研究に入ったすべてが手探りである。その当時私が所属していた(株)三旺インターナショナルの社長A.O氏は私の現地レポートにより指示をだしてきた。私は言われるままその時を過ごしていた。そんな中自分で思考錯誤を繰り返し物造りに興味を覚えてきた。私は植物の発酵の力がどれほどのものか現場で実感した。処理した原液の保存の為、ガラス瓶に密閉して保存、発酵が激しくなりガラス瓶を何本も割った経験はまさに現場で知りえた知識である。商品の良質においてもそのちょっとしたことが大事である。そんなトライ&エラーの繰り返しにより商品作りは繰り返された。パパイヤの収穫の時間もこだわり、満ち潮の時間にパパイヤを採取し処理をした。引き潮の時間との対比をしながら自然の摂理の恐るべき力に驚きを感じた。昔の人が言ったことで、現在も引き継がれている事は真実の賜物である。
実例が、葬儀屋さんが交通事故等で生死をさまよっている際、時間帯が満ち潮のときは、命を食い止める例は多い、しかし、その逆に引き潮の際は、なくなる確率は強いということを聞いたことがある。私は確かにそんな気がする。植物も満ち潮の時間帯は活性している。
地球の引力の影響ではないかと推測する
。自然の摂理に合致した万物普遍の法則かもしれない。
私は、太古の昔から素晴らしい植物パパイヤを知りパパイヤの素晴しい力を学び、また、日本の長寿の元、味噌酵素をもとに発酵という昔ながらの手法により素材の良さの組み合わせと安定を人体の脳の栄養素である。ブドウ糖により安定させその中に魅惑の力を封じ込めたパパイヤ発酵食品をこの世に排出することができた。
この食品の特徴は、まさに良いものの相乗効果をもたらし、人体が求める活性を触発させる触媒機能を有することである。それ以外の何物でもない。この取り合わせは化学の知識を有するものの発想では考えつかぬ事である。
微生物と人間は共存している。
微生物・酵素という言葉を聞かれたことはあるだろうか?
人間をはじめてした地球上の生き物は、
1)動物
2)植物
3)生き物すべてを根底から支えている微生物
の三種類からなりたっている。
動物、植物が生き物の仲間だとは誰も知っているが、微生物が生き物の仲間だとは、なかなか気づかないのではないだろうか。
また、人間は微生物と共生している。体の中には数えきれない菌を持っている。
そんなことを考えた事がないだろうか?
その微生物は我々の諸条件や環境に敏感に反応している。その根源は食物だ。
我々は季節の食物により温度変化を感じ、またそれは自らの視覚、聴覚、味覚等の五感を持って状況判断を下し体内の細胞をコントロールしている仕組みが成り立っているのではないだろうか?
市場での混乱に活(厳重警告)【真実公表のとき】
私のもとに一通の内容証明書が平成18年3月17日消印で届いた。
私は驚いております。ネット上に当社とS社の覚書が掲載されております。その覚書は確かに当社とS社でかわした覚書です。
現在S社との取引はない状態です。S社は当時当社の商品を確かに販売していただいたお取引先でした。
ある時、当社との取引が解消されS社自ら新たな商品を販売し始めました。私はその行為がいまだに理解できません。なぜなら、当社より提供した商品でないものを同じ名前で販売し始め、また、消費者を愚弄するごとき、私どもの商品で研究した研究データー等をあたかも、今、S社が販売している商品あるかのごとき堂々と掲載していることに驚いております。S社が現在販売している商品で、研究し掲載するものにはなんら問題はないでしょう。しかし、現在S社の掲載されている内容には当社の商品で研究したデーターであります。
今後は市場で混乱が起きるので二度とその様な消費者を惑わすような事がないように警告いたします。
昨今、平成19年9月13日、大阪地裁で判決が下りました。
原告:株式会社済度、被告:株式会社オンラード、原告の全面敗訴であった。
その内容を見たとき、私は事の真実をここまで、曲げられたのかと原告の企業体質にあきれ果てた、原告が私どもの商品を購入、販売していたのはここでもはっきり認めている。原告はその後も、同一の商品名で、中身の違うものを販売している。まさに消費者を愚弄しているほかない。私は、このパパイヤ発酵食品の製造に携わってきたこと。また、(株)済度の現状の活動を見るに今年の世相を表す漢字『偽』の一文字に尽きるようなきがいたします。私は、この世の中の多くの人たちがこのパパイヤ発酵食品で良くなることを願っています。商品の良し悪しは消費者が決めることです。
PS-501の歴史
昭和61年3月一人の男がフィリピンに降りました。薄田浩之です。
ある企業の現地スタッフとして新プロジェクトを背負っていました。この地で新しい事業の種を見つけることが目的です。その後、3年間彼はさまざまなフィリピンの作物を地道に研究しました。平成元年4月試行錯誤を繰り返した後、ついに彼は一つの物質を作り出しました。それは未成熟のパパイアを日本の発酵技術で発酵させたものです。これが今のパパイア発酵食品の原型です。これは青パパイアを発酵させたにもかかわらず、大変甘く食べやすいものでした。しかしそればかりではなく大変な効果があることがわかりました。多くの人がその物質を食べ、大多数が劇的に体調が改善されたのです。それは今までの健康食品の枠をはるかに超えるものでした。
早速、会社ではこれを商品化し大々的に売り出しました。もちろん薄田は統括製造責任者として製品の製造、管理、原料の供給などのノウハウを一手に掌握しています。このパパイア発酵食品はそのすばらしい効果ゆえに、爆発的に売れました。しかし問題が起こりました。それは商品の質の低下です。もとよりこの商品は丁寧に時間をかけて作っていくものです。急に大量生産ができるはずがありません。薄田は悩みました。平成6年6月ついに彼は決断しました。退社です。平成7年3月 その後、彼は研究に打ち込みました。
そしてついに新しい菌を発見したのです。その菌を従来の発酵過程に加えることで新しいパパイア発酵食品を作りました。それがPS-501です。彼はプラウトが販売するオリジナルの商品名をヴェーダ・パワーPS-501と名づけました。今までのパパイア発酵食品を知っている人間がこのPS-501を食べて驚きました。効果が段違いに上がっていたのです。「薄田が新しいパパイア発酵食品を完成させた。」というニュースはたちまち業界内を駆け巡りました。そして数々の会社がPS-501を求めてプラウト社を訪れました。薄田はそのうちの数社にヴェーダパワーの供給、又はOEMという形でPS-501の取引を始めました。平成8年11月プラウト社をある2人の人物が訪れました。以前に勤務していたS社の同僚です。一人は販売係りでもう一人はカウンセリング係りでした。「二人で新しい会社を作りました。S社といいます。二人は続けました。「私たちにも商品を卸していただけませんか?」薄田は快く承知しました。こうしてプラウトとS社の取引が始まり、S社は○○○PS-501という名前で商品を販売するようになりました。平成9年薄田はいくつかの卸元もできたので、PS-501で学会の研究する時期が来たと感じました。健康食品は薬事法という法律で「病気に効く、病気が直る」と言ってはならない。と決められています。それで公平な目で公的な研究所で研究をして、それを学会論文で発表しようと考えたのです。そうすれば「効く、直る」と言わなくても、学会論文を見せるだけでこの効果がわかります。もちろん多額の資金が必要でしたが、薄田は決意していました。
そして学会論文にはヴェーダパワーではなくPS-501で掲載しようと決めていました。そうすれば自分がOEM供給をしている会社すべてがこの論文を裏づけに使用することができるからです。そのころ、卸し元のうちのひとつであるS社が薄田に近づいて言いました。「お願いなのですが、研究機関との対応窓口を私たちにさせていただけませんか?でも研究費とPS-501はプラウトさんに出してほしいのですが。」薄田は疑いもせず、「いいですよ。S社さんにもがんばって欲しいですし、応援しますよ。」と言って承諾しました。それ以降、S社を窓口としてプラウト製造のPS-501は毎年のように学会論文で発表をされるようになりました。初めこそ学術論文の中に「PS-501はプラウトから供給された。」と言っていましたが徐々に社名は消され、窓口となったS社の名前だけがなぜか入るようになってしまいました。平成13年4月プラウト社のPS-501は多くの方に愛され、喜ばれて来ました。ただ一つだけ残念なことがありました。S社が突然取引の停止を告知してきたのです。それ以来、S社の商品がどこから仕入れているのかはわかりません。平成18年プラウトの製造すPS-501は口コミで多くの方にずっと食べられています。しかし薄田は以下の事実を知り驚きました。
1.S社が自社の商品である○○○に「PS-501」を今でも使用していること。
2.「学会論文のPS-501はわが社の○○○だ。」と公言していること。あわててS社に抗議をしたもののS社からは何の音沙汰もない状態です。薄田は「大勢の方がだまされているのは開発者としてたまらない。」と言います。
そして「偽のPS−501で健康被害が出ないことを祈るだけです」と言っています。どこかに正義の味方はいないでしょうか?
真実は一つしかありません。世の中の良識ある人たちの判断にお任せする次第です。
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