カウントダウンタイマー


おそらく、これから私がお話する内容は、
あなたの認識をはるかに超えるものであると思います。

このページであなたにお伝えすることは、
命を賭した私の計画、その全容と、ここに至った動機です。

それはとても暗く、重く、人によっては気分を害する話ですが、
これこそが真実であり、向き合わなければならない事実なのです。


もしあなたが、私の話を聞いてくれるというのなら、
これまであなたが『勝てなかった理由、負け続けている理由』が明らかとなります。


そして、もしあなたが私の話を聞き計画に賛同してくれるなら、
その結果として、『2万円を6ケ月で487万円まで増やした投資手法』を得ることになります。


私が命を懸けるほど計画は壮大であり、敵は強大です。

あなたにお願いする計画の実践については難しいことはありませんが、
このページであなたに伝えたいこと知ってほしいことは単純ではありません。

というのも、現状の投資に対する人々の理解、イメージとは裏腹に
投資業界の真の姿が、想像を超える深い闇に包まれているからです。


信じられないかもしれませんし、信じたくないかもしれません。
心が怒りに満ち溢れ、復讐の炎が音を立てて燃え上がるかもしれません。


でも、それでいいのです。

あなたが投資に対する興味を失うことこそ私の狙いであり、
あなたの怒りを、復讐心をかきたて、私に協力してくれることこそ本望なのです。


あなたが今、何を思い、どう生きているかは問いません
あなたが例えどういう人間であろうと
私はあなたのために考え、行動することを惜しみません。


なぜなら、私の計画を成功に導くためには
あなたがた一人ひとりの力が必要なのです。



時をさかのぼること、2007年。
私の友人が命を落としました。

いやむしろ、私が殺したと言ったほうがいいのかもしれません。


享年33歳、死因は首つりによる自殺。

結婚したばかりで、もう少しで子供も生まれるという
最高のはずが最悪のタイミング。

その衝撃は筆舌に尽くしがたいものがあります。


彼は彼なりに、一生懸命だったのでしょう。

家族を幸せにするために、両親に楽をさせてあげたい一心で、
仕事にうちこむ傍ら、当時流行りはじめていたネット投資を熱心に勉強し、
希望に満ちた表情で語っていた姿が今でも鮮明に思い起こされます。


私は当時、証券会社に勤めていました。

就職氷河期と呼ばれていた時代に、ようやく手にした仕事ということもあり、
えげつない商売だとは感じていながら、自分なりに一生懸命、会社のために、
そして自分の出世のために、全力で働いていました。

それが社会のためにもなると信じながら・・・。


一生懸命、全力で働いて、それで友人一人救えない…

私はいったい何をやっていたのか…。


忙しさのあまり、目を向けてやることすらできなかった。

もしかしたら、救ってほしいというサインは発していたかもしれない。

でも、私は気付いてやれなかったのです


私の知らぬ間に友人は、株やFXなどのネット投資に
どっぷりとのめりこんでしまっていました。


相談というより、助言程度は求められたこともありました。

でも私は、自分のことがかわいくて
立場上、ハッキリと言ってやれなかった…。

株もFXも、勝てるわけがないんだぞ。と。


結果、マイホームを買うために頑張って貯めた貯金も、
奥さんが独身時代に少しずつ貯めたお金もすべて使い果たし、
ついには消費者金融などから借金してまで投資につぎ込みました。

その金額、夫婦の貯金あわせて1000万円弱と、
消費者金融などから借りた約500万円。


人と話すことが好きで、自作の小説まで書くほど饒舌だったはずの彼は、
1500万円ものお金をすべて使い果たし、最後に「ごめん」の一言を書き残し、
一人さびしく死んでいったのです。


あの時私が、はっきり言ってあげさえすれば
こんなことにはならなかった…。


そして、彼の葬儀からしばらく経ったある日、
遺品を整理していた奥さんから一本の電話が…。

この件さえなければ、私はこんな計画を立てることはなかった。

いや、この時思い知ったからこそ、今の私は存在しているのです。


突然、見てほしいものがあると、
彼の奥さんから電話が掛かってきました。

普通じゃない様子で、泣きながらの電話だったので
仕事を放りだし、急いで駆けつけました。


そこで見たものは…。


彼が生前使っていたパソコン。

奥さんが、見てはいけないとは思いつつ、
何気なくパスワードに結婚記念日を入力すると…

ログイン出来てしまったらしいのです。


パソコンの中には、仕事の資料や
趣味で書いていた小説、投資関連の情報、分譲物件の情報など、

そして、彼が信頼し、利用していた
投資情報業者とのメールのやりとりが残っていました。


そこで私が見たものは、私や奥さんには決して言わなかった、
いや言えなかった、彼の悲痛な叫びが、救いを求める声が、生々しく克明に…。

どうしても勝てない、もうどうすればいいのかわからない。

もうお金がない、助けてほしい。


そんな友人の心の叫びに対し、
投資情報会社の担当者はこう答えていました。

大丈夫です。今は運が悪いだけです。

この後必ず上向くから、あきらめないで続けてください。


すでに1500万円もの資金を溶かした彼に対する言葉がこれです。
投資情報業者の実態に愕然としました。

一般投資家が勝てないことを一番よく知っているのは、
ほかでもない証券会社・取引業者、そして投資情報業者です。

にもかかわらず、投資はさも簡単に勝てるかのように、
勝てば自由だと言わんばかりに投資の世界に引きずり込みます


投資情報業界がこういった無責任な発言をすればするほど、
一般人は夢を見て投資を行い、証券会社はもとより、投資業界全体が儲かるのです


こういった事実はもちろん、ある程度は理解していました。

それまでの私の認識は、包み隠さず言いますが、
投資情報業者を、利益をもたらしてくれる都合のいい存在と思っていましたし、
投資で負ける人たちも、自己責任、敗者のほうを意図して見ないようにしていました

しかし、そうやって内部の人間すらも目を背ける中で
証券会社・取引業者と、投資情報業者の癒着事件というあまりにも卑劣な行為
繰り返されていたのです。


ここまで話せば、「私が殺した」
と、言った意味がわかったでしょう。

救えなかったというだけでなく、私にも責任の一端があるのです。


幾たび思い返しても悔やまれる。

なぜ、察してあげられなかったのかと。

なぜ、止めてあげられなかったのかと。

なぜ、私に話してくれなかったのかと…。


悩み、苦しみ、打ちひしがれ、
何も手につかない日々が長く続きましたが、

私は決意したのです。

命を懸けて、投資業界を潰すと。


そして時は流れ、投資業界の息の根を止める武器を携えて
私は今、ここに立っています。

過去の自分の行いを清算するために。


自身の職業、そこで行っていた行為を肯定したいという思いにしばられ
過去の私が彼にしてあげられなかったこと、あなたには全てお話します。

投資業界の真の姿を・・・



無知な一般投資家など、
踊らされているにすぎないという事例をご紹介します。

私の友人は、これらの流れの中で死んでいきました


2008年、とある投資情報書籍を発行した某投資情報業者と、
それと結託し強引な方法で顧客獲得を行っていた某FX業者損害賠償命令が出されました

この事件は、一般投資家が食い物にされていた事実を如実に物語っています。


投資情報会社は「勝率100%・損切り無し」などという無茶苦茶な手法を販売し
一般投資家から金を騙し取り、勝てるわけもない手法を説明するマニュアル内で
特定のFX業者へ顧客を流し、その紹介報酬までをもせしめ。

また、その紹介されるFX業者は100%などといううたい文句で顧客を獲得してくる
投資情報会社の存在を知りながらそれを利用し、報酬を払い続け。

FX業者にとって都合のいい
勝てもしないのに「勝手に取引を繰り返してくれる」顧客獲得に励み続けたというのです。


それもこの事件が表ざたになるまでまで延々と・・・。


勝率100%、損切り一切無しという時点で察しはつくと思いますが、
当然のように手法を実践して損失を出した人が続出し、情報購入者が民事で訴え、
投資情報業者とFX業者の二者で損害賠償を負うこととなりました。


さすがに勝率100%という時点で投資に対する多少の知識があれば
インチキだと見抜けなければいけません。

しかし、誰もが最低限の投資の知識をもっているわけでもなく…

事実、この悪質な事件で被害にあわれた人の数は100人などゆうに超えたのです。

さらに、背景的状況として、
この時期に流行していた投資手法が「円キャリートレード」という、
金利の低い「円」を売って、金利の高い外国通貨を買って放置し金利差益を得る
今となっては馬鹿げている方法が、さも投資の王道かのような勢いを見せていました。

テレビも雑誌も、書籍もセミナーも、
どこへ行っても「円キャリー」。


金利差益なんてものは、大金を投じても微々たるものです。
そんな小銭を得たいがために、計り知れないリスクを負っている状態。

さらに言えば、この金利(スワップ金利)すらも、 FX業者に中抜きされていた。
という事実。


もちろん、そんな手法は破たんしました。

代表的な例でわかりやすく言えば
2007年に1ドル120円台前半だったものが、
2009年11月には84円台まで上昇。

それまで大きな変動などありえないとされていた
ドル/円が1日に5円ほど変動したこともありました。


5円の変動とはつまり、レバレッジ20倍で取引していたとすれば、
強制的にロスカットされたということです。

当時はレバレッジ200倍、海外口座では400倍などという
馬鹿げたギャンブルが流行していた時代でした。


このような背景を元にして「あがるまで持ち続ければ勝率100%」などという
馬鹿げた投資勧誘がまかり通っていたのです。

この時、一体どれほどの人間が投資という幻想に踊らされたか・・・。


これらの事件から読み解けることは、つまり、
あなたを投資というゲームに参加させるために躍起な人たちがいるのです。

そしてあなたが投資情報を買えば、あなたの勝敗に関係なく儲かる人がいて
あなたが取引するだけで手数料などの利益を得る人がいる

あなたが行動するだけで、利益を得ている人たちがいるのです。


自己責任と言ってしまえば確かにそれまでの話かもしれません。

しかし、甘い言葉で無知な人々を引きずり込んでいる当事者たちは、
皆が負けていくことを誰よりも熟知しているのです。

負けることを知っていながら、夢を見させる。


宝くじのように、当たらないのが常識であり、
参加に要するお金が微々たるものであればいいかもしれません。

しかし、投資においては違います。

小さな勘違いから全財産を失う可能性すらある
非常に高リスクで、中毒性もある危険な行為なのです。


気が付けばもう、取り返しのつかないことになっているのです。

私の友人がそうであったように。



ページ冒頭で言った、
あなたが儲からないと計画は成功しない。

これは私の計画の「実践段階」での話です。


それよりもまず、あなたに行ってもらう、というか、
あなたにはまず、やめてもらうことがあります。


それは、FXや株などに代表される、 投資家VS投資家という構図での投資です。

その理由は、取引会社・証券会社などの 業界全体の利益構造を知れば一目瞭然となります。


まず、証券会社・取引会社について。

投資家が取引するたびに発生する手数料(スプレッド)を源泉として
取引会社・証券会社は利益を得ています


なので、彼らにとってあなたの勝敗は関係ありません

むしろ、取引口座の資金を引き出されてしまうことを考えれば、
彼らはあなたに負けて欲しいとさえ思っています

ちなみに、手数料についてあまり気にする人がいないのが不思議ですが、
取引頻度の高い手法の場合には無視できないものとなります。


仮に、100万円の資金を投資するとします。

片道の取引で500円の手数料がかかるとして、
売り買いの往復で1000円。

1000円の手数料で1000回トレードすると、
100万円の資金はすべて手数料で消えてしまいます。


勝ちも負けもしない勝率50%、損益比1:1の投資手法を
一日3回、一年間続ければ手数料だけで100万円の損失

こう言えば、小資本での短期売買がいかに不利かよくわかるでしょう。


※手数料の問題について、私から提供する投資手法も高頻度の手法ですが、
 その点に関しては当然解決しています。


それでも、投資業界に携わる人たちは
誰彼かまわず投資の世界に誘おうとする。

投資の世界では、95%の人々が負けていると言われていますが、
見てください、あの手この手であなたに取引させようと必死な人たちを。


次に、投資情報業界について。

使い方によっては占いレベルのテクニカル分析
情報入手の順番が決まっているファンダメンタル分析、
シグナル配信、自動売買、果てはコピートレード、等々。


シグナル配信、自動売買、コピートレードなどについては論外で、
あなたが敗北から学ぶ機会すら奪う無意味なものではありませんか。

こんなものは単なるギャンブルでしかありません。


しかも、投資情報の販売や提供は副業とも言えて、本業は
取引口座の開設や投資市場自体の活性化が目的というケースも多々あります。


これまでにPDFファイル形式の投資情報やマニュアルを買ったことがある人は
そのマニュアル内のどこかに記載されている取引会社や証券会社への
リンクURLをよくご覧になってみてください。

最近は口座開設報酬が発生していることを隠す流れにあるようなので、
マニュアル内には無くても、メールだとか別ページだとかに
巧妙に隠されていますが、どこかにあるはずです。


だからもちろん、あなたの勝敗などどうでもいい

あなたが投資で勝てるようになって、一人で生きていけるようになってしまったら
彼らの存在意義自体が揺らいでしまうことを考えれば、彼らもまた、
できればあなたに負けてほしいと思っているでしょう。


そして、FXや株などに代表される、投資家VS投資家の投資市場では、
あなたと同じ立場にある人も含め、すべての人があなたの負けを願っています。

なぜかって、あなたが負けなければ誰も勝てないじゃないですか。


逆に言えば、あなたが勝ったということは、
ほかの誰かが損をしたということを意味するわけです。



まさにこの言葉を地で行くのが、投機行為である。
という事実から 目を背けてはなりません。

だから・・・



厳密に言えば違いますが、上の格言のように株やFXをはじめとする投資は
ゼロサムゲーム」であると言えます。

誰かが得をするという事は、同時に他の誰かが損をしたことを意味します


つまり、これはまさに
コロッセオで戦わされている奴隷状態なのです。

一般投資家は自らの財産を賭けて、真剣にやっているのに、
胴元たる彼らは自らの懐を痛めることなく、高みの見物を決め込んでいるのです。


先ほどもお伝えしたように、証券会社・取引会社の利益の源泉
投資家が取引するたびに発生する手数料です。


要するに、投資家の間に入って中間マージンみたいなものを得るという仕組みなので、
投資家VS投資家の市場においては彼らの土俵に上がってしまえば、
一般投資家がいくら努力しようと彼らにダメージを与えることはできません。

私たちがいくら勝とうと、儲けようと、
それは同じ立場の投資家から利益を奪っていることに他ならないのです。


勝てば自由だ、などという甘い言葉に踊らされ、
弱い立場の者同士、殺し合いをさせられている事実に気付いてください。


そして、勝っても終わらない、終われないのです。

勝利を重ねた者は英雄として祭り上げられ、称えられ、
より大きな栄誉を掴むために、さらに大きな勝負をする。


結果、運も力も使い果たし、ボロ雑巾のように捨てられる。

事実私はこれらの現実を嫌というほど目にしてきました


株やFXのようにユーザー同士で勝負させられる投資市場では、
誰もやらなければ誰も勝ちませんが、誰も泣くことはありません。

つまり、株やFXなどを皆がやめれば、
それがそのまま証券会社・取引会社へのダメージとなるのです。

それ以外にこの投資市場に巣食う者を倒す方法はありません。


単なる仲介屋として適正な中間マージンを取るだけなら文句はありません。

しかし、仲介手数料は取引してくれないと発生しません。

だからこそ、勝てば自由だと人々に夢を見させ、
誰もが可能だと欲をかきたて、枯れるまで取引させる。


何度でも言います。

ほぼ全員が負けるのです。

実際に死人が出ているのです。


そんな、他人の不幸は蜜の味という言葉を地で行くような
人間の品位を貶める行為今すぐ止めなければいけないのです。


しかも、そのような行為で戦わされる相手は、
何も個人投資家だけではありません。


その相手は、あなたの想像を優に超えるもので、
市場に参加するということは、

その強大な相手と対峙させられていることにほかなりません。



一般的に言われているような市場分析方法や攻略法を
いくら勉強し駆使しようと、断言してしまいますが、
大資本家という存在があるかぎり、勝てるわけがないのです。

勝てると錯覚させられているだけ。


考えてもみてください。

あなたより長い時間相場に張り付くことができて、
あたなよりだいぶ早い段階で最新の情報を仕入れることができる。


彼らは一人ではなく、チームを組んでいる。

縦のつながりも横のつながりも
私たち一般人の投資家の何倍も有している。

都合のいい情報を意図して流すことだって可能でしょう。


そしてなんといっても、
用意できる投資資金の大きさこそが決め手になります。


たとえば、想像しづらいかもしれませんが、
大きな資金を投入すれば、値を動かせます

もっと言えば、チャートを自由自在に描けるということです。


つまり、描かれたチャートを根拠とする
テクニカルなどのテクニックは
有効であると錯覚させられているだけとも言えます。


大勢の人間が利用していることを根拠にテクニカルを論じていたりしますが、
騙されてはいけません。

例え1万円を市場に投じる10000人が利用してあてにしていようが、
その事実を知る大資本家が1億以上の金額を投じるだけで現実は一変します。


利用者の数などなんの問題にもならず
巨大な資本を持った一人の動向で相場は逆に動くのです。


FXなどの大きな投資市場では、
数兆円という超巨額の資金を投入しなければ大した値は動きませんが、
相場の重要な場面でピンポイントに資金を投じること
比較的、容易にそれは可能です。

最も大きい為替市場ですらも可能なのですから、
株取引などの一企業を対象とした市場での話であればもっと簡単です。

数億円もあれば、意図した価格操作、チャート操作が可能です。


さらに、数字遊び的な観点から見ても
大きな資金を持っているだけでどれほど優位かがわかります。


例えば、勝ったら2倍、負けたら全額を失う
勝率50%のトレードをするとします。

まず1万円の勝負から始めるとして、
勝った場合はそのまま1万円を賭け続け、
負けた場合には、勝つまで資金を2倍に増やし続けます。

1回目に1万円賭けて負けたら、2回目には2万円、
3回目は4万円、4回目に8万円、5回目に16万円、6回目に32万円・・・。

いわゆる、マーチンゲール法という
カジノやギャンブルなどで行うベッティングシステムの一つです。


勝率2分の1、50%の勝負の場合、
10連敗する確率は0.098%。

これはつまり、
負けても負けても次に2倍の掛け金を張り続けられるだけの資金量さえあれば
10回連続で負けることはほぼない。ということで、

勝率99.9%もの手法ということになります。


前回の結果が次回に影響しない独立事象のもの、
すなわちコイントスやルーレット、サイコロを利用した丁半博打など、
こういったゲームについては9連敗後の10回目の確率は0.098%ではなく、
実は50%となるわけですが、株などの投資市場での場合は違います。

基本的に値動きは、一方向だけに動き続けることはあり得ません。


よほど意地を張らない限り、短期売買で10連敗することはないでしょうから
資金量さえあれば、ほぼ確実に1万円を稼ぎ続けられる方法と言えるでしょう。


まぁ手数料などもありますし、投入できる資金の上限もあるので、
ここまで単純な話ではありませんが。

つまり、同じ土俵で勝負しても勝てるわけがありません。


FXや株などの投資家VS投資家の市場には、
このような、すでにあなたより先んじて大きな資金を持ち
その優位性を使いこなす化け物が大勢いるのです。

こんな市場で何をどう勘違いすれば勝算を感じれるのでしょうか。


でも、今までは仕方がなかったのです。
あなたは、甘美な幻を見させられていたのですから。



あなたが取引さえしてくれれば、
勝とうが負けようがどうでもいい証券会社・取引会社。

口座資金を引き出されることを考えれば
彼らはあなたに負けてほしいと思っています。


そして、あなたが取引口座の開設をしてさえくれれば、
同じくあなたの勝敗はどうでもいい投資情報業者。

あたなが勝利し独立すれば自らの存在意義を失うので
これも同じく、出来ればあなたに負けてほしいと思っています。


さらに投資家VS投資家の市場においては、参加者全員があなたの負けを願っており、
どうあがいても勝ち目のない大資本家があなたの財産を狙っています。


運にすべてを賭けて、負けることを前提に行うなら良いかもしれません。

しかし、「ギャンブル」ではなく、「投資」なんて言葉で飾り立て
あたかも格好のいいことのように装う


参加者のほとんど、それこそ95%以上が負けるゲームに
ルールも知らない、リスクも理解していない不特定多数の者を
誘おうとするその行為がそもそも許せない


人の死をも利益にする。

それが投資業界なのです。


つまり、これまでの話を総括すると、
株やFXなどの投資市場には参加してはいけないのです。

誰も参加しなければ誰も損しませんし、
証券会社や取引会社、投資情報会社などは儲からず、
投資業界は自然と衰退していきます。


それに、短期売買の投資行為など、
全くと言っていいほど社会に良い影響を与えません

むしろ、悪影響とも言えます。


投資業界を潰す、最も確実な方法、
それは、あなたが投資という行動をやめることなのです。


メールアドレスを入力し登録ボタンを押して下さい。 


一般人が投資をやめれば、手数料などで利益を得ている証券会社・取引会社はおろか、
投資情報業界も、投機で成り上がった大資本家も、全てが衰退していきます

それに、実際に勝てていない人のほうが圧倒的に多いわけで、
放っておいても徐々に衰退していくことは確実です。


が、しかし、それだけじゃ足りないんです。


このページに書かれているような情報が広まれば
自然と投資業界全体が衰退していくでしょうが、
彼らとてこのまま黙って飢え死にするはずがありません。


私のような邪魔な人間が増えれば増えるほど、
テレビや新聞など、あらゆるメディアを使って広告戦略を強化するでしょう。

人々の射幸心をあおって次々に新しい無知な人々を呼び込むはずです。


だからこそ、待っているわけにはいかない。

積極的に倒しにいくべきなのです。


そして、これは今回の計画でとても重要なことですが、

私たち一般投資家の勝利が、そのまま業者の敗北となる市場があるのです。


それは、投資家同士の取引ではなく、投資家と業者の取引ができる市場。
この存在がなければ私の目的とあなたの利益という今回の提案は実現されなかったでしょう。



まず、バイナリーオプションとは、オプション取引の一種です。

オプション取引と言うと一般の投資家にとっては
あまりなじみのないものなので難しく聞こえるかもしれませんが、
何かしらの値の上下が利益や損失になるということはどの投資でも同じです。


ルール自体はとてもシンプルで、投資というよりゲームみたいな感じです。

ただし、これはあくまでもお金を賭けた投資行為なので、
何も考えずに行えば間違いなく負けます。


しかし、そこはさすがに彼らのうまいところ。
簡単、わかり易い仕組みを提供し勝てそうなイメージを広めて
すでにかなりの盛り上がりを見せています。

内容自体は普通のネット投資と同じようなものですが、
どんなものでも流行らせてしまうところには感服します。


私なんて、どれだけ必死に思いを伝えようとしても
今までは本当に、誰にも相手にされませんでした。


ストレートに、「投資なんて絶対やるな」と、いくら叫んでも
まぁ気が狂った敗者だと思われるところが関の山です。

というか、実際にブログやらメルマガやら
いろいろとやってみましたがそんなものでした。


だからこそ、まず私自身が勝つ方法を確立し、実際に勝者の側に立ち
その手法を広めて投資業界を成り立たせなくさせる。

それ以外に道はないと信じて今日まで努力してきました。

そして、まだ私の計画は始まったばかりですので
これからも全力で取り組んでいく所存です。


閑話休題。

私の個人的な話は後にして本題に入ります。


バイナリーオプションの最大の特徴を以下に挙げてみます。


1、今から10分後、今より値が高いか低いかを予想するだけ


普通の投資では、いくらで買っていくらで売ると、利益はいくら、損失はいくら、
みたいな計算をしながら投資をするわけですが、その点バイナリーはシンプルです。

今より10分後、わずかでも高くなるか、低くなるかを選ぶだけ。
たったこれだけで勝てば投資金が約2倍に、負ければ投資金を失う。

取引の際の手数料などもありません。
そりゃそうです。負ければ失う掛け金こそ彼らの利益なのですから。


まぁ、それは置いておいて、
とにかくシンプル。今回あなたに手伝ってもらう実践に関しても
この特徴となんら変わりありません。


ですので、バイナリーオプションについてそんなに詳しく解説する必要も、
詳しく知ってもらう必要もありません。

どうせ各社で馬鹿丁寧に解説しているでしょうし。


2、相対取引じゃないからユーザー同士の食い合いにならない


私にとってはこちらのほうがよほど重要です。

構図としては、「胴元たる取引会社VS私たちユーザー」となっているので、
私たちが勝った場合、その代金を支払うのは彼らです。

ユーザーが負ければそれは直接彼らの儲けになるわけですが、
誰も負けず、皆が勝ってしまえば、胴元は支払いに追われるばかりとなります。


また、バイナリーでは、投資対象こそ普通の株であったりFXと同じ通貨だったり、
金や石油などの商品、日経225など、こういったものの価格に対して投資するわけですが、
普通の投資と違うのは、これらに直接投資するのではないのです。

多数の参加者が同じ手法を用いて、
同じ方向に投資したとしても、値動きに影響をおよぼすこともありません。


株式投資などではありえないことですが、バイナリーオプションは
実際の市場とは切り離された独立した市場なのです。

要するに、バイナリーの側で新たな市場といいますか、
独自に賭場を開帳しているという感じですので、例えば仕手のように
誰かがバイナリー市場で巨額の資金を投じたとしても、値が動くことはありません。


と、まぁ他にもいくつかありますが
バイナリーという投資商品をほめるとしたらこの位でしょうか。


しかし、これで「おぉースゴイ!」なんて思ってしまう人は要注意です。

この話には私がこれまで話してきたどの話よりも
強烈な罠が仕掛けられています。


簡単!シンプル!他の市場からの影響を受けない孤立した市場!

だから安心!新感覚の投資!などと
世間一般の投資に対するクリーン?なイメージを利用して装っていますが、
少し考えてみて下さい。

答えはすでにお教えしています。


あなたとバイナリー業者との1vs1


この意味は、先ほどお話した。
投資市場における大資本の優位性を思い出してもらえればわかるかと思います。

あなたより遥かに大きな資本をもった相手と1対1の勝負をさせられる
それも、相手が用意したルール。フィールドで。です。


とても重要なことですので、もう一度言います。


簡単!シンプル!他の市場からの影響を受けない孤立した市場!
などと嘯いていますが、

あなたより遥かに大きな資本をもった相手と1対1の勝負をさせられる。
それも、相手が用意したルール。フィールドで。

資金量が物を言う、切った張ったのシンプルな取引で勝負させられる。のが
バイナリーオプションです。


だからさっきも言いました。

普通にやったら勝てるはずがない。


では、なぜ。私はたった2万円という極小の資金を
わずか6ヶ月で487万円にも出来たのでしょうか?

いえ。これは正しくありませんね。



この表現がまさにぴったりでしょう。


具体的な手法は後ほど詳しく説明しますが、まずは
理論上、絶対に勝てるはずがない、
自分より遥かに大きな資本を持つバイナリー業者から

なぜ、こうも一方的に資本を奪い取ることが可能なのか、
という点をお教えします。


巨大資本との一騎討ち。ルールすらも相手の思うがまま
理論的には絶対に勝てません。

しかし、ここに隙があります。


「絶対に勝てない。」


何か気付きませんか?
少し分かり易く説明しましょう。

あなたが友達に賭け事に誘われたとしましょう。
ここは分かりやすく、2枚のババ抜き対決にしましょう。


賭け事が大好きな友達で会うたびどころか
その勝負のためにあなたに連絡をよこすほどです。

しかし、何度やっても勝てません。
一時的に勝てたとしても、勝負を重ねれば重ねるほどに負けがこんでいきます。


タネは簡単。あなたの友達はトランプに印を付けて
勝ち負けを怪しくない程度にコントロールしていました。

そうです。元から「絶対に勝てない勝負」だったのです。


遊びならインチキかよっ。で済まされるかもしれません。
しかし、もし実際にお金を賭けて勝負をしていたら

これは詐欺です。
(※注釈:個人の賭け事は法律で禁止されています。これは例です。)


ユーザーと業者が1対1で行うバイナリーオプションは
これと全く同じ構図です。

しかも、ギャンブルではなく、世間一般でも認知された
投資行為として風体を保っているわけです。


つまり、どういうことかというと・・・

胴元たる彼らは「絶対に勝てない」投資システムを提供すること
絶対に出来ないのです。


誤魔化しようもない1対1という状況
その中でギャンブルですら、許されないインチキ。

それを投資と銘打つ以上。絶対に行えないという建前


勝負に乗ってくれて、尚且つ負けてくれないと儲からないのに
勝てる賭場を提供しなきゃならない。という矛盾

もっと言えば、ユーザーが勝つと自分が負けるのに
勝てるルールを提供しなければいけないという矛盾


実は、バイナリーとはこれらの建前矛盾の上に成り立つ
非常に隙の多い投資商品(笑)なのです。


もちろん、何度も言いますが、
何も考えず、何も知らず、資金を投じれば
大資本という優位の前に個人投資家が勝てる道理はありません


しかし、これらの建前と矛盾を解消する為に
バイナリー業者自らが「仕掛けざるを得ない」隙の存在、

つまり、「勝てる方法」の存在を知り、それを見つけることさえ出来れば・・・

必然的に、バイナリー業者から文字通り「資本を奪い取る」ことが可能になるのです。


もちろん、分かりやすく ポンッ と置いてあるものではありません。
色々な商品やサービスの中に「見つからないように」巧妙に隠されているものです。

バイナリー業者ごとに隠し方も様々で、普通に探していても見つからないでしょう。


ですが、私に見つかった。
不運なバイナリー業者の運命はこれで決まったのです。

あなたの参加を以ってこの運命は磐石なものとなります。



6ケ月で487万円稼いだ方法を教えるから、投資業界を一緒に潰そう

なんて、とても恐ろしいことのように聞こえるかもしれません。

しかし、現実はもっと恐ろしいことになっているのですから、
正しい認識をもってさえいれば、いまさら恐れることなどないのです。


そもそもこの世は、弱肉強食じゃないですか。

ライオンが草食動物を襲うように、
蜘蛛が罠に獲物をひっかけるように、
カメレオンが息を潜め身を隠し捕食するように。


強い者が弱い者から養分を摂取しなければ
生きられない仕組みになっているから、仕方のないこと、
というか、普通のことだと思います。

人が家畜を、人の都合で飼い慣らし、
失われた命に思いを馳せることもなく食べることと同じです。


でも、それと同じようなことが
同族同士の人間社会で行われているなんて、私は肯定できません。


この不幸を終わらせるには、強者を言葉で説得しても無駄なわけで、
それよりも、食われる側に対して身を守る術を与えたほうが
手っ取り早く、また確実な方法であるとの結論に至りました。


身を守る術とは、正しい知識です。


弱者の一人ひとりがこれを身に着けてくれれば、
肉食だった捕食者は、飢えて死ぬか、草食に転向するしかないのです。

つまり、投資という行為をやめることこそ、
この非人間的な仕組みを破壊することができるのです。


ここまで読み進めてくれた人はもう大丈夫だと思います。


しかし、このページまでたどり着けない人々もいるわけで、
いやむしろ、私がどれだけ努力してこのページを広めようとしても
それでもここまで到達する機会に恵まれない人のほうが圧倒的に多いでしょう。

このページにたどり着いて、真実を知り、正しい行動を理解する人もいれば、
こうしている間にも、彼らの圧倒的な資金力で新たな被害者は次々と生まれています。

だからこそ、このページをより早く広め、真実を伝えると同時に、
多くの協力者を募り、そして真実を知った者が行動を起こすべきなのです。


これまでに奪われた財産を取り返しつつ、積極的に是正を促す。

そうすることで、少しでも悲しみを減らすことができるのです。


もちろんですが、私が提供する投資手法と私の計画は
法律や倫理的な問題に触れることなどは一切ありませんのでご安心を。

人を巻き込む以上、当然のことです。


巻き込むとはいっても、あなたに命を懸けてくれ
言ってるわけではありませんので。

危険な目に遭うことも、良心の呵責にさいなまれることもありません。

悪法もまた法ということで、ルールには従います。


あくまで、あちらから仕掛けてきた戦いに
正々堂々と、真正面から応じるというだけの話です。

そして、すでに計画成功までの絵図は描けているので
私のなかではもう勝ったも同然


ただ一つ残る心配は、
私が死ぬかもしれない、なんてことではありません


それは、協力者を集めることができるかどうか。


ここまで読んでもらえれば、投資はもうやめてくれると思います。

しかし、その反面、
行動を起こす気持ちすら削がれてしまったのではないかと…。



私の話を聞いて、奮い立つどころか意欲が失せてしまったかもしれない。

世の中に対してバカバカしさを感じて嫌になってしまったかもしれない。


その気持ちは痛いほどわかります。


そして、その責任の一端は間違いなく私にあります。


過去に業界を支えていた一人であり、さらに、
知らなくてもよかった、知りたくもなかったことを
あなたの気持ちを無視してあえて伝えてしまいました。


お花畑などと揶揄されながらも、
無知なまま生きたほうが幸せだったかもしれない。

私から提供する投資手法でお金を得て、さらにそれを発展させて
大金を得たとしても、余りある時間が逆にあだとなって
むなしさを感じてしまうかもしれない。


人々が思っているほど、自由は良きものではありません。

それは、非常に重いものなのです。


ここまで読んでくれただけでも十分です。
私はとてもうれしく思っています


あなたが行動をやめるというだけでも、
私にとって、また世の中にとって良きことなのです。


今ならまだ引き返せます。

自由を使いこなせる自信がないのなら、
これ以上先へは進まないでください。


そして当然のこととして、
自由を良いことに使うつもりがないのなら、

私の計画への参加はお断りします。


ただ、あなたの心の内に正義の意思が芽生えたなら、
いや、今は復讐心でも構いません

やってやろうと思えたら、
続きをお読みになっていただければ幸いです。


あなたの心さえ折れなければ、
私の計画は成功すると確信しています。



まず、私から提供する投資手法を実践した場合、
どれほどの利益をもたらすのかご説明します。


※開始時の資金が3万円なのは、利用する口座の取引条件を満たすためのもので必要金額ではありません。
※レバレッジ等は利かせておりません。毎取引1万円で取引を繰り返した結果になります。
※実践内容は後ほど詳しくご説明いたします。


いかがでしょうか。

勝率こそ決して高くありませんが、取引回数の多さに着目すれば、
この成績がとても固い地盤の上に成り立っていることがわかると思います。

試行回数が多ければ多いほど、「大数の法則」によって、
結果の中から「ブレ」や「ゆれ」を排除することができるのです。


「大数の法則」とは、試行回数が多ければ多いほど、
結果が安定、収斂することを言います。

その証拠に、一度の取引あたりの勝率64.3%の優位性を重ねた結果、
1日単位の勝率が73%と、大幅に高まっているのが見て取れます。


では、1日単位の勝率が73%の優位性を積み重ねると、
一か月単位での勝率はどうなるでしょうか。

もちろん、6カ月の間、月単位での負けは一度もありません。

まぐれでもなく、一時的なブレでもない。
明らかな優位性をもっていることの証であると言えるでしょう。


私はこの手法で計画を完遂できると確信しています。


とても重要な概念ですので、大数の法則について、もう少し詳しくお話ししてみます。

例えば、勝率50%のサイコロを使った丁半博打をやるとします。
丁は偶数半は奇数です。


試行回数が少ない場合、例えば10回だったら、
どちらかに結果が偏ることもあります。

奇数が出る確率も偶数が出る確率も50%ですが、
5回くらい連続で偶数になったり奇数になったりするものです。


しかしこれが、試行回数1万回だったらどうか。

10回のうちで6:4や、7:3だったらあり得そうな話ですが、
1万回で6000:4000、7000:3000なんてことがあるでしょうか?

こんなことになったらイカサマを疑うはずです。


そして、試行回数が多いなら、
勝率は60%ほどでも十分な優位性となります。

10回だったら、6:4=2回の勝利で、ブレの範疇です。

100回だったら、60:40=20回の勝利ですがまだまだです。

1万回だったら、6000:4000=2000回もの勝利となります。


このように、試行回数さえ多ければ
あまり高くない勝率でも十分な優位性となりえるのです。


さらに、この投資手法の実践については難しいことなど一切なく、
言ってしまえば誰でも、投資経験がなくとも問題ありません。

とてもシンプルで合理的。

わずか数分で説明できるほど単純な取引ルールですし、
聞いた直後に一瞬で勝利を確信するほどの論理性


今回私が提供する投資手法は、これまでに王道とされてきた
どのような手法とも違うものであり、いわば『裏技』のようなものです。


裏技と言うと、なにか悪いことをするような印象を
抱く方もいるかもしれません。

しかし、その点もご安心ください。


私が提供する投資手法は完全に合法的なものですし、
私の計画自体も何ら違法性はありません

人になにかをお教えするのに法的に問題あるわけがありません。

そんなことをすれば私は逮捕されてしまいます。


そもそも私は偽善的なボランティア精神など求めていませんし、
手伝ってもらうのですから、手法の提供くらい当然のことです。

それに、あなたが儲かってくれないと
取引会社へ損失を与えられません。

あなたが勝利しなければ、
私の計画は達成されないのです。



いくらお金が儲かるからって、
面白くもないことを繰り返し行うのは意外にも苦痛が伴います。

個人事業をはじめた人の4割は1年で廃業し、
3年経つと7割、10年以内には9割以上が廃業するほどです。

私が思うに、最も難しいことは「継続」なのではないかと。

尻を叩いてくれる上司もいませんし。


つまり何が言いたいかというと、私から提供する投資手法は
とてもシンプルな手法なので、誰でも簡単に理解・実践できる反面
単調な作業が延々と続いていくだけなので面白味は欠けています


とは言っても、本来の短期売買投資とは、面白くもなければ興奮もしない、
常に平常心で淡々と、同じことを繰り返すものなのです。

エキサイトした瞬間に、それは投資行為ではなくギャンブルと言います。


私の計画では、あなたが稼ぎまくることが必要ですし、
先にご説明した「大数の法則」を利用し、優位性を高めるためにも
参加にあたっては以下のことを約束してください。


私がお教えする半年で487万円ほどを稼ぎ出した投資手法を
毎日最大で30回最低でも10回は取引の実践をすること。


これさえ守ってもらえるなら、
過去に私が辿った結果に裏づけされた着実な資金の増加があなたに起こり
取引会社は損失を出し、投資情報業界は存在意義を失う。

そして、私の計画はその一幕を進めるのです。


私の計画はあくまで、投資業界を潰すことにあります。

そのためには、あなたが勝利し利益を得ることが絶対に必要なのです。

その結果として
Mutual Benefit、相互利益。

私の目的とあなたの利益は合致するのです。



一般的にはあまり知られていないことですが、
投資市場には様々な「穴」が開いています。

それは、市場の仕組みに基づくものであったり、
取引システム上の問題であったり、様々です。


投資業界に携わる者なら誰もが、とは言わないまでも知っているもので、
暗黙の了解として、公けにさらすことなど許されないものです。


これまでに皮肉いっぱいに語ってきた内容もそうですが、
この問題を公けにすることこそ、私の命を危険にさらすことになります。

しかし、私の決意は揺るぎません。

裏切り行為と罵られようが、ここですべてを明かしてしまおうと思います。


今回私が提供する手法は、市場の仕組みに基づく修正不能なものであり、
これ単体では「穴」とまでは言えず、せいぜい「ひび」程度のものでしょう。

しかし、今回利用することとなる取引会社は自らの失敗
「ひび」を「穴」にまで広げてしまったのです。


すなわち、最悪の組み合わせの銘柄を採用してしまったということ。

そして、見る人が見れば「大穴」が開いていることを一瞬で理解します。


この銘柄の組み合わせを扱ってしまった以上、
そしてこのページで私が多くの人々に対してこの話をしている以上、
これを取りやめにすることはできません


なぜなら、先ほどもご説明したように、
ユーザーが勝ててしまうから。という理由でいったん開いた賭場を、
自分の都合で勝手に閉めるなどという行為
システムの欠陥などの言い訳でもない限りできないのです。


しかし、今回、
的にする「ひび」は欠陥でもなんでもありません。

投資市場に平然と存在する。ある銘柄とある銘柄の組み合わせ。
途中で取り扱いを中止する言い訳など一切たちません。


もし、取り扱いを停止しようものなら、それはつまり、
勝てる商品を提供しない最初から勝てない投資商品であることを
バイナリー業者自ら認めることと同義です。

イカサマ詐欺行為と言っても差し支えないでしょう。
このような行為は絶対に許されないのです


つまり、
その銘柄の組み合わせが勝てることがバレてしまえば終わり


そして、それはすでに、発見されてしまった

それを実践し続けた結果が、先ほど公開した成績となります。


市場の欠陥による「ひび」が、取引会社自らのミスで「穴」にまで広がり、
その「穴」を、通過可能な「大穴」にまで広げる、「相関」という視点。


これが今回。私の目的とあなたの利益を実現する大きなポイントです。


この手法において「相関」はとても重要なものですので
少々長くなりますが詳しくご説明します。


投資の世界でも「相関トレード」という言葉があるので
この言葉をご存知の方がほとんどだと思います。

しかし、勘違いをしている方が散見されますので、
詳しくご説明いたします。


相関というのは、つまりこういうことです。


ある地域ではお酒がよく飲まれているとして、
その地域の人は平均より寿命が長い

なんだかよくわからないけど、
とりあえずお酒を飲むと寿命が延びそうだ。


こう考えるのが一般的に言われる「相関」なのですが、
しかし、正確にはこれは「疑似相関」と言います。

このままでは、そこに「因果・原因」があるかどうかは定かではありません


しっかりと因果関係を探るのであれば、
その地域の人にお酒を飲むのをやめてもらうだとか、
その地域で飲まれているお酒を他の地域でも飲んでもらうだとか、
何かしらの実験を経て、直接的な因果・原因を探る必要があるわけです。


例えば、「身長が高い人ほど体重が重い」など、実験するまでもなく
明らかな因果の関係性がない場合、しっかりとした実験を経なければ
それは占いというか、オカルトと何ら変わらないのです。


二つのものの間に働く「関係性」というものには、
「全く同じ」「全く逆」「全く関係無い」「時と場合による」の4つがあります。

これをしっかりと理解・把握していなければ、
相関トレードなど、時の運でしかないのです。


そして、そんなオカルト的な相関性
あたかも因果性があるかのように喧伝する疑似相関トレードが散見されます


何度も言いますが、投資情報業界の手の者は、
あなたの勝敗などどうでもよく、もっと言えば負けてほしいと思っています。

だから、もっともらしく聞こえさえすれば
「何とか投資法」なんて偉そうな名前を付けて広めようとするわけです。


では、「因果性」のある本当の相関関係をもつ組み合わせとは何か。


例えば、日経平均とトヨタ。

日経平均とは、日本の主要企業を集めた株価指数であり、
言わずと知れたトヨタは、単一メーカーとしては日本最大の超巨大企業です。

日経平均の中にはトヨタも含まれていますので、
トヨタの株価が下落すれば、日経平均も下落する


と、思うでしょうが、
実はそんなに大した相関性・因果性はありません。


なぜかと言えば、日経平均には225社も含まれているから。

いくらトヨタが大きかろうと、東証一部上場企業が225社もあれば
その影響力も限定的なものとなります。

一瞬でも相関性・因果性を感じた方は要注意です。


次に、ユーロとポンド。

同じユーロ圏に属している国同士ですので、
これなら因果に基づく相関性を感じることができます。

実際にユーロとポンドの相関係数はかなり高くなっています。


同じような動きをする因果・原因がそこにあることを意味します。
(実際にはイギリスとドイツが戦争する可能性はゼロとは言い切れませんので、
先の関係性の4つの状態で言えば「時と場合による」に含まれますが。)


同じような値動きをするのなら、
ユーロが下げたところでポンドも下がるのだから
タイミングを見計らってトレードすれば勝てる気がします。

でも、無理なんです。

ユーロかポンドのどちらかに値が動く要因があるとしても、
ほとんど同時に値が動いてしまいますので、取引チャンスなどありません。


しかし、それを可能にしたのが、
今回、私が提供する投資手法なのです。


普通は利用することができない、ある二つの因果関係にあるものを
利用出来るようにしてしまった取引会社。

これこそが、この投資手法のカギであり、
取引会社が自ら招いた大失敗


私たちに食い尽くされるまで座して死を待つか、
信用を失う覚悟で対策を打ち自ら崖から飛び降りるか。

どちらにしろ、彼らに未来はありません



先にお伝えしたように、この手法の勝率は64%と、
そこらで売られている投資情報に比べると確かに見劣りします。

先ほどお話した、勝率100%の手法とかふざけたものもありますし、
損益比もセットで話さないと勝率だけでその手法の良し悪しは判断できません

そもそも、私の経験から言えば
本当に勝てる投資手法を提供している人などいませんでしたが。


それはとりあえず置いておいて、相関性だの因果性だの、
取引会社の大失敗だのと言っておきながら、ずいぶん勝率低いなと、思ったはずです。


しかし、これには理由があります。


いくら相関しているといっても、
全く同じ動きをするわけがありません。

さらに、数十分という切り分けられた時間の中で、
あまり大きくない値動きの予測をすることになりますので、
必然と、ある程度の値動きのブレというか、損失は避けられないのです。


相関する因果があったとしても
あくまでも違う銘柄を軸にして取引するので誤差が出るのは当然です。

ただ、それらの損失を含めた結果
公開している取引実績となっていますので、
いわば、「経費」として認識してもらって構いません。


1回あたりの取引での勝率は64%と決して派手な数値ではありませんが、
1日単位での勝率は73%月間では無敗となっています。


投資額1万円で取引した場合の月間利益は約81万円です。

投資において勝率など全くあてにならず、むしろ小さくとも、
圧倒的な試行回数さえ確保出来ていれば、それがそのまま地盤の固さになるのです。


相関関係にあって、その関係に因果・原因があるということの
最たる利点としては、長期に渡って有効性を保てるということです。

しかし、長期にわたって取引会社に生存されては困ります

私の目測としては、数か月ほどの勝負になるのではないと思っています。


ですので、あなたがこの手法を実践した場合、6ヶ月も実践してきた
私の実績である487万円までは稼げない可能性があります。

数十~数百人もの猛攻撃に6ケ月間も耐える体力
いち取引会社には無いのではないかと予想しています。


私にとっては願ったり叶ったりの望ましい結果ではありますが、
参加してくれる人にとっては残念な話となってしまいます。


ですが、この手法は先にもお伝えした通り、
公けに語られることなどほとんどない、類まれなる市場攻略法です。

今後も投資市場から稼ぎたいという方にとっては、
知っておけば役立つことは間違いないでしょう。


ただし、私としては最終的にはあなたに投資をやめてもらいたいので、
あまり欲を出して稼ぎすぎないよう約束してください。

これまでに失った財産を取り戻したら、
もうそれ以上は求めてはいけません。

特に、不幸を連鎖させる投資家同士の投資市場、
株やFXでの投資はやめてください。



ここまでお付き合いいただいて非常に申し訳ないのですが、
どの組み合わせを利用するのかについてはこれ以上ここではお話できません。


本当は皆さんに無料でお教えしたいのですが、
やはり、夢半ばで死ぬのは嫌なのです。


私は、投資市場が徹底的に破壊されるまで活動を続けたい

死ぬのが怖いわけではないのです。

途中で死ぬのが嫌なのです。


そのためには、いわずもがな、お金が必要です。


それに、このページをより多くの人に知らしめるためには
かなりの額の広告宣伝費用が必要なのです。

より多くの人々に実践してもらわないと
今回の的であるバイナリー会社にもダメージを与えられません


この計画において重要なポイントは、短期間で多くの人を集め
対策をほどこす間もなく一気に叩くこと。

そして、多くの人の注目を集めることによって、
仮に何らかの対策を打ったとしても、信用を失わせることができる

自分にとって都合が悪くなったからとて、
24時間リアルタイムで開いている賭場を閉鎖するなど、
許されるわけがありません。


つまり、より多くの人間の監視の下で彼らを弱らせていくことが必要
であり最善手なのです。


また、今回のバイナリーオプション会社以外にも、
まだまだ多くの敵がこの世に存在しています。

それらを倒すためには、もっと多くの研究仲間が必要ですし、
研究に要する時間も、機材なども、種々の経費が莫大に掛かります。


そこで、大変心苦しいことではありますが、
少しばかりの資金提供をお願いしたいのです。



様々な状況に置かれている人々のことを考えると、
少しばかり、などと言うのも心苦しく思う気持ちもあります。

しかし、先に提示した成績をご覧になってもらえれば、
この手法がどれだけの利益をもたらすのか、理解してくれると思います。


ネット上などによく売られている投資情報などと、
その理念成績、等々、よく比較してみてください。

このページは、コピーライト屋というのか、よくわかりませんが、
画像作成以外の部分はそういった広告屋の手は借りずに作ったものですので
文章こそ下手ではありますが、私の思いを素直に書き綴ったものです。

私の思いが少しでも伝わっていれば幸いです。


提供する投資手法、そしてこのページにて公開した情報には、
それ以上の価値があると私は思っています。


今までに投資で財産を失った人たちが取り返すチャンスともなります。

人に手法を教える以上、しっかりとした検証を行わなければならない。
だからこそ、6ケ月もの時間をかけてテストしてきたのです。

私の計画、そして手法に死角などありません


そして、あえてこれを有料投資情報が売られている販売スタンドに登録し、
売上ランキングを独占することで得られる効果

つまり、使えもしない有料投資情報を、
この情報を販売させてもらう販売スタンドから一掃することをも目論んでいます。


私の投資情報マニュアルを手にすれば、これまでに売られていた
投資情報がいかにずさんなものだったか、理解してくれると確信しています。


このページを何度でも読み直していただき、
現実への理解と、私の情報が本物である確信を深めてほしいと願っています。



この手法を実践するにあたって、いくつかの注意点があります。


まず、取引時間は17時30分~0時30分。(冬時間)

この時間の中で、できるだけ多く取引してください。

30分ごとに2回、2銘柄分の取引機会があります。


1日最大30回の取引機会がありますが、
最低でも10回は取引してください。

先にお伝えしたように、この手法の勝率は64%と、
決して高くはありませんが、大数の法則を活かすためには
より多くの取引回数が必要です。


これを約束してくれれば、あなたは利益を得て、
的となるバイナリー会社は倒産し、私の目的とあなたの利益が達成されます


具体的な実践の流れは以下の通りです。



用意しなくてはならない投資金3万円です。

実際の取引に必要な金額は、同時に投資することになる2銘柄分に対する
2000円が最低金額ですが、
面倒な話、取引を行う為の最低入金額が3万と設定されているので
仕方のない話ですが、初回入金3万円の用意が必要です。


少ない資金から開始してもいいですし、
あまり取引回数を増やせないという場合には
大きめの資金で取引しても構いません

ただし、あくまでも勝率64%を最大限活かすには
多く取引したほうが有利であることは間違いありません。


とは言っても、今回の的のバイナリーオプション会社では、
リターン率は約80%ですので、損益分岐は勝率約55%

私の手法はこれを大きく上回っていますので
取引回数が多くないといけない訳ではありません。

あくまで優位性を最大限に活かす方法こそが「大数の法則」だということです。


あまりのシンプルさ、そして芸術すら感じるほどの論理的合理性

胸を張って、この手法を世に送り出そうと思います。


先ほども申しあげたとおり、
本来的には他人の投資手法など知ったところで意味などありません

しかし、私の投資手法は少々特殊で、大多数の投資家にとっては
全く新しい視点で市場を見るきっかけを与えるものです。

今後、あなただけの市場攻略法を構築するうえで大いに参考になるでしょう。


提供する手法はとても単純であり、
実際のところサポートをする必要がないほどです。

しかし、一人ひとりにしっかり寄り添いたいと思いますので、
申し訳ありませんが、あまりに多すぎる参加者は抱えきれません。

ですので、参加可能人数を限定させていただきます。



これは提供するサポートを考えた末の限定人数ですが、
人数を限定することで、一人ひとりの利益にも大きく関わってきます

思う存分、これまでに負けている方などは特に
私の手法で勝ちまくり、取引会社から利益を奪い取って下さい。


しかし、それでも
この手法の有効性はいつまで保てるのかというのは気になる所でしょう。


ですが、この点もご安心ください

参加してすぐにバイナリー会社が潰れたり、
取引できなくなったり、対策を打たれた場合には保証します。



何より、あなたが儲けることが私の目的に直結する部分で、
今回の計画は、あなたの実践の成功こそが意味を成す所ですので
当然と言えば当然なのですが、

先ほども申し上げた通り、サポート体制につきましては徹底したものをご用意いたします。

内容としましては、回数無制限のメールサポートとお電話による電話サポートです。

混雑も予想されますので電話サポートに関してはご予約制とさせて頂きますが、
メールに関しては90日という期間以外、特になんの制限もありませんので、
あなたが儲けるためのものであるならば、どのような内容でも遠慮なくお寄せ下さい

何度も言うようですが、手法の実践については難しいことはなく
本来的にはサポートなど必要ないかもしれません。

しかし、これまでに散々投資業界に踏みにじられ
疑心暗鬼に陥ってしまっているだろうあなたの不安がわかるのです。


このページで私は、ありったけの言葉を尽くしてきたつもりですが、
それでもあなたの疑いや不安、猜疑心は晴れないでしょう。

それほど、闇は深いのです。

そして、そのような気持ちを抱かせた責任は私にもあります


ですので、今回の提案についてだけでなく、
あなたが抱えるあらゆる問題について、私に話をしてくれるなら
どんなことでも誠意をもって応えようと思っています。


誹謗でも中傷でも、冷やかしでも構いません。

参加いただけなくとも構いません。

あなたの声を聞かせてほしいのです。




私が愚かだと思うのは、

勝利とは呼べない相場のブレに熱狂し、
敗北とは呼ばない単なる経費で悲観する、

そんな、投資家というよりギャンブラーです。


そして、本来的な意味合いでの投資とは、
自分が応援したいと思った会社などに、その成長を願ってするものであり、
株価が上がりそうだからという理由で行うものではありません。

企業の成長を願って、あなたの知恵とお金を投じるものであり、
たとえ株価が下がろうとも、あたなの信念がそこにあれば売り抜けることなどせず
紙切れになろうとも甘んじて損失を受け入れるべきなのです。


応援している企業が成長し、儲けた場合
配当として利益を受け取ることこそ、投資本来のあるべき姿だと私は思います。


売買差益を得る行為など、本来的には「投資」とは言わず、
それは「投機」というものです。

投機には負の側面があり、本来は需要と供給で価格が決まるはずのものが、
投機資金の流入で需給を超えた暴騰などが起こります。

ごく一部の金持ちや、私たち先進国に住む者のマネーゲームのせい
途上国や新興国、ごく普通の庶民にとっては、原油や穀物などの価格が
実態以上に吊り上り、その生活を直撃するのです。


現在、世界では飢餓によって10億人もの人々が飢えに苦しんでいますが、
その真の原因は食糧が足りないからではなく、高すぎて買えないからです。

食糧自体は捨てるほど、燃料に変えるほど、
また、家畜に食べさせるほど余っているのに…。


これはあなたに関係のない話ではありません。

あなたがこれまでに奪われた財産はほぼ確実に
こういった良くない流れを生み出す者たちの懐に収まっています。

あなたがこういった者たちを助長させていたとも言えるのです。


でも、まだ間に合います。

私はあなたに立ち上がってほしいのです。


何が本当に正しいのかを知り、
しかるべき行動を起こしてほしいと願っています。

投資ではなく投機に価値を見出している者を退場させるために、
そして、投資本来の意味を誤解している者を教化するためにも、
あなたにはこれからも学んでいただきたいと思います。


勝利とは、確定するのは死の間際であり、
敗北とは、あなたの心が折れた時です。



参加していただける方はただ、私がお教えする投資手法をもって、
存分に稼いでいただければそれが私の思惑に直結しますので
特段何かを意識する必要はありません。

もちろんあなたの身に危険が及ぶことも、倫理観に反することも
法律に抵触する可能性すら全くありません。

とにかく、稼ぎまくってくれさえすれば私の計画は達成されます。


ただし、お金を得るということにはそれ相応の責任がつきまといます。

あなたが得たそのお金は他の誰かも欲しかったものです。

それをあなたが得るのですから、良く使わなければいけないと私は思います。


先に逝ってしまった私の友は、
家族と両親のためにお金を求めていたようです。

しかし、私としてはこの使い方は肯定できません。

やはり、お金は社会のために使ってこそ生きるのです。


友が生きている間に言ってやれなかったこと
このページの中で、あなたには伝えることができました。

これで私の罪が消えるわけではありませんが、
全てを書き終えた今、胸につかえていたものが少し取れた気がします。


しかし、勝負はまだこれからです。

たとえ命を狙われようと、
夢半ばで死ぬことになろうと、
前のめりで倒れよう、そう思っています。


今回の私の計画には参加できないとしても、
投資でも人生でも、どんなことでも私に相談してみてください。

あまりにも大きな悩みは打ち明けられないものだと私は知っています。


家族や友人には言えなかったとしても、
私には話してみてほしいのです。

命より価値のあるものなどないのですから・・・。


あなたの人生が幸福で満ち溢れることを望んでいます。

そのために、私は力を惜しみません。


最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。


お申し込みはこちら







◆投資経験がないのですが参加できますか?
行っていただく内容はある銘柄の値を確認し、相関する他の銘柄で上か下かの注文を出すだけ。決済も自動で行われるので、本当に注文を出すだけ。となりますので、その点では初心者だろうがなんだろうが、なんの問題もありません。

ただし、簡単であるが故に実践は単調な作業の繰り返しとなりますので、いくらお金が増えていくとはいえ、実践を続けられる人は限られていると思うのです。

すでに自分が投資で負けている人
もしくは、金に目がない強欲な人

前者であれば経験がないというご質問はしてこないでしょう。どうぞ、ご参加下さい。といったところですが

後者は別です。あなたがもし後者であるならば、 もう一度、このページを良く読み返してみて下さい。

できれば私たちと同じように悩み苦しみ、 投資業界に対して怒りを感じたことがある人に 参加してほしいと思っています。

◆いくらあれば始められますか?
今回の計画で的としているバイナリー業者の最低取引金額は 1取引/1000円です。ですので本来的には1000円あれば 始められるのですが、バイナリー業者は口座に一定額の入金が 無ければ実取引ができない様に設定されているので、取引に 使わなくても良いのですが見せ金というか3万円が必要です。

3万円以上を入金→1000円~の自由な金額で取引 といった流れになりますので、実際に追う最低のリスクは 1000円です。

ただし、公開してある実績は1取引/1万円にて行った実績ですので 2万円を6ヶ月で487万円まで増やした私の実績と同様の資金増加 をお望みである場合、1万円以上で始める必要があります。

◆取引会社が潰れた場合、口座資金は大丈夫ですか?
参加者の方が最も気になるであろう、計画の成功後、 つまり取引会社がつぶれた場合ですが、口座資金は大丈夫です。

口座開設や入金の手順などから勘違いされる方がいるようですが、 こういった証券会社やFX業者などの取引業者の仕組みとして、 取引口座を管理しているのは取引会社ではなく、第三者企業なのです。

取引業者などが自社とユーザーの資産を分けて管理するために、 顧客からの預かり資産を信託口座にて管理するこの仕組みを「信託保全管理」と言います。 ですので、計画が成功し取引会社が潰れても資金は保護されます。

ただし、一つだけご注意願いたいのは、この制度は ユーザーの資産の全額保護を保証するものではありません。 ペイオフ解禁によって、お金を預けている銀行が負債を抱えて潰れた場合に 1000万円以上の預金は保護されないことと同じようなものです。

◆利用する口座は事前に聞くことはできませんか?
口座の指定というのとは厳密に言えば違うのですが マニュアル内にて明かす条件(ある銘柄とある銘柄を取り扱っている) が整っている口座であれば、どのバイナリー業者においても 手法は有効です。マニュアル内では今回、公開している実績を 稼ぎ出した口座をお教えしてありますが、 条件に照らし合わせて他口座でも実践可能な場合、参加者でシェア させてもらえればと思っています。

ご参加くださる方々の利益のために条件を事前に明かすことはできませんので、 利用する取引業者によっては参加したくない、など、 ご事情がある方は参加をお断りさせていただきます。

◆バイナリーという仕組みが良くわからないのですが、
 全て取引したい場合、具体的に何時から何時まで空けられれば良いですか?
最初に迎える満期が18時30分の2銘柄です。従って18時20分頃までには 数字を確認し注文を出す必要があります。そこからは30分おきに注文を出し、 最後の注文が1時30分満期の2銘柄に対する、1時20分ころの注文。 といった流れになります。注文さえ出せば決済などは必要としませんので 18時20分ころから25時20分までの30分おきに 注文に5分ほどかける印象でいていただければいいかと存じます。

◆仕事が終わるのが19時で家に帰るのは20時です。
 私でも実践できますか?
重要情報の入手は取引前にいつでも行えますので18時30分に満期を迎える始めの2取引を 行えないとしてもなんら問題ありません

取引チャンスは17時30分~25時30分までの間に 最初の満期18時30分から30分おきに決まっていて 2取引同時に行えます。20時に帰宅されるということであれば 20時30分から25時30分までの間、すべて取引される場合 22取引も行えますので、十分な取引可能回数ではないでしょうか。

お時間の都合の許す限り取引され、業者から利益を奪ってやって下さい

◆実践に必要なソフトなどありますか?
取引ツールは業者自身が提供しているものを使いますのでパソコン以外に必要なものはありません。

このページを見れている時点で確認の必要もありませんがインターネットに接続できる環境が必要でブラウザソフトが入っている必要があります。

対応ブラウザは、「IE7・IE8・FireFox v3.5・v3.6・Google Chlome4.0・Opera10.5」になります。



お申し込みはこちら