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水間先生のブログへ
凄い論客揃いの「チャンネル桜」を視て、水間先生の指示にしたがってアクションを

24/8/18 131 カウンター





「処分数」は、数の問題なので数学で考えましょう。『繁殖制限』が正しい答え。
答えが二つも三つもあるはずがありません。偏った考え方を。


絶滅するほど繁殖制限を。絶滅しても動物は不幸にはなりません。
諸悪の根源は繁殖。

産ませても、もらってくれる人をみつければ良いという考えは、
命を持て余して家から追い出していることに。体裁の良い遺棄。

現に、虐待目的で猫を何度も手に入れている虐殺犯人がいるのです。
24年1月にも同じ事件が起きたばかりです。

犯人は、女性を使い「一生、大切に大切に飼います」と言わせて、
産ませた飼い主のところへ貰いに行かせていたのです。 


平成25年のキャンペーン(完全予約制)は、
3月16日(土)17日(日)
4月20日(土)21日(日)
5月18日(土)19日(日)
6月15日(土)16日(日)
7月20日(土)21日(日)
9月21日(土)22日(日)
         この他に冬も予定しております


キャンペーンは医療行為。懇親会ではありません。手術予約をされた方以外のご来訪はお断りします。

賛同者なら、少しは生活を切り詰めて、動物の為にお金を使ってください。優しいことを考える人が優しいのでは
ありません。動物の為にお金と労力を使う人が優しいのです。

ご家庭における不用品を「カンパ品」に格上げして、アポも取らずに当方へ持ち込むという迷惑行為は
お控えください。不用品は各家庭のゴミ箱へ。

すべきことをせず、したいことをする偽装善意の押し売りはお控えください。



低料金手術キャンペーンをにがにがしく思う者の仕業なのか、麻酔をかけないで手術しているというデマが流れています。麻酔をかけなければ手術は絶対にできません。あなたが、手で捕まえられないような猫を捕まえて、お腹を切れますか。手で捕まえられない猫に対して、すばやく麻酔を打てる技術を持った獣医師がいてこそ、のら猫の不妊手術ができるのです。

獣医師の中には、のら猫へ麻酔注射を打つ技術がないことを隠したいのか、のら猫の不妊手術に反対の立場を装っている人がいます。

不妊手術がいかに難しいかを言う獣医師もいますが、手術の現場を見た人なら獣医師の技量の差を知っています。

低料金手術キャンペーンに協力してくださる獣医師の腕の確かさは、術後の傷跡の小ささが証明しているのではありませんか。よほどの自信がなければ、関東から福島まで出向いて、手術を引き受けるとは思いません。

メスは卵巣と子宮の全摘。オスは睾丸2つ摘出。注射は一回限りで使い捨て。使用器具も一頭毎に洗浄と消毒。洗浄は誰でもできるのでアルバイトまたはボランティアに任せます。縫合は抜糸の必要のない体内に吸収される高級糸。それでもシロウトの私は傷口が開いてしまうのでは、、、となんとなく不安になります。獣医師に質問したところ、下、中、上皮の3重縫いになっている。心配は無用とのこと。

それでも不安な方は、術後服を着せることをお勧めします。
術後服の作り方


《企業で通用するレベルのボランティア募集》
ぼーっとした人、頭の悪い人、自分を憐れんでばかりの人は、当方の求めるレベルには到底達しません。先ずは、当方のサイト内を良く読んで学んでください。人間は自分が思っているほど有能ではありません。殆どの人は自己評価だけは高く、周りから笑われています。

去勢不妊キャンペーンは医療行為です。普段の啓発活動以上に神経を使って取り組んでいます(024−563−7650)




今さら他人に聞けない常識
(繁殖と虐待の因果関係)



(捕獲器を悪用すると法律で罰せられます。勿論、逮捕もされます)