はぁ~~
早いとこhenocchi関連を記事を終わりにして
普通のブログを再開したいです。
だけど「おしおき」はしっかりやらないと
子供を躾けることはできませんからね・・
続きます。
トラブルに関係の無い
私の長女もえぴー(19歳)のピグには
このようなバリアーを張っていました。
全く・・・
henocchiだけでなく
松野おそ松
松野ちょろ松
など「おそ松くん」のキャラの名前を使って
嫌がらせをしてくるなんて何たる侮辱。
赤塚先生に謝って欲しいですね。
それにしても、ご丁寧にピグに
モザイクをかけるなんて・・・
暇人だな・・・^_^;
前記事のメールのあと
あまりにも長女へのストーカー行為が酷かったので
私はピグトークの受信をすることにしました。
夜中の2時から明け方の5時まで
話し合いをしろ!
こちらは和解をしたいと思っている。
そう話しかけてくるものですから
この際、腹を割って話をしてみるのもいいかもしれない・・・
そう思ってチャットに応じたのですが・・・
話は平行線でした。
話し合いの意味など、まるで無し。
henocchiはあくまでも訂正文の事しか言いませんし
それどろこか今後一切、私がブログをやらないよう
誓約文を書いてくれ
と言うのです。
何故、誓約文を書く必要があるのかと聞くと
椿かおるが今後、一切ブログをやらないという約束を
法務省に提出して正式文書として保管する
と言うのです。
はぁ~~~~^_^;
こういう輩は私の住んでいる町にも実在します。
Tという行政書士の有名なクソババアがいましたが(今は亡くなっています)
ちなみにクソババアという表現は私がしたのではありません。
町のみんながつけたあだ名です。
何か自分に気に入らないことがあると
すぐに通告書を書いて送付し
裁判にするとか法務省に提出するとか
そういう事ばかりしている人がいました。
もちろん町の皆には嫌われていました。
そのTというクソババアは町の人たちに嫌がらせをするだけでなく
自分の息子にも嫌がらせや嫌味、叱責を繰り返したため
クソババアの息子さんは自宅で首を吊って自殺をしました
という話も知っていますので
私はhenocchiも同じ輩だと思いました。
もちろん誓約書など拒否です。
こんな人たちと誓約書なんか交わしたら
何に悪用されるかわりませんもの。
ゾ~~~~ッとします。
だってチャットの内容だって
自分のブログで堂々と公開して誹謗中傷ですよ。
「もえぴー」というのは長女のピグですが
会話をしているのは椿かおるです。
これだって「バカ娘が!」という私の発言を猛烈にバッシング。
大抵の親は子供がバカな事をしたら、そう言いますよ!
何故、自分の子供を「バカ娘が!」と言ってはいけないのですか?
このようなことが言えるというのは親子の仲が
良いという証拠じゃないですか。
とにかく何時間、話をしても無駄。
挙句の果てには
私のことは絶対に許さない!
だけど娘さんにメールを出したいけどよいでしょうか?
娘さんに手紙を出してもよいでしょうか?
みつおさんも手紙を出してもよいでしょうか?
というお願いをしてきました。
何なのでしょう?
矛盾しているな、と思いました。
というか考え方がおかしいです。
親の私をこれだけ攻撃して許さないと言っている人間に
娘が心を開くわけないじゃないですか!
それなのに自分たちと交流する、しないは
娘さんが決めることですの一点張りです。
この人は「親子の絆」というものが
わかってないようです。
もう、この人とは一生、話し合いなんてできないのだと
一生、平行線のままなのだと・・・
そう思い私はチャットを落ちました。