現在広告出稿いただいているイスラエル発のウェブサイト作成サービス「Wix」。色々と使ってみて気付いたことをまとめてみました。
1. 今っぽいクールなサイトを簡単に制作できる
こちらのデモサイトを見ていただくとわかるのですが、メニューバーなどをクリックすると、ふわーっとページの表示が切り替わります。
複雑なサイトの制作も可能で、国内だと「想食系幹事」が非常によく作り込まれています。
サイトの制作・編集はかなり直感的。このエディターは感動的に使いやすいですのでお試しあれ。ウェブに関する知識がない方でもいじれてしまうレベルです。
関連記事:無料で高品質な静的サイトが制作できる「Wix」の使い方
2. カスタマイズ性も高い
この手のサイトビルダーはカスタマイズ性が低くなりがちですが、様々なアプリをインストールできるWixは、かなり自由にいじることができます。
たとえばサイト内にGoogleカレンダーを導入したいなら、編集画面から「App Market」をクリックし、「Google Calender」をインストール。ものの数秒でサイト内にカレンダーを追加できました。
問い合わせフォームの追加も超簡単。
面白いところではショッピングカート機能なんかも導入できます。こちらは有料アプリ。
3. 全世界で3,000万人が利用
ユーザー数は現在3,000万人以上。そのうち8割は、スモールビジネスの起業家だそうです。ユーザー数の伸びも著しく、毎月100万人ペースで増えているとか。
CrunchBaseによれば、現在の調達額は5,850万ドル(約53億円)。有力なベンチャーキャピタルから出資を得て、現在世界展開を進めているようです。
4. 外部の開発者がアプリを提供できる「Wix App Market」を用意
Wixがすぐれているもう一つのポイントは、3,000万人のユーザーに対して、外部の開発者がアプリを提供できるマーケットプレイスが用意されていること。みなさんがアプリ開発者だとしたら、Wixユーザーにアプリを提供し、そこから収益を得ることができるということです。
CEOのアビシャイ・アブラハミ氏いわく、
Wix App Marketの利点は主に2つあります。1つ目はアプリ開発者が、Wixの巨大なユーザーベースと増加を続ける収益源への露出を無料で獲得できること。2つ目はWixユーザーが、ウェブ上に存在する最新機能を簡単に手に入れられることです
とのこと。日本でもこれから浸透していきそうですし、腕に自信のある開発者の方はぜひアプリ開発に挑戦してみては。
5. 無料で利用できる
料金体系はいわゆるフリーミアム。基本的に無料で利用できます。追加料金を支払うと、追加機能の利用、広告の除外、独自ドメインの利用が可能となります。月額12ドル(1,000円程度)とかなりお安いので、サクッとオシャレなサイトを作りたいときに重宝しそうです。
広告は画面右上と、画面下に表示されます。比較的静かな感じなので、無料のままでもそんなに気になりません。「想食系幹事」は無料プランで作られていますが、特に気にならないかと思います。
というわけで、国内ではまだ知名度が低いですが、自信をもっておすすめできるサービスですのでますはぜひお試しあれ。