私は鬱病が治ってからは

細かいことは気にしない

大雑把な性格になってしまったので

今回のトラブルもhenocchiほど正確に

把握してはいないと思います。

でもhenocchiのブログを今一度、読み返してみると

チャットをする前に私はhenocchiにメールを出しているようです。

本当にhenocchiさん

データーを事細かに残しておいてくださって

有難うございました。

とても助かります

ピグトークでのチャットの前にhenocchiに出した

メールをお読みください。

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henochiiさんへ

全く話し合いの余地がありませんね。
やはり警察の方がおっしゃる通り
自分が正義だと思っている方は何を言っても無駄なようです。

警察の言うとり無視を貫いていた方が賢明でした。

わかりました。
henocchiさん自身、自分は全くの非がないと言いたいのですね。
全て私が悪いのですね。

ではなぜ、ネットでの揉め事をリアルに持ち込んできたのですか？

宅急便で荷物が着くまではただひたすら低姿勢を貫き
荷物がついて私の家の電話番号がわかった途端、猛攻撃に出る。

事を余計に大きくしたのはそちらです。
Tさん（※henocchiの内縁の夫）は全く部外者ですよね。

そしてリアルに持ち込んでもこちらが折れないとなると
再びネットで蒸し返し誹謗中傷をはじめる。

お互い歩み寄りが全くありませんね。

それに貴方は最後にもう一度だけ
娘に会って話をしたいのに私が合意しなかったことに
腹を立てているようですが

何故、そこまで異常に怒るのでしょうか？

連絡ミスも当然あります。
それは私も認めます。

貴方は娘に会って腐チャットでの絵の事
みつおさんにあげたオナホールの事を

口止めしたかったのではないですか？

私は自分に非があるところは認めて謝っているのに
貴方は全く非を認めないのですね。

もうご自分たちの好きなようにしてください。

そんなにネットでのメンツが大切なのでしたら
私のブログ記事を改ざんして訂正文を作り
自身のブログにアップしてくださって構いません。
シェイクスピアの花園/椿
と署名を入れてくださっても構いません。

でも載せるのでしたら
みつおさんにオナホールをあげた事なども省略しないで
一言一句もらさずに転載してください。

もうシェイクスピアの花園というブログは実在しませんし
椿かおるという人間もネットには存在しません。
何を書いても結構です。

でもねhenocchiさん
確かに私の娘は楽しくチャットをしていました。
でも36歳の大人が中学生を相手にする事ではありませんよね。

みつおさんの事もそうです。

貴方に、もし、お子さんがいたとして
自分の子供が他人とそんな事をしていたと知ったら
貴方は親としてどう思いますか？

真面目な貴方のことですもの。
当然、怒るのではないですか？

ご自分に息子がいたとして
他人の女性にオナホールをもらっていたと知ったら
親としてどう思いますか？
嫌ではありませんか？

ご自分の我ばかり通すのではなく
私や、みつおさんの親御さんの立場になって
物事を考えてみてください。

これPTA関連で議題にしたら大問題になりますよ。

とにかく私がふがいない為に
娘には寂しい思いをさせてしまいました。

そんな時henocchiさんと知り合い
娘はあなたを心の支えにしていました。

娘の愚痴を、たくさん聞いてくださってありがとうございました。
たくさんアドバイスしてくださってありがとうございました。

私はもうブログを完全にやめる事にしましたので
もうあなた方の記事を見る事もありません。
ご自由になさってください。

それでもまだ納得がいかないようでしたら
頑張って裁判をおこしてください。
その時、第三者を交えて改めて話し合いましょう。

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というメールを出していました。

もう色々とあったので脳内パニックですよ（汗

とにかく、ここまで譲歩しても

henocchiは娘にした事に対して

謝罪の言葉は一言も無しです。

これが2012年12月5日に出したメールのようです。

この時は私の親戚が58歳という若さで

末期がんのすえ死去した為

本当にバタバタしていた時でした。

全くストーカーというのは

相手に日常の生活があるという感覚が

無いのでしょうか。

いつまでも怒りを継続、維持するというのは

執念だけでなく若さがあると思いました。

そして親戚の葬儀も終わり

人間の人生というのは

いつ終わるか分からない。

死というのは、遥か前方の方にあって

そこに向かって生きていくのではなく

死というのは、ある日突然

自分の背後に忍び寄り

「時間ですよ」と肩をポンと叩かれるものだと

そう思ったものですから

私も人生に悔いを残さないよう

ｈｅｎｏｃｃｈｉとチャットをして

向き合ってみようと思ったのです。

でも無駄でした。